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前回のエントリーに拍手ありがとうございます♪
(コメントには別所で御返事済みです)
冬なので当たり前ですがメルボルン寒いです。
精神的に・身体的に冬を真に受けて参ってますが幸い仕事ももらえてますし、なんとか練習もやってます。
いろいろ詰めたりできず、がっつり音楽と向き合えないまま練習するのはしんどいですがやらないよりはずっとましなのでできるだけ続けたいと思います。
昨日は日中は仕事がなかったので大学の図書館、そしてHaunted Bookshopに行ってきました。
お目当ては以前紹介しましたThe Ravenのネックレス。しっかり購入しました!
写真を撮ろうとしたら黒さのせいかうまくいかなかったのでこちらの商品紹介を参照ください~
結構大きいには大きいですが私が付けても大丈夫。紫のスワロフスキークリスタルの裏にはモチーフとなったエドガー・アラン・ポーの「大鴉」の一節が彫られてたり、あと羽根の部分は本物の鳥の羽だそうです。(ちょっと接着が心もとないので手芸用ボンドで補強してますが・・・きっと大丈夫・・・?)
念願のAlchemy Gothicアクセサリー購入の喜びを今も噛みしめています(笑)10年待ちましたからね~
Haunted Bookshopのいかにもな雰囲気のおじさんは「特別なときに付けるといいよ」と言ってましたがこれからいろいろ服と合わせて特別なときに付けてけるといいなと思ってます♪
(そして近い将来他にも買いたいですね)
そういえばNGV (National Gallery of Victoria) でウィーンのアート&デザイン展が始まってますので見に行きたいなと思ってます。小中高校の休みが終わったら(一応)。
クリムトの作品が来ている様なので。まだ生では見たこと無いような気がします、クリムト。
ここ数年でダリ、モロー、クリムトと来てるので近いうちにクレーが来ることを願ってます。
レクチャーは今はめぼしいものはないかな・・・今月の下旬に有料のがありますがいくかどうか。
こないだのレクチャーは一応メモ取ったんですがメモの内容も少なくまだまとめてない上にそこで貰った文献としての論文も読んでないため感想はブログにアップしないと思います。また次回。
トゥーランガリラのいろいろ以来友達とはちゃんと時間を一緒に過ごしながらなあ、と思いながらもまた仕事・休みとも1人行動(家でもいろいろしなくちゃいけないのにやってないにも関わらず)・・・
一番親しい友達が旅行中というのもあるのですが。
まずは自分の誕生日ディナー、そして田舎の方に住んでる友達がもうすぐ子供が産まれるためBaby Showerに行く予定もあり。
(結婚はしないで子供を産むため「友達の結婚式」の先に「友達のおめでた」が来ました)
妹の働いてる子供服屋で社員割引を使って服買って持ってきますよー(笑)
それが終わったらまたユースオケが始まります。ホルストの「惑星」!
マネージャーさんによると「惑星」のパート譜はIMSLPの無料音楽ライブラリからダウンロードできるそうで。(こんな感じです~必ず見つかるとは限りませんが便利なサービスです)チェレスタのパートも近いうちプリントして練習し始めないと。
トゥーランガリラと比べちゃったら全然とはいえ聞こえるパートががっつりありますし、いろいろ聞かせ所なので。
こんどこそのびのびと弾くぞ~
いろいろ一段落してブログ・創作ともいろいろ書く欲が大分下がってるらしく・・・
ちょっとこちらネタ切れしてる感がありますが、ちょっとずつでも更新していくつもりです。
今日の一曲: ドミトリ・カバレフスキー 前奏曲 第13番
大学の図書館で楽譜とCDを借りてきて今日ちょっと通して聞いたり一部弾いたりなんだりしてました。
というのもソヴィエト史に興味がありソヴィエト音楽好きながら実際知り親しんでるのはショスタコーヴィチとプロコフィエフだけ。ソヴィエトは今の小アジアの方の国も含めてるのでそういう文化も音楽に影響してるはず、と思い・・・ソヴィエト音楽のレパートリー(聴く・弾く両方)を拡大するべく踏み切った、という経緯です。
もともとショスタコと慣れ親しんで生きてきたのでソヴィエトの音楽はかなり近しく感じるスタイルが多いので是非是非学んで身につけたいと思います。
先輩ショスタコーヴィチ(そしてそのまた先輩ラフマニノフ、ショパン、バッハなどなど)と同じくカバレフスキーの24の前奏曲は24つの調全部で一つずつ書かれています。20世紀なので「伝統的な」調のイメージを覆しにくるかな、と思ったら案外そうでもなく。
そんな中で第13番(嬰ヘ長調)に「お!」と思ったのはなんとストラヴィンスキーの「火の鳥」のフィナーレのあのメロディーが引用されていること(もともとロシア民謡っぽいんで引用ではなく源を同じくしているだけかもしれませんが)。
しかも調が変わって盛り上がっていく流れも「火の鳥」のフィナーレととっても似ています。ただクライマックスはわりとショスタコ風。
結構私は♯を読むのが苦手で、4つでもいっぱいいっぱいみたいな事もあるんですが(汗)このメロディーが隠れてるのを聞いた時に「あ、弾かなくちゃな」と思いました。他にもこの前奏曲集からはいくつか弾く予定ですがどれも楽しみです。
それにしてもこの「伴奏が両手に散らばっててその真ん中にメロディーが流れて両手で分担して受け持つ」というフォーマット、なんかであったはずだったんですが思い出せません。ラフマニノフの前奏曲ニ長調だったかな?あれはまたちょっと違った気も・・・うーん。
ソヴィエトには他にもハチャトゥリアン(アラム、カレン)などいろんな作曲家がピアノ音楽を書いてるのでこれからも開拓してきたいですね。
前書いた気がしますがソヴィエトは情報が閉鎖された国家だったため芸術を通して歴史の真実が残ってるのは大変面白いし貴重な事だと思いますし・・・それにあの国、あの時代だったこそ生まれた音楽スタイルだと思うので。
もう一つの得意分野にできたら・・・いいんですがね。
(コメントには別所で御返事済みです)
冬なので当たり前ですがメルボルン寒いです。
精神的に・身体的に冬を真に受けて参ってますが幸い仕事ももらえてますし、なんとか練習もやってます。
いろいろ詰めたりできず、がっつり音楽と向き合えないまま練習するのはしんどいですがやらないよりはずっとましなのでできるだけ続けたいと思います。
昨日は日中は仕事がなかったので大学の図書館、そしてHaunted Bookshopに行ってきました。
お目当ては以前紹介しましたThe Ravenのネックレス。しっかり購入しました!
写真を撮ろうとしたら黒さのせいかうまくいかなかったのでこちらの商品紹介を参照ください~
結構大きいには大きいですが私が付けても大丈夫。紫のスワロフスキークリスタルの裏にはモチーフとなったエドガー・アラン・ポーの「大鴉」の一節が彫られてたり、あと羽根の部分は本物の鳥の羽だそうです。(ちょっと接着が心もとないので手芸用ボンドで補強してますが・・・きっと大丈夫・・・?)
念願のAlchemy Gothicアクセサリー購入の喜びを今も噛みしめています(笑)10年待ちましたからね~
Haunted Bookshopのいかにもな雰囲気のおじさんは「特別なときに付けるといいよ」と言ってましたがこれからいろいろ服と合わせて特別なときに付けてけるといいなと思ってます♪
(そして近い将来他にも買いたいですね)
そういえばNGV (National Gallery of Victoria) でウィーンのアート&デザイン展が始まってますので見に行きたいなと思ってます。小中高校の休みが終わったら(一応)。
クリムトの作品が来ている様なので。まだ生では見たこと無いような気がします、クリムト。
ここ数年でダリ、モロー、クリムトと来てるので近いうちにクレーが来ることを願ってます。
レクチャーは今はめぼしいものはないかな・・・今月の下旬に有料のがありますがいくかどうか。
こないだのレクチャーは一応メモ取ったんですがメモの内容も少なくまだまとめてない上にそこで貰った文献としての論文も読んでないため感想はブログにアップしないと思います。また次回。
トゥーランガリラのいろいろ以来友達とはちゃんと時間を一緒に過ごしながらなあ、と思いながらもまた仕事・休みとも1人行動(家でもいろいろしなくちゃいけないのにやってないにも関わらず)・・・
一番親しい友達が旅行中というのもあるのですが。
まずは自分の誕生日ディナー、そして田舎の方に住んでる友達がもうすぐ子供が産まれるためBaby Showerに行く予定もあり。
(結婚はしないで子供を産むため「友達の結婚式」の先に「友達のおめでた」が来ました)
妹の働いてる子供服屋で社員割引を使って服買って持ってきますよー(笑)
それが終わったらまたユースオケが始まります。ホルストの「惑星」!
マネージャーさんによると「惑星」のパート譜はIMSLPの無料音楽ライブラリからダウンロードできるそうで。(こんな感じです~必ず見つかるとは限りませんが便利なサービスです)チェレスタのパートも近いうちプリントして練習し始めないと。
トゥーランガリラと比べちゃったら全然とはいえ聞こえるパートががっつりありますし、いろいろ聞かせ所なので。
こんどこそのびのびと弾くぞ~
いろいろ一段落してブログ・創作ともいろいろ書く欲が大分下がってるらしく・・・
ちょっとこちらネタ切れしてる感がありますが、ちょっとずつでも更新していくつもりです。
今日の一曲: ドミトリ・カバレフスキー 前奏曲 第13番
大学の図書館で楽譜とCDを借りてきて今日ちょっと通して聞いたり一部弾いたりなんだりしてました。
というのもソヴィエト史に興味がありソヴィエト音楽好きながら実際知り親しんでるのはショスタコーヴィチとプロコフィエフだけ。ソヴィエトは今の小アジアの方の国も含めてるのでそういう文化も音楽に影響してるはず、と思い・・・ソヴィエト音楽のレパートリー(聴く・弾く両方)を拡大するべく踏み切った、という経緯です。
もともとショスタコと慣れ親しんで生きてきたのでソヴィエトの音楽はかなり近しく感じるスタイルが多いので是非是非学んで身につけたいと思います。
先輩ショスタコーヴィチ(そしてそのまた先輩ラフマニノフ、ショパン、バッハなどなど)と同じくカバレフスキーの24の前奏曲は24つの調全部で一つずつ書かれています。20世紀なので「伝統的な」調のイメージを覆しにくるかな、と思ったら案外そうでもなく。
そんな中で第13番(嬰ヘ長調)に「お!」と思ったのはなんとストラヴィンスキーの「火の鳥」のフィナーレのあのメロディーが引用されていること(もともとロシア民謡っぽいんで引用ではなく源を同じくしているだけかもしれませんが)。
しかも調が変わって盛り上がっていく流れも「火の鳥」のフィナーレととっても似ています。ただクライマックスはわりとショスタコ風。
結構私は♯を読むのが苦手で、4つでもいっぱいいっぱいみたいな事もあるんですが(汗)このメロディーが隠れてるのを聞いた時に「あ、弾かなくちゃな」と思いました。他にもこの前奏曲集からはいくつか弾く予定ですがどれも楽しみです。
それにしてもこの「伴奏が両手に散らばっててその真ん中にメロディーが流れて両手で分担して受け持つ」というフォーマット、なんかであったはずだったんですが思い出せません。ラフマニノフの前奏曲ニ長調だったかな?あれはまたちょっと違った気も・・・うーん。
ソヴィエトには他にもハチャトゥリアン(アラム、カレン)などいろんな作曲家がピアノ音楽を書いてるのでこれからも開拓してきたいですね。
前書いた気がしますがソヴィエトは情報が閉鎖された国家だったため芸術を通して歴史の真実が残ってるのは大変面白いし貴重な事だと思いますし・・・それにあの国、あの時代だったこそ生まれた音楽スタイルだと思うので。
もう一つの得意分野にできたら・・・いいんですがね。
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・・・平たく言えば私の誕生日です!
7月6日、このたび20代後半に突入です(笑)
ちなみに7月6日の出来事(by Wikipedia)はこちら。(英語もあります)
なかなか面白いリストです。
以前23歳?になった時に23歳の時私の好きな作曲家は何をしていたか、というのをブログに書いたので今回は作曲家が26歳の時に書いた曲を探してみようかな~と思ってましたがメシアンにしてもクラムにしてもその他割と多くの作曲家が26歳でまだ自分のスタイルを確立していないらしいことが判明しました。
そういば23歳の企画の時も作曲よりは演奏に関する出来事が多かったかも。
まだまだ人生先は長く成長の余地はまだまだありますね(笑)
今日は気を引き締めてた仕事がキャンセルになりちょっとだらだら過ごしてしまったのですが(論文は一つ読みました)、夕飯は妹と二人で韓国料理を食べに行く予定です。
今日はピアノ練習もなんとなく休んだので明日は練習しなきゃ。
近いうちに楽譜を返したりHaunted Bookshopに買い物に行ったりしたいですね。
母が誕生日何がいいか聞いてくれたのですが未だに決まってません(汗)
日本から送りやすいものがベストですが・・・うーん。
本とかCDとか楽譜じゃないものになるべくしたいので悩み所です(この3つはいくらあっても足りない!)
ただ今年の誕生日はトゥーランガリラ周りで本当に最高のプレゼントを(早めに)いただいた気分です。
音楽も、チェレスタも、ステージ復帰や色んな人と音楽を創る機会も、打ち上げでの楽しい時間もオケ観察も、そして新しい友達も。これ以上望むものはない、とも言えるくらいの幸せで。
21歳の誕生パーティーの楽しさを超える最高のバースデーシーズンです♪
そして自分の誕生日を祝うためにこんな絵を描きました。
マンダラとかヤントラをベースにした、以前のステンドグラスデザインと同じく方眼紙にコンパス・分度器・定規を使って描いた作品。
心が落ち着く感じがしますし自分にあってる表現形態なのでこれからもいろいろ実験したり磨いたりしたいです。
作品とその構成要素に関しての紹介・説明ページはこちら(自サイトより)。
メルボルンはずっと寒く湿った天気続きでこれまでの疲れもありちょっと参ってますがなるべくイージーに、楽しんで行ければと思います。
楽しみなこともこれからたくさん待っているので(あ、お集まりをなんとかしないと)・・・
あと仕事もちゃんと来ますように(汗)
このブログ、そして諸々これからもどうかよろしくお願いします♪
今日の一曲: ドミトリ・ショスタコーヴィチ チェロソナタ 第4楽章
色々悩みましたが今日の一曲はこれで。
自分が幼なじみの親友だと思っているショスタコーヴィチの音楽で、チェロとピアノどちらのパートも弾いてダブルで親しんでいる曲です。
普段はそんなに大事!とは思わないのですが気軽に聞いては毎回自分の中のなんらかのコアが呼び覚まされるような感覚を味わう曲です。
第4楽章はチェロソナタのフィナーレ。決して壮大ではないですが、同じ主題が何度も帰ってくるロンド形式にのせて数々のインパクトあるエレメントが光ります。
ショスタコーヴィチ得意の皮肉、毒だったり、チェロの音の渋み、暗さ、そしてロシア(ソヴィエト)音楽特有の冷たさ。
それはまるで忍ばせた短剣で刺すようにひっそりと、でも確実に心にインパクトを残します。
個人的に中間部のピアノだけの箇所めちゃくちゃ難しいと思うんですけど私だけでしょうか(汗)
ニ短調でずっとやってきたのにいきなり#いっぱい出てきて速いスケール的なパッセージだったりなんだりで。
でもショスタコーヴィチのピアノ曲ではよくあるようなくだりではあるのでまあ、自分が至らないだけなのかなとは思いますが・・・
何年経ってもこの曲のエンディングというのは心のツボにはまりますね。
ピアノの切なさのあるメロディー+チェロのピチカート伴奏もそうなのですが、最後に尻をまくって逃げるような突然の(そして大変毒のある)エンディング。
(もちろんチェロで格好良くかつスマートに決めるのはなかなか難しいです!)
ショスタコーヴィチの音楽の魅力、ショスタコーヴィチの音楽においてのピアノの魅力、そしてチェロの魅力、全部が存分に(痛烈に?)味わえる曲です。
(私は親友同士でもあるショスタコ+ロストロのコンビの演奏が好きなんですがリンクした録音はピアニストについて記載がない・・・でもピアノ五重奏曲も本当に良い曲ですしいいカップリングだと思います)
7月6日、このたび20代後半に突入です(笑)
ちなみに7月6日の出来事(by Wikipedia)はこちら。(英語もあります)
なかなか面白いリストです。
以前23歳?になった時に23歳の時私の好きな作曲家は何をしていたか、というのをブログに書いたので今回は作曲家が26歳の時に書いた曲を探してみようかな~と思ってましたがメシアンにしてもクラムにしてもその他割と多くの作曲家が26歳でまだ自分のスタイルを確立していないらしいことが判明しました。
そういば23歳の企画の時も作曲よりは演奏に関する出来事が多かったかも。
まだまだ人生先は長く成長の余地はまだまだありますね(笑)
今日は気を引き締めてた仕事がキャンセルになりちょっとだらだら過ごしてしまったのですが(論文は一つ読みました)、夕飯は妹と二人で韓国料理を食べに行く予定です。
今日はピアノ練習もなんとなく休んだので明日は練習しなきゃ。
近いうちに楽譜を返したりHaunted Bookshopに買い物に行ったりしたいですね。
母が誕生日何がいいか聞いてくれたのですが未だに決まってません(汗)
日本から送りやすいものがベストですが・・・うーん。
本とかCDとか楽譜じゃないものになるべくしたいので悩み所です(この3つはいくらあっても足りない!)
ただ今年の誕生日はトゥーランガリラ周りで本当に最高のプレゼントを(早めに)いただいた気分です。
音楽も、チェレスタも、ステージ復帰や色んな人と音楽を創る機会も、打ち上げでの楽しい時間もオケ観察も、そして新しい友達も。これ以上望むものはない、とも言えるくらいの幸せで。
21歳の誕生パーティーの楽しさを超える最高のバースデーシーズンです♪
そして自分の誕生日を祝うためにこんな絵を描きました。
心が落ち着く感じがしますし自分にあってる表現形態なのでこれからもいろいろ実験したり磨いたりしたいです。
作品とその構成要素に関しての紹介・説明ページはこちら(自サイトより)。
メルボルンはずっと寒く湿った天気続きでこれまでの疲れもありちょっと参ってますがなるべくイージーに、楽しんで行ければと思います。
楽しみなこともこれからたくさん待っているので(あ、お集まりをなんとかしないと)・・・
あと仕事もちゃんと来ますように(汗)
このブログ、そして諸々これからもどうかよろしくお願いします♪
今日の一曲: ドミトリ・ショスタコーヴィチ チェロソナタ 第4楽章
色々悩みましたが今日の一曲はこれで。
自分が幼なじみの親友だと思っているショスタコーヴィチの音楽で、チェロとピアノどちらのパートも弾いてダブルで親しんでいる曲です。
普段はそんなに大事!とは思わないのですが気軽に聞いては毎回自分の中のなんらかのコアが呼び覚まされるような感覚を味わう曲です。
第4楽章はチェロソナタのフィナーレ。決して壮大ではないですが、同じ主題が何度も帰ってくるロンド形式にのせて数々のインパクトあるエレメントが光ります。
ショスタコーヴィチ得意の皮肉、毒だったり、チェロの音の渋み、暗さ、そしてロシア(ソヴィエト)音楽特有の冷たさ。
それはまるで忍ばせた短剣で刺すようにひっそりと、でも確実に心にインパクトを残します。
個人的に中間部のピアノだけの箇所めちゃくちゃ難しいと思うんですけど私だけでしょうか(汗)
ニ短調でずっとやってきたのにいきなり#いっぱい出てきて速いスケール的なパッセージだったりなんだりで。
でもショスタコーヴィチのピアノ曲ではよくあるようなくだりではあるのでまあ、自分が至らないだけなのかなとは思いますが・・・
何年経ってもこの曲のエンディングというのは心のツボにはまりますね。
ピアノの切なさのあるメロディー+チェロのピチカート伴奏もそうなのですが、最後に尻をまくって逃げるような突然の(そして大変毒のある)エンディング。
(もちろんチェロで格好良くかつスマートに決めるのはなかなか難しいです!)
ショスタコーヴィチの音楽の魅力、ショスタコーヴィチの音楽においてのピアノの魅力、そしてチェロの魅力、全部が存分に(痛烈に?)味わえる曲です。
(私は親友同士でもあるショスタコ+ロストロのコンビの演奏が好きなんですがリンクした録音はピアニストについて記載がない・・・でもピアノ五重奏曲も本当に良い曲ですしいいカップリングだと思います)
まだトゥーランガリラが抜けきれないコンサート一日後、休めたかというとそうでもなく。
大きな急ぎの仕事がキャンセルになりほっとしながらも疲れの上に天候悪化で自律神経弱りピアノもできず。
なんとか回復していかないと、と思います。
昨日友達になったピアニストのPeter de Jager君、なにかと曲の好みが似ている、という話を前回書きました。
「20のまなざし」だったら断然17番、ラフマニノフの練習曲だったらop.39-8、シマノフスキのメトープやクラムの音楽好き、など。
そんな中決定的な違い、というのがピーターはがっしりピアノレパートリーがベースで、私はオケなどのレパートリーにどっぷりなところ。彼は昨日パブで「惑星」を知らないと言って総ツッコミを受けてました(笑)
私は一応ピアノを弾く人ではあるのですがいつも書いてる通りショパンやリストがあんまり好きでなかったり、あとピアノコンチェルト(ピアノ協奏曲)というジャンルが好きじゃなかったりします。
どっちかというとペトルーシュカやトゥーランガリラやペルトのLamentateみたいな、ぎりぎりオケの一部みたいなパートが好きです。
理由はよく自分でも分からないのですが、ピアノ協奏曲が割と形式にはまってずっと続いている印象がある(あくまでも印象ですが)ということもありますし、自分の願いがオケ「と」弾くのではなくオケ「で」弾きたいという性質なのもきっとありますし、あとソリストになるとオケで弾いてるときは自然となくなるエゴとか我の強さがでてきちゃいそうで・・・
(伴奏とか室内楽でもちょっと出ちゃいます。)
ピアノ協奏曲を聴くか?というと・・・ipodだとランダム再生でピアノ協奏曲が回って来たら聞きますが進んで聴くことはあんまりないです。
弾くとなるともっと遠ざかって、今までにも幾つか(グリーク、サン=サーンスの第2番と第5番、レスピーギのイ短調)ちょこちょこ弾いてみてはいたのですがどうもこう、しっくり来たことがなく・・・
一応演奏も、高校の卒業年に2回サン=サーンスの第2番第3楽章を弾いてはいますし、ものすごく楽しかったんですが・・・
ただ以前からこのブログで言及してる(検索キーワードでもちょくちょくある)プロコフィエフのピアノ協奏曲第2番は別格です。ピアノ協奏曲うんぬんではなくてあんなに激情をぶつけられる、あんなに闇の深い曲は本当にレアですし。
ここ数年「弾きたい!」と強く思うコンチェルトはないに等しいような気がします。
ただ弾くんだったらバルトークの3曲全部弾きたいですね。バルトークはものすごく好きながらオケでしか弾いてないですし、バルトークのコンチェルトは3曲ともバルトークの音楽の違う側面が楽しめて、オケパートやそれとの絡みも充実していて。
ラヴェルのト長調の方の協奏曲はやっぱり難しいですけど外せないですしね~
あとはシュニトケの協奏曲も割と好きでこれからじわじわ来そうな感じです。
上で言及した以外で聴くのが好きなピアノ協奏曲をちょっとリスト。
Carl Vineの協奏曲、モーツァルトのニ短調(第20番)、ショスタコーヴィチの第1,2番、ラフマニノフの3番、プロコフィエフの3番・・・などなど。
で、こうやって書いてみると例えばラフマニノフやラヴェルも、ピアノ協奏曲だったら他の曲弾いたり聴いたりするほうがいいなーという気分がものすごく強いんですよね・・・
うーん、これはどうなんだろう、なぜなんだろう。
(まあ弾きたかったとしても弾ける機会はないですよね~)
時と共に好みや情熱の方向って変わってくものですから今後もっとピアニストらしく?変わってくことも十分あり得ますし・・・
まあ変わらなかったとしてもそれはそれでいいかな、と思います。
どっちにしろこれからピアノ協奏曲を含む色々なレパートリーをもっと深く広く知って行く必要はあるので。
(とりあえずバルトークのピアノ協奏曲とシュニトケのピアノ協奏曲に対する愛はもっと深めたいですね♪)
今日の一曲: カミーユ・サン=サーンス ピアノ協奏曲第2番 第3楽章
高校の時に学校のオケと演奏させてもらった曲です。
(第1楽章も習うだけ習いましたが、時間と盛り上がりの関係で第3楽章に)
南イタリアの舞曲、サルタレッロをベースにした曲です(でも類似舞曲であるタランテラのエレメントもあり・・・というか違いは実際どういう感じなんだろう?)。
跳ねたり回ったり、とっても速くてクレイジーなフィナーレ。
弾いてる間に速くなっちゃ行けないのは分かってるんだけど最後の最後は本当に狂う、壊れる位激しく、たたみかけるように演奏したくなっちゃいます、やっぱり。
比較的穏やかな中間セクションでのびのびとした和音の連なりもなんとなく心地良く。
(ここは同じくサン=サーンスの交響曲第3番にも似てますね~)
そういうところはやっぱり南イタリアというよりはやっぱりフランスの雰囲気。
とにかく勢いがあって、素直にエキサイティングで熱い曲です。
シリアスな第1楽章、そしてチャーミングな2楽章も魅力的なので合わせてお勧めですよ。
(家にあるジャン=フィリップ・コラールの演奏が粋で素敵なのでリンクしましたがamazonで見つかったパスカル・ロジェなども良さげですね♪)
大きな急ぎの仕事がキャンセルになりほっとしながらも疲れの上に天候悪化で自律神経弱りピアノもできず。
なんとか回復していかないと、と思います。
昨日友達になったピアニストのPeter de Jager君、なにかと曲の好みが似ている、という話を前回書きました。
「20のまなざし」だったら断然17番、ラフマニノフの練習曲だったらop.39-8、シマノフスキのメトープやクラムの音楽好き、など。
そんな中決定的な違い、というのがピーターはがっしりピアノレパートリーがベースで、私はオケなどのレパートリーにどっぷりなところ。彼は昨日パブで「惑星」を知らないと言って総ツッコミを受けてました(笑)
私は一応ピアノを弾く人ではあるのですがいつも書いてる通りショパンやリストがあんまり好きでなかったり、あとピアノコンチェルト(ピアノ協奏曲)というジャンルが好きじゃなかったりします。
どっちかというとペトルーシュカやトゥーランガリラやペルトのLamentateみたいな、ぎりぎりオケの一部みたいなパートが好きです。
理由はよく自分でも分からないのですが、ピアノ協奏曲が割と形式にはまってずっと続いている印象がある(あくまでも印象ですが)ということもありますし、自分の願いがオケ「と」弾くのではなくオケ「で」弾きたいという性質なのもきっとありますし、あとソリストになるとオケで弾いてるときは自然となくなるエゴとか我の強さがでてきちゃいそうで・・・
(伴奏とか室内楽でもちょっと出ちゃいます。)
ピアノ協奏曲を聴くか?というと・・・ipodだとランダム再生でピアノ協奏曲が回って来たら聞きますが進んで聴くことはあんまりないです。
弾くとなるともっと遠ざかって、今までにも幾つか(グリーク、サン=サーンスの第2番と第5番、レスピーギのイ短調)ちょこちょこ弾いてみてはいたのですがどうもこう、しっくり来たことがなく・・・
一応演奏も、高校の卒業年に2回サン=サーンスの第2番第3楽章を弾いてはいますし、ものすごく楽しかったんですが・・・
ただ以前からこのブログで言及してる(検索キーワードでもちょくちょくある)プロコフィエフのピアノ協奏曲第2番は別格です。ピアノ協奏曲うんぬんではなくてあんなに激情をぶつけられる、あんなに闇の深い曲は本当にレアですし。
ここ数年「弾きたい!」と強く思うコンチェルトはないに等しいような気がします。
ただ弾くんだったらバルトークの3曲全部弾きたいですね。バルトークはものすごく好きながらオケでしか弾いてないですし、バルトークのコンチェルトは3曲ともバルトークの音楽の違う側面が楽しめて、オケパートやそれとの絡みも充実していて。
ラヴェルのト長調の方の協奏曲はやっぱり難しいですけど外せないですしね~
あとはシュニトケの協奏曲も割と好きでこれからじわじわ来そうな感じです。
上で言及した以外で聴くのが好きなピアノ協奏曲をちょっとリスト。
Carl Vineの協奏曲、モーツァルトのニ短調(第20番)、ショスタコーヴィチの第1,2番、ラフマニノフの3番、プロコフィエフの3番・・・などなど。
で、こうやって書いてみると例えばラフマニノフやラヴェルも、ピアノ協奏曲だったら他の曲弾いたり聴いたりするほうがいいなーという気分がものすごく強いんですよね・・・
うーん、これはどうなんだろう、なぜなんだろう。
(まあ弾きたかったとしても弾ける機会はないですよね~)
時と共に好みや情熱の方向って変わってくものですから今後もっとピアニストらしく?変わってくことも十分あり得ますし・・・
まあ変わらなかったとしてもそれはそれでいいかな、と思います。
どっちにしろこれからピアノ協奏曲を含む色々なレパートリーをもっと深く広く知って行く必要はあるので。
(とりあえずバルトークのピアノ協奏曲とシュニトケのピアノ協奏曲に対する愛はもっと深めたいですね♪)
今日の一曲: カミーユ・サン=サーンス ピアノ協奏曲第2番 第3楽章
高校の時に学校のオケと演奏させてもらった曲です。
(第1楽章も習うだけ習いましたが、時間と盛り上がりの関係で第3楽章に)
南イタリアの舞曲、サルタレッロをベースにした曲です(でも類似舞曲であるタランテラのエレメントもあり・・・というか違いは実際どういう感じなんだろう?)。
跳ねたり回ったり、とっても速くてクレイジーなフィナーレ。
弾いてる間に速くなっちゃ行けないのは分かってるんだけど最後の最後は本当に狂う、壊れる位激しく、たたみかけるように演奏したくなっちゃいます、やっぱり。
比較的穏やかな中間セクションでのびのびとした和音の連なりもなんとなく心地良く。
(ここは同じくサン=サーンスの交響曲第3番にも似てますね~)
そういうところはやっぱり南イタリアというよりはやっぱりフランスの雰囲気。
とにかく勢いがあって、素直にエキサイティングで熱い曲です。
シリアスな第1楽章、そしてチャーミングな2楽章も魅力的なので合わせてお勧めですよ。
(家にあるジャン=フィリップ・コラールの演奏が粋で素敵なのでリンクしましたがamazonで見つかったパスカル・ロジェなども良さげですね♪)
弾いてきました!ユースオケのメシアン「トゥーランガリラ交響曲」のコンサート!
ここ数週間、そして特にこの週末のハードなリハーサルを経てやっとの公演でした。
結論から言えば、2回とも素晴らしい演奏でした。はじめたての頃はこんな難しい曲を今ユースオケでやって大丈夫かな、と思われることもあったのですがいざ本番を迎える頃にはかなり完成度の高い演奏になり。
3MBSラジオが2公演とも録音して後ほど放送する予定だそうです♪
(ちなみにトゥーランガリラの演奏自体オーストラリアで4回目?くらいだそうです。やっぱりこれから生きてて一回聴ける・弾けるかどうか、というくらいですね)
1回目、2回目の公演を比べると2回目が良かった、という声が多かったです。
私自身は1回目の方がいいな、と思ってたのですが(自分の演奏に感しては1回目の方が断然冴えてました)。
1回目の公演は土曜日、最初ならではの勢いがある反面朝からリハーサルがあったりで特に管楽器はちょっと疲れが出てたのかも、とメンバーが話してました。
(でも今日の朝もホルンだけ早く呼ばれてリハーサルしてましたしね~)
コンサートで弾くのは3年ぶりほどでしょうか。小学校でチェロを始めてオケに入った時から学校やユースオケ、大学でなんらかの形でちょこちょこ演奏してたのでこんなに間が開くのは初めてで。
だから特に1回目の公演は夢みたいな感覚でした。
リハーサルでは音が大きすぎる、周り・バトンと合ってない、と言われましたがどちらも本番ではなんとかなりました。指揮者さんにお褒めの言葉を何度もいただきました。
演奏終わりにソロがあったオケメンバーを指揮者が立たせるときに、メシアンのいうところのTimbreくくり(鉄琴、鐘、ビブラフォーン)でstand-upがもらえるかと思ったら一人でいただいてしまいました。
曲の性質も手伝って、演奏自体は本当にあっという間の夢のような体験でした。(80分以上はありますが)
本番だからこそ発揮できる力が音楽を一層引き締めて、高めて・・・
オケが一体になる感覚、世界を創り出し時を回す感覚というのが本当に強く感じられて、楽しいの一言ではなかなか表現できない体験でした。
結局このコンサートで演奏されたもう一つの曲は本番はスタンバイ中で聞かずじまいだったのですがちょっとリハーサルで聞いた感じだとブラスバンドの曲にもちょっと似てましたね。
なかなか理解不能な曲だとは奏者・聴衆ともに聞きましたが。
スタンバイ中のトゥーランガリラオンリーの奏者(主に打楽器、そしてオンド・マルトノの奏者を含むピアニスト3人)でたわいないことを話したり、リハーサルの間にちょろちょろ、まったりするのもまた久しぶりの感覚。
音楽家とつるんでるのが楽しかったです。
大学時代から顔なじみの友達、そしてなんとピアノの先生が来てくれました。
といっても私を見にではなくピアニストのPeterの方、そしてメシアンを聴きにだと思いますが(Peterも前Stephenに習ってたらしいです。マイケルとも縁があるのも一緒)・・・
でも聴きに来てくれて嬉しいのは一緒です(笑)
「チェレスタ聞こえたよ~」と行ってくれるのは嬉しいですね(そこから始まるんです(笑))
Peterは指揮者Fabianがチェレスタに音量下げろと言ってからチェレスタが聞こえなくなったといってましたが。
今回大学オケ時代からお世話になっている打楽器奏者2人(ビブラフォーン&鉄琴)には本当にお世話になりました。そして勿論ピアニスト、指揮者、マネージャーさん達、諸々オケのみんなにも。
色々考えてみたのですが、今回のステージ復帰といい、両親といい、大学のオケといい金管奏者に私の音楽人生は支えられているような気がします。いつも、これからも金管奏者もそうでない仲間達にも感謝の気持ちを忘れず一緒にオケでやっていければ、と思います。
ここからは打ち上げなど裏話。
公演第2回は2時半くらいに始まって、大体4時半には終わってたかな。
その後近くのパブで打ち上げに行きました。
主にPeterと一緒に、オケメンバーやその友達としゃべったり。
Peterはソリストなのでみんながお酒を奢ろうとするのを私は傍で見ながらおもしろがる役(笑)
そういう私も2杯は飲みましたが。
大学のオケでお世話になった、今回第1オーボエを吹いた後輩が奢ってくれました。あの頃に比べて随分成長してしっかりして、今はアカデミーで学んでてこれからパリに留学にいくと言ってて。みんな成長して旅立ってくんです。
今回の体験を通してトゥーランガリラが弾けたことの他で一番嬉しかったことはPeterと仲良くなれたことだと思います。
以前からちらほらピアノ関係のイベントで共通の友人を通して会ったりなんだりしたのですが、そのころから彼と好みが似てるな、と思って。今回いろいろ(打ち上げで)話して共通点がいっぱいあることを知りました。
おっとりしてるのも手伝って一緒にいると心地良いんです。
(おっとりはしてるけど昨日の夜コンサートに来た友達やなんかと遅くまで遊んでたり、昨日のリハーサルとサウンドチェックの間に散髪してきたりたまに突飛ではあります)
お酒飲みながら(醒め→ちょっと怪しい→醒め)話して楽しかったのはコンサート自体と同じくらい良い思い出でした。今回は配置と音楽の性質のためお互いの音が聞こえない感じだったのですが今度は聞こえる状態で一緒に弾こう、と約束(笑)(オケのマネージャーさんにも冗談半分でお願いしてしまった)
彼はこれから1ヶ月アメリカ行きらしいですが帰ったらまた会おうぜーと約束取り付けてきました。
最近あんまり人と(特に大学の友達と)会ってぶらぶらすることをしないので友達との時間も大切にしていきたいです。
他にも音楽家の生態・絡み、その他楽しい時間やささやかな楽しみなどいろいろありましたがうまくまとめられないので割愛。
今回の一連の体験は本当に自分にとっての宝物です。次回の惑星も(トゥーランガリラのあとはみんな簡単に感じますね!?)楽しいものになることを願ってます。
今日の一曲はお休みです。
ここ数週間、そして特にこの週末のハードなリハーサルを経てやっとの公演でした。
結論から言えば、2回とも素晴らしい演奏でした。はじめたての頃はこんな難しい曲を今ユースオケでやって大丈夫かな、と思われることもあったのですがいざ本番を迎える頃にはかなり完成度の高い演奏になり。
3MBSラジオが2公演とも録音して後ほど放送する予定だそうです♪
(ちなみにトゥーランガリラの演奏自体オーストラリアで4回目?くらいだそうです。やっぱりこれから生きてて一回聴ける・弾けるかどうか、というくらいですね)
1回目、2回目の公演を比べると2回目が良かった、という声が多かったです。
私自身は1回目の方がいいな、と思ってたのですが(自分の演奏に感しては1回目の方が断然冴えてました)。
1回目の公演は土曜日、最初ならではの勢いがある反面朝からリハーサルがあったりで特に管楽器はちょっと疲れが出てたのかも、とメンバーが話してました。
(でも今日の朝もホルンだけ早く呼ばれてリハーサルしてましたしね~)
コンサートで弾くのは3年ぶりほどでしょうか。小学校でチェロを始めてオケに入った時から学校やユースオケ、大学でなんらかの形でちょこちょこ演奏してたのでこんなに間が開くのは初めてで。
だから特に1回目の公演は夢みたいな感覚でした。
リハーサルでは音が大きすぎる、周り・バトンと合ってない、と言われましたがどちらも本番ではなんとかなりました。指揮者さんにお褒めの言葉を何度もいただきました。
演奏終わりにソロがあったオケメンバーを指揮者が立たせるときに、メシアンのいうところのTimbreくくり(鉄琴、鐘、ビブラフォーン)でstand-upがもらえるかと思ったら一人でいただいてしまいました。
曲の性質も手伝って、演奏自体は本当にあっという間の夢のような体験でした。(80分以上はありますが)
本番だからこそ発揮できる力が音楽を一層引き締めて、高めて・・・
オケが一体になる感覚、世界を創り出し時を回す感覚というのが本当に強く感じられて、楽しいの一言ではなかなか表現できない体験でした。
結局このコンサートで演奏されたもう一つの曲は本番はスタンバイ中で聞かずじまいだったのですがちょっとリハーサルで聞いた感じだとブラスバンドの曲にもちょっと似てましたね。
なかなか理解不能な曲だとは奏者・聴衆ともに聞きましたが。
スタンバイ中のトゥーランガリラオンリーの奏者(主に打楽器、そしてオンド・マルトノの奏者を含むピアニスト3人)でたわいないことを話したり、リハーサルの間にちょろちょろ、まったりするのもまた久しぶりの感覚。
音楽家とつるんでるのが楽しかったです。
大学時代から顔なじみの友達、そしてなんとピアノの先生が来てくれました。
といっても私を見にではなくピアニストのPeterの方、そしてメシアンを聴きにだと思いますが(Peterも前Stephenに習ってたらしいです。マイケルとも縁があるのも一緒)・・・
でも聴きに来てくれて嬉しいのは一緒です(笑)
「チェレスタ聞こえたよ~」と行ってくれるのは嬉しいですね(そこから始まるんです(笑))
Peterは指揮者Fabianがチェレスタに音量下げろと言ってからチェレスタが聞こえなくなったといってましたが。
今回大学オケ時代からお世話になっている打楽器奏者2人(ビブラフォーン&鉄琴)には本当にお世話になりました。そして勿論ピアニスト、指揮者、マネージャーさん達、諸々オケのみんなにも。
色々考えてみたのですが、今回のステージ復帰といい、両親といい、大学のオケといい金管奏者に私の音楽人生は支えられているような気がします。いつも、これからも金管奏者もそうでない仲間達にも感謝の気持ちを忘れず一緒にオケでやっていければ、と思います。
ここからは打ち上げなど裏話。
公演第2回は2時半くらいに始まって、大体4時半には終わってたかな。
その後近くのパブで打ち上げに行きました。
主にPeterと一緒に、オケメンバーやその友達としゃべったり。
Peterはソリストなのでみんながお酒を奢ろうとするのを私は傍で見ながらおもしろがる役(笑)
そういう私も2杯は飲みましたが。
大学のオケでお世話になった、今回第1オーボエを吹いた後輩が奢ってくれました。あの頃に比べて随分成長してしっかりして、今はアカデミーで学んでてこれからパリに留学にいくと言ってて。みんな成長して旅立ってくんです。
今回の体験を通してトゥーランガリラが弾けたことの他で一番嬉しかったことはPeterと仲良くなれたことだと思います。
以前からちらほらピアノ関係のイベントで共通の友人を通して会ったりなんだりしたのですが、そのころから彼と好みが似てるな、と思って。今回いろいろ(打ち上げで)話して共通点がいっぱいあることを知りました。
おっとりしてるのも手伝って一緒にいると心地良いんです。
(おっとりはしてるけど昨日の夜コンサートに来た友達やなんかと遅くまで遊んでたり、昨日のリハーサルとサウンドチェックの間に散髪してきたりたまに突飛ではあります)
お酒飲みながら(醒め→ちょっと怪しい→醒め)話して楽しかったのはコンサート自体と同じくらい良い思い出でした。今回は配置と音楽の性質のためお互いの音が聞こえない感じだったのですが今度は聞こえる状態で一緒に弾こう、と約束(笑)(オケのマネージャーさんにも冗談半分でお願いしてしまった)
彼はこれから1ヶ月アメリカ行きらしいですが帰ったらまた会おうぜーと約束取り付けてきました。
最近あんまり人と(特に大学の友達と)会ってぶらぶらすることをしないので友達との時間も大切にしていきたいです。
他にも音楽家の生態・絡み、その他楽しい時間やささやかな楽しみなどいろいろありましたがうまくまとめられないので割愛。
今回の一連の体験は本当に自分にとっての宝物です。次回の惑星も(トゥーランガリラのあとはみんな簡単に感じますね!?)楽しいものになることを願ってます。
今日の一曲はお休みです。
今日はレクチャーに行ってきました。
聞いたこと学んだこと思った事いろいろあるのですが後日まとめます~
念願のアイリッシュシチューとスミノフDouble Blackもいただきました。
これからトゥーランガリラが終わるまでブログ更新できないと思うので今日はとりあえず告知だけ載せときます。
<メルボルン・ユース・オーケストラ コンサート2>
指揮者: Fabian Russell
[プログラム]
Chisholm "Pierre Boulez à la Discothèque"
メシアン トゥーランガリラ交響曲 (ピアノ: Peter de Jager、オンド・マルトノ: Jacob Abela)
会場: Australian National Academy of Music (ANAM、国立音楽アカデミー(サウス・メルボルン))
第1公演: 7月2日 午後7:00開演
第2公演: 7月3日 午後2:30開演
チケットはMelbourne Youth Musicのサイトに注文フォームがあります。
大人:25ドル Concession(pension/学生など):20ドル 6歳未満の子供:無料
もうすぐ終わっちゃうと思うとすでに寂しいですね。
大好きなメシアン、大好きなチェレスタ・・・そしてトゥーランガリラを生で聴いたり弾いたりする機会は一生にあと一回あるかどうか、というくらいですから・・・
そんな、プロでも難しい曲ですがユースオケの若い音楽家達はものすごーく頑張ってます。
これでメシアンに出会った人ってのも多いんじゃないかな・・・
あとは金・土で磨き上げるだけ。パーフェクトとはいえないし、余裕がある演奏にはならないかもしれないけど、それでも素晴らしい演奏、(弾く側・聴く側にとって)貴重な体験になるでしょう。
それではコンサートが2公演終わるまでに更新はできないと思いますが、事後報告しますのでまたよろしくお願いします♪
聞いたこと学んだこと思った事いろいろあるのですが後日まとめます~
念願のアイリッシュシチューとスミノフDouble Blackもいただきました。
これからトゥーランガリラが終わるまでブログ更新できないと思うので今日はとりあえず告知だけ載せときます。
<メルボルン・ユース・オーケストラ コンサート2>
指揮者: Fabian Russell
[プログラム]
Chisholm "Pierre Boulez à la Discothèque"
メシアン トゥーランガリラ交響曲 (ピアノ: Peter de Jager、オンド・マルトノ: Jacob Abela)
会場: Australian National Academy of Music (ANAM、国立音楽アカデミー(サウス・メルボルン))
第1公演: 7月2日 午後7:00開演
第2公演: 7月3日 午後2:30開演
チケットはMelbourne Youth Musicのサイトに注文フォームがあります。
大人:25ドル Concession(pension/学生など):20ドル 6歳未満の子供:無料
もうすぐ終わっちゃうと思うとすでに寂しいですね。
大好きなメシアン、大好きなチェレスタ・・・そしてトゥーランガリラを生で聴いたり弾いたりする機会は一生にあと一回あるかどうか、というくらいですから・・・
そんな、プロでも難しい曲ですがユースオケの若い音楽家達はものすごーく頑張ってます。
これでメシアンに出会った人ってのも多いんじゃないかな・・・
あとは金・土で磨き上げるだけ。パーフェクトとはいえないし、余裕がある演奏にはならないかもしれないけど、それでも素晴らしい演奏、(弾く側・聴く側にとって)貴重な体験になるでしょう。
それではコンサートが2公演終わるまでに更新はできないと思いますが、事後報告しますのでまたよろしくお願いします♪
