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ちょっとくたくた、調子悪い中なんとか毎日過ごしてます。
仕事とピアノを毎日、家事も何らかは毎日。次の週末には休めるといいなあ・・・
もうこちらに書いてるかも知れませんが、トゥーランガリラが終わったころにHaunted Bookshopで買い物をしようかなと思ってます。
お目当てはAlchemy Gothicのアクセサリー。
普段着てる服は全然ゴスではないですが(そもそも普段着てる服は部屋着だ!)、演奏服=黒服好き、そして街を歩いてるゴス系統の方達の服装を見て可愛いなあ、素敵だなあ、ああまではいかなくても少し取り入れられたらなあ、と思いますし。
ゴスロリというよりはゴスが好きですね。ラインは比較的シンプルにできれば、と考えたりします。
Alchemy Gothicのアクセサリーは10年前に出会いました。
ネットをいろいろ見てて偶然出会って。1~2年前に改めて出会い直してみると昔と比べると大分進化した、というかモチーフのアイディアが凝ってたり、スワロフスキーを使用したりとちょっと洗練したかな、というイメージがあります。
先ほどリンクしたようにネットショッピングもあるのですが(日本でも扱いネットショップあるみたいです)、こっちでもしかしたらゴスの方々が服を調達するお店で売ってたりしないかな?と素人なりに調べてみましたところ今のところメルボルンシティ付近ではではここの2店舗を見つけました。
(もちろん探せばもっとあるはず!)
Victorian Gothic (Brunswick Street, Fitzroy)
Haunted Bookshop (McKillop Street, シティ)
(後者はAlchemy Gothicの廃盤商品も扱ってる様子です)
Haunted Bookshopは以前も書きましたように基本オカルト系の書店で、タロットのラインアップが半端ないんですが、Alchemy Gothicのジュエリーのディスプレイも結構多いんです。
大まかに色分けしてあってガラス棚数個に上から下まで(笑)
オーストラリアに限らずきっと欧米全般そうなのですがジュエリーもサイズが大きく、ブレスレットとかリングとか、特にゴス系統だとデザインの関係からサイズのバリエーションが乏しかったり、小さいサイズが無かったりするんですよね。
Alchemy Gothicはコレクションとしても欲しいのですが、最初はやっぱり身につけるものが欲しい。普段から身につけるとは言わないですが・・・ちょっとしっかりめで黒を着たいときとか。欲を言えばがっつりゴシックじゃないやつを演奏の時とか(ぼそぼそ)
あとあんまり胸の開いた服を着ないんでオープン、そうでないときどっちにも合わせられるやつが良いですね。
といってもペンダントも結構実物見てみると結構モチーフがでかいやつが多いです。体格的に(首下~胸周りの面積)無理なんじゃね?というものも結構あって(汗)あとどうやら金属・スワロフスキーの量が多いものは高いみたいな法則もあるみたいで・・・
Haunted Bookshopに行ったときに「こりゃネットショップで買わなくて良かった」と痛感しました(皆さんもサイズには気をつけて・・・)
今のところ欲しいな、身につけられるかな、と思う首回りのアクセサリーはこんな感じ:
Penduli Cross
リンク先を見ると分かると思いますが至ってシンプルでベーシックなデザインで。お出かけするときに普通に使えるデザインです。ただ分かりやすく十字架を身につけることにちょっと抵抗があるというか・・・こちらではファッションでも十字架のアクセサリーがあるとはいえ大抵クリスチャンの方が付けているものですし。
あとどうせAlchemy Gothic買うならもう一歩、という気持ちもあります(笑)
Garden of Dark Desires
シンプルだけどダークで、凝ったゴシックなデザインがとっても素敵。女性らしさみたいなものもありますし、そしてなんといっても重すぎない。薔薇のデザインを身につけたいとなかなか思わないのですがこれはツボります。同じデザインのピアスも(私は耳に穴開けてないんですけど)また良い。でも真っ黒けなので黒い服の上から、とかは着用しにくいのですよね。今回は買わなくてもいつか・・・と思ってます。
La Fleur de Baudelaire Choker
ボードレールの「悪の華」をモチーフにしているそうです。チョーカーは実物を見てないのですが、同じデザインのブレスレットは店頭で見ました。結構太い、金属部分も多いチョーカーで自分の首に合うかさえどうかわからないのですが、スワロフスキーのこの緑が自分に合うと思うんですよね。(似たような緑でQueen of the Nightのネックレスもあるのですがあれはモチーフが恐ろしくでかい!あとアブサンの妖精のリングもあります)
The Raven
これは私も好きなポーの詩「大鴉」がモチーフ。今一番いけるかな?と思うのがこのネックレスです。
このスワロフスキーの青紫の色彩の美しさ、そして(実物のクオリティによるのですが)羽のアクセント。非対称のデザインもちょっと感じるところがあり。モチーフも大きすぎない・・・はず。演奏の時とかに着る黒のシャツ+パンツのスタイルに合わせたら格好いいんじゃないかと思うんですよね~♪
あとはドラゴン系統も好きですし、今回は無理そうですがAlchemy Empireのメカニカルなデザインのシリーズ(様々な色のメタル、ユニークなパーツや意外にもパールを使ったりしてる今までとはちょっと違う系統のアクセサリーです)にも憧れてますし、あと青色・緑色系統でなんか良い物がないかな、と思ったり・・・
それからAlchemy Gothic、お好きな人は最近流行り?のヴァンパイア系統も充実ですよ~
私にとっては本当に長年の夢で・・・(でもEmpireを含め、今のデザインは昔と比べて凄いので待ってよかったと思います)オンラインでカタログ見るだけで本当に何時間も過ごせるんですよ(笑)でも実際にじっくり見て選んで手にとって、そして身につけるのが楽しみです。
で、もちろん一つ買って終わり、にはしないつもりです。コレクションとはいかなくとも幾通りか・・・
どれだけ自分のファッションがゴスに歩み寄れるか分からないですが、数歩踏み出してみれたらいいな、と思ってます♪
今日の一曲: パウル・ヒンデミット ビオラとピアノのためのソナタ(1939年) 第1楽章
最近ヒンデミット紹介してないなあ~言及さえもしてないなあ~と思い・・・
ものすごく好きなんですが作曲家の生涯だったり著書だったり思想的なものも詳しくない上、彼の作品をそんなにたくさん知ってるわけでもなくて。
知ってるのはほとんどソナタだけ!なんですよね。ピアノだったりビオラだったり金管だったりハープだったり、こないだはMDにオルガンソナタ3つ入ってるのを見つけました(ものすごく好みでした。CD借り直さなきゃ)。
ちなみに彼の生涯でまだまだ知らなきゃなーと思ってたところでこんなものを見つけました。
ヒンデミット関連としてもこの時代関連としても必須知識なのに知らなかった・・・
そんな自分の知ってる少ないヒンデミットの曲の中でもやっぱりビオラソナタというのは特別なポジションにある気がします。ヒンデミット自身がビオラ奏者であることがまずもちろんあって、ヒンデミットの作風が好きなこともあって、そして自分の心にビオラに近い部分があるということもあり。
ここがぬくくてなかなか他の作品に手を伸ばしてみようと思えないのももしかしたらあるのかもしれません。
そんなヒンデミットのある意味「基礎」というかホームグラウンドのビオラ作品。
ビオラソナタにはビオラ無伴奏のもの、そしてビオラ+ピアノの2種類がそれぞれ数曲ありますが、今回はビオラ+ピアノのソナタ、それもこの種類のビオラソナタのうち一番最後に書かれているものをチョイス。(でも晩年ではぜんぜん無いんですよ)
このソナタは1939年作曲なのですが、私の好きなヒンデミットの曲って割と1930年代後半に書かれてるものが多いような気がします。
この頃は(言わずもがなですが)ヨーロッパもただならぬ情勢でしたし、それはヒンデミットにも影響があって。
でもそういう環境にまつわるどろどろしたものはあんまりこの時代の彼の音楽には感じないような気がします(あくまで私見)。
ヒンデミットのビオラはいつも最高に輝いています。この第1楽章のエネルギッシュなビオラの音は本当に爽快です。
冒頭の低音のダークさも格好いいですが、叫ぶような高みもまた力強く。
がっちりしたホールドが常に力を漲らせてくれて、これをピアノで、ビオラで弾けたらどんなに楽しいし心強いか、考えるだけで興奮に身震いします。
決して聞きやすいかといったらちょっと微妙なところにあるのですが、ヒンデミットのドイツな面、イギリスな面、剛の面、柔の面、全て凝縮された魅力的な曲だと思います。
初めて聞いた時からそのリズムだったりサウンドだったり、心をがっちり捕まれっぱなし。
演奏はやはりキム・カシュカシアンの演奏が強くお勧め。
類い希なるパワーと歓声の持ち主で、ストイックな感じのヒンデミットが本当に格好いい!
女流でパワフルなビオリストって本当にあこがれの存在です♪
仕事とピアノを毎日、家事も何らかは毎日。次の週末には休めるといいなあ・・・
もうこちらに書いてるかも知れませんが、トゥーランガリラが終わったころにHaunted Bookshopで買い物をしようかなと思ってます。
お目当てはAlchemy Gothicのアクセサリー。
普段着てる服は全然ゴスではないですが(そもそも普段着てる服は部屋着だ!)、演奏服=黒服好き、そして街を歩いてるゴス系統の方達の服装を見て可愛いなあ、素敵だなあ、ああまではいかなくても少し取り入れられたらなあ、と思いますし。
ゴスロリというよりはゴスが好きですね。ラインは比較的シンプルにできれば、と考えたりします。
Alchemy Gothicのアクセサリーは10年前に出会いました。
ネットをいろいろ見てて偶然出会って。1~2年前に改めて出会い直してみると昔と比べると大分進化した、というかモチーフのアイディアが凝ってたり、スワロフスキーを使用したりとちょっと洗練したかな、というイメージがあります。
先ほどリンクしたようにネットショッピングもあるのですが(日本でも扱いネットショップあるみたいです)、こっちでもしかしたらゴスの方々が服を調達するお店で売ってたりしないかな?と素人なりに調べてみましたところ今のところメルボルンシティ付近ではではここの2店舗を見つけました。
(もちろん探せばもっとあるはず!)
Victorian Gothic (Brunswick Street, Fitzroy)
Haunted Bookshop (McKillop Street, シティ)
(後者はAlchemy Gothicの廃盤商品も扱ってる様子です)
Haunted Bookshopは以前も書きましたように基本オカルト系の書店で、タロットのラインアップが半端ないんですが、Alchemy Gothicのジュエリーのディスプレイも結構多いんです。
大まかに色分けしてあってガラス棚数個に上から下まで(笑)
オーストラリアに限らずきっと欧米全般そうなのですがジュエリーもサイズが大きく、ブレスレットとかリングとか、特にゴス系統だとデザインの関係からサイズのバリエーションが乏しかったり、小さいサイズが無かったりするんですよね。
Alchemy Gothicはコレクションとしても欲しいのですが、最初はやっぱり身につけるものが欲しい。普段から身につけるとは言わないですが・・・ちょっとしっかりめで黒を着たいときとか。欲を言えばがっつりゴシックじゃないやつを演奏の時とか(ぼそぼそ)
あとあんまり胸の開いた服を着ないんでオープン、そうでないときどっちにも合わせられるやつが良いですね。
といってもペンダントも結構実物見てみると結構モチーフがでかいやつが多いです。体格的に(首下~胸周りの面積)無理なんじゃね?というものも結構あって(汗)あとどうやら金属・スワロフスキーの量が多いものは高いみたいな法則もあるみたいで・・・
Haunted Bookshopに行ったときに「こりゃネットショップで買わなくて良かった」と痛感しました(皆さんもサイズには気をつけて・・・)
今のところ欲しいな、身につけられるかな、と思う首回りのアクセサリーはこんな感じ:
Penduli Cross
リンク先を見ると分かると思いますが至ってシンプルでベーシックなデザインで。お出かけするときに普通に使えるデザインです。ただ分かりやすく十字架を身につけることにちょっと抵抗があるというか・・・こちらではファッションでも十字架のアクセサリーがあるとはいえ大抵クリスチャンの方が付けているものですし。
あとどうせAlchemy Gothic買うならもう一歩、という気持ちもあります(笑)
Garden of Dark Desires
シンプルだけどダークで、凝ったゴシックなデザインがとっても素敵。女性らしさみたいなものもありますし、そしてなんといっても重すぎない。薔薇のデザインを身につけたいとなかなか思わないのですがこれはツボります。同じデザインのピアスも(私は耳に穴開けてないんですけど)また良い。でも真っ黒けなので黒い服の上から、とかは着用しにくいのですよね。今回は買わなくてもいつか・・・と思ってます。
La Fleur de Baudelaire Choker
ボードレールの「悪の華」をモチーフにしているそうです。チョーカーは実物を見てないのですが、同じデザインのブレスレットは店頭で見ました。結構太い、金属部分も多いチョーカーで自分の首に合うかさえどうかわからないのですが、スワロフスキーのこの緑が自分に合うと思うんですよね。(似たような緑でQueen of the Nightのネックレスもあるのですがあれはモチーフが恐ろしくでかい!あとアブサンの妖精のリングもあります)
The Raven
これは私も好きなポーの詩「大鴉」がモチーフ。今一番いけるかな?と思うのがこのネックレスです。
このスワロフスキーの青紫の色彩の美しさ、そして(実物のクオリティによるのですが)羽のアクセント。非対称のデザインもちょっと感じるところがあり。モチーフも大きすぎない・・・はず。演奏の時とかに着る黒のシャツ+パンツのスタイルに合わせたら格好いいんじゃないかと思うんですよね~♪
あとはドラゴン系統も好きですし、今回は無理そうですがAlchemy Empireのメカニカルなデザインのシリーズ(様々な色のメタル、ユニークなパーツや意外にもパールを使ったりしてる今までとはちょっと違う系統のアクセサリーです)にも憧れてますし、あと青色・緑色系統でなんか良い物がないかな、と思ったり・・・
それからAlchemy Gothic、お好きな人は最近流行り?のヴァンパイア系統も充実ですよ~
私にとっては本当に長年の夢で・・・(でもEmpireを含め、今のデザインは昔と比べて凄いので待ってよかったと思います)オンラインでカタログ見るだけで本当に何時間も過ごせるんですよ(笑)でも実際にじっくり見て選んで手にとって、そして身につけるのが楽しみです。
で、もちろん一つ買って終わり、にはしないつもりです。コレクションとはいかなくとも幾通りか・・・
どれだけ自分のファッションがゴスに歩み寄れるか分からないですが、数歩踏み出してみれたらいいな、と思ってます♪
今日の一曲: パウル・ヒンデミット ビオラとピアノのためのソナタ(1939年) 第1楽章
最近ヒンデミット紹介してないなあ~言及さえもしてないなあ~と思い・・・
ものすごく好きなんですが作曲家の生涯だったり著書だったり思想的なものも詳しくない上、彼の作品をそんなにたくさん知ってるわけでもなくて。
知ってるのはほとんどソナタだけ!なんですよね。ピアノだったりビオラだったり金管だったりハープだったり、こないだはMDにオルガンソナタ3つ入ってるのを見つけました(ものすごく好みでした。CD借り直さなきゃ)。
ちなみに彼の生涯でまだまだ知らなきゃなーと思ってたところでこんなものを見つけました。
ヒンデミット関連としてもこの時代関連としても必須知識なのに知らなかった・・・
そんな自分の知ってる少ないヒンデミットの曲の中でもやっぱりビオラソナタというのは特別なポジションにある気がします。ヒンデミット自身がビオラ奏者であることがまずもちろんあって、ヒンデミットの作風が好きなこともあって、そして自分の心にビオラに近い部分があるということもあり。
ここがぬくくてなかなか他の作品に手を伸ばしてみようと思えないのももしかしたらあるのかもしれません。
そんなヒンデミットのある意味「基礎」というかホームグラウンドのビオラ作品。
ビオラソナタにはビオラ無伴奏のもの、そしてビオラ+ピアノの2種類がそれぞれ数曲ありますが、今回はビオラ+ピアノのソナタ、それもこの種類のビオラソナタのうち一番最後に書かれているものをチョイス。(でも晩年ではぜんぜん無いんですよ)
このソナタは1939年作曲なのですが、私の好きなヒンデミットの曲って割と1930年代後半に書かれてるものが多いような気がします。
この頃は(言わずもがなですが)ヨーロッパもただならぬ情勢でしたし、それはヒンデミットにも影響があって。
でもそういう環境にまつわるどろどろしたものはあんまりこの時代の彼の音楽には感じないような気がします(あくまで私見)。
ヒンデミットのビオラはいつも最高に輝いています。この第1楽章のエネルギッシュなビオラの音は本当に爽快です。
冒頭の低音のダークさも格好いいですが、叫ぶような高みもまた力強く。
がっちりしたホールドが常に力を漲らせてくれて、これをピアノで、ビオラで弾けたらどんなに楽しいし心強いか、考えるだけで興奮に身震いします。
決して聞きやすいかといったらちょっと微妙なところにあるのですが、ヒンデミットのドイツな面、イギリスな面、剛の面、柔の面、全て凝縮された魅力的な曲だと思います。
初めて聞いた時からそのリズムだったりサウンドだったり、心をがっちり捕まれっぱなし。
演奏はやはりキム・カシュカシアンの演奏が強くお勧め。
類い希なるパワーと歓声の持ち主で、ストイックな感じのヒンデミットが本当に格好いい!
女流でパワフルなビオリストって本当にあこがれの存在です♪
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楽器と性格に関するキーワードでの検索での訪問ありがとうございます~
くれぐれもネタであること、そしてメルボルンでの経験をベースにしていることを念頭に置いて読んで下さいね。
今日は良い報せが来ました。
今ユースオケでメシアンのトゥーランガリラをやってますが、その次のコンサートのホルスト「惑星」でもチェレスタを弾く事に決まりました!
数エントリー前で海王星海王星念じてた甲斐がありました(?)
惑星は1度チェロで、1度チェレスタで弾いていて、チェレスタパートも(他の楽器もそうですが!)とっても充実してて素晴らしいのでその時が来たら張り切りたいと思います♪
仕事が在宅なこともあり、もともと夜に友達と遊びに行くことが少ないので最近は家飲みが多いです。
(暖かい季節になったら一人でぶらりとバーに、なんて憧れますね)
料理用兼自分飲み用のワイン、去年の誕生日にもらった日本酒(ねのひ)、Bailey's Irish Cream、そして冷凍庫のウォッカなどと若干のバラエティはありますが・・・
こう寒いと白ワインとかウォッカとかは避けがちです。以前メルボルンにできたダイソーでお猪口と徳利を買ったので最近は日本酒を熱燗で飲んだりします。
でもやっぱり外で飲むのもいいなあ、と寂しがっています(笑)
特に最近飲んでないな、と強く思うのがシャルトリューズ(黄)。ちょっとお高い?薬草系のリキュールで、どこのバーにいってもあるわけじゃどうやらないようですが、その薬草風味が飲んでるうちに病みつきになって。(緑のほうが薬草風味は強いらしいです、いつか試したいですね)
シャルトリューズはトニックウォーターで割るのが好き・・・というかそれ以外試したことがない気がします。ちょっと変えてレモネードで割ったらどうかな、とも思うんですけど甘さを求めてるんじゃない気もして。
先ほど家にBailey's Irish Creamがあると書きましたが普通のOriginal味だと私にはちょっと甘い・・・ような。
妹はOriginalの方が好き、と言いますが私はコーヒー味がお気に入り(両方の好みの関係でミント味は未トライ)。
オンザロックが一番なのですけど製氷機に氷を作る習慣がないため突発的に飲みたくなったときにオンザロックが飲めないという不手際がよく起こるため主に牛乳割りです。
そういえば以前カルーア、ティア・マリア、Bailey's、フランジェリコと牛乳とのカクテルがどこかのバーであったのですが(おそらくサウスバンクのホテルQuay WestのJarrah Barのスペシャルメニューだったかな?)、ものすごい「類は友を呼ぶ」な組み合わせですね(笑)一口貰って美味しかったのですがこの組み合わせでまずいわけがないですし。
外に飲むと大抵最初と最後に必ずSmirnoffのDouble Blackを飲みます。スッキリするのと好きでぐいぐい行けるので(笑)さすがにBailey'sとか最後に飲んでかえるとちょっと喉が(汗)
ボトルに入ってるやつなので家で買い置きできないわけじゃないんですが、買ったら飲みたくなるのでなるべく買わないようにしてます。
お酒屋さんに行ってボトル入りのお酒で気になってるのが(これもたまーに見るのですが)薬草系リキュールのアブサンが入ってるミックス。
(正確に言えばアブサンは禁止物質なのでアブサンフレーバーリキュールですが)
バラで買って見たい気持ちがあるけれど大体4本とか6本でまとめて売ってるのでなかなか手が出ず。
アブサン(フレーバーリキュール)で以前面白い&美味しいカクテルを飲みました。
このブログで一度紹介したかしら?Fitzroy(Brunswick Street)にPollyというシガー&カクテルバーがあるんですがここがものすごい数のカクテルメニューをそろえてて。
その中で七つの大罪(Seven Deadly Sins)というショットサイズカクテルのシリーズがあるんですが、そのうちのEnvyだったかな?Avariceだったかな?がアブサンが入ったカクテルで、アブサンを垂らした角砂糖を専用のスプーンに載せてカクテルの上で火を付ける、という飲み方を楽しむものでした。
Pollyも長いこと行ってないのでいきたいなあ・・・
あとこれも最近飲んでないのがライチリキュール。単にライチ好きです(笑)
大抵トニックウォーターで割って。
ライチと言えばBlue Trainでのんだカイピロスカ(ウォッカ+シロップ)はトッピングとしてミックスベリー、パッションフルーツ、ライチ(缶)があるのですがあれのライチ版なかなか行けましたね。あれもまた飲みたいです。
飲みたい飲みたいとは言うけれど、一応なるべく1週間に2回を超えて飲まないようにはしています。
飲んでる薬はお酒飲んでも大丈夫なんですけど、お酒にしろ煙草、薬物などの類は自分の性格だったり病気の性質だったりを考えると依存しやすいような気がして。
以前レクチャーで「喫煙などの健康問題は後ろに精神的な問題が隠れていることがよくある」という話があって、ヘビースモーカーの方が「何もできないけど何もしないでもいられない、エネルギーもないのに不安もある、その心の隙間をうまく煙草が埋めてくれる」という感じのことを言っていたのですが・・・
実際(特に冬の間は)そういう心の隙間だらけなことを自覚しているので、とにかく徹底して依存のきっかけを作らないように慎重すぎるほど慎重にしてます。
頻度は勿論心の調子が悪い時は飲まない、「飲みたい」気持ちの性質がちょっと怪しい時は飲まない、というようなマイルール。
本当は昼は飲まない、というのも決めてたのですがいつだったか友達と旅行にいったときにあっさり破りました(笑)でもそれ以来ですね。
とにかく鬱を初めとした精神疾患でお酒が入るとややこしくなるので。
それでも美味しい物は好きですし、お酒がわりと飲める身体で恵まれたな、と思ってるので(父と妹はすぐ赤くなる体質)、たしなみとしていろいろなお酒を飲んでみたい、出会ってみたいのはあるのでほどほどに気をつけて楽しみたいと思います。
今日の一曲はちょっと遅くなったので今回はお休みです・・・
くれぐれもネタであること、そしてメルボルンでの経験をベースにしていることを念頭に置いて読んで下さいね。
今日は良い報せが来ました。
今ユースオケでメシアンのトゥーランガリラをやってますが、その次のコンサートのホルスト「惑星」でもチェレスタを弾く事に決まりました!
数エントリー前で海王星海王星念じてた甲斐がありました(?)
惑星は1度チェロで、1度チェレスタで弾いていて、チェレスタパートも(他の楽器もそうですが!)とっても充実してて素晴らしいのでその時が来たら張り切りたいと思います♪
仕事が在宅なこともあり、もともと夜に友達と遊びに行くことが少ないので最近は家飲みが多いです。
(暖かい季節になったら一人でぶらりとバーに、なんて憧れますね)
料理用兼自分飲み用のワイン、去年の誕生日にもらった日本酒(ねのひ)、Bailey's Irish Cream、そして冷凍庫のウォッカなどと若干のバラエティはありますが・・・
こう寒いと白ワインとかウォッカとかは避けがちです。以前メルボルンにできたダイソーでお猪口と徳利を買ったので最近は日本酒を熱燗で飲んだりします。
でもやっぱり外で飲むのもいいなあ、と寂しがっています(笑)
特に最近飲んでないな、と強く思うのがシャルトリューズ(黄)。ちょっとお高い?薬草系のリキュールで、どこのバーにいってもあるわけじゃどうやらないようですが、その薬草風味が飲んでるうちに病みつきになって。(緑のほうが薬草風味は強いらしいです、いつか試したいですね)
シャルトリューズはトニックウォーターで割るのが好き・・・というかそれ以外試したことがない気がします。ちょっと変えてレモネードで割ったらどうかな、とも思うんですけど甘さを求めてるんじゃない気もして。
先ほど家にBailey's Irish Creamがあると書きましたが普通のOriginal味だと私にはちょっと甘い・・・ような。
妹はOriginalの方が好き、と言いますが私はコーヒー味がお気に入り(両方の好みの関係でミント味は未トライ)。
オンザロックが一番なのですけど製氷機に氷を作る習慣がないため突発的に飲みたくなったときにオンザロックが飲めないという不手際がよく起こるため主に牛乳割りです。
そういえば以前カルーア、ティア・マリア、Bailey's、フランジェリコと牛乳とのカクテルがどこかのバーであったのですが(おそらくサウスバンクのホテルQuay WestのJarrah Barのスペシャルメニューだったかな?)、ものすごい「類は友を呼ぶ」な組み合わせですね(笑)一口貰って美味しかったのですがこの組み合わせでまずいわけがないですし。
外に飲むと大抵最初と最後に必ずSmirnoffのDouble Blackを飲みます。スッキリするのと好きでぐいぐい行けるので(笑)さすがにBailey'sとか最後に飲んでかえるとちょっと喉が(汗)
ボトルに入ってるやつなので家で買い置きできないわけじゃないんですが、買ったら飲みたくなるのでなるべく買わないようにしてます。
お酒屋さんに行ってボトル入りのお酒で気になってるのが(これもたまーに見るのですが)薬草系リキュールのアブサンが入ってるミックス。
(正確に言えばアブサンは禁止物質なのでアブサンフレーバーリキュールですが)
バラで買って見たい気持ちがあるけれど大体4本とか6本でまとめて売ってるのでなかなか手が出ず。
アブサン(フレーバーリキュール)で以前面白い&美味しいカクテルを飲みました。
このブログで一度紹介したかしら?Fitzroy(Brunswick Street)にPollyというシガー&カクテルバーがあるんですがここがものすごい数のカクテルメニューをそろえてて。
その中で七つの大罪(Seven Deadly Sins)というショットサイズカクテルのシリーズがあるんですが、そのうちのEnvyだったかな?Avariceだったかな?がアブサンが入ったカクテルで、アブサンを垂らした角砂糖を専用のスプーンに載せてカクテルの上で火を付ける、という飲み方を楽しむものでした。
Pollyも長いこと行ってないのでいきたいなあ・・・
あとこれも最近飲んでないのがライチリキュール。単にライチ好きです(笑)
大抵トニックウォーターで割って。
ライチと言えばBlue Trainでのんだカイピロスカ(ウォッカ+シロップ)はトッピングとしてミックスベリー、パッションフルーツ、ライチ(缶)があるのですがあれのライチ版なかなか行けましたね。あれもまた飲みたいです。
飲みたい飲みたいとは言うけれど、一応なるべく1週間に2回を超えて飲まないようにはしています。
飲んでる薬はお酒飲んでも大丈夫なんですけど、お酒にしろ煙草、薬物などの類は自分の性格だったり病気の性質だったりを考えると依存しやすいような気がして。
以前レクチャーで「喫煙などの健康問題は後ろに精神的な問題が隠れていることがよくある」という話があって、ヘビースモーカーの方が「何もできないけど何もしないでもいられない、エネルギーもないのに不安もある、その心の隙間をうまく煙草が埋めてくれる」という感じのことを言っていたのですが・・・
実際(特に冬の間は)そういう心の隙間だらけなことを自覚しているので、とにかく徹底して依存のきっかけを作らないように慎重すぎるほど慎重にしてます。
頻度は勿論心の調子が悪い時は飲まない、「飲みたい」気持ちの性質がちょっと怪しい時は飲まない、というようなマイルール。
本当は昼は飲まない、というのも決めてたのですがいつだったか友達と旅行にいったときにあっさり破りました(笑)でもそれ以来ですね。
とにかく鬱を初めとした精神疾患でお酒が入るとややこしくなるので。
それでも美味しい物は好きですし、お酒がわりと飲める身体で恵まれたな、と思ってるので(父と妹はすぐ赤くなる体質)、たしなみとしていろいろなお酒を飲んでみたい、出会ってみたいのはあるのでほどほどに気をつけて楽しみたいと思います。
今日の一曲はちょっと遅くなったので今回はお休みです・・・
このブログで書きたいトピックをメモ帳に書き留めてるんですが、時間が経つとどうも勢いがなくなる感じで、そんんなこんなでなんとなーく枯渇してしまい。(後で書きたくなるかもしれないので消しませんが・・・)
で、新しく考えて追加したらなんか「AL」で始まるトピックが3つそろったので書いてみようかな、と思い・・・
メンタルヘルス関連も久しぶりなので今日はこのトピックでいきたいと思います。
アレキシサイミア=Alexithymia。
日本語では失感情症というのですが、ちょっとミスリードですねこの訳は。
感情(の起伏)を失うということではなく、感情の認識・表現が難しくなるorできなくなることをさす言葉です。
(ギリシャ語でA=非、lexi=言葉、thymia=感情なのでAlexithymiaという言葉はわりと正確ですね)
1970年代、とかなり最近(医学的にはそんなに最近ということじゃないかな)提唱されたコンセプトというか現象で・・・
アレキシサイミア自体は病気とはみなされていません。
精神医学において病気とそうでないものの線引きって大分曖昧で議論の的なのですが・・・
アレキシサイミア自体は例えば(もちろん人にもよるでしょうが)日常生活に支障がでる、とか大きな苦痛を伴う、とかそういうことではないので・・・
ただアレキシサイミアの性質を持っているということは他の精神疾患の発見を遅らせたり(感情症状があっても自覚しにくい、などで)精神疾患の治療に支障がでたり(精神医やカウンセラーなどに自分の状態を伝えられないなど)、などという問題は起こる可能性があります。
そしてアレキシサイミアは心身症とも関連しているといわれています。
心身症は精神的な問題が心でなく身体の不調として現れることをさすのですが、アレキシサイミアで感情を認知、表現しづらいことから身体的な症状として表れる、ということらしく。
先ほどAlexithymiaのLexiの部分は「言葉」を指すと書きましたが、感情の表現、つまりアレキシサイミアで影響を受けるのは言葉による感情表現だけではありません。
私も大学卒業したころ(ECT受けに入院して退院してしばらくしたあと)しばらくアレキシサイミアと思われる状態になったことがあります。(自分もドクターも把握しづらい状態なんで推測なんですがね)
そのころは創作文もわりとゆっくりになったり、ピアノからもしばらく離れていた時期でもあり。
当時仕事もなかったですし、社会的にもあまり活動的でもなかったためあんまりこれといって思い出になるようなことをしてないのもありますが、記憶って感情と強く結びついてるんで後から振り返ってみてもアレキシサイミア(らしい状態)の時期って覚えてること本当に少ないです。
同じ時期「解離」(dissociation)みたいな、自分が自分と離れているような状態だったのもアレキシサイミアに関係してるのかな。この頃調子が悪くてせめて大学はちゃんと終わらせてリサイタルやって入院もちゃんとして・・・と意気込んで各分野で無理を通したので所謂「燃え尽き」状態になってたのがこの一連のぼんやりとした不調に繋がったのではないか、と思われます。
アレキシサイミアが一般的には日常生活に支障をきたさない、と先ほど書きましたが表現関連の仕事していると支障が出るというか、わりとしんどいのではないか、と思います。(それを本人がしんどいと感じることができるのかは別の話ですが)
実際例えば芸術畑の人とかがアレキシサイミア(そして心身症)になったケースについての研究とか報告とかされてるのかな、とものすごく気になりますね。アレキシサイミアの影響が客観的に目に見える可能性が高くなりますし、あと脳科学的にも感情や芸術表現・アレキシサイミア両面においてのメカニズムを解明するヒントになるんじゃないかと思います。
不思議な現象なんですよね、アレキシサイミアって。
本人は自覚できないけどなんだか普通じゃないことはわかる。でもそれが何なのかを伝えることはできない。
そして治療を行う側も(自覚症状の報告が乏しいことから)その状態を把握する事はとても難しく、できることは本当に少なく。
周りの人から見れば問題はないようにもとれますし、その状態にある人自身も問題はあるようなないような曖昧な感じで。苦痛を伴うわけでもなく、生活が難しくなるわけでもなく。
だから実質的には「無い」ようなとっても曖昧で実体のない現象なんだけど確かに異常として「存在している」わけで・・・
説明が難しいですが、精神を医学的に扱うことの難しさの一つの象徴だと思います。
「感情」というものについても改めて考えさせられますね。
感情はまずそれを引き起こす「きっかけ」があって、それに対する反応としての感情を「感じて」、そしてその感じた感情を「認識」して、そしてそれを例えば顔の表情だったり、言葉だったり、音楽だったり行動だったりで「表現」する、というプロセスをたどるもので・・・
この最後の「認識」と「表現」に問題があって機能しないこと(=アレキシサイミア)で感情自体が「存在しない」ことになってしまうんですよね。
でも実際その「きっかけ」に対する反応は存在して、その結果としての感情も存在するんですよ。それが適切に認識されない、表現されないことで別の方向(=身体)に回ってくる、というメカニズムも存在していて。
心と身体の繋がりに関してアレキシサイミアがどういうことを教えてくれるのか・・・
ついでに音楽とか芸術がアレキシサイミアにおける認識・表現になにかできることがないか、というのも興味深いですね。なんらかないものか、と。(例えば根拠無いですが無意識で選んだ曲とか絵でその人自身が認識・表現できなくて困ってる感情のヒント探しにつながらないか、とか・・・)
まるで霧を掴むようなことではありますが、でも本当に興味深いと思っています。
心や精神は分からない状態でも神秘ですが、メカニズムが分かるともっと神秘を感じる気がしますね。
心、精神、感情、そして身体・・・全てやっぱり面白いです。今日書いてあらためてもっと勉強したいと思いました。
(でも当分忙しいですのでいつになることやら・・・)
今日の一曲: Simon & Garfunkel 「Benedictus」
クラシックでもイギリステノールが好きで、器楽でもイギリス音楽って好きで。
透明感がある楽器使いや声の音色、ノスタルジックながらオーバーに感情的じゃない性質が心地良く、色んな状態で素直に美しいと思えます。
そしてそれはクラシックに限らず、それ以外のジャンル(ロック、ポップ、フォークなど・・・)でもイギリス系を好む傾向にあります。
ビートルズほどではないのですが、Simon & Garfunkelも小さい頃から両親が聴いたりで親しんできた・・・のですが、実は真面目に聞くようになったのはここ1年ほどかな。
好きな歌や切なさにちょっと涙しそうな歌、いろいろたくさんありますが今回は一番「美しい!」と思ったBenedictusをチョイス。
二人の声の美しさとその絶妙なハーモニー、バランスに加えてギターの分散和音、そしてなにげに後ろでしっかり優しく支えてるコントラバスの音色が全て!ツボなんです!
Benedictusの歌詞はもともとキリスト教(カトリック)のミサの賛歌ですが、なんというか宗教画の聖母マリアの表情ににているような穏やかさがあって。そういうところも好きです。
本当にシンプルで、余計なものなんにもなくて、ただただ爽やかで透明で。
全部そぎ落とした大切なものを探しているとき、心がちょっと殺伐としているときとか自分で何を求めているのかわからないときにぴたっと隙間に入るような歌です。
で、新しく考えて追加したらなんか「AL」で始まるトピックが3つそろったので書いてみようかな、と思い・・・
メンタルヘルス関連も久しぶりなので今日はこのトピックでいきたいと思います。
アレキシサイミア=Alexithymia。
日本語では失感情症というのですが、ちょっとミスリードですねこの訳は。
感情(の起伏)を失うということではなく、感情の認識・表現が難しくなるorできなくなることをさす言葉です。
(ギリシャ語でA=非、lexi=言葉、thymia=感情なのでAlexithymiaという言葉はわりと正確ですね)
1970年代、とかなり最近(医学的にはそんなに最近ということじゃないかな)提唱されたコンセプトというか現象で・・・
アレキシサイミア自体は病気とはみなされていません。
精神医学において病気とそうでないものの線引きって大分曖昧で議論の的なのですが・・・
アレキシサイミア自体は例えば(もちろん人にもよるでしょうが)日常生活に支障がでる、とか大きな苦痛を伴う、とかそういうことではないので・・・
ただアレキシサイミアの性質を持っているということは他の精神疾患の発見を遅らせたり(感情症状があっても自覚しにくい、などで)精神疾患の治療に支障がでたり(精神医やカウンセラーなどに自分の状態を伝えられないなど)、などという問題は起こる可能性があります。
そしてアレキシサイミアは心身症とも関連しているといわれています。
心身症は精神的な問題が心でなく身体の不調として現れることをさすのですが、アレキシサイミアで感情を認知、表現しづらいことから身体的な症状として表れる、ということらしく。
先ほどAlexithymiaのLexiの部分は「言葉」を指すと書きましたが、感情の表現、つまりアレキシサイミアで影響を受けるのは言葉による感情表現だけではありません。
私も大学卒業したころ(ECT受けに入院して退院してしばらくしたあと)しばらくアレキシサイミアと思われる状態になったことがあります。(自分もドクターも把握しづらい状態なんで推測なんですがね)
そのころは創作文もわりとゆっくりになったり、ピアノからもしばらく離れていた時期でもあり。
当時仕事もなかったですし、社会的にもあまり活動的でもなかったためあんまりこれといって思い出になるようなことをしてないのもありますが、記憶って感情と強く結びついてるんで後から振り返ってみてもアレキシサイミア(らしい状態)の時期って覚えてること本当に少ないです。
同じ時期「解離」(dissociation)みたいな、自分が自分と離れているような状態だったのもアレキシサイミアに関係してるのかな。この頃調子が悪くてせめて大学はちゃんと終わらせてリサイタルやって入院もちゃんとして・・・と意気込んで各分野で無理を通したので所謂「燃え尽き」状態になってたのがこの一連のぼんやりとした不調に繋がったのではないか、と思われます。
アレキシサイミアが一般的には日常生活に支障をきたさない、と先ほど書きましたが表現関連の仕事していると支障が出るというか、わりとしんどいのではないか、と思います。(それを本人がしんどいと感じることができるのかは別の話ですが)
実際例えば芸術畑の人とかがアレキシサイミア(そして心身症)になったケースについての研究とか報告とかされてるのかな、とものすごく気になりますね。アレキシサイミアの影響が客観的に目に見える可能性が高くなりますし、あと脳科学的にも感情や芸術表現・アレキシサイミア両面においてのメカニズムを解明するヒントになるんじゃないかと思います。
不思議な現象なんですよね、アレキシサイミアって。
本人は自覚できないけどなんだか普通じゃないことはわかる。でもそれが何なのかを伝えることはできない。
そして治療を行う側も(自覚症状の報告が乏しいことから)その状態を把握する事はとても難しく、できることは本当に少なく。
周りの人から見れば問題はないようにもとれますし、その状態にある人自身も問題はあるようなないような曖昧な感じで。苦痛を伴うわけでもなく、生活が難しくなるわけでもなく。
だから実質的には「無い」ようなとっても曖昧で実体のない現象なんだけど確かに異常として「存在している」わけで・・・
説明が難しいですが、精神を医学的に扱うことの難しさの一つの象徴だと思います。
「感情」というものについても改めて考えさせられますね。
感情はまずそれを引き起こす「きっかけ」があって、それに対する反応としての感情を「感じて」、そしてその感じた感情を「認識」して、そしてそれを例えば顔の表情だったり、言葉だったり、音楽だったり行動だったりで「表現」する、というプロセスをたどるもので・・・
この最後の「認識」と「表現」に問題があって機能しないこと(=アレキシサイミア)で感情自体が「存在しない」ことになってしまうんですよね。
でも実際その「きっかけ」に対する反応は存在して、その結果としての感情も存在するんですよ。それが適切に認識されない、表現されないことで別の方向(=身体)に回ってくる、というメカニズムも存在していて。
心と身体の繋がりに関してアレキシサイミアがどういうことを教えてくれるのか・・・
ついでに音楽とか芸術がアレキシサイミアにおける認識・表現になにかできることがないか、というのも興味深いですね。なんらかないものか、と。(例えば根拠無いですが無意識で選んだ曲とか絵でその人自身が認識・表現できなくて困ってる感情のヒント探しにつながらないか、とか・・・)
まるで霧を掴むようなことではありますが、でも本当に興味深いと思っています。
心や精神は分からない状態でも神秘ですが、メカニズムが分かるともっと神秘を感じる気がしますね。
心、精神、感情、そして身体・・・全てやっぱり面白いです。今日書いてあらためてもっと勉強したいと思いました。
(でも当分忙しいですのでいつになることやら・・・)
今日の一曲: Simon & Garfunkel 「Benedictus」
クラシックでもイギリステノールが好きで、器楽でもイギリス音楽って好きで。
透明感がある楽器使いや声の音色、ノスタルジックながらオーバーに感情的じゃない性質が心地良く、色んな状態で素直に美しいと思えます。
そしてそれはクラシックに限らず、それ以外のジャンル(ロック、ポップ、フォークなど・・・)でもイギリス系を好む傾向にあります。
ビートルズほどではないのですが、Simon & Garfunkelも小さい頃から両親が聴いたりで親しんできた・・・のですが、実は真面目に聞くようになったのはここ1年ほどかな。
好きな歌や切なさにちょっと涙しそうな歌、いろいろたくさんありますが今回は一番「美しい!」と思ったBenedictusをチョイス。
二人の声の美しさとその絶妙なハーモニー、バランスに加えてギターの分散和音、そしてなにげに後ろでしっかり優しく支えてるコントラバスの音色が全て!ツボなんです!
Benedictusの歌詞はもともとキリスト教(カトリック)のミサの賛歌ですが、なんというか宗教画の聖母マリアの表情ににているような穏やかさがあって。そういうところも好きです。
本当にシンプルで、余計なものなんにもなくて、ただただ爽やかで透明で。
全部そぎ落とした大切なものを探しているとき、心がちょっと殺伐としているときとか自分で何を求めているのかわからないときにぴたっと隙間に入るような歌です。
今日も仕事→ピアノ→仕事のサンドイッチ。
一旦はまると勢いが付いてのめり込む性質がたまにちらほらと。良いことです。
トゥーランガリラのパートもやっと安心感を覚えるようになりました。
自分のパート、そして自分のパートと周りのオケの絡みだったり、音楽全体のとらえかただったり。
トゥーランガリラの各楽章ってどれも例えば同じメシアンの「20のまなざし」だと最大級の第6楽章、第10楽章とかそっちに似てるんですよね。がっつり。
チェレスタパートとはいえやはり周りの音楽を把握してなくちゃいけないのは変わりないので(メシアン慣れしてても)大変です。
トゥーランガリラのチェレスタパートってなんとなく異色な感じがします。
(3年チェレスタ弾いてないギャップももちろん考慮してですが・・・)
まずは弾く頻度が多いことがそうで。
そしてそれと関連してるんですが、不思議なパートだな、と。
チェレスタのパートって普通は鉄琴ともハープともピアノともヴィブラフォーンとも違う音色を生かしたソロがどこかにある前提で書かれてるんですよね。
もともとチャイコフスキーがくるみ割り人形の「金平糖の精の踊り」でソロを弾かせるために引っ張りだした楽器ですし。
でもトゥーランガリラの場合はほとんど鉄琴orピアノとかぶってますし、意味があるんだかないんだか(おそらく聞こえない)分からない伴奏ともいえないようなパートが延々と続き。
こないだ「一般的にチェレスタのパートはpとかppとか書いてあっても無視してmfで弾く」と書いた覚えがあるのですが、トゥーランガリラだとちょっとそこ自信ないんですよね。全オケが弾いてるところとかは遠慮なしに弾いちゃっていいんだろうけど、鉄琴とかピアノとのソロっぽいところでお互い聞こえてるかどうか分からなくてどう音量をバランスしたらいいんだろう、と本当に悩みます。結果やっぱりchicken outして聞こえてないのかも。
チェレスタとは(弾いてない期間が多いにしても)長い付き合いです。
一生チェレスタだけ弾いていけるとは思いませんが(笑)馬の合う楽器です。
前述「金平糖の精」で有名になり、なにかときんきらきん♪ではないですが音が「可愛い」イメージがある、そしてそれ以上のものは期待されていないであろう楽器。でもそれだけじゃあ私は好きになれないですよ。やっぱりバルトーク以降の闇のなかで妖しく不安定にきらめく「闇のチェレスタ」あってこそです。
チェレスタは教えてくれる人がいないものですから、リハーサルの場でいろいろ実験したりしていろいろ学んで来ました。(とても直感的に身体で覚えたようなものなので実際自分が何をまなんだか説明するのも難しいですし他人に教えようとしたらできなさそうですが・・・)
やっぱりピアノと似て非なるものです。チェレスタの方ができることの幅はもちろん少ないですが、決してそればかりではなく。
例えばチェレスタを弾いてるとペダルの使い方は大分違いますし(ぼかしエフェクトを期待されることが多いのと音量の関係でペダルを使う機会は多いです。テクニックもいろいろ違います)、キータッチも全然違いますし。
(割とジェスチャーが大きくなるような気がします)
ピアノでピアノ音楽を弾くのと、ピアノでチェレスタパートを練習するのと、チェレスタでチェレスタパートを弾くのは違うなあ、と思います。
チェレスタの前に座った途端条件反射で、というよりはチェレスタを弾く感覚とチェレスタの音をフィードバックとして自然と適応していく、という感じ。
チェレスタに関してはちょっとプライドみたいなものもあって。
大学で1年先輩の友達で、メル響やユースオケなどの裏方に関わってる人がいるんですけど、その人に在学中「メルボルンで一番のチェレスタ奏者」と評されたことがありまして・・・
それを本当に糧にしてるんです、ずっと。弾かない時期から戻ってきた今もまだ。そうでありたいですもの。
チェレスタが好きで、本当に自分のエリアと思ってますから。
本当に好きなんですよ。チェレスタを弾いてると楽器を、そして一音一音を本当に大事にするような気がするんです。
楽器自体に癖があって、あと古い楽器使ってるとトーンが均一じゃなかったりして、一つ一つの音の癖を分かってないとちゃんと響かなかったりとか。
あと音のアタックからその余韻まで、どうやったらこのちょっと見くびられている楽器の音に気づいてもらって、驚いてもらって、チェレスタの魅力を知ってもらえるか・・・それをこの手でどうやってやってみせるかということに燃えるんですよね。
チェレスタを本当に美しく響かせて、その表現の幅とポテンシャルを音楽をもって証明したいという思いに関しては負けません。
(だからこそメル響でも弾きたい!)
ここでチェレスタ弾いた曲をリストしてみようかとも思ったんですが思ったよりは長かったので別の機会に。
実はユースオケ、次のコンサートはホルストの「惑星」があるんでチェレスタのパート、狙ってます(笑)
これも一回弾いてるんですが何回でも弾きたいです!海王星海王星!(笑)
これからピアニストでももちろんいたいけれどチェレスタ奏者でももちろんいたい。
なのでリハーサル数(=チェレスタに触れられる機会)は少ないですがとりあえずまずはトゥーランガリラを頑張ります!
今日の一曲: オリヴィエ・メシアン 「トゥーランガリラ交響曲」 第2楽章「愛の歌 I」
チェレスタが聞こえる楽章は既にほとんど出し尽くしてしまった!というコンサートに向けてのトゥーランガリラ紹介ラッシュのたたり(汗)
ということで少ーしだけチェレスタが聞こえるこの楽章で。(後半ちょっとだけです~)
ものすごくざっくり音楽を分けるとその源は「歌」と「踊り」に分けられる、と思っています(まあ外れてはいないと思います。ただものすごくざっくりしてるだけで)
ただ「愛の歌」というわりにはこの曲、「踊り」のエレメントが大分強い気がしますねえ。
愛にもいろいろありますが、この楽章の愛はとても歓喜に満ちて、どこか片思いというか初々しいところがあって。(繰り返しになりますが、カルミナ・ブラーナに似てるんですよ!)
胸の高鳴りというか、うれしさで跳ね回るような。イレギュラーなリズムにアップダウンの激しいメロディー(弦楽器奏者はさぞ大変だろうな!)。
で、ちょこちょこ「歌」っぽいセクションをはさむんですが、弦+オンド・マルトノの息の長ーい、ちょっと不思議な音色が割と感情抑えめだけどそれが美しく。
様々なテンポ、様々な性格のセクションがありますがどれもとっても生き生きしてます。
それはやっぱりメシアン独特のリズムの生命力がありますし、途中でホルン軍団(意外と4人だけなんですよね)の頑張り&パワフルさも聞けて。
途中で割と速めの、休まる気配のない「子守歌」もあります。これをどう解釈したらいいのか迷うところですが「愛の歌」とあるくらいですから恋い焦がれて眠れない、愛の夢を見たい・・・という見方もできそうですね。
メシアンのいう「愛」は男女の愛に限らないのですが・・・
でも音楽の全て=世界の全ての命が愛に満ちている、生き生きして動いている、という感じはあります。
そういうと他の楽章と一緒のこと言ってるじゃないか、どう違うんだ!という話になりますが・・・
この「愛の歌 I」に関してはなにか透明感があるような気がします。風のような、若いなにかが。
例えばこないだの第8楽章のような激しさはないような気がします。(第2楽章ですしね、盛り上がりはこれから、ということでしょうか)
下手なりのトゥーランガリラ紹介、今度また続きます~
一旦はまると勢いが付いてのめり込む性質がたまにちらほらと。良いことです。
トゥーランガリラのパートもやっと安心感を覚えるようになりました。
自分のパート、そして自分のパートと周りのオケの絡みだったり、音楽全体のとらえかただったり。
トゥーランガリラの各楽章ってどれも例えば同じメシアンの「20のまなざし」だと最大級の第6楽章、第10楽章とかそっちに似てるんですよね。がっつり。
チェレスタパートとはいえやはり周りの音楽を把握してなくちゃいけないのは変わりないので(メシアン慣れしてても)大変です。
トゥーランガリラのチェレスタパートってなんとなく異色な感じがします。
(3年チェレスタ弾いてないギャップももちろん考慮してですが・・・)
まずは弾く頻度が多いことがそうで。
そしてそれと関連してるんですが、不思議なパートだな、と。
チェレスタのパートって普通は鉄琴ともハープともピアノともヴィブラフォーンとも違う音色を生かしたソロがどこかにある前提で書かれてるんですよね。
もともとチャイコフスキーがくるみ割り人形の「金平糖の精の踊り」でソロを弾かせるために引っ張りだした楽器ですし。
でもトゥーランガリラの場合はほとんど鉄琴orピアノとかぶってますし、意味があるんだかないんだか(おそらく聞こえない)分からない伴奏ともいえないようなパートが延々と続き。
こないだ「一般的にチェレスタのパートはpとかppとか書いてあっても無視してmfで弾く」と書いた覚えがあるのですが、トゥーランガリラだとちょっとそこ自信ないんですよね。全オケが弾いてるところとかは遠慮なしに弾いちゃっていいんだろうけど、鉄琴とかピアノとのソロっぽいところでお互い聞こえてるかどうか分からなくてどう音量をバランスしたらいいんだろう、と本当に悩みます。結果やっぱりchicken outして聞こえてないのかも。
チェレスタとは(弾いてない期間が多いにしても)長い付き合いです。
一生チェレスタだけ弾いていけるとは思いませんが(笑)馬の合う楽器です。
前述「金平糖の精」で有名になり、なにかときんきらきん♪ではないですが音が「可愛い」イメージがある、そしてそれ以上のものは期待されていないであろう楽器。でもそれだけじゃあ私は好きになれないですよ。やっぱりバルトーク以降の闇のなかで妖しく不安定にきらめく「闇のチェレスタ」あってこそです。
チェレスタは教えてくれる人がいないものですから、リハーサルの場でいろいろ実験したりしていろいろ学んで来ました。(とても直感的に身体で覚えたようなものなので実際自分が何をまなんだか説明するのも難しいですし他人に教えようとしたらできなさそうですが・・・)
やっぱりピアノと似て非なるものです。チェレスタの方ができることの幅はもちろん少ないですが、決してそればかりではなく。
例えばチェレスタを弾いてるとペダルの使い方は大分違いますし(ぼかしエフェクトを期待されることが多いのと音量の関係でペダルを使う機会は多いです。テクニックもいろいろ違います)、キータッチも全然違いますし。
(割とジェスチャーが大きくなるような気がします)
ピアノでピアノ音楽を弾くのと、ピアノでチェレスタパートを練習するのと、チェレスタでチェレスタパートを弾くのは違うなあ、と思います。
チェレスタの前に座った途端条件反射で、というよりはチェレスタを弾く感覚とチェレスタの音をフィードバックとして自然と適応していく、という感じ。
チェレスタに関してはちょっとプライドみたいなものもあって。
大学で1年先輩の友達で、メル響やユースオケなどの裏方に関わってる人がいるんですけど、その人に在学中「メルボルンで一番のチェレスタ奏者」と評されたことがありまして・・・
それを本当に糧にしてるんです、ずっと。弾かない時期から戻ってきた今もまだ。そうでありたいですもの。
チェレスタが好きで、本当に自分のエリアと思ってますから。
本当に好きなんですよ。チェレスタを弾いてると楽器を、そして一音一音を本当に大事にするような気がするんです。
楽器自体に癖があって、あと古い楽器使ってるとトーンが均一じゃなかったりして、一つ一つの音の癖を分かってないとちゃんと響かなかったりとか。
あと音のアタックからその余韻まで、どうやったらこのちょっと見くびられている楽器の音に気づいてもらって、驚いてもらって、チェレスタの魅力を知ってもらえるか・・・それをこの手でどうやってやってみせるかということに燃えるんですよね。
チェレスタを本当に美しく響かせて、その表現の幅とポテンシャルを音楽をもって証明したいという思いに関しては負けません。
(だからこそメル響でも弾きたい!)
ここでチェレスタ弾いた曲をリストしてみようかとも思ったんですが思ったよりは長かったので別の機会に。
実はユースオケ、次のコンサートはホルストの「惑星」があるんでチェレスタのパート、狙ってます(笑)
これも一回弾いてるんですが何回でも弾きたいです!海王星海王星!(笑)
これからピアニストでももちろんいたいけれどチェレスタ奏者でももちろんいたい。
なのでリハーサル数(=チェレスタに触れられる機会)は少ないですがとりあえずまずはトゥーランガリラを頑張ります!
今日の一曲: オリヴィエ・メシアン 「トゥーランガリラ交響曲」 第2楽章「愛の歌 I」
チェレスタが聞こえる楽章は既にほとんど出し尽くしてしまった!というコンサートに向けてのトゥーランガリラ紹介ラッシュのたたり(汗)
ということで少ーしだけチェレスタが聞こえるこの楽章で。(後半ちょっとだけです~)
ものすごくざっくり音楽を分けるとその源は「歌」と「踊り」に分けられる、と思っています(まあ外れてはいないと思います。ただものすごくざっくりしてるだけで)
ただ「愛の歌」というわりにはこの曲、「踊り」のエレメントが大分強い気がしますねえ。
愛にもいろいろありますが、この楽章の愛はとても歓喜に満ちて、どこか片思いというか初々しいところがあって。(繰り返しになりますが、カルミナ・ブラーナに似てるんですよ!)
胸の高鳴りというか、うれしさで跳ね回るような。イレギュラーなリズムにアップダウンの激しいメロディー(弦楽器奏者はさぞ大変だろうな!)。
で、ちょこちょこ「歌」っぽいセクションをはさむんですが、弦+オンド・マルトノの息の長ーい、ちょっと不思議な音色が割と感情抑えめだけどそれが美しく。
様々なテンポ、様々な性格のセクションがありますがどれもとっても生き生きしてます。
それはやっぱりメシアン独特のリズムの生命力がありますし、途中でホルン軍団(意外と4人だけなんですよね)の頑張り&パワフルさも聞けて。
途中で割と速めの、休まる気配のない「子守歌」もあります。これをどう解釈したらいいのか迷うところですが「愛の歌」とあるくらいですから恋い焦がれて眠れない、愛の夢を見たい・・・という見方もできそうですね。
メシアンのいう「愛」は男女の愛に限らないのですが・・・
でも音楽の全て=世界の全ての命が愛に満ちている、生き生きして動いている、という感じはあります。
そういうと他の楽章と一緒のこと言ってるじゃないか、どう違うんだ!という話になりますが・・・
この「愛の歌 I」に関してはなにか透明感があるような気がします。風のような、若いなにかが。
例えばこないだの第8楽章のような激しさはないような気がします。(第2楽章ですしね、盛り上がりはこれから、ということでしょうか)
下手なりのトゥーランガリラ紹介、今度また続きます~
今見たらTwitterブログパーツが表示されない!と思ったらどうやらリニューアルされてるみたいですね。
リアル鳥気に入ってたのになあ~新しいのでぴんとくるのは今のところないのですが。
「フォローミー」と書いてないやつでなんかないかしら。
5月の間は仕事も静かで、ユースオケのトゥーランガリラもリハーサルいっても聞くだけ、ということが多かったのですが6月になると仕事は入って来るしユースオケも忙しくなり・・・
といってもユースオケはメル響との共同コンサートで今週末、来週末は私はリハーサルなし。
でもその後の週末2つはみっちりリハーサル、そしてコンサート2回です。
あ、とりあえずお知らせとして情報を。(近くなったらまた掲載します。)
<メルボルン・ユース・オーケストラ コンサート2>
指揮者: Fabian Russell
[プログラム]
Chisholm "Pierre Boulez à la Discothèque"
メシアン トゥーランガリラ交響曲 (ピアノソロ: Peter de Jager)
会場: Australian National Academy of Music (ANAM、国立音楽アカデミー)(サウス・メルボルン)
第1公演: 7月2日 午後7:00開演
第2公演: 7月3日 午後2:30開演
私はトゥーランガリラの方でチェレスタを弾いてるのですが、もう一つの曲(おそらくオーストラリアの作曲家の新しい曲?)はまだ聞いてません。ブーレーズに関係があるようですが(それがメシアンとのコネクションかな)・・・
楽しみです。
こないだ書きました「打楽器、オンド・マルトノ、ピアノ、チェレスタの追加リハーサル」もあるので大分週末はスケジュールいっぱい。メル響がオルフのカルミナ・ブラーナ(とラフマニノフのピアノ協奏曲第1番)をコンサートでやるのでそれもできたら聴きに行きたいですし・・・
仕事が来るようになって有り難いし嬉しいし安心した反面、この2つの週末に仕事の依頼が来たら困るなーとか、ちょくちょく休める日があるといいなあ、と思ってます(汗)
ピアノの(ソロのレパートリーの)練習や録音もしたいですし、他にもいくつかちょこちょこ趣味周りでやりたいことありますし。
本当はこれ全部忙しいの終わったらひさしぶりにシャルトリューズの炭酸割りとかぱーっと飲みたいなあ、と思ったのですが残念ながらコンサート第2弾がまさかの昼公演(笑)
そうそう、メルボルンの美術館、National Gallery of Victoriaでは「ウィーン アート&デザイン展」がもうすぐ始まるそうです。クリムトの作品も来るというので行こうと思うのですが、コンサートなど終わった後はもう小中高校は冬休みまっただ中、ということでこちらはもちょっとおあずけになりそうです。
楽しみだな~ギャラリーショップの品揃えも含めて。
仕事は面白いですね。
ぐるぐる言い回しとかで悩んだり専門用語を探しにGoogleを旅して回ることもあるんですが。
医療だったり、薬のことだったり、それからもっと広く社会のことだったり、学ぶことはいろいろ。
ちなみに今はほとんど日→英の翻訳が多いです。たまに英→日がくるとものすごくぐるぐるしますね(笑)日本語で「ちゃんとした」文を書くのはなかなか難しいです。
とあるクライアントさんのトライアルが来る予定で。
でもその前に色々自分の翻訳者としてのプロフィールみたいなのをちょっぴり提供しなくちゃいけなくて。
作業可能分量とか、夕方受注次の日納品は可能かとか、得意分野とか。
得意分野が曲者なんですよね・・・どういう風に書けばいいのかな、と。(とりあえずメンタルヘルス関連、とは書くつもりですが)
一応「医薬翻訳者」として薬の添付書類だったり論文、臨床試験の報告書、製造過程の書類、それからプレゼン書類とかニュースレター、履歴書なども翻訳してきました。
前の取引先さんからの仕事では医薬とは関係ないビジネス関係の翻訳もしましたけど、経験があるからといってそちらの分野が得意、というわけではなく。
今の取引先会社さんとお仕事を始めてから目立って調子良い!とかいう案件は無かった気がして・・・
今知らなくても今後のために知っておいた方がいいかな、と思うのでなんとか把握したいと思います。
これから、欲を言えばメンタルヘルス・心理学・神経科学・精神医学関係の仕事ももうちょっと入ってこないかな、と指をクロスしています(前述トライアルに合格したらあるかも?という可能性があるんですよね。これも指クロス)。
それに限らず今まで通り色んな医薬の事柄や書類、それに関するコンセプトなどにもどんどん出会いたいです。もっともっと磨かなきゃ。
まだまだ冬は始まったばっかりで、調子は必ずしも安定してないので何事もほどほどに、無理せず楽しんで行きたいと思います。
何よりもトゥーランガリラ!
今日の一曲はちょっとだけ遅くなってしまったのと思いつかなかったのでお休みです。
リアル鳥気に入ってたのになあ~新しいのでぴんとくるのは今のところないのですが。
「フォローミー」と書いてないやつでなんかないかしら。
5月の間は仕事も静かで、ユースオケのトゥーランガリラもリハーサルいっても聞くだけ、ということが多かったのですが6月になると仕事は入って来るしユースオケも忙しくなり・・・
といってもユースオケはメル響との共同コンサートで今週末、来週末は私はリハーサルなし。
でもその後の週末2つはみっちりリハーサル、そしてコンサート2回です。
あ、とりあえずお知らせとして情報を。(近くなったらまた掲載します。)
<メルボルン・ユース・オーケストラ コンサート2>
指揮者: Fabian Russell
[プログラム]
Chisholm "Pierre Boulez à la Discothèque"
メシアン トゥーランガリラ交響曲 (ピアノソロ: Peter de Jager)
会場: Australian National Academy of Music (ANAM、国立音楽アカデミー)(サウス・メルボルン)
第1公演: 7月2日 午後7:00開演
第2公演: 7月3日 午後2:30開演
私はトゥーランガリラの方でチェレスタを弾いてるのですが、もう一つの曲(おそらくオーストラリアの作曲家の新しい曲?)はまだ聞いてません。ブーレーズに関係があるようですが(それがメシアンとのコネクションかな)・・・
楽しみです。
こないだ書きました「打楽器、オンド・マルトノ、ピアノ、チェレスタの追加リハーサル」もあるので大分週末はスケジュールいっぱい。メル響がオルフのカルミナ・ブラーナ(とラフマニノフのピアノ協奏曲第1番)をコンサートでやるのでそれもできたら聴きに行きたいですし・・・
仕事が来るようになって有り難いし嬉しいし安心した反面、この2つの週末に仕事の依頼が来たら困るなーとか、ちょくちょく休める日があるといいなあ、と思ってます(汗)
ピアノの(ソロのレパートリーの)練習や録音もしたいですし、他にもいくつかちょこちょこ趣味周りでやりたいことありますし。
本当はこれ全部忙しいの終わったらひさしぶりにシャルトリューズの炭酸割りとかぱーっと飲みたいなあ、と思ったのですが残念ながらコンサート第2弾がまさかの昼公演(笑)
そうそう、メルボルンの美術館、National Gallery of Victoriaでは「ウィーン アート&デザイン展」がもうすぐ始まるそうです。クリムトの作品も来るというので行こうと思うのですが、コンサートなど終わった後はもう小中高校は冬休みまっただ中、ということでこちらはもちょっとおあずけになりそうです。
楽しみだな~ギャラリーショップの品揃えも含めて。
仕事は面白いですね。
ぐるぐる言い回しとかで悩んだり専門用語を探しにGoogleを旅して回ることもあるんですが。
医療だったり、薬のことだったり、それからもっと広く社会のことだったり、学ぶことはいろいろ。
ちなみに今はほとんど日→英の翻訳が多いです。たまに英→日がくるとものすごくぐるぐるしますね(笑)日本語で「ちゃんとした」文を書くのはなかなか難しいです。
とあるクライアントさんのトライアルが来る予定で。
でもその前に色々自分の翻訳者としてのプロフィールみたいなのをちょっぴり提供しなくちゃいけなくて。
作業可能分量とか、夕方受注次の日納品は可能かとか、得意分野とか。
得意分野が曲者なんですよね・・・どういう風に書けばいいのかな、と。(とりあえずメンタルヘルス関連、とは書くつもりですが)
一応「医薬翻訳者」として薬の添付書類だったり論文、臨床試験の報告書、製造過程の書類、それからプレゼン書類とかニュースレター、履歴書なども翻訳してきました。
前の取引先さんからの仕事では医薬とは関係ないビジネス関係の翻訳もしましたけど、経験があるからといってそちらの分野が得意、というわけではなく。
今の取引先会社さんとお仕事を始めてから目立って調子良い!とかいう案件は無かった気がして・・・
今知らなくても今後のために知っておいた方がいいかな、と思うのでなんとか把握したいと思います。
これから、欲を言えばメンタルヘルス・心理学・神経科学・精神医学関係の仕事ももうちょっと入ってこないかな、と指をクロスしています(前述トライアルに合格したらあるかも?という可能性があるんですよね。これも指クロス)。
それに限らず今まで通り色んな医薬の事柄や書類、それに関するコンセプトなどにもどんどん出会いたいです。もっともっと磨かなきゃ。
まだまだ冬は始まったばっかりで、調子は必ずしも安定してないので何事もほどほどに、無理せず楽しんで行きたいと思います。
何よりもトゥーランガリラ!
今日の一曲はちょっとだけ遅くなってしまったのと思いつかなかったのでお休みです。
