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今日の朝出かける前にピアノの練習をすませていたら残念なお知らせが。
メル響から「今は鍵盤楽器でcasual player auditionはやってない」とのこと。今後募集したときのためにファイルはとっておく、とも言ってたのですが微妙にダメージ。
そんなダメージを実感するまもなく今日はお出かけで忙しかったです。(帰ってきて仕事もやりました)。
今日はお買い物の日でした。たまーに外にでるときは大抵お買い物です。
まずは今週末のBaby showerのプレゼント。
こっちにきて以来の友達、今妊娠38週目になるところ。女の子だそうです。
田舎の方で農場を経営したりしていて、同じく15年のつきあいの友達みんなで向こうに出向いてお祝い&安産願い&家事手伝いする予定。
みんなで子供がちょっと大きくなったら読めるような絵本作りだとか、ゲームやクイズなどもする・・・とのこと。
ちなみに妹が子供服店で働いてるのでアドバイス&社員割引もらいました。とってもありがたいです~
それから先は私のお買い物。
Forever Newで買ったのが演奏用シャツ。襟付きシャツなんですが薄く透けるふんわりしたデザイン。袖がまくりあげられたスタイルになってるので弾くにいいかな~と。(下に着るキャミソールももちょっとそろえたいなあ)
そしてBardotでドレスを買いました。大抵ドレスは妹が買ったやつを貸してもらうパターンが多いので珍しいです。それもこれもこないだのAlchemy Gothicに併せるため。(別に着ていくところが今あるわけじゃないです・・・)
ちなみにこんなドレス。背が低いので丈は写真よりも長く見えます。
それからアン・ライスのVampire ChroniclesシリーズからThe Vampire Armand。
以前図書館で借りて読んだ感想がこちらに。このシリーズは結構好きなんですがそれでもネタバレ平気、シリーズは順番に読むのではなくとりあえず図書館で借りれるものから、という程度の好きでして(汗)(それでも読み進めたい気持ちはありますよ、もちろん)
でもこのThe Vampire Armandは後々から「あー、もっときたいな~」と思ったので今回購入。結局でもまだ読む本山積み・本読む時間もないのですが・・・
でも読むのが楽しみです~
今回はここら辺で。なんだかまだ慌ただしいのですが今夜は少し休もうと思います~
今日の一曲: セルゲイ・ラフマニノフ 「鐘」 第3楽章
これ、以前に全体として紹介してたんですね(汗)なんて迂闊な。
今Quotebookにこれのもとになったポーの詩「鐘」を入れたのと、今日Twitterでこの曲についてつぶやいてたので今日チョイス。
第3楽章はBrazen bells=真鍮の鐘。真鍮というと金管楽器のあれなのと、あとなーんとなーく半鐘みたいなイメージが。本当に激しく燃えさかるような、渦巻くような、混沌とした曲。
音色やハーモニーがポーの詩で使われているClanging, Brazen, Despair, Twanging, Clamourなどの言葉に本当にぴったりくる曲です。
この曲を弾いたときはすぐ近くにホルン(6人)がいたのでホルンが元気よかったのが印象に残ってます。そしてこの楽章はチェレスタが休みでピアノが活躍する楽章でもあります。(といってもオケの一部にすっかりなってまして聞こえるかどうかは微妙なのですが・・・)
さらにこの第3楽章は声楽のソリストが歌わない、合唱が全面的に前にでて活躍する楽章。たくさんの声音の声が集まってできる音色はこの楽章のカオス、叫び声に本当にふさわしくとってもパワフルな合唱が楽しめます♪
ラフマニノフもロマンチックばっかりじゃなく、ものすごく計算された、激しい、不協和音的でロシアの荒々しさ・土臭さを備えた音楽も書くんだよーとちょっとだけ主張(笑)
第3楽章、ぐっときますよ~エキサイトがほしいときに割と気軽に聴きたくなります。
(この「鐘」の詩なのですが、ラフマニノフはバリモントのロシア語訳(translationというよりはadaptation)を使ってて、それをまた英語に再翻訳したものが使われたりもしてます。ただやっぱりロシア語バージョンが音楽にマッチします。リンクしたのは・・・どっちの言語かわかりません)
メル響から「今は鍵盤楽器でcasual player auditionはやってない」とのこと。今後募集したときのためにファイルはとっておく、とも言ってたのですが微妙にダメージ。
そんなダメージを実感するまもなく今日はお出かけで忙しかったです。(帰ってきて仕事もやりました)。
今日はお買い物の日でした。たまーに外にでるときは大抵お買い物です。
まずは今週末のBaby showerのプレゼント。
田舎の方で農場を経営したりしていて、同じく15年のつきあいの友達みんなで向こうに出向いてお祝い&安産願い&家事手伝いする予定。
みんなで子供がちょっと大きくなったら読めるような絵本作りだとか、ゲームやクイズなどもする・・・とのこと。
ちなみに妹が子供服店で働いてるのでアドバイス&社員割引もらいました。とってもありがたいです~
それから先は私のお買い物。
Forever Newで買ったのが演奏用シャツ。襟付きシャツなんですが薄く透けるふんわりしたデザイン。袖がまくりあげられたスタイルになってるので弾くにいいかな~と。(下に着るキャミソールももちょっとそろえたいなあ)
そしてBardotでドレスを買いました。大抵ドレスは妹が買ったやつを貸してもらうパターンが多いので珍しいです。それもこれもこないだのAlchemy Gothicに併せるため。(別に着ていくところが今あるわけじゃないです・・・)
ちなみにこんなドレス。背が低いので丈は写真よりも長く見えます。
それからアン・ライスのVampire ChroniclesシリーズからThe Vampire Armand。
以前図書館で借りて読んだ感想がこちらに。このシリーズは結構好きなんですがそれでもネタバレ平気、シリーズは順番に読むのではなくとりあえず図書館で借りれるものから、という程度の好きでして(汗)(それでも読み進めたい気持ちはありますよ、もちろん)
でもこのThe Vampire Armandは後々から「あー、もっときたいな~」と思ったので今回購入。結局でもまだ読む本山積み・本読む時間もないのですが・・・
でも読むのが楽しみです~
今回はここら辺で。なんだかまだ慌ただしいのですが今夜は少し休もうと思います~
今日の一曲: セルゲイ・ラフマニノフ 「鐘」 第3楽章
これ、以前に全体として紹介してたんですね(汗)なんて迂闊な。
今Quotebookにこれのもとになったポーの詩「鐘」を入れたのと、今日Twitterでこの曲についてつぶやいてたので今日チョイス。
第3楽章はBrazen bells=真鍮の鐘。真鍮というと金管楽器のあれなのと、あとなーんとなーく半鐘みたいなイメージが。本当に激しく燃えさかるような、渦巻くような、混沌とした曲。
音色やハーモニーがポーの詩で使われているClanging, Brazen, Despair, Twanging, Clamourなどの言葉に本当にぴったりくる曲です。
この曲を弾いたときはすぐ近くにホルン(6人)がいたのでホルンが元気よかったのが印象に残ってます。そしてこの楽章はチェレスタが休みでピアノが活躍する楽章でもあります。(といってもオケの一部にすっかりなってまして聞こえるかどうかは微妙なのですが・・・)
さらにこの第3楽章は声楽のソリストが歌わない、合唱が全面的に前にでて活躍する楽章。たくさんの声音の声が集まってできる音色はこの楽章のカオス、叫び声に本当にふさわしくとってもパワフルな合唱が楽しめます♪
ラフマニノフもロマンチックばっかりじゃなく、ものすごく計算された、激しい、不協和音的でロシアの荒々しさ・土臭さを備えた音楽も書くんだよーとちょっとだけ主張(笑)
第3楽章、ぐっときますよ~エキサイトがほしいときに割と気軽に聴きたくなります。
(この「鐘」の詩なのですが、ラフマニノフはバリモントのロシア語訳(translationというよりはadaptation)を使ってて、それをまた英語に再翻訳したものが使われたりもしてます。ただやっぱりロシア語バージョンが音楽にマッチします。リンクしたのは・・・どっちの言語かわかりません)
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ちょっと更新が滞る感じで今のうちに・・・
ただいまいろいろ忙しいです~
1) どうしても仕事をしなきゃいけない
2) どうしてもピアノの練習をしなきゃいけない
3) どうしても出かけなきゃいけない
・・・の3つ全部を成り立たせようとして夕飯後も働いてます。
いつもずっとできることではないですが1週間なら・・・うーん、大丈夫かな。
今長期的な変化ではないですがメルボルン暖かくなってるみたいです。
明日明後日は22℃?晴れではないのでもちょっと涼しく感じるかな?
今日も暖かかったので指がいつもよりよく動いたのですが外に出るにも精神的な健康においてももうちょっと暖かいのが続いてくれるといいなあ~と思ってます。
今日Twitterで流れてきたのですが2011年のPort Fairy Spring Music Festivalの詳細が発表されました。
公式HPはこちら。
グレート・オーシャン・ロードにある町Port Fairyで週末に渡って行われるこのフェスティバル。クラシック音楽を中心にトークやパフォーマンス、他の芸術形態も交えていろんなイベントが行われます。コンサートだったり、出演者によるマスタークラスも。
もともとは私の先生主催だったのですが今はピアニストAnna Goldsworthyが主催しています。
今年は先生も演奏したり話したりするそうで、他にもいろいろ楽しそうなことばかりなのですが・・・
このウィークエンド(10月14~16日)はおそらくユースオケでラヴェルの「ダフニスとクロエ」のチェレスタパートを弾いてるかも・・・ということで。
まだ一回しか行ったことがないんですよね~先生とマイケルに連れてってもらった、みたいな形で。
先生の演奏も聴きたいですし。Port Fairyいいとこですし。春ですし。いろんなコンサートとかイベントとか行ってみたいんですが。(でも一人で行くのもなあ~、と思ってましたが・・・)
今日はまだ仕事があるのでここで・・・
今日の一曲もお休みです。
週末前にもう一回更新できるといいな、と思ってますが・・・さてはて。
ただいまいろいろ忙しいです~
1) どうしても仕事をしなきゃいけない
2) どうしてもピアノの練習をしなきゃいけない
3) どうしても出かけなきゃいけない
・・・の3つ全部を成り立たせようとして夕飯後も働いてます。
いつもずっとできることではないですが1週間なら・・・うーん、大丈夫かな。
今長期的な変化ではないですがメルボルン暖かくなってるみたいです。
明日明後日は22℃?晴れではないのでもちょっと涼しく感じるかな?
今日も暖かかったので指がいつもよりよく動いたのですが外に出るにも精神的な健康においてももうちょっと暖かいのが続いてくれるといいなあ~と思ってます。
今日Twitterで流れてきたのですが2011年のPort Fairy Spring Music Festivalの詳細が発表されました。
公式HPはこちら。
グレート・オーシャン・ロードにある町Port Fairyで週末に渡って行われるこのフェスティバル。クラシック音楽を中心にトークやパフォーマンス、他の芸術形態も交えていろんなイベントが行われます。コンサートだったり、出演者によるマスタークラスも。
もともとは私の先生主催だったのですが今はピアニストAnna Goldsworthyが主催しています。
今年は先生も演奏したり話したりするそうで、他にもいろいろ楽しそうなことばかりなのですが・・・
このウィークエンド(10月14~16日)はおそらくユースオケでラヴェルの「ダフニスとクロエ」のチェレスタパートを弾いてるかも・・・ということで。
まだ一回しか行ったことがないんですよね~先生とマイケルに連れてってもらった、みたいな形で。
先生の演奏も聴きたいですし。Port Fairyいいとこですし。春ですし。いろんなコンサートとかイベントとか行ってみたいんですが。(でも一人で行くのもなあ~、と思ってましたが・・・)
今日はまだ仕事があるのでここで・・・
今日の一曲もお休みです。
週末前にもう一回更新できるといいな、と思ってますが・・・さてはて。
前回のout-of-nowhereなエントリーに拍手ありがとうございます♪
実際の誕生日は7月6日でしたが数週間遅れて昨日学校時代の友達を主にバースデーディナーをやりました。
昨年に引き続きディナー=家で鍋パーティーです(笑)(さすがに今回「来年は外にしようかな・・・」と思いましたが)
きてくれたのは7人。
メニューはご飯、八丁味噌とほうれん草の味噌汁、ジャガイモの「もちもちポヨポヨ」(fromクックパッド)、それから野菜、キノコと豆腐水餃子のお鍋。バースデーケーキ代わりに今年もカステラ。
アフターディナーミントチョコなんて懐かしいものも持ってこられました(笑)
お酒は私が買っておいた鹿児島産芋焼酎、それからメルボルン郊外Yarra Valleyのドメイン・シャンドンのシャンパンと去年行ったモーニントン半島の赤ワイン(Shiraz)を友達が持ってきてくれました。


実はシャンペンを持ってきてくれた友達が一緒に「シャンペンに入れる食用のシロップ漬けの花」というのも一緒に持ってきてくれまして。こういうやつです。シャンペンに入れて、飲み終わった頃くらいにいい感じの甘さになっているので(そのままは甘い!)いやでもお酒が進みます。
結局シャンペンは空になりましたからね。他の2本はちょっとずつ残ってます。
ご飯ができてからはずっと食べ飲みしながらしゃべってました。
来週友達のBaby shower(出産前に妊婦さんに健康と安産を願うパーティー。ついでに家事手伝いなんかもしてくるみたいです)にいくのと親友が看護関係の勉強・仕事をやってるのもあり自然と出産の話に。というかオキシトキシン(分娩誘発に使うホルモン、オルガズムの時にも分泌されるらしい。ケースによってはハグによっても分泌される・・・とか)の話が主で。
楽しかったし暖かかったです。
次の週末もまた会いますし、今度はFitzroyあたりで平日の夜食べたり飲んだりしよう、という話にもなりましたし。(一応幹事というかなんとかorganizeする役を買って出ましたがさあどうでるか)
そしてこちらが飲み食べ以外のプレゼントです。
左のKookaiのストールは写真では真っ青ですが本当は真紫です。ちょっと大人な雰囲気の色。素材はこれから暖かくなるのにちょうどいい素材です。
そしてT2のお茶(ティーバッグ)アソート。キャラメル風味のMelbourne Breakfast(2袋。好きなのでよかった!)、花びらいっぱいFrench Earl Grey(2袋)、緑茶+フリーズドライ苺のGorgeous Geisha、マンゴーフレーバーのBrisbane Breakfast、ウーロン茶、ルイボスベースのRed Fancy Fruit、一度試してみたかったラベンダー、ジャスミン、ローズ、レモンバームのSleep Tight、そしてベルガモットフレーバーのSydney Breakfastです。早速今ウーロン茶飲んでます(笑)
なんだか今日まで疲れを持ち越しちゃいましたがそれだけ本当に楽しかった、ということで。
今週から来週まで仕事にピアノに(レッスンも予約してきましたし)買い物など(baby shower用のとか)ちょっと忙しくなるかもですができるだけ元気にいきたいです。
今日の一曲: アレクサンドル・スクリャービン 「炎に向かって」
レッスンではまだ弾けませんが最近弾いてぐるぐるしている曲の一つです。
決して技巧的に難しい、というわけではないのですが・・・スクリャービンの中後期の音楽ってものすごーく難しいです。
プロコフィエフみたいにロジックで攻められない、感覚でアプローチするのが正解なんでしょうがスクリャービンの感覚が大分外れているというか独特というか。
(たとえば右手で一小節に9つの音を弾いて同時に左手で一小節に5つの音を弾くのなんか割り算しても無駄なので感覚で弾くしかないんですよ・・・)
自分の知ってる何にもかすることなく。不思議な世界。
「黒ミサ」ソナタと同じく暗くうごめく、呪術的な詠唱的な性格があって。
でもスクリャービンの「恍惚」はものすごい光です。
炎の光、もそうなのですが闇の中に太陽のように輝く光だったり、あと最初の方のぼうっとした光だったり。
スクリャービンは光・色彩どっちの意味でも音楽で視覚を表現するのが巧みですね!
Wikipediaには彼が実際に共感覚を持ってるわけじゃない、とあるのですがこの曲で盛り上がりながらハーモニーが変化していくそのチョイスを思うと少なくとも近いものを持ってるんじゃないかと思います。
ちょっと変で、弾いててもなかなかつかめないこといっぱいで。でも説明できない不思議な魅力があって、だんだんと、徐々に虜にされていくスクリャービンの音楽。
決して得意ではまだないのですがまだまだ知りたいですし、もっと弾いていきたいです。
実際の誕生日は7月6日でしたが数週間遅れて昨日学校時代の友達を主にバースデーディナーをやりました。
昨年に引き続きディナー=家で鍋パーティーです(笑)(さすがに今回「来年は外にしようかな・・・」と思いましたが)
きてくれたのは7人。
メニューはご飯、八丁味噌とほうれん草の味噌汁、ジャガイモの「もちもちポヨポヨ」(fromクックパッド)、それから野菜、キノコと豆腐水餃子のお鍋。バースデーケーキ代わりに今年もカステラ。
アフターディナーミントチョコなんて懐かしいものも持ってこられました(笑)
お酒は私が買っておいた鹿児島産芋焼酎、それからメルボルン郊外Yarra Valleyのドメイン・シャンドンのシャンパンと去年行ったモーニントン半島の赤ワイン(Shiraz)を友達が持ってきてくれました。
実はシャンペンを持ってきてくれた友達が一緒に「シャンペンに入れる食用のシロップ漬けの花」というのも一緒に持ってきてくれまして。こういうやつです。シャンペンに入れて、飲み終わった頃くらいにいい感じの甘さになっているので(そのままは甘い!)いやでもお酒が進みます。
結局シャンペンは空になりましたからね。他の2本はちょっとずつ残ってます。
ご飯ができてからはずっと食べ飲みしながらしゃべってました。
来週友達のBaby shower(出産前に妊婦さんに健康と安産を願うパーティー。ついでに家事手伝いなんかもしてくるみたいです)にいくのと親友が看護関係の勉強・仕事をやってるのもあり自然と出産の話に。というかオキシトキシン(分娩誘発に使うホルモン、オルガズムの時にも分泌されるらしい。ケースによってはハグによっても分泌される・・・とか)の話が主で。
楽しかったし暖かかったです。
次の週末もまた会いますし、今度はFitzroyあたりで平日の夜食べたり飲んだりしよう、という話にもなりましたし。(一応幹事というかなんとかorganizeする役を買って出ましたがさあどうでるか)
そしてこちらが飲み食べ以外のプレゼントです。
左のKookaiのストールは写真では真っ青ですが本当は真紫です。ちょっと大人な雰囲気の色。素材はこれから暖かくなるのにちょうどいい素材です。
そしてT2のお茶(ティーバッグ)アソート。キャラメル風味のMelbourne Breakfast(2袋。好きなのでよかった!)、花びらいっぱいFrench Earl Grey(2袋)、緑茶+フリーズドライ苺のGorgeous Geisha、マンゴーフレーバーのBrisbane Breakfast、ウーロン茶、ルイボスベースのRed Fancy Fruit、一度試してみたかったラベンダー、ジャスミン、ローズ、レモンバームのSleep Tight、そしてベルガモットフレーバーのSydney Breakfastです。早速今ウーロン茶飲んでます(笑)
なんだか今日まで疲れを持ち越しちゃいましたがそれだけ本当に楽しかった、ということで。
今週から来週まで仕事にピアノに(レッスンも予約してきましたし)買い物など(baby shower用のとか)ちょっと忙しくなるかもですができるだけ元気にいきたいです。
今日の一曲: アレクサンドル・スクリャービン 「炎に向かって」
レッスンではまだ弾けませんが最近弾いてぐるぐるしている曲の一つです。
決して技巧的に難しい、というわけではないのですが・・・スクリャービンの中後期の音楽ってものすごーく難しいです。
プロコフィエフみたいにロジックで攻められない、感覚でアプローチするのが正解なんでしょうがスクリャービンの感覚が大分外れているというか独特というか。
(たとえば右手で一小節に9つの音を弾いて同時に左手で一小節に5つの音を弾くのなんか割り算しても無駄なので感覚で弾くしかないんですよ・・・)
自分の知ってる何にもかすることなく。不思議な世界。
「黒ミサ」ソナタと同じく暗くうごめく、呪術的な詠唱的な性格があって。
でもスクリャービンの「恍惚」はものすごい光です。
炎の光、もそうなのですが闇の中に太陽のように輝く光だったり、あと最初の方のぼうっとした光だったり。
スクリャービンは光・色彩どっちの意味でも音楽で視覚を表現するのが巧みですね!
Wikipediaには彼が実際に共感覚を持ってるわけじゃない、とあるのですがこの曲で盛り上がりながらハーモニーが変化していくそのチョイスを思うと少なくとも近いものを持ってるんじゃないかと思います。
ちょっと変で、弾いててもなかなかつかめないこといっぱいで。でも説明できない不思議な魅力があって、だんだんと、徐々に虜にされていくスクリャービンの音楽。
決して得意ではまだないのですがまだまだ知りたいですし、もっと弾いていきたいです。
今日は100%唐突なトピックです。
特に自分の生活、および思考、出来事などとは関係なく、いかなる前後関係も存在しないと考えられます(笑)
きっと仕事とピアノと明日のバースデーディナーの準備に忙しくて疲れてしまったんでしょうか・・・
ちょっと改めてまとめてみたいとおもったんですよね。大学のオケでマネージャーをやってたときの生活の一部を。
創作のため、ということでも特にないようなのですが・・・(すでに組み込まれているため)
唐突感はまったくぬぐえませんがとりあえずメモに近いまとめとして~
大学のオケのコンサートは大抵木曜日の夜にあります。
サウンドチェック(ゲネプロ)は午後で。(こないだそうだったんですが朝リハーサル、夜コンサートだと特にマネージャーの場合は間の時間ずっと落ち着かないんでこの方が楽なスケジュールです~)
朝はコンサートクラスという、その名の通りステージ上で弾いたり、他の生徒の演奏を聴いたりする授業。聴くよりも弾く方が好きなのでマネージャーやってる間もコンサートクラスでは演奏することが多かったです。なので午前中はオケのことは一旦忘れて演奏モード。
オケマネージャー活動が始まるのはランチ後。電車でコンサート場所に向かって2時半くらいに到着。
到着すると昨日の夜トラックに積まれて運ばれた機材・楽器などが既に到着しています。
(昨夜:リハーサルが終わった後、トラックにのせるものをステージ裏に集めるとトラックが来て運んでくれるんです。主に打楽器、あとコントラバスやチューバものせられるので運んで欲しい場合は任せられます)
もうこの時点で打楽器奏者が来てない場合すぐやってきて各々自分たちの楽器の準備を始めます。マネージャーは椅子を並べたりしてステージの準備。
グランドピアノとか指揮者の台とかは重いんで力持ちの男子が来るまで放置(怪我しかねないですからね)。
そうこうしているうちにオケのメンバーや指揮者、その他スタッフが来ます。サウンドチェックは4時半なのですが金管奏者なんかは早めに来てウォームアップしたり適当に吹いたりしてますし。もちろん遅れる人もいます。(メルボルンなんで電車も遅れますし。あと駐車場が見つからない!というケースも)
4時半から6時半、リハーサルの間は照明が眩しいだったりコンサートの終わりで渡す花束はちゃんととどいてるかどうかなどあれやこれや走り回り。そして6時半にリハーサルが終わってもマネージャーの仕事は終わりません。可及的速やかにメンバーを送り出してピアノなどの調律のためホールを静かにして。
チェックするところ一まわりチェックしてからオケメンバーと夕飯へ。
でも結局メンバーよりは早く戻らなくちゃいけません。開演8時だと7時からまたちょろちょろと・・・
フロントの様子を見たり、ステージの様子を見たり。オケの待期してる部屋をちょっと片付けたり。
実際は全て予定通り行っていればこの時点であんまりすることはないんですよね。
なので結局そわそわうろうろぐるぐると歩き回るオケマネージャー(笑)
コンサートが始まる○分前、のお知らせもマネージャーの仕事。オケに、ソリストに、指揮者に報せに行く間どっかでなんか尋ねられたり話が弾んだりしちゃうこともしばしば。
通常30分前、10分前、そして5分前(とっと並びやがれ!の合図)にお知らせを行うので結局ぐるぐる歩いてばかりいます。
8時になってオケをステージに送り出し、不具合がないことを確認したところでちょっとだけ一息付けます。(最初の曲は短くて曲の変わり目にメンバーチェンジあったり、次の曲でソリストでたりそのソリストに花束渡したりするので「ちょっとだけ」)
休憩時間もステージのレイアウトチェンジだったり先ほどの「○分前コール」があるので結局休めません(笑)
休憩が終わってオケを送り出してシンフォニー的な曲が始まってやっと休憩です。だれも居ないウォームアップルームでウォームアップルームのお茶とかコーヒーとかを片付けて倒れ込んでしばし感傷に浸ります。(そのカーペットの上で管楽器が唾抜きしてたのは百も承知です・・・)
感傷に浸りながらも片付けのことはもちろん考えなきゃいけませんし。
やっぱり一番大変なのはコンサート後の片付けだと思います。(この時点でもう10時半過ぎてます)
要は午後にやったことの全く逆なんですが(椅子など片付けて、トラックに乗せて大学に戻す打楽器などをまたまとめて、などなど)なんせみんな疲れてますし。
みんな先に飲み屋に行ってしまって、というのもなにか心を急かすものがあり(笑)
でも全てが終わってがらんとしたホールというのも独特の空気があって風情がありますが・・・
でもとにかく片付けが終わったらなるべく早く飲み屋にGO!ですよ(笑)
すっかりもうみんな飲んでるので(指揮者もすでに到着している)とりあえず入るなりお酒を頼むと同時にみんなに挨拶始め。
そのまま終電まで飲んだり話したりします。(人によってはその後もまだシティに行って食べたりするみたいです・・・あれは真似できませんね)
あんまり長い時間はいれないんですけどコンサート後の打ち上げって本当に楽しい思い出が多いので・・・結果良いのかな、と思います。へとへとですし。次の日も練習とか場合によっては授業もありますし。
・・・と、こんな感じです。
まとめてみてやっぱり「どうして書いたんだろうな~」と思いますが・・・もうこういう経験からも遠ざかるばかりですからね。(奏者としてコンサートに関わることはあるでしょうが・・・)
なので今書かないともしかしたらこれからずっと書かないかなとも思うので・・・
ブログに何を書くか、にかならず考えがなきゃいけないわけではないのですが、なんだか腑に落ちないまま今日の更新は終わりです。
今日の一曲: ジョージ・クラム スペイン歌曲集I 「アルハンブラの幽霊達」より第2楽章「6本の弦」
Naxosでの録音(試聴も可)
まだこの曲集ノータッチでしたね。こないだ(といっても随分前になりましたが)買ったCDに収録されていた曲です。
まずは曲集のタイトルが格好いいのですが(笑)
この曲集は2009年に書かれた、クラムの最新作の一つで。そしてここしばらくロルカの詩から離れてたクラムがロルカに回帰した、何か特別なところがありそうな曲集でもあります。
(クラムも随分お年を召してますがスペイン歌曲集「I」と名付けてますのでこれからも書く気満々なんでしょうね♪)
そしてこの「6本の弦」。もちろんギターのことです。
バリトンの歌声、打楽器、そしてちゃんとギターも現れます。ビブラフォーンのソフトに広がる余韻だったり、ギターの悲しげで暗い音色だったり・・・
歌詞に使われてるロルカの詩「6本の弦」には蜘蛛(タランチュラ)が網を張る様子が描かれてますが、ギターの上下するアルペジオはまるで闇に光る蜘蛛の巣のようです。
そしてこの曲では本当に「余韻」を楽しむ空間と時間が与えられているのが本当にいいです。耳をいやでも澄ませる、あらゆる感覚を研ぎ澄ませる(でもとてもリラックスした感じで)、そんなような音楽です。
特に自分の生活、および思考、出来事などとは関係なく、いかなる前後関係も存在しないと考えられます(笑)
きっと仕事とピアノと明日のバースデーディナーの準備に忙しくて疲れてしまったんでしょうか・・・
ちょっと改めてまとめてみたいとおもったんですよね。大学のオケでマネージャーをやってたときの生活の一部を。
創作のため、ということでも特にないようなのですが・・・(すでに組み込まれているため)
唐突感はまったくぬぐえませんがとりあえずメモに近いまとめとして~
大学のオケのコンサートは大抵木曜日の夜にあります。
サウンドチェック(ゲネプロ)は午後で。(こないだそうだったんですが朝リハーサル、夜コンサートだと特にマネージャーの場合は間の時間ずっと落ち着かないんでこの方が楽なスケジュールです~)
朝はコンサートクラスという、その名の通りステージ上で弾いたり、他の生徒の演奏を聴いたりする授業。聴くよりも弾く方が好きなのでマネージャーやってる間もコンサートクラスでは演奏することが多かったです。なので午前中はオケのことは一旦忘れて演奏モード。
オケマネージャー活動が始まるのはランチ後。電車でコンサート場所に向かって2時半くらいに到着。
到着すると昨日の夜トラックに積まれて運ばれた機材・楽器などが既に到着しています。
(昨夜:リハーサルが終わった後、トラックにのせるものをステージ裏に集めるとトラックが来て運んでくれるんです。主に打楽器、あとコントラバスやチューバものせられるので運んで欲しい場合は任せられます)
もうこの時点で打楽器奏者が来てない場合すぐやってきて各々自分たちの楽器の準備を始めます。マネージャーは椅子を並べたりしてステージの準備。
グランドピアノとか指揮者の台とかは重いんで力持ちの男子が来るまで放置(怪我しかねないですからね)。
そうこうしているうちにオケのメンバーや指揮者、その他スタッフが来ます。サウンドチェックは4時半なのですが金管奏者なんかは早めに来てウォームアップしたり適当に吹いたりしてますし。もちろん遅れる人もいます。(メルボルンなんで電車も遅れますし。あと駐車場が見つからない!というケースも)
4時半から6時半、リハーサルの間は照明が眩しいだったりコンサートの終わりで渡す花束はちゃんととどいてるかどうかなどあれやこれや走り回り。そして6時半にリハーサルが終わってもマネージャーの仕事は終わりません。可及的速やかにメンバーを送り出してピアノなどの調律のためホールを静かにして。
チェックするところ一まわりチェックしてからオケメンバーと夕飯へ。
でも結局メンバーよりは早く戻らなくちゃいけません。開演8時だと7時からまたちょろちょろと・・・
フロントの様子を見たり、ステージの様子を見たり。オケの待期してる部屋をちょっと片付けたり。
実際は全て予定通り行っていればこの時点であんまりすることはないんですよね。
なので結局そわそわうろうろぐるぐると歩き回るオケマネージャー(笑)
コンサートが始まる○分前、のお知らせもマネージャーの仕事。オケに、ソリストに、指揮者に報せに行く間どっかでなんか尋ねられたり話が弾んだりしちゃうこともしばしば。
通常30分前、10分前、そして5分前(とっと並びやがれ!の合図)にお知らせを行うので結局ぐるぐる歩いてばかりいます。
8時になってオケをステージに送り出し、不具合がないことを確認したところでちょっとだけ一息付けます。(最初の曲は短くて曲の変わり目にメンバーチェンジあったり、次の曲でソリストでたりそのソリストに花束渡したりするので「ちょっとだけ」)
休憩時間もステージのレイアウトチェンジだったり先ほどの「○分前コール」があるので結局休めません(笑)
休憩が終わってオケを送り出してシンフォニー的な曲が始まってやっと休憩です。だれも居ないウォームアップルームでウォームアップルームのお茶とかコーヒーとかを片付けて倒れ込んでしばし感傷に浸ります。(そのカーペットの上で管楽器が唾抜きしてたのは百も承知です・・・)
感傷に浸りながらも片付けのことはもちろん考えなきゃいけませんし。
やっぱり一番大変なのはコンサート後の片付けだと思います。(この時点でもう10時半過ぎてます)
要は午後にやったことの全く逆なんですが(椅子など片付けて、トラックに乗せて大学に戻す打楽器などをまたまとめて、などなど)なんせみんな疲れてますし。
みんな先に飲み屋に行ってしまって、というのもなにか心を急かすものがあり(笑)
でも全てが終わってがらんとしたホールというのも独特の空気があって風情がありますが・・・
でもとにかく片付けが終わったらなるべく早く飲み屋にGO!ですよ(笑)
すっかりもうみんな飲んでるので(指揮者もすでに到着している)とりあえず入るなりお酒を頼むと同時にみんなに挨拶始め。
そのまま終電まで飲んだり話したりします。(人によってはその後もまだシティに行って食べたりするみたいです・・・あれは真似できませんね)
あんまり長い時間はいれないんですけどコンサート後の打ち上げって本当に楽しい思い出が多いので・・・結果良いのかな、と思います。へとへとですし。次の日も練習とか場合によっては授業もありますし。
・・・と、こんな感じです。
まとめてみてやっぱり「どうして書いたんだろうな~」と思いますが・・・もうこういう経験からも遠ざかるばかりですからね。(奏者としてコンサートに関わることはあるでしょうが・・・)
なので今書かないともしかしたらこれからずっと書かないかなとも思うので・・・
ブログに何を書くか、にかならず考えがなきゃいけないわけではないのですが、なんだか腑に落ちないまま今日の更新は終わりです。
今日の一曲: ジョージ・クラム スペイン歌曲集I 「アルハンブラの幽霊達」より第2楽章「6本の弦」
Naxosでの録音(試聴も可)
まだこの曲集ノータッチでしたね。こないだ(といっても随分前になりましたが)買ったCDに収録されていた曲です。
まずは曲集のタイトルが格好いいのですが(笑)
この曲集は2009年に書かれた、クラムの最新作の一つで。そしてここしばらくロルカの詩から離れてたクラムがロルカに回帰した、何か特別なところがありそうな曲集でもあります。
(クラムも随分お年を召してますがスペイン歌曲集「I」と名付けてますのでこれからも書く気満々なんでしょうね♪)
そしてこの「6本の弦」。もちろんギターのことです。
バリトンの歌声、打楽器、そしてちゃんとギターも現れます。ビブラフォーンのソフトに広がる余韻だったり、ギターの悲しげで暗い音色だったり・・・
歌詞に使われてるロルカの詩「6本の弦」には蜘蛛(タランチュラ)が網を張る様子が描かれてますが、ギターの上下するアルペジオはまるで闇に光る蜘蛛の巣のようです。
そしてこの曲では本当に「余韻」を楽しむ空間と時間が与えられているのが本当にいいです。耳をいやでも澄ませる、あらゆる感覚を研ぎ澄ませる(でもとてもリラックスした感じで)、そんなような音楽です。
仕事依頼・納品のサイクルが大分速いこの頃。
なんとかバースデーディナーの準備は・・・できるかな。家の掃除しないと(汗)
夜はブログ書いたり創作の書き物やったり、が基本なのですが昨日からさらに忙しくなるようなことをやり始めました。
それはQuotebook作り。詩だったり名言だったり迷言、歌詞だったり自分の好きなものをノートに書き写すコレクションで。これで3代目あたりになります。
数年に一回新しく作り直さないと、人というのは常に変化しているためQuotebookの内容が自分の心、思考、価値観などとずれてくるため・・・そろそろやろうかな、と思ってたので始めました。
内容は英語のquotesサイトなどで見つけてくるため中身はほとんど英語。英語・日本語のバランスだったりぱっと見た目、中身の作為的なランダムさなど考えて並べてます。
そんな中人名で検索することも多いため、好きな作曲家の名言も割と入れてます。
今日はそれらの中から「音楽」についてのお気に入り5つをちょっと紹介したいと思います。
英語で見つけたのが多いので英語で書いて、それで自分による和訳を載せます~
「Music is the space between notes.」
(音楽は音と音のあいだの間である。)
クロード・ドビュッシー
私にとっての座右の銘といえるかも知れない言葉です。せっかちな奏者である自分に対しての諫めの言葉でもありますが、音と音の間の時間、空間、そして響きを感じる音楽を本当に愛していて、そういう表現を目指しているので。同時にジャンルかまわず音楽を創る・聴く人に求めるというかもっと意識して欲しいな、と思ってることでも。
ドビュッシー自身の音楽だけでなく、メシアン、バルトーク、スクリャービン、クラムなど20世紀の音楽の魅力、そしてさらに本質を正確に突いていると思います。
「Music is enough for a lifetime, but a lifetime is not enough for music.」
(音楽は一生を満たすに十分だが一生は音楽を満たすには足りない。)
セルゲイ・ラフマニノフ
プロになる・ならないに関わらず音楽を愛せば一生愛せるもの、そして涸れることない幸せの泉を得た、という確信が得られるのですが、同時に一生の間全てを賭けて音楽を追いかけ愛してもその全部を知ることはないし、もっともっとと追い続けたい気持ちは募るばかり。
音楽を愛する人の幸せ、そして覚悟にもにた心得を教えてくれる言葉です。
「Perhaps of all the most basic elements of music, rhythm most directly affects our central nervous system.」
(あるいは音楽の最も基本な構成要素の中でリズムが最も直接的に我々の中枢神経系に影響を与えるのかも知れない。)
ジョージ・クラム
クラムの名言はいろいろあるのですが主に翻訳の腕の限界でこれをセレクトしました。
でもこの言葉を聞いて正直「よっしゃ!ありがとう!誰かがちゃんと説明してくれてる!」と喜びました。特にバルトーク、メシアンやクラムの音楽を聴いたりしてなんとなく感じてたことで密かに「違うのかな-」と思ってたことなので・・・
自転車の乗り方みたいな「身体の記憶」に近いんですよね、リズムって。
あとはその、神経学的な証明というか説明が欲しいところです。
「People who make music together cannot be enemies, at least while the music lasts.」
(音楽を共に奏でる者達は敵同士ではあり得ない・・・少なくとも音楽が鳴っている間は。)
パウル・ヒンデミット
これも自分にとって座右の銘的なポジションである言葉です。少なくともオケ関係でストーリーを書く際にこの言葉を意識してること結構あります。
そして自分が音楽って不思議だなあ、素晴らしいなあ、と思う事の一つです。なんだ自分はオケにいることがこんなに好きで、心地良く思えるんだろうと考えたとき少なくともその一部はこの言葉に表されているようなことがあるのも確かです。
音楽を共に奏でるとそこにユートピアというか「理想の社会」ができるんだ、もっと先に行くと世界の全ての人が音楽を共に奏でることを学ぶことで世界平和が訪れるんじゃないか、なんていうことまで思っちゃいます。
「It is cruel, you know, that music should be so beautiful. It has the beauty of loneliness and of pain: of strength and freedom. The beauty of disappointment and never-satisfied love. The cruel beauty of nature, and everlasting beauty of monotony.」
(音楽がこれまで美しいということはなんと残酷なことなのだろうか。音楽は孤独や痛みの美しさを持ち、そして力と自由の美しさを有していながら、落胆、そして叶わぬ恋の美しさも持ち合わせ、自然の残酷さに見られる美、そして不変が孕む永遠の美しさをも持っている。)
ベンジャミン・ブリテン
翻訳が難しかったですがちょっと無理しちゃいました。音楽はポジティブな事の美しさを表現するだけではなくネガティブな事の美しさも表現するという(以前読んだ論文に「どうして人間はネガティブな感情を孕んだ音楽を楽しむことができるのか?」というのがありましたが正にそれですね)。
ブリテンらしいなあ、というかイギリスの作曲家らしいな、と思いますね。切ない美しさ、心を刺すような痛みの快感というのの表現が本当に「美しい」んですよねー。
ネガティブなものも「美しさ」に変えてしまう音楽は素晴らしいものと同時にまた恐ろしいものでもある、というのが伝わってくる言葉です。
やっぱり自分で翻訳というのは(一応仕事は翻訳者ですが!)難しいですね。
また今度「音楽家じゃない人の音楽に関する名言」とか「芸術全般に関する名言」とかいろいろやってみたいと思ってます。その際はどうかお付き合いください~
今日の一曲: グスタフ・ホルスト 「惑星」より「金星」
どうやらコンサートまであと1ヶ月のようです。
今回のquoteではホルストは登場しませんでしたが、上に紹介しましたもののうちドビュッシーとブリテンの言葉に通じるものがありますね。
金星は「平和をもたらす者」。(天文学的に正反対なのはいいっこなしで。)
ホルンのソロから始まり、とても柔らかい、のびのびした・・・純粋に「美しい」音楽です。
不思議な浮遊感が特徴的ですが、これは変ホ長調で書かれていながらその主和音がほとんど現れない、ということにあります。
主和音(ハ長調でいうドミソ)はその調にとってホームベースなので、主和音に戻ってくると「ああ戻ってきた」という安定感があるのですが「金星」では主和音に落ち着くことなく浮遊した状態で進んでいくばかりか移調しちゃったりします。
でも後半で主和音にしばし帰って来た時は本当に落ち着きます。(聴いてきっとわかる・・・かな)
実は曲の終わりも主和音で終わった感がないのですが、それはチェレスタが主和音でない音を最後の最後で弾いてるから。(見せ場っていったらそうなのかなあ・・・トゥーランガリラの時もそうでしたが一人で最後の音弾くって結構テンパります)
人間らしい感情は持ってるんだけどこういうエンディングの存在でどこか天国的な、そんな性質があります。
あと途中のバイオリンソロが物凄く好きで。
(結構難しいはず、あれ。ちょこちょこあるチェロソロも難しかったりするんですよー)
飾らないところが魅力でちょうどよい切なさ、というか。他の部分とちょっと違う色で、もちょっと儚く。
それから私としてはハープの音に耳を傾けて欲しいです。
ハープと言えば割と高い音のソロばかりが知られていますが低音の深みは他のどんな楽器にも真似できず。
金星以外でもホルストはハープの低音を(聞こえるときもそうでないときも)ユニークなサポートとして使っているのがなんだか嬉しいです。
止まってるような流れているような、満たされたような浮遊しているような、ただただ美しい曲です。
なんとかバースデーディナーの準備は・・・できるかな。家の掃除しないと(汗)
夜はブログ書いたり創作の書き物やったり、が基本なのですが昨日からさらに忙しくなるようなことをやり始めました。
それはQuotebook作り。詩だったり名言だったり迷言、歌詞だったり自分の好きなものをノートに書き写すコレクションで。これで3代目あたりになります。
数年に一回新しく作り直さないと、人というのは常に変化しているためQuotebookの内容が自分の心、思考、価値観などとずれてくるため・・・そろそろやろうかな、と思ってたので始めました。
内容は英語のquotesサイトなどで見つけてくるため中身はほとんど英語。英語・日本語のバランスだったりぱっと見た目、中身の作為的なランダムさなど考えて並べてます。
そんな中人名で検索することも多いため、好きな作曲家の名言も割と入れてます。
今日はそれらの中から「音楽」についてのお気に入り5つをちょっと紹介したいと思います。
英語で見つけたのが多いので英語で書いて、それで自分による和訳を載せます~
「Music is the space between notes.」
(音楽は音と音のあいだの間である。)
クロード・ドビュッシー
私にとっての座右の銘といえるかも知れない言葉です。せっかちな奏者である自分に対しての諫めの言葉でもありますが、音と音の間の時間、空間、そして響きを感じる音楽を本当に愛していて、そういう表現を目指しているので。同時にジャンルかまわず音楽を創る・聴く人に求めるというかもっと意識して欲しいな、と思ってることでも。
ドビュッシー自身の音楽だけでなく、メシアン、バルトーク、スクリャービン、クラムなど20世紀の音楽の魅力、そしてさらに本質を正確に突いていると思います。
「Music is enough for a lifetime, but a lifetime is not enough for music.」
(音楽は一生を満たすに十分だが一生は音楽を満たすには足りない。)
セルゲイ・ラフマニノフ
プロになる・ならないに関わらず音楽を愛せば一生愛せるもの、そして涸れることない幸せの泉を得た、という確信が得られるのですが、同時に一生の間全てを賭けて音楽を追いかけ愛してもその全部を知ることはないし、もっともっとと追い続けたい気持ちは募るばかり。
音楽を愛する人の幸せ、そして覚悟にもにた心得を教えてくれる言葉です。
「Perhaps of all the most basic elements of music, rhythm most directly affects our central nervous system.」
(あるいは音楽の最も基本な構成要素の中でリズムが最も直接的に我々の中枢神経系に影響を与えるのかも知れない。)
ジョージ・クラム
クラムの名言はいろいろあるのですが主に翻訳の腕の限界でこれをセレクトしました。
でもこの言葉を聞いて正直「よっしゃ!ありがとう!誰かがちゃんと説明してくれてる!」と喜びました。特にバルトーク、メシアンやクラムの音楽を聴いたりしてなんとなく感じてたことで密かに「違うのかな-」と思ってたことなので・・・
自転車の乗り方みたいな「身体の記憶」に近いんですよね、リズムって。
あとはその、神経学的な証明というか説明が欲しいところです。
「People who make music together cannot be enemies, at least while the music lasts.」
(音楽を共に奏でる者達は敵同士ではあり得ない・・・少なくとも音楽が鳴っている間は。)
パウル・ヒンデミット
これも自分にとって座右の銘的なポジションである言葉です。少なくともオケ関係でストーリーを書く際にこの言葉を意識してること結構あります。
そして自分が音楽って不思議だなあ、素晴らしいなあ、と思う事の一つです。なんだ自分はオケにいることがこんなに好きで、心地良く思えるんだろうと考えたとき少なくともその一部はこの言葉に表されているようなことがあるのも確かです。
音楽を共に奏でるとそこにユートピアというか「理想の社会」ができるんだ、もっと先に行くと世界の全ての人が音楽を共に奏でることを学ぶことで世界平和が訪れるんじゃないか、なんていうことまで思っちゃいます。
「It is cruel, you know, that music should be so beautiful. It has the beauty of loneliness and of pain: of strength and freedom. The beauty of disappointment and never-satisfied love. The cruel beauty of nature, and everlasting beauty of monotony.」
(音楽がこれまで美しいということはなんと残酷なことなのだろうか。音楽は孤独や痛みの美しさを持ち、そして力と自由の美しさを有していながら、落胆、そして叶わぬ恋の美しさも持ち合わせ、自然の残酷さに見られる美、そして不変が孕む永遠の美しさをも持っている。)
ベンジャミン・ブリテン
翻訳が難しかったですがちょっと無理しちゃいました。音楽はポジティブな事の美しさを表現するだけではなくネガティブな事の美しさも表現するという(以前読んだ論文に「どうして人間はネガティブな感情を孕んだ音楽を楽しむことができるのか?」というのがありましたが正にそれですね)。
ブリテンらしいなあ、というかイギリスの作曲家らしいな、と思いますね。切ない美しさ、心を刺すような痛みの快感というのの表現が本当に「美しい」んですよねー。
ネガティブなものも「美しさ」に変えてしまう音楽は素晴らしいものと同時にまた恐ろしいものでもある、というのが伝わってくる言葉です。
やっぱり自分で翻訳というのは(一応仕事は翻訳者ですが!)難しいですね。
また今度「音楽家じゃない人の音楽に関する名言」とか「芸術全般に関する名言」とかいろいろやってみたいと思ってます。その際はどうかお付き合いください~
今日の一曲: グスタフ・ホルスト 「惑星」より「金星」
どうやらコンサートまであと1ヶ月のようです。
今回のquoteではホルストは登場しませんでしたが、上に紹介しましたもののうちドビュッシーとブリテンの言葉に通じるものがありますね。
金星は「平和をもたらす者」。(天文学的に正反対なのはいいっこなしで。)
ホルンのソロから始まり、とても柔らかい、のびのびした・・・純粋に「美しい」音楽です。
不思議な浮遊感が特徴的ですが、これは変ホ長調で書かれていながらその主和音がほとんど現れない、ということにあります。
主和音(ハ長調でいうドミソ)はその調にとってホームベースなので、主和音に戻ってくると「ああ戻ってきた」という安定感があるのですが「金星」では主和音に落ち着くことなく浮遊した状態で進んでいくばかりか移調しちゃったりします。
でも後半で主和音にしばし帰って来た時は本当に落ち着きます。(聴いてきっとわかる・・・かな)
実は曲の終わりも主和音で終わった感がないのですが、それはチェレスタが主和音でない音を最後の最後で弾いてるから。(見せ場っていったらそうなのかなあ・・・トゥーランガリラの時もそうでしたが一人で最後の音弾くって結構テンパります)
人間らしい感情は持ってるんだけどこういうエンディングの存在でどこか天国的な、そんな性質があります。
あと途中のバイオリンソロが物凄く好きで。
(結構難しいはず、あれ。ちょこちょこあるチェロソロも難しかったりするんですよー)
飾らないところが魅力でちょうどよい切なさ、というか。他の部分とちょっと違う色で、もちょっと儚く。
それから私としてはハープの音に耳を傾けて欲しいです。
ハープと言えば割と高い音のソロばかりが知られていますが低音の深みは他のどんな楽器にも真似できず。
金星以外でもホルストはハープの低音を(聞こえるときもそうでないときも)ユニークなサポートとして使っているのがなんだか嬉しいです。
止まってるような流れているような、満たされたような浮遊しているような、ただただ美しい曲です。
