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~名もない蛾と虹の錯乱~ 内の思いと外の色彩をつらつらと。
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師と弟子と
なんだか・・・お久しぶりです(笑)
ちょっと数日書いてないと怠け癖がでちゃいそうで(でも結果重要なエントリーが長くトップにあったのでいいっちゃあいいですけどね)・・・
昨日書いたんですけどエントリーまるまる消えてしまいまして(!)。
昨日は原因不明のひどい疲労にやられてたのでさすがにもう一回書くのはしんどかったので今書いてます。

金曜の夜は親友のうちでカレーをいただいてきました。
といっても私もなんとなく料理を手伝ったんですが・・・DahlやLentilなどの豆系カレーでおいしかったです♪
もともと来週末のなんたらを計画するために集まったんですが蛾や政治、口蓋裂や高校時代のことなどだらだらしゃべって。
結局どこらへんに行くかは決まりましたよ。Daylesfordというメルボルンから北へ1時間くらいのところで。Hepburn Springsといってオーストラリアにはちょっぴり珍しい天然温泉があるところでして、寒がり女子たちにはウケのいいロケーションなのでした(笑)
あとはこの短期間で宿泊が決まるか、というところですね(笑)

そのまえに火曜日には久しぶり!のピアノレッスンが待ってます。
ちょっぴり仕事を削ったりもしながら毎日練習。久しぶりですよ毎日練習も。
レッスンは・・・1年半ぶりですかね?大学時代の先生であるスティーブンとで。
ラヴェルのソナチネ(全楽章)、プロコフィエフ「10の小品」op.12(Rigaudon, Legende, Mazurka)を持ってくつもりです。
メシアンは・・・無理かも(汗)もともとまなざし15番は耳と手をメシアンに復帰&慣らすために始めたのですがやっぱり難易度・長さ的に今の私のレベル・練習時間・頻度では無理っぽいです。
なのでそれも近いうちに一旦見切りをつけたりなんだりして・・・
他にもこのレッスンを境に新しい曲を始めたりなんだりを考えてまして、例えばラヴェル→小さいラヴェル+ちょっぴりドビュッシー、プロコフィエフ→いくらなんでも10は多いのでこれで5個弾いたところで一旦ブラームス(冬でないと弾けません!)とか。

先生がレッスンオーケーしてくれて良かったですー。
いえ、本当に優しい人で、いい人なんですけどご機嫌を伺うとなるとものすごくわかりにくかったり、たまにお笑いの玄人さんでもつっこみがたいボケをやらかすことがあったりするので(汗)
それに前話しましたかわかりませんが決して優等生ではありませんでしたし、どっちかというとまあ自分の道を通すというか、ちょっぴり奔放でわがままでGoing my wayな生徒でしたので・・・
そんな私も在学中可愛がって気にかけてくれましたし、(このエントリーこのエントリー参照)本当にちょっぴりお茶目な?面白い先生なのです。私はそんな先生が大好き♪
ちなみに先生が例えば私を知り合いの人に紹介するときとかは「My friend」と(生徒、ではなく)紹介するのです。まあスタンスはみんな先生ってそうなのですが(マイケルとかも)、実際に言葉に明確に出すのはちょっと珍しいです。

大学在学中で色んな人、ことにピアニスト(先生・生徒の数が多いですから)の色んな話を聞いていて「師弟関係」ってみんな違ってみんなすっごい面白いなーと思うのです。
ピアノに関してはピアノの一番偉い先生が「全てのピアニストの師弟関係をさかのぼっていけばリスト→チェルニー→ベートーベンにたどり着く」との言葉があるのですが、どれくらい本当か分からなくてもものすごーくロマンがありますよね♪

で、そんな師弟関係のおもしろさ、素敵さを知っているからか(それともあっちが先か?)封神演義の漫画、小説ともに大学在学中にはまりまして。(小説はちなみにリバイバルマイブームです)
なんとなく、こう・・・共通点が見えるといいますか。個性的な人物の個性的な関係ってところですでに共通点はありますしね(笑)
Earthseaもまた師弟関係が(特に第1巻では)取り扱われてるのですが、あの哲学的な要素が音楽師弟にないことはないのですが、あんまりこう・・・直接的に取り扱わなくて。だからどっちかというとLightheartedな封神演義に近いのかも。
ただ封神演義と違ってうちの大学だと生徒が違う先生に習いたいと申請することはできても先生が生徒を破門することはできないのです。面白いシステム。

師弟関係が身近だからこそものすごく痛烈に感じたのがTales from Earthseaの中のBones of the Earthのエンディングだったり、小説版封神演義の「太極図で四肢を・・・」の一連のくだりだったり。
後者に関してはもう師匠方のその時の台詞が本当に心に今でも刻みつけられています。
弟子の苦しみ、師匠の苦しみのどちらもが本当に自分のことのように感じた作品でした。

封神演義とでも似てるのは、最初に大学に入ってきた時にミニオーディションみたいのがあって、それでミニミニインタビューみたいのがあって、ピアノの一番偉い先生が「この先生のところに行きなさい」と行ってくれるところ。封神演義にオーディションもインタビューもないですが、ほとんどの人がまだ誰のもとで習いたいか分からない状態でこの世界に身を投じるのは一緒かも。
ただ高校の時からその先生に習ってたり、またはPのようにマイケルが良い!メルボルンにほとんど居なくてもいいから!と一途な思いで望むわりとレアなケースも。

うちの先生が封神演義でのみたいな仙人の師匠だったら修行の基礎とかは教えてくれるし、宝貝の使い方もおしてくれるけど、宝貝のデザインとか制作とかは(本当はそれはできないんですけど)弟子に任せちゃいそう。
表現のHowを技巧やなんかとして教えてくれる人なのですが、表現のWhat、音楽の解釈などはよっぽどずれてたり問題があったりしない限りノータッチ、生徒の感性と心を優先させる人なのです。
だからこそ私も自分の得意分野がのばせた、ということもありますし、だからこそ奔放にのびのびと大学在学中に育ってしまった、というのもあり(笑)

まあ、私の人生、私の旅、私の表現ですからね。
先生はいつだってちゃんと私が自分の道を進めるようガイド、サポートしてくれます。
そして自分の選んだ道が歩めること、そしてそのガイド・サポートがあることに関して私はものすごく安心して音楽を続けられるなーと思ってるあたりちゃんと先生のことを強く信頼している。
今現在自分がピアノを弾くことに限らず音楽で何が出来るか、何をしたいかというのはまだまだ全然固まってないのですが、それを見つけ、かなえるためにピアノを弾き続けられるように先生がきっと支えててくれるんだなーという気持ちはあります。
先生はきっと私が演奏家になるとは思ってもいないでしょうし、それを望んでいるとは考えがたいですし(笑)まああの人の考えてることのわかりにくさっていったらもう半端無いのですが。
でも音楽は演奏だけじゃなく本当にいろんなことができる表現形態ですし、もちろん演奏もその一部としながらがんばれるよう、私のピアニストとしての4th Phaseのオープニングとなる火曜日のレッスンに向けてがんばりたいと思います♪


今日の一曲: アストル・ピアソラ 「フガータ」



最近自分の中でかなりアツいタンゴです♪

ピアソラはクラシックとアルゼンチン・タンゴを融合させたスタイルで有名ですが、この「フガータ」もバッハなどでよくある「フーガ」のようなスタイルで書かれています。
フーガはメロディーと伴奏という形式でなく、いくつかのメロディーが決まった「テーマ」を頭に絡み合い展開しながらかけあっていく音楽で、日本語で言うと「遁走曲」と言うそうです。
バンドネオン、ギター、ピアノ、バイオリン、チェロのパートが追っかけあい、なんだか幾何学的な感じです。
この幾何学的なクールなエレメントがタンゴの熱情とうまくフィットしてとってもかっこいい♪

なによりもでも私はこの曲のリズムに惚れてます。
フーガのテーマに付けられた鋭いアクセント・アーティキュレーションが歯ごたえザックリ・・じゃなくて素晴らしいメリハリを付けて。
たまらないビートにいつも身体が自然と反応してしまいますよ(笑)
普段は「今日の一曲」を書くときには当該楽曲を聴くことはほとんどないのですが、書いてるだけでそのリズムが欲しくなってただいまノリノリで立て続け再生2回目でございます(笑)
それだけ中毒性の高いリズム、そして曲なのです。

ピアソラがバンドネオンを自ら弾いている録音・・・あるのかしら?
ここで紹介したのはうちにあるヨーヨー・マがチェロを演奏しているバージョンです。
彼はクラシックにおいても素晴らしい奏者ですが、今現在専門としている世界の民族音楽においてもすごい人物だと思います。
自分とは文化背景的につながりのない様々な文化の、さまざまなスタイルの音楽と共感し自分の物としてしまえる、本当の意味でインターナショナル・マルチカルチュアルな音楽家。
チェリスト、音楽家の端くれとして、これからクレズマーをチェロで弾きたいと思う身としてもっと彼の色んな音楽の演奏を聴きたいですね♪
(彼の日本音楽のCDも以前「今日の一曲」で取り扱いましたがお奨めですよ♪)

あ、ヨーヨー・マはクレズマー手がけてないのかなあ。探してみよう。

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Internal Youth Mental Health Conference公開イベント感想
随分前のことになってしまいましたが先週の木曜日(7月29日)、メルボルンで開かれたInternational Youth Mental Health Conference(青少年メンタルヘルス会議)の公開イベントに行ってきました。

Melbourne Exhibition Centre会場のMelbourne Conference Centreに足を向けると(写真は足を向ける途中のMelbourne Exhibition Centre。会場は奥の明かりの場所)、イベント開始前なのに外に人だかりが。
どうやら演説というかスピーチ的なものをやっていたようで、報道陣もいたりなんかして。
オーストラリアは国の選挙が当時あと3週間ほど、という状況だったのでTVを通じていろいろアピールしていたようです。(全体的に政府がらみの話が多かったです)
まずはキャンドルを渡されて、テレビの向こうからでもどれくらい人が興味をもって支援に来てるかが分かるようキャンドルに火をともして。
主催のメンタルヘルス団体のトップの人だけでなく、息子を自殺により亡くした母親や昔患者としてその団体にお世話になり今はケアの立場にいる若い女の子がゲストスピーカーとして話しました。
とくに母親の方は感情的に重いトピックを感情的になりすぎず何が必要かを冷静に訴えていましたし、若い女の子の方の経験を表現する言葉には同じ患者としてものすごく共感しました。("Physical and emotional wreck"って私もよく使ったフレーズです)
聴衆はこの時点で100人を軽く超えていて、ほとんどの人がこの後ある(参加者登録=予約制ですが無料の)イベント目当てで来た人らしくそのままみんな施設内のホールへ移動。
ホールに入る前にペンとカードを渡されましたがこれについてはまた後ほど。

で、メインの公開イベントが始まり。
ホールは1500人ほど入る切開ですが少なくとも70%は入ってた模様でした。
若い人のメンタルヘルスがテーマとあってティーンの親世代が多かったですが、制服のまま来てる中高生なんかも結構見ました。
オープニングは様々な人(若い人、親、専門家など)にインタビューした若い人のメンタルヘルスについての様々なトピックに関するコメントのVTR、そしてその後ラジオ局Triple Jによりオーストラリアの中高生ロックバンド
に輝いたStonefieldsという4姉妹バンドが演奏したり。

そしてABCのテレビパーソナリティであるJames O'LoughlinとAustralian of the Yearに選ばれたメンタルヘルス専門家でありこのエリアの改革活動に多大な力を注ぐPatrick McGorry教授が若い人のメンタルヘルスに関する問題の概要からの前説といいますかIntroductory Talkをしまして。

その後パネルメンバーが参入。
メンタルヘルスに関する団体、健康全般にかかわる団体、もっと全般に「この国の未来を支える」団体からのキーパーソナリティ、メンタルヘルスに関し親の立場から・親の立場を支える団体のキーパーソナリティ、さらにNovaというラジオ局のパーソナリティであるミュージシャンがパネルとして参加していまして、年齢層も20代から上まで幅広く。
全部で8人がこのトピックに関して先ほどのVTRをはさみながら個々の課題や問題を話し合う、というフォーマットでした。

私が患者として過ごした10年間に本当に重要と感じていた問題、それから新しく知った問題など重要な課題が数多くカバーされていまして。それもメンタルヘルス全般よりも若い人特有の重要な問題・課題に焦点をあてていました。

とりあえずリストしますと:
1)早期介入の様々な方法、そして臨床的な介入(薬など)に頼る前にまず非臨床的な方法を徹底し、早期介入により非臨床的な方法で解決できるよう図る事
2)病気ごと、個人ごと、重度ごと、個人の環境ごとに合わせた柔軟なケアの必要性
3)ケアにどれだけ容易にアクセスできるか、ケアを受ける際に安心して、安全に感じて受けられるか
4)メンタルヘルスに関するスティグマ・タブーを除き、社会と患者さんの垣根をなくす
5)患者さん、周りの人、若い人、専門家へのメンタルヘルスの様々なエリアの教育の重要さ
6)患者さんの周りの人たちへのケアを視野に入れる
7)家族、親しい人達だからできることの存在
8)医療によるケアだけでなく、家族や周囲(特に若い人の場合は友達グループが重要となります)、コミュニティベース(社会全体、そして関連団体)のケア、社会・企業の活動、政府の施策とあらゆるエリアをカバーすること
9)テクノロジーの発達によるネットによるケア介入、そして現代社会の弊害
・・・あたりでしょうか。

実は若い人に多い自傷のトピックや、オーストラリアで重大な問題である都市部から離れた地域のメンタルヘルスケアが一つも言及がなかったことがちょっぴり残念でしたが、ある程度しょうがないと思う部分もあります。
あとドラッグ・アルコールの問題も言及はあったものの内容は少なめだったかしら・・・

上記トピック以外で特に興味深かったことを手短に。

1)メンタルヘルスケアは身体の病気のケアと同じように行われるべきだ、という論点で、早期介入は癌の治療のように徹底して、長期ケアは喘息のように具合の悪いときは急性ケアを徹底してそうではないときは病人扱いせず健常者として普通の生活をおくらせる、という具体例

2)精神疾患を患う患者さんは確かに経済的負担になっているけれど、全般的に「精神疾患を患う人は治療を施してもお荷物になるだけだ」という暗黙の認識がスティグマとして根付いている、との話。
社会から隔離し過剰に病人扱いすることで治療・社会復帰を阻害している今の治療にかわり、治療の一環として社会復帰を支援することの重要さ。

3)医学的に定義された症状/徴候とは別の病気の表れ方について。若い人特有だったり性別に特有だったり個人的に特有だったりするそれらを把握するために患者さんをよく知る家族・親しい人・患者さん自身のモニタリングの必要さ。専門家だけでなく、当事者・周囲のケアの大切さ。

4)ケアの多様化。訪問型のケア、ネットを介するケア、一般医師による照会・First aidシステム、救急環境の整備。

5)若い人に特有な友達の重要さ、プレッシャーと弱さ、助けの拒絶。

6)メンタルヘルスのことを話すことのスティグマ、タブー(特に自殺について)

7)親としてのスタンス。子育てについて間違ったことはしていないと思いたいプライド・エゴと、必ずしも子育てが悪いわけではないという「親が子供の精神疾患のことで自分を責めない」ことの大切さ。

8)周りの人のために、そして同じ人間のために人間として他人のために「正しいこと」ができたらいいという意識を持つこと
(そして一般の人が正しいことができるために誰にでも分かりやすい目安などを提示)

9)Heatlh Literacyと教育。学校での若い人への教育。そして専門家、医師全般、親、社会全般への教育により身近さを認識し、スティグマをなくす

・・・などなど、本当に挙げるときりがないのですが。
やっぱり(非臨床の)早期介入、そしてアクセス容易で安心・安全な柔軟なケア、そして社会の受け入れ体制・認識は最重要ポイントですね。

トーク自体はものすごくカジュアルな雰囲気で、ユーモアも交えたりしながらでもしっかりと重要な課題を真剣に話し合っていました。
カジュアルな雰囲気の良いところ、というのはスティグマがつきもののトピックを話しやすく、身近なものとして話考えられるところ、そして重い感情を扱い感情的になにかとなりやすいトピックにおいて理論的に、冷静に話し合えることだと思います。

メンタルヘルスはオーストラリアの人にとって実際認識としては身近なもので、結構気負わずオープンに話せるトピックなのですが、そんな国民のポジティブな意識から政府の取り組みが随分遅れている、というのが現状のようです。

全体的に楽しいセッションで、いろいろと笑顔になりました。
もちろんそれだけではなく、重要な課題を多く扱い、様々な視点からの意見を聞くことができて。
自分の思っていた・感じていた・知っていたことを再認識したり、間違っていなかったと安心したり、そして新しいこともたくさん学び・・・
本当に大きなエリアでどこから知り勉強し始めて良いかわからなかったのがイベントに行ったことで少しピントが合ったような、フォーカスできはじめたような気がしました。
これがまだ具体的に私が出来ることの第一歩、これからメンタルヘルスの道を進むのに自信が付きました。

Hellishly Messy Notesちゃんとノートとって良かったですよ-。
メモをこうやってぐっちゃぐちゃで言語もぐっちゃぐちゃに混じって書いて残せたのもそうですが、この後清書してまとめたことで改めて理解が深まり、同時に自分の意見もじっくり考えて感じることができて。
これから日本とオーストラリアに対して、そして自分のために考えていきたいことも抽出できたし、さっきも言いましたようにまだまだこれからですが。



Card of intentionそして最初に渡されたこのカード。
トークの後に「オーストラリアの若者のために何をこれから自分はするか」を書き投書するものです。
私はオーストラリアの若者の為に「(学術的にも)勉強し、こういう活動やイベントに身を投じてケアの立場に立つことを目指します(同時に患者としての自分をケアしながら)」と書きました。
言うまでもありませんが100%ガチですよ。

あらゆる意味で本当にこのイベントに行って良かったです。
これからしていけることについて、していくことについて本当に自信が持てましたし。
これからもなるべく無料で(願わくば!)こういったイベント、特に今回とはちょっと違う感じのアカデミックなセミナーとかにも参加してみたいです。

もちろんオーストラリアのメンタルヘルスケアに身を投じたいのですが、このイベントの話を母にしたとき母が日本ではまだ若い人専用のメンタルヘルスケアができつつあるばかりだ、と言うのを聞いて(母も当事者ですからね、この領域の情報は遅い方じゃないと思いますよ)。
単純計算で(私が10年前こっちの病院の確立して久しいティーンセクションに入院していたことから)日本は少なくとも10年遅れているじゃないか、と思って心苦しくて。
日本のメンタルヘルス事情も変わっていければなあ、と思います。

今日の一曲はお休みですが、最後に今日Twitterでつぶやいたメンタルヘルス関連のことをコピペさせてもらいます。長々おつきあいいただきありがとうございました。

「自殺」を全部ひっくるめて扱うのは結構リスクというか危ないので すが、特に日本では自殺について欧米とは全く違う文化背景があるのでそこが対応に難しい、複雑なところも多々あります。日本人のためのメンタルヘルス対策 が本当に求められて、それは日本人にしかできないことなんですよね。

posted at 01:01:30
 

こないだ祖母が白内障の手術をしまして。15分ほどですんで日帰りで手術できたそうです。ただそうやって速い・効果が見える・確実な治療が主流になる中で精神疾患はどう転んでもものすごく時間がかかって、効果も見えにくく先が不透明な部分はどうしてもあって。(続く)

posted at 13:13:07

(続き)現代では人が待てない傾向にあるんですよね。個人もそうで すし、社会も待ってられない感じで。だからこそ過薬や臨床的な方法に頼る傾向も強いですし。でも患者側も専門家側も社会側も焦れば焦るほど治療の進みは遅 くなりますし。時間だけじゃなくてぎゅうぎゅう詰めなことはたくさん。(続く)

posted at 13:16:42

(続き)あとは「積極的な」回復への取り組みもまた課題かしら。専 門家が何でも専門知識をもって治してくれる分野ではないことを認識して、患者さん自身も周りの人もみんな進んでたくさんやることがあります。誰もが医学の 専門家ではないけれど患者さん自身とその周りの人は患者さんの専門家。(続く)

posted at 13:19:12

(続き)辛いのはそうですし、辛いと(さらに病気の症状の一部として)余計に焦ったり、間違った判断を下したりもあります。だからこその専門家と周囲の人の「症状の」だけでなく「心の」サポートが大事なのかもしれませんね。以上メンタルヘルス全般の広い考えでした。

posted at 13:20:55
 

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日帰りモーニントン半島ワイン&海岸ツアー (Part II)
昨日の続きです。

Shoreham beach 01Red Hill Wineryに行ったあとはWestern Port湾に面するShorehamのビーチへ。
ドライブ中に降っていた雨は外に出るころにはすっかり止んでいて、寒さも和らいでおだやかな天気に。
ビーチに一旦止まったのは道の向こうに見えた海の色が本当に綺麗だったから、というのもあって。

ただここでは写しませんでしたが波打ち際から離れると海草で地面が覆われてて・・・こんな日は足場が良いんだか悪いんだかわからなくて大変(汗)

Shoreham beach 02虹が少しかかってます。
今日ですくなくとも2本目。

それにしてもこういう色彩が大好きで。このブルーグレー、ブルーグリーングレー、沖の方の紫がかったグレー・・・
それから雲の間から注ぐ光がまた美しいですね♪

海もこんな日なのに割と穏やかで、ずっと岩のほうをつたって行けそうな雰囲気でした(若干名実際行ってました)

あと10人くらいサーフィンしてる人達も居ましたよー。この寒さで、ということもそうですが内海で天気的にも波が穏やかなのにかかわらずサーフィンしてることに驚き。

Stonier's Winery最後の場所はStonier's Winery
ここは私の父recommendのワイナリーで、ChardonnayとPinot Noirを専門としています。
父はここのシャルドネのReserveを強くお奨めしてました。
なんでも家族全員でいたときにみんなで来てるらしく。中に入るまで思い出さなかったのですが・・・



Gum treeワインに入る前に一枚。
前々からオーストラリアの独特な色彩について話しましたがPicture is worth a thousand words、ということでやっと!そのオーストラリアの独特な色を備えかねた素敵なユーカリの木を見つけました。

灰色のかった緑の葉、お化けのような灰色が混じった白の枝、そして青がかった赤ピンクの花。
これこそがオーストラリアの色のレパートリーの主要なものの一部だと信じています。
(だから逆にイギリスみたいな真の緑、みたいな色彩はレパートリーにないんですよね。イギリスに行ったとき目がびっくりしました!)

Stonier's inside閑話休題。
ここは何というかShed(小屋)のようになっているところにテイスティングの場所があって。
カフェやレストランなどはないのですがチーズの盛り合わせはあるそうですよ(私たちは食べませんでした・・・もったいない?)

先ほど話しましたようにこの場所はシャルドネが専門の一つで、テイスティングにはいくつかあって、前回話しましたように私はシャルドネがそんなに得意でなく(汗)
でもここのシャルドネの2007年Reserveは樽の中でより長く寝かせたものなので風味が落ち着いてウッディな香りが本当にしっくり来ました♪
テイスティングしながら外の豪雨を見たり(外に出てるときは良い天気、屋内にいるときは雨降り。そういう意味ではお天気に恵まれてましたね)。

ということで最後はちょっとしんどくなりながらもモーニントン半島の旅は終わり。
このエリアは案外広く、日帰りで十分楽しめながらも一日では回りきれないところも多く。
例えば海沿いのドライブだけでも十分素敵なんですが温泉もあるそうですし、迷路庭園や湿地、Point Nepeanのあたりの国立公園と外海、Cape Schanckの海沿いの公園やゴルフコース、内海側の遠浅のビーチ、ダイビングスポット、そしてイルカと泳げる沖の方、そして向かいのBellarine半島へのフェリー、たくさんのアルパカ牧場など・・・
本当にいろんな分野のいろんな楽しみが詰まっている半島です!

例えば別荘建てる・買うならここらへんにあこがれが・・・でも半島の先に近いPortseaのあたりはオーストラリアで一番「高い」エリアだとか・・・(汗)でも本当に納得ですよ。こんなにいろんな経験ができる場所は何回来ても足りませんし、わりといろんな季節に楽しめるので。

とりあえずまた暖かくなったらまた行って、こんどは泳ぎにいったりもしたい!と強く願って(訴えて)います♪
以上つたないモーニントン半島の海とワインのレポートでした!


今日の一曲: マックス・ブルッフ バイオリン協奏曲第1番 第1楽章「前奏曲」



昨日が奇襲、変化球なら今日は直球真っ向勝負。
バイオリニストのレパートリーのスタンダード中のスタンダード。
スタンダードすぎてみんな高校生の時くらいにはまったり実際に弾いたりして、それでそのまま卒業というか通り過ぎてもっと複雑だったり深かったりする曲に移ってしまい、みんな結構あなどりがちな曲ではあります。

でもやっぱり素直になってみれば素晴らしい曲なんですよね。
しっかりしてて、感情的にも直球で。技巧も凝ってはいますがオーバーにshowyではなく。
音楽の感情や美しさとバイオリンの華麗さのバランスが実に堅実。その堅実さが好き。

でもある意味ではちょっと変わった曲でもあります。
協奏曲ってソリストがいて、ソリストがフィーチャーされる曲なのですが、この楽章に限っては一番盛り上がる場所がトゥッティ(オケ)オンリーで、ソリストがまったく弾いていません!(笑)
あんなに盛り上がってるのになんでソリスト休んでるの!?と思っちゃいます。むしろ・・・もったいない!バロック時代のコンチェルトみたいに一緒に弾こうよ!みたいな。

たとえば若い頃はまった趣味や音楽は成長してずっと経ってから戻ってくると懐かしいのはもちろん、若い頃に持っていたいろんなとんがった感情や考え方がそぎおとされて、より広い心で、より冷静でそういったものと向き合うことができます。
なのでバイオリンでこの曲を「卒業」してしまった人にもう一回戻ってきて欲しいのはもちろん、バイオリニスト以外でもその一回卒業→また戻ってくるサイクルが経験できるいい曲だと思います。

とりあえずキーワードは素直に!ですかね。難しいことを考えないのがこの曲を一番深く感じる方法だと思います。

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日帰りモーニントン半島ワイン&海岸ツアー (Part I)
昨日日曜日、友達と4人でモーニントン半島に遊びにいってきました。
朝親友と一緒に電車で南下、Hastingsで昨夜から向こうにいた友達カップル2人と落ち合いブランチを。
ちょっと油が強かったベーコンエッグマフィン(最近ずっと自分で作ってるからうるさくなるんですよ)と大量のお茶(ティーポットにお茶+もう一つ追加のお湯のポットが一緒に来たので)でお腹を満たした後HastingsからBitternにかけてあるマングローブのある海岸へ。

Jacks BeachHastingsの海岸沿いの公園から歩いたりしてここの海は何回か来たことがありますが干潮時に来たのは初めて。
ここらのマングローブはたしか最も南にあり、最も高緯度にあって。
確かに暖かいところのイメージが強いですね。

モーニントン半島がメルボルンのあるPort Phillip湾を抱く腕だとするとここは肘のあたりで、Western Port湾というフィリップ島と同じ湾に面しています。
なので海は穏やかでそんなに寒くないです。

mangroveこーんなに近くにマングローブが。力強い芽もたくさん生えています。
ここの海で穏やかで緑の海を見て、少し向こうにあるHMAS Cerberusという海軍基地の沖の大きな船(?)や向かいのSandstone Islandを眺めたりしてぼーっとするのが密かに大好きなのです。

さて、昨日はここらもかなり雨やら風やらがひどかったので足場が悪く、早々に退散。短い時間でいろんなところにいかなくちゃ、ということで・・・


Darling Park Winery最初にテイスティングしたワイナリーはDarling Park Winery。こじんまりとした感じのアットホームな場所。
テイスティングは無料で6種類。今日は6種類でしたが他にも売り切れた種類がいくつか。甘そうなやつばっかりなくなってる、と甘党の親友が嘆いてました(笑)
確かにでもスパークリングの赤なんかは面白そうでしたしロゼも興味深く・・・
あと割と新しい(15年ほど?)Viognierという品種のワイン(そしてPinot Grisとのブレンドも)を扱ってるそうですが、新しさと名前の発音の難しさで売れ行きはまだまだ、とのこと。

Darling Park Cellar Door一通りテイスティングして分かったのは自分はシャルドネがもしかしたらそんなに得意ではないということ(汗)白ワインはフルーティーがいいはずだったんですけど、私は食べ物なしで飲むならウッディーなフレーバーのものがお気に入り。
ということで一番好きだったのは友達には不評だった2008年Pinot Gris。
落ち着いたスモーキーな感じで意外さも含めて好きだったんですが。
おつまみ無しでじっくり味わいたかったのですが、白はこないだ誕生日にもらったばっかりなので頭にメモして我慢。


Rosemary Apple Jelly代わりに買ったのがこのローズマリー&アップルジェリー。
パンに塗ったり肉(例えば豚肉)とかに添えてジャムのように使うそうですが、質感はジャムよりももっと液体に近いです。
なぜかというと果肉に含まれている以外にペクチンを加えていないからこうなるんだとか。
まだ個人的な使い道は分からないのですがきっとそのまま舐めても美味しいので(パンに塗りなさい)楽しみです♪


Red Hill Rainbow次のワイナリーに付いたときは雨は土砂降り。
実際天気予報で「出かけるなら土曜日に、日曜日は避けた方がいい」と言われていたそうですがなかなかの天気で(笑)

私でもその名を知ってるRed Hill Estateのワイン畑の向こうには虹が。
結構一日に何本も虹がでました。



Red Hill EstateBarrell heliBarrell people







このワイナリーではBarrell Art competitionなるものを毎年やっていて、ワイナリーの内外にはワイン樽を使ったこんな作品がいくつか。

ちなみに中にも小さなギャラリーがあって、ここら辺の海などの景色が描かれていました。

Red Hill Estate 2007 ShirazRed Hill Estate 2007 Shiraz label










ここではリストから選んで自由な順番でテイスティングするシステムで、とりあえず赤狙いだったので私は赤とデザートワインのみにとどめておきました(笑)

2007年Shirazが思わず笑いとため息が同時にもれるくらい美味しかったので購入したのですが、デザートワインが本当に本当に素晴らしかったです!
マスカットのデザートワインの甘さは甘党の親友はもちろん私も満足しました-。
これもまた脳内にメモメモ。

ほかにもより安価で購入できるcleanskin(ノーラベル)セット、そして私が大好きなKoko Blackのチョコレートのコラボもあり。

2009 winnter 12009 winner 2で、これが去年のBarrell Art Competitionの優勝作品。

口から葡萄が入って、後ろの蛇口からでたワインがボトルに入れられて、コルクで蓋をされて(ハンマーで叩く方式)ワインが完成する、という機械を表してるみたいです。
優勝もものすごくうなずけるアイディア作品♪

さて、ここで一旦中断。続きは明日へ。


今日の一曲: Thomas Ades 四重奏曲「Arcadiana」より「Et...(Tango Mortale)」



タンゴといえばラテン系、というのが常識ですが今日は奇襲をかけてみます!

今年国立アカデミーでの作曲家自身の指揮による生演奏を楽しみにしているThomas Ades、そんな彼の四重奏曲Arcadianaの中の一楽章を今日は紹介します。
Adesはピアノにおいてもオケにおいても透明な音の色彩が本当に特徴的。
特にクラリネット族の楽器を上から下まで自由に操るイメージが強いのですが、そんな彼の独特なフレーバーは弦楽器の少人数アンサンブルでも光ります。

タンゴ、というとやはり特徴的なリズムがベースとなってますが、この曲はタンゴと銘打っておきながらそのリズムが本当に断片的にしか聞こえません。メロディーらしいものもまた随分と・・・ダリの絵のように崩壊してて。
でも聞く限りでは本当にタンゴ以外の何でもないです。なぜならスピリット、精神はタンゴの真髄そのもの!

Tango Mortaleの意味は死のタンゴ。
それももちろんありますがこの曲を一言で表すならタンゴのお化け、といいますか。
皮も肉も骨もどろどろに溶けてるのにその執念怨念のみで奇怪な、そして強烈な存在感を発してる状態。

イギリス音楽って本当にどろどろしたものが少ないんですがこれは確固たる例外ですね。
その並みならないパッション、暴力的なピチカート・・・全てが斬新です。
イギリス音楽としてもタンゴとしてもきわどいところにある、ぎりぎり感がだーいすき♪

危険な匂いに惹かれてこの曲にはまってもきっと損はないですよ♪

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諸々のもろもろ
今日はいろんなことをちょっとずつ。

今N響アワーのマーラーSPの6番のを聴いてまして。
やっぱり1時間では無理がありすぎだなー。説明にしてもそうですし。アシュケナージの異常なまでの速いテンポに救われてるみたいなところがあり。
私はがっつり腹の底から感じるほどの重厚派ですね、この曲に関しては(まあ全体的に重い・渋いは好きですが)。
あり得る全ての方向に巨大な曲なのでかすめられるだけじゃもったいないのですよ。人間の脳一度に処理できる情報にはリミットがあるのでテンポが遅い方がたくさん入ってくる単純計算。

ものすごーくこの曲が好きで。
ただ巨大・強烈過ぎてほとんどといって聴かないのですよ。
スコアまで買って、ストーリーのサントラに使ったり、あわよくばいずれは創作の中で演奏させてみたいと夢見たり。

この曲の無限の深みの底から本能的に感じ取るネガティブなもの全てを愛していて。
一番は絶望ですかね。この曲ほど(特に第4楽章!)絶望が強い音楽を私は知りません。
愛してるだけじゃなくていけないんじゃないかと思うほど親しみを感じます。
惹かれますし、ある種の快感があります。

演奏に不満があれど私にとってはマーラー6番は純粋に音楽的にも、それ以外の意味でも大変特別な曲なのです。

さて、今日の一曲でまたこの曲を語るのはまだまださきになりそうですが・・・

今日はめでたくこないだ受けたトライアル一社1分野に合格、さっそく仕事が入って来ました♪
納期は月曜の朝なので明日の朝みっちりがんばって、ピアノも明日やらなくちゃなのでそれもがんばって。

ピアノも明日やらなくちゃいけない理由が。
日曜日に友達とモーニントン半島に遊びに行くことになったのです♪
モーニントン半島はメルボルンがあるポート・フィリップ湾の地図を見てる方から向かって右腕で。
穏やかでイルカと泳げたりもする遠浅の内海(こないだ「所さんのそこんトコロ」で珍生物ロケやってましたね)、荒々しい外海、内陸のワイナリーや迷路状庭園などいろいろと見所が多く、行ってみたいなーとちょうどこないだ思っていた場所です。
前の日に別の友達がそっちにいってるので最寄り(といってもぜんぜん寄ってません!)の駅まで電車でいく予定です。
そんなに距離があるわけではありませんが電車も通ってなくてあんまり行く機会がないところなので是非今回は行こうとなったわけです。
春夏になったら泳ぎに行きたいです。

そして明日しなくちゃいけないことがもう一つ。

昨日International Youth Mental Health Conferenceの公開イベントに行ってきました!
イベントが始まる前外で演説がありまして(報道陣などが来てたみたいです)。
その後ホールでパネルの話し合いを聴く、という形でした。
2時間のトークで青少年のメンタルヘルスについて様々な(特に青少年特有の)課題について話し合われ。
全体的にカジュアルな雰囲気で重要な課題の真剣な話し合いがなされていました。
カジュアル、というのはもちろんユーモアを交えて、堅苦しくなく、いろんな人にaccessibleにということもありますが、こういった大変な問題に感情的になりすぎず、冷静に話し合おうという態度を示したことも大きかったと思います。
実際演説の方で息子を自殺により亡くした女性が話していましたが、感情的というよりは強くしっかり訴える、というスタンスで。

で、その2時間以上の経験でものすごくこれからこの道になんらかの形で入っていく自分に自信が付きましたし、多くのことを学びました。
もともと学ぼう、というスタンスで行ってきたのでノートを付けたのですが、結構な量且つ結構な雑さになったのでイベントのちゃんとした感想を書く前に(書くために)まずノートをちゃんとまとめてみようと思ってます。

ということでちょっと先になりそうですが、なんとかノートをまとめて今回のイベントで取り上げられた大事なことについてここで話したいと思います。

ちなみに昨日母とこのイベントで学んだことについて話してたのですが、母によると日本ではつい最近青少年のための専門のメンタルヘルスの施設ができはじめたんだとか。(母も「精神疾患患者の家族」であるのでこの手の情報には割と敏感なほうだとは思うのでそんなに遅れた情報ではないと思います)
10年前私が最初の入院で青少年専用のセクションに入って、そこはもうしっかり体制が整っていたことを思うと思ったよりも日本って遅れてるんだな-・・・と残念に、そして悲しく思いました。

だから余計に!私はこの道に進みたいと志を新たにし、明日なんとかノートまとめもできたらな、と思います。

それでは感想を書いたときにも何枚かアップするつもりですが昨日の夜撮った写真を何枚か。

Crown fireイベントの前にCrown Casino(シティからヤラ川を挟んで南、サウスバンクの西)のフードコートで夜ご飯を食べました。
鴨ラーメンのおいしいことといったらまあ。大好物なんですよね。
フードコートにもかなり美味しい食べ物がいっぱいあるのですがいつも鴨ラーメン目当てなので他はさいきんとんと食べてません。

写真はそのCrown Casinoの外のオブジェに8時から毎時ガスがでて火が灯るパフォーマンスの模様。
Crown fire!!!!
こんな風に炎が大きく出ることもあるのです!こういった場合周りがぼわっと暖かくなって冬にはありがたい♪
毎時なので最近ずっと見れてなかったんですよね~なので下手ですが写真を撮影。

他にも中で噴水のパフォーマンスがいつだったかやってるのと、お店も遅くまで開いています。
カジノ自体やボウリング・ビリヤードのところ、そしておしゃれなバーとかはまだ行ったことがありません(汗)いつか!


Bridge to North WharfイベントがあったMelbourne Convention Centreの手前にある割と新しい橋。
なんでもこの向こうのNorth Wharfはなにやら新しく展開している・・・様子?

橋の向こうはまだまだ未知(というかめぼしい物はない)ですがライティングが綺麗だったので写真撮影。

ヤラ川沿いはまだまだ綺麗に出来るところ、有効活用できるところがいっぱいあるはずなので今後に期待!


今日の一曲はお休みです。先ほどのマーラー6番がまだ頭を支配していてそれに関してはまだ自分は文を書くことができないので・・・!


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