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夏が来たー!!
・・・と思ったら半日で涼しくなりました。またこれから数日20度未満の日が続くメルボルンです。
ただジャカランダも咲いてますし、ちょっと気の早いキョウチクトウも戸惑い気味に咲いたりしてて、前のめり気味になってるのはのは自分だけじゃないみたいです。
さて、やっとポケモンY始めました!というかここ数日で結構進んでます。
1つめのジムから2つめのジムまでの道のりが長い、という話はこないだ友達から聞きましたがなんとかその友達がその時いた場所までたどり着きました。えーっと日本語だとショウヨウシティですね。今ジムを攻略中。
そうそう、プレイ言語が最初に選べたんですが結局英語で遊ぶことにしました。諸々名前をつけるのに英語の方が都合がいいので。
とにかく一箇所に出てくるポケモンの種類がとんでもなく多くて、最初の方は特に手当たり次第捕獲しまくってはニックネームつけて、だったので英語でちょっとした名前をつける瞬発力は使えます。
結局最初にもらえるポケモンはフォッコにしました。歴代御三家は♂の方が多く出るらしいですが今回は♀がでました。(あとダイヤ版でポッチャマの♀がでましたね)
そして割と早くにもらえるカントー御三家はゼニガメにしました。(ソウルシルバーでフシギダネをもらうのを忘れずに!)どっちのポケモンも1回進化した状態です。
さらに昨日洞窟でもらった化石は「ヒレの化石」にしました。今回化石を復元して出てくるポケモンは色々ハイリスクな性質で面白そう。ヒレの化石から出てきたアマルスは弱点タイプが多いのですがそれをカバーする性質があるようで楽しみにしています。
先ほど書きましたがとにかく一箇所に新しいポケモンも歴代世代のポケモンもたくさん種類が出てくるので手持ちが全く定まらないのが悩み。第2世代以来初めて新タイプ追加となったフェアリータイプもほとんど持ってない(汗)
今手元にあって手持ちにしたい気持ちがあるポケモンリスト:
テールナー(フォッコの進化系)、ワカシャモ(配布されたアチャモの進化系)、ヒトツキ、マーイーカ、アマルス、ホイーガ、ゴルバット、ヌケニン、ロゼリア、タツベエ、キルリア(♂でエルレイドに進化予定)。
テールナーとワカシャモとキルリア(のちエルレイド)の使い分けどころがちょっと難しい。ほのお・エスパー・かくとうがぐるぐると。
ヒトツキはタイプ一致ゴースト技を覚えてから見違える強さですねー!かなり気に入ってます。ADOMに出てくる剣にちなんで「Vanquisher」ってニックネームつけました(笑)
マーイーカはまだ使い勝手がわからない。割と等倍タイプが多いけどどれだけ耐えられるかわからないんですよね。
タツベイ、ヌケニンは前々から使ってみたかったので無理矢理ねじこんでます。ヌケニンは海辺で意外と活躍多いです(笑)タツベイは進化したら幅広く使えるドラゴンになるので今はちょっと使いにくくても期待値高いです。
あとはこれからリーフィーシードラゴンがモチーフのクズモーを捕まえるのが楽しみ。進化すると初の毒&ドラゴン!
今回(ドラゴンに強い)フェアリータイプに強いことになった毒タイプの株が上がって、さらになんだかペンドラーの攻撃が上がったりアリアドスがメガホーン使えるようになったり、アーボックがちょっと使いやすくなったりなんだかちょっとずつ嬉しいことがあるようです。
ということでジムリーダーちょうど今クリアしました。また見知らぬ場所に行ってきます。
ブラック2とソウルシルバーもやること残ってますがまた後日。(ブラック2のレンタルマスタートーナメント楽しいっす)
今日の一曲は今回もお休みです。
・・・と思ったら半日で涼しくなりました。またこれから数日20度未満の日が続くメルボルンです。
ただジャカランダも咲いてますし、ちょっと気の早いキョウチクトウも戸惑い気味に咲いたりしてて、前のめり気味になってるのはのは自分だけじゃないみたいです。
さて、やっとポケモンY始めました!というかここ数日で結構進んでます。
1つめのジムから2つめのジムまでの道のりが長い、という話はこないだ友達から聞きましたがなんとかその友達がその時いた場所までたどり着きました。えーっと日本語だとショウヨウシティですね。今ジムを攻略中。
そうそう、プレイ言語が最初に選べたんですが結局英語で遊ぶことにしました。諸々名前をつけるのに英語の方が都合がいいので。
とにかく一箇所に出てくるポケモンの種類がとんでもなく多くて、最初の方は特に手当たり次第捕獲しまくってはニックネームつけて、だったので英語でちょっとした名前をつける瞬発力は使えます。
結局最初にもらえるポケモンはフォッコにしました。歴代御三家は♂の方が多く出るらしいですが今回は♀がでました。(あとダイヤ版でポッチャマの♀がでましたね)
そして割と早くにもらえるカントー御三家はゼニガメにしました。(ソウルシルバーでフシギダネをもらうのを忘れずに!)どっちのポケモンも1回進化した状態です。
さらに昨日洞窟でもらった化石は「ヒレの化石」にしました。今回化石を復元して出てくるポケモンは色々ハイリスクな性質で面白そう。ヒレの化石から出てきたアマルスは弱点タイプが多いのですがそれをカバーする性質があるようで楽しみにしています。
先ほど書きましたがとにかく一箇所に新しいポケモンも歴代世代のポケモンもたくさん種類が出てくるので手持ちが全く定まらないのが悩み。第2世代以来初めて新タイプ追加となったフェアリータイプもほとんど持ってない(汗)
今手元にあって手持ちにしたい気持ちがあるポケモンリスト:
テールナー(フォッコの進化系)、ワカシャモ(配布されたアチャモの進化系)、ヒトツキ、マーイーカ、アマルス、ホイーガ、ゴルバット、ヌケニン、ロゼリア、タツベエ、キルリア(♂でエルレイドに進化予定)。
テールナーとワカシャモとキルリア(のちエルレイド)の使い分けどころがちょっと難しい。ほのお・エスパー・かくとうがぐるぐると。
ヒトツキはタイプ一致ゴースト技を覚えてから見違える強さですねー!かなり気に入ってます。ADOMに出てくる剣にちなんで「Vanquisher」ってニックネームつけました(笑)
マーイーカはまだ使い勝手がわからない。割と等倍タイプが多いけどどれだけ耐えられるかわからないんですよね。
タツベイ、ヌケニンは前々から使ってみたかったので無理矢理ねじこんでます。ヌケニンは海辺で意外と活躍多いです(笑)タツベイは進化したら幅広く使えるドラゴンになるので今はちょっと使いにくくても期待値高いです。
あとはこれからリーフィーシードラゴンがモチーフのクズモーを捕まえるのが楽しみ。進化すると初の毒&ドラゴン!
今回(ドラゴンに強い)フェアリータイプに強いことになった毒タイプの株が上がって、さらになんだかペンドラーの攻撃が上がったりアリアドスがメガホーン使えるようになったり、アーボックがちょっと使いやすくなったりなんだかちょっとずつ嬉しいことがあるようです。
ということでジムリーダーちょうど今クリアしました。また見知らぬ場所に行ってきます。
ブラック2とソウルシルバーもやること残ってますがまた後日。(ブラック2のレンタルマスタートーナメント楽しいっす)
今日の一曲は今回もお休みです。
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前回のエントリーに拍手ありがとうございます。
なんとか風邪も大分よくなり昨日は大学の図書館で楽譜借りたりマッサージ行ったりポケモンYを頼んだりしてきました。
アデスのDarknesse Visibleが借りれない!というのにショックを受けながらとりあえずベートーヴェンのピアノソナタ後半、メシアン鳥カタ第2巻(カオグロヒタキ)とヒンデミットの組曲「1922年」を借りてきました。アデスはどっかで買うよもう・・・
不思議なものでイソヒヨドリを弾き終えたあとだとカオグロヒタキ(実は出演鳥がいくつかかぶってる)の楽譜面も全然難しそうに見えないです。最近メシアンなら前奏曲集のほうが鳥カタより難しく見えます。(まなざしは大分楽譜面に慣れてるとはいえどもう難しいやつしか残ってない)
そしてヒンデミットの1922年組曲、今日初見で弾いてみました。これはいい!弾くのも楽しいし(第1楽章以外)魅力的な曲ぞろいで、しかも今回考えてるレパートリーにうまく入りそうなところもある。
ヒンデミットは大学のときにピアノソナタ第3番を(最終楽章以外)弾いたりちょこちょこ他の楽器のソナタのピアノパートを弾いたりしてはいたものの大分久しぶり。ヒンデミットらしいというよりは時代らしい(1922年と入力するとATOKが気を利かせて大正11年と表示するのですが日本のその時代のイメージではないかも)面白い曲。むしろソナタ3つよりも簡単だし。
速急には弾き始めないかもしれないけどもっとお知り合いになってからゆっくり紹介したいです。
ポケモンY・・・はダウンロードでも良かった気がしますがもう遅れちゃってるのは遅れちゃってるのでアチャモ配布に間に合えば(来年1月中旬とかまでですよね)いいかな、と。
その間にブラック2のクリア後諸々を順調に進めています。あとはメインとしては二巡目四天王くらいかな。ブラックシティのあれとか?あとひょうざんのかぎを調達とか?色々ちょこちょこあるんですよね。
今回相変わらず6匹を若干オーバーしてるパーティーをぐるぐる回して使ってるのですが、でんきポケが一匹も居なくて(ちょすい特性で水無効のラプラスの10まんボルトはあなどれなくて十分なことも多い)、さらにエルフーンが手持ちにいないとくさ技持ちもシャンデラのサブウェポンのエナジーボールだけなのでちょっと苦手な相手にもシャンデラを繰り出すことが多いような気がします。サブウェポンとはいえど特攻が高いのでそこそこ使える威力。AI相手ならちょっと無理しても先制でうまくいっちゃうことが多いみたい。安定のシャンデラ。
じゃあ同じく炎のウルガモス(いまサブウェポンはサイコキネシスを採用)は安定してないのか、というとちょっとうーんとなる。特殊方面なら不一致弱点タイプ技は結構余裕で受けてくれるし(例:アイリスのサザンドラのなみのり)、すばやさが高いのは助かるけど意外と4倍弱点の岩技に当たるタイミングも多かったり、というところかな。
サブウェポンも他にちょこちょこあるので改めて考えてみたいところ。
この2匹が割と役割かぶってるようでかぶってなかったりで、同じ炎タイプながら同時にパーティーに入れることも少なくないんですよね。どっちも好きなんですが好きでパーティー組むとフリージオとかクロバットとかも含めて岩に弱い面々が集まるのが前作からの悩み。なぜー。
そういえば昨日あたりトゲキッスと対戦する機会があって(対シロナちゃんだろうな)かなり苦戦して未だに悔しさが残ります。バトルファクトリーでオープンレベルやると手持ちによく出てくるんですけど相手にする機会はかなり少ない。まひ+ひるみはまあこっちもやるんで愚痴はいえないとして耐久の高さが!で火力もそこそこあるし。なんですかあの白いジャンボジェット。また対戦しなければ気がすまない。
とにかくこちらのソフトは図鑑完成(かな?)と育成用の拠点にするべく色々整えたいです。育てたいポケモンは数いるものの孵化・育成に関してはほんとにめんどくさがりなのでブラック2のシステムをちゃんと活用させていただかなければ。
ほんと最近同じポケモンしか使ってなくて(汗)色々忘れ始めてるかもなあ・・・
新しいソフトも楽しみだけれど前作とかでも諸々広げたいです。
そしてポケナガも。どうもシナリオ攻略優先でリンクとか育成とかあんまりされてないので(汗)でも女の子シナリオ楽しかったよー。オクニさんとかいたよー。
さて、私は明日の夕方から田舎の方に友達みんなで遠出なので次の更新は戻ってから。
なんか迷路(庭園迷路かな?)に行く話があるので楽しみ。
向こうもまだまだ暖かくないようですが楽しんできます。
今日の一曲: Led Zeppelin 「Stairway to Heaven」
これも父のコレクションから。Led ZeppelinはこのCDしかないのですがレコードとかはあるのかな?
といっても私がここらあたりの曲を聴くのはCDじゃなくてラジオがメインソースでした。
メルボルンだと104.3 FM Gold FMという1960年代から90年代くらいの音楽専門のラジオチャンネルがあって、よく車で両親(特に母)がそのチャンネルをかけてまして。
で、他のLed Zeppelinの楽曲はそうでもないのですがこの曲は割と頻繁に流れてた覚えがあります。もちろん他の色んな場所でも聴いてるとは思いますが。
それに加えて似たような時代・スタイルの曲を12年生のときの隣の男子校との合同ロックミュージカル「ロミオとジュリエット」の休憩のときとかカーテンコールのときとか弾いて。この曲は弾いてないんですが同じ懐かしいフレーバーがあります。
それを考えて見るとこの似た時代に似たジャンルで似た調で似たバンド編成で似たような雰囲気の曲って結構ある気がします。まあそれが流行ってことなんですよね。もちろん楽曲そのものの性質もそうなんですが、その類似点のおかげで今「こういう雰囲気の曲」というぼんやりしたくくり全般に懐かしい気持ちを抱くことがなんかちょっとくすぐったいというか。何を書いているんだろう自分は。
そうやって似たような曲も色々あり、耳にする機会も多く、さらに曲自体の長さもちょっと長めで、でも馴染むことはあっても意外と飽きない曲だなあ、と思います。
以前もブログで何回も頻繁に聴くのに耐える曲と摩耗する曲、みたいな話をちょろっとしましたが割と摩耗に強いこの曲の魅力ってなんだろう、と今回録音を手にして改めて考えてみたくなりました。
そんなこんなでやっぱりCD通して聴いてもこの曲が目立って心に残るわけですがこういう悲しげな曲調の音楽とは別に色々あって面白いアルバム。ほぼワンコードでずーっと進めてる曲も複数あってそれも面白い。日本の音楽でワンコード使うよりもハーモニーの比重が多い西洋音楽だと驚きが大きいです。
ぐだぐだ書くのはやめてリンクする録音さがすか、と思ったのですが該当するのが見つからない。
父の持ってるのはLed Zeppelinのアルバム「Led Zeppelin」なのですが、アマゾンで検索するとそのタイトルのアルバムには違う曲が収録されている。あれー?
収録曲はこれが近いかな・・・
なんとか風邪も大分よくなり昨日は大学の図書館で楽譜借りたりマッサージ行ったりポケモンYを頼んだりしてきました。
アデスのDarknesse Visibleが借りれない!というのにショックを受けながらとりあえずベートーヴェンのピアノソナタ後半、メシアン鳥カタ第2巻(カオグロヒタキ)とヒンデミットの組曲「1922年」を借りてきました。アデスはどっかで買うよもう・・・
不思議なものでイソヒヨドリを弾き終えたあとだとカオグロヒタキ(実は出演鳥がいくつかかぶってる)の楽譜面も全然難しそうに見えないです。最近メシアンなら前奏曲集のほうが鳥カタより難しく見えます。(まなざしは大分楽譜面に慣れてるとはいえどもう難しいやつしか残ってない)
そしてヒンデミットの1922年組曲、今日初見で弾いてみました。これはいい!弾くのも楽しいし(第1楽章以外)魅力的な曲ぞろいで、しかも今回考えてるレパートリーにうまく入りそうなところもある。
ヒンデミットは大学のときにピアノソナタ第3番を(最終楽章以外)弾いたりちょこちょこ他の楽器のソナタのピアノパートを弾いたりしてはいたものの大分久しぶり。ヒンデミットらしいというよりは時代らしい(1922年と入力するとATOKが気を利かせて大正11年と表示するのですが日本のその時代のイメージではないかも)面白い曲。むしろソナタ3つよりも簡単だし。
速急には弾き始めないかもしれないけどもっとお知り合いになってからゆっくり紹介したいです。
ポケモンY・・・はダウンロードでも良かった気がしますがもう遅れちゃってるのは遅れちゃってるのでアチャモ配布に間に合えば(来年1月中旬とかまでですよね)いいかな、と。
その間にブラック2のクリア後諸々を順調に進めています。あとはメインとしては二巡目四天王くらいかな。ブラックシティのあれとか?あとひょうざんのかぎを調達とか?色々ちょこちょこあるんですよね。
今回相変わらず6匹を若干オーバーしてるパーティーをぐるぐる回して使ってるのですが、でんきポケが一匹も居なくて(ちょすい特性で水無効のラプラスの10まんボルトはあなどれなくて十分なことも多い)、さらにエルフーンが手持ちにいないとくさ技持ちもシャンデラのサブウェポンのエナジーボールだけなのでちょっと苦手な相手にもシャンデラを繰り出すことが多いような気がします。サブウェポンとはいえど特攻が高いのでそこそこ使える威力。AI相手ならちょっと無理しても先制でうまくいっちゃうことが多いみたい。安定のシャンデラ。
じゃあ同じく炎のウルガモス(いまサブウェポンはサイコキネシスを採用)は安定してないのか、というとちょっとうーんとなる。特殊方面なら不一致弱点タイプ技は結構余裕で受けてくれるし(例:アイリスのサザンドラのなみのり)、すばやさが高いのは助かるけど意外と4倍弱点の岩技に当たるタイミングも多かったり、というところかな。
サブウェポンも他にちょこちょこあるので改めて考えてみたいところ。
この2匹が割と役割かぶってるようでかぶってなかったりで、同じ炎タイプながら同時にパーティーに入れることも少なくないんですよね。どっちも好きなんですが好きでパーティー組むとフリージオとかクロバットとかも含めて岩に弱い面々が集まるのが前作からの悩み。なぜー。
そういえば昨日あたりトゲキッスと対戦する機会があって(対シロナちゃんだろうな)かなり苦戦して未だに悔しさが残ります。バトルファクトリーでオープンレベルやると手持ちによく出てくるんですけど相手にする機会はかなり少ない。まひ+ひるみはまあこっちもやるんで愚痴はいえないとして耐久の高さが!で火力もそこそこあるし。なんですかあの白いジャンボジェット。また対戦しなければ気がすまない。
とにかくこちらのソフトは図鑑完成(かな?)と育成用の拠点にするべく色々整えたいです。育てたいポケモンは数いるものの孵化・育成に関してはほんとにめんどくさがりなのでブラック2のシステムをちゃんと活用させていただかなければ。
ほんと最近同じポケモンしか使ってなくて(汗)色々忘れ始めてるかもなあ・・・
新しいソフトも楽しみだけれど前作とかでも諸々広げたいです。
そしてポケナガも。どうもシナリオ攻略優先でリンクとか育成とかあんまりされてないので(汗)でも女の子シナリオ楽しかったよー。オクニさんとかいたよー。
さて、私は明日の夕方から田舎の方に友達みんなで遠出なので次の更新は戻ってから。
なんか迷路(庭園迷路かな?)に行く話があるので楽しみ。
向こうもまだまだ暖かくないようですが楽しんできます。
今日の一曲: Led Zeppelin 「Stairway to Heaven」
これも父のコレクションから。Led ZeppelinはこのCDしかないのですがレコードとかはあるのかな?
といっても私がここらあたりの曲を聴くのはCDじゃなくてラジオがメインソースでした。
メルボルンだと104.3 FM Gold FMという1960年代から90年代くらいの音楽専門のラジオチャンネルがあって、よく車で両親(特に母)がそのチャンネルをかけてまして。
で、他のLed Zeppelinの楽曲はそうでもないのですがこの曲は割と頻繁に流れてた覚えがあります。もちろん他の色んな場所でも聴いてるとは思いますが。
それに加えて似たような時代・スタイルの曲を12年生のときの隣の男子校との合同ロックミュージカル「ロミオとジュリエット」の休憩のときとかカーテンコールのときとか弾いて。この曲は弾いてないんですが同じ懐かしいフレーバーがあります。
それを考えて見るとこの似た時代に似たジャンルで似た調で似たバンド編成で似たような雰囲気の曲って結構ある気がします。まあそれが流行ってことなんですよね。もちろん楽曲そのものの性質もそうなんですが、その類似点のおかげで今「こういう雰囲気の曲」というぼんやりしたくくり全般に懐かしい気持ちを抱くことがなんかちょっとくすぐったいというか。何を書いているんだろう自分は。
そうやって似たような曲も色々あり、耳にする機会も多く、さらに曲自体の長さもちょっと長めで、でも馴染むことはあっても意外と飽きない曲だなあ、と思います。
以前もブログで何回も頻繁に聴くのに耐える曲と摩耗する曲、みたいな話をちょろっとしましたが割と摩耗に強いこの曲の魅力ってなんだろう、と今回録音を手にして改めて考えてみたくなりました。
そんなこんなでやっぱりCD通して聴いてもこの曲が目立って心に残るわけですがこういう悲しげな曲調の音楽とは別に色々あって面白いアルバム。ほぼワンコードでずーっと進めてる曲も複数あってそれも面白い。日本の音楽でワンコード使うよりもハーモニーの比重が多い西洋音楽だと驚きが大きいです。
ぐだぐだ書くのはやめてリンクする録音さがすか、と思ったのですが該当するのが見つからない。
父の持ってるのはLed Zeppelinのアルバム「Led Zeppelin」なのですが、アマゾンで検索するとそのタイトルのアルバムには違う曲が収録されている。あれー?
収録曲はこれが近いかな・・・
前回の記事に拍手どうもですー。
前回書き忘れたのですがアルケミーゴシックのHolmes-Baker Patent Kinetic Nargileが金曜日に届きました。写真はこちら。
ネットで一応比較対象がある写真を探したのですが、思ったよりでかかった。参考にした写真でこれをもってる人の手がでかかったのが原因かと(笑)
でも実際着けてみると汎用性が高いというか、ハードなゴシック方向じゃなくても、さらには黒っぽい服じゃなくても使える感じがあります。
そして見てわかると思いますがチェーンが短め。体格的に長さがちょうどよくなります。
これは阿片とかを吸うための装置をモチーフにしていますが、そのため左側の吸い口のとこは引っかけたり外せるようになってます。3色のpewter、胴の透明なガラスの球、そしてゴム製のチューブなど多彩な材質でできてる面白い作品。着けるのが楽しみ。
そして一昨日めでたくポケモンブラック2で四天王+チャンピオンをクリアしました。
殿堂入りメンバーは以下の通り:
シンボラー♀(NN:Quetzal)
ウルガモス♀(NN:Amaterasu)
ペンドラー♂(NN:Byzantium)
ラプラス♀(NN:Nifl)
シュバルゴ♀(NN:Andraste)
ゾロアーク♂
ゾロアークにニックネームがないのはゲーム内イベントでもらったNのポケモン(つまり違う「おや」扱い)なため。タイプの都合上&イカサマ・けたぐりという便利な技を持ってる都合で攻撃には結構活躍したのですがなんせ耐久が心許ないので四天王一人倒すのにかならず倒されてました(汗)申し訳ない。対戦wikiをみてこれは(卵つくって一から育てても)しょうがないものなのか後で調べます。
そして以前悩んでたはがね枠にはシュバルゴが。選択は間違ってませんでした。
チャンピオン・アイリスのラプラスのなみのりを耐えながら(とはいえ特殊耐久はそこまででもない)アイアンヘッドで攻めるのはシュバルゴじゃなくちゃできなかった。
ただ次回作ではがねが悪・霊半減しなくなると聞いてシュバルゴの運用はそんなには変わらないはずですが涙目。これからも耐えて殴っての戦法でがんばってもらいたい。
シンボラーは夢特性なのでやっぱりマジックガード+いのちのたまの安定さはのぞめなかったですね。ひやひやするところもいくつか。ウルガモスもサブウェポンなどで岩技に出会うことが少なくなくてちょっとひやひやしたのですが特殊耐久の高さでサザンドラのなみのりを耐えたりなかなかすごい子。ペンドラーは(ブラックで使った子は速さが一番の自慢だったのですが)防御の堅さが意外と役に立ったり。
そしてラプラスは終始こおり技しか使ってなかった気が(笑)結構やってることが偏ってた印象でした。戦術的にはもっと色んなことが出来る子なんです。
ということで一巡目が終わって色々やることも増えたりなんだりしましたが今作は再戦トレーナーがそこここに居たり、一巡目クリア後に様々なトレーナーと戦えるようになってるので楽しみ。そして新しいトーナメントも。
さらにダイヤ版等以前で捕まえられる重要ポケモンも捕まえられるようになって図鑑完成(に近いなにか)に向けてちょっとモチベーションが上がります。(なんたって伝説のポケモンが向こうから出向いてくれるバージョンですしね)
ただラティアスだけ捕まえられないそうなので慌ててハートゴールドで捕まえてきました。
対戦wikiでラティオス・ラティアスの名前はちょこちょこ出てたのでどんなポケモンか気になります。
先ほどもちょろっと言及しましたが新作(X&Y)の情報もちょこちょこ出てきてますね。
私はYを予約注文して(毒のタツノオトシゴ目当て)、友達で2人フオッコ選びそうな人がいるのでケロマツでスタートしようと思ってるのですがストーリー中で初代御三家も一匹選べる?とのことなのでそちらはフシギダネにしようかな。アチャモが配信であるそうですし。
御三家もなかなか全部揃えるのには一苦労。
そしてある程度揃ったら育成もせねば。いつの話になるかわかりませんが。楽しみなんですがねえ・・・
今日の一曲: セルゲイ・ラフマニノフ 練習曲「音の絵」op.39-7
結局最後まで先生にぴんと来なかったラフマニノフ(先生は本番来れないのです)。
私のせいでなくラフマニノフのせい、と先生はおっしゃるのですが奏者として覆すことができないのはちょっと悔しいというか。
音楽って書き手・弾き手・聴き手それぞれが変数なので弾き手が音楽の評価を左右するのって限られてるのは分かってるんですけどね。それでも悔しさはある。
そもそも自分がこの曲にピンポイントではまったきっかけは覚えてるのですが理由を問われるとちょっと分からない。
ロシア独特の土臭さとか、葬送音楽なところが好きとか、ロシアの教会の鐘が好きだとか、ミクロ規模はあるんですが、全体的にもやっぱり好きなんだよなあ~でもどこがツボってるんだか分からないんだよな~と思いながら演奏することになりそうです。
ラフマニノフにしては珍しく、比較的無駄の多いと思われるとこもあるんですよね。必ずしもラフマニノフの最高作品の範囲には入らない、でもなんか惹かれるものがある。
そういえば数ヶ月前ロシアのオペラ作品をいくつか調べてて、死んで教会に鐘の音とともに迎えられて祝福されたりだったり戦地で死んだ英雄の葬列による凱旋だったり、後から考えてみるとどの作品だか分からなかったり実際そういうシーンやイメージがあったかどうかも曖昧なんですが、そういった断片的なイメージが今の自分にとってのこの曲のイメージを作っています。
そんなわけで必ずしもわかりやすく心に響く曲でもなく、かなり地味で評価が分かれるところはありますがこれからも長く付き合っていきたい曲です。
結構長く聞いてないんで録音もベストなのが分からないのですが良い録音も手に入れたいです。
前回書き忘れたのですがアルケミーゴシックのHolmes-Baker Patent Kinetic Nargileが金曜日に届きました。写真はこちら。
ネットで一応比較対象がある写真を探したのですが、思ったよりでかかった。参考にした写真でこれをもってる人の手がでかかったのが原因かと(笑)
でも実際着けてみると汎用性が高いというか、ハードなゴシック方向じゃなくても、さらには黒っぽい服じゃなくても使える感じがあります。
そして見てわかると思いますがチェーンが短め。体格的に長さがちょうどよくなります。
これは阿片とかを吸うための装置をモチーフにしていますが、そのため左側の吸い口のとこは引っかけたり外せるようになってます。3色のpewter、胴の透明なガラスの球、そしてゴム製のチューブなど多彩な材質でできてる面白い作品。着けるのが楽しみ。
そして一昨日めでたくポケモンブラック2で四天王+チャンピオンをクリアしました。
殿堂入りメンバーは以下の通り:
シンボラー♀(NN:Quetzal)
ウルガモス♀(NN:Amaterasu)
ペンドラー♂(NN:Byzantium)
ラプラス♀(NN:Nifl)
シュバルゴ♀(NN:Andraste)
ゾロアーク♂
ゾロアークにニックネームがないのはゲーム内イベントでもらったNのポケモン(つまり違う「おや」扱い)なため。タイプの都合上&イカサマ・けたぐりという便利な技を持ってる都合で攻撃には結構活躍したのですがなんせ耐久が心許ないので四天王一人倒すのにかならず倒されてました(汗)申し訳ない。対戦wikiをみてこれは(卵つくって一から育てても)しょうがないものなのか後で調べます。
そして以前悩んでたはがね枠にはシュバルゴが。選択は間違ってませんでした。
チャンピオン・アイリスのラプラスのなみのりを耐えながら(とはいえ特殊耐久はそこまででもない)アイアンヘッドで攻めるのはシュバルゴじゃなくちゃできなかった。
ただ次回作ではがねが悪・霊半減しなくなると聞いてシュバルゴの運用はそんなには変わらないはずですが涙目。これからも耐えて殴っての戦法でがんばってもらいたい。
シンボラーは夢特性なのでやっぱりマジックガード+いのちのたまの安定さはのぞめなかったですね。ひやひやするところもいくつか。ウルガモスもサブウェポンなどで岩技に出会うことが少なくなくてちょっとひやひやしたのですが特殊耐久の高さでサザンドラのなみのりを耐えたりなかなかすごい子。ペンドラーは(ブラックで使った子は速さが一番の自慢だったのですが)防御の堅さが意外と役に立ったり。
そしてラプラスは終始こおり技しか使ってなかった気が(笑)結構やってることが偏ってた印象でした。戦術的にはもっと色んなことが出来る子なんです。
ということで一巡目が終わって色々やることも増えたりなんだりしましたが今作は再戦トレーナーがそこここに居たり、一巡目クリア後に様々なトレーナーと戦えるようになってるので楽しみ。そして新しいトーナメントも。
さらにダイヤ版等以前で捕まえられる重要ポケモンも捕まえられるようになって図鑑完成(に近いなにか)に向けてちょっとモチベーションが上がります。(なんたって伝説のポケモンが向こうから出向いてくれるバージョンですしね)
ただラティアスだけ捕まえられないそうなので慌ててハートゴールドで捕まえてきました。
対戦wikiでラティオス・ラティアスの名前はちょこちょこ出てたのでどんなポケモンか気になります。
先ほどもちょろっと言及しましたが新作(X&Y)の情報もちょこちょこ出てきてますね。
私はYを予約注文して(毒のタツノオトシゴ目当て)、友達で2人フオッコ選びそうな人がいるのでケロマツでスタートしようと思ってるのですがストーリー中で初代御三家も一匹選べる?とのことなのでそちらはフシギダネにしようかな。アチャモが配信であるそうですし。
御三家もなかなか全部揃えるのには一苦労。
そしてある程度揃ったら育成もせねば。いつの話になるかわかりませんが。楽しみなんですがねえ・・・
今日の一曲: セルゲイ・ラフマニノフ 練習曲「音の絵」op.39-7
結局最後まで先生にぴんと来なかったラフマニノフ(先生は本番来れないのです)。
私のせいでなくラフマニノフのせい、と先生はおっしゃるのですが奏者として覆すことができないのはちょっと悔しいというか。
音楽って書き手・弾き手・聴き手それぞれが変数なので弾き手が音楽の評価を左右するのって限られてるのは分かってるんですけどね。それでも悔しさはある。
そもそも自分がこの曲にピンポイントではまったきっかけは覚えてるのですが理由を問われるとちょっと分からない。
ロシア独特の土臭さとか、葬送音楽なところが好きとか、ロシアの教会の鐘が好きだとか、ミクロ規模はあるんですが、全体的にもやっぱり好きなんだよなあ~でもどこがツボってるんだか分からないんだよな~と思いながら演奏することになりそうです。
ラフマニノフにしては珍しく、比較的無駄の多いと思われるとこもあるんですよね。必ずしもラフマニノフの最高作品の範囲には入らない、でもなんか惹かれるものがある。
そういえば数ヶ月前ロシアのオペラ作品をいくつか調べてて、死んで教会に鐘の音とともに迎えられて祝福されたりだったり戦地で死んだ英雄の葬列による凱旋だったり、後から考えてみるとどの作品だか分からなかったり実際そういうシーンやイメージがあったかどうかも曖昧なんですが、そういった断片的なイメージが今の自分にとってのこの曲のイメージを作っています。
そんなわけで必ずしもわかりやすく心に響く曲でもなく、かなり地味で評価が分かれるところはありますがこれからも長く付き合っていきたい曲です。
結構長く聞いてないんで録音もベストなのが分からないのですが良い録音も手に入れたいです。
前回のエントリーに拍手ありがとうございます。
相変わらずリサイタルに向けてのたうちまわりながら準備の日々を過ごしています。
ここ数ヶ月のストレスは地味だけれどある程度の頻度でやってくるのをひしひし感じるのでなんとかそれを和らげられないものかちょっと悩んでます。演奏頻度を増やして慣れるようにしたらちょっとは楽になるんでしょうか。
そんな中ダイシャクシギの仕上がりが気がかりだったのですが、半分くらいは一日の練習の最後に練習している(肉体的・精神的)疲れによるものだということが判明。しっかりフレッシュに挑めば良い演奏ができるはず。
今日そうやってフレッシュに通して弾いてるときに曲の途中から外で鳥(おそらくmynaかクロウタドリ)が突然きれいな声でさえずり始めて、こっちが鳥の声じゃない箇所に入ってもしばらく続けて歌い続けていました。これは鳥の声に聞こえたってことでいいんですかね?
もうとんでもなく感動しましたよ。嬉しかった。そして鳥の声が綺麗で併奏し続けていたかった!
でもこの体験を大事に本番もコンサート場所の鳥が反応するような演奏をしたいです。
で、数ヶ月前懸念してた「ポケモンブラック2の進捗がリサイタルの時期に重なる」というのが今起こってまして、なるべく早く四天王+チャンピオンに望みたいところ。
ただこの超悪闘霊→竜という流れを勝ち抜くには手持ち6匹に絞るのが本当に大変。
ただ今ペンドラー、シンボラー、ラプラス、ゾロアーク、ウルガモスと5匹決まりました。ちょっと技をいじって(覚えさせて)、そしたらあと1匹はがねタイプから何か入れたらいいかな、と。
はがねをここで入れるメリットは超・悪・霊・竜タイプの攻撃を半減できて、さらに高めの耐久を活かせるところ。オフェンスは複合タイプのもう一つを生かす方向で。他にもちょこちょこ出てくる岩・氷タイプに強かったり。あと毒が効かないのもちょこちょこ有用。
候補となっているのはエアームド・シュバルゴ・ドリュウズ。
どれも鋼と違うタイプの複合タイプで、得意も不得意も全く違う方向。
今の状況での長短をちょっとまとめてみるとこんな感じ。
エアームド
長:防御が高くてちょっとやそっとの物理攻撃じゃ動じない。地面無効。格闘等倍・飛行技で格闘にオフェンスも強い。しっぺがえしで超霊にも攻撃できる。
短:特殊防御は高くない。鋼にしては高い素早さが逆に微妙。しっぺがえしを使うのに後攻に回りたいけど・・・という場面がしばしば。
シュバルゴ
長:耐久だけでなく攻撃が大変高い。弱点が炎だけ。アイアンヘッドの威力。虫技は超悪に抜群。とにかく遅いので苦手な相手に繰り出さない決断がつきやすい。
短:炎ダメージが4倍。遅いので常に後攻。未だに何が耐えられるのか耐えられないのか分からない(私の問題か)。
ドリュウズ
長:速い。かたやぶりで浮遊・頑丈無視。地震の威力(シャンデラにオフェンスでなら有利)。
短:耐久は低く、地面2倍、格闘2倍、水2倍。
・・・ということで悩んでいるわけです。おそらくエアームドかシュバルゴか。
ここからリーグにたどり着くまで(調べてみたところ)かなりトレーナーがいるっぽいので試してみるのみ、ですかね。
とにかく今日はくたびれた。ので今日の一曲はお休みです。
相変わらずリサイタルに向けてのたうちまわりながら準備の日々を過ごしています。
ここ数ヶ月のストレスは地味だけれどある程度の頻度でやってくるのをひしひし感じるのでなんとかそれを和らげられないものかちょっと悩んでます。演奏頻度を増やして慣れるようにしたらちょっとは楽になるんでしょうか。
そんな中ダイシャクシギの仕上がりが気がかりだったのですが、半分くらいは一日の練習の最後に練習している(肉体的・精神的)疲れによるものだということが判明。しっかりフレッシュに挑めば良い演奏ができるはず。
今日そうやってフレッシュに通して弾いてるときに曲の途中から外で鳥(おそらくmynaかクロウタドリ)が突然きれいな声でさえずり始めて、こっちが鳥の声じゃない箇所に入ってもしばらく続けて歌い続けていました。これは鳥の声に聞こえたってことでいいんですかね?
もうとんでもなく感動しましたよ。嬉しかった。そして鳥の声が綺麗で併奏し続けていたかった!
でもこの体験を大事に本番もコンサート場所の鳥が反応するような演奏をしたいです。
で、数ヶ月前懸念してた「ポケモンブラック2の進捗がリサイタルの時期に重なる」というのが今起こってまして、なるべく早く四天王+チャンピオンに望みたいところ。
ただこの超悪闘霊→竜という流れを勝ち抜くには手持ち6匹に絞るのが本当に大変。
ただ今ペンドラー、シンボラー、ラプラス、ゾロアーク、ウルガモスと5匹決まりました。ちょっと技をいじって(覚えさせて)、そしたらあと1匹はがねタイプから何か入れたらいいかな、と。
はがねをここで入れるメリットは超・悪・霊・竜タイプの攻撃を半減できて、さらに高めの耐久を活かせるところ。オフェンスは複合タイプのもう一つを生かす方向で。他にもちょこちょこ出てくる岩・氷タイプに強かったり。あと毒が効かないのもちょこちょこ有用。
候補となっているのはエアームド・シュバルゴ・ドリュウズ。
どれも鋼と違うタイプの複合タイプで、得意も不得意も全く違う方向。
今の状況での長短をちょっとまとめてみるとこんな感じ。
エアームド
長:防御が高くてちょっとやそっとの物理攻撃じゃ動じない。地面無効。格闘等倍・飛行技で格闘にオフェンスも強い。しっぺがえしで超霊にも攻撃できる。
短:特殊防御は高くない。鋼にしては高い素早さが逆に微妙。しっぺがえしを使うのに後攻に回りたいけど・・・という場面がしばしば。
シュバルゴ
長:耐久だけでなく攻撃が大変高い。弱点が炎だけ。アイアンヘッドの威力。虫技は超悪に抜群。とにかく遅いので苦手な相手に繰り出さない決断がつきやすい。
短:炎ダメージが4倍。遅いので常に後攻。未だに何が耐えられるのか耐えられないのか分からない(私の問題か)。
ドリュウズ
長:速い。かたやぶりで浮遊・頑丈無視。地震の威力(シャンデラにオフェンスでなら有利)。
短:耐久は低く、地面2倍、格闘2倍、水2倍。
・・・ということで悩んでいるわけです。おそらくエアームドかシュバルゴか。
ここからリーグにたどり着くまで(調べてみたところ)かなりトレーナーがいるっぽいので試してみるのみ、ですかね。
とにかく今日はくたびれた。ので今日の一曲はお休みです。
前回のエントリーに拍手ありがとうございます。
諸々方面で余裕があんまりない日々が続いていますが夜はなんとか趣味に費やしています。
といっても書き物にはなかなか頭が向かないのでほぼゲームですが。
ブラック2もなんとなーくずんずん進んでただいまソウリュウシティのジムに向かうところ。
ただ一度に育てているポケモンの数が多すぎて全体のレベルがちと低め。
とりあえずレベル35前後まで育ててあるのがダイケンキ(最初のミジュマルの進化系)、ペンドラー、デンリュウ、エルフーン、シンボラー、ウルガモス、ゾロアーク(Nの)、エアームド、アブソル、キバゴ、ヒトモシ、シュバルゴ、ラプラス。
・・・一応手持ちは6匹なんですがね(汗)
一応アブソルとキバゴはちょっと使いにくいのでまあ寝かせていてもいいかな・・・と。
どちらもあんまりすばやさが高くないのが「使いにくい」と感じる一番の要因かな。あとキバゴは本当にドラゴンの中でもドラゴン技専門みたいな。あんまり幅がない。
アブソルは技のレパートリーはそこそこなんだけれど耐久がなくて困ったこと多々。
ストーリーの中で使うのにはちと向いてないかなー・・・
ゾロアークはいいですね。今覚えてる技全部あくでどうしたらいいものか悩んでますが素早いし相手の攻撃で威力が決まるイカサマがあるだけで使いやすくなる。
エアームドもソウルシルバーでより使いやすい。ベストな技構成じゃないですが、しっぺがえしで結構威力もでるのが助かります。
そして最近使い始めたシュバルゴも潔い遅さ、高い攻撃、優秀なタイプでなかなか手応えあり。ただ耐久に関してまだちょっと感覚がつかめてない。何回か等倍で落とされたりしてます。
ただストーリーを進めるうちで寝かせることにしたポケモンもどっか、例えばサブウェイとかポケモンワールドトーナメントで使うように回せたらいいんですけどね。
今でこそすっかり孵化育成はご無沙汰でめんどくさがってますが、それもどっちかというと育てたいポケモンが多すぎて渋滞状態になってるのが原因で。(興味が無いポケモンには見向きもしないのですがそれでも多い)
でもトーナメントでタイプ統一パーティーとかやりたいですし、なんとか人とバトルできるパーティーも育てたい。今作で再戦可能なトレーナーも増えましたしね。
最近クロバットが恋しいんですよねー。火力が高いわざを使えるようになってから(第五世代)使ってない。それにアーボックの意外に器用なポテンシャルも生かしてみたい。
本当の鈍足なゴースト(ヨノワールとか)だったり、ジョウト後半で捕まえた子だったり、化石組だったり、実際に手元で動かしてみないと諸々気が済まない。
さてただいまソウリュウジムのシャガさんと戦ってるのですがこれでバッジ7つめ、そろそろ四天王とかのことも考えなくちゃいけないんだけれどこの13匹をどうする!(笑)
ポケモンは選択肢がありすぎて贅沢な悩みばかりです。悩むのも楽しいです。
今日の一曲: モーリス・ラヴェル 弦楽四重奏 第2楽章
ラヴェルという作曲家がものすごくリズムが印象的な作曲家というイメージはあんまりないのですが、よーく個々の作品を見てみるとリズムもいいなと思います。ダフニスとクロエとか、ピアノ三重奏曲とか、スペインが入ってる曲とか。
そんな中でこの弦楽四重奏の第2楽章は音楽の要素の何よりもリズムが強烈に迫ってきて楽しい!そしてかっこいい!
ラヴェルの曲でこんなにパンチがある曲が、しかもオケとかピアノでなく弦楽四重奏(唯一の)というジャンルであるとは。ちょっと何かびっくりしました。
ラヴェルがやってることはリズムの遊びなんですが、でもとても真面目なところがあるんですよね、ラヴェルの「遊び」は。しっかり綿密に編み込んであって、狙ってて。その計算がまた良いんですが。
その計算された音楽のキャッチボールも弦楽四重奏というとっても親密なアンサンブルに向いていて、弾いていて一瞬も気が抜けなさそうなところがありながらとても楽しそう。
しかしこの曲、ペンタトニック(五音音階)を使ってたり他の要素もありであんまりフランス風には聞こえないんですよね。アジア風味もありますし、知らないで聴いたらイギリスも候補に挙がりそうな(ちなみにドビュッシーの弦楽四重奏はよくヴォーン=ウィリアムスの弦楽四重奏第1番と間違えます)。どこの文化ともつかない不思議なエキゾチックさがある。
これまた不思議ですがフランス風ではないけれど、ラヴェルの特徴はしっかりあるんですよね。
そしてこの楽章が第1楽章のヘ長調ののびのびした音楽に続くってのがまた強烈ですね。
ピアノ三重奏曲もそうですがラヴェルの複数楽章の曲での展開の意表を突く感じは独特です。
ちょっと今なんかブラウザだかamazonだかが重いのでリンクは省きました。
ただ借りたのと同じQuatuor Ebeneの演奏で、ドビュッシー、ラヴェル、フォーレの弦楽四重奏が収録されているCDがmp3アルバムとしてありました。良い演奏です。
諸々方面で余裕があんまりない日々が続いていますが夜はなんとか趣味に費やしています。
といっても書き物にはなかなか頭が向かないのでほぼゲームですが。
ブラック2もなんとなーくずんずん進んでただいまソウリュウシティのジムに向かうところ。
ただ一度に育てているポケモンの数が多すぎて全体のレベルがちと低め。
とりあえずレベル35前後まで育ててあるのがダイケンキ(最初のミジュマルの進化系)、ペンドラー、デンリュウ、エルフーン、シンボラー、ウルガモス、ゾロアーク(Nの)、エアームド、アブソル、キバゴ、ヒトモシ、シュバルゴ、ラプラス。
・・・一応手持ちは6匹なんですがね(汗)
一応アブソルとキバゴはちょっと使いにくいのでまあ寝かせていてもいいかな・・・と。
どちらもあんまりすばやさが高くないのが「使いにくい」と感じる一番の要因かな。あとキバゴは本当にドラゴンの中でもドラゴン技専門みたいな。あんまり幅がない。
アブソルは技のレパートリーはそこそこなんだけれど耐久がなくて困ったこと多々。
ストーリーの中で使うのにはちと向いてないかなー・・・
ゾロアークはいいですね。今覚えてる技全部あくでどうしたらいいものか悩んでますが素早いし相手の攻撃で威力が決まるイカサマがあるだけで使いやすくなる。
エアームドもソウルシルバーでより使いやすい。ベストな技構成じゃないですが、しっぺがえしで結構威力もでるのが助かります。
そして最近使い始めたシュバルゴも潔い遅さ、高い攻撃、優秀なタイプでなかなか手応えあり。ただ耐久に関してまだちょっと感覚がつかめてない。何回か等倍で落とされたりしてます。
ただストーリーを進めるうちで寝かせることにしたポケモンもどっか、例えばサブウェイとかポケモンワールドトーナメントで使うように回せたらいいんですけどね。
今でこそすっかり孵化育成はご無沙汰でめんどくさがってますが、それもどっちかというと育てたいポケモンが多すぎて渋滞状態になってるのが原因で。(興味が無いポケモンには見向きもしないのですがそれでも多い)
でもトーナメントでタイプ統一パーティーとかやりたいですし、なんとか人とバトルできるパーティーも育てたい。今作で再戦可能なトレーナーも増えましたしね。
最近クロバットが恋しいんですよねー。火力が高いわざを使えるようになってから(第五世代)使ってない。それにアーボックの意外に器用なポテンシャルも生かしてみたい。
本当の鈍足なゴースト(ヨノワールとか)だったり、ジョウト後半で捕まえた子だったり、化石組だったり、実際に手元で動かしてみないと諸々気が済まない。
さてただいまソウリュウジムのシャガさんと戦ってるのですがこれでバッジ7つめ、そろそろ四天王とかのことも考えなくちゃいけないんだけれどこの13匹をどうする!(笑)
ポケモンは選択肢がありすぎて贅沢な悩みばかりです。悩むのも楽しいです。
今日の一曲: モーリス・ラヴェル 弦楽四重奏 第2楽章
ラヴェルという作曲家がものすごくリズムが印象的な作曲家というイメージはあんまりないのですが、よーく個々の作品を見てみるとリズムもいいなと思います。ダフニスとクロエとか、ピアノ三重奏曲とか、スペインが入ってる曲とか。
そんな中でこの弦楽四重奏の第2楽章は音楽の要素の何よりもリズムが強烈に迫ってきて楽しい!そしてかっこいい!
ラヴェルの曲でこんなにパンチがある曲が、しかもオケとかピアノでなく弦楽四重奏(唯一の)というジャンルであるとは。ちょっと何かびっくりしました。
ラヴェルがやってることはリズムの遊びなんですが、でもとても真面目なところがあるんですよね、ラヴェルの「遊び」は。しっかり綿密に編み込んであって、狙ってて。その計算がまた良いんですが。
その計算された音楽のキャッチボールも弦楽四重奏というとっても親密なアンサンブルに向いていて、弾いていて一瞬も気が抜けなさそうなところがありながらとても楽しそう。
しかしこの曲、ペンタトニック(五音音階)を使ってたり他の要素もありであんまりフランス風には聞こえないんですよね。アジア風味もありますし、知らないで聴いたらイギリスも候補に挙がりそうな(ちなみにドビュッシーの弦楽四重奏はよくヴォーン=ウィリアムスの弦楽四重奏第1番と間違えます)。どこの文化ともつかない不思議なエキゾチックさがある。
これまた不思議ですがフランス風ではないけれど、ラヴェルの特徴はしっかりあるんですよね。
そしてこの楽章が第1楽章のヘ長調ののびのびした音楽に続くってのがまた強烈ですね。
ピアノ三重奏曲もそうですがラヴェルの複数楽章の曲での展開の意表を突く感じは独特です。
ちょっと今なんかブラウザだかamazonだかが重いのでリンクは省きました。
ただ借りたのと同じQuatuor Ebeneの演奏で、ドビュッシー、ラヴェル、フォーレの弦楽四重奏が収録されているCDがmp3アルバムとしてありました。良い演奏です。