×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
前回のエントリー、そしてその前のエントリーに拍手ありがとうございます。
相変わらず体温が高めのまま推移。他に風邪っぽいところがないんだけどそれでだけだるい。
買い物も行ったりせにゃいかんのだけれどなあ。
ピアノもかなり伸び悩んでいるのですがゲームもかなり停滞中。
ポケモンはハートゴールドはレッド戦に向けて、ブラックは四天王+諸々に向けての停滞です。
ハートゴールドでは初代からなじみの伝説の三鳥(ファイヤー・サンダー・フリーザー)と銀からおなじみ伝説のポケモン・ルギア(ストーリーの中で捕まえたルギアの相方)を捕まえたり。
ルギアは見た目でタイプが分からなくて発表当時は色んな推測が飛び交ったそうで。実際はエスパー・ひこうなのですが、みず(ホウオウが明らかにほのおですし)、ドラゴンなどにも見えなくないですし。実際色んなタイプの技を覚えますしね。
ソウルシルバーで出会った時はストーリー攻略にもお世話になる予定です。
ブラックは四天王とその向こうの諸々に向けていつも以上に慎重に準備をしているところ。
といってももう再戦できるトレーナーはかなり限られているので地道に野生のポケモンなどを相手にレベル上げ。
最終的なメンバーはジャローダ、ペンドラー、シンボラー、ワルビアル、デンチュラ、フリージオ、シャンデラ、ブルンゲル。もちろん実際にバトルで使うのは6匹なので局面に応じて。
あとはバトルサブウェイに入り浸ったり。この施設は手持ちから3匹のポケモンを選んで3vs3の勝ち抜き戦ができる施設で、レベルが低いポケモンもレベルが高いポケモンも持ち技はそのままレベル50にそろえて色んなポケモン(時にはまだ会ったことのない)と対戦できるのです。
ポケモンの経験値には貢献しないバトルなのですが、勝ってポイントを集めるとここだけでしか手に入らないアイテム(今欲しいアイテム)が買えたりする面白いところ。
それからプレイヤーのトレイナーの戦略に関してもバトルサブウェイで色々学んでいる気がします。
なんたって少なくとも7戦は手持ちが同じ3匹だけですからね。ポケモンの覚えてる技にある程度バリエーションがあって、多くのタイプに対応できないと勝ち抜くのは難しい(なので最初ここに来た時はほとんど勝ち抜けなかったです)。本当はサブウェイ用ポケモンが何匹かいるといいのですが今はそんな余裕はない。(四天王後&前作と通信交換後ですかね)
さらに自分の手持ちを含め色んなポケモンの能力に関してバトルサブウェイで学ぶことは多いですね。
全部のポケモンがレベル50に統一されてるので、すばやさ(先制できるかなどに関連)だったり、弱点タイプの技を受ける耐久力だったり、特性だったり。データ集めにも、それに対応する練習にもなります。
(ちなみにバトルサブウェイ、最初にシングルトレイン(ノーマル)で21連勝クリアしたのがデンチュラ・ペンドラー・ブルンゲルのコンビネーション。タイプ・能力ともに完璧とは言えないながらもなんとかやりくりできた印象でした)
停滞しているといえばAge of Wonders: Shadow Magic。何度かJuliaルートのシナリオ3を始めてはみたんですが、結局数日空いてよくわからなくなってまたリスタートして。
マップがでかくてどこから守ればいいのか、どこに足を伸ばせばいいのか(水上も行くべきか)、ユニットの数とか支出のやりくりががががが(汗)
それにこのゲームでまだあんまり活用してないながらもこのシナリオでは必要だと思われるのが「外交」。勢力の同盟だけでなく魔法を取引したり色々使い道があるのですがどうも苦手なのです(金が常に足りなくて交渉に出られないのもありますが)。
以前書きましたがこのシナリオ3ではマップ上に8つとか勢力があって、それぞれの間に諸々思惑や関係があって。プレイヤーが担当するエルフの女王Juliaは前シナリオのつながりでドワーフのFangirとは最初から同盟関係。それからHalflingのMarinusも最初の数ターンで同盟を持ちかけてくる。さらにOrcのKarissaはJuliaを「Old hag」なんて呼んで宣戦布告。
それに加えてなんか一言(友好的だったりそうでなかったり)申してくる中立的なAnonとかArticaとかもいたり。
もちろん自分の関連しないところでwizardが同盟してたり戦争したりして、大混戦なんですよ。
で、こないだ遊んでたときは「人間には人間の道が」とか軽い説教してきたAnonだったり、結局姿を表さなかったArachnaがいつのまにか滅びたりして。接点もそんなにないし、敵対するかもな勢力が減るのも良いことなはずなんですがどうももやもやするんですよね。
Anonに関してはArchonsがいきなり人間の肩持つのが意外だったんですよ。一応エルフと同じくらい古い種族で、エルフのことを良く思わないところはあるもののいくらなんでもPhobiusの肩を持つことはないだろうと。なのでもうちょっと言い分を聞きたかったのですが。
それぞれの種族・wizardの事情やストーリー、経緯があって面白いのでただただがむしゃらにマップを制覇するのも勿体ないような感じがあって。(反面シナリオ3でJuliaは終わり、次回に受け継ぐものはないので何しても結果勝てればいいや、みたいなところはあるのですが)
あとAoWはサントラの各曲がゲームのどこに使われてるかも照合しなければなあ、というのもありました。近いうちにもう一曲くらいここで紹介したいですね。
ということで今日の一曲はお休み。
相変わらず体温が高めのまま推移。他に風邪っぽいところがないんだけどそれでだけだるい。
買い物も行ったりせにゃいかんのだけれどなあ。
ピアノもかなり伸び悩んでいるのですがゲームもかなり停滞中。
ポケモンはハートゴールドはレッド戦に向けて、ブラックは四天王+諸々に向けての停滞です。
ハートゴールドでは初代からなじみの伝説の三鳥(ファイヤー・サンダー・フリーザー)と銀からおなじみ伝説のポケモン・ルギア(ストーリーの中で捕まえたルギアの相方)を捕まえたり。
ルギアは見た目でタイプが分からなくて発表当時は色んな推測が飛び交ったそうで。実際はエスパー・ひこうなのですが、みず(ホウオウが明らかにほのおですし)、ドラゴンなどにも見えなくないですし。実際色んなタイプの技を覚えますしね。
ソウルシルバーで出会った時はストーリー攻略にもお世話になる予定です。
ブラックは四天王とその向こうの諸々に向けていつも以上に慎重に準備をしているところ。
といってももう再戦できるトレーナーはかなり限られているので地道に野生のポケモンなどを相手にレベル上げ。
最終的なメンバーはジャローダ、ペンドラー、シンボラー、ワルビアル、デンチュラ、フリージオ、シャンデラ、ブルンゲル。もちろん実際にバトルで使うのは6匹なので局面に応じて。
あとはバトルサブウェイに入り浸ったり。この施設は手持ちから3匹のポケモンを選んで3vs3の勝ち抜き戦ができる施設で、レベルが低いポケモンもレベルが高いポケモンも持ち技はそのままレベル50にそろえて色んなポケモン(時にはまだ会ったことのない)と対戦できるのです。
ポケモンの経験値には貢献しないバトルなのですが、勝ってポイントを集めるとここだけでしか手に入らないアイテム(今欲しいアイテム)が買えたりする面白いところ。
それからプレイヤーのトレイナーの戦略に関してもバトルサブウェイで色々学んでいる気がします。
なんたって少なくとも7戦は手持ちが同じ3匹だけですからね。ポケモンの覚えてる技にある程度バリエーションがあって、多くのタイプに対応できないと勝ち抜くのは難しい(なので最初ここに来た時はほとんど勝ち抜けなかったです)。本当はサブウェイ用ポケモンが何匹かいるといいのですが今はそんな余裕はない。(四天王後&前作と通信交換後ですかね)
さらに自分の手持ちを含め色んなポケモンの能力に関してバトルサブウェイで学ぶことは多いですね。
全部のポケモンがレベル50に統一されてるので、すばやさ(先制できるかなどに関連)だったり、弱点タイプの技を受ける耐久力だったり、特性だったり。データ集めにも、それに対応する練習にもなります。
(ちなみにバトルサブウェイ、最初にシングルトレイン(ノーマル)で21連勝クリアしたのがデンチュラ・ペンドラー・ブルンゲルのコンビネーション。タイプ・能力ともに完璧とは言えないながらもなんとかやりくりできた印象でした)
停滞しているといえばAge of Wonders: Shadow Magic。何度かJuliaルートのシナリオ3を始めてはみたんですが、結局数日空いてよくわからなくなってまたリスタートして。
マップがでかくてどこから守ればいいのか、どこに足を伸ばせばいいのか(水上も行くべきか)、ユニットの数とか支出のやりくりががががが(汗)
それにこのゲームでまだあんまり活用してないながらもこのシナリオでは必要だと思われるのが「外交」。勢力の同盟だけでなく魔法を取引したり色々使い道があるのですがどうも苦手なのです(金が常に足りなくて交渉に出られないのもありますが)。
以前書きましたがこのシナリオ3ではマップ上に8つとか勢力があって、それぞれの間に諸々思惑や関係があって。プレイヤーが担当するエルフの女王Juliaは前シナリオのつながりでドワーフのFangirとは最初から同盟関係。それからHalflingのMarinusも最初の数ターンで同盟を持ちかけてくる。さらにOrcのKarissaはJuliaを「Old hag」なんて呼んで宣戦布告。
それに加えてなんか一言(友好的だったりそうでなかったり)申してくる中立的なAnonとかArticaとかもいたり。
もちろん自分の関連しないところでwizardが同盟してたり戦争したりして、大混戦なんですよ。
で、こないだ遊んでたときは「人間には人間の道が」とか軽い説教してきたAnonだったり、結局姿を表さなかったArachnaがいつのまにか滅びたりして。接点もそんなにないし、敵対するかもな勢力が減るのも良いことなはずなんですがどうももやもやするんですよね。
Anonに関してはArchonsがいきなり人間の肩持つのが意外だったんですよ。一応エルフと同じくらい古い種族で、エルフのことを良く思わないところはあるもののいくらなんでもPhobiusの肩を持つことはないだろうと。なのでもうちょっと言い分を聞きたかったのですが。
それぞれの種族・wizardの事情やストーリー、経緯があって面白いのでただただがむしゃらにマップを制覇するのも勿体ないような感じがあって。(反面シナリオ3でJuliaは終わり、次回に受け継ぐものはないので何しても結果勝てればいいや、みたいなところはあるのですが)
あとAoWはサントラの各曲がゲームのどこに使われてるかも照合しなければなあ、というのもありました。近いうちにもう一曲くらいここで紹介したいですね。
ということで今日の一曲はお休み。
PR
前回のエントリーに拍手ありがとうございます~
仕事もゆっくり目のこの頃、ちょこちょこピアノを多めでお送りしております。
明日はピアノのレッスンで。結構自信ないことも多いんですがレッスンでは必ずしもパーフェクトでなくていいですし、今回選んだ曲が一番自分が気づいてないところの指摘が必要なので。開き直っているというかそういうことなのでしょうか。
そして明日、明後日とコンサートを聴きに行くので楽しみです。
明日はメル響によるアデスの音楽を中心にしたコンサート。特に「Tevot」が楽しみ。
明後日は知り合いが作曲して、友達二人が演奏するコンサート。オーストラリアの作曲家の新しい音楽を聴くのはいつでも楽しみです。
さらにコンサートの日は外食ということでどこで食べるかな。
そういえば最近新しくプレリリース13が発表された(限定ですが)ADOMをちょろっと遊んでみましたよ。
NotEyeというシステムの導入でメニューがクリックできるようになったりして、さらにこのシステムをベースにキャラクターなどが(以前は全部文字・記号で表示されていたのが)グラフィックタイルで表示されるようになるそうです。
やっぱり使い心地良いというか見慣れた文字表示に愛着があるのですが、あのゲームにでてくる多々多数のモンスターそれぞれが絵になるのは本当に素晴らしいことで。楽しみです。
(ただし公式ブログによると「女性キャラ・モンスターのグラフィック発注忘れた(汗)」なんていうこともあったようでものすごい大変な作業だということも伝わってきます。その分導入されたら楽しみたい!)
そしてポケモン、ブラックは今のところ順調に進んでいます。
そろそろ来るべき大きな戦いのためにパーティーを調整し始めているところです。
ただこのゲームに限りパーティーがやたらと入れ替わる。
ハートゴールドで常連メンバーとなっているバクフーン・ラプラス・ゴローン・デンリュウ・アリアドス・クロバット(この中から6匹常に持ち歩いている)は序盤からずっと連れているポケモンなのですが、ブラックバージョンはずっと持ち歩いているのは2~3匹で後は必要に応じて捕まえてパーティーに加えたり。
(おそらく直近のジムとかバトルで有利に働くタイプのポケモンが近くで調達できるようになっていたり、繰り返し出会っては戦う「N」というキャラクターの手持ちが毎回変わるというのも影響しているのか・・・)
ブラック版はむし好きには色々わくわくする新ポケモンが登場しますね。
ただいま上記大きな戦いのための調整として育ててるペンドラーさん(むかで)が頼もしくてたまらない。
ハートゴールドでは同じタイプの組み合わせ(むし・どく)のアリアドスを地道に育てているのですが遅さ・打たれ弱さが祟り、今では使う機会も多くなりましたがそれでもジム他重要な局面では逆皆勤賞継続中で・・・(汗)好きだからあきらめきれないのですが。
ペンドラーは防御と素早さが優れているので「あくタイプに強いむし」を目指して育てています。実際の戦いっぷりもそうですが、ペンドラーに進化してから繰り出したときの後ろ姿のでかさ、そして重々しさが素晴らしいです。
あとちょっと前に捕まえたシンボラーさんも気に入ってます。
やっぱりリアルでの鳥好きは未だにポケモンには反映されていないんですかね、鳥らしからぬ鳥を好きになってしまいましたよ(汗)割と無機質なデザインのポケモン結構好きなんです。
なんというかいかにもエスニックといいますか、民族的なデザインで、そのカラフルなのとでかいのと、動くときの視覚的な騒がしさが気に入りました。(後ろ姿もとにかく騒がしいんです(笑い)
エスパー・ひこうという必ずしも弱点タイプが少なくないコンビネーションですが使っておもしろそうなのでちょっと期待。
あとはプラズマ団(本作におけるあくのそしき)を長時間待たせて捕まえたばかりの電気蜘蛛バチュルさんとか、ゲームで冬が終わるまえに捕まえておきたいフリージオさんとか、他にも色々で。
ストーリーはこんなに進んで来てるのにパーティーが定まる気配が全くないんですよね。いろいろ試すのはいいけれど肝心の局面に向けて集中しなくちゃいけないのも確かで・・・上手く行ってるのは今のうちだけ、ってことにならないといいけどなあ。
あくまでもゲームなので楽しんでいきたいです、やっぱり。
今日の一曲: Edward Grigoryan 「Tian Shan」
Which Way Musicのアルバム情報
こないだのコンサートで購入したGrigoryan Brothersの「Distance」に収録されていた曲。
上記の通りGrigoryan Brothersの弟の方、Edwardが作曲した曲です。
彼が演奏するときの音はおおらかで、しゃべりもユーモアがあってという印象だったのですがコンサートで演奏された「Distance」なりこの曲なり作曲した曲を聴いてみると結構頭脳派というか。(もちろん曲にしっかり心はありますが、作り込まれ方がすごいです)
この「Tian Shan」はロンド形式のような、バリエーションのような。
最初はシンプルなメロディーから始まって、曲が幾度もキャラクターを変えてどんどん変化していく様子に引き込まれます。
結構最初の曲調とはかけ離れた複雑なハーモニーの連なりとか、2本のギターの複雑な掛け合いとか、まるで迷路の中を巡っているような感覚になりながら、時々最初のメロディーに戻ってきたり。
ハ長調とかト長調とか、そういうキーの基本的なハーモニーに感じるシンプルさとか安心感って音楽でも大事ですが、こういう半音階的なハーモニーの迷路に迷い込むのも同じくらい大事なんだと思います。
耳が慣れてないとそれが色でたとえるならぐちゃぐちゃのグレーっぽい色に聞こえますが、何度もそういう色彩に触れているうちにそれらの色が別々に、モザイクのように細部がはっきりと見えるようになってくるはずなんです。
なかなかその「慣れ」に適した音楽を選ぶのは難しいのですがこの「Tian Shan」はそういう半音階の色彩に耳を傾けるのには向いてるんじゃないかな、と思います。
それにしてもこの曲も是非生演奏で聞きたいですよ。
特にこの迷路感は実際演奏をその場で聴いていれば臨場感が出る、というかもっと迷路にはまった気分になるというか。その感覚を味わってみたいです。
またGrigoryan Brothersの演奏がメルボルンで聴けるといいな。
試聴が見つからなかったのですがSlavaのmyspaceで2人の演奏色々が試聴できます。
仕事もゆっくり目のこの頃、ちょこちょこピアノを多めでお送りしております。
明日はピアノのレッスンで。結構自信ないことも多いんですがレッスンでは必ずしもパーフェクトでなくていいですし、今回選んだ曲が一番自分が気づいてないところの指摘が必要なので。開き直っているというかそういうことなのでしょうか。
そして明日、明後日とコンサートを聴きに行くので楽しみです。
明日はメル響によるアデスの音楽を中心にしたコンサート。特に「Tevot」が楽しみ。
明後日は知り合いが作曲して、友達二人が演奏するコンサート。オーストラリアの作曲家の新しい音楽を聴くのはいつでも楽しみです。
さらにコンサートの日は外食ということでどこで食べるかな。
そういえば最近新しくプレリリース13が発表された(限定ですが)ADOMをちょろっと遊んでみましたよ。
NotEyeというシステムの導入でメニューがクリックできるようになったりして、さらにこのシステムをベースにキャラクターなどが(以前は全部文字・記号で表示されていたのが)グラフィックタイルで表示されるようになるそうです。
やっぱり使い心地良いというか見慣れた文字表示に愛着があるのですが、あのゲームにでてくる多々多数のモンスターそれぞれが絵になるのは本当に素晴らしいことで。楽しみです。
(ただし公式ブログによると「女性キャラ・モンスターのグラフィック発注忘れた(汗)」なんていうこともあったようでものすごい大変な作業だということも伝わってきます。その分導入されたら楽しみたい!)
そしてポケモン、ブラックは今のところ順調に進んでいます。
そろそろ来るべき大きな戦いのためにパーティーを調整し始めているところです。
ただこのゲームに限りパーティーがやたらと入れ替わる。
ハートゴールドで常連メンバーとなっているバクフーン・ラプラス・ゴローン・デンリュウ・アリアドス・クロバット(この中から6匹常に持ち歩いている)は序盤からずっと連れているポケモンなのですが、ブラックバージョンはずっと持ち歩いているのは2~3匹で後は必要に応じて捕まえてパーティーに加えたり。
(おそらく直近のジムとかバトルで有利に働くタイプのポケモンが近くで調達できるようになっていたり、繰り返し出会っては戦う「N」というキャラクターの手持ちが毎回変わるというのも影響しているのか・・・)
ブラック版はむし好きには色々わくわくする新ポケモンが登場しますね。
ただいま上記大きな戦いのための調整として育ててるペンドラーさん(むかで)が頼もしくてたまらない。
ハートゴールドでは同じタイプの組み合わせ(むし・どく)のアリアドスを地道に育てているのですが遅さ・打たれ弱さが祟り、今では使う機会も多くなりましたがそれでもジム他重要な局面では逆皆勤賞継続中で・・・(汗)好きだからあきらめきれないのですが。
ペンドラーは防御と素早さが優れているので「あくタイプに強いむし」を目指して育てています。実際の戦いっぷりもそうですが、ペンドラーに進化してから繰り出したときの後ろ姿のでかさ、そして重々しさが素晴らしいです。
あとちょっと前に捕まえたシンボラーさんも気に入ってます。
やっぱりリアルでの鳥好きは未だにポケモンには反映されていないんですかね、鳥らしからぬ鳥を好きになってしまいましたよ(汗)割と無機質なデザインのポケモン結構好きなんです。
なんというかいかにもエスニックといいますか、民族的なデザインで、そのカラフルなのとでかいのと、動くときの視覚的な騒がしさが気に入りました。(後ろ姿もとにかく騒がしいんです(笑い)
エスパー・ひこうという必ずしも弱点タイプが少なくないコンビネーションですが使っておもしろそうなのでちょっと期待。
あとはプラズマ団(本作におけるあくのそしき)を長時間待たせて捕まえたばかりの電気蜘蛛バチュルさんとか、ゲームで冬が終わるまえに捕まえておきたいフリージオさんとか、他にも色々で。
ストーリーはこんなに進んで来てるのにパーティーが定まる気配が全くないんですよね。いろいろ試すのはいいけれど肝心の局面に向けて集中しなくちゃいけないのも確かで・・・上手く行ってるのは今のうちだけ、ってことにならないといいけどなあ。
あくまでもゲームなので楽しんでいきたいです、やっぱり。
今日の一曲: Edward Grigoryan 「Tian Shan」
Which Way Musicのアルバム情報
こないだのコンサートで購入したGrigoryan Brothersの「Distance」に収録されていた曲。
上記の通りGrigoryan Brothersの弟の方、Edwardが作曲した曲です。
彼が演奏するときの音はおおらかで、しゃべりもユーモアがあってという印象だったのですがコンサートで演奏された「Distance」なりこの曲なり作曲した曲を聴いてみると結構頭脳派というか。(もちろん曲にしっかり心はありますが、作り込まれ方がすごいです)
この「Tian Shan」はロンド形式のような、バリエーションのような。
最初はシンプルなメロディーから始まって、曲が幾度もキャラクターを変えてどんどん変化していく様子に引き込まれます。
結構最初の曲調とはかけ離れた複雑なハーモニーの連なりとか、2本のギターの複雑な掛け合いとか、まるで迷路の中を巡っているような感覚になりながら、時々最初のメロディーに戻ってきたり。
ハ長調とかト長調とか、そういうキーの基本的なハーモニーに感じるシンプルさとか安心感って音楽でも大事ですが、こういう半音階的なハーモニーの迷路に迷い込むのも同じくらい大事なんだと思います。
耳が慣れてないとそれが色でたとえるならぐちゃぐちゃのグレーっぽい色に聞こえますが、何度もそういう色彩に触れているうちにそれらの色が別々に、モザイクのように細部がはっきりと見えるようになってくるはずなんです。
なかなかその「慣れ」に適した音楽を選ぶのは難しいのですがこの「Tian Shan」はそういう半音階の色彩に耳を傾けるのには向いてるんじゃないかな、と思います。
それにしてもこの曲も是非生演奏で聞きたいですよ。
特にこの迷路感は実際演奏をその場で聴いていれば臨場感が出る、というかもっと迷路にはまった気分になるというか。その感覚を味わってみたいです。
またGrigoryan Brothersの演奏がメルボルンで聴けるといいな。
試聴が見つからなかったのですがSlavaのmyspaceで2人の演奏色々が試聴できます。
引き続きゆるい毎日を過ごしています。
最近仕事がなくてすることと言えばピアノはもちろんですが創作の調べ物片手に3DSでポケモンなど。
(Age of Wondersが進んでないんですよー・・・ながら遊びには向いてないですしなかなかシナリオ3の難しさにかなわなくて。)
そういえばポケモンはちょっと前に3DSの「ポケモン図鑑3D pro」をダウンロード購入しました。
今までゲームで出てるポケモン649種類の姿(複数の姿があるものはそれらも含めて)、各種データが収録されていて、姿は3Dで見られるようになっています(方向も変えられるので変なアングルから見てみたりとかもします)。
そしてポケモンに関する各種クイズ(二択・四択)もいっぱい収録されています。あと10つもないんですが難問揃いでクリアできずにいます。
そしてハートゴールドはカントー地方へ。初代よりも金銀時代よりもものすごく町が生き生きしていてなんだか嬉しいです。進行順序にある程度自由があるのとジムリーダーのレベルがちょっと高いので道路のトレーナーと次々と戦っていって、それからジムにいくつか挑戦して。
やっぱりポケモンシリーズのキャラや町・場所それぞれに魅力があるのはホントいいですね。愛着が湧きます。
さらにダイヤモンド版ではギラティナを捕まえて色々だいたいやることは終わったかな、ということでこないだ購入したブラック版を始めました!
グラフィックスが進化してたり新ポケモンが出てるのはもちろんですがゲームシステムのちょこっとした変更なども良い感じで。
何よりアララギ博士の冒頭の過保護感半端ない(笑)これまでのゲームでは複数のキャラクターがポケモンの捕まえ方とか施設の説明とかを分担してたのを一人でやってくれたからそう感じるのかな。
あと2人のライバル的キャラ、ベル(英語版ではビアンカ、「白」という意味は同じ)とチェレンの存在も面白い。割と対照的な2人の間に主人公がいて、この幼なじみ3人組がどうやってストーリー開始以前暮らしていたかも想像がつくようで。
金銀のようにライバルが見ず知らずの少年で接触は少ない中で敵対関係がひしひし感じられるのも面白いけどこういう関係性も良いですね。なんか楽しいです。
それから最初のジムの有利不利が最初に選んだポケモンで左右されないシステムは面白いですね。(3人ジムリーダーがいてこちらが選んだポケモンに応じて3人のうちの1人と戦うシステム)
ほのお、みずなどのタイプの有利不利はポケモンでは影響が大きいのでこの最初のジムにまつわる諸々でしっかり教え込む形になってるのは面白いなーと。
これまでのゲームと同じく最初に選べるポケモンはほのお・みず・くさタイプ。(タイプ的には三すくみになっている)このうちいくつかは進化してタイプが追加されるはず。私はくさポケモン・ツタージャを選びました。ジャ=蛇ですよ。今は二足歩行ですがこれからにょろーと長くなるんですよー(笑)
そして最初の3ばんどうろまでに出てくるポケモンのタイプもこれまでとだいぶ感じが違いますね。ノーマルポケモンが多くて覚えてるわざもノーマルは多いですがこれまでだと序盤では手に入らなかったエスパーとかあくポケモンもすでに捕まえてますし。攻略サイトとか見てもこれからどうパーティーを組むのか見当もつきません。
(攻略サイトとか説明・紹介とか見てもほんとブラックバージョンは期待できますねー。ストーリー性とかキャラクターとか、読んでてわくわくしますもん)
あとは最初の町に行っていきなり「あくのそしき」と出くわし、すでにバトルになるのもびっくり。プラズマ団というのですが割とこれが奥が深そうで面白い。あとしたっぱの服装のださいこと全シリーズ一ではないかと(笑)
金銀(およびリメイク)ではジョウト地方を回って四天王→カントー地方を回る、みたいな流れだったのですがどうやら色々見てみるとこのブラック版では舞台であるイッシュ地方をぐるっと2周するようですね。ちょうどマップがぐるっと円を描いていて。(まだ円に入ってないのに方向感覚怪しいのですが)
あと他の地方にはない「橋」がいくつかありますね(ジョウト地方はとにかく「塔」が多かったですが)。
そして残念ながら一番会いたいポケモンは四天王クリア後の2周目までおあずけということだそうです。待ち遠しい。
ということでこの新しい冒険にわくわくしております。楽しいです。色んなポケモンに出会いたいですし(特にむし、ゴースト)、色んな場所や色んなキャラに出会いたい。
なのでちょっくら今日も遊んできます。
そしてもちろん音楽話も忘れちゃいません。最近(というか元から???)検索ワードにビオラ関連が多くてちと地味にびっくりしているところです。ビオラの話ではないのですが一応考えてることはありますのでまたまとまったら。
今日の一曲はお休みです。
最近仕事がなくてすることと言えばピアノはもちろんですが創作の調べ物片手に3DSでポケモンなど。
(Age of Wondersが進んでないんですよー・・・ながら遊びには向いてないですしなかなかシナリオ3の難しさにかなわなくて。)
そういえばポケモンはちょっと前に3DSの「ポケモン図鑑3D pro」をダウンロード購入しました。
今までゲームで出てるポケモン649種類の姿(複数の姿があるものはそれらも含めて)、各種データが収録されていて、姿は3Dで見られるようになっています(方向も変えられるので変なアングルから見てみたりとかもします)。
そしてポケモンに関する各種クイズ(二択・四択)もいっぱい収録されています。あと10つもないんですが難問揃いでクリアできずにいます。
そしてハートゴールドはカントー地方へ。初代よりも金銀時代よりもものすごく町が生き生きしていてなんだか嬉しいです。進行順序にある程度自由があるのとジムリーダーのレベルがちょっと高いので道路のトレーナーと次々と戦っていって、それからジムにいくつか挑戦して。
やっぱりポケモンシリーズのキャラや町・場所それぞれに魅力があるのはホントいいですね。愛着が湧きます。
さらにダイヤモンド版ではギラティナを捕まえて色々だいたいやることは終わったかな、ということでこないだ購入したブラック版を始めました!
グラフィックスが進化してたり新ポケモンが出てるのはもちろんですがゲームシステムのちょこっとした変更なども良い感じで。
何よりアララギ博士の冒頭の過保護感半端ない(笑)これまでのゲームでは複数のキャラクターがポケモンの捕まえ方とか施設の説明とかを分担してたのを一人でやってくれたからそう感じるのかな。
あと2人のライバル的キャラ、ベル(英語版ではビアンカ、「白」という意味は同じ)とチェレンの存在も面白い。割と対照的な2人の間に主人公がいて、この幼なじみ3人組がどうやってストーリー開始以前暮らしていたかも想像がつくようで。
金銀のようにライバルが見ず知らずの少年で接触は少ない中で敵対関係がひしひし感じられるのも面白いけどこういう関係性も良いですね。なんか楽しいです。
それから最初のジムの有利不利が最初に選んだポケモンで左右されないシステムは面白いですね。(3人ジムリーダーがいてこちらが選んだポケモンに応じて3人のうちの1人と戦うシステム)
ほのお、みずなどのタイプの有利不利はポケモンでは影響が大きいのでこの最初のジムにまつわる諸々でしっかり教え込む形になってるのは面白いなーと。
これまでのゲームと同じく最初に選べるポケモンはほのお・みず・くさタイプ。(タイプ的には三すくみになっている)このうちいくつかは進化してタイプが追加されるはず。私はくさポケモン・ツタージャを選びました。ジャ=蛇ですよ。今は二足歩行ですがこれからにょろーと長くなるんですよー(笑)
そして最初の3ばんどうろまでに出てくるポケモンのタイプもこれまでとだいぶ感じが違いますね。ノーマルポケモンが多くて覚えてるわざもノーマルは多いですがこれまでだと序盤では手に入らなかったエスパーとかあくポケモンもすでに捕まえてますし。攻略サイトとか見てもこれからどうパーティーを組むのか見当もつきません。
(攻略サイトとか説明・紹介とか見てもほんとブラックバージョンは期待できますねー。ストーリー性とかキャラクターとか、読んでてわくわくしますもん)
あとは最初の町に行っていきなり「あくのそしき」と出くわし、すでにバトルになるのもびっくり。プラズマ団というのですが割とこれが奥が深そうで面白い。あとしたっぱの服装のださいこと全シリーズ一ではないかと(笑)
金銀(およびリメイク)ではジョウト地方を回って四天王→カントー地方を回る、みたいな流れだったのですがどうやら色々見てみるとこのブラック版では舞台であるイッシュ地方をぐるっと2周するようですね。ちょうどマップがぐるっと円を描いていて。(まだ円に入ってないのに方向感覚怪しいのですが)
あと他の地方にはない「橋」がいくつかありますね(ジョウト地方はとにかく「塔」が多かったですが)。
そして残念ながら一番会いたいポケモンは四天王クリア後の2周目までおあずけということだそうです。待ち遠しい。
ということでこの新しい冒険にわくわくしております。楽しいです。色んなポケモンに出会いたいですし(特にむし、ゴースト)、色んな場所や色んなキャラに出会いたい。
なのでちょっくら今日も遊んできます。
そしてもちろん音楽話も忘れちゃいません。最近(というか元から???)検索ワードにビオラ関連が多くてちと地味にびっくりしているところです。ビオラの話ではないのですが一応考えてることはありますのでまたまとまったら。
今日の一曲はお休みです。
前回、前々回のエントリーに拍手ありがとうございます!
今週末はイースターで世間は連休。私もちょうど日本の年度末で仕事が来ず連休でした。
そうなるとやっぱり手が伸びるのはゲーム(笑)
こないだのダイヤモンド版に続いてハートゴールド版でも四天王+チャンピオンに勝利しました、今朝。
ハートゴールドの四天王+チャンピオンは(1回目は)金銀と同じポケモンのラインアップなのである程度対策していきましたが正直対策意味なかったところも。
前ここで書きましたがこっちのパーティーは若干不安があったのでより慎重にレベル上げしてそれなりの技を教えてから臨んで、それでもなんとか勝てた、という程度。
3人目までは割と楽に進んだのですが4人目カリンのあくポケモン、ブラッキーとヘルガーには苦戦しましたね(これも昔遊んだ時と一緒)。前者は攻撃で決定打はないけどとにかくディフェンスが硬くて、後者はそれに「こうかはばつぐんだ」じゃなくても大ダメージがくる攻撃力が加わる強いポケモンでした。
ヘルガーなど本当に苦戦したときはホウオウ頼み(なにより「ブレイブバード」の威力頼み)でしたがね(汗)ディアルガに続き伝説のポケモン様様です。
でもハートゴールドはまだこれでゲームの流れとしては半分(カントー地方に続く)で、しかも全ジムリーダー・四天王・チャンピオンはレベルアップ&パーティー再編での再戦があってまだまだ先は長いです。リメイク版でのカントー地方(金銀では大変寂しかった)、そして諸々リメイク版ならではの特典じゃないですけどいろんなうれしいことが組み込まれてるので。
ということでそろそろ「どんなパーティーでストーリーを進めるか」だけでなくて「最終的にどんなパーティーを使いたいか」ということにも目を向けるようになってきました。気になるポケモンはちょっと前からちょこちょこ捕まえてるのですが。
それで色々対戦用ポケモンwikiを見たり、あとネタポケwikiを読んだりしてたのですが面白いですねー。特にネタポケwiki(笑)なんかいろんなポケモンに対する愛があって。
読んでみるとこんなポケモンを育てたい、使いたいという思いが湧いてきて。特に第1世代からいるアーボックが結構使い幅広くなったみたいで捕まえるのが楽しみ。
やっぱりタイプが偏り気味ですな、純粋に好きなのというと。むし・どく・ドラゴン・あく・ゴースト・こおりあたりか。特にむしは金銀までは弱いイメージが強かったのにタイプの組み合わせが多様になったことで弱点が少なくなったり、それからスペックも高いものが増えて。
ブラック・ホワイトで半伝説扱いされてるウルガモスなんてのもいますからね。蛾+火ということで会うのがものすごーく楽しみです。とにかく蛾が好きなんです。
そろそろダイヤモンド版もそこそこにしてブラックを始めたいなー・・・
借り物なのでやり残しがないようにはしたいのですが興味ない部分はまあいいと割り切ってるので。
秋に出る新作(X,Y)のニュースも今週末入るとか話があるのでそっちも楽しみです。もっと新しい虫・・・もとい色々ポケモンに会いたいです。
今日の一曲はおやすみ。
今週末はイースターで世間は連休。私もちょうど日本の年度末で仕事が来ず連休でした。
そうなるとやっぱり手が伸びるのはゲーム(笑)
こないだのダイヤモンド版に続いてハートゴールド版でも四天王+チャンピオンに勝利しました、今朝。
ハートゴールドの四天王+チャンピオンは(1回目は)金銀と同じポケモンのラインアップなのである程度対策していきましたが正直対策意味なかったところも。
前ここで書きましたがこっちのパーティーは若干不安があったのでより慎重にレベル上げしてそれなりの技を教えてから臨んで、それでもなんとか勝てた、という程度。
3人目までは割と楽に進んだのですが4人目カリンのあくポケモン、ブラッキーとヘルガーには苦戦しましたね(これも昔遊んだ時と一緒)。前者は攻撃で決定打はないけどとにかくディフェンスが硬くて、後者はそれに「こうかはばつぐんだ」じゃなくても大ダメージがくる攻撃力が加わる強いポケモンでした。
ヘルガーなど本当に苦戦したときはホウオウ頼み(なにより「ブレイブバード」の威力頼み)でしたがね(汗)ディアルガに続き伝説のポケモン様様です。
でもハートゴールドはまだこれでゲームの流れとしては半分(カントー地方に続く)で、しかも全ジムリーダー・四天王・チャンピオンはレベルアップ&パーティー再編での再戦があってまだまだ先は長いです。リメイク版でのカントー地方(金銀では大変寂しかった)、そして諸々リメイク版ならではの特典じゃないですけどいろんなうれしいことが組み込まれてるので。
ということでそろそろ「どんなパーティーでストーリーを進めるか」だけでなくて「最終的にどんなパーティーを使いたいか」ということにも目を向けるようになってきました。気になるポケモンはちょっと前からちょこちょこ捕まえてるのですが。
それで色々対戦用ポケモンwikiを見たり、あとネタポケwikiを読んだりしてたのですが面白いですねー。特にネタポケwiki(笑)なんかいろんなポケモンに対する愛があって。
読んでみるとこんなポケモンを育てたい、使いたいという思いが湧いてきて。特に第1世代からいるアーボックが結構使い幅広くなったみたいで捕まえるのが楽しみ。
やっぱりタイプが偏り気味ですな、純粋に好きなのというと。むし・どく・ドラゴン・あく・ゴースト・こおりあたりか。特にむしは金銀までは弱いイメージが強かったのにタイプの組み合わせが多様になったことで弱点が少なくなったり、それからスペックも高いものが増えて。
ブラック・ホワイトで半伝説扱いされてるウルガモスなんてのもいますからね。蛾+火ということで会うのがものすごーく楽しみです。とにかく蛾が好きなんです。
そろそろダイヤモンド版もそこそこにしてブラックを始めたいなー・・・
借り物なのでやり残しがないようにはしたいのですが興味ない部分はまあいいと割り切ってるので。
秋に出る新作(X,Y)のニュースも今週末入るとか話があるのでそっちも楽しみです。もっと新しい虫・・・もとい色々ポケモンに会いたいです。
今日の一曲はおやすみ。
前回のエントリーに拍手ありがとうございます。
今日もまだまだ調子悪し、不安定です。ピアノの練習は短め、仕事はゆっくりめで進めています。
なかなか落ち着きがなくメンタルがかなりぐらぐら来ていて集中力も低く。
いろんなことが苦ですがなんとかちょこちょこ。
ピアノはやっぱり一番大変ですね。タスクが複雑なので調子が悪いと一番最初に影響がでる。
仕事はそれに比べると大丈夫ですがなんせ時間が長いし朝の部もあります(起きる・始めるのもちょっと最近は遅め)。
書き物・創作系統もやりたい気持ちはあるものの完全に停滞中。
それに加えてAge of Wonders(Shadow Magic)も両ルートかなり複雑なシナリオ3に届いてしまったためなかなか手が出せず。ちなみにJuliaルートはいろんな種族が入り交じった混戦(おそらく一部とは同盟できるにしても勢力数がかなり多かった)、そしてKe-nanルートは(Juliaルート第1シナリオで敵だった、本シナリオでマップの大部分を占める)Vorsarと敵対・・・と思いきやいきなりShadow Demonsに対して不本意ながら共同戦線をはることに。冒頭の説明によるとVorsarも実は結構このあと大変なことが待ってるようで、こちらはストーリー展開的にものすごく楽しみです。
なので今やってて一番(比較的)楽なことといえばポケモンですね(笑)
ダイヤモンドはちょうどいま8つめにして最後のジム(ナギサシティ・でんきタイプ)を攻略中。
ハートゴールドは8つジムを攻略して、まいこはん5人抜き(8つめのジムリーダーのドラゴンたちも難しかったけどまいこはんも手強かった!)を経てなんとか伝説のポケモン、ホウオウをマスターボールを使わず捕獲、これからチャンピオンロード→四天王との対決へ向かうところ。
(ダイヤモンドもこのジムをクリアすると別地方ですがチャンピオンロード→四天王との対決というコースをたどります)
チャンピオンロード地味にめんどいんだよなー・・・(苦笑)
ここまでちゃんとジムをこなしてひでんわざ(バトル内だけでなくフィールドで障害物を越えられるよう使うわざ)をおぼえたポケモンを持っていかなくちゃ通れないようになってるので。
途中で回復できるポイントも難しいし、ちょこちょこアイテム取りに寄り道しなきゃいけなかったりするので(2回目からは「そらをとぶ」で直接行けるので)、結構時間がかかる。
各バージョンで自分のパーティーが四天王挑戦に準備万端か、といえばそうでもなかったり。(挑戦を始めたら途中でポケモンセンターに戻れないので4人+チャンピオンに勝つまでアイテム回復しかできません)
ハートゴールドに関しては8つめのジム・まいこはん5人ぬき・ホウオウとずっと苦労続きというか、力の差をものすごく感じ続けていたので。正直自信がない。
ハートゴールドはポケモン金のリメイクなのでそちらの四天王はゲームボーイ時代に何度も戦った相手である程度勝手は知ってるのですが。厳しい。
ハートゴールドのパーティーは、マグマラシ(最初に選んだポケモンの進化形)アリアドス、クロバット、ラプラス、ゴローン、ゴースト。
アリアドスとクロバットは序盤で育てるのにものすごく苦労したけれど今はだいぶ使い良くなりました。まだちょっと覚えてるわざが100%納得がいってない部分もあり。思い入れもあるし色々考えたいところ。
そしてただいま8つめのジムをクリアしたダイヤモンド版のパーティーは、エンペルト(最初に選んだポケモンの最終進化形)、ゴローン、トリトドン(にしのうみのピンクい子)、レントラー、ロゼリア、ヤミカラス。
エンペルト(みず・はがね)、トリトドン(みず・じめん)とゴローン(じめん・いわ)の棲み分けというのが未だにあやふやなままなのですが一応使い分けてはいる感じ。エンペルトは最終進化形になって「はがね」が追加されて、いろんなタイプに打たれ強くなって。はがねタイプはゲームボーイ時代はぱっとしなかったのですが改めてありがたさがわかるようになりましたね。
でもトリトドンも結構打たれ強くて安心感があります(前述ラプラスもそうですね。みず系統は打たれ強いとやっぱり頼もしいかな)。
こっちのパーティーの方が力はあるし、ここのところ苦労はしてないけれどこのバージョンの四天王と戦うのは初めてなのでなんとも言えないですな。
まだまだ出会ってないポケモンも多く、自分がどんなパーティーを最終的に組みたいかもわからないままですが、四天王クリアの後で色々ゆっくり見たり試したりするのは楽しみです。ポケモンの種類、わざだけじゃなく特性とか各種パラメータまで。
特にダイヤモンド版ではあんまり好きなむしポケモンいませんでしたからねー(ちなみにほのおポケモンの少なさがなにより異常だった)
結局のところ自分が好きなポケモンは以下のツボに絞られることが判明しました:
1)暗いポケモン(雰囲気・色など)
2)むしポケモン
3)長いポケモン(ドラゴンタイプもだいぶ増えましたが恐竜・怪獣風よりはやっぱり東洋の竜ですよ。あといもむしとか蛇とか)
ただこの好みだけでパーティーを組もうとするとだいぶ偏るような・・・(汗)
(あとリアルであんなに鳥鳥言ってるのにポケモンだとそんなに、だったり)
ということでこれからゆるゆる打倒四天王です。クリアしてもまだゲームは続き、お楽しみもたくさんまだまだ増えるので引き続き楽しみたいです。
そして何事もこだわりたくなる性分なので色々見て試してexploreし続けたいと思います。
今日の一曲: ルートヴィッヒ・ファン・ベートーヴェン ピアノソナタ第22番 第2楽章
こないだベートーヴェンのピアノソナタの話が出たときに好きで弾きたい気持ちはあると書いたような気がする曲です。
全部で32曲あるベートーヴェンのピアノソナタですが、この第22番は若干地味な印象が。それは全2楽章、所要時間10分強、しかも順番で言うと前には「ヴァルトシュタイン」、後には「熱情」という有名で、しかもベートーヴェンの情熱的なピアニズムを代表するようなソナタに挟まれているちょっと影が薄いソナタなのです。
ただ特にこの第2楽章はヴァルトシュタインに決して劣らないベートーヴェンらしさが見られます。
ベートーヴェンって以前書いたと思うのですが当時の音楽の常識を打ち破るようなこと、当時にしてみれば奇抜で信じられないような音楽を書いた人で。
それが初期のころはちょっと前に出てどやってる部分がなくもなく。
でも前回ベートーヴェンの話をしたときに紹介しましたヴァルトシュタインだったり、それからこの第22番を書いたときには音楽が熟して奇抜な表現とうまくとけあうようになって(あくまでも個人の見解です)。
この第2楽章では本当にびっくりするような調の変化、ハーモニーの移り変わりが出てきます。でもそれがなんとなく音楽的にしっくり来るような所もあり。びっくりするけど納得する、みたいな。
その調・色彩の変化だけでなく、曲の始まりから終わりまでずっと16分音符が走り続けるMoto Perpetuo(常動曲だそうです、日本語では)のスタイルに、さらに繰り返しがいくつかあったりして(聞こえるほどたくさんはない)、まるで迷路の中をめぐっているような感覚。
それがなんとなーく最近じわじわ来てるんですよね、自分の中に。ただ弾くとなると結構難しそうでもあるのですが。
なのでそのうちベートーヴェンのソナタを弾くならおそらくこれ・・・・か、第31番か。そんなところでしょうか。いつになるかはわかりませんが・・・
今日もまだまだ調子悪し、不安定です。ピアノの練習は短め、仕事はゆっくりめで進めています。
なかなか落ち着きがなくメンタルがかなりぐらぐら来ていて集中力も低く。
いろんなことが苦ですがなんとかちょこちょこ。
ピアノはやっぱり一番大変ですね。タスクが複雑なので調子が悪いと一番最初に影響がでる。
仕事はそれに比べると大丈夫ですがなんせ時間が長いし朝の部もあります(起きる・始めるのもちょっと最近は遅め)。
書き物・創作系統もやりたい気持ちはあるものの完全に停滞中。
それに加えてAge of Wonders(Shadow Magic)も両ルートかなり複雑なシナリオ3に届いてしまったためなかなか手が出せず。ちなみにJuliaルートはいろんな種族が入り交じった混戦(おそらく一部とは同盟できるにしても勢力数がかなり多かった)、そしてKe-nanルートは(Juliaルート第1シナリオで敵だった、本シナリオでマップの大部分を占める)Vorsarと敵対・・・と思いきやいきなりShadow Demonsに対して不本意ながら共同戦線をはることに。冒頭の説明によるとVorsarも実は結構このあと大変なことが待ってるようで、こちらはストーリー展開的にものすごく楽しみです。
なので今やってて一番(比較的)楽なことといえばポケモンですね(笑)
ダイヤモンドはちょうどいま8つめにして最後のジム(ナギサシティ・でんきタイプ)を攻略中。
ハートゴールドは8つジムを攻略して、まいこはん5人抜き(8つめのジムリーダーのドラゴンたちも難しかったけどまいこはんも手強かった!)を経てなんとか伝説のポケモン、ホウオウをマスターボールを使わず捕獲、これからチャンピオンロード→四天王との対決へ向かうところ。
(ダイヤモンドもこのジムをクリアすると別地方ですがチャンピオンロード→四天王との対決というコースをたどります)
チャンピオンロード地味にめんどいんだよなー・・・(苦笑)
ここまでちゃんとジムをこなしてひでんわざ(バトル内だけでなくフィールドで障害物を越えられるよう使うわざ)をおぼえたポケモンを持っていかなくちゃ通れないようになってるので。
途中で回復できるポイントも難しいし、ちょこちょこアイテム取りに寄り道しなきゃいけなかったりするので(2回目からは「そらをとぶ」で直接行けるので)、結構時間がかかる。
各バージョンで自分のパーティーが四天王挑戦に準備万端か、といえばそうでもなかったり。(挑戦を始めたら途中でポケモンセンターに戻れないので4人+チャンピオンに勝つまでアイテム回復しかできません)
ハートゴールドに関しては8つめのジム・まいこはん5人ぬき・ホウオウとずっと苦労続きというか、力の差をものすごく感じ続けていたので。正直自信がない。
ハートゴールドはポケモン金のリメイクなのでそちらの四天王はゲームボーイ時代に何度も戦った相手である程度勝手は知ってるのですが。厳しい。
ハートゴールドのパーティーは、マグマラシ(最初に選んだポケモンの進化形)アリアドス、クロバット、ラプラス、ゴローン、ゴースト。
アリアドスとクロバットは序盤で育てるのにものすごく苦労したけれど今はだいぶ使い良くなりました。まだちょっと覚えてるわざが100%納得がいってない部分もあり。思い入れもあるし色々考えたいところ。
そしてただいま8つめのジムをクリアしたダイヤモンド版のパーティーは、エンペルト(最初に選んだポケモンの最終進化形)、ゴローン、トリトドン(にしのうみのピンクい子)、レントラー、ロゼリア、ヤミカラス。
エンペルト(みず・はがね)、トリトドン(みず・じめん)とゴローン(じめん・いわ)の棲み分けというのが未だにあやふやなままなのですが一応使い分けてはいる感じ。エンペルトは最終進化形になって「はがね」が追加されて、いろんなタイプに打たれ強くなって。はがねタイプはゲームボーイ時代はぱっとしなかったのですが改めてありがたさがわかるようになりましたね。
でもトリトドンも結構打たれ強くて安心感があります(前述ラプラスもそうですね。みず系統は打たれ強いとやっぱり頼もしいかな)。
こっちのパーティーの方が力はあるし、ここのところ苦労はしてないけれどこのバージョンの四天王と戦うのは初めてなのでなんとも言えないですな。
まだまだ出会ってないポケモンも多く、自分がどんなパーティーを最終的に組みたいかもわからないままですが、四天王クリアの後で色々ゆっくり見たり試したりするのは楽しみです。ポケモンの種類、わざだけじゃなく特性とか各種パラメータまで。
特にダイヤモンド版ではあんまり好きなむしポケモンいませんでしたからねー(ちなみにほのおポケモンの少なさがなにより異常だった)
結局のところ自分が好きなポケモンは以下のツボに絞られることが判明しました:
1)暗いポケモン(雰囲気・色など)
2)むしポケモン
3)長いポケモン(ドラゴンタイプもだいぶ増えましたが恐竜・怪獣風よりはやっぱり東洋の竜ですよ。あといもむしとか蛇とか)
ただこの好みだけでパーティーを組もうとするとだいぶ偏るような・・・(汗)
(あとリアルであんなに鳥鳥言ってるのにポケモンだとそんなに、だったり)
ということでこれからゆるゆる打倒四天王です。クリアしてもまだゲームは続き、お楽しみもたくさんまだまだ増えるので引き続き楽しみたいです。
そして何事もこだわりたくなる性分なので色々見て試してexploreし続けたいと思います。
今日の一曲: ルートヴィッヒ・ファン・ベートーヴェン ピアノソナタ第22番 第2楽章
こないだベートーヴェンのピアノソナタの話が出たときに好きで弾きたい気持ちはあると書いたような気がする曲です。
全部で32曲あるベートーヴェンのピアノソナタですが、この第22番は若干地味な印象が。それは全2楽章、所要時間10分強、しかも順番で言うと前には「ヴァルトシュタイン」、後には「熱情」という有名で、しかもベートーヴェンの情熱的なピアニズムを代表するようなソナタに挟まれているちょっと影が薄いソナタなのです。
ただ特にこの第2楽章はヴァルトシュタインに決して劣らないベートーヴェンらしさが見られます。
ベートーヴェンって以前書いたと思うのですが当時の音楽の常識を打ち破るようなこと、当時にしてみれば奇抜で信じられないような音楽を書いた人で。
それが初期のころはちょっと前に出てどやってる部分がなくもなく。
でも前回ベートーヴェンの話をしたときに紹介しましたヴァルトシュタインだったり、それからこの第22番を書いたときには音楽が熟して奇抜な表現とうまくとけあうようになって(あくまでも個人の見解です)。
この第2楽章では本当にびっくりするような調の変化、ハーモニーの移り変わりが出てきます。でもそれがなんとなく音楽的にしっくり来るような所もあり。びっくりするけど納得する、みたいな。
その調・色彩の変化だけでなく、曲の始まりから終わりまでずっと16分音符が走り続けるMoto Perpetuo(常動曲だそうです、日本語では)のスタイルに、さらに繰り返しがいくつかあったりして(聞こえるほどたくさんはない)、まるで迷路の中をめぐっているような感覚。
それがなんとなーく最近じわじわ来てるんですよね、自分の中に。ただ弾くとなると結構難しそうでもあるのですが。
なのでそのうちベートーヴェンのソナタを弾くならおそらくこれ・・・・か、第31番か。そんなところでしょうか。いつになるかはわかりませんが・・・