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今日は朝早くから前の家の最後の掃除(プロによる)と鍵返しに行って来ました。
これでもう前の家に戻ることもなく引っ越しとしての作業は全部終わり。
妹と共同作業するのもぐっと少なくなりますね。
ただ新しい家に揃える諸々の買い物はまだ終わってないしそれに伴い収納もまだ残ってるので本当に落ち着くのはまだ先かな。
ただ飾り物的なものまで気が回るようになってきた(&インテリア色々買いたい欲がでてきた)くらいには余裕は出てきたかな。
両親が置いてった飾り物類も色々あってそれらもちゃんと飾りたいけど自分のものもこれから買いたい。なんてったって自分が住んでるところだから。
となるとやっぱり心惹かれるのはWunderkammer。メルボルンで色々変な店がある中ある意味一番わくわくする場所です。
標本から剥製からレトロな器具やら面白そうな装置やら道具やらグッズやら科学周りの面白い物が買える店。品物の性質上気軽な買い物をする場所ではないのですが、ここぞというときに買い物するのに憧れる店。
とにかく昆虫標本がきれいでツボな種類も色々あるので見てるだけで幸せになります。
以前ここでAviva Reedの「Revolutions」シリーズのカードを買ってペルム紀以外揃えたのですが、こないだ行ったら全部壁掛け絵画仕様で売ってました。絵が繋がってるので並べてみるとちょっとうるっと来るような美しさ。1枚250ドル、セットでも購入可だそうで。同じくAviva Reedの絵画はさらに新しい作品がここで売ってますし、あともっとお手頃な形式としては絵本「The Squid, the Vibrio & the Moon」としても入手可能。(iphone/androidで電子版もある様子)これがまた科学的にニッチな感じの内容になってて面白そう。
ただ好きな物・飾り物を買うのもいいですが収納のことに頭をひねるのも難しいながら楽しいです。決して狭くはない空間をどう使えば普段ものを使いやすくできるか、そういうproblem solvingも面白いエクササイズ。
あ、書き忘れてましたが今の家でピアノ弾けることになりました。お隣さんに事前にご挨拶&事情を話しにいったらオーケーが出て。
とはいえ隣始め色々な周りの音が自分にも聞こえるので一応気をつけなくては。あと外の音に対する自分の反応もまだまだ模索中。大分慣れたりなんだりして暮らしやすくなったとはいえそこは微妙な悩みではあるかも。
ということでまあイレギュラーな作業もほぼ終わり、生活のリズムも整えながらとりあえずは落ち着いたかな・・・と思ったらもう2月、仕事も忙しくなってきたしあっちにいったりこっちにいったりの予定もありでhousewarmingに人を呼んでる暇なんかないかも。
ピアノ、創作、それからこちらに書くことにもちょっとは頭が向くかな。
ちなみに三國志13は購入したけどインストールしてません。Crypf of the Necrodancerも少しは進めたりなんだりしましたが相変わらずのろのろペース。
ただサントラは相変わらずヘビロテなので今回の一曲はまたNecrodancerに。
今日の一曲 「Crypt of the Necrodancer」サントラより「Metalmancy (Death Metal Remix)」(Danny Baranowsky作曲、A_Rival編曲版)
(Bandcampでのアルバムページ)
色々調べたら日本でも話題になってるみたいですね、ネクロダンサー。ダンスパッドでプレイしてる人口はどれくらいいるんだろうなー(最初にダンスパッドで遊んだからか自分にとってはPCは練習でダンスパッドがメインみたいな印象があります)
以前紹介したとおりこのゲームはローグライクRPG+リズムゲームで、ゲームの内容もさながらサントラも名曲揃い。オリジナルバージョンに加えてリミックス版サントラも楽しめるという粋なはからい。ちなみにサントラは別途Bandcampや楽曲配信でも購入可だそうで調べてみると吉ですよ。
なのでサントラはオリジナルバージョン(+普通ステージはオリジナルバージョンwith歌う店主)+FamilyJules7xリミックス版(別タイトル)+A_Rivalリミックス版が公式に存在します。合わせると80曲以上になるはず。リミックスで印象が変わる曲も色々あってそのうちリミックスでも遊びたい。
今回選んだのはボス戦vs Death MetalのBGM。一回death metalと戦ってみたけどゾーンクリアでランダムに出るボスでは一番難しいんじゃないかな。テンポ速いしHP多いし。
でも曲としてはテンポが速いからこそのノリの良さ。遊ばずに聴いてるだけなら楽しいです。
(ちなみにボス戦は通常ステージと違ってループ仕様になってます)
ネクロダンサーは色々芸が細かいですが特にボス戦はそれぞれが違う音楽のスタイルを代表してたり(Death Metalは名前に反してハードロックが強くないかな)、音楽以外の要素も含めアイディアが光るステージ。あとリミックスのバラエティもオリジナル×1、元ネタ音楽スタイル的にしっくり×1、変わり種×1みたいなバランスが取れてるような気が。
Metalmancyに関してはハードロックなFamilyJules7x版(「Pyrodancer」)とディスコ・テクノが強い変わり種A_Rival版どっちも大好きです。ただ色彩的にディスコな感じで今回A_Rival版を推してみました。
なにかと疲れることが多くてネクロダンサーの音楽でテンション上げてましたが心の調子的にも曲慣れ的にもそろそろ聴く頻度下げてく頃合いかな。ゲームの腕的にも遊びながら音楽もなるべくフルに楽しめるようになりたいです。(いずれはまたダンスパッドでも!)
A_Rivalリミックス版がAmazonで見つからなかったのでBandcampリンク。
他は探せばもっと簡単に見つかるようなので検索に任せます申し訳ありませぬ(礼)
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これでもう前の家に戻ることもなく引っ越しとしての作業は全部終わり。
妹と共同作業するのもぐっと少なくなりますね。
ただ新しい家に揃える諸々の買い物はまだ終わってないしそれに伴い収納もまだ残ってるので本当に落ち着くのはまだ先かな。
ただ飾り物的なものまで気が回るようになってきた(&インテリア色々買いたい欲がでてきた)くらいには余裕は出てきたかな。
両親が置いてった飾り物類も色々あってそれらもちゃんと飾りたいけど自分のものもこれから買いたい。なんてったって自分が住んでるところだから。
となるとやっぱり心惹かれるのはWunderkammer。メルボルンで色々変な店がある中ある意味一番わくわくする場所です。
標本から剥製からレトロな器具やら面白そうな装置やら道具やらグッズやら科学周りの面白い物が買える店。品物の性質上気軽な買い物をする場所ではないのですが、ここぞというときに買い物するのに憧れる店。
とにかく昆虫標本がきれいでツボな種類も色々あるので見てるだけで幸せになります。
以前ここでAviva Reedの「Revolutions」シリーズのカードを買ってペルム紀以外揃えたのですが、こないだ行ったら全部壁掛け絵画仕様で売ってました。絵が繋がってるので並べてみるとちょっとうるっと来るような美しさ。1枚250ドル、セットでも購入可だそうで。同じくAviva Reedの絵画はさらに新しい作品がここで売ってますし、あともっとお手頃な形式としては絵本「The Squid, the Vibrio & the Moon」としても入手可能。(iphone/androidで電子版もある様子)これがまた科学的にニッチな感じの内容になってて面白そう。
ただ好きな物・飾り物を買うのもいいですが収納のことに頭をひねるのも難しいながら楽しいです。決して狭くはない空間をどう使えば普段ものを使いやすくできるか、そういうproblem solvingも面白いエクササイズ。
あ、書き忘れてましたが今の家でピアノ弾けることになりました。お隣さんに事前にご挨拶&事情を話しにいったらオーケーが出て。
とはいえ隣始め色々な周りの音が自分にも聞こえるので一応気をつけなくては。あと外の音に対する自分の反応もまだまだ模索中。大分慣れたりなんだりして暮らしやすくなったとはいえそこは微妙な悩みではあるかも。
ということでまあイレギュラーな作業もほぼ終わり、生活のリズムも整えながらとりあえずは落ち着いたかな・・・と思ったらもう2月、仕事も忙しくなってきたしあっちにいったりこっちにいったりの予定もありでhousewarmingに人を呼んでる暇なんかないかも。
ピアノ、創作、それからこちらに書くことにもちょっとは頭が向くかな。
ちなみに三國志13は購入したけどインストールしてません。Crypf of the Necrodancerも少しは進めたりなんだりしましたが相変わらずのろのろペース。
ただサントラは相変わらずヘビロテなので今回の一曲はまたNecrodancerに。
今日の一曲 「Crypt of the Necrodancer」サントラより「Metalmancy (Death Metal Remix)」(Danny Baranowsky作曲、A_Rival編曲版)
(Bandcampでのアルバムページ)
色々調べたら日本でも話題になってるみたいですね、ネクロダンサー。ダンスパッドでプレイしてる人口はどれくらいいるんだろうなー(最初にダンスパッドで遊んだからか自分にとってはPCは練習でダンスパッドがメインみたいな印象があります)
以前紹介したとおりこのゲームはローグライクRPG+リズムゲームで、ゲームの内容もさながらサントラも名曲揃い。オリジナルバージョンに加えてリミックス版サントラも楽しめるという粋なはからい。ちなみにサントラは別途Bandcampや楽曲配信でも購入可だそうで調べてみると吉ですよ。
なのでサントラはオリジナルバージョン(+普通ステージはオリジナルバージョンwith歌う店主)+FamilyJules7xリミックス版(別タイトル)+A_Rivalリミックス版が公式に存在します。合わせると80曲以上になるはず。リミックスで印象が変わる曲も色々あってそのうちリミックスでも遊びたい。
今回選んだのはボス戦vs Death MetalのBGM。一回death metalと戦ってみたけどゾーンクリアでランダムに出るボスでは一番難しいんじゃないかな。テンポ速いしHP多いし。
でも曲としてはテンポが速いからこそのノリの良さ。遊ばずに聴いてるだけなら楽しいです。
(ちなみにボス戦は通常ステージと違ってループ仕様になってます)
ネクロダンサーは色々芸が細かいですが特にボス戦はそれぞれが違う音楽のスタイルを代表してたり(Death Metalは名前に反してハードロックが強くないかな)、音楽以外の要素も含めアイディアが光るステージ。あとリミックスのバラエティもオリジナル×1、元ネタ音楽スタイル的にしっくり×1、変わり種×1みたいなバランスが取れてるような気が。
Metalmancyに関してはハードロックなFamilyJules7x版(「Pyrodancer」)とディスコ・テクノが強い変わり種A_Rival版どっちも大好きです。ただ色彩的にディスコな感じで今回A_Rival版を推してみました。
なにかと疲れることが多くてネクロダンサーの音楽でテンション上げてましたが心の調子的にも曲慣れ的にもそろそろ聴く頻度下げてく頃合いかな。ゲームの腕的にも遊びながら音楽もなるべくフルに楽しめるようになりたいです。(いずれはまたダンスパッドでも!)
A_Rivalリミックス版がAmazonで見つからなかったのでBandcampリンク。
他は探せばもっと簡単に見つかるようなので検索に任せます申し訳ありませぬ(礼)