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公共交通機関で移動するにもカフェで座るにも家でだらだらするにもkindle fireさんが手放せない日々です。もちろん既に買った本も読み返すのですが以前持ってた漫画やまだ見ぬ三国志本とか読みたいものが色々あって(ちゃんと購入ペースと冊数は決めてるのですが)色々DLしてしまう。
近いうちに三国志本とか漫画とか(本棚の紙の本も合わせて)ここでベストセレクション紹介とかできちゃうかしらん。
オンラインの漫画だとちょっと変わった趣旨の「女諸葛亮」(ここ)の連載も楽しみで、当分この熱というか沼から抜けれそうにはありません。
ということで三国志13の方もラウンド3、「群雄割拠」シナリオに。
前回の「反董卓同盟」では貂蝉で始めて終盤で死んでしまったので呂布→張遼と同世代(というか上の世代!)のキャラに後を託したこともあり、今度はもっと若い世代にパスを渡すことも考えなくちゃなーと思うこともあり。
とりあえず念願の荀彧さんで始めてみました。三国志好きになりたてのころから好きな荀彧さん(前述「女諸葛亮」の荀彧さんはまた違った感じで大好きですが)、三国志13でも自分の比較的好きな内政・外交・後方支援が得意です。曹操軍はこのころからピカイチの人材がずらっと揃ってて同僚にも恵まれすぎるほど恵まれてて、さらに特技「人徳」持ちで初対面の武将にも積極的にアプローチかけて登用したりやっぱり凄いよ荀彧さん。リアルで超人見知りの人間からしたらほんとうらやましい特技。
やっぱり曹操軍のレギュラーな顔ぶれとはなるべく絆を結んでおきたいよねーと思っていたのですが領土と勢力が急激に広がるにつれて主要武将とは離れてしまってなかなか会う機会が回ってこないのがずっと悩みで。前述「女諸葛亮」のつながりもあって特に夏侯惇や郭嘉とは絆maxにしておきたいんだけどみんなどこー?というほどばらばらに(汗)
あとなぜか早々に南の孫権を下したためそっちの人材も傘下にいて若い面々にも全く困らないくらいなのですが、できたら史実の曹操軍の武将に後継したいところ。まだ目処がついていない。
そして三国志13は(steam購入ですが)ゲーム内に実績システムがあって、実績解除で古武将が使えるようになったりするのも自分にはおいしいのでそっちもちょっと頑張ってます。
特に評定で「超困難」目標を設定して到達する系統はどこに配置されても一級人材が揃う曹操軍でクリアしやすいかなと思って荀彧さんで挑戦してます。
「超困難」でもしっかり気をつけて命令だせばみんな仕事がてきぱきできてすごいです(荀彧さん含め)。曹操軍の強さって史実でもそういうところで支えられてたんだろうな。そりゃ強いよ。全土統一まっしぐらだよ。そして良さそうな職場だ。
だから(史実イベントでの追い風もありますが)曹操軍ってたとえそんなに大きくない1都市で始めてもクリアはしやすいんですよね。本当に今回初級みたいに楽です。
ただし昨日荀彧さんとうとう都督に昇進して、領土を2つに分けたうち他の勢力全部と接してる西半分を任せられました。しかも曹操だけでなく戦に出て知略をふるうの専門のはずの郭嘉も暖かい海のそばでバカンスを決め込んで完全なる丸投げ体制。
荀彧さんの苦労はまだまだこれから・・・かも。
前述実績に関して仕様変更で舌戦の機会が増えて「舌戦100勝」の実績は解除したのですが自分の武将チョイスが軍師寄りになりやすいのもあって「一騎打ち100勝」はまだ未解除。なんとかせにゃ。
あとそろそろ仮想シナリオとかもやってみたいです。とはいえ無双のエンパの方みたいに完全にランダムにできるわけじゃないからなんとか工夫して(武将模様的な)景色を新しくしたいです。11の「女の戦い」で武将登場場所が出身でなくて死んだところだったり、何かとカオスな状態になったのが楽しかったので今度の絆の諸々も合わせて仮想を最大限エンジョイしてみたい。一つの別の物語になるくらいのゲームプレイになれよー
三国志だとなかなか小説や漫画でカバーできない武将がゲームに出てきてふとしたことで愛着が湧くのが面白いところ。逆に漫画や小説など他媒体でちょっと面白い感じでフィーチャーされた武将がゲームで気になったりなんかもあります(「しばちゅうさん」で出てきた「朱なんとかさん」とか)。そういう私情も含め仮想シナリオは色々自由に遊びたいんだけど果たして可能なのだろうか。
今日の一曲はお休み。次回もちょっと考えてから書きます。
近いうちに三国志本とか漫画とか(本棚の紙の本も合わせて)ここでベストセレクション紹介とかできちゃうかしらん。
オンラインの漫画だとちょっと変わった趣旨の「女諸葛亮」(ここ)の連載も楽しみで、当分この熱というか沼から抜けれそうにはありません。
ということで三国志13の方もラウンド3、「群雄割拠」シナリオに。
前回の「反董卓同盟」では貂蝉で始めて終盤で死んでしまったので呂布→張遼と同世代(というか上の世代!)のキャラに後を託したこともあり、今度はもっと若い世代にパスを渡すことも考えなくちゃなーと思うこともあり。
とりあえず念願の荀彧さんで始めてみました。三国志好きになりたてのころから好きな荀彧さん(前述「女諸葛亮」の荀彧さんはまた違った感じで大好きですが)、三国志13でも自分の比較的好きな内政・外交・後方支援が得意です。曹操軍はこのころからピカイチの人材がずらっと揃ってて同僚にも恵まれすぎるほど恵まれてて、さらに特技「人徳」持ちで初対面の武将にも積極的にアプローチかけて登用したりやっぱり凄いよ荀彧さん。リアルで超人見知りの人間からしたらほんとうらやましい特技。
やっぱり曹操軍のレギュラーな顔ぶれとはなるべく絆を結んでおきたいよねーと思っていたのですが領土と勢力が急激に広がるにつれて主要武将とは離れてしまってなかなか会う機会が回ってこないのがずっと悩みで。前述「女諸葛亮」のつながりもあって特に夏侯惇や郭嘉とは絆maxにしておきたいんだけどみんなどこー?というほどばらばらに(汗)
あとなぜか早々に南の孫権を下したためそっちの人材も傘下にいて若い面々にも全く困らないくらいなのですが、できたら史実の曹操軍の武将に後継したいところ。まだ目処がついていない。
そして三国志13は(steam購入ですが)ゲーム内に実績システムがあって、実績解除で古武将が使えるようになったりするのも自分にはおいしいのでそっちもちょっと頑張ってます。
特に評定で「超困難」目標を設定して到達する系統はどこに配置されても一級人材が揃う曹操軍でクリアしやすいかなと思って荀彧さんで挑戦してます。
「超困難」でもしっかり気をつけて命令だせばみんな仕事がてきぱきできてすごいです(荀彧さん含め)。曹操軍の強さって史実でもそういうところで支えられてたんだろうな。そりゃ強いよ。全土統一まっしぐらだよ。そして良さそうな職場だ。
だから(史実イベントでの追い風もありますが)曹操軍ってたとえそんなに大きくない1都市で始めてもクリアはしやすいんですよね。本当に今回初級みたいに楽です。
ただし昨日荀彧さんとうとう都督に昇進して、領土を2つに分けたうち他の勢力全部と接してる西半分を任せられました。しかも曹操だけでなく戦に出て知略をふるうの専門のはずの郭嘉も暖かい海のそばでバカンスを決め込んで完全なる丸投げ体制。
荀彧さんの苦労はまだまだこれから・・・かも。
前述実績に関して仕様変更で舌戦の機会が増えて「舌戦100勝」の実績は解除したのですが自分の武将チョイスが軍師寄りになりやすいのもあって「一騎打ち100勝」はまだ未解除。なんとかせにゃ。
あとそろそろ仮想シナリオとかもやってみたいです。とはいえ無双のエンパの方みたいに完全にランダムにできるわけじゃないからなんとか工夫して(武将模様的な)景色を新しくしたいです。11の「女の戦い」で武将登場場所が出身でなくて死んだところだったり、何かとカオスな状態になったのが楽しかったので今度の絆の諸々も合わせて仮想を最大限エンジョイしてみたい。一つの別の物語になるくらいのゲームプレイになれよー
三国志だとなかなか小説や漫画でカバーできない武将がゲームに出てきてふとしたことで愛着が湧くのが面白いところ。逆に漫画や小説など他媒体でちょっと面白い感じでフィーチャーされた武将がゲームで気になったりなんかもあります(「しばちゅうさん」で出てきた「朱なんとかさん」とか)。そういう私情も含め仮想シナリオは色々自由に遊びたいんだけど果たして可能なのだろうか。
今日の一曲はお休み。次回もちょっと考えてから書きます。
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