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引き続きのインドア生活です。やっと明日は買い物に、と思ったら明日の最高気温は11度とか。
幸い遠くではないのですがそれでもしっかり着込んでいかなきゃ。
それはともかくこないだ新しい3DS(LLサイズ)に買い換えてから3DS版のポケモン赤を始めました。
赤版は1999年くらいに遊んでたのかな?(最初の入院で銀だったので)実際に赤・緑(英語版だと青)が出たのは20年前で、記念にピカチュウ版もまとめて3DS版に移植された模様。
ただゲーム機が変わっても中身は同じなので不具合とかもそのままかな。
第1世代だとピカチュウ版(黄)がちょっと仕様が面白いのですがやっぱりアーボ・アーボックが育てたいので赤版で。持ち歩けるアイテムの数に限度があったり、ポケモン預かりコンピューターの仕様やわざマシンのsingle useや諸々不便があるのが分かってるので少なくとも序盤はなるべく楽に行きたい、と思って初めてフシギダネでスタート。今の所かなりそのチョイスに助かりながらハナダシティなう。
いやあ不便があるにはありますがそれ以上になんかバトルメカニック全般が「原始的だなー」と感じてしまいます。最初のジム(vsタケシ)なんかお互いの手持ちのレベル低さもありタイプ相性もあるようでないような(=岩タイプにはノーマルわざが効きにくいよ、程度のみ)。
もちろん手持ちのポケモンが増えてレベルが上がれば変わるんですけど、世代を経る毎に覚えるわざが色々調整されてったのがものすごく分かるしものすごくありがたい。
手持ちはとりあえず目当てのアーボは捕まえてこれから他のメンバーも考えていく予定。むかーし遊んだ時はとにかく四天王でカリン(氷・実質水も)に苦しめられた記憶が今も残ってるのでしっかりした電気タイプかなにかを連れていきたいところ。
ポケモンの好み自体は1999年から変わってないみたいですがそれでも視野はちょっとは広がってる・・・はず。多分。
そしてポケモンといえばポケモンingressことポケモンGO、そして新作サン・ムーンの情報も色々入ってきてます。
前書いたか分かりませんがムーン版購入+モクローで始める予定。くさ+ひこうで氷4倍だがそれがどうした!フクロウ最高!というチョイスです。(舞台がハワイがモデルなら氷もそんなにいないのか・・・?)最終進化形はまだ発表されてなく、たくましい猛禽類になるかかわいいフクロウのままでかくなるか楽しみです。
それにしても氷4倍以外にも多々弱点があるのでパーティでカバーすることも考えなくては。
そしてどうもXYと同じで前の諸々の世代のポケモンも登場する様子。
何がどこまで出てくるのかまだ見当もつきませんが、出てきたら使いたいポケモンもちょっと考え中。
まずはなによりドラピオン(進化前スコルピ)を優先したい。毒タイプが得意とかいいながら弱点のエスパーに強い毒・悪タイプのポケモンは今まで使ったことなかったので(新しい毒悪ポケモン大歓迎)。そういえばポケナガでもスコルピ・ドラピオンはもてあましてた。
毒タイプといえば毒タイプの伝説ポケモンまだ!?という悩みも。XYでやっと毒のドラゴンが出てきて一歩前進、と思ったのだけど今回もサン・ムーンそれぞれのパッケージになってる伝説はタイプが確定しちゃったし。しかももしも(XYでのジガルデみたいに)3匹目の伝説が出てそれが毒タイプでも他の二匹にタイプ的に不利になってしまう。がんばれ毒タイプ。
ただそれは11月なので何はともあれ目の前のピクセルっぽいやつとポケモンGOですよ。
GOはやりますよー。寒い時期でも外に出なくては。プラスの端末は様子見かな。
そちらはまた出た時に。楽しみにしています。
今日の一曲: リヒャルト・ワーグナー 「神々の黄昏」より「ジークフリートの葬送行進曲」
ワーグナーが(後略 という割には頻繁に今日の一曲に出してますねー。
ただちょっと前からこの曲にはまってしまったのはいくつか理由があり。
まずはそもそもこの曲は自分にとって大変縁の深い曲。父と母がそれぞれミニスコアを持っててそれぞれ分析したり弾いたりなんだりした曲で。自分の血のどっか、遺伝子のどっかにもいるのかもしれない。
あと実際聴くと金管奏者にとっては大変おいしい音楽なのがものすごく分かって楽しくなっちゃうんですよね。ほんと自分はそれに弱い。それからロミジュリとかと同じで「舞台の上で人が死ぬとオケは楽しい」法則。
そしてこの寒さがこういう重厚でbrassyな音楽を欲してしまう。こんくらいの音楽を聴きながら自分のメンタルの炎をがーっと燃やさないと乗り切れない、みたいな心持ちで。
ワーグナーの音楽は全般秋冬向けだなーと思うのですが、この「神々の黄昏」を含む指輪サイクルは北欧神話が舞台なので余計にこういう季節にぴったりだと思います。
さて今回リンクするのは手持ちの録音ですが言及しておきたい録音がもう一つあって。
この「神々の黄昏」というのは「ニーベルングの指環」という15時間のオペラサイクルを構成する4つのオペラの一つなんですが、それをロリン・マゼールが一続きのオケ曲として仕立てた「Der "Ringe" Ohne Worte」という曲があって(前N響アワーかなんかでやってた)。
もちろん時間も(比較的)短いですし声がないほうが聞きやすいという人も結構いると思うのでこちらから聴いてみるのもいいかも。もちろんこの葬送行進曲も、有名なワルキューレの騎行も入ってます。私もこの際買ってしまおうかな。
幸い遠くではないのですがそれでもしっかり着込んでいかなきゃ。
それはともかくこないだ新しい3DS(LLサイズ)に買い換えてから3DS版のポケモン赤を始めました。
赤版は1999年くらいに遊んでたのかな?(最初の入院で銀だったので)実際に赤・緑(英語版だと青)が出たのは20年前で、記念にピカチュウ版もまとめて3DS版に移植された模様。
ただゲーム機が変わっても中身は同じなので不具合とかもそのままかな。
第1世代だとピカチュウ版(黄)がちょっと仕様が面白いのですがやっぱりアーボ・アーボックが育てたいので赤版で。持ち歩けるアイテムの数に限度があったり、ポケモン預かりコンピューターの仕様やわざマシンのsingle useや諸々不便があるのが分かってるので少なくとも序盤はなるべく楽に行きたい、と思って初めてフシギダネでスタート。今の所かなりそのチョイスに助かりながらハナダシティなう。
いやあ不便があるにはありますがそれ以上になんかバトルメカニック全般が「原始的だなー」と感じてしまいます。最初のジム(vsタケシ)なんかお互いの手持ちのレベル低さもありタイプ相性もあるようでないような(=岩タイプにはノーマルわざが効きにくいよ、程度のみ)。
もちろん手持ちのポケモンが増えてレベルが上がれば変わるんですけど、世代を経る毎に覚えるわざが色々調整されてったのがものすごく分かるしものすごくありがたい。
手持ちはとりあえず目当てのアーボは捕まえてこれから他のメンバーも考えていく予定。むかーし遊んだ時はとにかく四天王でカリン(氷・実質水も)に苦しめられた記憶が今も残ってるのでしっかりした電気タイプかなにかを連れていきたいところ。
ポケモンの好み自体は1999年から変わってないみたいですがそれでも視野はちょっとは広がってる・・・はず。多分。
そしてポケモンといえばポケモンingressことポケモンGO、そして新作サン・ムーンの情報も色々入ってきてます。
前書いたか分かりませんがムーン版購入+モクローで始める予定。くさ+ひこうで氷4倍だがそれがどうした!フクロウ最高!というチョイスです。(舞台がハワイがモデルなら氷もそんなにいないのか・・・?)最終進化形はまだ発表されてなく、たくましい猛禽類になるかかわいいフクロウのままでかくなるか楽しみです。
それにしても氷4倍以外にも多々弱点があるのでパーティでカバーすることも考えなくては。
そしてどうもXYと同じで前の諸々の世代のポケモンも登場する様子。
何がどこまで出てくるのかまだ見当もつきませんが、出てきたら使いたいポケモンもちょっと考え中。
まずはなによりドラピオン(進化前スコルピ)を優先したい。毒タイプが得意とかいいながら弱点のエスパーに強い毒・悪タイプのポケモンは今まで使ったことなかったので(新しい毒悪ポケモン大歓迎)。そういえばポケナガでもスコルピ・ドラピオンはもてあましてた。
毒タイプといえば毒タイプの伝説ポケモンまだ!?という悩みも。XYでやっと毒のドラゴンが出てきて一歩前進、と思ったのだけど今回もサン・ムーンそれぞれのパッケージになってる伝説はタイプが確定しちゃったし。しかももしも(XYでのジガルデみたいに)3匹目の伝説が出てそれが毒タイプでも他の二匹にタイプ的に不利になってしまう。がんばれ毒タイプ。
ただそれは11月なので何はともあれ目の前のピクセルっぽいやつとポケモンGOですよ。
GOはやりますよー。寒い時期でも外に出なくては。プラスの端末は様子見かな。
そちらはまた出た時に。楽しみにしています。
今日の一曲: リヒャルト・ワーグナー 「神々の黄昏」より「ジークフリートの葬送行進曲」
ワーグナーが(後略 という割には頻繁に今日の一曲に出してますねー。
ただちょっと前からこの曲にはまってしまったのはいくつか理由があり。
まずはそもそもこの曲は自分にとって大変縁の深い曲。父と母がそれぞれミニスコアを持っててそれぞれ分析したり弾いたりなんだりした曲で。自分の血のどっか、遺伝子のどっかにもいるのかもしれない。
あと実際聴くと金管奏者にとっては大変おいしい音楽なのがものすごく分かって楽しくなっちゃうんですよね。ほんと自分はそれに弱い。それからロミジュリとかと同じで「舞台の上で人が死ぬとオケは楽しい」法則。
そしてこの寒さがこういう重厚でbrassyな音楽を欲してしまう。こんくらいの音楽を聴きながら自分のメンタルの炎をがーっと燃やさないと乗り切れない、みたいな心持ちで。
ワーグナーの音楽は全般秋冬向けだなーと思うのですが、この「神々の黄昏」を含む指輪サイクルは北欧神話が舞台なので余計にこういう季節にぴったりだと思います。
さて今回リンクするのは手持ちの録音ですが言及しておきたい録音がもう一つあって。
この「神々の黄昏」というのは「ニーベルングの指環」という15時間のオペラサイクルを構成する4つのオペラの一つなんですが、それをロリン・マゼールが一続きのオケ曲として仕立てた「Der "Ringe" Ohne Worte」という曲があって(前N響アワーかなんかでやってた)。
もちろん時間も(比較的)短いですし声がないほうが聞きやすいという人も結構いると思うのでこちらから聴いてみるのもいいかも。もちろんこの葬送行進曲も、有名なワルキューレの騎行も入ってます。私もこの際買ってしまおうかな。
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