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ちょっと間があきましたー
頭の中は結構忙しくてなんだか小さな事でばたばたしてるためゲームもそんなにやってないのですがだからといって書くことがあるわけでもなく。
ただ日曜日は親友が実家近くローカルの教会のコンサートで弾いてたのを聴きに行きました。
ソロでショパンとガーシュインを弾いた他に合唱やアンサンブルや他のソロ奏者を伴奏して大活躍でした。ガーシュインは結構いい感じだったのでもっと弾くといいよーとおすすめしておきました。自分にはどうも肌が合わず弾かない作曲家ですがそのとき聴いた感じでは親友は合うかも。
で、そのあとちょっとぶりに親友実家でしばらくだらーとくつろぎました。
おばあちゃん(95歳にもうなったのかな?)は人と会ってる時は元気なようで実際変わらず元気そうに見えました。でも認知症は(特に一人でいるとき)進行してるらしく。
あとちっさい犬も(もうおばあちゃんに負けないくらい?)お年寄りですが元気そうでなにより。家に入ってもすっかり吠えなくなりましたけどねー。
しばらくくつろいでから帰路につくべく最寄りの駅にみんなで向かったのですがななななんと事故のために電車が一部区間(その駅含む)止まってて。諸々の悪条件が重なったため親友のお父さんに手頃な駅まで送ってもらいました。
事故や故障、工事など様々な理由でちょくちょくメルボルンの電車は止まります。
そういうときは一応緊急で代わりのバスが出るのですが、もちろん準備に時間がかかりますし電車ほどのキャパはなく。普段は電車ピーク外なら電車持ち込みOKなのですが、トラムやバス(代わりのバスに限らず)には自転車は乗せられないのが難点。
メルボルンの電車の駅は(市街地でも)必ずしも全部の駅にスタッフがいるわけではないのですが、こういうアクシデントがあったときは誘導などにスタッフが出ることもよくあります。そうでなければ駅にアナウンス機械を使用するのがいいです。緑のボタンを押すと次の電車がいつくるか自動音声で教えてくれるのですが、イレギュラーなシチュエーションには対応してないので赤のボタンを押すと人間のオペレーターに質問できます。
(トラムとかバスだと直接本部に電話という形になるのかな)
最近はでもリアルタイム情報提供も頑張るようになってきたので状況が見えないときはPTV(Public Transport Victoria)のウェブサイトか、アプリ「PTV」、「Metro Notify」(電車のみ)、「Yarra Trams」(トラムのみ)などを利用するのもオススメです。
PTVアプリだとJourney Plannerで他のルートを探すこともできますが(大体ルート検索はこれ)イレギュラーにどれだけ対応してるかな。予定されてる工事とかにはちゃんと対応するようになったけど。前述の通りオペレーターやスタッフに聞くのが確実かな。
予定されてる工事といえばFrankston LineのOrmond・McKinnon・Bentleighの工事も大分片付いてきたようです。メルボルンで踏み切りをなくすプロジェクトを担うLevel Crossing Removal AuthorityのFacebookにアップされる画像や動画をみるとほんとすごい規模の大きい工事なのがわかります。今はMcKinnnon駅の工事がほぼ終わって、路線が途中で完全に途切れなくなりました(電車は通りますが上記3つのうち他の2つには止まらなく別にバスが出てる状態)。
いやー見にいきたいなー新しい駅。特に向こうに用事もないし時間的にそんなに余裕もないのですが。
と同時にPakenham/Cranbourne Lineの方もまずは駐車場の一部閉鎖という形で工事の準備が始まっています。高架にするので工事期間もある程度は電車を通すことができるらしいのですがさてどんな感じになるかな。Frankston Lineみたいにでっかく掘り下げる&広げるわけじゃないので「わーすごーい」みたいな感じにはならないかもしれませんが是非是非あの辺りの踏切はなんとかしてほしい。Gardiner StationもFrankston Lineの3駅も最終的にはポジティブな感じで終わったのでPakenham/Cranbourneも続くといいな。
あと踏切でないですがシティを横切る(縦切る?)Metroトンネルと関連地下駅工事の続報も待たれます。
そうそう、こういう大規模工事のときは駅が使えないことで駅回りの店とかの売り上げなどにも影響が及んだり、代わりのバスの運用でちょっとトラブルが起こりがちなのでそれをサポートしようという試みがちょこちょこあって面白いです。
バスに乗り換えの場所でクイズキャンペーンをやったり、それから影響を受けてる駅の周りのパン屋さんや八百屋さんから購入したドーナツや果物などをバスに乗り換えのところで配ったり。駅の周りのお店はいつも通り開いてるから盛り上げてこう、みたいな情報チラシもたまにポストに入ってました。もちろん限られた範囲ですがそこまで支援してるのはいいなー。
ということでまだまだイレギュラーがあるメルボルンの公共交通機関ですがあんまり期待しすぎず、遅れてもあんまりカリカリせず(&パニクらず)ゆられて行こうと思います。
今日の一曲はお休み。書くことできろーもそうだけど今日の一曲もなんかアイディア湧いてこいー
頭の中は結構忙しくてなんだか小さな事でばたばたしてるためゲームもそんなにやってないのですがだからといって書くことがあるわけでもなく。
ただ日曜日は親友が実家近くローカルの教会のコンサートで弾いてたのを聴きに行きました。
ソロでショパンとガーシュインを弾いた他に合唱やアンサンブルや他のソロ奏者を伴奏して大活躍でした。ガーシュインは結構いい感じだったのでもっと弾くといいよーとおすすめしておきました。自分にはどうも肌が合わず弾かない作曲家ですがそのとき聴いた感じでは親友は合うかも。
で、そのあとちょっとぶりに親友実家でしばらくだらーとくつろぎました。
おばあちゃん(95歳にもうなったのかな?)は人と会ってる時は元気なようで実際変わらず元気そうに見えました。でも認知症は(特に一人でいるとき)進行してるらしく。
あとちっさい犬も(もうおばあちゃんに負けないくらい?)お年寄りですが元気そうでなにより。家に入ってもすっかり吠えなくなりましたけどねー。
しばらくくつろいでから帰路につくべく最寄りの駅にみんなで向かったのですがななななんと事故のために電車が一部区間(その駅含む)止まってて。諸々の悪条件が重なったため親友のお父さんに手頃な駅まで送ってもらいました。
事故や故障、工事など様々な理由でちょくちょくメルボルンの電車は止まります。
そういうときは一応緊急で代わりのバスが出るのですが、もちろん準備に時間がかかりますし電車ほどのキャパはなく。普段は電車ピーク外なら電車持ち込みOKなのですが、トラムやバス(代わりのバスに限らず)には自転車は乗せられないのが難点。
メルボルンの電車の駅は(市街地でも)必ずしも全部の駅にスタッフがいるわけではないのですが、こういうアクシデントがあったときは誘導などにスタッフが出ることもよくあります。そうでなければ駅にアナウンス機械を使用するのがいいです。緑のボタンを押すと次の電車がいつくるか自動音声で教えてくれるのですが、イレギュラーなシチュエーションには対応してないので赤のボタンを押すと人間のオペレーターに質問できます。
(トラムとかバスだと直接本部に電話という形になるのかな)
最近はでもリアルタイム情報提供も頑張るようになってきたので状況が見えないときはPTV(Public Transport Victoria)のウェブサイトか、アプリ「PTV」、「Metro Notify」(電車のみ)、「Yarra Trams」(トラムのみ)などを利用するのもオススメです。
PTVアプリだとJourney Plannerで他のルートを探すこともできますが(大体ルート検索はこれ)イレギュラーにどれだけ対応してるかな。予定されてる工事とかにはちゃんと対応するようになったけど。前述の通りオペレーターやスタッフに聞くのが確実かな。
予定されてる工事といえばFrankston LineのOrmond・McKinnon・Bentleighの工事も大分片付いてきたようです。メルボルンで踏み切りをなくすプロジェクトを担うLevel Crossing Removal AuthorityのFacebookにアップされる画像や動画をみるとほんとすごい規模の大きい工事なのがわかります。今はMcKinnnon駅の工事がほぼ終わって、路線が途中で完全に途切れなくなりました(電車は通りますが上記3つのうち他の2つには止まらなく別にバスが出てる状態)。
いやー見にいきたいなー新しい駅。特に向こうに用事もないし時間的にそんなに余裕もないのですが。
と同時にPakenham/Cranbourne Lineの方もまずは駐車場の一部閉鎖という形で工事の準備が始まっています。高架にするので工事期間もある程度は電車を通すことができるらしいのですがさてどんな感じになるかな。Frankston Lineみたいにでっかく掘り下げる&広げるわけじゃないので「わーすごーい」みたいな感じにはならないかもしれませんが是非是非あの辺りの踏切はなんとかしてほしい。Gardiner StationもFrankston Lineの3駅も最終的にはポジティブな感じで終わったのでPakenham/Cranbourneも続くといいな。
あと踏切でないですがシティを横切る(縦切る?)Metroトンネルと関連地下駅工事の続報も待たれます。
そうそう、こういう大規模工事のときは駅が使えないことで駅回りの店とかの売り上げなどにも影響が及んだり、代わりのバスの運用でちょっとトラブルが起こりがちなのでそれをサポートしようという試みがちょこちょこあって面白いです。
バスに乗り換えの場所でクイズキャンペーンをやったり、それから影響を受けてる駅の周りのパン屋さんや八百屋さんから購入したドーナツや果物などをバスに乗り換えのところで配ったり。駅の周りのお店はいつも通り開いてるから盛り上げてこう、みたいな情報チラシもたまにポストに入ってました。もちろん限られた範囲ですがそこまで支援してるのはいいなー。
ということでまだまだイレギュラーがあるメルボルンの公共交通機関ですがあんまり期待しすぎず、遅れてもあんまりカリカリせず(&パニクらず)ゆられて行こうと思います。
今日の一曲はお休み。書くことできろーもそうだけど今日の一曲もなんかアイディア湧いてこいー
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