×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
いつのまにかカウンターが30000になってた!数々のご訪問ありがとうございます!
いやあびっくり。日本にいる間はスパムアカウントも結構出てたりしたんだけどチェックしたら最近は諸々ジャンル検索からのアクセスも多かったようで。なんか色々あっちにいっちゃあこっちにいっちゃあでフォローアップなしのトピックも多くてすみません(汗)
特にAoW3は最近ほったらかしで。最近アップデートが来てたからまた遊びたいなあとは思ってるのですが3やる前にちょっと2とかShadow Magicの方も遊びたい。なんたってこれからポケモン新作がくるのでその前に少しだけでも。
最近はちょっと気になったことがあったのと友人に触発されてネクロダンサー再挑戦してました。ケイデンスのゾーン3で止まってるへっぽこです。リズムに乗るのがそもそもデフォルト行動だからか落ち着かないときに遊んでも意外と心が穏やかになります。多分音楽に心を一時的に移植する感じ?弾いてるときと似たような効果があるのかも。
今日はちょっと先生にワーグナー(愛の死)聴いてもらいに行きました。先生も弾いて好きな曲だからかいつもよりも大分饒舌でした(※あくまで普段の先生比)。色々先生の音楽性と経験とその他色々から勉強になっただけでなく自分が自分の演奏でわからなくてぐるぐるしてるのをかなりはっきり言葉と弾き方に明確にしてくれてなんかものすごくすっきりしました。普段ならここで「あとはそれが弾ければの話だけど」と続くのですがこればかりは今日やった分ちゃんとやればなんとかなるのがほぼ確定なので。新しいレパートリー導入までもうちょっと頑張ってみる。
で、そのついでにシティでウィンドウショッピングメインに歩き回ってみました。
日本で購入して以来こっちの万年筆事情が知りたいなーと思ってたのでそれもちょっと。なかなか日本みたいに気軽に買えるのは少ないですねー。高級品が圧倒的。日本のメーカーもいくつかありますがヨーロッパがメインかな。でもパイロットの和の色のインクとかも売ってたり。
うーん。誰かにカジュアルな感じの万年筆とカートリッジをプレゼントして引き込むとかそういうことを考え・・・たりはしてないですよ?多分。
他には無印良品がでかくなってたり回転寿司が増えてたり、Myerがすっかりクリスマス仕様になってたり(名物のクリスマスショーウィンドウはまだですが)、お茶屋さんを通り過ぎながらそろそろアイスティーにいいお茶を考えたいなーとか。
お茶といえば宇治で通り過ぎた「辻利」が堂々とSwanston Streetにできてました。冷たいスイーツといえば中国系が多かった中抹茶中心にソフトクリームやかき氷や和の甘味が楽しめるところができました。思わず抹茶ソフト頂いてしまった。暑くなったら宇治抹茶かき氷食べよう。
暑くなるにつれて(というか来週の本番終わってから)徐々にピアノも新しいレパートリーにしていきたいなーと思ってます。まずは新しいメシアンを!ですがラヴェルなんかも弾きたいし他にも書き出してみたら新旧色々かなりの数に。もちろん全部キープはできませんししませんが初見だけでも広くさらってみたいですね。
先生が私が弾くのを楽しみにしてくれてる、というのはなによりのモチベーションです。ピアノを弾くことに対するというか「とにかくピアノで面白いことをしてあわよくば驚かせる」みたいな意味で。新レパートリーもまたこちらで語りたい。
明日は予定の数ではなく時間のタイトさで突発的にわたわたしそうですがとりあえず諸々の予定に間に合いますように。
今日の一曲: セルゲイ・ラフマニノフ 「ヴォカリーズ」(チェロアンサンブル版)
このチェロアンサンブルのCDも一時帰国旅用に買ったものです。どこで知ったんだっけなあ、Twitterでどっか経由でこのCDが発売されることが流れてきて、そこそこ早い時期にウィッシュリスト入れてたはず。
フォーレやリゲティ、このラフマニノフみたいに超がつくほどの名曲の編曲とチェロアンサンブルオリジナルの曲がミックスで入ってるアルバムです。
ヴォカリーズは前も書きましたが元々声楽曲ですがオケ版他器楽版もものすごいたくさん編曲されています。その中でもチェロ版はトップ人気なんじゃないかな?チェロのレパートリーとして不可欠というかみんな弾いて愛して育ってるはず(個人差あり)。
それをメインだけじゃなく伴奏もみんなチェロで弾いちゃおうというのがこの編曲。
チェロのすごいところは音の美しさだけでなくものすごい音域の広さ。その気になればバイオリンの音域にも平気で入ってこれるくらい。さらにチェロ同士で音が溶け合いやすく、音質に深さとか分厚さもあるのでチェロだけでオケに匹敵するアンサンブルができるんです。つまりチェロ以外要らないと(暴言・過言)。
(ただチェロは一人一人が必要なスペースが全方向に広いのでステージでとにかく場所をとるのとお互い距離ができるのがちょっと難点)
暴言・過言とはいいましたがこのヴォカリーズのチェロアンサンブル版を聴くと「チェロ以外要らないな」って気分にそりゃなりますよ。ついでに別トラックのフォーレの「夢のあとに」も同じく。ほんとにチェロって限りなく美しくてポテンシャルがある楽器です。
チェロアンサンブルのアルバムを買ったのはこれが始めてかも?(ヴィラ=ロボスはヴィラ=ロボス集として買ってますし)もっと色んな曲をチェロアンサンブルで聴きたいなと思ってるのですがなかなかこれというCDに出会えず。ただこれは買って良かったと断言できます。
いやあびっくり。日本にいる間はスパムアカウントも結構出てたりしたんだけどチェックしたら最近は諸々ジャンル検索からのアクセスも多かったようで。なんか色々あっちにいっちゃあこっちにいっちゃあでフォローアップなしのトピックも多くてすみません(汗)
特にAoW3は最近ほったらかしで。最近アップデートが来てたからまた遊びたいなあとは思ってるのですが3やる前にちょっと2とかShadow Magicの方も遊びたい。なんたってこれからポケモン新作がくるのでその前に少しだけでも。
最近はちょっと気になったことがあったのと友人に触発されてネクロダンサー再挑戦してました。ケイデンスのゾーン3で止まってるへっぽこです。リズムに乗るのがそもそもデフォルト行動だからか落ち着かないときに遊んでも意外と心が穏やかになります。多分音楽に心を一時的に移植する感じ?弾いてるときと似たような効果があるのかも。
今日はちょっと先生にワーグナー(愛の死)聴いてもらいに行きました。先生も弾いて好きな曲だからかいつもよりも大分饒舌でした(※あくまで普段の先生比)。色々先生の音楽性と経験とその他色々から勉強になっただけでなく自分が自分の演奏でわからなくてぐるぐるしてるのをかなりはっきり言葉と弾き方に明確にしてくれてなんかものすごくすっきりしました。普段ならここで「あとはそれが弾ければの話だけど」と続くのですがこればかりは今日やった分ちゃんとやればなんとかなるのがほぼ確定なので。新しいレパートリー導入までもうちょっと頑張ってみる。
で、そのついでにシティでウィンドウショッピングメインに歩き回ってみました。
日本で購入して以来こっちの万年筆事情が知りたいなーと思ってたのでそれもちょっと。なかなか日本みたいに気軽に買えるのは少ないですねー。高級品が圧倒的。日本のメーカーもいくつかありますがヨーロッパがメインかな。でもパイロットの和の色のインクとかも売ってたり。
うーん。誰かにカジュアルな感じの万年筆とカートリッジをプレゼントして引き込むとかそういうことを考え・・・たりはしてないですよ?多分。
他には無印良品がでかくなってたり回転寿司が増えてたり、Myerがすっかりクリスマス仕様になってたり(名物のクリスマスショーウィンドウはまだですが)、お茶屋さんを通り過ぎながらそろそろアイスティーにいいお茶を考えたいなーとか。
お茶といえば宇治で通り過ぎた「辻利」が堂々とSwanston Streetにできてました。冷たいスイーツといえば中国系が多かった中抹茶中心にソフトクリームやかき氷や和の甘味が楽しめるところができました。思わず抹茶ソフト頂いてしまった。暑くなったら宇治抹茶かき氷食べよう。
暑くなるにつれて(というか来週の本番終わってから)徐々にピアノも新しいレパートリーにしていきたいなーと思ってます。まずは新しいメシアンを!ですがラヴェルなんかも弾きたいし他にも書き出してみたら新旧色々かなりの数に。もちろん全部キープはできませんししませんが初見だけでも広くさらってみたいですね。
先生が私が弾くのを楽しみにしてくれてる、というのはなによりのモチベーションです。ピアノを弾くことに対するというか「とにかくピアノで面白いことをしてあわよくば驚かせる」みたいな意味で。新レパートリーもまたこちらで語りたい。
明日は予定の数ではなく時間のタイトさで突発的にわたわたしそうですがとりあえず諸々の予定に間に合いますように。
今日の一曲: セルゲイ・ラフマニノフ 「ヴォカリーズ」(チェロアンサンブル版)
このチェロアンサンブルのCDも一時帰国旅用に買ったものです。どこで知ったんだっけなあ、Twitterでどっか経由でこのCDが発売されることが流れてきて、そこそこ早い時期にウィッシュリスト入れてたはず。
フォーレやリゲティ、このラフマニノフみたいに超がつくほどの名曲の編曲とチェロアンサンブルオリジナルの曲がミックスで入ってるアルバムです。
ヴォカリーズは前も書きましたが元々声楽曲ですがオケ版他器楽版もものすごいたくさん編曲されています。その中でもチェロ版はトップ人気なんじゃないかな?チェロのレパートリーとして不可欠というかみんな弾いて愛して育ってるはず(個人差あり)。
それをメインだけじゃなく伴奏もみんなチェロで弾いちゃおうというのがこの編曲。
チェロのすごいところは音の美しさだけでなくものすごい音域の広さ。その気になればバイオリンの音域にも平気で入ってこれるくらい。さらにチェロ同士で音が溶け合いやすく、音質に深さとか分厚さもあるのでチェロだけでオケに匹敵するアンサンブルができるんです。つまりチェロ以外要らないと(暴言・過言)。
(ただチェロは一人一人が必要なスペースが全方向に広いのでステージでとにかく場所をとるのとお互い距離ができるのがちょっと難点)
暴言・過言とはいいましたがこのヴォカリーズのチェロアンサンブル版を聴くと「チェロ以外要らないな」って気分にそりゃなりますよ。ついでに別トラックのフォーレの「夢のあとに」も同じく。ほんとにチェロって限りなく美しくてポテンシャルがある楽器です。
チェロアンサンブルのアルバムを買ったのはこれが始めてかも?(ヴィラ=ロボスはヴィラ=ロボス集として買ってますし)もっと色んな曲をチェロアンサンブルで聴きたいなと思ってるのですがなかなかこれというCDに出会えず。ただこれは買って良かったと断言できます。
PR