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いきなりですがやったぜ30℃!長かった早春的気候もやっと終わりです。
メルボルンは「一日に四季がある」とか言われますが全体的にはまあまあ日本と似たような四季があります。今はちょうど春から夏になるところで、11月の始めのカップデーあたりまでに1回2回は暑く感じる(30度近くなる)日があるのが一つの目安と思ってるのですが、それがなかったのでちょっとこの先心配でした。
ちなみに最近豪気象庁のサイトにオーストラリアの先住民による季節の分け方、みたいなセクションがあって読んでみたら面白かったです(ここなんですが)。北の赤道に近いほうはそもそも気候が全然違うのであれですが、ここら辺あたりとか西オーストラリア南部とかの季節の分け方は色々考えさせられます。例えば春は確かに早春とカップデー後(本来)の春とは別物として考えてもいいのかもなーとか。日本もある程度そうなのかもしれませんが日本はもうちょっとちゃんとグラデーションがついてる感じ?今度またゆっくり読んで考えてみたいと思います。
暑くなるとやっぱり冷たいものが食べたくなりますね。
私も今日はシティに買い物に行ったのですがタピオカパール入りのアイスドリンクを食べ?飲み?ました。
中国系のアイスティー・アイスドリンク屋さんはほんと色んなところにあって、暑い日とかはよく行列が出来てるとこも。とにかくメニューの種類と組み合わせが多くていつも同じいくつかからしか頼んでません(笑)
そしてこちらに帰ってきてから?いつのまにかSwanston Streetのタウンホール近くに「辻利」が店を出してました。見てみたら抹茶関係の冷たいデザートが色々。こないだは抹茶ソフトを食べました(抹茶ソフト自体は色んなところでここ数年売ってますね)。他にも宇治抹茶とかのかき氷もあったのでもっと暑くなったら頼んでみようかな。(30℃くらいならまだ心地良い暑さです)
あと冷たいおいしいものといえばBar Ampereのアイスクリームサンドイッチもかなり好きです。
アンザッククッキー(ほんのりショウガが香るオートミールベースのクッキー)の柔らかいやつでバニラアイスをはさんだもの。あんまり暑いときだとだらだら溶けちゃうのかもしれないけどBar Ampereは裏路地入ったところにあって日陰なのでそんなには暑くならないのかな。
もちろん冷えたカクテルも色々あります。
そしてこれはまだ話に聴く、というか公式facebookのお知らせを見ただけなのですがチャーシューまんとオープンなタイプのまんがものすごくおいしいWonderbaoでアイスクリームをはさんだice cream baoを出してるとか。Baoの部分は普通の白い生地ではなくなにやら茶色い生地。人気なのは緑茶(抹茶)フレーバーだとか。たたた食べたいけどまだやってるかな。そして昼ご飯とは別に頼まなきゃなあ。
オーストラリア人はアイスクリーム好きな人が多いですし、ビール好きな人も多く、さらにこれから屋上のバーや野外で飲むのが盛り上がってくるシーズン。夏はメンタルの調子がいいというのもそうですがメルボルンで楽しむものがとにかく多い季節なので今からもうわくわくしています。
いつも暑い・天気がいいわけではないですが(むしろそれだからいい)メルボルン観光には是非夏を!と今年も推させていただきます。
そしてこの季節、もちろんサングラスと日焼け止め(そして上に羽織る薄い服)は必須。
私も忘れず対策せねば。
今日の一曲 「Crypt of the Necrodancer」サントラより「Heart of the Crypt」(Danny Baranowsky作曲、A_Rival編曲版)
(Bandcampでの録音リンク)
ポケモン新作も(遅れるらしいですが)来るというのでその前にネクロダンサーやってました。ゾーン3も(偶然のたまものではなくちゃんとしっかり)クリアして今やゾーン4です。
・・・とはいえこれから別のキャラクターで2周目3周目があるんで全然まだ序の口みたいなものかもしれませんが。
まだ始めたばっかりなのでBGMはオリジナルバージョンで遊んでますがゾーン4を始めてからゾーン4の他のリミックスもよく聴くようになりました。ゾーン4といえば4-3(通常ステージラスト)が名曲として知られててそれもすっごく盛り上がるのですが、他のステージの曲・そのリミックスにも不思議と愛着が湧いてきました。
ジャンルは何であれ曲を好きになるきっかけってほんと分かりませんね。とにかく色々な形で音楽に触れてみると面白いってのは鉄則なのかも。
ビートに合わせて動くというゲームの性質上進めば進むほどテンポは速くなります(あくまでも全体的な傾向ですが)。なのでゾーン4はかなりビートが速いというか細かいというか。A_Rivalの編曲ではゾーン4の音楽で個々のビートを刻むのではなく1つおきにビートを刻むことで、テンポは同じままにフレーズが長く聞こえる、メロディー重視になるというか。そこんとこの違いは作曲家・編曲者が意図的に色々やってて、明確に狙ってるところが違うのです。
うーん今のは分かってもらえる説明なのかな(汗)とにかくevery beatとevery second beatが変わるだけで同じテンポの同じ曲でも大分印象が変わるんです。ちなみにクラシックでも日常的に経験する違い。
なんか説明がものすごく下手なのであとはBaranowsky版・FamilyJules7x版(every beat)とこのA_Rival版(every second beat)を聴き比べてみるしかないかも。
あとこの3つのバージョンに関しては全体的な雰囲気もそうですが最後の方がそれぞれ違ってて、A_Rival版の後半が特に好きです。ただアレンジとしてはちょっと癖があるのでそのサプライズも含めオリジナルを先におすすめ。
メルボルンは「一日に四季がある」とか言われますが全体的にはまあまあ日本と似たような四季があります。今はちょうど春から夏になるところで、11月の始めのカップデーあたりまでに1回2回は暑く感じる(30度近くなる)日があるのが一つの目安と思ってるのですが、それがなかったのでちょっとこの先心配でした。
ちなみに最近豪気象庁のサイトにオーストラリアの先住民による季節の分け方、みたいなセクションがあって読んでみたら面白かったです(ここなんですが)。北の赤道に近いほうはそもそも気候が全然違うのであれですが、ここら辺あたりとか西オーストラリア南部とかの季節の分け方は色々考えさせられます。例えば春は確かに早春とカップデー後(本来)の春とは別物として考えてもいいのかもなーとか。日本もある程度そうなのかもしれませんが日本はもうちょっとちゃんとグラデーションがついてる感じ?今度またゆっくり読んで考えてみたいと思います。
暑くなるとやっぱり冷たいものが食べたくなりますね。
私も今日はシティに買い物に行ったのですがタピオカパール入りのアイスドリンクを食べ?飲み?ました。
中国系のアイスティー・アイスドリンク屋さんはほんと色んなところにあって、暑い日とかはよく行列が出来てるとこも。とにかくメニューの種類と組み合わせが多くていつも同じいくつかからしか頼んでません(笑)
そしてこちらに帰ってきてから?いつのまにかSwanston Streetのタウンホール近くに「辻利」が店を出してました。見てみたら抹茶関係の冷たいデザートが色々。こないだは抹茶ソフトを食べました(抹茶ソフト自体は色んなところでここ数年売ってますね)。他にも宇治抹茶とかのかき氷もあったのでもっと暑くなったら頼んでみようかな。(30℃くらいならまだ心地良い暑さです)
あと冷たいおいしいものといえばBar Ampereのアイスクリームサンドイッチもかなり好きです。
アンザッククッキー(ほんのりショウガが香るオートミールベースのクッキー)の柔らかいやつでバニラアイスをはさんだもの。あんまり暑いときだとだらだら溶けちゃうのかもしれないけどBar Ampereは裏路地入ったところにあって日陰なのでそんなには暑くならないのかな。
もちろん冷えたカクテルも色々あります。
そしてこれはまだ話に聴く、というか公式facebookのお知らせを見ただけなのですがチャーシューまんとオープンなタイプのまんがものすごくおいしいWonderbaoでアイスクリームをはさんだice cream baoを出してるとか。Baoの部分は普通の白い生地ではなくなにやら茶色い生地。人気なのは緑茶(抹茶)フレーバーだとか。たたた食べたいけどまだやってるかな。そして昼ご飯とは別に頼まなきゃなあ。
オーストラリア人はアイスクリーム好きな人が多いですし、ビール好きな人も多く、さらにこれから屋上のバーや野外で飲むのが盛り上がってくるシーズン。夏はメンタルの調子がいいというのもそうですがメルボルンで楽しむものがとにかく多い季節なので今からもうわくわくしています。
いつも暑い・天気がいいわけではないですが(むしろそれだからいい)メルボルン観光には是非夏を!と今年も推させていただきます。
そしてこの季節、もちろんサングラスと日焼け止め(そして上に羽織る薄い服)は必須。
私も忘れず対策せねば。
今日の一曲 「Crypt of the Necrodancer」サントラより「Heart of the Crypt」(Danny Baranowsky作曲、A_Rival編曲版)
(Bandcampでの録音リンク)
ポケモン新作も(遅れるらしいですが)来るというのでその前にネクロダンサーやってました。ゾーン3も(偶然のたまものではなくちゃんとしっかり)クリアして今やゾーン4です。
・・・とはいえこれから別のキャラクターで2周目3周目があるんで全然まだ序の口みたいなものかもしれませんが。
まだ始めたばっかりなのでBGMはオリジナルバージョンで遊んでますがゾーン4を始めてからゾーン4の他のリミックスもよく聴くようになりました。ゾーン4といえば4-3(通常ステージラスト)が名曲として知られててそれもすっごく盛り上がるのですが、他のステージの曲・そのリミックスにも不思議と愛着が湧いてきました。
ジャンルは何であれ曲を好きになるきっかけってほんと分かりませんね。とにかく色々な形で音楽に触れてみると面白いってのは鉄則なのかも。
ビートに合わせて動くというゲームの性質上進めば進むほどテンポは速くなります(あくまでも全体的な傾向ですが)。なのでゾーン4はかなりビートが速いというか細かいというか。A_Rivalの編曲ではゾーン4の音楽で個々のビートを刻むのではなく1つおきにビートを刻むことで、テンポは同じままにフレーズが長く聞こえる、メロディー重視になるというか。そこんとこの違いは作曲家・編曲者が意図的に色々やってて、明確に狙ってるところが違うのです。
うーん今のは分かってもらえる説明なのかな(汗)とにかくevery beatとevery second beatが変わるだけで同じテンポの同じ曲でも大分印象が変わるんです。ちなみにクラシックでも日常的に経験する違い。
なんか説明がものすごく下手なのであとはBaranowsky版・FamilyJules7x版(every beat)とこのA_Rival版(every second beat)を聴き比べてみるしかないかも。
あとこの3つのバージョンに関しては全体的な雰囲気もそうですが最後の方がそれぞれ違ってて、A_Rival版の後半が特に好きです。ただアレンジとしてはちょっと癖があるのでそのサプライズも含めオリジナルを先におすすめ。
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