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ちょっとぶりに更新です。
あとちょっとぶりに食後に飲んでるのですが前回飲んだときもブログ更新してたような。ブログ更新するたびに飲んでるわけではなく飲むときにはなぜかブログ書いている。文章にあんまり出てないとは思いますが。
今日はちょっと夕飯挑戦してみました。
右下のメインが今回初挑戦、Moroccan Soup Barのレシピ本に載ってたオクラの煮込みです。
煮込みといっても汁がさらさらしているのもあってなんとなく暑い地域の料理っぽい。
オクラといえば茹でて醤油と鰹節で食べるくらいだったので用途が広がるのはうれしいですね。
オクラとかナスとか夏野菜大好きです。
あとこの煮込みはザクロシロップをちょこっと味付けに使ってるのが面白いです。中国料理でいうプラムソースみたいな、甘酸っぱさとコクがある調味料。ちょっとなめてみたのですがまんまザクロながらこれはお菓子じゃなくてご飯料理に使うものというのに納得しました。
まだまだ同じ本から作ってみたいものもいくつかあるし、モロッコ以外で例えばイスラエル方面とかの料理本もいいのがあったら入手して作りたい。
ここ数日は物欲がぐるぐるして万年筆とインクのことばっかり考えてた気がします。
といっても流れてくるツイートやポストであれ欲しいこれ欲しいというよりは自分の中で納得いくチョイスをしたいいわば自分と自分の戦い。
とはいえ流れてくる諸々を見るのも面白いです。FBのコミュの方ではいきなり手書きポストのスレが始まったり、今はインクのサンプルからどこの何のインクか当てるクイズスレが盛り上がってます。
最近学んだのはインクは書いたり塗ったり色んな紙で様々な顔を見せるので一つのインクに色んなサンプルを探して様々な角度から見てみるのがいいんだなということ。ほんとインク沼は広く深いですなあ(汗)
流れてくる諸々といえばポケモンムーンでは繁殖厳選作業が始まって毎日ひんやりふわふわのロコンの卵を孵しながらGTSとかミラクル交換に出して他に孵化したり育てたりしたいポケモンを探したりしています。ポケモンバンクが開通してサンムーンに登場してないポケモンもぼちぼち交換に出回ってきたり。
特にミラクル交換は誰と何を交換するかわからないわくわくもあり、そして他の人の厳選余りが流れてくるのが面白いです。どれくらい反映されるのかわかりませんがミラクル交換で流れてくるのが多いポケモンは今対戦用に流行ってる、というのはある程度あるはず・・・?
バンク開通前からロコンはよく見ましたし(なので私も最初に繁殖することに)、あとコイキングもよく流れてきます。第1世代で登場以来ギャラドスは安定して人気なのがなんか嬉しいです。(自分は育ててないですが)人気のドラゴン、ボーマンダとかガブリアスとかも相変わらずのポピュラーさ。
そしてサンムーンから中国語も追加されたので中国語のポケモンの名前が見られるのもちょっとした楽しみです。きっとネットで探せば一覧とか見られるんだろうけど今のポケモンの数で全部漢字なのをいっぺんに見ると脳みそがオーバーヒートしそう。
ということで引き続きワインを片手に架空のもふもふを増やしてきます。昨日誕生日でただ今ちびさん学校始め(!)に忙しいロコン好きの友達に一匹献上するためにももうひとがんばり。
今日の一曲: William Lovelady 「Incantation No. 2」
タスマニア旅行の時に購入したGrigoryan Brothersのアルバム「This Time」に収録されてる曲。
Grigoryan Brothersの曲は旅行の時にいいですな。特に今回行き先がホバートだったのもちょうど良い感じだったのですが、知らない所で空を見上げてそのいつもと違う場所の雰囲気を静かに味わうのにちょうど良い曲。そういう要素ではface to aceの音楽と似てるかな。
全体的にあっさりで爽やかな曲が多いのですが、そんな中でこの「Incantation No. 2」の最初の音から広がる暖かみは本当に特別。他の曲に暖かみが欠けてるようなことは決してないのですが、この曲はもうレベルが違うというか、ふと温かい南風(日本でいうところの)が吹いたような。
ところで今回紹介するにあたって作曲家William Loveladyについて調べてみたのですが作曲家としての情報はなかなかでてこない。ギタリストに聴けばわかるのかなあ。作品とか録音は色々と出てくるんですけど(バイオリンとギターのための協奏曲とかも書いてるらしいですしIncantationも他の番号あるみたいです)。出身国さえも出てこないのは私の検索の仕方が悪いのか?
このアルバムに関しても作曲家情報がそんなにないのがちょっと不便なところ。トラックリストもなかなか見つからないし、公式にはちゃんと載せておいて欲しい。
とはいえ基本的に聴くこと自体には問題はなく、素敵な曲揃いのアルバムなのでオススメしたいことには変わりなく。ついでにもっと前に出た「Distance」というアルバムも大好きです。どちらも旅音楽にどうぞ。
あとちょっとぶりに食後に飲んでるのですが前回飲んだときもブログ更新してたような。ブログ更新するたびに飲んでるわけではなく飲むときにはなぜかブログ書いている。文章にあんまり出てないとは思いますが。
今日はちょっと夕飯挑戦してみました。
右下のメインが今回初挑戦、Moroccan Soup Barのレシピ本に載ってたオクラの煮込みです。
煮込みといっても汁がさらさらしているのもあってなんとなく暑い地域の料理っぽい。
オクラといえば茹でて醤油と鰹節で食べるくらいだったので用途が広がるのはうれしいですね。
オクラとかナスとか夏野菜大好きです。
あとこの煮込みはザクロシロップをちょこっと味付けに使ってるのが面白いです。中国料理でいうプラムソースみたいな、甘酸っぱさとコクがある調味料。ちょっとなめてみたのですがまんまザクロながらこれはお菓子じゃなくてご飯料理に使うものというのに納得しました。
まだまだ同じ本から作ってみたいものもいくつかあるし、モロッコ以外で例えばイスラエル方面とかの料理本もいいのがあったら入手して作りたい。
ここ数日は物欲がぐるぐるして万年筆とインクのことばっかり考えてた気がします。
といっても流れてくるツイートやポストであれ欲しいこれ欲しいというよりは自分の中で納得いくチョイスをしたいいわば自分と自分の戦い。
とはいえ流れてくる諸々を見るのも面白いです。FBのコミュの方ではいきなり手書きポストのスレが始まったり、今はインクのサンプルからどこの何のインクか当てるクイズスレが盛り上がってます。
最近学んだのはインクは書いたり塗ったり色んな紙で様々な顔を見せるので一つのインクに色んなサンプルを探して様々な角度から見てみるのがいいんだなということ。ほんとインク沼は広く深いですなあ(汗)
流れてくる諸々といえばポケモンムーンでは繁殖厳選作業が始まって毎日ひんやりふわふわのロコンの卵を孵しながらGTSとかミラクル交換に出して他に孵化したり育てたりしたいポケモンを探したりしています。ポケモンバンクが開通してサンムーンに登場してないポケモンもぼちぼち交換に出回ってきたり。
特にミラクル交換は誰と何を交換するかわからないわくわくもあり、そして他の人の厳選余りが流れてくるのが面白いです。どれくらい反映されるのかわかりませんがミラクル交換で流れてくるのが多いポケモンは今対戦用に流行ってる、というのはある程度あるはず・・・?
バンク開通前からロコンはよく見ましたし(なので私も最初に繁殖することに)、あとコイキングもよく流れてきます。第1世代で登場以来ギャラドスは安定して人気なのがなんか嬉しいです。(自分は育ててないですが)人気のドラゴン、ボーマンダとかガブリアスとかも相変わらずのポピュラーさ。
そしてサンムーンから中国語も追加されたので中国語のポケモンの名前が見られるのもちょっとした楽しみです。きっとネットで探せば一覧とか見られるんだろうけど今のポケモンの数で全部漢字なのをいっぺんに見ると脳みそがオーバーヒートしそう。
ということで引き続きワインを片手に架空のもふもふを増やしてきます。昨日誕生日でただ今ちびさん学校始め(!)に忙しいロコン好きの友達に一匹献上するためにももうひとがんばり。
今日の一曲: William Lovelady 「Incantation No. 2」
タスマニア旅行の時に購入したGrigoryan Brothersのアルバム「This Time」に収録されてる曲。
Grigoryan Brothersの曲は旅行の時にいいですな。特に今回行き先がホバートだったのもちょうど良い感じだったのですが、知らない所で空を見上げてそのいつもと違う場所の雰囲気を静かに味わうのにちょうど良い曲。そういう要素ではface to aceの音楽と似てるかな。
全体的にあっさりで爽やかな曲が多いのですが、そんな中でこの「Incantation No. 2」の最初の音から広がる暖かみは本当に特別。他の曲に暖かみが欠けてるようなことは決してないのですが、この曲はもうレベルが違うというか、ふと温かい南風(日本でいうところの)が吹いたような。
ところで今回紹介するにあたって作曲家William Loveladyについて調べてみたのですが作曲家としての情報はなかなかでてこない。ギタリストに聴けばわかるのかなあ。作品とか録音は色々と出てくるんですけど(バイオリンとギターのための協奏曲とかも書いてるらしいですしIncantationも他の番号あるみたいです)。出身国さえも出てこないのは私の検索の仕方が悪いのか?
このアルバムに関しても作曲家情報がそんなにないのがちょっと不便なところ。トラックリストもなかなか見つからないし、公式にはちゃんと載せておいて欲しい。
とはいえ基本的に聴くこと自体には問題はなく、素敵な曲揃いのアルバムなのでオススメしたいことには変わりなく。ついでにもっと前に出た「Distance」というアルバムも大好きです。どちらも旅音楽にどうぞ。
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