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やったーシンガポールのオンラインストアでセールで買ったペリカンのM205アクアマリンが届いたー!
・・・と万年筆の話をしてしまいそうですがまだインクも入れてないし諸々整頓などもあるのでまた次回。
先週友達の家にみんなで押しかけていったので今日はそちらの方を。
いつもはその友達の誕生日辺り(1月末)に遊びに行って、ちょうど田舎はこっち以上に暑くて午後の遅くにプールで大人も子供もわいわい、という感じなのですが今回はみんな色々ばたばたしててこの時期に。一番上の子も小学校始まりましたし2番目の子も(フルタイムではないですが)幼稚園も始まり。(あ、オーストラリアは学校の1年が1月末に始まります)
田舎とはいえ今の学校は私たちのときとは色々事情が違うようで。お便り系統はみんな電子媒体、さらには学校での様子が写真や動画で親とアプリ経由でシェアされたり。すごいなー。
3月とはいえ先週末はよく晴れて暑かったです。ただそれでも夕方~夜には結構涼しくなるので過ごしやすい・・・けどプールはあたたまらなくかなり冷たかったです。とりあえず脇下くらいまでは入りましたがそこまで浸かるのにかなり時間かかりました(笑)とりあえず今シーズンのプールはこれでおしまいかな。
そして日曜日は町外れ?にある動物園に。動物園といってもそんなに大きくはないのですがホワイトライオンが2頭いて餌やりも見れるのが目玉みたい。
ちょっと写真を何枚か。
最後のは犬ではないです。ディンゴです。ディンゴも一応犬なんですが。
それにしてもこういう模様のディンゴを見たのは初めて。地域によって違ったりするようですがあんまり飼い犬風の模様だと野生味がない・・・(汗)
トカゲはアオジタトカゲでこれもオーストラリアの固有種。その名の通り口を開ければ舌が青い。結構おとなしくてすべすべで可愛いやつなんですよ。
ここの動物園はドライフードを手で&スコップで特定の動物(けっこう居る)にあげたりもできて、私は(ある意味恒例になりつつありますが)エミューとダチョウに手で餌やりしました。だいたいみんな怖がるやつ。でも飼われてるのなら結構やさしいですよ。ダチョウは初だったのですが女の子だからかエミューとなんら変わることなく手で餌やれる。
ただここで手強いのがラクダ(ヒトコブ)。ラクダは「スコップで餌をやれる」カテゴリなのですが、フロントで「たまにスコップごと持ってかれるけど気にしないで-」的なことを言われるくらい。結構体も大きいしスコップやバケツが少数散乱してる中に鎮座してる姿を見るとやっぱ簡単には餌はやれないなと。
ということでくつろいで遊んで帰ってきました。
今回はポケモン関係がほとんどできなかったのですがマルチバトル用チームを考えるなど宿題もできたので次回会う前に考えたりなんだりするのも楽しみ。厳選余りをお裾分けしたりしてるので違う種類を育てなければ(汗)
あ、あと向こうで行ったOp shop(チャリティショップ的な、大体教会関連団体が運営してる)でモーツァルトのフルート協奏曲第2番とファゴット協奏曲のCD、それからレ・ミゼラブルのオリジナルロンドンキャストのCD2枚組を合計3ドルで買ったので今日の一曲はそちらから。でもいつも使ってるPCのCD-ROMドライブが反応しなくてipodに入れられない・・・なんとかせねば。
今日の一曲: クロード=ミシェル・シェーンベルク 「レ・ミゼラブル」より「Bring Him Home」
レ・ミゼラブルはミュージカル自体の演奏(メドレーもないかも)・観劇経験は全くないのですがちらほら有名ソロナンバーを学校やらユースオケやらで弾いた縁はあります。
その中で自分が歌える声域のソロといえばユースオケでも弾いたBring Him Homeかなー。歌うのもそうですが聴くにも高いテノールのソロ大好きです。
あとあんまり年齢を感じるとかそういうことってないんですがこの曲の歌詞にじんとくるのはやっぱ次の世代を意識するようになった一つの印かなーとか思ったり。まあユースオケで弾いた20代でもじんときてましたが。ただまだ「Castle on a Cloud」で涙するほどではない・・・はず。
今回の旅の帰りに2枚通して聴いて思ったことが2つ。まずミュージカルって音楽でも結構伝えるし言葉でも伝えるし結果オーバーになることが多いのかもなーということ。ウェストサイドなんかはそこんとこうまくバランスが取れてるような気がしますが。
あともう一つ思ったのは近年アメリカを中心に有名なミュージカル「Hamilton」ってヒップホップとか現代な感じと見せかけて根本はすっごく伝統的なミュージカルを基盤にしてるなーと。(実際に観劇したんじゃなくて友人の持ってるサントラを聴き通しただけですが)
次回聴いたらなんかすごく古風というかそっちの方に偏って聞こえちゃうかも。
ということで今回縁で手に入ったCDをリンク。なんか私と同い年なんだこの録音。ちなみに今年レコードとして新しい版が出てるのを今ちらとみかけたような。不思議な時代だなー。
・・・と万年筆の話をしてしまいそうですがまだインクも入れてないし諸々整頓などもあるのでまた次回。
先週友達の家にみんなで押しかけていったので今日はそちらの方を。
いつもはその友達の誕生日辺り(1月末)に遊びに行って、ちょうど田舎はこっち以上に暑くて午後の遅くにプールで大人も子供もわいわい、という感じなのですが今回はみんな色々ばたばたしててこの時期に。一番上の子も小学校始まりましたし2番目の子も(フルタイムではないですが)幼稚園も始まり。(あ、オーストラリアは学校の1年が1月末に始まります)
田舎とはいえ今の学校は私たちのときとは色々事情が違うようで。お便り系統はみんな電子媒体、さらには学校での様子が写真や動画で親とアプリ経由でシェアされたり。すごいなー。
3月とはいえ先週末はよく晴れて暑かったです。ただそれでも夕方~夜には結構涼しくなるので過ごしやすい・・・けどプールはあたたまらなくかなり冷たかったです。とりあえず脇下くらいまでは入りましたがそこまで浸かるのにかなり時間かかりました(笑)とりあえず今シーズンのプールはこれでおしまいかな。
そして日曜日は町外れ?にある動物園に。動物園といってもそんなに大きくはないのですがホワイトライオンが2頭いて餌やりも見れるのが目玉みたい。
ちょっと写真を何枚か。
最後のは犬ではないです。ディンゴです。ディンゴも一応犬なんですが。
それにしてもこういう模様のディンゴを見たのは初めて。地域によって違ったりするようですがあんまり飼い犬風の模様だと野生味がない・・・(汗)
トカゲはアオジタトカゲでこれもオーストラリアの固有種。その名の通り口を開ければ舌が青い。結構おとなしくてすべすべで可愛いやつなんですよ。
ここの動物園はドライフードを手で&スコップで特定の動物(けっこう居る)にあげたりもできて、私は(ある意味恒例になりつつありますが)エミューとダチョウに手で餌やりしました。だいたいみんな怖がるやつ。でも飼われてるのなら結構やさしいですよ。ダチョウは初だったのですが女の子だからかエミューとなんら変わることなく手で餌やれる。
ただここで手強いのがラクダ(ヒトコブ)。ラクダは「スコップで餌をやれる」カテゴリなのですが、フロントで「たまにスコップごと持ってかれるけど気にしないで-」的なことを言われるくらい。結構体も大きいしスコップやバケツが少数散乱してる中に鎮座してる姿を見るとやっぱ簡単には餌はやれないなと。
ということでくつろいで遊んで帰ってきました。
今回はポケモン関係がほとんどできなかったのですがマルチバトル用チームを考えるなど宿題もできたので次回会う前に考えたりなんだりするのも楽しみ。厳選余りをお裾分けしたりしてるので違う種類を育てなければ(汗)
あ、あと向こうで行ったOp shop(チャリティショップ的な、大体教会関連団体が運営してる)でモーツァルトのフルート協奏曲第2番とファゴット協奏曲のCD、それからレ・ミゼラブルのオリジナルロンドンキャストのCD2枚組を合計3ドルで買ったので今日の一曲はそちらから。でもいつも使ってるPCのCD-ROMドライブが反応しなくてipodに入れられない・・・なんとかせねば。
今日の一曲: クロード=ミシェル・シェーンベルク 「レ・ミゼラブル」より「Bring Him Home」
レ・ミゼラブルはミュージカル自体の演奏(メドレーもないかも)・観劇経験は全くないのですがちらほら有名ソロナンバーを学校やらユースオケやらで弾いた縁はあります。
その中で自分が歌える声域のソロといえばユースオケでも弾いたBring Him Homeかなー。歌うのもそうですが聴くにも高いテノールのソロ大好きです。
あとあんまり年齢を感じるとかそういうことってないんですがこの曲の歌詞にじんとくるのはやっぱ次の世代を意識するようになった一つの印かなーとか思ったり。まあユースオケで弾いた20代でもじんときてましたが。ただまだ「Castle on a Cloud」で涙するほどではない・・・はず。
今回の旅の帰りに2枚通して聴いて思ったことが2つ。まずミュージカルって音楽でも結構伝えるし言葉でも伝えるし結果オーバーになることが多いのかもなーということ。ウェストサイドなんかはそこんとこうまくバランスが取れてるような気がしますが。
あともう一つ思ったのは近年アメリカを中心に有名なミュージカル「Hamilton」ってヒップホップとか現代な感じと見せかけて根本はすっごく伝統的なミュージカルを基盤にしてるなーと。(実際に観劇したんじゃなくて友人の持ってるサントラを聴き通しただけですが)
次回聴いたらなんかすごく古風というかそっちの方に偏って聞こえちゃうかも。
ということで今回縁で手に入ったCDをリンク。なんか私と同い年なんだこの録音。ちなみに今年レコードとして新しい版が出てるのを今ちらとみかけたような。不思議な時代だなー。
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