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もともと土日があんまり関係ない仕事ではありますが(ずっと働いてるんじゃなくて週末関係なくちょこちょこ休んでる)オーストラリアは郵便が週末来ないので買い物したもの配達待ちの時は「まだ日曜日なのか!」という意味で憂鬱になったり。明日はちゃんと来ると良いな。
あと荷物受け取りロッカーなるものに登録してみました。ほとんどの場合家にいるだろうけどもし荷物が受け取れない場合の都合が付けやすいかなーとか思ったり。無料みたいだしキャンセルできるみたいなのでとりあえず使い良いといいなあ。
さて金曜日に胃カメラ行って来ました。5年ぶり2回目。前回は早朝だったのですが今回は昼だったので絶食が朝の7時から。水も飲んじゃいけないので一旦二度寝しましたが二度寝しない方が良かったようです(胃に食べ物がちょっと残ってたのはもしかして二度寝で消化が遅れた分?)。
ただ結果は前回みたいに潰瘍もなく至って健康みたいでした。
こっちでは全身麻酔で胃カメラやるため結構楽に&すぐに済むのですが反面全身麻酔に関する病院の規則で一人で帰っちゃだめ(タクシーもNG)+処置した夜は一人の家で寝ちゃダメというのが今の自分には微妙に不便。妹に来るまで拾ってもらって妹の家に泊まりました。まあそう頻繁にやるものでないのでいいんですがね。とりあえず妹に感謝です。
こないだポケモンの新作ウルトラサン・ムーンの報せが入ってきて気が抜けたのか(ブラックホワイト2のときみたいにソフト間リンクがあるといいな)、はたまた長期間の繁殖厳選にちょっと疲れたのかポケモンムーンは一旦置いてゆっくりちまちまゲームをやりたいなというモードに入ってます。
三国志13はパワーアップキットで追加された威名各種や婚姻子育て機能と各勢力の環境を楽しむ溜めに「英雄十三傑」を国替えで領土シャッフルして女性主人公(それぞれ違う威名意識)で遊んでます。今は腕っ節の強そうな、というかどう考えても強い女の子で孫家に仕えて軍事関係でちょっと権力持ってますがなんせ外交とか内政とか人事に口が出せないことが多いので戦闘に引っ張り出されては領土を広げることで増える自勢力の脆弱性にやきもきしたり。あと戦闘に行くことが多いので絆が育ちにくい気が。もっと孫呉の皆さんと仲良くなりたい。
あと不定期で気になるポケモン+信長の野望。シナリオも順調にクリアできるしギャラリーもかなり埋まってきたんだけど何も考えずに普通にシナリオクリアするのも退屈だなあと。一度しっかりギャラリー埋めの条件とかTodoとかしっかり調べてメモしてメモみながら遊ぶといいのかも。ベストリンクとか手持ちポケモン増やしとか細かい目標があるとはかどりそうなんだけどなあ。あとメモ取り作業もいかにも自分が好きそうな作業だな(笑)
さて明日予定通りインクが届いたら新しいインクのお披露目ー・・・になるかなあ。
まだ入れる予定の万年筆どっちもインクが入ってるので・・・その内の一つはRobert OsterのCherry Blossomのサンプルが入っててそれがなくなるとボトルで買うまでその色使えないに等しいから・・・(一応すこーしは残ってますが)あの桜色大好きなんです。渋めで。
まあダイソーのペンもあるので何らかのお披露目はできるはず。楽しみです。
今日の一曲: ドミトリ・カバレフスキー 前奏曲第6番ロ短調
こないだ(ちょっと前?)に楽譜を買って最近ちょっと久しぶりに弾いてみてやっぱりいいなこの前奏曲集と思いました。24の調で24の前奏曲を書いた曲集は数あれど、ショパンやショスタコなどビッグネームにもそんなに負けてないんじゃないかと思える、またはそう思えるほど愛着がある曲集です。
どうやらロシア周りの民族音楽のメロディーをモチーフにして書かれてるこの前奏曲ですがメロディーと同じくらいにそのセットアップというか曲全体の仕立て方もキャラが立ってて。私が弾くのはこの第6番含め短調の前奏曲が多いのですがソヴィエト音楽に共通する暗さと重さと土臭さがほんと好き。
それぞれの曲が短いので音楽的な展開は限られてますが(それはどこの前奏曲も同じですね)その中でドラマがある。この第6番も不穏で激しくてそれでパンチのあるターン(なんだそりゃ)が効いてて好きです。多分この曲集の中で最初にこれ弾いて、それ以来強いインパクトが残ってる。好きでいったら例えば16番とかの方が好きなんだけどこれも弾かずには居られない。というかこの曲集全体が「弾かずにいられない」なにかがあるのかも。
うーん24曲全部収録の録音で有名どころの人が弾いてる録音がなかなか見つからない。ホロヴィッツが一部録音してたのが私がこの前奏曲集を知るきっかけだったのですが。でもリンク先のピアニストはプロコフィエフのピアノソナタ第2番の録音を持ってたりするのでそのコネクションで。カバレフスキーにももっと愛を。
あと荷物受け取りロッカーなるものに登録してみました。ほとんどの場合家にいるだろうけどもし荷物が受け取れない場合の都合が付けやすいかなーとか思ったり。無料みたいだしキャンセルできるみたいなのでとりあえず使い良いといいなあ。
さて金曜日に胃カメラ行って来ました。5年ぶり2回目。前回は早朝だったのですが今回は昼だったので絶食が朝の7時から。水も飲んじゃいけないので一旦二度寝しましたが二度寝しない方が良かったようです(胃に食べ物がちょっと残ってたのはもしかして二度寝で消化が遅れた分?)。
ただ結果は前回みたいに潰瘍もなく至って健康みたいでした。
こっちでは全身麻酔で胃カメラやるため結構楽に&すぐに済むのですが反面全身麻酔に関する病院の規則で一人で帰っちゃだめ(タクシーもNG)+処置した夜は一人の家で寝ちゃダメというのが今の自分には微妙に不便。妹に来るまで拾ってもらって妹の家に泊まりました。まあそう頻繁にやるものでないのでいいんですがね。とりあえず妹に感謝です。
こないだポケモンの新作ウルトラサン・ムーンの報せが入ってきて気が抜けたのか(ブラックホワイト2のときみたいにソフト間リンクがあるといいな)、はたまた長期間の繁殖厳選にちょっと疲れたのかポケモンムーンは一旦置いてゆっくりちまちまゲームをやりたいなというモードに入ってます。
三国志13はパワーアップキットで追加された威名各種や婚姻子育て機能と各勢力の環境を楽しむ溜めに「英雄十三傑」を国替えで領土シャッフルして女性主人公(それぞれ違う威名意識)で遊んでます。今は腕っ節の強そうな、というかどう考えても強い女の子で孫家に仕えて軍事関係でちょっと権力持ってますがなんせ外交とか内政とか人事に口が出せないことが多いので戦闘に引っ張り出されては領土を広げることで増える自勢力の脆弱性にやきもきしたり。あと戦闘に行くことが多いので絆が育ちにくい気が。もっと孫呉の皆さんと仲良くなりたい。
あと不定期で気になるポケモン+信長の野望。シナリオも順調にクリアできるしギャラリーもかなり埋まってきたんだけど何も考えずに普通にシナリオクリアするのも退屈だなあと。一度しっかりギャラリー埋めの条件とかTodoとかしっかり調べてメモしてメモみながら遊ぶといいのかも。ベストリンクとか手持ちポケモン増やしとか細かい目標があるとはかどりそうなんだけどなあ。あとメモ取り作業もいかにも自分が好きそうな作業だな(笑)
さて明日予定通りインクが届いたら新しいインクのお披露目ー・・・になるかなあ。
まだ入れる予定の万年筆どっちもインクが入ってるので・・・その内の一つはRobert OsterのCherry Blossomのサンプルが入っててそれがなくなるとボトルで買うまでその色使えないに等しいから・・・(一応すこーしは残ってますが)あの桜色大好きなんです。渋めで。
まあダイソーのペンもあるので何らかのお披露目はできるはず。楽しみです。
今日の一曲: ドミトリ・カバレフスキー 前奏曲第6番ロ短調
こないだ(ちょっと前?)に楽譜を買って最近ちょっと久しぶりに弾いてみてやっぱりいいなこの前奏曲集と思いました。24の調で24の前奏曲を書いた曲集は数あれど、ショパンやショスタコなどビッグネームにもそんなに負けてないんじゃないかと思える、またはそう思えるほど愛着がある曲集です。
どうやらロシア周りの民族音楽のメロディーをモチーフにして書かれてるこの前奏曲ですがメロディーと同じくらいにそのセットアップというか曲全体の仕立て方もキャラが立ってて。私が弾くのはこの第6番含め短調の前奏曲が多いのですがソヴィエト音楽に共通する暗さと重さと土臭さがほんと好き。
それぞれの曲が短いので音楽的な展開は限られてますが(それはどこの前奏曲も同じですね)その中でドラマがある。この第6番も不穏で激しくてそれでパンチのあるターン(なんだそりゃ)が効いてて好きです。多分この曲集の中で最初にこれ弾いて、それ以来強いインパクトが残ってる。好きでいったら例えば16番とかの方が好きなんだけどこれも弾かずには居られない。というかこの曲集全体が「弾かずにいられない」なにかがあるのかも。
うーん24曲全部収録の録音で有名どころの人が弾いてる録音がなかなか見つからない。ホロヴィッツが一部録音してたのが私がこの前奏曲集を知るきっかけだったのですが。でもリンク先のピアニストはプロコフィエフのピアノソナタ第2番の録音を持ってたりするのでそのコネクションで。カバレフスキーにももっと愛を。
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