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また更新の間があいてます。
というのもだいたい頭は仕事かピアノか真・三國無双8にかかりっきりで。
特に無双は各キャラクターのストーリーを進めながら地形とか歴史とか諸々の解釈からプレイしてないときも色々考えることがあり。
ちなみに最近無双で好きなのはクエストの構成だったりあとクエストの内容が「撃破」でなくおつかいとかパズル形式とかのケース。頭をひねるのも楽しいです。
あとは今英語表示で遊んでるのですが最近モブの武将でも日本語名が分かる人がいたら意識して声に出して呼んであげるという習慣をつけてます。
だいたい主要な武将+主要な地名の英語表記から推理して分かるのも多いんですよね。前作から英語でプレイしてるので大分自分のなかにデータベースとして溜まってきた(そしてそれを元にさらに人名や地名を推理するのに使ったり)。
ただ人名・地名で使われてる漢字ってある程度限られてるのでこれで中国語とか漢詩を読むのに使えるかといったらそこは難しい。今の所は韻が分かる程度かな。
話は変わりますが三国時代周りだと人名に使う漢字は今の時代でも使う物が主なので色々と楽な印象。(変換は別インストールの辞書頼りですが)
さて最近は新しい万年筆も買わずインクも新しく買うのを決めかねしばらく物欲が停滞していましたが今月末発売のトラベラーズノートブックの青色カバーのを見てどストライクな青色にすっかり心が動かされてしまっています。
トラベラーズノートブックは万年筆コミュでも使ってる人が結構いたのですがカバーの色がイマイチ好きでなくこれまで考慮もしてなかったのですがこの青は見過ごせない。使い込むの楽しみまであっちゃあ考えざるを得ないじゃないか。
とりあえずメルボルンの店舗でも売ってるところがいくつかあるので斥候を出・・・じゃなくて下見をしにいかなければ。
そもそもトラベラーズノートブックを買って何に使うか、ってのは決めてなくて。
でも当初そういう懸念があったほぼ日も毎日結構書き込んでますし(まだ自分の使い方が定まったとまではいきませんが)、色々リビングに散らばってるノートパッドやメモやノートブックに色々書いてるのでなにかしらん書くはず。多分。
そして今日は奇襲と言いたい突然のお知らせがあり。
6月に母校のOG集まりでピアノを弾くことになりました。ソロです(=前回のエントリーから指をクロスしているオケのとは別件)。
まだ詳細は未定なのですがいいタイミングでご依頼があったので速急にレパートリーを絞り込んでいきたいと思います。
なんでも音楽の諸々のある建物が新しくなった(なっている途中?)らしいので久しぶりというというよりは初めて行くに等しいかも。それも楽しみです。
今日の一曲: face to ace 「パンドラの空」
最近face to aceのお二人のラジオは数回分まとめて聞くことが多いのですが今年は新しい音源の話なんかも出始めててちょっとわくわくしています。
なんでも昔の曲のリミックス+新しい曲というプランらしく、完全新曲のアルバムの時とは違って「どどどどの曲が入るんだろう(汗)」というわたわたもあり。
そもそも「昔」ってどこくらいから昔なんだろうなー、という素朴な疑問がまずあります。私がファンになったのはPEAKSが出た年かその次の年あたり?だったからそれでももうすぐ10年くらいファン歴が・・・いつの間に。
少なくとも自分にとってはその前が「古い曲」になるんだろうなあ、感覚的に。
そういう初期?の曲もライブでちょこちょこ聞いたりすると音源での軽さのあるサウンドとライブでの圧倒する色彩とパワーのギャップがすごかったり。ライブで聞いて改めて好きになった曲も結構あります。最近のアルバムではライブスタイルの音も入ってくるので今度の音源は軽さとパワーといいとこどりになりそうで大変楽しみ。
そんな中「パンドラの空」は確実に初期の曲扱いでいいはず。似たところがあるメロディックな「オルフェウスの朝」はミニアルバムfuseで弦+のリミックスがあるけどこの曲はまだオリジナルのまま、そしてライブで何回も聴いて(あれ、バンドでも聞いてる?はず?)そちらのアレンジを聞いた印象からも是非新しいバージョンで聞いてみたい曲。個人的に有力だと思うんだけどなー。ファン歴が長くなったからって確信もてるわけじゃない。
こうやって改めて元のアルバム見てみるとけっこうソフトでライトな曲が最初の方で最後のほうでspeed of lifeとかrainとかパワフルなのが来るのがちょっとライブのセットリストのミニチュアみたいで面白いな。実際はもっとすごいことになるんですけどライブのセットリスト。
というのもだいたい頭は仕事かピアノか真・三國無双8にかかりっきりで。
特に無双は各キャラクターのストーリーを進めながら地形とか歴史とか諸々の解釈からプレイしてないときも色々考えることがあり。
ちなみに最近無双で好きなのはクエストの構成だったりあとクエストの内容が「撃破」でなくおつかいとかパズル形式とかのケース。頭をひねるのも楽しいです。
あとは今英語表示で遊んでるのですが最近モブの武将でも日本語名が分かる人がいたら意識して声に出して呼んであげるという習慣をつけてます。
だいたい主要な武将+主要な地名の英語表記から推理して分かるのも多いんですよね。前作から英語でプレイしてるので大分自分のなかにデータベースとして溜まってきた(そしてそれを元にさらに人名や地名を推理するのに使ったり)。
ただ人名・地名で使われてる漢字ってある程度限られてるのでこれで中国語とか漢詩を読むのに使えるかといったらそこは難しい。今の所は韻が分かる程度かな。
話は変わりますが三国時代周りだと人名に使う漢字は今の時代でも使う物が主なので色々と楽な印象。(変換は別インストールの辞書頼りですが)
さて最近は新しい万年筆も買わずインクも新しく買うのを決めかねしばらく物欲が停滞していましたが今月末発売のトラベラーズノートブックの青色カバーのを見てどストライクな青色にすっかり心が動かされてしまっています。
トラベラーズノートブックは万年筆コミュでも使ってる人が結構いたのですがカバーの色がイマイチ好きでなくこれまで考慮もしてなかったのですがこの青は見過ごせない。使い込むの楽しみまであっちゃあ考えざるを得ないじゃないか。
とりあえずメルボルンの店舗でも売ってるところがいくつかあるので斥候を出・・・じゃなくて下見をしにいかなければ。
そもそもトラベラーズノートブックを買って何に使うか、ってのは決めてなくて。
でも当初そういう懸念があったほぼ日も毎日結構書き込んでますし(まだ自分の使い方が定まったとまではいきませんが)、色々リビングに散らばってるノートパッドやメモやノートブックに色々書いてるのでなにかしらん書くはず。多分。
そして今日は奇襲と言いたい突然のお知らせがあり。
6月に母校のOG集まりでピアノを弾くことになりました。ソロです(=前回のエントリーから指をクロスしているオケのとは別件)。
まだ詳細は未定なのですがいいタイミングでご依頼があったので速急にレパートリーを絞り込んでいきたいと思います。
なんでも音楽の諸々のある建物が新しくなった(なっている途中?)らしいので久しぶりというというよりは初めて行くに等しいかも。それも楽しみです。
今日の一曲: face to ace 「パンドラの空」
最近face to aceのお二人のラジオは数回分まとめて聞くことが多いのですが今年は新しい音源の話なんかも出始めててちょっとわくわくしています。
なんでも昔の曲のリミックス+新しい曲というプランらしく、完全新曲のアルバムの時とは違って「どどどどの曲が入るんだろう(汗)」というわたわたもあり。
そもそも「昔」ってどこくらいから昔なんだろうなー、という素朴な疑問がまずあります。私がファンになったのはPEAKSが出た年かその次の年あたり?だったからそれでももうすぐ10年くらいファン歴が・・・いつの間に。
少なくとも自分にとってはその前が「古い曲」になるんだろうなあ、感覚的に。
そういう初期?の曲もライブでちょこちょこ聞いたりすると音源での軽さのあるサウンドとライブでの圧倒する色彩とパワーのギャップがすごかったり。ライブで聞いて改めて好きになった曲も結構あります。最近のアルバムではライブスタイルの音も入ってくるので今度の音源は軽さとパワーといいとこどりになりそうで大変楽しみ。
そんな中「パンドラの空」は確実に初期の曲扱いでいいはず。似たところがあるメロディックな「オルフェウスの朝」はミニアルバムfuseで弦+のリミックスがあるけどこの曲はまだオリジナルのまま、そしてライブで何回も聴いて(あれ、バンドでも聞いてる?はず?)そちらのアレンジを聞いた印象からも是非新しいバージョンで聞いてみたい曲。個人的に有力だと思うんだけどなー。ファン歴が長くなったからって確信もてるわけじゃない。
こうやって改めて元のアルバム見てみるとけっこうソフトでライトな曲が最初の方で最後のほうでspeed of lifeとかrainとかパワフルなのが来るのがちょっとライブのセットリストのミニチュアみたいで面白いな。実際はもっとすごいことになるんですけどライブのセットリスト。
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