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ここ数日クイズ番組三昧です。
主にネプリーグ・Qさま・平成教育学院で腕試しです。
クイズなら結構できるほうですよ。漢字はだいたい漢検準一級ちょっと下回るレベルですし他の科目もそこそこいけるようです。
平成教育学院の中学模試SPでは理科に強くてびっくりです。まあ虫・天体・人体と得意分野がそろいましたが・・・そして社会が案外弱かった。ちょっと残念でした。
Qさまの俳句問題が好きです。得意不得意ではなく色んな俳句と触れ合えて。気に入ったのは手帳に書き留めたりすることにしました。
ロザンの大ファンの私ですがクイズに関しては宇治原さんが難問を答えたときより私が宇治原さんに勝ったときのほうがテンション上がります(笑)なんというか・・・恋に限らず好きな人はライバルでもありたいので(苦笑)
まあむきになりますよ。全力投球です。このことに限らずですが(笑)
さて本題に。
オーストラリアで2月は少なくとも暦の上では夏も終わりです。
雲ひとつ無い青空かとおもえばこんな積乱雲が立ち上ったり。
そんな夏も終わるかと思うとちょっと寂しく・・・

ふわふわと飛ぶ夏の終わりの使者がうちの玄関に降り立ちました。
この夏で惜しむらくべきことはジェラートがまだ食べたりてないということでしょうか。
金欠だったので・・・でもまあこれからも秋でも冬でも食べるんですけどね。
メルボルンは特にイタリアンレストランが多くそこでも食べれますがレストラン付属の店だったり、チェーン店だったり、単独店だったり、はたまたチョコレート屋さんの付属だったりいろんなところで食べられます。
そんななかでおそらく一番なのがSouthbank(シティから川を渡ってすぐ南)にあるレストランTutto Beneの付属のジェラート店。
ちょっとお値段は張るけれど手作りの日替わり(ある程度は)フレーバーがいいですねー。
クリーム系はなめらか、フルーツ系はフレッシュに、そしてリキュールが入るとそれもまた深みがあって。
ちょっと贅沢だけどちょくちょく行ってます。
他にもイタリアン街であるCarltonのLygon Streetで連なるジェラートの店でご飯の後に夏の暑さの残る夜の散歩がてらおいしいジェラートを買い、公園で食べるなんてこともできます。
あそこは夜でも開いてますし、ドリアン味など珍しいフレーバーが売ってるところもあります。
私はたまにちょっと贅沢に、そしてメルボルンに訪れた人もぜひぜひその贅沢な?楽しみを味わってほしいです♪
今日の一曲: カール・オルフ 「カルミナ・ブラーナ」第2部より「Olim lacus colueram」
オルフという作曲家とその音楽は良く知らないんですけどカルミナを弾いたときにはものすごく楽しかったことを覚えてます。
大オーケストラ+ピアノ2台+ソロ歌い手3人+合唱+子供合唱という大編成で、曲もかなり巨大です。でもなかなかノリも良くて、それにみんなそれぞれ休みの楽章があって傍聴的にも楽しく。
そのなかで飲み屋/宿屋のシーンを現した第2部。
そのなかでこの曲はでてくる料理の歌なんですけど・・・なんとローストされた白鳥が悲しみを歌う歌なんです。最後には食べられてしまうと言ってます。
まあ鴨と似たようなものと思えばそう驚くこともないですけど(そっちか)
(ちなみにオルフと同じドイツ出身のヒンデミットもなんか白鳥を焼く音楽を書いてるみたいです。ドイツの郷土料理なんでしょうか)
この曲はテノール歌手の最高音域を使いその白鳥の苦しみをあらわすのでなんといってもその音域の強さ、そして表現力&演技力がかなり試されます。茶目っ気を出してアドリブ演技しちゃうテノールの歌手もいるので生で聴くときは要チェックです。
そして隠れた難所がイントロのファゴットの最高音域のソロ。これもまた試されますねー。
ファゴットやオーボエはどこでも鴨やアヒル、白鳥といった鳥を表すんですよね。チャイコフスキーのバレエ「白鳥の湖」でのオーボエの活躍ぶり、そしてプロコフィエフの「ピーターと狼」のアヒル役はオーボエだったりします。
誰かこれをカラオケで歌って欲しいです(笑)
主にネプリーグ・Qさま・平成教育学院で腕試しです。
クイズなら結構できるほうですよ。漢字はだいたい漢検準一級ちょっと下回るレベルですし他の科目もそこそこいけるようです。
平成教育学院の中学模試SPでは理科に強くてびっくりです。まあ虫・天体・人体と得意分野がそろいましたが・・・そして社会が案外弱かった。ちょっと残念でした。
Qさまの俳句問題が好きです。得意不得意ではなく色んな俳句と触れ合えて。気に入ったのは手帳に書き留めたりすることにしました。
ロザンの大ファンの私ですがクイズに関しては宇治原さんが難問を答えたときより私が宇治原さんに勝ったときのほうがテンション上がります(笑)なんというか・・・恋に限らず好きな人はライバルでもありたいので(苦笑)
まあむきになりますよ。全力投球です。このことに限らずですが(笑)
さて本題に。
オーストラリアで2月は少なくとも暦の上では夏も終わりです。
そんな夏も終わるかと思うとちょっと寂しく・・・
ふわふわと飛ぶ夏の終わりの使者がうちの玄関に降り立ちました。
この夏で惜しむらくべきことはジェラートがまだ食べたりてないということでしょうか。
金欠だったので・・・でもまあこれからも秋でも冬でも食べるんですけどね。
メルボルンは特にイタリアンレストランが多くそこでも食べれますがレストラン付属の店だったり、チェーン店だったり、単独店だったり、はたまたチョコレート屋さんの付属だったりいろんなところで食べられます。
そんななかでおそらく一番なのがSouthbank(シティから川を渡ってすぐ南)にあるレストランTutto Beneの付属のジェラート店。
ちょっとお値段は張るけれど手作りの日替わり(ある程度は)フレーバーがいいですねー。
クリーム系はなめらか、フルーツ系はフレッシュに、そしてリキュールが入るとそれもまた深みがあって。
ちょっと贅沢だけどちょくちょく行ってます。
他にもイタリアン街であるCarltonのLygon Streetで連なるジェラートの店でご飯の後に夏の暑さの残る夜の散歩がてらおいしいジェラートを買い、公園で食べるなんてこともできます。
あそこは夜でも開いてますし、ドリアン味など珍しいフレーバーが売ってるところもあります。
私はたまにちょっと贅沢に、そしてメルボルンに訪れた人もぜひぜひその贅沢な?楽しみを味わってほしいです♪
今日の一曲: カール・オルフ 「カルミナ・ブラーナ」第2部より「Olim lacus colueram」
オルフという作曲家とその音楽は良く知らないんですけどカルミナを弾いたときにはものすごく楽しかったことを覚えてます。
大オーケストラ+ピアノ2台+ソロ歌い手3人+合唱+子供合唱という大編成で、曲もかなり巨大です。でもなかなかノリも良くて、それにみんなそれぞれ休みの楽章があって傍聴的にも楽しく。
そのなかで飲み屋/宿屋のシーンを現した第2部。
そのなかでこの曲はでてくる料理の歌なんですけど・・・なんとローストされた白鳥が悲しみを歌う歌なんです。最後には食べられてしまうと言ってます。
まあ鴨と似たようなものと思えばそう驚くこともないですけど(そっちか)
(ちなみにオルフと同じドイツ出身のヒンデミットもなんか白鳥を焼く音楽を書いてるみたいです。ドイツの郷土料理なんでしょうか)
この曲はテノール歌手の最高音域を使いその白鳥の苦しみをあらわすのでなんといってもその音域の強さ、そして表現力&演技力がかなり試されます。茶目っ気を出してアドリブ演技しちゃうテノールの歌手もいるので生で聴くときは要チェックです。
そして隠れた難所がイントロのファゴットの最高音域のソロ。これもまた試されますねー。
ファゴットやオーボエはどこでも鴨やアヒル、白鳥といった鳥を表すんですよね。チャイコフスキーのバレエ「白鳥の湖」でのオーボエの活躍ぶり、そしてプロコフィエフの「ピーターと狼」のアヒル役はオーボエだったりします。
誰かこれをカラオケで歌って欲しいです(笑)
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