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タイトル通りの状況で。
だんだん春が近づいてきたかな、という感じはしますが昼でも家の中が妙に寒い、というか耳が冷たいのが変に気になることもありこないだ作ったこれを愛用しています。
実物はこれよりもっとピンクめの色です。Rowan Softyak DKというヤクの毛とコットンをブレンドした毛糸をかぎ編みで。これはこれで可愛い形なのですがぐるっと編むならやっぱり棒編みの方が楽ですね(と別件で帽子を編みながら思います)。
ちょっと伸びてしまった感はあるのですがそれでもslouch hatなので多少の変化は許容範囲、なにより耳まですっぽりかぶれるのは嬉しいです。
とはいえ外用の帽子を家でかぶるのももったいないので来年は外用も家用もまた帽子を増やしたいところ。あと夏用の帽子も作りたい。
最近サッカーを見はじめました。日本に居た頃はJリーグが始まった時期で家族で試合も見に行ったりしたのですが長いこと追っかけてなかった時期を経て今年のワールドカップ後半からじわじわとまた見たいなあと思って今ちょうどシーズンが始まる欧州の諸々をちょこちょこ観ています。携帯・インターネットの会社がスポーツ放送の契約とかやっててここで得するとは。
とはいえサッカー自体のルールとか試合全体の見方をちょろっと知ってるだけで勉強することは色々。あと(追っかけ再生あるとはいえ)時差も関係してくるので無理なく続けたいところです。
勉強といえば最近三國志11に戻って決戦制覇モード(有名な戦いを戦う色々パズル的要素や縛りのあるステージ)を攻略してるのですがこういう制限のある環境での戦いではゲームシステムや武将の特性などをフル活用しなきゃいけないんだなーと今更思ってwikiを読み込んでます。これもプレイしてない時期がしばらくあったので細かいことは結構忘れてましたね。こういう効率上げたり無駄を省いたりの運用はメインステージにも活かせたらいいんだけどどうしてもだらだらやってしまう。
そして君主以外でもプレイしたくなって13にも目を向け・・・ながらも戦闘が苦手でなかなか腰が重い。軍師のポジションがちょうどいいんだけどたまに采配任せられちゃうとどうするべきか分からなくて。コツが欲しい。内政は色々楽しいのに。
そして明日はバレエ。毎週バレエがあるのは色々と自分の軸になってます。最近は(トウシューズでのレッスン始めて以来)足が強くなったり体幹を使うようになったり(そこはまだ強くなったとは言えない)上達に近いものが見えてきています。日本に行ってる間はお休みなのでそれまでにしっかりやって帰ってきたら発表会の練習頑張れるようにしなければ。
今日の一曲: サミュエル・バーバー 弦楽のためのアダージョ
映画「プラトゥーン」で世界的に有名になった曲ですが今回のZelman Symphonyのコンサートではこの曲とドヴォルザーク8番がいわゆる客呼びレパートリーというかメジャーで愛される曲として引っ張ってってます。他三曲は比較的マイナー、というか世界初演もあります。こういうプログラムもなかなか珍しい、でもメルボルンの聴衆には十分通じるみたいな印象ももあります。
そんな有名な曲ですから弦楽器やってる人は1,2回このアダージョを弾いた経験もある人もかなり多いはず。私も2回は弾いてます(もちろんチェロで)。なので今回もリハーサル時間は短めで済んでるはず・・・と思いたい。(弦だけなので最後にリハーサルしてるため私は聴いてないのです)
ただ決して簡単な曲ではないです。5つ♭の変ロ短調での音程だったり長い音の弓のコントロールだったりかなり遅いテンポで全員きっちり一緒のタイミングで進んだり強弱のコントロール(主に前半なるべく弱音で我慢するところ)だったり。有名な曲だからとちれないってのもちょっとあり。そういう様々なこともあってか弾いてて緊張感が半端ない曲なんですよね。弦でこれだから自分の声で歌うAgnus Deiバージョンでの緊張感はさらに上なんじゃないかと(汗)
以前のお知らせでも書きましたが今回演奏されるバーバーの作品はこのアダージョだけでなくオーボエと弦楽のためのカンツォネッタもあります。ちょっと聴いたところこれまた違う曲調の作品で面白そう。今年はバーンスタイン生誕100周年でバーンスタインの作品が国内外でよく演奏されてますが他のアメリカの作曲家も(ついでに?ではないですが)演奏機会が増えるとちょっと嬉しいかも。
これから本番までどれくらい更新するかわかりませんがなんせ曲の多いコンサートなので今日の一曲では毎回今回のコンサートのちょっと変わったレパートリーを紹介していきたいと思います。
だんだん春が近づいてきたかな、という感じはしますが昼でも家の中が妙に寒い、というか耳が冷たいのが変に気になることもありこないだ作ったこれを愛用しています。
実物はこれよりもっとピンクめの色です。Rowan Softyak DKというヤクの毛とコットンをブレンドした毛糸をかぎ編みで。これはこれで可愛い形なのですがぐるっと編むならやっぱり棒編みの方が楽ですね(と別件で帽子を編みながら思います)。
ちょっと伸びてしまった感はあるのですがそれでもslouch hatなので多少の変化は許容範囲、なにより耳まですっぽりかぶれるのは嬉しいです。
とはいえ外用の帽子を家でかぶるのももったいないので来年は外用も家用もまた帽子を増やしたいところ。あと夏用の帽子も作りたい。
最近サッカーを見はじめました。日本に居た頃はJリーグが始まった時期で家族で試合も見に行ったりしたのですが長いこと追っかけてなかった時期を経て今年のワールドカップ後半からじわじわとまた見たいなあと思って今ちょうどシーズンが始まる欧州の諸々をちょこちょこ観ています。携帯・インターネットの会社がスポーツ放送の契約とかやっててここで得するとは。
とはいえサッカー自体のルールとか試合全体の見方をちょろっと知ってるだけで勉強することは色々。あと(追っかけ再生あるとはいえ)時差も関係してくるので無理なく続けたいところです。
勉強といえば最近三國志11に戻って決戦制覇モード(有名な戦いを戦う色々パズル的要素や縛りのあるステージ)を攻略してるのですがこういう制限のある環境での戦いではゲームシステムや武将の特性などをフル活用しなきゃいけないんだなーと今更思ってwikiを読み込んでます。これもプレイしてない時期がしばらくあったので細かいことは結構忘れてましたね。こういう効率上げたり無駄を省いたりの運用はメインステージにも活かせたらいいんだけどどうしてもだらだらやってしまう。
そして君主以外でもプレイしたくなって13にも目を向け・・・ながらも戦闘が苦手でなかなか腰が重い。軍師のポジションがちょうどいいんだけどたまに采配任せられちゃうとどうするべきか分からなくて。コツが欲しい。内政は色々楽しいのに。
そして明日はバレエ。毎週バレエがあるのは色々と自分の軸になってます。最近は(トウシューズでのレッスン始めて以来)足が強くなったり体幹を使うようになったり(そこはまだ強くなったとは言えない)上達に近いものが見えてきています。日本に行ってる間はお休みなのでそれまでにしっかりやって帰ってきたら発表会の練習頑張れるようにしなければ。
今日の一曲: サミュエル・バーバー 弦楽のためのアダージョ
映画「プラトゥーン」で世界的に有名になった曲ですが今回のZelman Symphonyのコンサートではこの曲とドヴォルザーク8番がいわゆる客呼びレパートリーというかメジャーで愛される曲として引っ張ってってます。他三曲は比較的マイナー、というか世界初演もあります。こういうプログラムもなかなか珍しい、でもメルボルンの聴衆には十分通じるみたいな印象ももあります。
そんな有名な曲ですから弦楽器やってる人は1,2回このアダージョを弾いた経験もある人もかなり多いはず。私も2回は弾いてます(もちろんチェロで)。なので今回もリハーサル時間は短めで済んでるはず・・・と思いたい。(弦だけなので最後にリハーサルしてるため私は聴いてないのです)
ただ決して簡単な曲ではないです。5つ♭の変ロ短調での音程だったり長い音の弓のコントロールだったりかなり遅いテンポで全員きっちり一緒のタイミングで進んだり強弱のコントロール(主に前半なるべく弱音で我慢するところ)だったり。有名な曲だからとちれないってのもちょっとあり。そういう様々なこともあってか弾いてて緊張感が半端ない曲なんですよね。弦でこれだから自分の声で歌うAgnus Deiバージョンでの緊張感はさらに上なんじゃないかと(汗)
以前のお知らせでも書きましたが今回演奏されるバーバーの作品はこのアダージョだけでなくオーボエと弦楽のためのカンツォネッタもあります。ちょっと聴いたところこれまた違う曲調の作品で面白そう。今年はバーンスタイン生誕100周年でバーンスタインの作品が国内外でよく演奏されてますが他のアメリカの作曲家も(ついでに?ではないですが)演奏機会が増えるとちょっと嬉しいかも。
これから本番までどれくらい更新するかわかりませんがなんせ曲の多いコンサートなので今日の一曲では毎回今回のコンサートのちょっと変わったレパートリーを紹介していきたいと思います。
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