忍者ブログ
~名もない蛾と虹の錯乱~ 内の思いと外の色彩をつらつらと。
[PR]
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

when in Melbourne
2019年も7月に突入。寒い中オケのパート譜を取りに行ってきたので改めてお知らせ。

Stonnington Symphony Orchestra
Sunday Series 2
2019年8月11日14:30開演
Malvern Town Hall
指揮:Rick Prakhoff
Matan Franco 「Only the Potential」(世界初演)
サミュエル・バーバー「ノックスヴィル、1915年の夏」(ソプラノ:Rebecca Rashleigh)
(休憩)
セルゲイ・プロコフィエフ 交響曲第5番

プログラム変更はなかったみたいでした。なんだったんだろう。
とにかく私はFrancoとプロコフィエフでピアノを弾く役目があります。ピアノなのでステージの上で一人色んな風が吹いて寒い中リハーサルやら本番やらなので防寒対策ちゃんとせねば。

前も書いたと思いますが2019年のオケ仕事はこれ1回。(一時帰国に重なるのがありまして・・・)
でもプロコ5番を弾かせてもらえるのはプログラムが発表されたときからものすごく楽しみにしてましたし実際呼ばれて本当にありがたいです。私が弾くパートに関してはまた。練習は始めましたが。

プロじゃなくても家でピアノの練習ができてこうやってちょこちょこオケで弾かせてもらえる環境にいる幸せをちょっとこないだかみしめていまして。高校の時にこっちに残るという選択をして、そして両親も私の自由にさせてくれて&できるだけのことをしてくれて本当にありがたい限りです。
もちろんこちらに残りたいという理由には音楽だけじゃなくメンタルヘルス事情とか友人とかもあったのですがやっぱり音楽は大事だったなあ、と改めて。

そんな私も最初のうちはホームシックだったこともあるのがいつ頃からメルボルンがhomeになったんだろうなあ、ということも考えてました。これは多分いくら考えても答えは出なさそうなだあ。多分こっちにも音楽(ユースオケとか)が絡んでる可能性は十分あるんだろうけど。

だからといいますか知り合いでもサッカー選手でも誰でもメルボルンに来てくれて楽しんでくれたという話を聞くととにかく嬉しいです。どういうところがツボに入ったという詳細の話はさらに楽しい。どこから来るにしても遠いとこだし決して観光向きじゃない街ではあるのですがだからこそ来てくれてありがたい、さらに観光だけでなく生活を楽しんでもらえるともっともっと嬉しくて。
サッカー方面だと色々ちょっと弱気になる部分もあり「もっと海外から来てもらえるにはどうしたらいいんだろう」とか「国内外の選手でチームやこの街自体にもっと定着してもらえるにはなにか手立てはないのかなあ」とかいう方向にも最近ぐるぐるしてますが。

サッカーの話でいうと最初は選手が好きな部分の方が多かったはずなんだけどメルボルン・ヴィクトリーをいつのまにかしっかりクラブとして応援しているなとこれまた最近気づいて。実績とかそういう面もあるんだろうけど何より「地元のクラブ」だからメルボルンという街に対するhome感の投影みたいな側面も少なからずあるんだろうなーこれ。

とはいっても生活のほとんどを自宅ですごしているので偉いことはいえないんですけどね(汗)
最近外食欲がなんだか高まってますがそれ以外でももっとメルボルンを楽しみたいです。
こないだパート譜取りに行ったときも初めて行くエリアで寒いながらもなんだかわくわくして楽しかったのでやっぱり外には何かと理由をつけて出るべき。

サッカーの試合も始まったら見に行きたいですよ。ただその前に色々ちゃんとしていただかないと。ということで引き続き自宅待機です。各方面のモチベーションよ早くこい。


今日の一曲: Emilie Autumn 「Girls Just Wanna Have Fun」



先月iTunes storeで久しぶりに音源を50ドル分くらいまとめて買いました。ちょこちょこ買うんじゃなくてこういう買い方になっちゃうんですよね、どうしてだろう。その中に以前アルバムを買ったEmilie Autumnのカバーミニアルバムがあったので今日はそこから一つ。

Girls Just Wanna Have Funのオリジナルはシンディ・ローパーが歌ってます。もちろん有名な曲ですが自分にとっては学校の思い出が強いです。12年生=高校3年生で卒業していく生徒たちのことを英語でvaledictoryと形容して、valedictory day(12年生最後の日)とかvaledictory dinner(12年生とその家族と先生のディナーイベント)やら、うちの学校なんかはvaledictory jumper(他の生徒はセーターが紺なところを12年生だけ赤いセーターを着る)とかvaledictory verse(学校の校歌というか賛美歌に12年生だけで歌う箇所がある)なんかも。

そんなValedictory dayの仮装したりなんだりして騒ぐ中でこの歌(というかオリジナルの方)が流れるのが恒例になってました。これはでもうちに限らず女子校だったらどこでもそうなんじゃないかな。
なので自分にとっては楽しく、ちょーーーっとだけ切なさというか懐かしさもある歌です。
いやああの頃からはちょっと想像できないくらい楽しい大人になったもんだ(しみじみ)。

Emilie Autumnのバージョンはとにかくハープシコードが楽しい。このアルバムにはいくつあkこの歌のバージョンが収録されてるのですがHarpsichord Rendezvous versionとある方はさらに無双です。ただ最初のバージョンのシンプルさとチェロとのアンサンブルが好きでこっちを聴く方が多いです。オリジナルの歌がちょっとレトロに感じる中、ハープシコードを使ってもモダンな洗練さみたいのが出てくるのがまた面白い。
そしてボヘミアン・ラプソディーもまたオリジナルとは違くて楽しいですしEmilie Autumnの世界になってます。もっと色んなカバーを聴いてみたい。もちろんオリジナル作品もいい曲があるのでそちらはOpheliacあたりでどうぞ。

拍手[1回]

PR
コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Comment:
Pass:
トラックバック
この記事のトラックバックURL

この記事へのトラックバック