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~名もない蛾と虹の錯乱~ 内の思いと外の色彩をつらつらと。
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今年は真冬の祭典White Night
今日いつも通り朝起きて諸々タイムラインやサッカーのニュースやなんかチェックして天気予報を見たら来週の月曜日の最高気温が21度の予報になってて喜びすぎて咳き込みました流 星姫です。
今チェックしたら変わってましたが(笑)でも今日も外はのどかで顔だけ日焼け止め塗れば良かったと思ったくらいですのでもうすぐなようです。

さて今回は先週の木金土と開催されたWhite Nightの感想を。主に写真になります。
今年は仕様変更で夏から冬へ、オールナイトイベントから3夜連続時間制限ありへと変更があって色々違うことたくさんありました。全体的にちまっとした印象は否めないかなあ。詳しい変化とかそれぞれの仕様の長所短所比べ始めるとめんどくなるので割愛しますがさて全体的な結果はどうだったのかな(参加する側だけじゃなくて作品を出す側だったり運営する側だったり色々参戦してる飲食店だったり交通整理・公共交通機関だったり全部含めて)。

今回はシティに8時くらいに着くように乗り込んで州立図書館→Carlton Gardens→Treasury Gardens→休憩→Birrarung Marrの順で回りました。それぞれのエリアにテーマがあって、エリア間移動のコースにもプロジェクションマッピングがあったり。規模は確かに小さくなった感じはしましたが一部はイベントがというよりは建物の改装工事なんかも影響してたようです。

 
州立図書館の中のプロジェクションマッピングは毎年並びますね。とはいえ長くは待たなくて済みました。


Carlton Gardensエリアから。見てちょっと分かるかもですが生物の模型は好物だらけで大好物を選りすぐりしてアップしました。なによりこういう場でチョウよりガが出てくるのが嬉しくて(オーストラリアにいるヤママユガの仲間、Emperor Gum Mothです。ちなみに本物はみたことない)。


向かいのPrincess Theatreでハリー・ポッターの舞台をやってたためOld Treasuryの建物のプロジェクションマッピングはハリー・ポッターがテーマでした。この4つの寮テーマのが一番よかったです。元の建物の凹凸を利用しないならやっぱりカラフルな方が映える。

  
Treasury Gardensは「感覚」がテーマだったので他のエリアと比べて音も光もダイナミックな作品が多かったです。あと体験型の作品が多かったのでそこここに列が(私は並びませんでしたが)。今回最大のプロジェクションマッピングが右の写真にあるTreasury Placeのもの。文字多めだったので数周見てもいいなと思ったのですが食べ物の名前がびっしりでてくるくだりでちょっと食欲刺激されたので休憩に離脱。

 
今回3日ともシティ周りのいくつかnレストランやバーでWhite Nightの時間限定でトーストサンドイッチ(およびお得なコンボ)が販売されてたのでそれも楽しみに行って来ました。
私が食べたのはカクテルと屋上飲みで有名なMadame Brusselsのルバーブとリコッタチーズのトーストサンドイッチ。限定なのが勿体ないほどおいしかったですが後からメニューをみたらレギュラーメニューもおいしそうな食べ物が色々あってこれはまた味わいにいかなければ。あとエスプレッソマティーニ(2枚目)も美味しかったです。外の席でもヒーターあり、膝掛け提供ありですし一人で飲んでも楽なところでした。でも前も書いたと思いましたがここは複数人数でシェアするサイズのカクテルがメインなのでだれかと来ても良い。


Birrarung Marrは主にこの機械つきアクロバットと花火とドラムパフォーマンスが見所でした。でもここが一番お祭りっぽかったですね。やっぱり火があると雰囲気が一気にそれっぽくなりますし演者が決まったエリアとか柵とかなしに観客と共に動き回るスリルもあり。それでたまに前の方に出ちゃったりして思ったよりも近くで色々味わえて楽しかったです。

ということで来年はどうなるかWhite Night。なんだかんだで楽しいもの新鮮なもの見ながらいつもと違うシティを歩き回るの大好きですし今回休憩で店に入る楽しみも増えたので(トーストサンドイッチ続投望む!)開催されたらスキップして行くと思います。
土曜日は風も無く雨もほぼ降らず穏やかで過ごしやすい程度の寒さの日だったのですがそこはメルボルンの天気なので毎回こうはいかないだろうなあ。そこも含めてどうでるか。ただひたすら待機しています。


今日の一曲: Mahsa Vahdat 「Vanishing Lines」



クロノス・カルテットもまだまだ昔の録音とか全然揃ってないのに精力的に活動してて新しいアルバムがそこそこの頻度で出てきて嬉しいやら追いつかないとわたわたするやら聴く方としてはいつも忙しいです。でも次は世界のどこでどんなアーティストと共演してどんな音楽に出会わせてくれるんだろうと楽しみで楽しみで。

今年の始め(というか2月でしたね)に出た「Placeless」はイランの音楽家・詩人(古典も現代も)とのコラボということでまずは試聴して気に入ったので他の諸々をすっとばして入手しました。過去作でいうと「Floodplain」で中東辺りの音楽ものすごく好きだなーと思ったのでまた機会が巡ってきてありがたいです。

ただアルバムを通して聴いてみてこの「Vanishing Lines」が格段に響いたのはまだまだ自分の耳が西洋寄りに偏ってるからなのかなあ、とちょっと最近悩んだり。メロディーと和音のバランスというかが同アルバムの他の曲と比べて西洋音楽に近い気がするんですよね。考えすぎかなあ。

でもこの円を描くようなメロディーをこの声で聴いてすごく美しいなあと素直に思うのは確かなことで。アルバムを通して弦楽四重奏はちょっと控えめな役割で歌を存分に楽しめるのがまた良いです。どうしても自分が近い辺りの音楽はリズムやハーモニーで音楽を運ぶのが多いのでメロディーで動かす音楽でこんなに好きになれる曲があってなんか嬉しいです。

となるとやっぱり歌詞も気になってくるんですよねえ。あちらの地域の詩は全然知らないしこれを機に調べてみるか(そして手書きしてみるか)。古典とかならしっかりした翻訳が出てるよねきっと。

リンクした録音はそのまんま。やっぱりデジタルブックレット付いてないな-。特に外国の音楽はあると大いに助かるんだけど。残念。

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