×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
昨日こんなものを作っちゃいました。
前作ってその少し後ばらしたビーズキットのなにかに使われていたビーズを9ピンでチェーンの切れ端に取り付けてブックマークピースにくっつけてしおりを作りました。
(ちなみにMusicophiliaのタイトルロゴすごい可愛いですよね)
何年前からビーズクラフトは趣味としてやってます。特にスワロフスキービーズを使ったモチーフやアクセサリーはよく作ってました。
基本いろんなものを作ってはなにか改善点や新しいアイディアが湧いたらばらして作り直す・・・という方式なので最近はそんなには新しいビーズは買ってませんがまだいろいろ残ってるのでこれからネックレスやイヤリングなど作ろうかなーと思ってます。
デザインはすでにあるレシピを参考にしたりしながら自分の持ってるビーズでやりくりしたり、ちょっと変えてみたりなどすることもあります。結局は色使いなどインスピレーションがなければまったく作ることができないみたいで(パーツが足りないよりも動けなくなります)いまもちょうど上記のアクセサリーについてじっくり考えているところです。
そうやってクリエイティブな側面があるということももちろんですが細かい作業をしたり(編んだり、ピンを曲げたり)、そういった細かい作業にがっつり集中したり図形的に作品やレシピを見ることで結構脳のいろんなところが酷使される感じです。
自分のオリジナルアクセサリーをデザインしたり、作ったりつけたりも楽しいですけどそうやって脳を酷使する部分からも楽しいです。
またこれからつくる作品も前作って愛用しているものもここに載せますね。
そして今日はもう一つ。私の長年のお友達を紹介します。
昔父が車を買ったときにその姉妹版(?)の車のぬいぐるみ(または車内用枕?)がついてきました。
それがこのえみなさん。
あんまりぬいぐるみとかには興味がない(そしてしばらくなかった)私ですがつい最近この子にぞっこんです。
その一つの理由はサイズでしょうか。ちょうど私の胴体と同じ長さで抱きしめるにちょうどいい。
そしてやわらかさもぎゅっとするにも枕にするにもなかなかちょうどいいです。
一番の理由はなんともいえないいもむしらしさでしょうね。この子は車じゃなくいもむしとして扱われてます。
なんだかんだでもう10年以上うちにいて可愛がられてます。まだまだ現役いもむしとしてこれからも可愛がられることでしょう。
今日の一曲: ロス・エドワーズ バイオリン協奏曲「Maninyas」 第1楽章
オーストラリア人によるなんともオーストラリアらしいバイオリン協奏曲です。もちろん国外ではほとんど知られてませんが・・・かなりいい曲ですよ。
オーストラリアはご存知ヨーロッパからその文化が受け継がれましたがこの国初めての(?)偉大な作曲家スカルソープのオーストラリアの音楽はヨーロッパの音楽と違うという主張からオーストラリアの音楽のアイデンティティ探しが始まった・・・といったところでしょうか。(ちなみにスカルソープはどっちかというとアジアに近いと思ってたようです)
ヨーロッパ音楽もそして和楽もメロディー重視の音楽文化ですがこの曲を聞くとオーストラリアの音楽は第一にリズム!といことが感じられます。むしろアフリカの音楽に通じるところがある?
でもハーモニーなんかは20世紀初期のクラシックなので聞きやすく、なんかその融合がまたオーストラリアだなあと思って。
スローテンポではゆれうごき、速いセクションでは躍動するイレギュラーなリズムの動きがこの曲では最高で。
とくにクライマックスのボンゴとバイオリンソロのかけあいのかっこよさったらありません。
原始的なリズムにオーストラリアの自然を思わせる色彩とさまざまな風景・・・この曲を聴いてそれに触れてみたくなったらぜひオーストラリアへおいでください!(論点すりかわってます)
(ちなみにMusicophiliaのタイトルロゴすごい可愛いですよね)
何年前からビーズクラフトは趣味としてやってます。特にスワロフスキービーズを使ったモチーフやアクセサリーはよく作ってました。
基本いろんなものを作ってはなにか改善点や新しいアイディアが湧いたらばらして作り直す・・・という方式なので最近はそんなには新しいビーズは買ってませんがまだいろいろ残ってるのでこれからネックレスやイヤリングなど作ろうかなーと思ってます。
デザインはすでにあるレシピを参考にしたりしながら自分の持ってるビーズでやりくりしたり、ちょっと変えてみたりなどすることもあります。結局は色使いなどインスピレーションがなければまったく作ることができないみたいで(パーツが足りないよりも動けなくなります)いまもちょうど上記のアクセサリーについてじっくり考えているところです。
そうやってクリエイティブな側面があるということももちろんですが細かい作業をしたり(編んだり、ピンを曲げたり)、そういった細かい作業にがっつり集中したり図形的に作品やレシピを見ることで結構脳のいろんなところが酷使される感じです。
自分のオリジナルアクセサリーをデザインしたり、作ったりつけたりも楽しいですけどそうやって脳を酷使する部分からも楽しいです。
またこれからつくる作品も前作って愛用しているものもここに載せますね。
そして今日はもう一つ。私の長年のお友達を紹介します。
それがこのえみなさん。
あんまりぬいぐるみとかには興味がない(そしてしばらくなかった)私ですがつい最近この子にぞっこんです。
その一つの理由はサイズでしょうか。ちょうど私の胴体と同じ長さで抱きしめるにちょうどいい。
そしてやわらかさもぎゅっとするにも枕にするにもなかなかちょうどいいです。
一番の理由はなんともいえないいもむしらしさでしょうね。この子は車じゃなくいもむしとして扱われてます。
なんだかんだでもう10年以上うちにいて可愛がられてます。まだまだ現役いもむしとしてこれからも可愛がられることでしょう。
今日の一曲: ロス・エドワーズ バイオリン協奏曲「Maninyas」 第1楽章
オーストラリア人によるなんともオーストラリアらしいバイオリン協奏曲です。もちろん国外ではほとんど知られてませんが・・・かなりいい曲ですよ。
オーストラリアはご存知ヨーロッパからその文化が受け継がれましたがこの国初めての(?)偉大な作曲家スカルソープのオーストラリアの音楽はヨーロッパの音楽と違うという主張からオーストラリアの音楽のアイデンティティ探しが始まった・・・といったところでしょうか。(ちなみにスカルソープはどっちかというとアジアに近いと思ってたようです)
ヨーロッパ音楽もそして和楽もメロディー重視の音楽文化ですがこの曲を聞くとオーストラリアの音楽は第一にリズム!といことが感じられます。むしろアフリカの音楽に通じるところがある?
でもハーモニーなんかは20世紀初期のクラシックなので聞きやすく、なんかその融合がまたオーストラリアだなあと思って。
スローテンポではゆれうごき、速いセクションでは躍動するイレギュラーなリズムの動きがこの曲では最高で。
とくにクライマックスのボンゴとバイオリンソロのかけあいのかっこよさったらありません。
原始的なリズムにオーストラリアの自然を思わせる色彩とさまざまな風景・・・この曲を聴いてそれに触れてみたくなったらぜひオーストラリアへおいでください!(論点すりかわってます)
PR