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今日は比較的長い間お仕事でした。
といっても6時間。日本とは時差があるので朝は少し時間が空くし、普段の平均は4時間ほどなので取引先を増やす方向出行こうと思ってます。それに医薬翻訳に絞っていきたいし、他にもいろいろ理由があって。
MomentumとOpportunityさえあれば突き進んでしまう人なので無理をするのがちょっと心配ですが、逆にそうだからこれから行動を起こすことが楽しみです。とりあえずそれは明日以降。
無理せず趣味と楽しみに時間と頭の余地を残したままがんばりたいと思います。
最近右手の人差し指の中指側の腹が集中して荒れていて。水虫かまたはトラックパッドによるやけどっぽいものか・・・と思ってるんですけど。
火傷かな、と思いながら夕飯のうどんを作ってたら件の箇所に熱湯が2回もかかって証拠隠滅の方向に・・・
いまもちょっと皮が突っ張ってひりひり。
いつもはそんなこと少しもないのに今日はなんで2回も熱湯をよりによって手にかけたかなあー・・・と思い。
やっぱり疲れかしら、という結論にたどり着きました。
自分が思ってるよりも自分は疲れてた、と。
普段はでも自分の体の欲求はとりあえずわかると思ってます。
とりあえず体が塩分・水分・糖分を欲しているときはすぐわかるので。
手がちょっとむくんで張ってると水分が足りないとき、あとは塩分と糖分はもうなんとも形容しがたい感じなんですが。
心の要求は・・・どうでしょう。ちょっと無視しがちですかね。結構調子のいい時期が続いてるのでついついやりたいことはやれる状態のうちにやっちゃわないと、と無理しちゃうんでしょうか。
でも音楽は特に心の要求をよく反映すると思います。私に限り人がそのときそのときに選ぶ音楽によってその人の思い、欲求、状態を分析することができると信じ、それをメンタルヘルスにいかせないかと考え中で。
心も体ももうちょっといたわってあげたいです。いまちょっと仕事とかそれと趣味をバランスすることとか勉強とかに心が向いてしまってるけど・・・
それに最近一人旅にでていない。あれもちょくちょくやると心に余裕が出るんですけど。ただ電車でいけるちょっと離れたところでなにか自然があったり見るものがあるところ・・・っていうと多少限られてくるんですけど。
いまいちまだどこがちょっと危なくて、とかいうのも把握できてないようだし、それに電車のネットワークのクオリティも愚痴れるほどだし電車でカバーされてるところも少ないし。
でもきっと行ける所があるはず。
いろいろ気持ちがはやって、したいこと・しなくちゃいけないことばかりで頭がいまいちついていっていないけどとりあえず今日は趣味に心を費やして休みたいと思います。
今日の一曲: フレデリック・ショパン 「24の前奏曲」より第24番 ニ短調
ショパン・・・というのはあんまり好きな部類には入ってない作曲家です。好きな曲は何曲かあるんですがそれ以外はちょっと・・・という。ピアニスト失格と言われてもかまいませんが。
大学でもだいたい弾かれているのは同じエチュード、またはその他の曲も一緒のものばかりで。
卒業後しばらくしてこの曲を聞いたとき少しばかり心を打たれました。繊細な、どちらかというと女性的でやっパリピアノのテクニック中心なイメージがあるショパンの音楽と違って力強く、テクニカルなパッセージは必要なところにパーフェクトな使い方で使われて。
そしてショパンらしくない、と思ったのはなんといってもエンディング。低音のレを単音で3回・・・まるで死を告げる鐘のように深く、力強く、暗く。ショパンとしてはものすごく珍しい感じのエンディング。たとえばラフマニノフやマーラーだったらこういう風に・・・まるで避けられない運命をあらわすかのような、どちらかというと不吉なエンディングです。
なんといっても翼をもって翔ける力強さが魅力的です。そっとどこか深いところに力を与えてくれるような・・・
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といっても6時間。日本とは時差があるので朝は少し時間が空くし、普段の平均は4時間ほどなので取引先を増やす方向出行こうと思ってます。それに医薬翻訳に絞っていきたいし、他にもいろいろ理由があって。
MomentumとOpportunityさえあれば突き進んでしまう人なので無理をするのがちょっと心配ですが、逆にそうだからこれから行動を起こすことが楽しみです。とりあえずそれは明日以降。
無理せず趣味と楽しみに時間と頭の余地を残したままがんばりたいと思います。
最近右手の人差し指の中指側の腹が集中して荒れていて。水虫かまたはトラックパッドによるやけどっぽいものか・・・と思ってるんですけど。
火傷かな、と思いながら夕飯のうどんを作ってたら件の箇所に熱湯が2回もかかって証拠隠滅の方向に・・・
いまもちょっと皮が突っ張ってひりひり。
いつもはそんなこと少しもないのに今日はなんで2回も熱湯をよりによって手にかけたかなあー・・・と思い。
やっぱり疲れかしら、という結論にたどり着きました。
自分が思ってるよりも自分は疲れてた、と。
普段はでも自分の体の欲求はとりあえずわかると思ってます。
とりあえず体が塩分・水分・糖分を欲しているときはすぐわかるので。
手がちょっとむくんで張ってると水分が足りないとき、あとは塩分と糖分はもうなんとも形容しがたい感じなんですが。
心の要求は・・・どうでしょう。ちょっと無視しがちですかね。結構調子のいい時期が続いてるのでついついやりたいことはやれる状態のうちにやっちゃわないと、と無理しちゃうんでしょうか。
でも音楽は特に心の要求をよく反映すると思います。私に限り人がそのときそのときに選ぶ音楽によってその人の思い、欲求、状態を分析することができると信じ、それをメンタルヘルスにいかせないかと考え中で。
心も体ももうちょっといたわってあげたいです。いまちょっと仕事とかそれと趣味をバランスすることとか勉強とかに心が向いてしまってるけど・・・
それに最近一人旅にでていない。あれもちょくちょくやると心に余裕が出るんですけど。ただ電車でいけるちょっと離れたところでなにか自然があったり見るものがあるところ・・・っていうと多少限られてくるんですけど。
いまいちまだどこがちょっと危なくて、とかいうのも把握できてないようだし、それに電車のネットワークのクオリティも愚痴れるほどだし電車でカバーされてるところも少ないし。
でもきっと行ける所があるはず。
いろいろ気持ちがはやって、したいこと・しなくちゃいけないことばかりで頭がいまいちついていっていないけどとりあえず今日は趣味に心を費やして休みたいと思います。
今日の一曲: フレデリック・ショパン 「24の前奏曲」より第24番 ニ短調
ショパン・・・というのはあんまり好きな部類には入ってない作曲家です。好きな曲は何曲かあるんですがそれ以外はちょっと・・・という。ピアニスト失格と言われてもかまいませんが。
大学でもだいたい弾かれているのは同じエチュード、またはその他の曲も一緒のものばかりで。
卒業後しばらくしてこの曲を聞いたとき少しばかり心を打たれました。繊細な、どちらかというと女性的でやっパリピアノのテクニック中心なイメージがあるショパンの音楽と違って力強く、テクニカルなパッセージは必要なところにパーフェクトな使い方で使われて。
そしてショパンらしくない、と思ったのはなんといってもエンディング。低音のレを単音で3回・・・まるで死を告げる鐘のように深く、力強く、暗く。ショパンとしてはものすごく珍しい感じのエンディング。たとえばラフマニノフやマーラーだったらこういう風に・・・まるで避けられない運命をあらわすかのような、どちらかというと不吉なエンディングです。
なんといっても翼をもって翔ける力強さが魅力的です。そっとどこか深いところに力を与えてくれるような・・・