×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
今日の朝出かける前にピアノの練習をすませていたら残念なお知らせが。
メル響から「今は鍵盤楽器でcasual player auditionはやってない」とのこと。今後募集したときのためにファイルはとっておく、とも言ってたのですが微妙にダメージ。
そんなダメージを実感するまもなく今日はお出かけで忙しかったです。(帰ってきて仕事もやりました)。
今日はお買い物の日でした。たまーに外にでるときは大抵お買い物です。
まずは今週末のBaby showerのプレゼント。
こっちにきて以来の友達、今妊娠38週目になるところ。女の子だそうです。
田舎の方で農場を経営したりしていて、同じく15年のつきあいの友達みんなで向こうに出向いてお祝い&安産願い&家事手伝いする予定。
みんなで子供がちょっと大きくなったら読めるような絵本作りだとか、ゲームやクイズなどもする・・・とのこと。
ちなみに妹が子供服店で働いてるのでアドバイス&社員割引もらいました。とってもありがたいです~
それから先は私のお買い物。
Forever Newで買ったのが演奏用シャツ。襟付きシャツなんですが薄く透けるふんわりしたデザイン。袖がまくりあげられたスタイルになってるので弾くにいいかな~と。(下に着るキャミソールももちょっとそろえたいなあ)
そしてBardotでドレスを買いました。大抵ドレスは妹が買ったやつを貸してもらうパターンが多いので珍しいです。それもこれもこないだのAlchemy Gothicに併せるため。(別に着ていくところが今あるわけじゃないです・・・)
ちなみにこんなドレス。背が低いので丈は写真よりも長く見えます。
それからアン・ライスのVampire ChroniclesシリーズからThe Vampire Armand。
以前図書館で借りて読んだ感想がこちらに。このシリーズは結構好きなんですがそれでもネタバレ平気、シリーズは順番に読むのではなくとりあえず図書館で借りれるものから、という程度の好きでして(汗)(それでも読み進めたい気持ちはありますよ、もちろん)
でもこのThe Vampire Armandは後々から「あー、もっときたいな~」と思ったので今回購入。結局でもまだ読む本山積み・本読む時間もないのですが・・・
でも読むのが楽しみです~
今回はここら辺で。なんだかまだ慌ただしいのですが今夜は少し休もうと思います~
今日の一曲: セルゲイ・ラフマニノフ 「鐘」 第3楽章
これ、以前に全体として紹介してたんですね(汗)なんて迂闊な。
今Quotebookにこれのもとになったポーの詩「鐘」を入れたのと、今日Twitterでこの曲についてつぶやいてたので今日チョイス。
第3楽章はBrazen bells=真鍮の鐘。真鍮というと金管楽器のあれなのと、あとなーんとなーく半鐘みたいなイメージが。本当に激しく燃えさかるような、渦巻くような、混沌とした曲。
音色やハーモニーがポーの詩で使われているClanging, Brazen, Despair, Twanging, Clamourなどの言葉に本当にぴったりくる曲です。
この曲を弾いたときはすぐ近くにホルン(6人)がいたのでホルンが元気よかったのが印象に残ってます。そしてこの楽章はチェレスタが休みでピアノが活躍する楽章でもあります。(といってもオケの一部にすっかりなってまして聞こえるかどうかは微妙なのですが・・・)
さらにこの第3楽章は声楽のソリストが歌わない、合唱が全面的に前にでて活躍する楽章。たくさんの声音の声が集まってできる音色はこの楽章のカオス、叫び声に本当にふさわしくとってもパワフルな合唱が楽しめます♪
ラフマニノフもロマンチックばっかりじゃなく、ものすごく計算された、激しい、不協和音的でロシアの荒々しさ・土臭さを備えた音楽も書くんだよーとちょっとだけ主張(笑)
第3楽章、ぐっときますよ~エキサイトがほしいときに割と気軽に聴きたくなります。
(この「鐘」の詩なのですが、ラフマニノフはバリモントのロシア語訳(translationというよりはadaptation)を使ってて、それをまた英語に再翻訳したものが使われたりもしてます。ただやっぱりロシア語バージョンが音楽にマッチします。リンクしたのは・・・どっちの言語かわかりません)
メル響から「今は鍵盤楽器でcasual player auditionはやってない」とのこと。今後募集したときのためにファイルはとっておく、とも言ってたのですが微妙にダメージ。
そんなダメージを実感するまもなく今日はお出かけで忙しかったです。(帰ってきて仕事もやりました)。
今日はお買い物の日でした。たまーに外にでるときは大抵お買い物です。
まずは今週末のBaby showerのプレゼント。
田舎の方で農場を経営したりしていて、同じく15年のつきあいの友達みんなで向こうに出向いてお祝い&安産願い&家事手伝いする予定。
みんなで子供がちょっと大きくなったら読めるような絵本作りだとか、ゲームやクイズなどもする・・・とのこと。
ちなみに妹が子供服店で働いてるのでアドバイス&社員割引もらいました。とってもありがたいです~
それから先は私のお買い物。
Forever Newで買ったのが演奏用シャツ。襟付きシャツなんですが薄く透けるふんわりしたデザイン。袖がまくりあげられたスタイルになってるので弾くにいいかな~と。(下に着るキャミソールももちょっとそろえたいなあ)
そしてBardotでドレスを買いました。大抵ドレスは妹が買ったやつを貸してもらうパターンが多いので珍しいです。それもこれもこないだのAlchemy Gothicに併せるため。(別に着ていくところが今あるわけじゃないです・・・)
ちなみにこんなドレス。背が低いので丈は写真よりも長く見えます。
それからアン・ライスのVampire ChroniclesシリーズからThe Vampire Armand。
以前図書館で借りて読んだ感想がこちらに。このシリーズは結構好きなんですがそれでもネタバレ平気、シリーズは順番に読むのではなくとりあえず図書館で借りれるものから、という程度の好きでして(汗)(それでも読み進めたい気持ちはありますよ、もちろん)
でもこのThe Vampire Armandは後々から「あー、もっときたいな~」と思ったので今回購入。結局でもまだ読む本山積み・本読む時間もないのですが・・・
でも読むのが楽しみです~
今回はここら辺で。なんだかまだ慌ただしいのですが今夜は少し休もうと思います~
今日の一曲: セルゲイ・ラフマニノフ 「鐘」 第3楽章
これ、以前に全体として紹介してたんですね(汗)なんて迂闊な。
今Quotebookにこれのもとになったポーの詩「鐘」を入れたのと、今日Twitterでこの曲についてつぶやいてたので今日チョイス。
第3楽章はBrazen bells=真鍮の鐘。真鍮というと金管楽器のあれなのと、あとなーんとなーく半鐘みたいなイメージが。本当に激しく燃えさかるような、渦巻くような、混沌とした曲。
音色やハーモニーがポーの詩で使われているClanging, Brazen, Despair, Twanging, Clamourなどの言葉に本当にぴったりくる曲です。
この曲を弾いたときはすぐ近くにホルン(6人)がいたのでホルンが元気よかったのが印象に残ってます。そしてこの楽章はチェレスタが休みでピアノが活躍する楽章でもあります。(といってもオケの一部にすっかりなってまして聞こえるかどうかは微妙なのですが・・・)
さらにこの第3楽章は声楽のソリストが歌わない、合唱が全面的に前にでて活躍する楽章。たくさんの声音の声が集まってできる音色はこの楽章のカオス、叫び声に本当にふさわしくとってもパワフルな合唱が楽しめます♪
ラフマニノフもロマンチックばっかりじゃなく、ものすごく計算された、激しい、不協和音的でロシアの荒々しさ・土臭さを備えた音楽も書くんだよーとちょっとだけ主張(笑)
第3楽章、ぐっときますよ~エキサイトがほしいときに割と気軽に聴きたくなります。
(この「鐘」の詩なのですが、ラフマニノフはバリモントのロシア語訳(translationというよりはadaptation)を使ってて、それをまた英語に再翻訳したものが使われたりもしてます。ただやっぱりロシア語バージョンが音楽にマッチします。リンクしたのは・・・どっちの言語かわかりません)
PR