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無事に仕事も終わって、明日からYarra Valleyのまだ向こうの方に泊まりで出かけて来ます~
何回か言及してますがこっち来て以来の友達のBaby shower、つまり安産願いパーティーで。
38週間目、臨月ですが別途連絡は来てないのでちゃんと予定通り行ける・・・と思います。
母に言ったら「でももういつ生まれてもおかしくないからね~」とのこと。(私は2週間遅れだったそうですが)
友達の結婚式!より友達の出産!のほうが先に来たのはちゃんと理由があり。
その友達が「結婚せずに子供を産みたい」と相手の人と話し合って決めた上でのことだそうで。
もちろん相手の人もいろいろ協力して助けてくれるらしいですし、2人で決めたことなら問題ないと思います。
そういうことがオーストラリアできっと珍しくないであろうことは感じていましたが自分の友達がそういう道を選ぶということに関してはあんまり思ってなかったのでちょっと最初はびっくりしましたが(笑)
とりあえず(聴く限りでは)すべて順調なのでなによりです♪
結局は友達のうちで一泊なんで特に荷物も大きくないはずなんですが焦り気味(つまりは薬も一日分だよ、落ち着け!)。
向こうでもきっといろいろ手伝いとかで忙しいですが私にとってもいい息抜きになるといいなと思ってます。
向こうは星が凄いみえるんですよ~写真にはさすがにとれませんが。前回行ったときは夏の終わりで天気がよかったのですが今回はちょっと涼しいかな。
帰ってたら月曜日ピアノのレッスンですからね~(笑)
なんとかそれなりのレベルまでこぎ着けましたが・・・
今自分の弾き方だったり、自分とピアノの立ち位置とかこれから向かうところに関していろいろ迷ってて。
前回のレッスンからちょっと間が開いたのももちろんありますし、内外様々な要因がありますが。
そしてさらにユースオケも次の週末から。
最近疲れ気味なのかipodで練習してるからかちょっと(主に水星で)エントリーを逃しがち。リハーサルまでにはちゃんと!と思ってますが案外ただ疲れで集中力が鈍ってるだけかもしれず。
別に体に鞭打って、というレベルでも全然ないのですがほどほどに・・・
それにしても今回ピアニストが1人なのがちょっと寂しいです。さすがに大学卒業から3年も経っちゃえばユースオケの面々も知らない人がほとんどなのでたとえばホルン(惑星では6人必要)のエキストラプレイヤーで知ってる人が来たりとかだったらいいなあ~とかちょっとだけ思ってます(笑)
最近自発的に書く、という行為に対して心が完全に枯渇してまして。
インプットとアウトプットのサイクルは確かにあるのですがちょっとその状態を快く思わないので・・・
なにか書こう、と思うようなことができればいいなと思ってます。
とりあえず今は目の前のいろいろを。
今日の一曲: ヨハン・シュトラウスII世 「皇帝円舞曲」
英語で言うとエンペラー・ワルツ、ドイツ語で言うとカイザー・ワルツ。
ウィーン風ワルツを数多く書いたヨハン・シュトラウスII世の作品です。
私が嫌いな音楽のジャンル、とざっくりいえばアメリカンマーチとウィンナーワルツ、なんですが。
どっちも一つ聴いたら十分、たまーに聴くだけでいいみたいな印象があり。でもライトミュージックコンサートなんかだとよく弾かれるんですよね(汗)
でもこの皇帝円舞曲はちょっと抜きん出てるというか、「一つ聴いたら十分」の一つ、は断然この曲だろうと思わせる魅力があります。
美しく青きドナウにしろこの曲にしろ、シュトラウスのワルツは一つの曲のなかに幾つかのワルツが入ってます。(メドレー的な。ホールで踊る用の仕様ですね)
皇帝円舞曲はまずマーチで始まり、いくつもの短いワルツが連なります。その連なり方だったり、ちゃんと「帰ってくる」メロディーがあったり、構成が割としっかりしてると思います。
構成と言えば全体を通してストーリー性がある、みたいな印象があります。最初のマーチのところで人々が集まって話しながらダンスの準備をして、ダンスに導入、踊って、そして一息ついてまたしゃべって、また踊って華やかなフィナーレに・・・というのがまるでその情景が見えるようです。
そして一つ一つのワルツにもなかなかにくいところがあります。チェロのパートに関しては他のウィンナーワルツより大分充実してます♪メロディーはもちろん、カウンターメロディーの楽しさは味を占めると調子に乗っちゃうほど(笑)
コース料理じゃなくて「お弁当」みたいな魅力があるんだな、と私は勝手に思ってます。
一品一品は小さいけど光って、お互い引き立てあって、こじんまりまとまってて華もあって。そして単純に素直においしい、と。
もちろんいっつも聞ける曲ではないですが、割と飽きずに楽しめます。
何回か言及してますがこっち来て以来の友達のBaby shower、つまり安産願いパーティーで。
38週間目、臨月ですが別途連絡は来てないのでちゃんと予定通り行ける・・・と思います。
母に言ったら「でももういつ生まれてもおかしくないからね~」とのこと。(私は2週間遅れだったそうですが)
友達の結婚式!より友達の出産!のほうが先に来たのはちゃんと理由があり。
その友達が「結婚せずに子供を産みたい」と相手の人と話し合って決めた上でのことだそうで。
もちろん相手の人もいろいろ協力して助けてくれるらしいですし、2人で決めたことなら問題ないと思います。
そういうことがオーストラリアできっと珍しくないであろうことは感じていましたが自分の友達がそういう道を選ぶということに関してはあんまり思ってなかったのでちょっと最初はびっくりしましたが(笑)
とりあえず(聴く限りでは)すべて順調なのでなによりです♪
結局は友達のうちで一泊なんで特に荷物も大きくないはずなんですが焦り気味(つまりは薬も一日分だよ、落ち着け!)。
向こうでもきっといろいろ手伝いとかで忙しいですが私にとってもいい息抜きになるといいなと思ってます。
向こうは星が凄いみえるんですよ~写真にはさすがにとれませんが。前回行ったときは夏の終わりで天気がよかったのですが今回はちょっと涼しいかな。
帰ってたら月曜日ピアノのレッスンですからね~(笑)
なんとかそれなりのレベルまでこぎ着けましたが・・・
今自分の弾き方だったり、自分とピアノの立ち位置とかこれから向かうところに関していろいろ迷ってて。
前回のレッスンからちょっと間が開いたのももちろんありますし、内外様々な要因がありますが。
そしてさらにユースオケも次の週末から。
最近疲れ気味なのかipodで練習してるからかちょっと(主に水星で)エントリーを逃しがち。リハーサルまでにはちゃんと!と思ってますが案外ただ疲れで集中力が鈍ってるだけかもしれず。
別に体に鞭打って、というレベルでも全然ないのですがほどほどに・・・
それにしても今回ピアニストが1人なのがちょっと寂しいです。さすがに大学卒業から3年も経っちゃえばユースオケの面々も知らない人がほとんどなのでたとえばホルン(惑星では6人必要)のエキストラプレイヤーで知ってる人が来たりとかだったらいいなあ~とかちょっとだけ思ってます(笑)
最近自発的に書く、という行為に対して心が完全に枯渇してまして。
インプットとアウトプットのサイクルは確かにあるのですがちょっとその状態を快く思わないので・・・
なにか書こう、と思うようなことができればいいなと思ってます。
とりあえず今は目の前のいろいろを。
今日の一曲: ヨハン・シュトラウスII世 「皇帝円舞曲」
英語で言うとエンペラー・ワルツ、ドイツ語で言うとカイザー・ワルツ。
ウィーン風ワルツを数多く書いたヨハン・シュトラウスII世の作品です。
私が嫌いな音楽のジャンル、とざっくりいえばアメリカンマーチとウィンナーワルツ、なんですが。
どっちも一つ聴いたら十分、たまーに聴くだけでいいみたいな印象があり。でもライトミュージックコンサートなんかだとよく弾かれるんですよね(汗)
でもこの皇帝円舞曲はちょっと抜きん出てるというか、「一つ聴いたら十分」の一つ、は断然この曲だろうと思わせる魅力があります。
美しく青きドナウにしろこの曲にしろ、シュトラウスのワルツは一つの曲のなかに幾つかのワルツが入ってます。(メドレー的な。ホールで踊る用の仕様ですね)
皇帝円舞曲はまずマーチで始まり、いくつもの短いワルツが連なります。その連なり方だったり、ちゃんと「帰ってくる」メロディーがあったり、構成が割としっかりしてると思います。
構成と言えば全体を通してストーリー性がある、みたいな印象があります。最初のマーチのところで人々が集まって話しながらダンスの準備をして、ダンスに導入、踊って、そして一息ついてまたしゃべって、また踊って華やかなフィナーレに・・・というのがまるでその情景が見えるようです。
そして一つ一つのワルツにもなかなかにくいところがあります。チェロのパートに関しては他のウィンナーワルツより大分充実してます♪メロディーはもちろん、カウンターメロディーの楽しさは味を占めると調子に乗っちゃうほど(笑)
コース料理じゃなくて「お弁当」みたいな魅力があるんだな、と私は勝手に思ってます。
一品一品は小さいけど光って、お互い引き立てあって、こじんまりまとまってて華もあって。そして単純に素直においしい、と。
もちろんいっつも聞ける曲ではないですが、割と飽きずに楽しめます。
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