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今日はSt. Patrick's Day。アイルランドでの聖者のお祭りで、アメリカやオーストラリアではアイルランド系統の移民を先祖とする人が多いのでこっちでもアイリッシュ・パブとかではきっとギネスビールで祝われてるんでしょうね。
アイリッシュ、ケルティックという文化に惹かれて私もメルボルン内のアイリッシュ・パブで飲んだことがあります。ただビールが苦手なのでギネスビールはまだ試したことがありませんがいつか!と思ってます。
前回アイリッシュ・パブにいったのはでも飲むためではなくオイスターを食べるため。
シティからヤラ川を渡って南岸のサウスバンク(けっこう話に出ますね・・・創作でもよくロケーションになってます)にあるアイリッシュ・パブ、P.J O'Brien'sではパブの前に「オイスター・ハッピーアワー」とのサインが。
つまり決まった時間帯にオイスターが安い!といつでもやってるので妹と食べに行きました。
ちなみにこっちってオイスターは年中食べれますがどうやら日本のマガキとは違う種類なためRのつく月つかない月関係ないそうです。確かに前回行ったときはJanuary、1月はRのつく月(南半球では反対になるはず)ですからね。
私はもう前菜に牡蠣食べてメインの後にまたデザートとして牡蠣を食べたいと思えるくらい(実行には至ってませんが)オイスター好きで。
牡蠣フライはたまーにしか食べたいと思えませんがでも日本でやるような牡蠣鍋とかは食べたことありません。でも憧れます!牡蠣鍋!
こちらでは大体生・またはトッピングのある焼き牡蠣がメインです。
注文するのは1/2ダースまたは1ダース単位で、岩塩を敷いた上にきれいに並べられてきます。
私は妹と二人なら生を半ダース、そしてキルパトリックを半ダース注文します。
キルパトリックとはネーミングはアイルランドっぽいですがオーストラリアではけっこう主流のオイスターの調理法。
ウスターソースベースのたれとベーコンを牡蠣に乗せて焼いたものです。案外簡単に家でもできるかも?
たれもしつこくなく、ベーコンもカリカリで牡蠣のあつあつがまた美味しく。うちの家族はみんな一目ぼれでした。
ちなみにデザートに食べるならやっぱりレモンをちょろっと絞った生をつるっといきたいですね。
まだくちばしが黄色いんでどこの牡蠣がおいしいとかはぜんぜんわかりませんがP.Jのオイスターは美味しかったです。
オーストラリアはやっぱり肉のイメージがありますが海の幸もやっぱりいいなあ~と思います。本当にこの国がオイスター美味しくてよかった(笑)
・・・いつかフランスのオイスターも食べてみたいですねえ・・・と夢見ます。
今日の一曲: Queen 「Bohemian Rhapsody」
いやあクイーンはいいです。エレキも声も曲も歌詞もみんなみんな。
これで盛り上がらなくて何で盛り上がる、というような印象はありますね。
ボヘミアン・ラプソディーは自分の中での一番ではありませんがでもなんかすごく・・・間違いないですね。
友達と一緒にいて誰かが歌いだすと他の人もかならず歌い始めて、ついには一曲みんなで歌ってしまったこともあるこの歌。
クイーンのオリジナルに勝るものはない!と思えるこの歌、実を言うとアレンジバージョンでものすごくいいのがあるんです。
それはオーストリアの金管集団おじさん7人組のアンサンブル、MNOZIL brassの演奏。
楽器を吹くのも歌うのも踊り動き回るのもピカイチのこの7人、ボヘミアン・ラプソディーをよくはちゃめちゃでハイレベルなコンサートの最後の方に吹いてくれます。
それはまたクイーンの正統なスタイルを受け継ぎながら、独特の世界観(そしてなによりもユーモア)を繰り広げてくれて・・・
ぜひぜひこちらもおすすめです♪
ただMNOZILは生演奏がお勧めです・・・詳しいことはまた後ほど。
アイリッシュ、ケルティックという文化に惹かれて私もメルボルン内のアイリッシュ・パブで飲んだことがあります。ただビールが苦手なのでギネスビールはまだ試したことがありませんがいつか!と思ってます。
前回アイリッシュ・パブにいったのはでも飲むためではなくオイスターを食べるため。
シティからヤラ川を渡って南岸のサウスバンク(けっこう話に出ますね・・・創作でもよくロケーションになってます)にあるアイリッシュ・パブ、P.J O'Brien'sではパブの前に「オイスター・ハッピーアワー」とのサインが。
つまり決まった時間帯にオイスターが安い!といつでもやってるので妹と食べに行きました。
ちなみにこっちってオイスターは年中食べれますがどうやら日本のマガキとは違う種類なためRのつく月つかない月関係ないそうです。確かに前回行ったときはJanuary、1月はRのつく月(南半球では反対になるはず)ですからね。
私はもう前菜に牡蠣食べてメインの後にまたデザートとして牡蠣を食べたいと思えるくらい(実行には至ってませんが)オイスター好きで。
牡蠣フライはたまーにしか食べたいと思えませんがでも日本でやるような牡蠣鍋とかは食べたことありません。でも憧れます!牡蠣鍋!
こちらでは大体生・またはトッピングのある焼き牡蠣がメインです。
注文するのは1/2ダースまたは1ダース単位で、岩塩を敷いた上にきれいに並べられてきます。
私は妹と二人なら生を半ダース、そしてキルパトリックを半ダース注文します。
キルパトリックとはネーミングはアイルランドっぽいですがオーストラリアではけっこう主流のオイスターの調理法。
ウスターソースベースのたれとベーコンを牡蠣に乗せて焼いたものです。案外簡単に家でもできるかも?
たれもしつこくなく、ベーコンもカリカリで牡蠣のあつあつがまた美味しく。うちの家族はみんな一目ぼれでした。
ちなみにデザートに食べるならやっぱりレモンをちょろっと絞った生をつるっといきたいですね。
まだくちばしが黄色いんでどこの牡蠣がおいしいとかはぜんぜんわかりませんがP.Jのオイスターは美味しかったです。
オーストラリアはやっぱり肉のイメージがありますが海の幸もやっぱりいいなあ~と思います。本当にこの国がオイスター美味しくてよかった(笑)
・・・いつかフランスのオイスターも食べてみたいですねえ・・・と夢見ます。
今日の一曲: Queen 「Bohemian Rhapsody」
いやあクイーンはいいです。エレキも声も曲も歌詞もみんなみんな。
これで盛り上がらなくて何で盛り上がる、というような印象はありますね。
ボヘミアン・ラプソディーは自分の中での一番ではありませんがでもなんかすごく・・・間違いないですね。
友達と一緒にいて誰かが歌いだすと他の人もかならず歌い始めて、ついには一曲みんなで歌ってしまったこともあるこの歌。
クイーンのオリジナルに勝るものはない!と思えるこの歌、実を言うとアレンジバージョンでものすごくいいのがあるんです。
それはオーストリアの金管集団おじさん7人組のアンサンブル、MNOZIL brassの演奏。
楽器を吹くのも歌うのも踊り動き回るのもピカイチのこの7人、ボヘミアン・ラプソディーをよくはちゃめちゃでハイレベルなコンサートの最後の方に吹いてくれます。
それはまたクイーンの正統なスタイルを受け継ぎながら、独特の世界観(そしてなによりもユーモア)を繰り広げてくれて・・・
ぜひぜひこちらもおすすめです♪
ただMNOZILは生演奏がお勧めです・・・詳しいことはまた後ほど。
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