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前回のエントリーに拍手ありがとうございます!最近なんだかありがとう続きですね~
さてまずはもう一週間を切ったお知らせから。
<メルボルン・ユースオーケストラ コンサート3>
ゲスト指揮者: Kristian Winther
[プログラム]
ヴォーン=ウィリアムス 「トマス・タリスの主題による幻想曲」
ヴォーン=ウィリアムス 「揚げひばり」(ソリスト:Kristian Winther)
(休憩)
ホルスト 「惑星」
会場: Australian National Academy of Music (ANAM、国立音楽アカデミー(サウス・メルボルン))
8月28日 午後2:30開演
チケット: 大人$25、Concession(学生・高齢者など)$20、6歳未満の子供は無料。
本番楽しみです!みっちりリハーサル楽しみです!
さて、今朝早くこないだBaby Showerで祝いに行った友達からメッセージが来ました!
昨日の夜に赤ちゃんが産まれたそうです!予定日ちょうど、3.8kgの元気な女の子です♪
メッセージの文面(主に「:p」)、それから出産後12時間ほどでメッセージしてきたところから察する限りでは友達も元気そうです。
ずいぶんと遠いところですので応援には行けないですけど本当に楽しみにしていたのでものすごくうれしいですし、なんといってもほっとしています。無事産まれて良かった~
落ち着いたらまたみんなで遊びに行こう、という予定になってますので(絵本を!終わらせなきゃ!)楽しみにしています。
話はまた変わり。
今に始まったことではないのですが、色彩にはものすごく関心が強いです。
幼少から目が悪くて視覚においては輪郭・形などよりも色彩に頼りがちなのと、あとメシアンの音楽に興味を持ったのもきっかけですかね。
ファッションのセンスは未だに妹にアドバイス・注意されがちなくらいなのですが自分が身につける色、というのは割と考える・こだわるようにしてます。
一番参考に(実際に取り入れる、よりも頭の中で考えたり、読み物として楽しんだり、ですが・・・友達のプレゼント買うにもusefulです。あと創作も!)しているのがAllaboutのカラーコーディネートの「パーソナルカラー」です。
件のサイトで自分のパーソナルカラーが診断できます(無料)。女性用、男性用とあります。
私はどうやらサマータイプのようです。要約すると青みがかった、ソフトな色合い・・・ということでしょうか。ラヴェルの音楽を連想させるような色彩ですね。(作曲家とカラータイプ、始めるときりがないんであんまり改まって考えてないんですが・・・)
実際アクア系のブルーよりは紫・灰に近いブルーの方がいいなあ、とは前々から思ってましたし、以前書きました「緑はエメラルド・ペリドットが似合わないのでアルケミーゴシックのアブサンシリーズ」というのもここに書いてある傾向で納得できます。
何かと黒に走りたがる私ですが(実際ゴシック方向もっと進めたいんですが)、夏だったらやっぱりブルーグレートかミントとかラベンダーとか取り入れたいなあ、と思います。特にブルーグレー。なかなかいいのがまだないのですが・・・(注:まだ冬です)
今度日本に行ったときもおそらく服買うのでその時にでも。
色は見たい、よりも味わいたい、取り込みたい、というような願望があって。
視覚だけじゃなくてもちろん聴覚の方も。
もっともっと色に出会いたい、だけじゃなくてもっともっと手に入れたい、と思ってます。
さあ件のアルケミーゴシックのアブサンの妖精の指輪をいつ入手するか(マテ)
今日の一曲: セルゲイ・プロコフィエフ 「キージェ中尉」より「キージェの誕生」
今日はもちろん因まないわけには行きません(笑)
「キージェ中尉」のストーリーやいきさつに関してはまた別の機会で。そういう面からいうとわりと「失敗作ルート」をたどってる感じの曲集なんですけど、実際組曲にまとめた曲はどれもなかなか魅力的なものです。
「キージェの誕生」、つまりはこの組曲全体の始めはオフステージで奏でられるトランペット(コルネット)の音色。これは「キージェの誕生」の最後、そして組曲の最終楽章(キージェの葬式)の最初・最後でも同じメロディーが使われます。
同じメロディーでもキージェの誕生と葬式では印象ががらっと変わるのが不思議ですね。
最初のフルート+ピッコロのアンサンブルを始め、どんどん明るい、祝福するような音色でいろんな楽器が入ってきて、ものすごく雰囲気が華やかになって。
なんというか、ものすごくロシアなんですよね!チャイコフスキーとかラフマニノフとかがよく使う、「ロシアのお祭り」みたいな明るさと華やかさ。
組曲を通じてちょこちょこ活躍するのがファゴットとテナーサックス。同じ音域・同じ木管楽器ということで中低音でしばしばデュエットしてますよ~性質は正反対と言えないこともないですが、割と仲良くやってます(笑)
ただの「誕生」だけではなく「祝福」を。
そんな思いを込めた曲のチョイスです。
さてまずはもう一週間を切ったお知らせから。
<メルボルン・ユースオーケストラ コンサート3>
ゲスト指揮者: Kristian Winther
[プログラム]
ヴォーン=ウィリアムス 「トマス・タリスの主題による幻想曲」
ヴォーン=ウィリアムス 「揚げひばり」(ソリスト:Kristian Winther)
(休憩)
ホルスト 「惑星」
会場: Australian National Academy of Music (ANAM、国立音楽アカデミー(サウス・メルボルン))
8月28日 午後2:30開演
チケット: 大人$25、Concession(学生・高齢者など)$20、6歳未満の子供は無料。
本番楽しみです!みっちりリハーサル楽しみです!
さて、今朝早くこないだBaby Showerで祝いに行った友達からメッセージが来ました!
昨日の夜に赤ちゃんが産まれたそうです!予定日ちょうど、3.8kgの元気な女の子です♪
メッセージの文面(主に「:p」)、それから出産後12時間ほどでメッセージしてきたところから察する限りでは友達も元気そうです。
ずいぶんと遠いところですので応援には行けないですけど本当に楽しみにしていたのでものすごくうれしいですし、なんといってもほっとしています。無事産まれて良かった~
落ち着いたらまたみんなで遊びに行こう、という予定になってますので(絵本を!終わらせなきゃ!)楽しみにしています。
話はまた変わり。
今に始まったことではないのですが、色彩にはものすごく関心が強いです。
幼少から目が悪くて視覚においては輪郭・形などよりも色彩に頼りがちなのと、あとメシアンの音楽に興味を持ったのもきっかけですかね。
ファッションのセンスは未だに妹にアドバイス・注意されがちなくらいなのですが自分が身につける色、というのは割と考える・こだわるようにしてます。
一番参考に(実際に取り入れる、よりも頭の中で考えたり、読み物として楽しんだり、ですが・・・友達のプレゼント買うにもusefulです。あと創作も!)しているのがAllaboutのカラーコーディネートの「パーソナルカラー」です。
件のサイトで自分のパーソナルカラーが診断できます(無料)。女性用、男性用とあります。
私はどうやらサマータイプのようです。要約すると青みがかった、ソフトな色合い・・・ということでしょうか。ラヴェルの音楽を連想させるような色彩ですね。(作曲家とカラータイプ、始めるときりがないんであんまり改まって考えてないんですが・・・)
実際アクア系のブルーよりは紫・灰に近いブルーの方がいいなあ、とは前々から思ってましたし、以前書きました「緑はエメラルド・ペリドットが似合わないのでアルケミーゴシックのアブサンシリーズ」というのもここに書いてある傾向で納得できます。
何かと黒に走りたがる私ですが(実際ゴシック方向もっと進めたいんですが)、夏だったらやっぱりブルーグレートかミントとかラベンダーとか取り入れたいなあ、と思います。特にブルーグレー。なかなかいいのがまだないのですが・・・(注:まだ冬です)
今度日本に行ったときもおそらく服買うのでその時にでも。
色は見たい、よりも味わいたい、取り込みたい、というような願望があって。
視覚だけじゃなくてもちろん聴覚の方も。
もっともっと色に出会いたい、だけじゃなくてもっともっと手に入れたい、と思ってます。
さあ件のアルケミーゴシックのアブサンの妖精の指輪をいつ入手するか(マテ)
今日の一曲: セルゲイ・プロコフィエフ 「キージェ中尉」より「キージェの誕生」
今日はもちろん因まないわけには行きません(笑)
「キージェ中尉」のストーリーやいきさつに関してはまた別の機会で。そういう面からいうとわりと「失敗作ルート」をたどってる感じの曲集なんですけど、実際組曲にまとめた曲はどれもなかなか魅力的なものです。
「キージェの誕生」、つまりはこの組曲全体の始めはオフステージで奏でられるトランペット(コルネット)の音色。これは「キージェの誕生」の最後、そして組曲の最終楽章(キージェの葬式)の最初・最後でも同じメロディーが使われます。
同じメロディーでもキージェの誕生と葬式では印象ががらっと変わるのが不思議ですね。
最初のフルート+ピッコロのアンサンブルを始め、どんどん明るい、祝福するような音色でいろんな楽器が入ってきて、ものすごく雰囲気が華やかになって。
なんというか、ものすごくロシアなんですよね!チャイコフスキーとかラフマニノフとかがよく使う、「ロシアのお祭り」みたいな明るさと華やかさ。
組曲を通じてちょこちょこ活躍するのがファゴットとテナーサックス。同じ音域・同じ木管楽器ということで中低音でしばしばデュエットしてますよ~性質は正反対と言えないこともないですが、割と仲良くやってます(笑)
ただの「誕生」だけではなく「祝福」を。
そんな思いを込めた曲のチョイスです。
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