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トライアル一社比較的いけるかも、と思ったところが落ちたのでまあもうひとつもだめだなーと思いながら多少へこみつつ、イースター明けにまた別のところにトライしたいと思いつつ。
精進精進。最近は医薬系の仕事がなかなかないので早くそちらの仕事も経験もほしいと心は焦るけれど、とりあえずはあせらず勉強です。基礎知識のエリアも広げなきゃいけないけれどもうちょっと書類翻訳の練習もやらなきゃ。
明日はいまのところ仕事が入ってないので勉強の見直し&リスタート、と。
本題へ。
いつも思うんですが文を書く人は主人公が自分と同じ性別のほうが書きやすい、という人が多いのでしょうか。
でも例えばオーストラリアで若い人向けの本で有名な作家、ジョン・マーズデンの代表作「Tomorrow, when the war began」のシリーズ(トゥモロー・シリーズと呼ばれてます)では主人公のエリーを始め女の子たちがものすごく魅力的なキャラクターたちなんですよ。
このトゥモロー・シリーズ第1作は今年映画化されるらしく、もしかしたら私もそのモデルになった場所にいくかもしれないのでどちらも情報が固まったらまた別の機会に。
私は自分が女なのとあとこっちに来てから学校が女子校、家族も女系なのが合わさったのか創作の中でも女性キャラに力が入っているような気がします。
さまざまなストーリーで主人公が女性なのは多少まあ事情があるんですけど、それ以外でも強いのはいつも女の子。
自分が読むほうでもやっぱり女性キャラが魅力的か、というのは特別目をつけてるポイントなような気もします。
あんまり自分は特にフェミニストとか思ってないんですけどでも女性の持つ力、というものはあるような気がします。
アマゾネスや女性剣闘士の話を聴くとわくわくする一方あーやっぱりそっちのほうがいいよなーという気持ちもしますし、中世などから続く魔女の件に関してもやっぱり男性にはない力を女性が持っていたと、そして男性がそういう得体の知れない恐れを抱く存在、とみなしてたんだなあと思ったり。
やっぱり産むということは今のところ女性のみしか(例外はありますが)できないことですし、そのために(例えばその痛みに耐えるために)進化したみたいなところはありますし。
女性は男性より強い力をもってるんじゃないか、というぼんやりした信条を持ってたりします。
それを最初に感じ取ったのは欧米の有名な弦楽器奏者の演奏を聴いたときです。
バイオリンで言えばアンネ=ゾフィー・ムッター、ビオラだったらキム・カシュカシアン、チェロだったらジャックリン・ドゥ・プレあたりですかね。女性は感情的な生き物といわれますがそれを表現するパワーとテクニックがあれば男性以上に力強い音楽を奏でるんだなーとぼんやり思って。
それ以前にもストーリーで「強い女性」を書きたがる癖みたいなものはありましたけどねー。
あらゆることについて今でも方向性みたいなものは皆無といっていいんですが強い女の子は好きです。書いてても。
可愛い、には今のところあんまり重きはおいていないんですけど可愛いも普通に好き・・・なんですけどね。自分が可愛いというタイプとかけはなれてるから書きにくいのかしら。
ストーリーもキャラも増え続ける一方ですがその中で「女性」というものがなんだろう、と創作を通じて(というか創作の外をでないんですが)どうやら自分の知らないうちに探ってるような感じになっちゃってるみたいで。
女性の強さ、女性の神秘、女性の心・・・というものが描きたい、それと同時に知りたい、という思いがどこかにあるんでしょうか。
それにあわせてどうも男の魅力、というものがわかっていないのか私の男性キャラはキャラとして弱めっぽいです。魅力的な男性キャラがかけるようにはなりたいですね。
ただそれができたとしてもストーリーはきっと女性中心に回り続けると思いますが。
個々のキャラの魅力を追求するのももちろんですが、人種や背景、その一つとして女特有の魅力、男特有の魅力というものももっと考えていきたいなーと最近思っている次第です。
今日の一曲: Aqua 「Lollipop」
スウェーデンのバンド「Aqua」。「Barbie Girl」で知っている方も多いんじゃないでしょうか。
なんでこのアルバムが家にあったかはまったく覚えていないんですけれどティーン時代にSpice Girlsとこれとクラシックと古めの洋楽(これはラジオで)を聴いていた覚えがあります。
友達とのお泊りで(全員女の子にもかかわらず)デュエットとかで歌った思い出も。
解散したのは聞いていたけど最近再結成したのは知りませんでした!
今年までもう何年も聞いていなくて。そのうち他のアルバムも買っちゃうかも・・・とか思ってたりします(笑)
Aquaといえばファンタジックな世界も面白いですし、でも一番好きなのが歌の出だし。「Turn Back Time」(これも好きです!)や「Dr Jones」、「My oh my」、そしてこの「Lollipop」もイントロでスイッチが入ってテンションが即上がるところがまずいいです。
あと歌によって歌詞がちょっとエロいところも密かにツボだったりします。
「Lollipop」は・・・キーボードのイントロとハ短調というキーに個人的にやられました(笑)
インストラメンタルのパートのハーモニーとかリズムも調子いいし好きですねー。
男性ボーカル・レネーのパートが他の歌よりもメロディックなのも特別さの理由のひとつかも。
(「Good Morning Sunshine」のラップはいまいちだったので・・・)
女性ボーカル・リーナのキュートなセクシーさ(だって歌詞ちょっとエロいんだもん)がものすごく魅力的な一曲ですねー。
あーこんなキャラ書きたいーって思っちゃいます(結局はさっきのトピックに戻りましたが)
精進精進。最近は医薬系の仕事がなかなかないので早くそちらの仕事も経験もほしいと心は焦るけれど、とりあえずはあせらず勉強です。基礎知識のエリアも広げなきゃいけないけれどもうちょっと書類翻訳の練習もやらなきゃ。
明日はいまのところ仕事が入ってないので勉強の見直し&リスタート、と。
本題へ。
いつも思うんですが文を書く人は主人公が自分と同じ性別のほうが書きやすい、という人が多いのでしょうか。
でも例えばオーストラリアで若い人向けの本で有名な作家、ジョン・マーズデンの代表作「Tomorrow, when the war began」のシリーズ(トゥモロー・シリーズと呼ばれてます)では主人公のエリーを始め女の子たちがものすごく魅力的なキャラクターたちなんですよ。
このトゥモロー・シリーズ第1作は今年映画化されるらしく、もしかしたら私もそのモデルになった場所にいくかもしれないのでどちらも情報が固まったらまた別の機会に。
私は自分が女なのとあとこっちに来てから学校が女子校、家族も女系なのが合わさったのか創作の中でも女性キャラに力が入っているような気がします。
さまざまなストーリーで主人公が女性なのは多少まあ事情があるんですけど、それ以外でも強いのはいつも女の子。
自分が読むほうでもやっぱり女性キャラが魅力的か、というのは特別目をつけてるポイントなような気もします。
あんまり自分は特にフェミニストとか思ってないんですけどでも女性の持つ力、というものはあるような気がします。
アマゾネスや女性剣闘士の話を聴くとわくわくする一方あーやっぱりそっちのほうがいいよなーという気持ちもしますし、中世などから続く魔女の件に関してもやっぱり男性にはない力を女性が持っていたと、そして男性がそういう得体の知れない恐れを抱く存在、とみなしてたんだなあと思ったり。
やっぱり産むということは今のところ女性のみしか(例外はありますが)できないことですし、そのために(例えばその痛みに耐えるために)進化したみたいなところはありますし。
女性は男性より強い力をもってるんじゃないか、というぼんやりした信条を持ってたりします。
それを最初に感じ取ったのは欧米の有名な弦楽器奏者の演奏を聴いたときです。
バイオリンで言えばアンネ=ゾフィー・ムッター、ビオラだったらキム・カシュカシアン、チェロだったらジャックリン・ドゥ・プレあたりですかね。女性は感情的な生き物といわれますがそれを表現するパワーとテクニックがあれば男性以上に力強い音楽を奏でるんだなーとぼんやり思って。
それ以前にもストーリーで「強い女性」を書きたがる癖みたいなものはありましたけどねー。
あらゆることについて今でも方向性みたいなものは皆無といっていいんですが強い女の子は好きです。書いてても。
可愛い、には今のところあんまり重きはおいていないんですけど可愛いも普通に好き・・・なんですけどね。自分が可愛いというタイプとかけはなれてるから書きにくいのかしら。
ストーリーもキャラも増え続ける一方ですがその中で「女性」というものがなんだろう、と創作を通じて(というか創作の外をでないんですが)どうやら自分の知らないうちに探ってるような感じになっちゃってるみたいで。
女性の強さ、女性の神秘、女性の心・・・というものが描きたい、それと同時に知りたい、という思いがどこかにあるんでしょうか。
それにあわせてどうも男の魅力、というものがわかっていないのか私の男性キャラはキャラとして弱めっぽいです。魅力的な男性キャラがかけるようにはなりたいですね。
ただそれができたとしてもストーリーはきっと女性中心に回り続けると思いますが。
個々のキャラの魅力を追求するのももちろんですが、人種や背景、その一つとして女特有の魅力、男特有の魅力というものももっと考えていきたいなーと最近思っている次第です。
今日の一曲: Aqua 「Lollipop」
スウェーデンのバンド「Aqua」。「Barbie Girl」で知っている方も多いんじゃないでしょうか。
なんでこのアルバムが家にあったかはまったく覚えていないんですけれどティーン時代にSpice Girlsとこれとクラシックと古めの洋楽(これはラジオで)を聴いていた覚えがあります。
友達とのお泊りで(全員女の子にもかかわらず)デュエットとかで歌った思い出も。
解散したのは聞いていたけど最近再結成したのは知りませんでした!
今年までもう何年も聞いていなくて。そのうち他のアルバムも買っちゃうかも・・・とか思ってたりします(笑)
Aquaといえばファンタジックな世界も面白いですし、でも一番好きなのが歌の出だし。「Turn Back Time」(これも好きです!)や「Dr Jones」、「My oh my」、そしてこの「Lollipop」もイントロでスイッチが入ってテンションが即上がるところがまずいいです。
あと歌によって歌詞がちょっとエロいところも密かにツボだったりします。
「Lollipop」は・・・キーボードのイントロとハ短調というキーに個人的にやられました(笑)
インストラメンタルのパートのハーモニーとかリズムも調子いいし好きですねー。
男性ボーカル・レネーのパートが他の歌よりもメロディックなのも特別さの理由のひとつかも。
(「Good Morning Sunshine」のラップはいまいちだったので・・・)
女性ボーカル・リーナのキュートなセクシーさ(だって歌詞ちょっとエロいんだもん)がものすごく魅力的な一曲ですねー。
あーこんなキャラ書きたいーって思っちゃいます(結局はさっきのトピックに戻りましたが)
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