×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
前回のエントリーに拍手多謝です♪
うちのキッチンの引き出しのお茶がものすごくたくさん入ってる引き出しがあるのですが先ほど覗いてみたらTwiningのスペアミント&カモミールティーが入ってました。妹が買ってきたようです。
目を覚ましたいんだか眠らせたいんだかわからない!とおちょくるお茶ですが実際のところカモミールティーよりもすっきりして、ものすごくぽかぽかするので好きなお茶です(ただそんなに積極的には飲まないです。あと普通のカモミールティーと違って蜂蜜が入れられない)。
さて、先ほど日本でface to aceのCDを3枚注文しました。悩んだ結果、なんかせっかちで待てないことによる3枚です(汗)
頼んだのは最新アルバムの「Promised Melodies」、2005年リリースの「Fiesta」とミニアルバム「Fuse」。
「Fuse」は弦楽五重奏との演奏のセルフカバーアルバムなので元の歌を聴いてからのほうがいいんじゃないか、と思いながらやっぱり弦楽五重奏が関わるということで好奇心が待てなかったのです。あとジャケットがかっこいい。楽器大好き(笑)
face to aceは今のところ「Peaks」と「風と貝がら」で計15曲。「碓氷峠音楽堂本舗」でもものすごく前の曲はあんまり聴けないのもあって(ただしこの番組を聞くうちにPromised Melodiesの曲に出会いもっと聞きたくなりました)、もっともっと出会ったことのない曲を知りたい盛りです。
あとちょっと違う見方で、コンセプトプレイリスト再生とか完全ランダム再生のときにもちょっと多く、そしてもっと多彩なface to aceの曲が回ってきたらいいな、と普段思うので。
日本で注文するのはなるべくクラシック以外のCDに絞ってます。こっちでどうしても見つからなかったらクラシックも日本で頼みます(Amazonはオーストラリアにはないんですよね、不便です)。
今回はface to aceだけなのですが今はたまの「しょぼたま」とか「犬の約束」、「東京フルーツ」など欲しいのいっぱいありますし。
あと聖飢魔IIも「News」が欲しいのです、次は。以前も書いたと思うのですが聖飢魔IIのCDは妹のチョイスを避ける形で選んでいるのですが、この「News」は実際私が好きな曲がたくさん入ってるのですよねー。
クラシックに関してはCDは欲しいものがありすぎてなんかもうわけがわからなくなってます(汗)
大体1曲くらい「これが欲しいな」と強く思い始めたところでCD屋(シティのThomas' Music)に行ってついでに他にも何枚か買ってくる・・・というパターン。
大学で借りるのもありますが、返しにいく期間が楽譜と比べて短いのと、あと在学生徒とかじゃないと借りれないもののなかに欲しいものがあるようなことが多いのでちょっと難あり。
以前も書いたと思うんですが基本CD購入派です。ほとんどダウンロードで曲を買ったことはないんです。
特にこれといって理由はないんですが「モノ」として自分の手元にあるのが安心する、みたいなところがあるのと、あと頭の中で検索・参照するのにもCD棚と背の並び、ジャケットのデザインをイメージして・・・というのが助けになるんですよね。
あとはクラシックだったらジャケットの解説は大事ですし、歌だったら歌詞があったほうがいいですし(外国語の場合は翻訳併記がありがたい!)。
ただ、以前弾いたクラムのEine Kleine Mitternachtmusikの元になったThelonius Monkの音楽周りをちょっとダウンロードで入手してみようかな、と思ってます。
その前述Eine Kleine~のモチーフになった「'Round Midnight」はオリジナルだけでなくバーデン・パウエル版や、Kronos Quartet版があって(でもどっちも他にも欲しいトラック・CDがたくさん)。
あと同じくThelonius MonkでPannonicaという曲があるのですがこれはチェレスタが使われてて。
Thelonius Monkはもっと知りたいのでいくつかトラック絞ってダウンロードしようかなあ・・・とか思ってます。
いつだって色んな音楽にもっと出会いたいと思ってますし、そして色んな音楽を知って自分の頭と心の一部にして、楽しんだり様々な用途に使ったりしたい。
例えば今遊び・お試しでいくつかミックステープを作ったりしてるのですが(こういう頭の動かし方、広げ方楽しいです)、そのプロセスでももっと色んな音楽を取り込んだり、色んな音楽と向き合ってつなげたいような欲があって。
音楽に関する好奇心と欲にどうやって歯止めをかけたらいいものやらちょっと心配です。
・・・心配は心配ですが3枚のCDがこっちにくるのが大変楽しみです(笑)
今日の一曲: 聖飢魔II 「Ratsbane」
先ほど紹介したアルバムには入ってないのですが聖飢魔IIで好きな、よく聞く曲です。
私が持ってる大教典でこれが入ってるのは「入門教典」なのですが、調べて見ると最初に大教典ででたのは「Outer Misson」で1988年と結構前の曲なのですねー。
ジャズ系統(でいいのかな)と都会的なイメージの歌詞がいいですね♪あと女性主人公(特にこの歌の主人公の感じ)が好きなんです。
それからリズムがいいなあ。歌詞とリズムの相性がよくて歌うと絶対気持ちよさそうなのにこのテンポは私には無理(汗)(一応最近ちょっとずつ歌詞の苦手が改善しているようなところはあるんですが・・・)
でもやっぱり一番好きなのは間奏の対照的なギターソロ。(そういえば間奏のソロが複数人数になってる曲好きだな、私) ジャズvsロック、エース長官vsルーク参謀の構図が素敵。
あとジャズスタイルなのでベースにもそっと耳を澄ませるのも楽しい。ジャズのベース大好き~ゼノン和尚のベース大好き~
この曲は作曲・作詞どっちもルーク参謀なのです(歌詞もそうだったのか!)。参謀は書いた曲の数も聖飢魔IIで一番多いのですが多彩なスタイルで曲書くのがびっくりです。自分がクラシック畑ベースだからなのかな、「鬼」と「Ratsbane」と「ロマンス」と一緒の人、じゃなくて悪魔が書いてるって知って最初ちょっとびっくりしたんですよね(笑)
色々考えてルーク参謀はクラシックであえて例えるとしたらちょっとラフマニノフに通じるところがあると思うのですが(詳細はここでは割愛)、その多様さはそこに含まれないなあ、誰かそういう人いたかなあ・・・と未だに見つけられずいます。
ルーク参謀はたくさん良い曲を書いててどれが特におすすめとか一番好きとかものすごく迷うのですが、この「Ratsbane」ももちろんその迷う中に入ってます~
リンクは前述「入門教典」。2枚組で色んなベストな曲がぎっしり詰まってるのでやっぱりここからかな、と。
うちのキッチンの引き出しのお茶がものすごくたくさん入ってる引き出しがあるのですが先ほど覗いてみたらTwiningのスペアミント&カモミールティーが入ってました。妹が買ってきたようです。
目を覚ましたいんだか眠らせたいんだかわからない!とおちょくるお茶ですが実際のところカモミールティーよりもすっきりして、ものすごくぽかぽかするので好きなお茶です(ただそんなに積極的には飲まないです。あと普通のカモミールティーと違って蜂蜜が入れられない)。
さて、先ほど日本でface to aceのCDを3枚注文しました。悩んだ結果、なんかせっかちで待てないことによる3枚です(汗)
頼んだのは最新アルバムの「Promised Melodies」、2005年リリースの「Fiesta」とミニアルバム「Fuse」。
「Fuse」は弦楽五重奏との演奏のセルフカバーアルバムなので元の歌を聴いてからのほうがいいんじゃないか、と思いながらやっぱり弦楽五重奏が関わるということで好奇心が待てなかったのです。あとジャケットがかっこいい。楽器大好き(笑)
face to aceは今のところ「Peaks」と「風と貝がら」で計15曲。「碓氷峠音楽堂本舗」でもものすごく前の曲はあんまり聴けないのもあって(ただしこの番組を聞くうちにPromised Melodiesの曲に出会いもっと聞きたくなりました)、もっともっと出会ったことのない曲を知りたい盛りです。
あとちょっと違う見方で、コンセプトプレイリスト再生とか完全ランダム再生のときにもちょっと多く、そしてもっと多彩なface to aceの曲が回ってきたらいいな、と普段思うので。
日本で注文するのはなるべくクラシック以外のCDに絞ってます。こっちでどうしても見つからなかったらクラシックも日本で頼みます(Amazonはオーストラリアにはないんですよね、不便です)。
今回はface to aceだけなのですが今はたまの「しょぼたま」とか「犬の約束」、「東京フルーツ」など欲しいのいっぱいありますし。
あと聖飢魔IIも「News」が欲しいのです、次は。以前も書いたと思うのですが聖飢魔IIのCDは妹のチョイスを避ける形で選んでいるのですが、この「News」は実際私が好きな曲がたくさん入ってるのですよねー。
クラシックに関してはCDは欲しいものがありすぎてなんかもうわけがわからなくなってます(汗)
大体1曲くらい「これが欲しいな」と強く思い始めたところでCD屋(シティのThomas' Music)に行ってついでに他にも何枚か買ってくる・・・というパターン。
大学で借りるのもありますが、返しにいく期間が楽譜と比べて短いのと、あと在学生徒とかじゃないと借りれないもののなかに欲しいものがあるようなことが多いのでちょっと難あり。
以前も書いたと思うんですが基本CD購入派です。ほとんどダウンロードで曲を買ったことはないんです。
特にこれといって理由はないんですが「モノ」として自分の手元にあるのが安心する、みたいなところがあるのと、あと頭の中で検索・参照するのにもCD棚と背の並び、ジャケットのデザインをイメージして・・・というのが助けになるんですよね。
あとはクラシックだったらジャケットの解説は大事ですし、歌だったら歌詞があったほうがいいですし(外国語の場合は翻訳併記がありがたい!)。
ただ、以前弾いたクラムのEine Kleine Mitternachtmusikの元になったThelonius Monkの音楽周りをちょっとダウンロードで入手してみようかな、と思ってます。
その前述Eine Kleine~のモチーフになった「'Round Midnight」はオリジナルだけでなくバーデン・パウエル版や、Kronos Quartet版があって(でもどっちも他にも欲しいトラック・CDがたくさん)。
あと同じくThelonius MonkでPannonicaという曲があるのですがこれはチェレスタが使われてて。
Thelonius Monkはもっと知りたいのでいくつかトラック絞ってダウンロードしようかなあ・・・とか思ってます。
いつだって色んな音楽にもっと出会いたいと思ってますし、そして色んな音楽を知って自分の頭と心の一部にして、楽しんだり様々な用途に使ったりしたい。
例えば今遊び・お試しでいくつかミックステープを作ったりしてるのですが(こういう頭の動かし方、広げ方楽しいです)、そのプロセスでももっと色んな音楽を取り込んだり、色んな音楽と向き合ってつなげたいような欲があって。
音楽に関する好奇心と欲にどうやって歯止めをかけたらいいものやらちょっと心配です。
・・・心配は心配ですが3枚のCDがこっちにくるのが大変楽しみです(笑)
今日の一曲: 聖飢魔II 「Ratsbane」
先ほど紹介したアルバムには入ってないのですが聖飢魔IIで好きな、よく聞く曲です。
私が持ってる大教典でこれが入ってるのは「入門教典」なのですが、調べて見ると最初に大教典ででたのは「Outer Misson」で1988年と結構前の曲なのですねー。
ジャズ系統(でいいのかな)と都会的なイメージの歌詞がいいですね♪あと女性主人公(特にこの歌の主人公の感じ)が好きなんです。
それからリズムがいいなあ。歌詞とリズムの相性がよくて歌うと絶対気持ちよさそうなのにこのテンポは私には無理(汗)(一応最近ちょっとずつ歌詞の苦手が改善しているようなところはあるんですが・・・)
でもやっぱり一番好きなのは間奏の対照的なギターソロ。(そういえば間奏のソロが複数人数になってる曲好きだな、私) ジャズvsロック、エース長官vsルーク参謀の構図が素敵。
あとジャズスタイルなのでベースにもそっと耳を澄ませるのも楽しい。ジャズのベース大好き~ゼノン和尚のベース大好き~
この曲は作曲・作詞どっちもルーク参謀なのです(歌詞もそうだったのか!)。参謀は書いた曲の数も聖飢魔IIで一番多いのですが多彩なスタイルで曲書くのがびっくりです。自分がクラシック畑ベースだからなのかな、「鬼」と「Ratsbane」と「ロマンス」と一緒の人、じゃなくて悪魔が書いてるって知って最初ちょっとびっくりしたんですよね(笑)
色々考えてルーク参謀はクラシックであえて例えるとしたらちょっとラフマニノフに通じるところがあると思うのですが(詳細はここでは割愛)、その多様さはそこに含まれないなあ、誰かそういう人いたかなあ・・・と未だに見つけられずいます。
ルーク参謀はたくさん良い曲を書いててどれが特におすすめとか一番好きとかものすごく迷うのですが、この「Ratsbane」ももちろんその迷う中に入ってます~
リンクは前述「入門教典」。2枚組で色んなベストな曲がぎっしり詰まってるのでやっぱりここからかな、と。
PR