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前回のエントリーに拍手ありがとうございます~
(拍手コメントは返信済です)
前回のエントリーで書きましたが、日本から帰ってきたら9月にメールで注文したアルケミーゴシックの今シーズンのカタログが届いていました。
今年はアルケミーゴシック誕生から35周年というめでたい年で、カタログも75ページ(数え方合ってるかな)とかなり厚みと重みがあります。(ちなみに去年は同じ数え方で64ページ)
もちろん新作も数々あります。というかめでたい節目の年は廃盤特別復刻とかやってくれないかなーと思ってるのですが。
新作のラインアップはこちら。Steampunkのコアなのからちょっと可愛らしい(?)ものだったり、ゴシック系統も女性的なデザインのからなんとクラーケンのイヤリングまで、結構幅広い作品がそろってます。
自分の好みからするとちょっと惜しいな、という物が多いのですが(例えばAqua Dragonはクリスタルの水色がちょっと可愛らしすぎたり、Sovay Locketもパールが入って可愛い感じになってたり)、それでもIngenieurial Eleganceはグリーンの色がちょっとポップなところがあって面白かったり。
日本に行って来たTetragrammatonでCoco Casket Jewelを買ったところなのでまだすぐは買いませんがTwitterのフォロー先さんが直に見せてくれたTaraneponaが激しく気になってますし、そろそろ大型の指輪(指を跨ぐというか覆うようなデザインのもの)にも目を向けたいところ。
基本まだまだコレクション用ではなく着用のためのものを買いたいです。だからどうしても大きいSteampunk系は手がでなかったり。
でも将来ソヴィエト系のプログラムでリサイタルをやるときはSteampunkのラインアップから選びたいですね-(笑)ショスタコはクラシックに於けるメタル系&Steampunkですから。これは譲れません。
リサイタルでのアルケミ、が定着するかどうかはまだはっきりとは分かりませんがライブに行く時のアルケミ、はなんだか定着しそうです(笑)そっちのほうが簡単ですしね。
アルケミーゴシックといえばiphoneやPC、ゲーム機などのスキンがここだったりここだったりで売ってるんですよね。結構複雑なデザインでどうかなーと思ってるんですがiphone5に買い換えたとき用のケースは今回シンプルで半透明なものにしてるので使えないことはないなーと。
できたら日本で流行のイヤホンジャックアクセサリーでそれっぽいものがあるとなおよい。(これも日本で普通のスワロフスキーのを買いましたが)
どうしても耳に穴開けてないとピアスがつかえないんで例えばこれとかこれとかこれとかに似たデザインがイヤホンジャックアクセサリーであったらいいなあ、と思うのです。
(ただ今のところこのイヤホンジャックに指すやつがどうやら日本周りの外で流行ってる気配がないので・・・)
あとは何度も書いてますが服ですよ。どう冒険したアイテムを買ってどうさりげなくコーディネートしていくか。それによってアルケミの着用する範囲も広がるかもしれない。さてどうか。
この牛の歩みのようなペースでたまに気になるのは果たして自分は40歳くらいになってゴシックとかSteampunkとかのファッションをアクティブにやってるのか、ということなのですが・・・(汗)
着けてなくてもアルケミーゴシックがコレクションになってるといいな。
さて、やっぱり本の感想は真面目に、というか一つの独立したエントリーとして書きたかったので次回はそちらに注力したいです。いい本だったのでちゃんと感想書きたい。
今日の一曲: 聖飢魔II 「JACK THE RIPPER」
妹が買った聖飢魔IIの2つめの大教典、「THE END OF THE CENTURY」に収録されている曲。妹は初期の大教典から買い進めていて、私はそれ以外を買い進めている・・・というパターンが出来ているのですが(笑)
ということでCDとして入手するのは初めてなのですが、ミサのDVD(活動絵巻)でいくつか収録されていて(解散ミサあたり、2005年の復活、2010年の再復活を含む)映像としてよく知ってる曲です。
Satan All Starsでのトーク部分によると聖飢魔IIがデビューする前から演奏されていた、歴史の長い曲だそうです(余談ですがこれに関連するエース長官の話ものすごい好きです)。作曲はダミアン浜田陛下(当時は殿下)。
なのでどうしても自分にとってはミサで賑やかに盛り上がるイメージがあるのですね。今回CDを入手したもののなかなか聴けない(汗)
特にSatan All Starsの活動絵巻では1曲目のアンコールで、ギタリスト4名、ベース2名、ドラム2名、ボーカル&キーボード1名の大編成でとにかく派手だったので(ゼノン和尚のトーク部分でもはや何にも聞こえないみたいなこと言ってました)・・・
あれは楽しいです。ハプニングも含めて(笑)それから衣装とか楽器とかも見所満載なのです。
見てても楽しいんですが弾くのも楽しいんだろうな。
なので今回妹が買ったCD版よりも解散前ミサとかSatan All StarsのDVDがやっぱりお薦めです。
CDからはかなり脱線してしまった(汗)このCDの他の好きな曲だと「怪奇植物」と「FIRE AFTER FIRE」なんかもあります。それから「蝋人形の館」も収録されてます(最初の大教典ではなくこちらなんですねー)。
(拍手コメントは返信済です)
前回のエントリーで書きましたが、日本から帰ってきたら9月にメールで注文したアルケミーゴシックの今シーズンのカタログが届いていました。
今年はアルケミーゴシック誕生から35周年というめでたい年で、カタログも75ページ(数え方合ってるかな)とかなり厚みと重みがあります。(ちなみに去年は同じ数え方で64ページ)
もちろん新作も数々あります。というかめでたい節目の年は廃盤特別復刻とかやってくれないかなーと思ってるのですが。
新作のラインアップはこちら。Steampunkのコアなのからちょっと可愛らしい(?)ものだったり、ゴシック系統も女性的なデザインのからなんとクラーケンのイヤリングまで、結構幅広い作品がそろってます。
自分の好みからするとちょっと惜しいな、という物が多いのですが(例えばAqua Dragonはクリスタルの水色がちょっと可愛らしすぎたり、Sovay Locketもパールが入って可愛い感じになってたり)、それでもIngenieurial Eleganceはグリーンの色がちょっとポップなところがあって面白かったり。
日本に行って来たTetragrammatonでCoco Casket Jewelを買ったところなのでまだすぐは買いませんがTwitterのフォロー先さんが直に見せてくれたTaraneponaが激しく気になってますし、そろそろ大型の指輪(指を跨ぐというか覆うようなデザインのもの)にも目を向けたいところ。
基本まだまだコレクション用ではなく着用のためのものを買いたいです。だからどうしても大きいSteampunk系は手がでなかったり。
でも将来ソヴィエト系のプログラムでリサイタルをやるときはSteampunkのラインアップから選びたいですね-(笑)ショスタコはクラシックに於けるメタル系&Steampunkですから。これは譲れません。
リサイタルでのアルケミ、が定着するかどうかはまだはっきりとは分かりませんがライブに行く時のアルケミ、はなんだか定着しそうです(笑)そっちのほうが簡単ですしね。
アルケミーゴシックといえばiphoneやPC、ゲーム機などのスキンがここだったりここだったりで売ってるんですよね。結構複雑なデザインでどうかなーと思ってるんですがiphone5に買い換えたとき用のケースは今回シンプルで半透明なものにしてるので使えないことはないなーと。
できたら日本で流行のイヤホンジャックアクセサリーでそれっぽいものがあるとなおよい。(これも日本で普通のスワロフスキーのを買いましたが)
どうしても耳に穴開けてないとピアスがつかえないんで例えばこれとかこれとかこれとかに似たデザインがイヤホンジャックアクセサリーであったらいいなあ、と思うのです。
(ただ今のところこのイヤホンジャックに指すやつがどうやら日本周りの外で流行ってる気配がないので・・・)
あとは何度も書いてますが服ですよ。どう冒険したアイテムを買ってどうさりげなくコーディネートしていくか。それによってアルケミの着用する範囲も広がるかもしれない。さてどうか。
この牛の歩みのようなペースでたまに気になるのは果たして自分は40歳くらいになってゴシックとかSteampunkとかのファッションをアクティブにやってるのか、ということなのですが・・・(汗)
着けてなくてもアルケミーゴシックがコレクションになってるといいな。
さて、やっぱり本の感想は真面目に、というか一つの独立したエントリーとして書きたかったので次回はそちらに注力したいです。いい本だったのでちゃんと感想書きたい。
今日の一曲: 聖飢魔II 「JACK THE RIPPER」
妹が買った聖飢魔IIの2つめの大教典、「THE END OF THE CENTURY」に収録されている曲。妹は初期の大教典から買い進めていて、私はそれ以外を買い進めている・・・というパターンが出来ているのですが(笑)
ということでCDとして入手するのは初めてなのですが、ミサのDVD(活動絵巻)でいくつか収録されていて(解散ミサあたり、2005年の復活、2010年の再復活を含む)映像としてよく知ってる曲です。
Satan All Starsでのトーク部分によると聖飢魔IIがデビューする前から演奏されていた、歴史の長い曲だそうです(余談ですがこれに関連するエース長官の話ものすごい好きです)。作曲はダミアン浜田陛下(当時は殿下)。
なのでどうしても自分にとってはミサで賑やかに盛り上がるイメージがあるのですね。今回CDを入手したもののなかなか聴けない(汗)
特にSatan All Starsの活動絵巻では1曲目のアンコールで、ギタリスト4名、ベース2名、ドラム2名、ボーカル&キーボード1名の大編成でとにかく派手だったので(ゼノン和尚のトーク部分でもはや何にも聞こえないみたいなこと言ってました)・・・
あれは楽しいです。ハプニングも含めて(笑)それから衣装とか楽器とかも見所満載なのです。
見てても楽しいんですが弾くのも楽しいんだろうな。
なので今回妹が買ったCD版よりも解散前ミサとかSatan All StarsのDVDがやっぱりお薦めです。
CDからはかなり脱線してしまった(汗)このCDの他の好きな曲だと「怪奇植物」と「FIRE AFTER FIRE」なんかもあります。それから「蝋人形の館」も収録されてます(最初の大教典ではなくこちらなんですねー)。
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