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前回のエントリーに拍手ありがとうございます。
今日もまだまだ調子悪し、不安定です。ピアノの練習は短め、仕事はゆっくりめで進めています。
なかなか落ち着きがなくメンタルがかなりぐらぐら来ていて集中力も低く。
いろんなことが苦ですがなんとかちょこちょこ。
ピアノはやっぱり一番大変ですね。タスクが複雑なので調子が悪いと一番最初に影響がでる。
仕事はそれに比べると大丈夫ですがなんせ時間が長いし朝の部もあります(起きる・始めるのもちょっと最近は遅め)。
書き物・創作系統もやりたい気持ちはあるものの完全に停滞中。
それに加えてAge of Wonders(Shadow Magic)も両ルートかなり複雑なシナリオ3に届いてしまったためなかなか手が出せず。ちなみにJuliaルートはいろんな種族が入り交じった混戦(おそらく一部とは同盟できるにしても勢力数がかなり多かった)、そしてKe-nanルートは(Juliaルート第1シナリオで敵だった、本シナリオでマップの大部分を占める)Vorsarと敵対・・・と思いきやいきなりShadow Demonsに対して不本意ながら共同戦線をはることに。冒頭の説明によるとVorsarも実は結構このあと大変なことが待ってるようで、こちらはストーリー展開的にものすごく楽しみです。
なので今やってて一番(比較的)楽なことといえばポケモンですね(笑)
ダイヤモンドはちょうどいま8つめにして最後のジム(ナギサシティ・でんきタイプ)を攻略中。
ハートゴールドは8つジムを攻略して、まいこはん5人抜き(8つめのジムリーダーのドラゴンたちも難しかったけどまいこはんも手強かった!)を経てなんとか伝説のポケモン、ホウオウをマスターボールを使わず捕獲、これからチャンピオンロード→四天王との対決へ向かうところ。
(ダイヤモンドもこのジムをクリアすると別地方ですがチャンピオンロード→四天王との対決というコースをたどります)
チャンピオンロード地味にめんどいんだよなー・・・(苦笑)
ここまでちゃんとジムをこなしてひでんわざ(バトル内だけでなくフィールドで障害物を越えられるよう使うわざ)をおぼえたポケモンを持っていかなくちゃ通れないようになってるので。
途中で回復できるポイントも難しいし、ちょこちょこアイテム取りに寄り道しなきゃいけなかったりするので(2回目からは「そらをとぶ」で直接行けるので)、結構時間がかかる。
各バージョンで自分のパーティーが四天王挑戦に準備万端か、といえばそうでもなかったり。(挑戦を始めたら途中でポケモンセンターに戻れないので4人+チャンピオンに勝つまでアイテム回復しかできません)
ハートゴールドに関しては8つめのジム・まいこはん5人ぬき・ホウオウとずっと苦労続きというか、力の差をものすごく感じ続けていたので。正直自信がない。
ハートゴールドはポケモン金のリメイクなのでそちらの四天王はゲームボーイ時代に何度も戦った相手である程度勝手は知ってるのですが。厳しい。
ハートゴールドのパーティーは、マグマラシ(最初に選んだポケモンの進化形)アリアドス、クロバット、ラプラス、ゴローン、ゴースト。
アリアドスとクロバットは序盤で育てるのにものすごく苦労したけれど今はだいぶ使い良くなりました。まだちょっと覚えてるわざが100%納得がいってない部分もあり。思い入れもあるし色々考えたいところ。
そしてただいま8つめのジムをクリアしたダイヤモンド版のパーティーは、エンペルト(最初に選んだポケモンの最終進化形)、ゴローン、トリトドン(にしのうみのピンクい子)、レントラー、ロゼリア、ヤミカラス。
エンペルト(みず・はがね)、トリトドン(みず・じめん)とゴローン(じめん・いわ)の棲み分けというのが未だにあやふやなままなのですが一応使い分けてはいる感じ。エンペルトは最終進化形になって「はがね」が追加されて、いろんなタイプに打たれ強くなって。はがねタイプはゲームボーイ時代はぱっとしなかったのですが改めてありがたさがわかるようになりましたね。
でもトリトドンも結構打たれ強くて安心感があります(前述ラプラスもそうですね。みず系統は打たれ強いとやっぱり頼もしいかな)。
こっちのパーティーの方が力はあるし、ここのところ苦労はしてないけれどこのバージョンの四天王と戦うのは初めてなのでなんとも言えないですな。
まだまだ出会ってないポケモンも多く、自分がどんなパーティーを最終的に組みたいかもわからないままですが、四天王クリアの後で色々ゆっくり見たり試したりするのは楽しみです。ポケモンの種類、わざだけじゃなく特性とか各種パラメータまで。
特にダイヤモンド版ではあんまり好きなむしポケモンいませんでしたからねー(ちなみにほのおポケモンの少なさがなにより異常だった)
結局のところ自分が好きなポケモンは以下のツボに絞られることが判明しました:
1)暗いポケモン(雰囲気・色など)
2)むしポケモン
3)長いポケモン(ドラゴンタイプもだいぶ増えましたが恐竜・怪獣風よりはやっぱり東洋の竜ですよ。あといもむしとか蛇とか)
ただこの好みだけでパーティーを組もうとするとだいぶ偏るような・・・(汗)
(あとリアルであんなに鳥鳥言ってるのにポケモンだとそんなに、だったり)
ということでこれからゆるゆる打倒四天王です。クリアしてもまだゲームは続き、お楽しみもたくさんまだまだ増えるので引き続き楽しみたいです。
そして何事もこだわりたくなる性分なので色々見て試してexploreし続けたいと思います。
今日の一曲: ルートヴィッヒ・ファン・ベートーヴェン ピアノソナタ第22番 第2楽章
こないだベートーヴェンのピアノソナタの話が出たときに好きで弾きたい気持ちはあると書いたような気がする曲です。
全部で32曲あるベートーヴェンのピアノソナタですが、この第22番は若干地味な印象が。それは全2楽章、所要時間10分強、しかも順番で言うと前には「ヴァルトシュタイン」、後には「熱情」という有名で、しかもベートーヴェンの情熱的なピアニズムを代表するようなソナタに挟まれているちょっと影が薄いソナタなのです。
ただ特にこの第2楽章はヴァルトシュタインに決して劣らないベートーヴェンらしさが見られます。
ベートーヴェンって以前書いたと思うのですが当時の音楽の常識を打ち破るようなこと、当時にしてみれば奇抜で信じられないような音楽を書いた人で。
それが初期のころはちょっと前に出てどやってる部分がなくもなく。
でも前回ベートーヴェンの話をしたときに紹介しましたヴァルトシュタインだったり、それからこの第22番を書いたときには音楽が熟して奇抜な表現とうまくとけあうようになって(あくまでも個人の見解です)。
この第2楽章では本当にびっくりするような調の変化、ハーモニーの移り変わりが出てきます。でもそれがなんとなく音楽的にしっくり来るような所もあり。びっくりするけど納得する、みたいな。
その調・色彩の変化だけでなく、曲の始まりから終わりまでずっと16分音符が走り続けるMoto Perpetuo(常動曲だそうです、日本語では)のスタイルに、さらに繰り返しがいくつかあったりして(聞こえるほどたくさんはない)、まるで迷路の中をめぐっているような感覚。
それがなんとなーく最近じわじわ来てるんですよね、自分の中に。ただ弾くとなると結構難しそうでもあるのですが。
なのでそのうちベートーヴェンのソナタを弾くならおそらくこれ・・・・か、第31番か。そんなところでしょうか。いつになるかはわかりませんが・・・
今日もまだまだ調子悪し、不安定です。ピアノの練習は短め、仕事はゆっくりめで進めています。
なかなか落ち着きがなくメンタルがかなりぐらぐら来ていて集中力も低く。
いろんなことが苦ですがなんとかちょこちょこ。
ピアノはやっぱり一番大変ですね。タスクが複雑なので調子が悪いと一番最初に影響がでる。
仕事はそれに比べると大丈夫ですがなんせ時間が長いし朝の部もあります(起きる・始めるのもちょっと最近は遅め)。
書き物・創作系統もやりたい気持ちはあるものの完全に停滞中。
それに加えてAge of Wonders(Shadow Magic)も両ルートかなり複雑なシナリオ3に届いてしまったためなかなか手が出せず。ちなみにJuliaルートはいろんな種族が入り交じった混戦(おそらく一部とは同盟できるにしても勢力数がかなり多かった)、そしてKe-nanルートは(Juliaルート第1シナリオで敵だった、本シナリオでマップの大部分を占める)Vorsarと敵対・・・と思いきやいきなりShadow Demonsに対して不本意ながら共同戦線をはることに。冒頭の説明によるとVorsarも実は結構このあと大変なことが待ってるようで、こちらはストーリー展開的にものすごく楽しみです。
なので今やってて一番(比較的)楽なことといえばポケモンですね(笑)
ダイヤモンドはちょうどいま8つめにして最後のジム(ナギサシティ・でんきタイプ)を攻略中。
ハートゴールドは8つジムを攻略して、まいこはん5人抜き(8つめのジムリーダーのドラゴンたちも難しかったけどまいこはんも手強かった!)を経てなんとか伝説のポケモン、ホウオウをマスターボールを使わず捕獲、これからチャンピオンロード→四天王との対決へ向かうところ。
(ダイヤモンドもこのジムをクリアすると別地方ですがチャンピオンロード→四天王との対決というコースをたどります)
チャンピオンロード地味にめんどいんだよなー・・・(苦笑)
ここまでちゃんとジムをこなしてひでんわざ(バトル内だけでなくフィールドで障害物を越えられるよう使うわざ)をおぼえたポケモンを持っていかなくちゃ通れないようになってるので。
途中で回復できるポイントも難しいし、ちょこちょこアイテム取りに寄り道しなきゃいけなかったりするので(2回目からは「そらをとぶ」で直接行けるので)、結構時間がかかる。
各バージョンで自分のパーティーが四天王挑戦に準備万端か、といえばそうでもなかったり。(挑戦を始めたら途中でポケモンセンターに戻れないので4人+チャンピオンに勝つまでアイテム回復しかできません)
ハートゴールドに関しては8つめのジム・まいこはん5人ぬき・ホウオウとずっと苦労続きというか、力の差をものすごく感じ続けていたので。正直自信がない。
ハートゴールドはポケモン金のリメイクなのでそちらの四天王はゲームボーイ時代に何度も戦った相手である程度勝手は知ってるのですが。厳しい。
ハートゴールドのパーティーは、マグマラシ(最初に選んだポケモンの進化形)アリアドス、クロバット、ラプラス、ゴローン、ゴースト。
アリアドスとクロバットは序盤で育てるのにものすごく苦労したけれど今はだいぶ使い良くなりました。まだちょっと覚えてるわざが100%納得がいってない部分もあり。思い入れもあるし色々考えたいところ。
そしてただいま8つめのジムをクリアしたダイヤモンド版のパーティーは、エンペルト(最初に選んだポケモンの最終進化形)、ゴローン、トリトドン(にしのうみのピンクい子)、レントラー、ロゼリア、ヤミカラス。
エンペルト(みず・はがね)、トリトドン(みず・じめん)とゴローン(じめん・いわ)の棲み分けというのが未だにあやふやなままなのですが一応使い分けてはいる感じ。エンペルトは最終進化形になって「はがね」が追加されて、いろんなタイプに打たれ強くなって。はがねタイプはゲームボーイ時代はぱっとしなかったのですが改めてありがたさがわかるようになりましたね。
でもトリトドンも結構打たれ強くて安心感があります(前述ラプラスもそうですね。みず系統は打たれ強いとやっぱり頼もしいかな)。
こっちのパーティーの方が力はあるし、ここのところ苦労はしてないけれどこのバージョンの四天王と戦うのは初めてなのでなんとも言えないですな。
まだまだ出会ってないポケモンも多く、自分がどんなパーティーを最終的に組みたいかもわからないままですが、四天王クリアの後で色々ゆっくり見たり試したりするのは楽しみです。ポケモンの種類、わざだけじゃなく特性とか各種パラメータまで。
特にダイヤモンド版ではあんまり好きなむしポケモンいませんでしたからねー(ちなみにほのおポケモンの少なさがなにより異常だった)
結局のところ自分が好きなポケモンは以下のツボに絞られることが判明しました:
1)暗いポケモン(雰囲気・色など)
2)むしポケモン
3)長いポケモン(ドラゴンタイプもだいぶ増えましたが恐竜・怪獣風よりはやっぱり東洋の竜ですよ。あといもむしとか蛇とか)
ただこの好みだけでパーティーを組もうとするとだいぶ偏るような・・・(汗)
(あとリアルであんなに鳥鳥言ってるのにポケモンだとそんなに、だったり)
ということでこれからゆるゆる打倒四天王です。クリアしてもまだゲームは続き、お楽しみもたくさんまだまだ増えるので引き続き楽しみたいです。
そして何事もこだわりたくなる性分なので色々見て試してexploreし続けたいと思います。
今日の一曲: ルートヴィッヒ・ファン・ベートーヴェン ピアノソナタ第22番 第2楽章
こないだベートーヴェンのピアノソナタの話が出たときに好きで弾きたい気持ちはあると書いたような気がする曲です。
全部で32曲あるベートーヴェンのピアノソナタですが、この第22番は若干地味な印象が。それは全2楽章、所要時間10分強、しかも順番で言うと前には「ヴァルトシュタイン」、後には「熱情」という有名で、しかもベートーヴェンの情熱的なピアニズムを代表するようなソナタに挟まれているちょっと影が薄いソナタなのです。
ただ特にこの第2楽章はヴァルトシュタインに決して劣らないベートーヴェンらしさが見られます。
ベートーヴェンって以前書いたと思うのですが当時の音楽の常識を打ち破るようなこと、当時にしてみれば奇抜で信じられないような音楽を書いた人で。
それが初期のころはちょっと前に出てどやってる部分がなくもなく。
でも前回ベートーヴェンの話をしたときに紹介しましたヴァルトシュタインだったり、それからこの第22番を書いたときには音楽が熟して奇抜な表現とうまくとけあうようになって(あくまでも個人の見解です)。
この第2楽章では本当にびっくりするような調の変化、ハーモニーの移り変わりが出てきます。でもそれがなんとなく音楽的にしっくり来るような所もあり。びっくりするけど納得する、みたいな。
その調・色彩の変化だけでなく、曲の始まりから終わりまでずっと16分音符が走り続けるMoto Perpetuo(常動曲だそうです、日本語では)のスタイルに、さらに繰り返しがいくつかあったりして(聞こえるほどたくさんはない)、まるで迷路の中をめぐっているような感覚。
それがなんとなーく最近じわじわ来てるんですよね、自分の中に。ただ弾くとなると結構難しそうでもあるのですが。
なのでそのうちベートーヴェンのソナタを弾くならおそらくこれ・・・・か、第31番か。そんなところでしょうか。いつになるかはわかりませんが・・・
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