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あいかわらず仕事もまばらな日々です。
寒さが本格的に?なってきて雨も降ったりでいけないとはわかっちゃあいるけど寝転んで・寝て過ごす時間が多くなっています。前も書いてますが雨上がりの眠さは本当にひどいですわー・・・
そうそう、以前のエントリーで紹介したジョン・アダムスのオペラ「Nixon in China」ですが明日の公演のチケットを予約しました。30歳以下のチケットで良いはず。
よくよく考えてみるとオペラを観に行くのはこれがはじめて。初めてのオペラがアダムスとは。でもこういう作品が上演されることもまだまだ少ないですし、逃すには貴重すぎる機会なので。楽しみです。
ピアノは再開してからまあまあ進んでます。ぼちぼち、といった感じ。
たまに余計な力が抜けたりとかちょっと良いところがあったり、ディテールの粗さがなかなか詰められなかったり課題もあったり、まあ要するに通常運転ですね。
昨日はちょっと久しぶりにAge of Wonders: Shadow Magicをトライしてみました。
キャンペーンシナリオではなくシングルプレイの比較的小さいマップをいくつか。大きいマップ(L、XLサイズ)がどれだけ大きいかが見当も付かないんですよね。とにかく今の自分の思考のキャパでは全く追いつかないことは確か。
シングルプレイのシナリオは・・・どういうものなのかな。キャンペーンストーリー準拠のものはもちろんあるとして、仮想シナリオ(コーエー三国志でいうところの)もあるんだろうか。キャンペーンストーリー自体がかなり解釈の幅を許すようなところもあるので。
例えば第2作の主人公Merlinと今作主人公のSymonが対戦するシナリオもあったり。面白そうだけどプレイしたいかというとちょっとあんまりというか、そういう印象なのですが。
そしてShadow Demonsの女王、All-Devourerとしてプレイするシナリオもやってみました。初の試み。
ただ割と早くギブアップしました。どうもキャラクターがつかめないというか、感情移入できないというか。
必ずしも自分が「なる」キャラクターに感情移入しないとゲームができない、という訳ではありませんし、All-Devourer「らしく」ゲーム内で振る舞う必要があるともおもわないのですが、心と頭で分からないとやっぱり動かすのに難がある。
どこかで読んだのは(初期設定だったかな?)Shadow Demonsは蜂や蟻のように一匹の女王によって全体が統治されていて、SFではよくあるのかな、女王の意が全体の意として共有されるというシステムで。だからAll-Devourer以外のShadow DemonのWizardはいないし、種族・キャラクターを多面的に観るのが難しい。さらにキャンペーンシナリオでは常に敵・相手としてしか会わない、他の全ての種族にとっての共通の敵で。
でもそういうシステムの違いだけじゃなくてもっとつかめない何かがあるような気がするんですよね。
おそらく次回作ではでない種族なのでなんとかShadow Magicでつかめたら。
そしてポケモンもまだまだ迷走中。主にソウルシルバー。
今回はハートゴールドの時と違ってゆっくり、効率は気にせずなるべく選択肢を広くとって進めるという方針をとってみたのですが付属のポケウォーカーなるものまで使うとむしろ選択肢が多すぎて混乱してしまう(汗)
ブラックバージョンをはじめたとき並にパーティーが固まらない!先が見えない!という状態です。
そしてブラックバージョンもまたゆるゆると。最初のエンディングがものすごくオープンエンドな感じだったのですが、その後も旅のなかでプラズマ団の話の捕捉のかけらを拾っていったりなんだりで。それが謎の答えのヒントになったり、新たな謎を呼んだり。
倒してなおゲーチスという悪役には色々思うことがあったり。そこらへんはちょろっと文にまとめたいんだけどまとまらず。そのうち。次回作遊ぶまでかかるかもしれないけど。
さて、また眠気が襲ってきたのでここら辺で。
最近今日の一曲休みがちですがもうちょっとエンジンかかったらなんとか。エンジンかかったら本文のクオリティもなんとかなる・・・はず。
寒さが本格的に?なってきて雨も降ったりでいけないとはわかっちゃあいるけど寝転んで・寝て過ごす時間が多くなっています。前も書いてますが雨上がりの眠さは本当にひどいですわー・・・
そうそう、以前のエントリーで紹介したジョン・アダムスのオペラ「Nixon in China」ですが明日の公演のチケットを予約しました。30歳以下のチケットで良いはず。
よくよく考えてみるとオペラを観に行くのはこれがはじめて。初めてのオペラがアダムスとは。でもこういう作品が上演されることもまだまだ少ないですし、逃すには貴重すぎる機会なので。楽しみです。
ピアノは再開してからまあまあ進んでます。ぼちぼち、といった感じ。
たまに余計な力が抜けたりとかちょっと良いところがあったり、ディテールの粗さがなかなか詰められなかったり課題もあったり、まあ要するに通常運転ですね。
昨日はちょっと久しぶりにAge of Wonders: Shadow Magicをトライしてみました。
キャンペーンシナリオではなくシングルプレイの比較的小さいマップをいくつか。大きいマップ(L、XLサイズ)がどれだけ大きいかが見当も付かないんですよね。とにかく今の自分の思考のキャパでは全く追いつかないことは確か。
シングルプレイのシナリオは・・・どういうものなのかな。キャンペーンストーリー準拠のものはもちろんあるとして、仮想シナリオ(コーエー三国志でいうところの)もあるんだろうか。キャンペーンストーリー自体がかなり解釈の幅を許すようなところもあるので。
例えば第2作の主人公Merlinと今作主人公のSymonが対戦するシナリオもあったり。面白そうだけどプレイしたいかというとちょっとあんまりというか、そういう印象なのですが。
そしてShadow Demonsの女王、All-Devourerとしてプレイするシナリオもやってみました。初の試み。
ただ割と早くギブアップしました。どうもキャラクターがつかめないというか、感情移入できないというか。
必ずしも自分が「なる」キャラクターに感情移入しないとゲームができない、という訳ではありませんし、All-Devourer「らしく」ゲーム内で振る舞う必要があるともおもわないのですが、心と頭で分からないとやっぱり動かすのに難がある。
どこかで読んだのは(初期設定だったかな?)Shadow Demonsは蜂や蟻のように一匹の女王によって全体が統治されていて、SFではよくあるのかな、女王の意が全体の意として共有されるというシステムで。だからAll-Devourer以外のShadow DemonのWizardはいないし、種族・キャラクターを多面的に観るのが難しい。さらにキャンペーンシナリオでは常に敵・相手としてしか会わない、他の全ての種族にとっての共通の敵で。
でもそういうシステムの違いだけじゃなくてもっとつかめない何かがあるような気がするんですよね。
おそらく次回作ではでない種族なのでなんとかShadow Magicでつかめたら。
そしてポケモンもまだまだ迷走中。主にソウルシルバー。
今回はハートゴールドの時と違ってゆっくり、効率は気にせずなるべく選択肢を広くとって進めるという方針をとってみたのですが付属のポケウォーカーなるものまで使うとむしろ選択肢が多すぎて混乱してしまう(汗)
ブラックバージョンをはじめたとき並にパーティーが固まらない!先が見えない!という状態です。
そしてブラックバージョンもまたゆるゆると。最初のエンディングがものすごくオープンエンドな感じだったのですが、その後も旅のなかでプラズマ団の話の捕捉のかけらを拾っていったりなんだりで。それが謎の答えのヒントになったり、新たな謎を呼んだり。
倒してなおゲーチスという悪役には色々思うことがあったり。そこらへんはちょろっと文にまとめたいんだけどまとまらず。そのうち。次回作遊ぶまでかかるかもしれないけど。
さて、また眠気が襲ってきたのでここら辺で。
最近今日の一曲休みがちですがもうちょっとエンジンかかったらなんとか。エンジンかかったら本文のクオリティもなんとかなる・・・はず。
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