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前回のエントリーに拍手ありがとうございました~
ちょっと最近ネットの調子が悪くぶちぶち切れたりつながらなかったりとトラブル続き(おそらくプロバイダ側の問題)でブログ更新してませんでした。
仕事は幸いにも続き物が多くて新しく調べる単語とかが少なかったのですが、やっぱりネットがつながらないと生活不便。
前も仕事がないと一日が長い、といいましたがブログを書かないと夜が長く感じますね。
iPhoneでインターネットつなぐことも可能なのですが、やっぱりパケット代が気になる。スマホでネット使うのとPCで使うのではいろいろ違いますしね。
ということで今日はそこんとこセーブするために外に出てきました。
前回「今日の一曲」で紹介しましたCarl Vineの「The Anne Landa Preludes」を入手しにシティのThomas' Musicに行ってきました。もちろん我らがMichael Kieran Harveyの演奏です。ダウンロードできる録音もあるのですが、彼の録音だったら絶対CDでコレクション、ということで買いに行ったのですが・・・
ふとブリテンのCDがある辺りを見ていたらブラームスのビオラソナタがキム・カシュカシアンの演奏であったのでどうしても!買わなくちゃ気がすまなかったのです(汗)
iTunesでダウンロード購入する録音もまた別にあるのにまさかの出費増。ただ前々から欲しい気持ちがあったものなので仕方が無い。
そしてルピシアでお茶を買いにいったら面白いフレーバーティーがあったので買ってみました。
一つはマスカット烏龍なのですが、もう一つが「Calissons d'Aix」という紅茶ベースのお茶で。
前来た時にはなかったので香りをかいでみたら不思議な感じで。なんでも南フランスのお菓子をイメージしたフレーバーで、香りからはちょっと想像しにくいのですがミルクティーとしても合うそう。
今日本では廃盤になっていてこちらでも在庫分しかないということで余計気になって買ってみました。
飲むのが楽しみです。
で、帰ってきてからCDをインポートついでに聴いてみたのですが買ってよかったですねー(毎回ですが)!
カシュカシアンはヒンデミットのビオラソナタを大学から借りた録音で持ってるのですが(これも後日入手したい!ちなみにピアノもRobert Levin)、ブラームスはまたちょっと違いますね。深い甘さがある。手元にあるツィンマーマンの演奏はひたすら渋いのが魅力なのですが(これも自分所有ではなさそうなので後日(ry)、ロマン派のブラームスという感じです。
そしてThe Anne Landa Preludes。こちらは前回紹介してからあまり新しい情報はなく。
今練習してるプログラムは絵画的・自然風景的な色彩がほとんどを占めているので改めてVineの都会的な音楽を新鮮に感じるようです。
今はまだ現在弾いてる曲に心ががっつり向いてますが、演奏が終わったらまた考えたいです。楽しみ。
そして演奏といえば9月28日にコンサート場所予約しました。
なんだか実感が湧かないですが本番の日にちができてなんだか不思議な気分です。
さらに以前書きましたかね、母校でのコンサートに参加させてもらう件は続報が来てないのですが7月19日の予定。どれくらい弾けるのかな。それによってプログラムの中から選曲をそろそろ絞りたいんだけど。
さて、まだネットの調子が悪いので今日の一曲はお休み。
ネットの調子が戻ったらブリテンの「Our Hunting Fathers」のテノール版、それからクセナキスのピアノ曲集をダウンロードしたいです。そちらもまた紹介します。
ちょっと最近ネットの調子が悪くぶちぶち切れたりつながらなかったりとトラブル続き(おそらくプロバイダ側の問題)でブログ更新してませんでした。
仕事は幸いにも続き物が多くて新しく調べる単語とかが少なかったのですが、やっぱりネットがつながらないと生活不便。
前も仕事がないと一日が長い、といいましたがブログを書かないと夜が長く感じますね。
iPhoneでインターネットつなぐことも可能なのですが、やっぱりパケット代が気になる。スマホでネット使うのとPCで使うのではいろいろ違いますしね。
ということで今日はそこんとこセーブするために外に出てきました。
前回「今日の一曲」で紹介しましたCarl Vineの「The Anne Landa Preludes」を入手しにシティのThomas' Musicに行ってきました。もちろん我らがMichael Kieran Harveyの演奏です。ダウンロードできる録音もあるのですが、彼の録音だったら絶対CDでコレクション、ということで買いに行ったのですが・・・
ふとブリテンのCDがある辺りを見ていたらブラームスのビオラソナタがキム・カシュカシアンの演奏であったのでどうしても!買わなくちゃ気がすまなかったのです(汗)
iTunesでダウンロード購入する録音もまた別にあるのにまさかの出費増。ただ前々から欲しい気持ちがあったものなので仕方が無い。
そしてルピシアでお茶を買いにいったら面白いフレーバーティーがあったので買ってみました。
一つはマスカット烏龍なのですが、もう一つが「Calissons d'Aix」という紅茶ベースのお茶で。
前来た時にはなかったので香りをかいでみたら不思議な感じで。なんでも南フランスのお菓子をイメージしたフレーバーで、香りからはちょっと想像しにくいのですがミルクティーとしても合うそう。
今日本では廃盤になっていてこちらでも在庫分しかないということで余計気になって買ってみました。
飲むのが楽しみです。
で、帰ってきてからCDをインポートついでに聴いてみたのですが買ってよかったですねー(毎回ですが)!
カシュカシアンはヒンデミットのビオラソナタを大学から借りた録音で持ってるのですが(これも後日入手したい!ちなみにピアノもRobert Levin)、ブラームスはまたちょっと違いますね。深い甘さがある。手元にあるツィンマーマンの演奏はひたすら渋いのが魅力なのですが(これも自分所有ではなさそうなので後日(ry)、ロマン派のブラームスという感じです。
そしてThe Anne Landa Preludes。こちらは前回紹介してからあまり新しい情報はなく。
今練習してるプログラムは絵画的・自然風景的な色彩がほとんどを占めているので改めてVineの都会的な音楽を新鮮に感じるようです。
今はまだ現在弾いてる曲に心ががっつり向いてますが、演奏が終わったらまた考えたいです。楽しみ。
そして演奏といえば9月28日にコンサート場所予約しました。
なんだか実感が湧かないですが本番の日にちができてなんだか不思議な気分です。
さらに以前書きましたかね、母校でのコンサートに参加させてもらう件は続報が来てないのですが7月19日の予定。どれくらい弾けるのかな。それによってプログラムの中から選曲をそろそろ絞りたいんだけど。
さて、まだネットの調子が悪いので今日の一曲はお休み。
ネットの調子が戻ったらブリテンの「Our Hunting Fathers」のテノール版、それからクセナキスのピアノ曲集をダウンロードしたいです。そちらもまた紹介します。
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