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前回のエントリーに拍手ありがとうございます。
諸々方面で余裕があんまりない日々が続いていますが夜はなんとか趣味に費やしています。
といっても書き物にはなかなか頭が向かないのでほぼゲームですが。
ブラック2もなんとなーくずんずん進んでただいまソウリュウシティのジムに向かうところ。
ただ一度に育てているポケモンの数が多すぎて全体のレベルがちと低め。
とりあえずレベル35前後まで育ててあるのがダイケンキ(最初のミジュマルの進化系)、ペンドラー、デンリュウ、エルフーン、シンボラー、ウルガモス、ゾロアーク(Nの)、エアームド、アブソル、キバゴ、ヒトモシ、シュバルゴ、ラプラス。
・・・一応手持ちは6匹なんですがね(汗)
一応アブソルとキバゴはちょっと使いにくいのでまあ寝かせていてもいいかな・・・と。
どちらもあんまりすばやさが高くないのが「使いにくい」と感じる一番の要因かな。あとキバゴは本当にドラゴンの中でもドラゴン技専門みたいな。あんまり幅がない。
アブソルは技のレパートリーはそこそこなんだけれど耐久がなくて困ったこと多々。
ストーリーの中で使うのにはちと向いてないかなー・・・
ゾロアークはいいですね。今覚えてる技全部あくでどうしたらいいものか悩んでますが素早いし相手の攻撃で威力が決まるイカサマがあるだけで使いやすくなる。
エアームドもソウルシルバーでより使いやすい。ベストな技構成じゃないですが、しっぺがえしで結構威力もでるのが助かります。
そして最近使い始めたシュバルゴも潔い遅さ、高い攻撃、優秀なタイプでなかなか手応えあり。ただ耐久に関してまだちょっと感覚がつかめてない。何回か等倍で落とされたりしてます。
ただストーリーを進めるうちで寝かせることにしたポケモンもどっか、例えばサブウェイとかポケモンワールドトーナメントで使うように回せたらいいんですけどね。
今でこそすっかり孵化育成はご無沙汰でめんどくさがってますが、それもどっちかというと育てたいポケモンが多すぎて渋滞状態になってるのが原因で。(興味が無いポケモンには見向きもしないのですがそれでも多い)
でもトーナメントでタイプ統一パーティーとかやりたいですし、なんとか人とバトルできるパーティーも育てたい。今作で再戦可能なトレーナーも増えましたしね。
最近クロバットが恋しいんですよねー。火力が高いわざを使えるようになってから(第五世代)使ってない。それにアーボックの意外に器用なポテンシャルも生かしてみたい。
本当の鈍足なゴースト(ヨノワールとか)だったり、ジョウト後半で捕まえた子だったり、化石組だったり、実際に手元で動かしてみないと諸々気が済まない。
さてただいまソウリュウジムのシャガさんと戦ってるのですがこれでバッジ7つめ、そろそろ四天王とかのことも考えなくちゃいけないんだけれどこの13匹をどうする!(笑)
ポケモンは選択肢がありすぎて贅沢な悩みばかりです。悩むのも楽しいです。
今日の一曲: モーリス・ラヴェル 弦楽四重奏 第2楽章
ラヴェルという作曲家がものすごくリズムが印象的な作曲家というイメージはあんまりないのですが、よーく個々の作品を見てみるとリズムもいいなと思います。ダフニスとクロエとか、ピアノ三重奏曲とか、スペインが入ってる曲とか。
そんな中でこの弦楽四重奏の第2楽章は音楽の要素の何よりもリズムが強烈に迫ってきて楽しい!そしてかっこいい!
ラヴェルの曲でこんなにパンチがある曲が、しかもオケとかピアノでなく弦楽四重奏(唯一の)というジャンルであるとは。ちょっと何かびっくりしました。
ラヴェルがやってることはリズムの遊びなんですが、でもとても真面目なところがあるんですよね、ラヴェルの「遊び」は。しっかり綿密に編み込んであって、狙ってて。その計算がまた良いんですが。
その計算された音楽のキャッチボールも弦楽四重奏というとっても親密なアンサンブルに向いていて、弾いていて一瞬も気が抜けなさそうなところがありながらとても楽しそう。
しかしこの曲、ペンタトニック(五音音階)を使ってたり他の要素もありであんまりフランス風には聞こえないんですよね。アジア風味もありますし、知らないで聴いたらイギリスも候補に挙がりそうな(ちなみにドビュッシーの弦楽四重奏はよくヴォーン=ウィリアムスの弦楽四重奏第1番と間違えます)。どこの文化ともつかない不思議なエキゾチックさがある。
これまた不思議ですがフランス風ではないけれど、ラヴェルの特徴はしっかりあるんですよね。
そしてこの楽章が第1楽章のヘ長調ののびのびした音楽に続くってのがまた強烈ですね。
ピアノ三重奏曲もそうですがラヴェルの複数楽章の曲での展開の意表を突く感じは独特です。
ちょっと今なんかブラウザだかamazonだかが重いのでリンクは省きました。
ただ借りたのと同じQuatuor Ebeneの演奏で、ドビュッシー、ラヴェル、フォーレの弦楽四重奏が収録されているCDがmp3アルバムとしてありました。良い演奏です。
諸々方面で余裕があんまりない日々が続いていますが夜はなんとか趣味に費やしています。
といっても書き物にはなかなか頭が向かないのでほぼゲームですが。
ブラック2もなんとなーくずんずん進んでただいまソウリュウシティのジムに向かうところ。
ただ一度に育てているポケモンの数が多すぎて全体のレベルがちと低め。
とりあえずレベル35前後まで育ててあるのがダイケンキ(最初のミジュマルの進化系)、ペンドラー、デンリュウ、エルフーン、シンボラー、ウルガモス、ゾロアーク(Nの)、エアームド、アブソル、キバゴ、ヒトモシ、シュバルゴ、ラプラス。
・・・一応手持ちは6匹なんですがね(汗)
一応アブソルとキバゴはちょっと使いにくいのでまあ寝かせていてもいいかな・・・と。
どちらもあんまりすばやさが高くないのが「使いにくい」と感じる一番の要因かな。あとキバゴは本当にドラゴンの中でもドラゴン技専門みたいな。あんまり幅がない。
アブソルは技のレパートリーはそこそこなんだけれど耐久がなくて困ったこと多々。
ストーリーの中で使うのにはちと向いてないかなー・・・
ゾロアークはいいですね。今覚えてる技全部あくでどうしたらいいものか悩んでますが素早いし相手の攻撃で威力が決まるイカサマがあるだけで使いやすくなる。
エアームドもソウルシルバーでより使いやすい。ベストな技構成じゃないですが、しっぺがえしで結構威力もでるのが助かります。
そして最近使い始めたシュバルゴも潔い遅さ、高い攻撃、優秀なタイプでなかなか手応えあり。ただ耐久に関してまだちょっと感覚がつかめてない。何回か等倍で落とされたりしてます。
ただストーリーを進めるうちで寝かせることにしたポケモンもどっか、例えばサブウェイとかポケモンワールドトーナメントで使うように回せたらいいんですけどね。
今でこそすっかり孵化育成はご無沙汰でめんどくさがってますが、それもどっちかというと育てたいポケモンが多すぎて渋滞状態になってるのが原因で。(興味が無いポケモンには見向きもしないのですがそれでも多い)
でもトーナメントでタイプ統一パーティーとかやりたいですし、なんとか人とバトルできるパーティーも育てたい。今作で再戦可能なトレーナーも増えましたしね。
最近クロバットが恋しいんですよねー。火力が高いわざを使えるようになってから(第五世代)使ってない。それにアーボックの意外に器用なポテンシャルも生かしてみたい。
本当の鈍足なゴースト(ヨノワールとか)だったり、ジョウト後半で捕まえた子だったり、化石組だったり、実際に手元で動かしてみないと諸々気が済まない。
さてただいまソウリュウジムのシャガさんと戦ってるのですがこれでバッジ7つめ、そろそろ四天王とかのことも考えなくちゃいけないんだけれどこの13匹をどうする!(笑)
ポケモンは選択肢がありすぎて贅沢な悩みばかりです。悩むのも楽しいです。
今日の一曲: モーリス・ラヴェル 弦楽四重奏 第2楽章
ラヴェルという作曲家がものすごくリズムが印象的な作曲家というイメージはあんまりないのですが、よーく個々の作品を見てみるとリズムもいいなと思います。ダフニスとクロエとか、ピアノ三重奏曲とか、スペインが入ってる曲とか。
そんな中でこの弦楽四重奏の第2楽章は音楽の要素の何よりもリズムが強烈に迫ってきて楽しい!そしてかっこいい!
ラヴェルの曲でこんなにパンチがある曲が、しかもオケとかピアノでなく弦楽四重奏(唯一の)というジャンルであるとは。ちょっと何かびっくりしました。
ラヴェルがやってることはリズムの遊びなんですが、でもとても真面目なところがあるんですよね、ラヴェルの「遊び」は。しっかり綿密に編み込んであって、狙ってて。その計算がまた良いんですが。
その計算された音楽のキャッチボールも弦楽四重奏というとっても親密なアンサンブルに向いていて、弾いていて一瞬も気が抜けなさそうなところがありながらとても楽しそう。
しかしこの曲、ペンタトニック(五音音階)を使ってたり他の要素もありであんまりフランス風には聞こえないんですよね。アジア風味もありますし、知らないで聴いたらイギリスも候補に挙がりそうな(ちなみにドビュッシーの弦楽四重奏はよくヴォーン=ウィリアムスの弦楽四重奏第1番と間違えます)。どこの文化ともつかない不思議なエキゾチックさがある。
これまた不思議ですがフランス風ではないけれど、ラヴェルの特徴はしっかりあるんですよね。
そしてこの楽章が第1楽章のヘ長調ののびのびした音楽に続くってのがまた強烈ですね。
ピアノ三重奏曲もそうですがラヴェルの複数楽章の曲での展開の意表を突く感じは独特です。
ちょっと今なんかブラウザだかamazonだかが重いのでリンクは省きました。
ただ借りたのと同じQuatuor Ebeneの演奏で、ドビュッシー、ラヴェル、フォーレの弦楽四重奏が収録されているCDがmp3アルバムとしてありました。良い演奏です。
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