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~名もない蛾と虹の錯乱~ 内の思いと外の色彩をつらつらと。
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鳥の声と鋼の選択
前回のエントリーに拍手ありがとうございます。
相変わらずリサイタルに向けてのたうちまわりながら準備の日々を過ごしています。
ここ数ヶ月のストレスは地味だけれどある程度の頻度でやってくるのをひしひし感じるのでなんとかそれを和らげられないものかちょっと悩んでます。演奏頻度を増やして慣れるようにしたらちょっとは楽になるんでしょうか。

そんな中ダイシャクシギの仕上がりが気がかりだったのですが、半分くらいは一日の練習の最後に練習している(肉体的・精神的)疲れによるものだということが判明。しっかりフレッシュに挑めば良い演奏ができるはず。
今日そうやってフレッシュに通して弾いてるときに曲の途中から外で鳥(おそらくmynaかクロウタドリ)が突然きれいな声でさえずり始めて、こっちが鳥の声じゃない箇所に入ってもしばらく続けて歌い続けていました。これは鳥の声に聞こえたってことでいいんですかね?
もうとんでもなく感動しましたよ。嬉しかった。そして鳥の声が綺麗で併奏し続けていたかった!
でもこの体験を大事に本番もコンサート場所の鳥が反応するような演奏をしたいです。

で、数ヶ月前懸念してた「ポケモンブラック2の進捗がリサイタルの時期に重なる」というのが今起こってまして、なるべく早く四天王+チャンピオンに望みたいところ。
ただこの超悪闘霊→竜という流れを勝ち抜くには手持ち6匹に絞るのが本当に大変。
ただ今ペンドラー、シンボラー、ラプラス、ゾロアーク、ウルガモスと5匹決まりました。ちょっと技をいじって(覚えさせて)、そしたらあと1匹はがねタイプから何か入れたらいいかな、と。

はがねをここで入れるメリットは超・悪・霊・竜タイプの攻撃を半減できて、さらに高めの耐久を活かせるところ。オフェンスは複合タイプのもう一つを生かす方向で。他にもちょこちょこ出てくる岩・氷タイプに強かったり。あと毒が効かないのもちょこちょこ有用。
候補となっているのはエアームド・シュバルゴ・ドリュウズ。
どれも鋼と違うタイプの複合タイプで、得意も不得意も全く違う方向。
今の状況での長短をちょっとまとめてみるとこんな感じ。

エアームド
長:防御が高くてちょっとやそっとの物理攻撃じゃ動じない。地面無効。格闘等倍・飛行技で格闘にオフェンスも強い。しっぺがえしで超霊にも攻撃できる。
短:特殊防御は高くない。鋼にしては高い素早さが逆に微妙。しっぺがえしを使うのに後攻に回りたいけど・・・という場面がしばしば。

シュバルゴ
長:耐久だけでなく攻撃が大変高い。弱点が炎だけ。アイアンヘッドの威力。虫技は超悪に抜群。とにかく遅いので苦手な相手に繰り出さない決断がつきやすい。
短:炎ダメージが4倍。遅いので常に後攻。未だに何が耐えられるのか耐えられないのか分からない(私の問題か)。

ドリュウズ
長:速い。かたやぶりで浮遊・頑丈無視。地震の威力(シャンデラにオフェンスでなら有利)。
短:耐久は低く、地面2倍、格闘2倍、水2倍。

・・・ということで悩んでいるわけです。おそらくエアームドかシュバルゴか。
ここからリーグにたどり着くまで(調べてみたところ)かなりトレーナーがいるっぽいので試してみるのみ、ですかね。

とにかく今日はくたびれた。ので今日の一曲はお休みです。


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