×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
前回のエントリーに拍手ありがとうございます。
マレーシアに来て数日、父はいつもと変わらず仕事に出かけるため大体だらだらして過ごしています。母の漫画再読とかもここでしかできないことですしね。とりあえずゆっくり過ごします。
今日はシーフードを食べにいってきました。ここです。
父がシンガポールに単身赴任のころ向こうで食べたチリクラブ、そしてエビを酒で煮込んだ酔っ払いエビなどをいただきました。チリ・クラブは蟹ももちろんですが揚げパンがおいしい。
店にはいろんな魚介類がずらっと並んだ水槽に入っていて、その種類がすごかった。蟹だけでも様様々な産地・種類がいますしどでかい貝類がにゅーっとどころでない様子で足を伸ばしていたり。
中国語表記もあって国名とか魚の名前とか見てるだけで面白かった。
オーストラリアの魚介類もありましたよ。ロブスターとか。
蟹とかエビを食べるのって大変ですが(ただ蟹は食べやすいように一部殻を割ってあります)、多少汚れたり雑だったりしてもよかったり、作法とか見た目を気にせず&なりふり構わず食べられるってのはちょっと気が楽ですね。私は色々不器用で結構ちらかるのですが綺麗に食べようとしても不可能です。
昨日・今日と車で両親のアパートの周りやなんかの街部分(都会の都会ではなく)を少し見ましたがやっぱりアジアですねー。シンガポールはもっと整ってたというか西洋な部分があったかな。ここらはもっとアジア色が多い。
店の並びだったり人の動きだったり、街の雰囲気や構成要素が色々自分の知ってる場所とは違って面白いです。
創作ではなかなかこういう景色・街を扱ったことがないのですがいつかそういう世界のなかで人を動かすのも楽しそう。
初めて行く場所だと自分はなんだか周りの植物をまず見るようなところがあるのですが植物は本当に熱帯を感じさせますね。カーブを描いて伸びる椰子の木とか、色とりどりのハイビスカス。ブーゲンビリアはメルボルンにもありますが花の咲き乱れ様は熱帯な感じ。
そして鳥の声もメルボルンとは全然違う。熱帯だから、というのもありますがそもそもオーストラリアが独特なんですよね。ただMynaは共通しているみたい。アパートの上の方を鳴きながら頻繁に飛ぶツバメ(アマツバメっぽい)もちょっと似てる。
鳥といえばここで毎朝コウライウグイスの鳴き声が聞けるのはちょっと贅沢な気分です。メシアンの鳥カタにある「ニシコウライウグイス」とは違う種ですが繰り返し速いアップダウンのあるエコーがかかったような歌声は似ています。というか結構声でかいですよ。あの黄金色の姿を拝めたらいいなあ。
今は特に雨季ということもないみたいですがほぼ毎日午後になると雨が降ったり雷が鳴ったりします。安定して暑いというのはシンガポールと同じ。着る服に悩むことがありません。
主な観光はウィークエンドになってからの予定。明日もゆっくりの予定です。
こういう生活だと1週間はあっというまですがとりあえず初クアラルンプール(マレーシアという国には過去にシンガポールから一回入ってます)、どんなもんかちょこっと味わっていきたいです。
今日の一曲はまたもやお休みです。
マレーシアに来て数日、父はいつもと変わらず仕事に出かけるため大体だらだらして過ごしています。母の漫画再読とかもここでしかできないことですしね。とりあえずゆっくり過ごします。
今日はシーフードを食べにいってきました。ここです。
父がシンガポールに単身赴任のころ向こうで食べたチリクラブ、そしてエビを酒で煮込んだ酔っ払いエビなどをいただきました。チリ・クラブは蟹ももちろんですが揚げパンがおいしい。
店にはいろんな魚介類がずらっと並んだ水槽に入っていて、その種類がすごかった。蟹だけでも様様々な産地・種類がいますしどでかい貝類がにゅーっとどころでない様子で足を伸ばしていたり。
中国語表記もあって国名とか魚の名前とか見てるだけで面白かった。
オーストラリアの魚介類もありましたよ。ロブスターとか。
蟹とかエビを食べるのって大変ですが(ただ蟹は食べやすいように一部殻を割ってあります)、多少汚れたり雑だったりしてもよかったり、作法とか見た目を気にせず&なりふり構わず食べられるってのはちょっと気が楽ですね。私は色々不器用で結構ちらかるのですが綺麗に食べようとしても不可能です。
昨日・今日と車で両親のアパートの周りやなんかの街部分(都会の都会ではなく)を少し見ましたがやっぱりアジアですねー。シンガポールはもっと整ってたというか西洋な部分があったかな。ここらはもっとアジア色が多い。
店の並びだったり人の動きだったり、街の雰囲気や構成要素が色々自分の知ってる場所とは違って面白いです。
創作ではなかなかこういう景色・街を扱ったことがないのですがいつかそういう世界のなかで人を動かすのも楽しそう。
初めて行く場所だと自分はなんだか周りの植物をまず見るようなところがあるのですが植物は本当に熱帯を感じさせますね。カーブを描いて伸びる椰子の木とか、色とりどりのハイビスカス。ブーゲンビリアはメルボルンにもありますが花の咲き乱れ様は熱帯な感じ。
そして鳥の声もメルボルンとは全然違う。熱帯だから、というのもありますがそもそもオーストラリアが独特なんですよね。ただMynaは共通しているみたい。アパートの上の方を鳴きながら頻繁に飛ぶツバメ(アマツバメっぽい)もちょっと似てる。
鳥といえばここで毎朝コウライウグイスの鳴き声が聞けるのはちょっと贅沢な気分です。メシアンの鳥カタにある「ニシコウライウグイス」とは違う種ですが繰り返し速いアップダウンのあるエコーがかかったような歌声は似ています。というか結構声でかいですよ。あの黄金色の姿を拝めたらいいなあ。
今は特に雨季ということもないみたいですがほぼ毎日午後になると雨が降ったり雷が鳴ったりします。安定して暑いというのはシンガポールと同じ。着る服に悩むことがありません。
主な観光はウィークエンドになってからの予定。明日もゆっくりの予定です。
こういう生活だと1週間はあっというまですがとりあえず初クアラルンプール(マレーシアという国には過去にシンガポールから一回入ってます)、どんなもんかちょこっと味わっていきたいです。
今日の一曲はまたもやお休みです。
PR