×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
前回のエントリーに拍手ありがとうございます~
さっきまで豪ABCのブリテン「戦争レクイエム」(アデレード交響楽団演奏)を聴いててちょっと内面ががたがたしてました。ながら聴きでも結構きますねあの曲は。
マレーシアの写真、なんとか絞って圧縮しました。それではがーっとまとめて。
両親のいるアパートの周りには鳥やら何やらいますが家の中にはヤモリが二匹住んでます。この子はしっぽがちょん切れてますがもう一匹はしっぽがあるらしい。ちっさいです。
KL近くのPetaling JayaにあるUnique Seafoodでご飯を食べたときの写真。チリクラブ(左)を食べました。蟹(インドネシアのなんかの蟹)も大変おいしいのですが後に写ってるパンがまたうまい。ここはレストランの壁一面に水槽が並んでいて色んな国から来た様々なシーフードが名前が変なやつ(中)も見た目が変なやつ(右)もたくさんいました。
マラッカで撮った4枚。マレーの人と中国など外国から来た人の混血民族プラナカンの邸宅が博物館やレストラン(左から3枚)になっていてその文化を味わえるようになってます。
建物の中も外も西洋風もあり中国風もあり他の文化も混ぜ混ぜ。
昼ご飯に食べた左から2番目の写真の手前の牛肉の料理がおいしかったです。
マラッカにある中国風の門に明の鄭和の宝船(のはず)。帆船大好き。
そういえば帆船の模型もお土産にありましたがシンガポール・マレーシアの短剣「クリス」のおもちゃもよく売ってました。
KLのツインタワーから見えるモスク。マレーシアはイスラム教の国で、ショッピングセンターにお祈りのための部屋があったりレストランに豚料理が少なかったり、スカーフを巻いた女性も多いです。民族衣装には民族衣装のおしゃれがあることを改めて実感しました(メルボルンでも色々ありますけどね)。
こちらKLの水族館でとった写真。とりあえずサムネイルでは見えませんがコバルトブルータランチュラのコバルトブルーぶりが素晴らしかったので。レッドニーも可愛かったよー。
右二枚はどちらも動く歩道で回る長い海中トンネルでの写真。全部で90mだったかな。
シンガポールのバタフライガーデンから。1枚目の子がずっとパイナップルに群がって羽根開いて休んでたので写真撮りにはありがたい(笑)あとは謎の倒れてるオオゴマダラとかウツボカズラとか。そして一番右の写真のサナギは無事に孵ったかな。
他にも多数写真とってdropboxにアップしました。こちらなのですが、こっちは蜘蛛とかサソリとかもろあるんで一応閲覧注意です。
ちょこちょこ書きたいことが溜まってるのでちゃんとまとめられるか心配ですがぼちぼち更新していこうと思います。あと来週(もう数日後ですが)にオケのリハーサルが始まるのでまたそちらも楽しみに。
今日の一曲: face to ace 「パンドラの空」(Album Version)
face to aceかなりご無沙汰してたー!もちろんずっと変わらず好きですし頻繁に聴くことは聴くんですがキューの消化に忙しくて。あと新しいCD買えてなくて。
(ただ今年一時帰国のときにはCDも購入しますしライブDVDも楽しみ!今手に入らないのがとにかく恨めしい!)
今「頻繁に聴く」と書きましたがピアノ関連・創作関連がすっかりストップしてたマレーシア滞在の間はfta聴きたい欲も同じくストップしてました。
そもそもそういう周辺全体がストップしてたから、というのももちろんありますがftaの音楽が温度とか気候とか五感含めた景色を表現しているから、というのもあるんだろうか(環境依存と出そうになったのですがちょっとニュアンスが違う)。
日本と似たところがある気候のメルボルンはftaの音楽とものすごく相性がいいと思います。マレーシアというか熱帯あたりは自分が慣れなかったのもありますがやっぱり特殊なんだろうなあ・・・
さて、アルバム「A New Day」に収録のこの「パンドラの空」。
起伏が美しいメロディーと夢見るような柔らかい色彩とサウンドが特徴的な曲で、要所要所でちょこちょこ愛聴している曲です。
それがライブになると(特にバンドでは)リズムが活きるアレンジで曲の印象ががらっと変わります。楽器がメリハリのある音でどこか幾何学的な、万華鏡をちょっと思うような音楽の展開になってまた新しい魅力。この化け様もface to aceの素晴らしいところですね。
メロディーと歌が美しいCDアレンジとリズムと形が踊るライブアレンジ、どっちも捨てがたい。
ところで上記の通り手元にあるのは「アルバムバージョン」なわけですがそうでないバージョンはマキシシングル「RAIN」に収録だそうで。どう変わってるんだろうな。
ただリンクはアルバムバージョンで。安心する聴き心地の曲がそろってます。
あとジャケットの写真もさっき書いた音楽と景色のつながりを感じますね。こういう気候の場所で作ってるんだなーという。音楽に限らずですがインスピレーションとかイメージが生まれるロケーションを垣間見る楽しみいいですね。
さっきまで豪ABCのブリテン「戦争レクイエム」(アデレード交響楽団演奏)を聴いててちょっと内面ががたがたしてました。ながら聴きでも結構きますねあの曲は。
マレーシアの写真、なんとか絞って圧縮しました。それではがーっとまとめて。
両親のいるアパートの周りには鳥やら何やらいますが家の中にはヤモリが二匹住んでます。この子はしっぽがちょん切れてますがもう一匹はしっぽがあるらしい。ちっさいです。
KL近くのPetaling JayaにあるUnique Seafoodでご飯を食べたときの写真。チリクラブ(左)を食べました。蟹(インドネシアのなんかの蟹)も大変おいしいのですが後に写ってるパンがまたうまい。ここはレストランの壁一面に水槽が並んでいて色んな国から来た様々なシーフードが名前が変なやつ(中)も見た目が変なやつ(右)もたくさんいました。
マラッカで撮った4枚。マレーの人と中国など外国から来た人の混血民族プラナカンの邸宅が博物館やレストラン(左から3枚)になっていてその文化を味わえるようになってます。
建物の中も外も西洋風もあり中国風もあり他の文化も混ぜ混ぜ。
昼ご飯に食べた左から2番目の写真の手前の牛肉の料理がおいしかったです。
マラッカにある中国風の門に明の鄭和の宝船(のはず)。帆船大好き。
そういえば帆船の模型もお土産にありましたがシンガポール・マレーシアの短剣「クリス」のおもちゃもよく売ってました。
KLのツインタワーから見えるモスク。マレーシアはイスラム教の国で、ショッピングセンターにお祈りのための部屋があったりレストランに豚料理が少なかったり、スカーフを巻いた女性も多いです。民族衣装には民族衣装のおしゃれがあることを改めて実感しました(メルボルンでも色々ありますけどね)。
こちらKLの水族館でとった写真。とりあえずサムネイルでは見えませんがコバルトブルータランチュラのコバルトブルーぶりが素晴らしかったので。レッドニーも可愛かったよー。
右二枚はどちらも動く歩道で回る長い海中トンネルでの写真。全部で90mだったかな。
シンガポールのバタフライガーデンから。1枚目の子がずっとパイナップルに群がって羽根開いて休んでたので写真撮りにはありがたい(笑)あとは謎の倒れてるオオゴマダラとかウツボカズラとか。そして一番右の写真のサナギは無事に孵ったかな。
他にも多数写真とってdropboxにアップしました。こちらなのですが、こっちは蜘蛛とかサソリとかもろあるんで一応閲覧注意です。
ちょこちょこ書きたいことが溜まってるのでちゃんとまとめられるか心配ですがぼちぼち更新していこうと思います。あと来週(もう数日後ですが)にオケのリハーサルが始まるのでまたそちらも楽しみに。
今日の一曲: face to ace 「パンドラの空」(Album Version)
face to aceかなりご無沙汰してたー!もちろんずっと変わらず好きですし頻繁に聴くことは聴くんですがキューの消化に忙しくて。あと新しいCD買えてなくて。
(ただ今年一時帰国のときにはCDも購入しますしライブDVDも楽しみ!今手に入らないのがとにかく恨めしい!)
今「頻繁に聴く」と書きましたがピアノ関連・創作関連がすっかりストップしてたマレーシア滞在の間はfta聴きたい欲も同じくストップしてました。
そもそもそういう周辺全体がストップしてたから、というのももちろんありますがftaの音楽が温度とか気候とか五感含めた景色を表現しているから、というのもあるんだろうか(環境依存と出そうになったのですがちょっとニュアンスが違う)。
日本と似たところがある気候のメルボルンはftaの音楽とものすごく相性がいいと思います。マレーシアというか熱帯あたりは自分が慣れなかったのもありますがやっぱり特殊なんだろうなあ・・・
さて、アルバム「A New Day」に収録のこの「パンドラの空」。
起伏が美しいメロディーと夢見るような柔らかい色彩とサウンドが特徴的な曲で、要所要所でちょこちょこ愛聴している曲です。
それがライブになると(特にバンドでは)リズムが活きるアレンジで曲の印象ががらっと変わります。楽器がメリハリのある音でどこか幾何学的な、万華鏡をちょっと思うような音楽の展開になってまた新しい魅力。この化け様もface to aceの素晴らしいところですね。
メロディーと歌が美しいCDアレンジとリズムと形が踊るライブアレンジ、どっちも捨てがたい。
ところで上記の通り手元にあるのは「アルバムバージョン」なわけですがそうでないバージョンはマキシシングル「RAIN」に収録だそうで。どう変わってるんだろうな。
ただリンクはアルバムバージョンで。安心する聴き心地の曲がそろってます。
あとジャケットの写真もさっき書いた音楽と景色のつながりを感じますね。こういう気候の場所で作ってるんだなーという。音楽に限らずですがインスピレーションとかイメージが生まれるロケーションを垣間見る楽しみいいですね。
PR