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前回のエントリーに拍手ありがとうございます。
まだまだ寒さに慣れません。というか外に出るとまだいいんですが家の中の寒さが慣れません。
仕事部屋(寝室)のちっさいヒーターはいいとしてリビングの暖房をいつどれくらい付ければいいのか去年の記憶が全くない。
そんな中ガウン(冬用)にくるまって毛布かぶってゲームは嬉しいです。ただいまポッチャマ厳選中(シュカの実って手に入らないものかと思いつつ)。そろそろアーボックを育てたいのですが型が決まらない。というか技は決まったけど耐久努力値&素早さ調整先どうすりゃいいの。アタッカー用アーボックもまた別経路で作りたいし。楽しみだけどそろそろ難しいやつになってくる。
そして久しぶりにAge of Wonders IIIのElven Courtキャンペーンゲームを進めてました。
前回のミッションはHigh Elf Rogueのおてんば王女Sundrenが主人公でしたが、今回はそのミッションで仲間になったDraconian ArchdruidのReskarが主人公。前回の終わりで聖なる池に沈めた黄金の卵をDraconianの土地に運んだりなんだりしてSundren(お供のleaderとして参戦、前ミッション習得スキル・アイテムなど一部受け継ぎ)をお供に灼熱の地を進みます。
前回のミッションとは違う地形が出現、バトル画面にもそれが反映されて楽しいです。砂漠だったり熱帯だったり、前聴いてた情報によると種族によって得意不得意が出てくるはずなのですが特にそれを感じる機会はないっぽい(自分は)。
黄金の卵(ウツギ博士任せてください)はちなみにアイテム扱いで、孵るとReskarがGolden Wyvernに乗ります。今作ではleaderが「乗れるクリーチャー」はアイテム扱いで、クリーチャーに乗るとmountedスキルが追加されるようです。つまり乗ったり降りたりも自由にできるはず。
前ミッションもそうですが序盤はあんまりクラスを意識することが少ないように思えます。自然の力を司るArchdruidとはいえ仲間に出来る野生動物・魔法の対象になる自軍ユニットには限界があったりでなかなかそれらしいパワーを使えてない。攻撃魔法も姫メインだし。
ただ今回Draconianのホームグラウンド(であるべき地)ということでドラゴンとの絡みがあってほくほく(召還しなくていいのでやっぱりArchdruidらしいことはしていない)。プレイ可能な種族の他に前ミッションでは妖精がありましたが今回はドラゴンがあります。ドラゴンの本拠で施設を増やすと色んなドラゴンが召還できるシステム。
各種ドラゴンの小さい版としてWyvernも使えます。キュレムみたいな頭の小型竜、攻城戦で切り込み隊長にするにはちょっとタフさが足りないかなあ。せっかくご厚意で使わせてもらってるので粗末にはできない、うまく使えればいいな。
今回割と序盤に時間かけたので完全に亀ペースで進んでます。途中でただっぴろい場所に出くわしてそこに新しく街を作る可能性があることにしばらく気づかなかったり。
街の周りの領地ヘキサゴンが広がるとともに周りのリソースが領地内に収まって毎月の収入になるように街の位置と考えるとかも必要なんですね。
あとは今回善悪Alignmentが種族でなくゲーム内の行動によりその都度決定・変化、ということで「敵対関係にない」wizardの領地に入ったりとか戦争を仕掛けたりとか街を別の種族に変えたりとかで「ペナルティ」がつく=Alignmentの方向が悪に向くってことらしく。
この「ペナルティ」ってのがどうもそういった行動を(ときには必要とはいえ)とることにためらいがでてしまう。
実際のところ(ADOMと違って)善の方向にAlignmentが行く機会ってかなり多いのであんまり心配しなくていいはずなんですよね。でもなんかこう、メッセージの表示の仕方とかでちょっとためらっちゃう。それで実際の戦争らしい戦争が始まるのにも時間がかかった。
そんなこんなでやっとArchdruidクラス固有ユニット生産も開始して、なんとか利益確保して(たまに手持ち金が危ないですが)敵対勢力に立ち向かってます。
かわい子ちゃんゴブリン(実際可愛いですが名前がShnaga the Prettyなんです)は耐性の種類で意外とダメージが通らなかったりもありながら撃破できましたがその相方のオークは攻撃・防御性能が高いと思われさらなる苦戦もありえるかも。
今現在こっちが動員できる種族はDraconian、Goblin(征服した街の分)、High Elves(あんな暑い土地に仲間を見つけた)、そしてOrc。なんでも今敵対してるオークの親戚が味方に付いてくれて。これまでの種族ごとの態度が教科書通りなので半信半疑で申し訳ない(汗)でもbrute forceにそれ同等の力で張り合えるのは助かります。あとその人Sorcererなんでまた別のクラスが試せるのも嬉しい。
さて、そんなところですかね、今は。またぼちぼち進めていきたいと思います。まだこのミッションは大丈夫っぽいですがどっかで限界にぶちあたる恐れもありますが・・・
キャラクター作成の方もちょっとご無沙汰ですがそっちについてもエントリー書こうかなと思います。そっちの方がむしろ得意なので(笑)
今日の一曲はお休み。ご飯前に寝てたら遅くなってしまった。
まだまだ寒さに慣れません。というか外に出るとまだいいんですが家の中の寒さが慣れません。
仕事部屋(寝室)のちっさいヒーターはいいとしてリビングの暖房をいつどれくらい付ければいいのか去年の記憶が全くない。
そんな中ガウン(冬用)にくるまって毛布かぶってゲームは嬉しいです。ただいまポッチャマ厳選中(シュカの実って手に入らないものかと思いつつ)。そろそろアーボックを育てたいのですが型が決まらない。というか技は決まったけど耐久努力値&素早さ調整先どうすりゃいいの。アタッカー用アーボックもまた別経路で作りたいし。楽しみだけどそろそろ難しいやつになってくる。
そして久しぶりにAge of Wonders IIIのElven Courtキャンペーンゲームを進めてました。
前回のミッションはHigh Elf Rogueのおてんば王女Sundrenが主人公でしたが、今回はそのミッションで仲間になったDraconian ArchdruidのReskarが主人公。前回の終わりで聖なる池に沈めた黄金の卵をDraconianの土地に運んだりなんだりしてSundren(お供のleaderとして参戦、前ミッション習得スキル・アイテムなど一部受け継ぎ)をお供に灼熱の地を進みます。
前回のミッションとは違う地形が出現、バトル画面にもそれが反映されて楽しいです。砂漠だったり熱帯だったり、前聴いてた情報によると種族によって得意不得意が出てくるはずなのですが特にそれを感じる機会はないっぽい(自分は)。
黄金の卵(ウツギ博士任せてください)はちなみにアイテム扱いで、孵るとReskarがGolden Wyvernに乗ります。今作ではleaderが「乗れるクリーチャー」はアイテム扱いで、クリーチャーに乗るとmountedスキルが追加されるようです。つまり乗ったり降りたりも自由にできるはず。
前ミッションもそうですが序盤はあんまりクラスを意識することが少ないように思えます。自然の力を司るArchdruidとはいえ仲間に出来る野生動物・魔法の対象になる自軍ユニットには限界があったりでなかなかそれらしいパワーを使えてない。攻撃魔法も姫メインだし。
ただ今回Draconianのホームグラウンド(であるべき地)ということでドラゴンとの絡みがあってほくほく(召還しなくていいのでやっぱりArchdruidらしいことはしていない)。プレイ可能な種族の他に前ミッションでは妖精がありましたが今回はドラゴンがあります。ドラゴンの本拠で施設を増やすと色んなドラゴンが召還できるシステム。
各種ドラゴンの小さい版としてWyvernも使えます。キュレムみたいな頭の小型竜、攻城戦で切り込み隊長にするにはちょっとタフさが足りないかなあ。せっかくご厚意で使わせてもらってるので粗末にはできない、うまく使えればいいな。
今回割と序盤に時間かけたので完全に亀ペースで進んでます。途中でただっぴろい場所に出くわしてそこに新しく街を作る可能性があることにしばらく気づかなかったり。
街の周りの領地ヘキサゴンが広がるとともに周りのリソースが領地内に収まって毎月の収入になるように街の位置と考えるとかも必要なんですね。
あとは今回善悪Alignmentが種族でなくゲーム内の行動によりその都度決定・変化、ということで「敵対関係にない」wizardの領地に入ったりとか戦争を仕掛けたりとか街を別の種族に変えたりとかで「ペナルティ」がつく=Alignmentの方向が悪に向くってことらしく。
この「ペナルティ」ってのがどうもそういった行動を(ときには必要とはいえ)とることにためらいがでてしまう。
実際のところ(ADOMと違って)善の方向にAlignmentが行く機会ってかなり多いのであんまり心配しなくていいはずなんですよね。でもなんかこう、メッセージの表示の仕方とかでちょっとためらっちゃう。それで実際の戦争らしい戦争が始まるのにも時間がかかった。
そんなこんなでやっとArchdruidクラス固有ユニット生産も開始して、なんとか利益確保して(たまに手持ち金が危ないですが)敵対勢力に立ち向かってます。
かわい子ちゃんゴブリン(実際可愛いですが名前がShnaga the Prettyなんです)は耐性の種類で意外とダメージが通らなかったりもありながら撃破できましたがその相方のオークは攻撃・防御性能が高いと思われさらなる苦戦もありえるかも。
今現在こっちが動員できる種族はDraconian、Goblin(征服した街の分)、High Elves(あんな暑い土地に仲間を見つけた)、そしてOrc。なんでも今敵対してるオークの親戚が味方に付いてくれて。これまでの種族ごとの態度が教科書通りなので半信半疑で申し訳ない(汗)でもbrute forceにそれ同等の力で張り合えるのは助かります。あとその人Sorcererなんでまた別のクラスが試せるのも嬉しい。
さて、そんなところですかね、今は。またぼちぼち進めていきたいと思います。まだこのミッションは大丈夫っぽいですがどっかで限界にぶちあたる恐れもありますが・・・
キャラクター作成の方もちょっとご無沙汰ですがそっちについてもエントリー書こうかなと思います。そっちの方がむしろ得意なので(笑)
今日の一曲はお休み。ご飯前に寝てたら遅くなってしまった。
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