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ちょっとAge of Wonders 3関連で本題前に一つ報告。
昨日プレイしててある街を落としたら船の塊(フリゲートが3隻一つのグループに入ってた)が残ってたので攻撃しようとしたらゲームが不安定になって落ちてしまい。
で、もう一回立ち上げたときにちょっとこのアカウントのこのファイル消してみてちょ的なダイアログが出たので(割と何らかのエラーでその対処で直ること多いらしい)やってみたらアカウントに紐付けされてるオートセーブ・クイックセーブ・カスタムキャラが全部消えちゃいました。
どのみちプロフィール関連ファイルが壊れてて消すしかなかったんだけどやっぱりカスタムキャラは数字の組み合わせなりスクショなりで記録を残して、セーブするときも毎ターンのオートセーブ、Ctrl+Sのクイックセーブだけに頼らず手動でメニューからこまめにセーブすることが大事ですね。
(とりあえず記録があった分のカスタムキャラは再現できたので他は今日のブログ書き終わったらちまちま作り直す予定)
さて、Elven Courtキャンペーン第4ミッション。
今回は第2ミッションの終わりでDraconianの国を再建に行ったReskarが戻ってきました・・・が、その前にイントロのストーリー部分がかなり大変なことに。
キャンペーン通じての主人公Sundrenは前作でいうWood elfの母JuliaとDark elfの父Saridasの間に生まれてますが、兄Thannisの死に対する反応が父・母それぞれの種族の方向に行ってしまい。
なんだか気まずい通り超してちょっと家庭崩壊的な方に進みつつあります。しかもただの家庭崩壊でなくせっかく一つになったエルフ族に亀裂が入るような。
Sundrenはしっかりしてるというかそれでも淡々として前向きというか、若干そういうとこが心配になりながらもとりあえずは父の命でキャンペーン初の列島マップへ。
この第4ミッションは海移動が厄介。パーティが船に乗るという行動で1ターン必要なのが一番困る。このずれが戦況を変えるまではいかなくともちょこちょこめんどくさい。
あと海にクラーケンとかベビークラーケンとかちょこちょこ落ちてますがそれはとりあえず放置。ゆっくりプレイするといってもそこまでしない。
今回のミッションの相手は人間の海賊Isabella(多分マルチで見たOscarの親戚)。Sundrenと同じRogueなので種族的にそんな心配することはなけれどRogueならではのせこせこした技には注意が必要(こっちも使うけどね!)
とりあえずユニット寝返らせ系スキルには常に注意(こっちもかけるけどね!)、かかったら即Dispel。リーダーキャラは寝返ると即ミッション敗北なので距離をとることでなんとか回避。
寝返らせ系スキル好きです。SundrenはCharm、NomlikもConvert持ってますし前回ミッションではTheocratのEvangelistユニットでConvertかけまくりました。特に城攻めで相手のユニットをうまく殲滅させられなかったときに至近距離からとどめを刺して、しかも寝返ったユニットをおとりにしたりなんかもできる。運良く生き残ったら戦の後自軍に追加されますしね。(ただしそれはおまけくらいに思ってます)
で、このミッションにはMerlinが現れてそれをきっかけに途中で大きな分岐があります。
(なんだかこのミッションからちょっとストーリー性がぐっと増してちょっとSacrificeのストーリーの流れみたいになってきた感にわくわく。さすがRPG的側面を充実させてきましたねー)
途中で諸々の流れからIsabellaを倒して人間を滅ぼすか(父方面)、それとも人間となんとか和解を試みるか(母方面)を選ぶことに。
このミッションのみならずこれからの展開に大きく影響を及ぼす選択肢ですので、必ずこまめにセーブして2つの分岐に別々のセーブファイルを残すことをおすすめします。
この選択肢によってこの次と次の次に進むミッションが違ってくるのと、あと今まで一緒に旅してきた仲間がこの場で去ることになります。
今までにも伏線がありましたが人間を滅ぼすことにするとハト派のNomlik(Goblin Theocrat)が去り、和解を試みることにするとタカ派のGroshak(Orc Sorcerer)が去ります。
Nomlikは去るときにアイテムを残していきますがGroshakは残していきません(ただこれまで道草あんまり食べないで進んできたにも関わらずアイテムかなりダブってるので大差はないかな)
この2人は使う魔法・スキルの性質も違うのでどっちが抜けてもちょっと不便にはなりますね。
私はハト派ルートを選んだのですが戦場でGroshakの広域魔法がないのはちょっと痛い。ただタカ派ルートを選んでNomlikがいなくなったら今回ユニットで補いにくい回復・Convert要員が一人少なくなってそれも不便。
そして本ミッションのクリア条件もハト派ルート・タカ派ルートで変わってきます。タカ派だとマップの人間の街とか全滅させなきゃいけないので手間はかかりますがでも結局ハト派でも勢力は広げていくのでそんなに変わらないかも。海が多いとはいえ広いマップを回って捜索中の人物を探すにもかなり時間がかかる。今現在半分くらいまだ見えてない部分があります。
今回Rogueクラスを生産できるようにする事を優先したため現在Rogueユニットを中心に生産してます(種族中級ユニットが出来るとこはまだ少ないな)。実際財政・効率はどっちがいいんだかわからないのですがとりあえずAssassinとかBardとか使えるのは嬉しい。まだそんなに使ってませんが。もっと使いこなしたいRogueユニット&スキル。
さて今回はここら辺で。Sundrenが今回選んだ道が面白い展開につながるといいな。とりあえずマップをなんとか開けなくちゃ。
今日の一曲:Age of Wonders 3 サウンドトラックより「Remembering Snowscapes」
(公式がYoutubeにサウンドトラックのプレイリストをアップしてます)
今回Age of Wonders 3(第4作)が11年待ったファンの期待に応えて発売になり、新しい要素やシステムも満載ながら第1作を始め前作に回帰したようなエレメントもあり。
それが顕著に表れてるのがこのデラックス版特典のサウンドトラック。
前作3つのサントラはSteamでセットで買った特典についてくるのですが、タイトルを見比べてみると同じタイトルのもあり、同じでないけどリメイクだと分かるのも有り。(あとAoW3の新しい曲をリメイクしたのもありますよ)
特に第1作と比べるとほんと洗練された音楽になりました。使用サウンドもそうですが曲調もアレンジもハイレベル。デラックス版にしてよかったー。
何回か通して聴いてもこれだ!という曲は見つからなかったのですがあくまでもBGMだしそんなにキャラがたってないほうがいいのかな(結構がっつりですけどね、BGMと考えると)。
そんな中でBGMとしても綺麗だし曲としてもある程度長さと展開と内容があると思ったこのRemembering Snowscapes。第1作のサントラのSnowscapesのリメイクではなさそうですが関係はさていかに。
コード進行とそれを紡ぐアルペジオの音がとても好きです。厳しい冬の地というより美しさが目立つ曲。
この曲を聴くと本作にFrostlingsが種族に入ってないのがとても残念になります。懐かしい。そういう意味でもremembering snowscapes。
そもそもマップで雪山もそんなに見てないですからね。どれくらい出てくるのかな。そしてこの曲はそういうとこで使われてるのか、それとも別の使われ方をしているのか。
さらに果たして(普段音無しでプレイしている)私は運良くこの曲が使われてるのに出会えるのか。
ちなみにデラックス版の特典はこのサントラの他にマルチプレイヤー用の特大マップがあります。まだマップの中身は見てないのですがマップ説明に「超でかいよ!」(意訳)と注意があるので相当でかいマップみたいです。プレイ&クリアした人はいるのかな。
(もはや今日の一曲の話でもない・・・でもデラックス版おすすめです)
昨日プレイしててある街を落としたら船の塊(フリゲートが3隻一つのグループに入ってた)が残ってたので攻撃しようとしたらゲームが不安定になって落ちてしまい。
で、もう一回立ち上げたときにちょっとこのアカウントのこのファイル消してみてちょ的なダイアログが出たので(割と何らかのエラーでその対処で直ること多いらしい)やってみたらアカウントに紐付けされてるオートセーブ・クイックセーブ・カスタムキャラが全部消えちゃいました。
どのみちプロフィール関連ファイルが壊れてて消すしかなかったんだけどやっぱりカスタムキャラは数字の組み合わせなりスクショなりで記録を残して、セーブするときも毎ターンのオートセーブ、Ctrl+Sのクイックセーブだけに頼らず手動でメニューからこまめにセーブすることが大事ですね。
(とりあえず記録があった分のカスタムキャラは再現できたので他は今日のブログ書き終わったらちまちま作り直す予定)
さて、Elven Courtキャンペーン第4ミッション。
今回は第2ミッションの終わりでDraconianの国を再建に行ったReskarが戻ってきました・・・が、その前にイントロのストーリー部分がかなり大変なことに。
キャンペーン通じての主人公Sundrenは前作でいうWood elfの母JuliaとDark elfの父Saridasの間に生まれてますが、兄Thannisの死に対する反応が父・母それぞれの種族の方向に行ってしまい。
なんだか気まずい通り超してちょっと家庭崩壊的な方に進みつつあります。しかもただの家庭崩壊でなくせっかく一つになったエルフ族に亀裂が入るような。
Sundrenはしっかりしてるというかそれでも淡々として前向きというか、若干そういうとこが心配になりながらもとりあえずは父の命でキャンペーン初の列島マップへ。
この第4ミッションは海移動が厄介。パーティが船に乗るという行動で1ターン必要なのが一番困る。このずれが戦況を変えるまではいかなくともちょこちょこめんどくさい。
あと海にクラーケンとかベビークラーケンとかちょこちょこ落ちてますがそれはとりあえず放置。ゆっくりプレイするといってもそこまでしない。
今回のミッションの相手は人間の海賊Isabella(多分マルチで見たOscarの親戚)。Sundrenと同じRogueなので種族的にそんな心配することはなけれどRogueならではのせこせこした技には注意が必要(こっちも使うけどね!)
とりあえずユニット寝返らせ系スキルには常に注意(こっちもかけるけどね!)、かかったら即Dispel。リーダーキャラは寝返ると即ミッション敗北なので距離をとることでなんとか回避。
寝返らせ系スキル好きです。SundrenはCharm、NomlikもConvert持ってますし前回ミッションではTheocratのEvangelistユニットでConvertかけまくりました。特に城攻めで相手のユニットをうまく殲滅させられなかったときに至近距離からとどめを刺して、しかも寝返ったユニットをおとりにしたりなんかもできる。運良く生き残ったら戦の後自軍に追加されますしね。(ただしそれはおまけくらいに思ってます)
で、このミッションにはMerlinが現れてそれをきっかけに途中で大きな分岐があります。
(なんだかこのミッションからちょっとストーリー性がぐっと増してちょっとSacrificeのストーリーの流れみたいになってきた感にわくわく。さすがRPG的側面を充実させてきましたねー)
途中で諸々の流れからIsabellaを倒して人間を滅ぼすか(父方面)、それとも人間となんとか和解を試みるか(母方面)を選ぶことに。
このミッションのみならずこれからの展開に大きく影響を及ぼす選択肢ですので、必ずこまめにセーブして2つの分岐に別々のセーブファイルを残すことをおすすめします。
この選択肢によってこの次と次の次に進むミッションが違ってくるのと、あと今まで一緒に旅してきた仲間がこの場で去ることになります。
今までにも伏線がありましたが人間を滅ぼすことにするとハト派のNomlik(Goblin Theocrat)が去り、和解を試みることにするとタカ派のGroshak(Orc Sorcerer)が去ります。
Nomlikは去るときにアイテムを残していきますがGroshakは残していきません(ただこれまで道草あんまり食べないで進んできたにも関わらずアイテムかなりダブってるので大差はないかな)
この2人は使う魔法・スキルの性質も違うのでどっちが抜けてもちょっと不便にはなりますね。
私はハト派ルートを選んだのですが戦場でGroshakの広域魔法がないのはちょっと痛い。ただタカ派ルートを選んでNomlikがいなくなったら今回ユニットで補いにくい回復・Convert要員が一人少なくなってそれも不便。
そして本ミッションのクリア条件もハト派ルート・タカ派ルートで変わってきます。タカ派だとマップの人間の街とか全滅させなきゃいけないので手間はかかりますがでも結局ハト派でも勢力は広げていくのでそんなに変わらないかも。海が多いとはいえ広いマップを回って捜索中の人物を探すにもかなり時間がかかる。今現在半分くらいまだ見えてない部分があります。
今回Rogueクラスを生産できるようにする事を優先したため現在Rogueユニットを中心に生産してます(種族中級ユニットが出来るとこはまだ少ないな)。実際財政・効率はどっちがいいんだかわからないのですがとりあえずAssassinとかBardとか使えるのは嬉しい。まだそんなに使ってませんが。もっと使いこなしたいRogueユニット&スキル。
さて今回はここら辺で。Sundrenが今回選んだ道が面白い展開につながるといいな。とりあえずマップをなんとか開けなくちゃ。
今日の一曲:Age of Wonders 3 サウンドトラックより「Remembering Snowscapes」
(公式がYoutubeにサウンドトラックのプレイリストをアップしてます)
今回Age of Wonders 3(第4作)が11年待ったファンの期待に応えて発売になり、新しい要素やシステムも満載ながら第1作を始め前作に回帰したようなエレメントもあり。
それが顕著に表れてるのがこのデラックス版特典のサウンドトラック。
前作3つのサントラはSteamでセットで買った特典についてくるのですが、タイトルを見比べてみると同じタイトルのもあり、同じでないけどリメイクだと分かるのも有り。(あとAoW3の新しい曲をリメイクしたのもありますよ)
特に第1作と比べるとほんと洗練された音楽になりました。使用サウンドもそうですが曲調もアレンジもハイレベル。デラックス版にしてよかったー。
何回か通して聴いてもこれだ!という曲は見つからなかったのですがあくまでもBGMだしそんなにキャラがたってないほうがいいのかな(結構がっつりですけどね、BGMと考えると)。
そんな中でBGMとしても綺麗だし曲としてもある程度長さと展開と内容があると思ったこのRemembering Snowscapes。第1作のサントラのSnowscapesのリメイクではなさそうですが関係はさていかに。
コード進行とそれを紡ぐアルペジオの音がとても好きです。厳しい冬の地というより美しさが目立つ曲。
この曲を聴くと本作にFrostlingsが種族に入ってないのがとても残念になります。懐かしい。そういう意味でもremembering snowscapes。
そもそもマップで雪山もそんなに見てないですからね。どれくらい出てくるのかな。そしてこの曲はそういうとこで使われてるのか、それとも別の使われ方をしているのか。
さらに果たして(普段音無しでプレイしている)私は運良くこの曲が使われてるのに出会えるのか。
ちなみにデラックス版の特典はこのサントラの他にマルチプレイヤー用の特大マップがあります。まだマップの中身は見てないのですがマップ説明に「超でかいよ!」(意訳)と注意があるので相当でかいマップみたいです。プレイ&クリアした人はいるのかな。
(もはや今日の一曲の話でもない・・・でもデラックス版おすすめです)
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