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昨日のエントリーに拍手どうもですー。
今日も更新です。AoW3は来年発売の次の拡張にFrostlingsが出るということでまるで雪が降ったように皆がはしゃいでますし、ADOMはクリスマスまでにSteam発売を予定してラストスパート、オケも今週末でそれが終わったらグレート・オーシャン・ロードに小旅行、ソロレパートリーも一部入れ替えなど結構ブログに書きたいこととしてはあわただしいので(今度は今日の一曲が追いつかないかも・・・)。
なので特に何があったというわけでないですがポケモンの進捗をアップデート。
とはいえ何もないわけでもないです。もうカイオーガ捕まえて8つめのジムバッジもとって四天王向けにパーティを見直しながら取り残したアイテム回収したりサブストーリー的なのをクリアしたり、あと準伝説のレジさんたちも先に捕まえておこうかな。
というのもなんかエンディングムービーに不具合があるケースがあったらしくパッチが12月頭に出るらしいのでじゃあそれを待とうかなと。エンディング後も結構長くストーリーが続くみたいですし。
リーグには連れてけそうにないですがあれからヌケニンも大活躍しましたよー。
サブウェポンに注意が必要とはいえ、ゲンシカイキしようとなにしようとカイオーガは完封ですからね(笑)サファイアにしてよかったーな瞬間でした。
ただレベル技のタイミングが変わっても虫技はきゅうけつだけなのが難点で。もっぱらゴーストとしての活躍でした。
ゴーストといえば海に浮かぶシーキンセツで(かなりびくびくしながら)見つけたミカルゲがレベル50だったのでリーグに連れてってみようかなーと。あの場所は色々怖いなあ・・・ミカルゲみたいなシンプルなホラーにも(分かってても)やられてしまうチキンな自分。
それにしてもダイビング、最初は楽しかったですがマップ東の海が続くエリアで水中のアイテムが全部隠れ&ヒントなしはきつい。今攻略サイトみながらやってるのですがそれがあってもほぼしらみつぶし戦法。でもプレートとかたまとかかけらとかがあるしおろそかにもしてられない(まあXYに一通りあるのですが)。
そして今回こそはどうやら全国図鑑完成できそう!
というのも準伝説・伝説がORASに多くでますし、それも含めてXYと合わせれば図鑑コンプリート可能になってるらしいので。幻のポケモンは交換で貸してもらえば多分!こんどこそ!可能かな。
その準伝説・伝説が多すぎるほど多く出てくるのに若干「ここここれでいいのか」と戸惑っています。ほとんどは厳選とかしないで普通に捕まえるつもりですがギラティナだけはなんとかある程度厳選したいです。大好きギラティナ。ムカデドラゴン。
そして教え技も復活とのことなのでXYから連れてきて教えたり努力値振り直したりするのも楽しみ。今作でメガ獲得とともに株がぐんと上がった(らしい)ボーマンダも見直さないと。
ところで今思ったのですがシンオウ三竜の「たま」が海底に落ちてる、というのとクリア後かなんかにハンサムさんが漂着してるのってなにか繋がってるのだろうか。落としたとか。そもそもどこから流れてきたんだろう。会うのが大変楽しみ。
さて引き続きアイテムしらみつぶしをやってきます。地味に骨が折れますが水中の景色が綺麗なのでそれも楽しもうと思います。
今日の一曲: エレーナ・カッツ=チェルニン バレエ組曲「ワイルド・スワンズ」より「エリザのアリア」
(カタカナ表記だとなんだかちょっと読みにくいのでここから英字で)
以前ひょんなことから気になってCD買って聴いて好きになったElena Kats-Cherninのバレエ組曲「Wild Swans」。
Kats-Cherninはソヴィエト生まれのオーストラリアの女性作曲家。もちろん今でも活躍中。
アンデルセンの童話を元に書かれたバレエ「Wild Swans」は豪ABC Classicの20世紀クラシック音楽カウントダウンでも39位にランクインと大健闘してました。なんでも今回紹介する「Eliza's Aria」がテレビコマーシャルで使われてたとのことで広く知られていたみたいです。
一口にオーストラリアの音楽といっても様々な背景がで多彩な作風が存在するのを痛感するこの頃。Kats-Cherninはソヴィエト出身だからか、私にとっては小さい頃弾いていたロシア・ソヴィエト系のピアノ曲の雰囲気に似ている印象があって、なんだか懐かしい味がします。
そしてWild Swansは童話が元のバレエということで元々の作風のこじんまりして聴きやすい感じにさらにファンタジー感、ミニチュア感が加わるようなところがあるかな。
バレエ組曲といっても全12曲、35分くらいでバレエの物語をざっと網羅している感じです。各曲が短く、そしてキャラクターも情景もしっかり描かれています。
今回紹介する曲だけでなくガムラン風の音が出てくる「Glow worms」や一生懸命イラクサを編むのがまるで機械のようにも聞こえる「Knitting needles」も魅力的。
「Eliza's Aria」はその名が示す通りソプラノのソロが主となる楽曲。ソプラノ歌手はバレエを通して一種のソロ楽器のように(歌詞のないヴォカリーズで)オケと一緒に奏でます。
そして同じく全曲を通じて活躍するのがマリンバを始めとした鍵盤がある打楽器群。ちょっとミニマルミュージック的な要素を取り入れてるのもあり出番も多く、リズミカルな分散和音を奏でることが多いです。
(でもそれが一番分かるのは一番最初の曲「Green leaf」あたりかな)
なんだかチャイコフスキーの「くるみ割り人形」から受け継がれているような「愛すべきミニチュア」なバレエです。
そしてKats-Cherninは他にもピアノのための「Russian Rag」もいい曲ですし、以前紹介したHush FoundationのHush Collection No. 13に収録されている「Dance of the Paper Umbrellas」大好き。
現代的な音楽はちょっと・・・という人には特にお勧めの作曲家。私ももっと聴き広げたいです。
そういえば「Wild Swans」はAustralian Balletが公演やってるのにその時の写真があんまりネットで見つからないのがちょっと残念(衣装が見たかったんだよう)。
そして物語の都合上男性キャラクターが多め(エリザの11人の兄とか父とか王子とか色々)なのも実際のバレエ公演でちょっと気になるところ。現代はいい男性ダンサーいっぱいいるんだろうか。
今日も更新です。AoW3は来年発売の次の拡張にFrostlingsが出るということでまるで雪が降ったように皆がはしゃいでますし、ADOMはクリスマスまでにSteam発売を予定してラストスパート、オケも今週末でそれが終わったらグレート・オーシャン・ロードに小旅行、ソロレパートリーも一部入れ替えなど結構ブログに書きたいこととしてはあわただしいので(今度は今日の一曲が追いつかないかも・・・)。
なので特に何があったというわけでないですがポケモンの進捗をアップデート。
とはいえ何もないわけでもないです。もうカイオーガ捕まえて8つめのジムバッジもとって四天王向けにパーティを見直しながら取り残したアイテム回収したりサブストーリー的なのをクリアしたり、あと準伝説のレジさんたちも先に捕まえておこうかな。
というのもなんかエンディングムービーに不具合があるケースがあったらしくパッチが12月頭に出るらしいのでじゃあそれを待とうかなと。エンディング後も結構長くストーリーが続くみたいですし。
リーグには連れてけそうにないですがあれからヌケニンも大活躍しましたよー。
サブウェポンに注意が必要とはいえ、ゲンシカイキしようとなにしようとカイオーガは完封ですからね(笑)サファイアにしてよかったーな瞬間でした。
ただレベル技のタイミングが変わっても虫技はきゅうけつだけなのが難点で。もっぱらゴーストとしての活躍でした。
ゴーストといえば海に浮かぶシーキンセツで(かなりびくびくしながら)見つけたミカルゲがレベル50だったのでリーグに連れてってみようかなーと。あの場所は色々怖いなあ・・・ミカルゲみたいなシンプルなホラーにも(分かってても)やられてしまうチキンな自分。
それにしてもダイビング、最初は楽しかったですがマップ東の海が続くエリアで水中のアイテムが全部隠れ&ヒントなしはきつい。今攻略サイトみながらやってるのですがそれがあってもほぼしらみつぶし戦法。でもプレートとかたまとかかけらとかがあるしおろそかにもしてられない(まあXYに一通りあるのですが)。
そして今回こそはどうやら全国図鑑完成できそう!
というのも準伝説・伝説がORASに多くでますし、それも含めてXYと合わせれば図鑑コンプリート可能になってるらしいので。幻のポケモンは交換で貸してもらえば多分!こんどこそ!可能かな。
その準伝説・伝説が多すぎるほど多く出てくるのに若干「ここここれでいいのか」と戸惑っています。ほとんどは厳選とかしないで普通に捕まえるつもりですがギラティナだけはなんとかある程度厳選したいです。大好きギラティナ。ムカデドラゴン。
そして教え技も復活とのことなのでXYから連れてきて教えたり努力値振り直したりするのも楽しみ。今作でメガ獲得とともに株がぐんと上がった(らしい)ボーマンダも見直さないと。
ところで今思ったのですがシンオウ三竜の「たま」が海底に落ちてる、というのとクリア後かなんかにハンサムさんが漂着してるのってなにか繋がってるのだろうか。落としたとか。そもそもどこから流れてきたんだろう。会うのが大変楽しみ。
さて引き続きアイテムしらみつぶしをやってきます。地味に骨が折れますが水中の景色が綺麗なのでそれも楽しもうと思います。
今日の一曲: エレーナ・カッツ=チェルニン バレエ組曲「ワイルド・スワンズ」より「エリザのアリア」
(カタカナ表記だとなんだかちょっと読みにくいのでここから英字で)
以前ひょんなことから気になってCD買って聴いて好きになったElena Kats-Cherninのバレエ組曲「Wild Swans」。
Kats-Cherninはソヴィエト生まれのオーストラリアの女性作曲家。もちろん今でも活躍中。
アンデルセンの童話を元に書かれたバレエ「Wild Swans」は豪ABC Classicの20世紀クラシック音楽カウントダウンでも39位にランクインと大健闘してました。なんでも今回紹介する「Eliza's Aria」がテレビコマーシャルで使われてたとのことで広く知られていたみたいです。
一口にオーストラリアの音楽といっても様々な背景がで多彩な作風が存在するのを痛感するこの頃。Kats-Cherninはソヴィエト出身だからか、私にとっては小さい頃弾いていたロシア・ソヴィエト系のピアノ曲の雰囲気に似ている印象があって、なんだか懐かしい味がします。
そしてWild Swansは童話が元のバレエということで元々の作風のこじんまりして聴きやすい感じにさらにファンタジー感、ミニチュア感が加わるようなところがあるかな。
バレエ組曲といっても全12曲、35分くらいでバレエの物語をざっと網羅している感じです。各曲が短く、そしてキャラクターも情景もしっかり描かれています。
今回紹介する曲だけでなくガムラン風の音が出てくる「Glow worms」や一生懸命イラクサを編むのがまるで機械のようにも聞こえる「Knitting needles」も魅力的。
「Eliza's Aria」はその名が示す通りソプラノのソロが主となる楽曲。ソプラノ歌手はバレエを通して一種のソロ楽器のように(歌詞のないヴォカリーズで)オケと一緒に奏でます。
そして同じく全曲を通じて活躍するのがマリンバを始めとした鍵盤がある打楽器群。ちょっとミニマルミュージック的な要素を取り入れてるのもあり出番も多く、リズミカルな分散和音を奏でることが多いです。
(でもそれが一番分かるのは一番最初の曲「Green leaf」あたりかな)
なんだかチャイコフスキーの「くるみ割り人形」から受け継がれているような「愛すべきミニチュア」なバレエです。
そしてKats-Cherninは他にもピアノのための「Russian Rag」もいい曲ですし、以前紹介したHush FoundationのHush Collection No. 13に収録されている「Dance of the Paper Umbrellas」大好き。
現代的な音楽はちょっと・・・という人には特にお勧めの作曲家。私ももっと聴き広げたいです。
そういえば「Wild Swans」はAustralian Balletが公演やってるのにその時の写真があんまりネットで見つからないのがちょっと残念(衣装が見たかったんだよう)。
そして物語の都合上男性キャラクターが多め(エリザの11人の兄とか父とか王子とか色々)なのも実際のバレエ公演でちょっと気になるところ。現代はいい男性ダンサーいっぱいいるんだろうか。
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