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前回のエントリーに拍手ありがとうございます!
仕事も忙しくなりながら土曜の料理振る舞いの集まりの買い物もしたりなんだりで忙しいです。
ただ夜はほぼゲーム始め趣味に時間をゆっくり費やすことができるので何より(時間の問題というよりも心の余裕ですがね)。というか掃除しようぜ。
前回(まだ遊ぶ目処が立ってもいないのに)steamで2つ新しいゲームを買っちゃったと書きました。まだインストールしてません。
一つは真・三國無双7猛将伝のcomplete edition(英語版、日本語版音声がDLCとしてある)。アクションものはほとんど遊んだことがないのでプレイできるか全く分からない。PCのスペックはどうに足りてるみたいだけどAoW3でファン音が激しいので大丈夫かな。あとテレビモニターで遊べるよう手配中。
もう一つはWiredの記事(日本語版記事はこちら)で紹介されていた「Elegy for a Dead World」というゲーム。異世界を旅しながら詩を紡ぐ、という内容のゲームで、steamのページを見ると教育用途も想定しているみたいです。サンプル画像をみてSacrificeの世界の景色を思い出して、あれも景色が不思議で好きだったりNarrative的な要素が面白かったりしたのを思い出しました。
ただ今はもうちょっとADOM(ズルしてUltra ending目指すかどうかまだ迷ってる)、Age of Wonders 3、それから三国志11をもうちょっと遊び込みたいです。
三国志11は前回も書きましたがPK収録のメインシナリオ「袁家の戦い」を曹操(初級)でクリアしました。
ハイライトとしてはこんな感じ:
・最初から自勢力の面子が正月の親戚集まり+文官ずらっとみたいな感じでゲームを通してお世話になりました。
・そして終始親馬鹿プレイ。うちの子はできる子だち。上の子達3人には常に花を持たせる方向で進めました。
・特に曹丕は能力がどれも秀でてて頼もしい。
・最初の年に急ぎ気味に劉備を攻めて勢力吸収した結果、劉備軍出身の人達は結局一箇所にまとまってしまって自勢力の中に自治区的な「劉備軍サブセット」みたいな集団が出来た。
・郭嘉は史実だと寿命近いかなーとおもってたら最初の何年かで「私の凶星が・・・」みたいなことを言ったので慌てた。ただそこからもう3年近く活躍してくれた。知力も伸びたし。
・そして郭嘉はやたらと武将育成の武将を軍師が訪ねるイベントを起こしていた。3人くらい訪ねてたはず。知力98(後に99)相手に舌戦はきつい。手加減してくれよー。
・後任の諸葛亮は大人げがちょっとあるのか訪ねるイベントは1回しか起こらなかった。ただしその1回の相手がよりによって(史実ではそりが合わないと言われてた)法正とは。
・ちなみに諸葛亮を孫権から引き抜いたのがきっかけで孫権からものすごい攻撃を受けました。おかげで月英さんとの結婚まで手が回るのに5年かかってしまった。すまない。
・諸葛亮は荊州南部特攻隊では龐統・馬謖と組んで最強計略隊として活躍してました。馬謖(それから荀攸など)の特技「百出」は計略の消費気力が1になる効果があるのですが、部隊にかける計略はもちろん、消火で気力を10使わないってのもちょっとだけ嬉しかったり。
・ちなみに荊州南部特攻隊には曹丕の補佐(ものすごく必要ってわけじゃないけど)として司馬懿もいたので史実のライバル同士でずっと一緒に行動してたことになる。
・にしても馬騰に攻められて2都市同時退却もきつかったな。逃げるのが多分一番苦手。
次は女性武将が君主になる「女の戦い」を新武将で攻略する予定。成都が空いてるんでそこに居を構えるつもりです。個人的に好きな場所だし合理的。
そうそう、三国志11もクリアしましたがポケモンアルファサファイアも四天王+チャンピオン2巡目クリアしました。ぱちぱち。
ただリーグを意識してバランスもたせたパーティじゃなくて好み中心だったのでそこそこ苦戦しました。きれいな勝ち方ではなかったケースの方が多かったかも。
とにかくこれでデオキシス再戦+捕獲したら終わりの終わりです。あと図鑑完成。
次のエントリーはやっと!自分の周りのゲームで使われている音楽のベストセレクション的なエントリーを予定しています。
今日の一曲はお休み。
仕事も忙しくなりながら土曜の料理振る舞いの集まりの買い物もしたりなんだりで忙しいです。
ただ夜はほぼゲーム始め趣味に時間をゆっくり費やすことができるので何より(時間の問題というよりも心の余裕ですがね)。というか掃除しようぜ。
前回(まだ遊ぶ目処が立ってもいないのに)steamで2つ新しいゲームを買っちゃったと書きました。まだインストールしてません。
一つは真・三國無双7猛将伝のcomplete edition(英語版、日本語版音声がDLCとしてある)。アクションものはほとんど遊んだことがないのでプレイできるか全く分からない。PCのスペックはどうに足りてるみたいだけどAoW3でファン音が激しいので大丈夫かな。あとテレビモニターで遊べるよう手配中。
もう一つはWiredの記事(日本語版記事はこちら)で紹介されていた「Elegy for a Dead World」というゲーム。異世界を旅しながら詩を紡ぐ、という内容のゲームで、steamのページを見ると教育用途も想定しているみたいです。サンプル画像をみてSacrificeの世界の景色を思い出して、あれも景色が不思議で好きだったりNarrative的な要素が面白かったりしたのを思い出しました。
ただ今はもうちょっとADOM(ズルしてUltra ending目指すかどうかまだ迷ってる)、Age of Wonders 3、それから三国志11をもうちょっと遊び込みたいです。
三国志11は前回も書きましたがPK収録のメインシナリオ「袁家の戦い」を曹操(初級)でクリアしました。
ハイライトとしてはこんな感じ:
・最初から自勢力の面子が正月の親戚集まり+文官ずらっとみたいな感じでゲームを通してお世話になりました。
・そして終始親馬鹿プレイ。うちの子はできる子だち。上の子達3人には常に花を持たせる方向で進めました。
・特に曹丕は能力がどれも秀でてて頼もしい。
・最初の年に急ぎ気味に劉備を攻めて勢力吸収した結果、劉備軍出身の人達は結局一箇所にまとまってしまって自勢力の中に自治区的な「劉備軍サブセット」みたいな集団が出来た。
・郭嘉は史実だと寿命近いかなーとおもってたら最初の何年かで「私の凶星が・・・」みたいなことを言ったので慌てた。ただそこからもう3年近く活躍してくれた。知力も伸びたし。
・そして郭嘉はやたらと武将育成の武将を軍師が訪ねるイベントを起こしていた。3人くらい訪ねてたはず。知力98(後に99)相手に舌戦はきつい。手加減してくれよー。
・後任の諸葛亮は大人げがちょっとあるのか訪ねるイベントは1回しか起こらなかった。ただしその1回の相手がよりによって(史実ではそりが合わないと言われてた)法正とは。
・ちなみに諸葛亮を孫権から引き抜いたのがきっかけで孫権からものすごい攻撃を受けました。おかげで月英さんとの結婚まで手が回るのに5年かかってしまった。すまない。
・諸葛亮は荊州南部特攻隊では龐統・馬謖と組んで最強計略隊として活躍してました。馬謖(それから荀攸など)の特技「百出」は計略の消費気力が1になる効果があるのですが、部隊にかける計略はもちろん、消火で気力を10使わないってのもちょっとだけ嬉しかったり。
・ちなみに荊州南部特攻隊には曹丕の補佐(ものすごく必要ってわけじゃないけど)として司馬懿もいたので史実のライバル同士でずっと一緒に行動してたことになる。
・にしても馬騰に攻められて2都市同時退却もきつかったな。逃げるのが多分一番苦手。
次は女性武将が君主になる「女の戦い」を新武将で攻略する予定。成都が空いてるんでそこに居を構えるつもりです。個人的に好きな場所だし合理的。
そうそう、三国志11もクリアしましたがポケモンアルファサファイアも四天王+チャンピオン2巡目クリアしました。ぱちぱち。
ただリーグを意識してバランスもたせたパーティじゃなくて好み中心だったのでそこそこ苦戦しました。きれいな勝ち方ではなかったケースの方が多かったかも。
とにかくこれでデオキシス再戦+捕獲したら終わりの終わりです。あと図鑑完成。
次のエントリーはやっと!自分の周りのゲームで使われている音楽のベストセレクション的なエントリーを予定しています。
今日の一曲はお休み。
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