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妹が友達と旅行に行ったのでテレビ画面独占なオーストラリアデー連休です。
普段ならクイズ番組再放送などなどするところですがこないだ真・三國無双7猛将伝をDLしたのでそちらを遊んでいます。まだ各モードの詳細とかシステムで分からないこと多々ですが楽しいです。
ちなみにやっぱり英語字幕で日本語音声でやってます。
そして妹の留守に学校来の友達を呼んで日本食を振る舞いながら話したり(結構学校時代の話も多い)Dixitを遊んだりしました。Dixitについては後で。
メニューはこんな感じで。
・ごはん and/orうどん
・肉じゃが(肉を油揚げで代用)
・なすの煮浸し
・きゅうりwithにんにく味噌
・秋田土産にいただいた杏の漬け物
・牛乳寒天(牛乳をアーモンドミルクで代用)+ナタデココ+ライチ
・金沢の棒茶
・キリンのシードル
(岩手の日本酒は結局開けなかった)
全部ベジタリアン仕様。なすとうどんつゆ以外はVeganもオーケー。今回油揚げ肉じゃがが美味く出来て良かった。私は特に何食べないとかないのですが肉食べたくないなーとなることはたまにあるので。
にんにく味噌の人気すごかったですねー。あとキリンのふじりんごシードル(オーストラリアで作ってるやつ)も意外と甘くない!と評判。それから杏の漬け物も「どっちかというとプラムっぽい」となかなか好評でした。梅干しとはまた違うまろやかな美味しさ。
今回親友の妹(5歳下、双子の1人)だったり1学年したの友達だったりが揃って学校時代の話がいつもとは又違った盛り上がり方で。うちの妹は私の友達集まりには一緒することがないのでやっぱりちょっとうらやましいところがあるのです。
そして友達が持ってきたDixit。フランスのカードゲームで、84枚の素敵な絵(全部違う)が描いてあるカードを使うゲームです。(こちらに説明あります)
ゲームのおおまかな流れとしては「語り部」(親)がカードを選び、そのカードに関連するキーワード(文でもいいけど短いほうがやりやすい)を語りながらカードを裏向きに出します。
他のプレイヤーは自分の手札からそのキーワードに合うと思われるカードを1枚ずつ選んで「ダミー」として出します。
全員のカードが揃ったらシャッフルして表向きにし、語り部が選んだカードと思うカードを(全員一緒にカウンターを出して)選びます。
このとき見事語り部のカードを当てたプレイヤーにポイントが入ります。が、親に全員が当てても全員が外してもポイントは入りません。(なのであんまりわかりやすいヒントは出せなくて、ちょっと曖昧な感じで攻めることになります。あと同じ理由で何回も遊んでカードが分かってくるとどんどんヒントが抽象的になってくるとのこと)
それから他のプレイヤーがダミーのカードを選んだ場合、選んだ人数に応じてダミーの持ち主に点が入ります。なので語り部のカードを当てるだけでなく、自分の手元のカードで上手いこと他の人を「釣る」ことでポイント稼ぎもできます。
遊んでみたら楽しかったです。カードの絵がまず素敵で、あとキーワードと出たカードの並びで色んな解釈ができたり。あと他のプレイヤーの思考回路の癖を読むみたいなとこもあるかなー。カードを見たり、キーワードを聴いたりして色んな人が色んな解釈するのが面白い。
もちろんキーワード選びのプロセスも楽しいです。
先ほど書いたように84枚カードがあっても何回も遊んでいるうちにどんなカードがあるかだんだん分かるようになり、プレイのスタイルも変わるしキーワードのチョイスも難しくなります。なので拡張パックも発売中みたいです。(持ってきた友人もまだ未開封で持ってました)
ちなみに今回だいぶ久しぶりに会った友達(+パートナー)もMunchkinプレイヤーだそうで。あとBananagramの話も出ましたし。最近周りでボードゲーム・カードゲームが流行ってて色々面白いです。(そしてそのおかげでこのブログがPCゲームとアナログゲームの話ばっかりになっているのですが)
来週末は今度は私がお出かけなのでそれまでしっかりピアノと仕事とやっておかにゃ。
今週の天気の予報はどうも夏らしくない(20度台前半)ので外に出る頃は夏になってくれるといいな。(あ、それでボードゲームが流行るわけか)
今日の一曲: 聖飢魔II 「ROSA」
こないだ妹が日本のAmazonでマンガとかCDとか買うのに便乗して私も色々マンガとかCDとか買いました。そしてさらに便乗というか妹の聖飢魔IIのCD「有害」と「Akuma Nativity」もPCに取り込みました。今回の紹介は「有害」から。
色々「いかがわしい」系の歌詞が多い「有害」というアルバムですが(聖飢魔IIはアルバムごとで傾向がはっきりしてるので人に勧めるのも面白そうだなと余談ですが)、この曲はそういう意味では比較的マイルドめ、かな。
こういうアメリカン(ジャズとかブルーズとかそっち系)なスタイルがベースになる曲を好きになるのはちょっと予想外だったけどほんと聖飢魔IIスタイルとの融合がうまくいってるもんだからなあ。
あともう一つ意外だったのがゆっくりのメロディー中心の曲だから歌詞が聞こえて、歌詞にちょっとばかり惚れてしまったこと。「魔性」題材はいいですなー。聖飢魔IIに限らないことですが。
(そしてこれもルーク参謀作曲とは、曲調の幅が広いなー)
Nativityから・・・もこんど紹介しようかまだ迷ってます。最近のアレンジかーと思ってたら結構ツボった曲もあったので。
ちなみに今回妹が買ったのは2013年にリマスターされた版のCD。聖飢魔IIの初期あたりのアルバムをリマスターしたうちの一つです。買うならやっぱり新しい版がいいかな。
普段ならクイズ番組再放送などなどするところですがこないだ真・三國無双7猛将伝をDLしたのでそちらを遊んでいます。まだ各モードの詳細とかシステムで分からないこと多々ですが楽しいです。
ちなみにやっぱり英語字幕で日本語音声でやってます。
そして妹の留守に学校来の友達を呼んで日本食を振る舞いながら話したり(結構学校時代の話も多い)Dixitを遊んだりしました。Dixitについては後で。
メニューはこんな感じで。
・ごはん and/orうどん
・肉じゃが(肉を油揚げで代用)
・なすの煮浸し
・きゅうりwithにんにく味噌
・秋田土産にいただいた杏の漬け物
・牛乳寒天(牛乳をアーモンドミルクで代用)+ナタデココ+ライチ
・金沢の棒茶
・キリンのシードル
(岩手の日本酒は結局開けなかった)
全部ベジタリアン仕様。なすとうどんつゆ以外はVeganもオーケー。今回油揚げ肉じゃがが美味く出来て良かった。私は特に何食べないとかないのですが肉食べたくないなーとなることはたまにあるので。
にんにく味噌の人気すごかったですねー。あとキリンのふじりんごシードル(オーストラリアで作ってるやつ)も意外と甘くない!と評判。それから杏の漬け物も「どっちかというとプラムっぽい」となかなか好評でした。梅干しとはまた違うまろやかな美味しさ。
今回親友の妹(5歳下、双子の1人)だったり1学年したの友達だったりが揃って学校時代の話がいつもとは又違った盛り上がり方で。うちの妹は私の友達集まりには一緒することがないのでやっぱりちょっとうらやましいところがあるのです。
そして友達が持ってきたDixit。フランスのカードゲームで、84枚の素敵な絵(全部違う)が描いてあるカードを使うゲームです。(こちらに説明あります)
ゲームのおおまかな流れとしては「語り部」(親)がカードを選び、そのカードに関連するキーワード(文でもいいけど短いほうがやりやすい)を語りながらカードを裏向きに出します。
他のプレイヤーは自分の手札からそのキーワードに合うと思われるカードを1枚ずつ選んで「ダミー」として出します。
全員のカードが揃ったらシャッフルして表向きにし、語り部が選んだカードと思うカードを(全員一緒にカウンターを出して)選びます。
このとき見事語り部のカードを当てたプレイヤーにポイントが入ります。が、親に全員が当てても全員が外してもポイントは入りません。(なのであんまりわかりやすいヒントは出せなくて、ちょっと曖昧な感じで攻めることになります。あと同じ理由で何回も遊んでカードが分かってくるとどんどんヒントが抽象的になってくるとのこと)
それから他のプレイヤーがダミーのカードを選んだ場合、選んだ人数に応じてダミーの持ち主に点が入ります。なので語り部のカードを当てるだけでなく、自分の手元のカードで上手いこと他の人を「釣る」ことでポイント稼ぎもできます。
遊んでみたら楽しかったです。カードの絵がまず素敵で、あとキーワードと出たカードの並びで色んな解釈ができたり。あと他のプレイヤーの思考回路の癖を読むみたいなとこもあるかなー。カードを見たり、キーワードを聴いたりして色んな人が色んな解釈するのが面白い。
もちろんキーワード選びのプロセスも楽しいです。
先ほど書いたように84枚カードがあっても何回も遊んでいるうちにどんなカードがあるかだんだん分かるようになり、プレイのスタイルも変わるしキーワードのチョイスも難しくなります。なので拡張パックも発売中みたいです。(持ってきた友人もまだ未開封で持ってました)
ちなみに今回だいぶ久しぶりに会った友達(+パートナー)もMunchkinプレイヤーだそうで。あとBananagramの話も出ましたし。最近周りでボードゲーム・カードゲームが流行ってて色々面白いです。(そしてそのおかげでこのブログがPCゲームとアナログゲームの話ばっかりになっているのですが)
来週末は今度は私がお出かけなのでそれまでしっかりピアノと仕事とやっておかにゃ。
今週の天気の予報はどうも夏らしくない(20度台前半)ので外に出る頃は夏になってくれるといいな。(あ、それでボードゲームが流行るわけか)
今日の一曲: 聖飢魔II 「ROSA」
こないだ妹が日本のAmazonでマンガとかCDとか買うのに便乗して私も色々マンガとかCDとか買いました。そしてさらに便乗というか妹の聖飢魔IIのCD「有害」と「Akuma Nativity」もPCに取り込みました。今回の紹介は「有害」から。
色々「いかがわしい」系の歌詞が多い「有害」というアルバムですが(聖飢魔IIはアルバムごとで傾向がはっきりしてるので人に勧めるのも面白そうだなと余談ですが)、この曲はそういう意味では比較的マイルドめ、かな。
こういうアメリカン(ジャズとかブルーズとかそっち系)なスタイルがベースになる曲を好きになるのはちょっと予想外だったけどほんと聖飢魔IIスタイルとの融合がうまくいってるもんだからなあ。
あともう一つ意外だったのがゆっくりのメロディー中心の曲だから歌詞が聞こえて、歌詞にちょっとばかり惚れてしまったこと。「魔性」題材はいいですなー。聖飢魔IIに限らないことですが。
(そしてこれもルーク参謀作曲とは、曲調の幅が広いなー)
Nativityから・・・もこんど紹介しようかまだ迷ってます。最近のアレンジかーと思ってたら結構ツボった曲もあったので。
ちなみに今回妹が買ったのは2013年にリマスターされた版のCD。聖飢魔IIの初期あたりのアルバムをリマスターしたうちの一つです。買うならやっぱり新しい版がいいかな。
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