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前回のエントリーに拍手どうもでーす。
相変わらず仕事メインのピアノ少なめ、それからすっかり秋になった外を歩いたり。
近くのカフェのコーヒーがうまいのが本当にありがたいです。いずれ引っ越すときもこの近くでなんとか。
さて真・三國無双7の魏ストーリー、史実とIFと突っ走りました。
今回史実エンドのほうがIFエンドの方より好きだったかも。ここでのエンディングから時代をこう見るかーというのが新鮮だった印象。
ただIFは赤壁前のムービーが良かったな。あれはなんか心躍った。(実際のゲームプレイはというと赤壁ではどうしても画面の動きが遅くなってそればっかり気になってしまうのです。白帝城も一部同じく)
晋は実質魏なんだけど時間軸としては蜀から続いてるので空白の時間が結構あるんだよなー・・・
そして魏ストーリーはなにげに兵器操作が多かった。初見はちょっと時間がかかるヘタレプレイヤーです。
某英語プレイヤーさんのカウントダウン(ようつべ動画)で見てから張郃を操作するの楽しみにしてたのですがほんと楽しい。これまで空中戦あんまりしてこなかったので色々操作が拙いのですがそれでも見てて惚れ惚れする張郃さんの優雅さ。一つの動きから次の動きへつながる美しさ。
練習キャラとしても重宝しそう。
好きな武将といえば大分前に猛将伝の魏アナザーIFを遊んで以来于禁殿が好き。たたずまい立ち振る舞いムービーはもちろん、使用感もいい。かっこいいぞー。
そして完全勝利しながらの秘蔵武器ゲットのために何回も濮陽奪取したので陳宮もだいぶ使えるようになってきた(はず)。何度使っても可愛らしいフェアリー系軍師。
あと夏侯淵も使ってて楽しかったなー。未だにどのチャージ攻撃がどれか分からないんだけどパワーもあるし矢攻撃は範囲もあるし(あと台詞が陽気で楽しい)。賈詡先生の鎖鎌もだんだん使い勝手が分かってきた・・・かな?
武器に関しては鍛錬でものすごく変わるのが分かってるのでこれからちまちま属性を足したりなんだりしていく予定。
サブ武器としてよく使ってるのが楽進の双鉤とか司馬師の迅雷剣とか徐庶の撃剣とか。もうちょっとストックを増やしたい。あと楽器系武器が使えるようになりたいよー。
で、(武器鍛錬したりフリーモードちょっとやったり秘蔵武器とったり諸々英語音声を楽しんだりした後)次は蜀のストーリーモードなのですがなんと蜀のストーリーは史実1周+IF1周しただけじゃ全部のキャラクターをプレイできないらしいことが判明。後でフリーモードで使ってみればいい話なんですが。とりあえず魏でも蜀でも活躍する徐庶の蜀での物語を見るのが楽しみ。龐統と諸葛亮もやっとストーリーで動かせるぞー。
蜀といえば前晋のアナザーIFの割と早くでやった上庸の戦いの裏シナリオに苦戦中。味方が雷のごとく敗走していくのを無視してクリアできるものなのか。ちょっと時間が経つと戦場に味方の無双武将がほとんどいなくなってしまうんだけど(そして同盟先の呉が山のごとく動かない)。
さて、明日はコンサート行きの予定が入ってます。今回も知らない曲ばっかりのラインアップで、しかも女性作曲家の作品ばっかり。どんな音楽に出会えるか楽しみ。
今日の一曲: ウジェーヌ・イザイ 無伴奏バイオリンソナタ第4番 第1楽章
陳宮の秘蔵武器とるのに濮陽奪取戦を英語音声で何回もやってたら陳宮が于禁のことをYu Jinという発音がどうしてもEugeneに聞こえてしまって(しかも結構しっくりくるんだこのEugeneという名前が)。Eugeneって誰がいたっけと思ったらフランス語読みでウジェーヌのイザイにたどり着いて今日この曲のチョイスに至りました。以上言い訳でした。
それはさておき久しぶりのイザイ。バイオリン曲自体あんまり紹介してないからなーこのブログ。精進せねば。
イザイの無伴奏といえばバッハや「怒りの日」の引用がおちゃめに織り込んである(でも真面目にいい曲の)第2番だったり、これぞバイオリン無伴奏の最高峰ともいえる技巧、音楽表現とカリスマ的存在感の第3番(単一楽章)あたりが有名かな。
でもその次の第4番もものすごくいい曲なのです。
第1楽章だと感情表現の激しさは第3番に似ているけど低音が多いのと比較的メロディックなので線が太く地に足が付いている印象があります。痛みもあるけどりりしい。かっこいい。ロマン派のバイオリンのいいとこぎゅっと凝縮。
人間感があるというか、語りのような要素があるのもあって地味かもしれないけどとっつきやすくがっつり楽しめる曲です。
あと他の楽章とも一貫性とバラエティがあったり、第3楽章で第1楽章のメロディーが戻ってきたりで短めながらも(ピアノ弾きとしての基準ですが)ソナタ1つでしっかり一つの世界ができあがってるのも第4番の魅力かな。形式ってやっぱりあなどれません。
手持ちの録音はThomas Zehetmairというバイオリニストのこの録音でこれも間違いなくお勧めなのですが久しぶりにAmazonで検索したらフランク・ペーター・ツィンマーマンの録音を見つけたので試聴もありますし(これも欲しいなという思いも兼ねて)今回リンク。
ついでに第2番、第3番あたりも聴いてみてください。
相変わらず仕事メインのピアノ少なめ、それからすっかり秋になった外を歩いたり。
近くのカフェのコーヒーがうまいのが本当にありがたいです。いずれ引っ越すときもこの近くでなんとか。
さて真・三國無双7の魏ストーリー、史実とIFと突っ走りました。
今回史実エンドのほうがIFエンドの方より好きだったかも。ここでのエンディングから時代をこう見るかーというのが新鮮だった印象。
ただIFは赤壁前のムービーが良かったな。あれはなんか心躍った。(実際のゲームプレイはというと赤壁ではどうしても画面の動きが遅くなってそればっかり気になってしまうのです。白帝城も一部同じく)
晋は実質魏なんだけど時間軸としては蜀から続いてるので空白の時間が結構あるんだよなー・・・
そして魏ストーリーはなにげに兵器操作が多かった。初見はちょっと時間がかかるヘタレプレイヤーです。
某英語プレイヤーさんのカウントダウン(ようつべ動画)で見てから張郃を操作するの楽しみにしてたのですがほんと楽しい。これまで空中戦あんまりしてこなかったので色々操作が拙いのですがそれでも見てて惚れ惚れする張郃さんの優雅さ。一つの動きから次の動きへつながる美しさ。
練習キャラとしても重宝しそう。
好きな武将といえば大分前に猛将伝の魏アナザーIFを遊んで以来于禁殿が好き。たたずまい立ち振る舞いムービーはもちろん、使用感もいい。かっこいいぞー。
そして完全勝利しながらの秘蔵武器ゲットのために何回も濮陽奪取したので陳宮もだいぶ使えるようになってきた(はず)。何度使っても可愛らしいフェアリー系軍師。
あと夏侯淵も使ってて楽しかったなー。未だにどのチャージ攻撃がどれか分からないんだけどパワーもあるし矢攻撃は範囲もあるし(あと台詞が陽気で楽しい)。賈詡先生の鎖鎌もだんだん使い勝手が分かってきた・・・かな?
武器に関しては鍛錬でものすごく変わるのが分かってるのでこれからちまちま属性を足したりなんだりしていく予定。
サブ武器としてよく使ってるのが楽進の双鉤とか司馬師の迅雷剣とか徐庶の撃剣とか。もうちょっとストックを増やしたい。あと楽器系武器が使えるようになりたいよー。
で、(武器鍛錬したりフリーモードちょっとやったり秘蔵武器とったり諸々英語音声を楽しんだりした後)次は蜀のストーリーモードなのですがなんと蜀のストーリーは史実1周+IF1周しただけじゃ全部のキャラクターをプレイできないらしいことが判明。後でフリーモードで使ってみればいい話なんですが。とりあえず魏でも蜀でも活躍する徐庶の蜀での物語を見るのが楽しみ。龐統と諸葛亮もやっとストーリーで動かせるぞー。
蜀といえば前晋のアナザーIFの割と早くでやった上庸の戦いの裏シナリオに苦戦中。味方が雷のごとく敗走していくのを無視してクリアできるものなのか。ちょっと時間が経つと戦場に味方の無双武将がほとんどいなくなってしまうんだけど(そして同盟先の呉が山のごとく動かない)。
さて、明日はコンサート行きの予定が入ってます。今回も知らない曲ばっかりのラインアップで、しかも女性作曲家の作品ばっかり。どんな音楽に出会えるか楽しみ。
今日の一曲: ウジェーヌ・イザイ 無伴奏バイオリンソナタ第4番 第1楽章
陳宮の秘蔵武器とるのに濮陽奪取戦を英語音声で何回もやってたら陳宮が于禁のことをYu Jinという発音がどうしてもEugeneに聞こえてしまって(しかも結構しっくりくるんだこのEugeneという名前が)。Eugeneって誰がいたっけと思ったらフランス語読みでウジェーヌのイザイにたどり着いて今日この曲のチョイスに至りました。以上言い訳でした。
それはさておき久しぶりのイザイ。バイオリン曲自体あんまり紹介してないからなーこのブログ。精進せねば。
イザイの無伴奏といえばバッハや「怒りの日」の引用がおちゃめに織り込んである(でも真面目にいい曲の)第2番だったり、これぞバイオリン無伴奏の最高峰ともいえる技巧、音楽表現とカリスマ的存在感の第3番(単一楽章)あたりが有名かな。
でもその次の第4番もものすごくいい曲なのです。
第1楽章だと感情表現の激しさは第3番に似ているけど低音が多いのと比較的メロディックなので線が太く地に足が付いている印象があります。痛みもあるけどりりしい。かっこいい。ロマン派のバイオリンのいいとこぎゅっと凝縮。
人間感があるというか、語りのような要素があるのもあって地味かもしれないけどとっつきやすくがっつり楽しめる曲です。
あと他の楽章とも一貫性とバラエティがあったり、第3楽章で第1楽章のメロディーが戻ってきたりで短めながらも(ピアノ弾きとしての基準ですが)ソナタ1つでしっかり一つの世界ができあがってるのも第4番の魅力かな。形式ってやっぱりあなどれません。
手持ちの録音はThomas Zehetmairというバイオリニストのこの録音でこれも間違いなくお勧めなのですが久しぶりにAmazonで検索したらフランク・ペーター・ツィンマーマンの録音を見つけたので試聴もありますし(これも欲しいなという思いも兼ねて)今回リンク。
ついでに第2番、第3番あたりも聴いてみてください。
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