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秋になってどうも朝起きるのが遅くなったと思ったらどうも息苦しさがぶりかえしていてなかなかベッドから出られないのが主な原因の様子。今日なんかだいぶ重苦しかったけど、胃の薬再開したらちょっとは楽になるかしらん。
そして今週後半のメル響のマーラー3番のコンサートにいく目処が付いたのでチケットを予約しようとしたら高い席しか残ってなかった!しかもすごく少ない!なので土曜の昼の(これも高めの)チケットを買いました。しばらくコンサートはあんまり入ってないのでしょうがないかー・・・(汗)
とりあえず楽しみです。なんかついこないだ聴いたばかりのような気もしないではないですが(一昨年?その前?)、それも贅沢な話ですね。
前回のエントリーで欲しい CDを6枚書き出しちゃいましたが結局Uniko、Prototyp、Orchestrionの3枚を購入しました。まだまだ聞き込み中ですがとりあえずPat Methenyの音楽はもう1枚じゃ足りない!もっと聴きたい!そのうちバンドでの演奏も購入しようかな。
(そして同じく前回のエントリーで超俺得なラインアップのビオラのCDのリンクするの忘れてました。これです。)
そして今日は米Q2 Musicの21世紀オーケストラ音楽24時間マラソンの日。さっきから(全部ではないですが)ちょこちょこ聴いています。作曲家の名前は聞いたことあっても実際の音楽を聴くのが初めてな作曲家も多いです。今聞いてるJohn CoriglianoのMr. Tambourineなんか正にそう。結構聴きやすいし、アメリカ的なスタイルがなんか心地いい。
ただ何より2番目に放送されたペンデレツキのConcerto Grosso for Three Cellosがものすごくストライクだった!近いうちに録音が欲しい!チェロがかっこいいのはもちろん、打楽器の活躍もすごかったしスタイルもちょこちょこショスタコに近かったり、こんな曲が最近書かれてるのを知らなかったのがちょっと悔しい。
ペンデレツキもそうですし、シュニトケやルトスワフスキやベルクなんかもどっかで耳にすると必ず好きなんだけどなかなかフォローアップできてない。どこから聴き広げれば良いのか迷っています。
そんなこんなで頭が大分忙しく感じる日常が続いていますが、最近(友達のちびさんに触発されたところもあり)バレエを再開してみようかなー・・・と考えています。
6歳から16歳くらいまでかな?習ってたのは。色々ネットで調べてみると大人のための教室も色々あって、お金の面では問題なさそうな感じなのですがレベル的な話になるとバレエ経験の中出もバレエで使う用語がどれくらい分かるかというのも指標になるらしく。改めて考えてみるとどれくらい覚えてるか怪しい(汗)
とはいえとにかく自分は腰が重いのでいつ実行に移せるやら。
そして雑多エントリーの最後は真・三國無双7の蜀ストーリー2周クリアしたよーという話。
IFは安定感があって楽しかったです。エンディングよりもエンディングに至る道がよかった。ものすごく安心感がある進み方。
ただムービー関連とか史実ストーリーの進み方がなんだかつながりが薄めというか、どこか物足りない感じは(他のストーリー以上に)あったかも。メジャーな三国志のイベントをムービーで直接描いてないところが多いからなのかな。桃園の近いにしろ三顧の礼にしろ、蜀のストーリーが一番影響受けるわけか。
ただイベントムービーそれぞれはよかった。官渡で劉備達を見つけたときの青関羽の(なんだかちょっと乙女が入った)表情が忘れられないです。
次は(ちょっと武器カスタマイズしたりなんだりして)晋のストーリー。ここまでの3つの国は同じ時間軸で進んでたのですが晋は五丈原スタート、小説とかでも五丈原の後をカバーしてない作品は色々あり、実は私もこの先はあんまり詳しくない(小説十八史略で読んでるくらいかなー)。だからこそ楽しみ。
「他」も合わせて一通りクリアするころには武器・キャラクターの得意不得意も固まってきてるかな。それもまた書きたいです。
今日の一曲: face to ace 「Slow Dance」
ちょっと気を抜くとここで紹介するのを忘れてしまうfta。好きなんだけど、日常的に聴いているんだけど!
実はこの「Slow Dance」は去年ライブで聴けなくて残念だった曲。アレンジだったり音響もそうですがキーが変わることでがらっと印象が変わってどちらも味わいたくなる曲です。
調が変わると色彩が変わる(とくに♭系と♯系では全然違う)のですが、自分にとって馴染みがいいのは♭系のCD版。絶妙なハーモニーの色に穏やかな流れと空のような広がりもあって、聴きながら浸透するような心地よさがものすごく好きです。とにかく和音に惚れまくってます。
ライブ版はよりリズムにも色彩にも濃さとパンチがあって全身でがっつり楽しめる、みたいな印象があり。どっちもそれぞれの良さがあって、CDで聴いてるだけだとライブ版が恋しくなることもやっぱりあるのです。
こないだface to aceのこれまでのアルバムでどれが一番好きかなーということを考えてて結局選べなかったのですが、この曲が収録されているアルバム「Fiesta」は透明感のある曲が揃ってるところが魅力だと思います。「Slow Dance」だったり「Into the Blue」だったり、ここらの曲だからこそ安心フィットする心の隙間があるような。
そういえばラジオで新曲も動き出していると二人がお話してましたね。一時帰国(できるかな、いつかには)で生で聴いてCDも買うのをものすごーく楽しみにしています。
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そして今週後半のメル響のマーラー3番のコンサートにいく目処が付いたのでチケットを予約しようとしたら高い席しか残ってなかった!しかもすごく少ない!なので土曜の昼の(これも高めの)チケットを買いました。しばらくコンサートはあんまり入ってないのでしょうがないかー・・・(汗)
とりあえず楽しみです。なんかついこないだ聴いたばかりのような気もしないではないですが(一昨年?その前?)、それも贅沢な話ですね。
前回のエントリーで欲しい CDを6枚書き出しちゃいましたが結局Uniko、Prototyp、Orchestrionの3枚を購入しました。まだまだ聞き込み中ですがとりあえずPat Methenyの音楽はもう1枚じゃ足りない!もっと聴きたい!そのうちバンドでの演奏も購入しようかな。
(そして同じく前回のエントリーで超俺得なラインアップのビオラのCDのリンクするの忘れてました。これです。)
そして今日は米Q2 Musicの21世紀オーケストラ音楽24時間マラソンの日。さっきから(全部ではないですが)ちょこちょこ聴いています。作曲家の名前は聞いたことあっても実際の音楽を聴くのが初めてな作曲家も多いです。今聞いてるJohn CoriglianoのMr. Tambourineなんか正にそう。結構聴きやすいし、アメリカ的なスタイルがなんか心地いい。
ただ何より2番目に放送されたペンデレツキのConcerto Grosso for Three Cellosがものすごくストライクだった!近いうちに録音が欲しい!チェロがかっこいいのはもちろん、打楽器の活躍もすごかったしスタイルもちょこちょこショスタコに近かったり、こんな曲が最近書かれてるのを知らなかったのがちょっと悔しい。
ペンデレツキもそうですし、シュニトケやルトスワフスキやベルクなんかもどっかで耳にすると必ず好きなんだけどなかなかフォローアップできてない。どこから聴き広げれば良いのか迷っています。
そんなこんなで頭が大分忙しく感じる日常が続いていますが、最近(友達のちびさんに触発されたところもあり)バレエを再開してみようかなー・・・と考えています。
6歳から16歳くらいまでかな?習ってたのは。色々ネットで調べてみると大人のための教室も色々あって、お金の面では問題なさそうな感じなのですがレベル的な話になるとバレエ経験の中出もバレエで使う用語がどれくらい分かるかというのも指標になるらしく。改めて考えてみるとどれくらい覚えてるか怪しい(汗)
とはいえとにかく自分は腰が重いのでいつ実行に移せるやら。
そして雑多エントリーの最後は真・三國無双7の蜀ストーリー2周クリアしたよーという話。
IFは安定感があって楽しかったです。エンディングよりもエンディングに至る道がよかった。ものすごく安心感がある進み方。
ただムービー関連とか史実ストーリーの進み方がなんだかつながりが薄めというか、どこか物足りない感じは(他のストーリー以上に)あったかも。メジャーな三国志のイベントをムービーで直接描いてないところが多いからなのかな。桃園の近いにしろ三顧の礼にしろ、蜀のストーリーが一番影響受けるわけか。
ただイベントムービーそれぞれはよかった。官渡で劉備達を見つけたときの青関羽の(なんだかちょっと乙女が入った)表情が忘れられないです。
次は(ちょっと武器カスタマイズしたりなんだりして)晋のストーリー。ここまでの3つの国は同じ時間軸で進んでたのですが晋は五丈原スタート、小説とかでも五丈原の後をカバーしてない作品は色々あり、実は私もこの先はあんまり詳しくない(小説十八史略で読んでるくらいかなー)。だからこそ楽しみ。
「他」も合わせて一通りクリアするころには武器・キャラクターの得意不得意も固まってきてるかな。それもまた書きたいです。
今日の一曲: face to ace 「Slow Dance」
ちょっと気を抜くとここで紹介するのを忘れてしまうfta。好きなんだけど、日常的に聴いているんだけど!
実はこの「Slow Dance」は去年ライブで聴けなくて残念だった曲。アレンジだったり音響もそうですがキーが変わることでがらっと印象が変わってどちらも味わいたくなる曲です。
調が変わると色彩が変わる(とくに♭系と♯系では全然違う)のですが、自分にとって馴染みがいいのは♭系のCD版。絶妙なハーモニーの色に穏やかな流れと空のような広がりもあって、聴きながら浸透するような心地よさがものすごく好きです。とにかく和音に惚れまくってます。
ライブ版はよりリズムにも色彩にも濃さとパンチがあって全身でがっつり楽しめる、みたいな印象があり。どっちもそれぞれの良さがあって、CDで聴いてるだけだとライブ版が恋しくなることもやっぱりあるのです。
こないだface to aceのこれまでのアルバムでどれが一番好きかなーということを考えてて結局選べなかったのですが、この曲が収録されているアルバム「Fiesta」は透明感のある曲が揃ってるところが魅力だと思います。「Slow Dance」だったり「Into the Blue」だったり、ここらの曲だからこそ安心フィットする心の隙間があるような。
そういえばラジオで新曲も動き出していると二人がお話してましたね。一時帰国(できるかな、いつかには)で生で聴いてCDも買うのをものすごーく楽しみにしています。