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~名もない蛾と虹の錯乱~ 内の思いと外の色彩をつらつらと。
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来馬のちEternal Lord。
前回のエントリーに拍手ありがとうございます!

今日午前に無事マレーシアに着きました。暑いです(通常運転)。
こっちにいるときはピアノ欲もそんなになく過ごしてしまうしブログもどれだけ書く気になるか分かりませんがとりあえずたまに更新・・・できるかな。

 Age of Wonders IIIの拡張Eternal Lord発売以来そちら関係のアクセスがものすごくたくさんあってありがたい限りなのですが(あとそんな中でクラム関連検索での訪問もありそちらもものすごく嬉しい!)、やっと実際のゲームいじり始めました。
キャンペーンゲームは新要素の使い方のガイド的な側面もある程度あるため私は最初にキャンペーンゲームをプレイします。
とはいえどちょっとぶりのAoW3だし初心者の域をそんなに出てないので試行錯誤なう。最初のステージをちょっと進めたばかりですがまた最初からやりなおしたいと思ってるところです。

とりあえず今のところの感想ちょっとだけ。
Frostlingsは前作と比べて使いやすくなりましたね!前作までのfrostlingsはいわゆる「小さい」種族で脆かったりそんなに足が速くなかったりだったのに諸々歴史的な背景もありTier 1でもしっかりタフなユニットが揃うようになった様子(あと水上移動も有利になってる???)。
攻撃も氷攻撃のみに頼らず炎攻撃をもつユニットもいたり、Necromancerと合わせると色々なタイプの攻撃で攻められる(ただ耐性はかぶりがち)。

Necromancerはなんとなーくでゲーム進められるクラスじゃないですね。内政(ghoul人口を増やす)だったり戦闘だったり特殊な仕様があるので改めてしっかりメソッドを確立したいところ。そこも含めてやり直したいし、しっかり身につけたい。
Lost soulsとかのあんまり特殊能力のない低tierユニットの運用や通常ユニットをghoulに変えることもちょっと考えたいな。

ところでAoW3の無印からいたRevenant(High Men=Archonsのなれの果てのアンデッド)と今作登場Necromancerユニットとしてのアンデッドの棲み分けってどうなってるのかなーと思ってたら最初のステージの途中で「アンデッド(Revenantのほう)が脅威になるかもしれないので潰す」とか言ってたり。あくまでも別種類&専門外ってことかな。

キャンペーンゲームはGolden Realmに続き今回も無印ストーリーの舞台である本土からは離れた所&ストーリーから始まっていますが、今後なんらかの形で無印・Golden Realmsとのストーリーにつながるところはあるんだろうけど・・・どうだろう。
今作ストーリーに出てくるMelenisというのが第1作でJuliaの兄Meandorの奥さんだったキャラクターらしいのですが、Meandorが闇と戦って不在の間に彼女がどういう風にストーリーを動かしていくのかというのは気になるところ。というかMeandorまだ帰ってこないみたいなんだけどどうなるんだ。今回が最後の拡張になるかもとかいう話もあったんだけど。

AoW3のキャンペーンゲームではゲーム途中で出会って副将になってくれる(&倒れると敗北になる)リーダーキャラクターが後のステージで操作キャラになるのですがMelenisもいずれ姿を現して操作出来るようになるのだろうか。
そして今回新しく善・中庸・悪のspecializationが追加されたわけですがストーリーの中にそれらがどう出てくるか、そこも楽しみです。

それからNecromancer女性の衣装4通り、全部大好きです。自分の服の好みどストライク、できれば欲しいくらい。(また黒い服増やしたいよー)さらに追加背景も素敵な物たくさん(ただ照明効果がちょっと難しい)
そして新アクセサリーに筋金入りのShadowborn用と思われるShadow Demonかぶり物まであってにやにや。使うのは難しいですがあるのは嬉しい。
自分の創作キャラで付き合いが長い4人(三国志11でも活躍中)もカスタムキャラとして作ったり、カスタムキャラ作成も色々楽しいです。

ということでまあやり直しも多々あるでしょうがゆっくり進めて行きたいと思います。
続報はまた今度。

そして今日の一曲もまた今度。


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