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前回のエントリーに拍手ありがとうございます~
マレーシアから戻ってきてからの気候の変化で風邪ひいてました。
ここ数年風邪と言えば妹(子供がくる場所で働いている)からうつされるくらいで、自分が最初に風邪になるのはものすごくぶり。
ラッキーなことに仕事が少なめでゆっくり進められたのですがピアノをちゃんと再開するのが遅れたりなんだりでちょっと悔しい。
何はともあれもうちょっとで全快。ここから改めて日常に戻っていかないと。
向こうにいる間にAge of Wonder 3のキャンペーンゲーム第1ステージなんとか終わらせたのですが、どうもPCに負担がかかるらしく(熱かな)たまに途中でシャットダウンされたりなんだり調子が悪いのでちょっと中断。あーTigranがー。
仕事とかには今のところ支障がないので父のアドバイス通り新しくゲーム用PCを買ってこっちを仕事専用にすることで寿命を延ばすかどうか、ちょっと考え中。
・・・というより新しくPCを買うに当たって13インチのノートブックを買うんだけど実際のゲーム用PCを買うか、それとも普通のPCでなんとかスペックを備えてるやつを探すかで悩み中。
あとは相変わらず順調に無双遊んでいます。秘蔵武器、取りにくいやつは取りにくいなー。
張遼の秘蔵武器・第二秘蔵武器とか急いでも時間制限に間に合わなかったり、でもだんだん武将撃破が早くできるようになってきたので(弓系武器に「旋風」属性つけて)そのうち全部獲得できるはず。
それからスマホゲームの方の無双、三國無双ブラストもちょっと初めてみました。課金できないため課金無しで進めてますが大体なんとかなります。
本家ではempiresが初登場なのでストーリーの絡みがまだなかった荀彧の列伝や、呂布の娘・呂玲綺の列伝で呂布伝で見られなかったちょっとした側面が見られたり。そういうとこ嬉しいなあ。遊んでよかったー。
そして無双本家ではまだプレイアブルになってない武将達の一部にグラフィックや出番があったりも嬉しい。満寵!臧覇!呉国太!(一家勢揃いで孫尚香伝が楽しかった-)
あとふと音をオンにしてみたらボイスもあったし音楽も本家のでなんか充実してるじゃないか。
そういえばもう両親がメルボルンに来る予定と私と妹が一時帰国する予定が決まりつつあります。考えてみればもうすぐではある。なんだかあわただしいなあ。
今色々やることやりたいこと渋滞してる状態だとちょっと焦るのですがなんとかするしかない。
とりえあずまずはピアノとパスポート更新と歯医者からかな・・・(汗)
さて、久しぶりの今日の一曲に。こっちも復帰だぞー。
今日の一曲: パウル・ヒンデミット ビオラとピアノのためのソナタ op. 11-4
マレーシアに行く前にArkivmusicで買った上記のCD、収録されてる曲がショスタコーヴィチのビオラソナタ・ブリテンのラクリメ、そしてこのヒンデミットのソナタと3曲自分にとっての最強ビオラ曲が並んでるおいしすぎるラインアップで全部紹介したい!のですが今回この曲をチョイス。
たぶんこのブログで何回も言及してるんだろうけど検索かけたら2年くらい見つからなかったのでいいよね。
このCDではユーリ・バシュメットがビオラを、スヴャトスラフ・リヒテルがピアノを演奏してます。ものすごく豪華。しかもコンサート録音。
リヒテルが演奏しているヒンデミットといえば組曲「1922年」の録音をここでも紹介しましたが、こちらのリヒテルも負けないソヴィエトマッチョな演奏が聴けます。主役はビオラだけどパワフル。(もっとリヒテルのヒンデミットが聴きたかった!)
そしてバシュメットの演奏は自分にとってビオラの中のビオラ、という音です。(私にビオラの魅力を教えてくれた友人の影響ですな)
渋くて、闇や影があって、重厚すぎず軽すぎず、バイオリンともチェロとも全然違うビオラの音だと思います。
そんなビオラの中のビオラの音で、ビオラの名曲中の名曲を演奏したのがこの録音、というわけですね。ヒンデミットの作品の中でも暖かさとメロディーの美しさが心地よいこの曲。ポジティブにもネガティブにも寄らず、その間のグレーの微妙な色彩を堪能できるソナタです。
ちなみに楽譜やCDでは3楽章構成となってますが3つの楽章は続けて演奏されるので是非是非最初から最後まで一気にお楽しみください。
ショスタコ&ラクリメ語りはいつになるかな。そのうちなんとかします。
そういえばアデレード交響楽団がTwitter(@The_ASO)で27日から1週間ビオラ週間と称してビオラのトリビアや名奏者についての記事などをツイートしていた様子。様々なオケアカウントにもっとビオラを色んな形式でフィーチャーして欲しいなー。
マレーシアから戻ってきてからの気候の変化で風邪ひいてました。
ここ数年風邪と言えば妹(子供がくる場所で働いている)からうつされるくらいで、自分が最初に風邪になるのはものすごくぶり。
ラッキーなことに仕事が少なめでゆっくり進められたのですがピアノをちゃんと再開するのが遅れたりなんだりでちょっと悔しい。
何はともあれもうちょっとで全快。ここから改めて日常に戻っていかないと。
向こうにいる間にAge of Wonder 3のキャンペーンゲーム第1ステージなんとか終わらせたのですが、どうもPCに負担がかかるらしく(熱かな)たまに途中でシャットダウンされたりなんだり調子が悪いのでちょっと中断。あーTigranがー。
仕事とかには今のところ支障がないので父のアドバイス通り新しくゲーム用PCを買ってこっちを仕事専用にすることで寿命を延ばすかどうか、ちょっと考え中。
・・・というより新しくPCを買うに当たって13インチのノートブックを買うんだけど実際のゲーム用PCを買うか、それとも普通のPCでなんとかスペックを備えてるやつを探すかで悩み中。
あとは相変わらず順調に無双遊んでいます。秘蔵武器、取りにくいやつは取りにくいなー。
張遼の秘蔵武器・第二秘蔵武器とか急いでも時間制限に間に合わなかったり、でもだんだん武将撃破が早くできるようになってきたので(弓系武器に「旋風」属性つけて)そのうち全部獲得できるはず。
それからスマホゲームの方の無双、三國無双ブラストもちょっと初めてみました。課金できないため課金無しで進めてますが大体なんとかなります。
本家ではempiresが初登場なのでストーリーの絡みがまだなかった荀彧の列伝や、呂布の娘・呂玲綺の列伝で呂布伝で見られなかったちょっとした側面が見られたり。そういうとこ嬉しいなあ。遊んでよかったー。
そして無双本家ではまだプレイアブルになってない武将達の一部にグラフィックや出番があったりも嬉しい。満寵!臧覇!呉国太!(一家勢揃いで孫尚香伝が楽しかった-)
あとふと音をオンにしてみたらボイスもあったし音楽も本家のでなんか充実してるじゃないか。
そういえばもう両親がメルボルンに来る予定と私と妹が一時帰国する予定が決まりつつあります。考えてみればもうすぐではある。なんだかあわただしいなあ。
今色々やることやりたいこと渋滞してる状態だとちょっと焦るのですがなんとかするしかない。
とりえあずまずはピアノとパスポート更新と歯医者からかな・・・(汗)
さて、久しぶりの今日の一曲に。こっちも復帰だぞー。
今日の一曲: パウル・ヒンデミット ビオラとピアノのためのソナタ op. 11-4
マレーシアに行く前にArkivmusicで買った上記のCD、収録されてる曲がショスタコーヴィチのビオラソナタ・ブリテンのラクリメ、そしてこのヒンデミットのソナタと3曲自分にとっての最強ビオラ曲が並んでるおいしすぎるラインアップで全部紹介したい!のですが今回この曲をチョイス。
たぶんこのブログで何回も言及してるんだろうけど検索かけたら2年くらい見つからなかったのでいいよね。
このCDではユーリ・バシュメットがビオラを、スヴャトスラフ・リヒテルがピアノを演奏してます。ものすごく豪華。しかもコンサート録音。
リヒテルが演奏しているヒンデミットといえば組曲「1922年」の録音をここでも紹介しましたが、こちらのリヒテルも負けないソヴィエトマッチョな演奏が聴けます。主役はビオラだけどパワフル。(もっとリヒテルのヒンデミットが聴きたかった!)
そしてバシュメットの演奏は自分にとってビオラの中のビオラ、という音です。(私にビオラの魅力を教えてくれた友人の影響ですな)
渋くて、闇や影があって、重厚すぎず軽すぎず、バイオリンともチェロとも全然違うビオラの音だと思います。
そんなビオラの中のビオラの音で、ビオラの名曲中の名曲を演奏したのがこの録音、というわけですね。ヒンデミットの作品の中でも暖かさとメロディーの美しさが心地よいこの曲。ポジティブにもネガティブにも寄らず、その間のグレーの微妙な色彩を堪能できるソナタです。
ちなみに楽譜やCDでは3楽章構成となってますが3つの楽章は続けて演奏されるので是非是非最初から最後まで一気にお楽しみください。
ショスタコ&ラクリメ語りはいつになるかな。そのうちなんとかします。
そういえばアデレード交響楽団がTwitter(@The_ASO)で27日から1週間ビオラ週間と称してビオラのトリビアや名奏者についての記事などをツイートしていた様子。様々なオケアカウントにもっとビオラを色んな形式でフィーチャーして欲しいなー。
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