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念願のアーボック2匹の厳選を終わったもののなかなか活かし方がわからずぐるぐるしている流 星姫です。
こだわりアタッカーも作ってみたのですが3つの攻撃枠で威力と範囲の兼ね合いをなんとかするのがほんと難しい。なんだかんだでやっぱり攻撃も素早さもそんなにはないので安定はしづらい印象。アタッカー型アーボックもとぐろ型アーボックも使えるようなんとか考えないとな。
さて、本題Age of Wonders III。
Sundrenサイド(Elven Court)のミッション3ではSundrenは前回の主人公(Draconian ArchdruidのReskar)とさよならしてOrc SorcererのGroshak(バトル中の広範囲魔法にお世話になってます)、そして本ミッションの主人公であるGoblin TheocratのNomlikと旅を続けます。
Theocratのクラスで分かるように今回のミッションは種族同士のぶつかりだけではなくて宗教的な色々もストーリーラインに絡んできます。Nomlikは昔からの神々を信仰する清貧の徒で、ゴブリンの嫌味なイメージとは遠い純粋でシンプルなキャラクターがなんだか好きです。
各ミッションでちょこちょこ新しいことがでてくるようになっているみたいですが今回のミッションでは無所属勢力と戦わず彼らのクエストを受けることで味方に付けるシステムが出てきます。
あと最初の方はずっと沼移動でユニット毎の移動可能距離の差を痛感します。(といってもそれでどうしたとかなかったのですが。沼でさくさく動けるユニットで斥候部隊を作ればもっと効率よかったかも)
そしてついこないだマップの左半分で本格的に敵と衝突するための戦をやったのですがこれがしんどかった!
相手がSpy droneやflame tankといった機械類を使ってくるのはこの衝突が初めて。この機械類が曲者で倒すと自爆して周りのユニットに炎ダメージを与えるんですよ。うまいこと相手の陣におさまってる間に倒すといい感じなのですがそんな都合の良いシチュエーションもなかなかない。
あと機械類ってダメージの種類のなかでもゴブリンが得意なBlightダメージは効かなかったりで早期に遠くから倒すのが余計に難しい。
そんな中Theocratというクラスは結構強力というか使ってて楽しいです。戦場においてはConvertスキルで敵のユニットを味方に付けたりHealingスキルで回復したりして自軍を堅くしたり。ただリーダーが戦場で使える魔法には攻撃魔法が少なく(なのでそっちは仲間2人に任せっぱなし)、Instant Wrathなどを自軍ユニットにかけてサポートするのが主。
それにしても効率がベストでないとはいえ63ターンでまだマップの半分くらいしか占拠してないんですよ。そしてたぶん(というかほぼ間違い無く)地下戦がある。ゴブリンは地下得意なんですがさてどうなるか。
今回のミッションの敵は物質欲におぼれたドワーフのGustav(たぶん本拠が地下にある)、そしてSundrenとエルフたちの敵対勢力、人間の王国Commonwealthの唯一神になろうとしているVoladitius。Voladitiusの何が腹が立つというとその権力欲でも野望でもなく頭に輪っか乗っけてるくせに司るエレメントはDestructionが2つ入ってるところ(=腹黒さですね)、それからカスタムキャラを作成するときにある文字数制限より遙かに長ったらしい名前をしていることですね。早くあの輪っかをひっぺがして名前のMaximusの部分もひっぺがしたいです(どっちも物理的にできないけど)。
あとは「今日は時間的にミッション遊ぶのもなあ~」と思うときを中心にカスタムキャラ作成でちまちま遊んでます。
既成の人物・キャラクターを再現するのはやっぱり難しい。せめて各種族の身長・年齢のパターンもいくつかあればな。年齢は一応皮膚の質感を変えることである程度変えられますが、特に人間で若いキャラクターが作りにくいのは悩みどころ。
それから垂れ目オプション欲しい。基本「目の形」が顔の形というフォーマットでしか変えられないので。
どうしても作りやすさと再現しやすさ両方でエルフ・人間に偏り気味なのですが(そしてその2つの種族の中でも使うパーツが偏る)練習としてモデルなしで他の種族のキャラクターも作ってみてます。ゴブリンは以前も書いたと思いますが女の子のキャラが楽しい。Draconianも何より皮膚の色のバラエティと様々な目や角との組み合わせで色々ポテンシャルが出てくる。
Draconianみたいな皮膚のテクスチャに眉が埋もれて見えにくい種族でも眉のチョイスは個性を出すのにものすごく大事ですね。
各クラスに3~4通りしか衣装がない、と最初は思ってましたが最近なんとなくそれで十分というか、足りなくてもいいやーみたいな気がしてきました。好きな衣装もありますし(Dreadnoughtのアシメトリーのやつ素敵です。あとゴブリン女の子と軽装の相性最高)、キャラクター毎に似合う衣装に出会う嬉しさもありますし。
とにかく楽しいです。今「これだけ作ったのにまだ楽しめる」と書こうとしてキャラリストで数えようとしたらちょっと表示バグってるのか数えられませんでしたが(バグリストにあるかどうか見てこようか)私の得意はゲーム自体よりこっちかも。
さて、次回のAoW IIIレポはミッション4に入ってからかな。まだちょっとかかりそう。
次回のエントリーは読み終わった本の感想を書きたいです。
今日の一曲: ミュージカル映画「Grease」より「Summer Nights」
中学生の頃なにかと学校やなんかで映画「Grease」を見て楽しかったことをこないだふと思い出してサントラを見つけていくつか主な曲をダウンロードしました。
なんか普通に楽しく見れる映画で音楽もとにかく楽しくて、今聞いても懐かしさとは別に楽しいです。
とりあえずあらすじはWikipeさん任せで。運命の再会、青春時代のやんちゃ、学校のダンスパーティー、リーゼントにカーチェイス、不良グループにオクテな女の子いじりにステレオタイプ満載なのですがそのベタさがむしろいい。ベタベタなのが楽しい。
(あとやっとこの年になって今作でのオリヴィア・ニュートン=ジョンの可愛さが分かるようになってきたぽいです、私)
「Summer Nights」(邦題:想い出のサマー・ナイツ)は物語の最初の方のナンバー。主人公2人、ダニーとサンディがそれぞれ同性の友人たちにひと夏の恋の思い出を(お互いが同じ学校にいることを知らず)話して盛り上がるシーンです。ダブルのソロにダブルのコーラスの二重構造になっています。
コーラスの合いの手がなにより楽しいです。(もちろんですが男子と女子じゃ聞き出したいことは違いますし(笑))映画でも大人数で動いたりダンスしたりがまたいい。特に男子のダンスが好きです。
「Grease」で他に好きな曲は主題歌「Grease」、男子オンリーの「Greased Lightnin'」、そして最後の方のダニーとサンディのデュエット「You're the One I Want」(邦題:愛のデュエット)などなど。
「Greased Lightnin'」は振りを覚えるとさらに楽しいです。
こだわりアタッカーも作ってみたのですが3つの攻撃枠で威力と範囲の兼ね合いをなんとかするのがほんと難しい。なんだかんだでやっぱり攻撃も素早さもそんなにはないので安定はしづらい印象。アタッカー型アーボックもとぐろ型アーボックも使えるようなんとか考えないとな。
さて、本題Age of Wonders III。
Sundrenサイド(Elven Court)のミッション3ではSundrenは前回の主人公(Draconian ArchdruidのReskar)とさよならしてOrc SorcererのGroshak(バトル中の広範囲魔法にお世話になってます)、そして本ミッションの主人公であるGoblin TheocratのNomlikと旅を続けます。
Theocratのクラスで分かるように今回のミッションは種族同士のぶつかりだけではなくて宗教的な色々もストーリーラインに絡んできます。Nomlikは昔からの神々を信仰する清貧の徒で、ゴブリンの嫌味なイメージとは遠い純粋でシンプルなキャラクターがなんだか好きです。
各ミッションでちょこちょこ新しいことがでてくるようになっているみたいですが今回のミッションでは無所属勢力と戦わず彼らのクエストを受けることで味方に付けるシステムが出てきます。
あと最初の方はずっと沼移動でユニット毎の移動可能距離の差を痛感します。(といってもそれでどうしたとかなかったのですが。沼でさくさく動けるユニットで斥候部隊を作ればもっと効率よかったかも)
そしてついこないだマップの左半分で本格的に敵と衝突するための戦をやったのですがこれがしんどかった!
相手がSpy droneやflame tankといった機械類を使ってくるのはこの衝突が初めて。この機械類が曲者で倒すと自爆して周りのユニットに炎ダメージを与えるんですよ。うまいこと相手の陣におさまってる間に倒すといい感じなのですがそんな都合の良いシチュエーションもなかなかない。
あと機械類ってダメージの種類のなかでもゴブリンが得意なBlightダメージは効かなかったりで早期に遠くから倒すのが余計に難しい。
そんな中Theocratというクラスは結構強力というか使ってて楽しいです。戦場においてはConvertスキルで敵のユニットを味方に付けたりHealingスキルで回復したりして自軍を堅くしたり。ただリーダーが戦場で使える魔法には攻撃魔法が少なく(なのでそっちは仲間2人に任せっぱなし)、Instant Wrathなどを自軍ユニットにかけてサポートするのが主。
それにしても効率がベストでないとはいえ63ターンでまだマップの半分くらいしか占拠してないんですよ。そしてたぶん(というかほぼ間違い無く)地下戦がある。ゴブリンは地下得意なんですがさてどうなるか。
今回のミッションの敵は物質欲におぼれたドワーフのGustav(たぶん本拠が地下にある)、そしてSundrenとエルフたちの敵対勢力、人間の王国Commonwealthの唯一神になろうとしているVoladitius。Voladitiusの何が腹が立つというとその権力欲でも野望でもなく頭に輪っか乗っけてるくせに司るエレメントはDestructionが2つ入ってるところ(=腹黒さですね)、それからカスタムキャラを作成するときにある文字数制限より遙かに長ったらしい名前をしていることですね。早くあの輪っかをひっぺがして名前のMaximusの部分もひっぺがしたいです(どっちも物理的にできないけど)。
あとは「今日は時間的にミッション遊ぶのもなあ~」と思うときを中心にカスタムキャラ作成でちまちま遊んでます。
既成の人物・キャラクターを再現するのはやっぱり難しい。せめて各種族の身長・年齢のパターンもいくつかあればな。年齢は一応皮膚の質感を変えることである程度変えられますが、特に人間で若いキャラクターが作りにくいのは悩みどころ。
それから垂れ目オプション欲しい。基本「目の形」が顔の形というフォーマットでしか変えられないので。
どうしても作りやすさと再現しやすさ両方でエルフ・人間に偏り気味なのですが(そしてその2つの種族の中でも使うパーツが偏る)練習としてモデルなしで他の種族のキャラクターも作ってみてます。ゴブリンは以前も書いたと思いますが女の子のキャラが楽しい。Draconianも何より皮膚の色のバラエティと様々な目や角との組み合わせで色々ポテンシャルが出てくる。
Draconianみたいな皮膚のテクスチャに眉が埋もれて見えにくい種族でも眉のチョイスは個性を出すのにものすごく大事ですね。
各クラスに3~4通りしか衣装がない、と最初は思ってましたが最近なんとなくそれで十分というか、足りなくてもいいやーみたいな気がしてきました。好きな衣装もありますし(Dreadnoughtのアシメトリーのやつ素敵です。あとゴブリン女の子と軽装の相性最高)、キャラクター毎に似合う衣装に出会う嬉しさもありますし。
とにかく楽しいです。今「これだけ作ったのにまだ楽しめる」と書こうとしてキャラリストで数えようとしたらちょっと表示バグってるのか数えられませんでしたが(バグリストにあるかどうか見てこようか)私の得意はゲーム自体よりこっちかも。
さて、次回のAoW IIIレポはミッション4に入ってからかな。まだちょっとかかりそう。
次回のエントリーは読み終わった本の感想を書きたいです。
今日の一曲: ミュージカル映画「Grease」より「Summer Nights」
中学生の頃なにかと学校やなんかで映画「Grease」を見て楽しかったことをこないだふと思い出してサントラを見つけていくつか主な曲をダウンロードしました。
なんか普通に楽しく見れる映画で音楽もとにかく楽しくて、今聞いても懐かしさとは別に楽しいです。
とりあえずあらすじはWikipeさん任せで。運命の再会、青春時代のやんちゃ、学校のダンスパーティー、リーゼントにカーチェイス、不良グループにオクテな女の子いじりにステレオタイプ満載なのですがそのベタさがむしろいい。ベタベタなのが楽しい。
(あとやっとこの年になって今作でのオリヴィア・ニュートン=ジョンの可愛さが分かるようになってきたぽいです、私)
「Summer Nights」(邦題:想い出のサマー・ナイツ)は物語の最初の方のナンバー。主人公2人、ダニーとサンディがそれぞれ同性の友人たちにひと夏の恋の思い出を(お互いが同じ学校にいることを知らず)話して盛り上がるシーンです。ダブルのソロにダブルのコーラスの二重構造になっています。
コーラスの合いの手がなにより楽しいです。(もちろんですが男子と女子じゃ聞き出したいことは違いますし(笑))映画でも大人数で動いたりダンスしたりがまたいい。特に男子のダンスが好きです。
「Grease」で他に好きな曲は主題歌「Grease」、男子オンリーの「Greased Lightnin'」、そして最後の方のダニーとサンディのデュエット「You're the One I Want」(邦題:愛のデュエット)などなど。
「Greased Lightnin'」は振りを覚えるとさらに楽しいです。
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前回のエントリーに拍手ありがとうございます。
外が寒い季節になってきました。それでもジェラート食べられるときは食べます。ただ昨日はそれで後から胃を痛くしたので要注意ですね(汗)
そうそう、昨日は金曜日だったのでロルカで夕食やってました。Tapasメニュー(スペインの居酒屋料理みたいな小さめの料理)を2つ頼むのがちょうど良いみたいなので昨日はガーリック&チリオイルで料理したエビとベジタリアンコロッケ(肉のもある)を食べました。毎回一緒のラインアップでないのでこれから何が食べられるか楽しみ。
さて、そもそも昨日なんでシティに出かけてたかというとメル響のコンサートを聴くためでした。
プログラムは以下の通り。
メルボルン交響楽団コンサート「Wigglesworth Conducts Rachmaninov」
指揮者:Mark Wigglesworth
Albert Schnelzer 「A Freak in Burbank」
フェリックス・メンデルスゾーン ピアノ協奏曲第1番(ピアノ:Saleem Ashkar)
(アンコール: ローベルト・シューマン「子供の情景」より「トロイメライ」)
(休憩)
セルゲイ・ラフマニノフ 交響曲第2番
今回のコンサートの冒頭を飾ったのは1972年生まれのスウェーデンの作曲家Schnelzerの曲。「A Freak in Burbank」は映画監督ティム・バートンを題材にしたオーケストラのための小品で、現代のオケの編成ではなくハイドンが使ったようなオケの編成になっています。作曲家によるとハイドンの音楽にある「透明で遊び心のあるキャラクター、コントラストにあふれ時に風刺的な性質」がティム・バートンの作品にも存在している、というのが作曲の基盤になっているそう。
見た目は確かにハイドンのオケですが、楽器の使い方や表現する音楽は現代のもの。ティム・バートンの作品はあまりよく知らないのですがそのイメージとしてのちょっとmacabreで軽快さがあって内向きに広がる不思議な世界はその小さめのオケと相性がよかった。大きくなりすぎないし、楽器のポテンシャルが引き出されるし、質感がなんかしっくりくる。
短い曲ではありましたがものすごく魅力的な音楽でした。
メンデルスゾーンは普段あんまり聴かなくて、ピアノ協奏曲を聴くのも初めてでした。
元々メンデルスゾーンはアンバランスさが足りない曲を書くイメージがあったのですが今回前の曲がああいう感じだったためにどうしても行儀良くというか四角四面に聞こえてしまったり。
どっちかというとピアノの技巧を活かしてミクロレベルでバランスを崩したり即興的な気まぐれさを出していく印象ですね。そういう意味で第1楽章は面白かった。
ただ全体的にはやっぱり好きではなかったかなー。あと一番上のバルコニーでオケと比べてピアノの音がちょっと届きにくいのも残念だったかも。
そして今回目当てで行ったラフマニノフ。ラフマニノフといえばピアノ作品が有名ですが彼はピアノなしのオケ曲や合唱曲まで素晴らしい曲を残すオールマイティな作曲家。
そのなかでも交響曲第2番はラフマニノフの作品としても交響曲というジャンルの中でも名曲。大学で友達に偉大な交響曲を聞いて回ったときもかない多くの人が挙げてました。
演奏はなかなか良かったです。元々がロマンチックな風味の強い曲なのでそこをやり過ぎにならないように、でもロマンチックさを壊さずというバランスの中ちょっと甘め濃いめの味付けでしっかり味わえました。第2楽章がちょっと重厚な感じで「鉄騎兵!」と思ったのが印象に残ってます。
今回座ってたところの音響の関係なのかホルンがよく聞こえましたね。ホルンが元気良いと楽しいです。もちろん勇ましいところもがんがん吹いてましたが弱音部分もしっかり。そんなホルンが格好いい。
そしてラフマニノフのオケ曲って(全ての楽器パートがうまいこと書かれていますが)打楽器のパートが面白い。一流のパートかどうかは私には分からないのですがとにかく凝っている。特にシンバルのパートがかっこいい!派手なクラッシュからかなりの弱音まで色んな表現があります。(たしかラフマニノフのオケ曲って打楽器のシンバルのオーディション課題曲に出てこないっけか)
そしてそんなパートを演奏するいつものシンバル奏者の方がかっこよかった!特に第2楽章の中間部の始まりを告げるクラッシュの精密さとクリアさで音が完全に垂直な線になって空気が一瞬裂けたと思いました。あんな音はなかなか聞かない。
この交響曲で自分が好きなのは最初の3つの楽章なのですが今回生で聴いて第4楽章が楽しかったです。生演奏だからこそのきらめきもそうですが演奏がよかった。オケが一つの世界になるような感覚でした。
今回指揮したMark Wigglesworthはもう何回もメルボルンに来てメル響と様々な曲を振ってるのですが安定のクオリティですね。マーラーとかラフマニノフとかショスタコとかでっかい曲が多い(そして私が大好きな曲が多い)のですが、オーケストラの&交響曲の世界観がしっかりあって。体格は小さいっぽいのに巨大なものを操れるのがすごい。
さて次行きたいコンサートはいつだったかな。マレーシアに戻ってきてからあんまり先までチェックしていない。マレーシアといえば今日ちょうど両親がKLでマレーシアフィルハーモニー管弦楽団の演奏を聴いているはず。偶然向こうもラフマニノフ。交響的舞曲は初めてだそうなので感想聞くのが楽しみです。
今日の一曲: セルゲイ・ラフマニノフ 交響曲第2番 第1楽章
この交響曲からどの楽章を紹介したか、たぶん第1楽章はもう紹介してる気もしますが気にしない。
今回のコンサートのプログラムにはこの交響曲が作曲されてから曲が長いとの理由で(といっても1時間近いくらいですが)何回か一部カットになった経緯が書かれてましたが何とも勿体ない話です。確かに感覚的にちょっと長く感じるところはありますがそれでも不要な箇所なんて一つもないような音楽なので。
第1楽章はこの交響曲の中でも最長の楽章で(交響曲として珍しいことではないです)、長いだけでなくものすごく中身が詰まってるので第1楽章の終わりまで聞いてもうお腹いっぱいになる気分のときもあります(笑)
そもそもこの第1楽章だけで一つの交響曲になっているみたいな感覚はありますね。
交響曲とまではいかなくても一つの完成したなにかがあってその完全さに畏れさえ感じます。
この楽章の中での展開の多様さと深さは何度聞いてもびっくり。がっつりした序奏から始まって様々な気候、質感、色彩、感情を経ていくのは時間にしては長くともめまぐるしいものがあり。
なんかこの楽章だけで音楽が固体・液体・気体に姿を変えるようでものすごいです。
それぞれの楽章にそれぞれの魅力があって、それに加えて交響曲全体のバランスや世界観も完成度が高くてすごいのですが自分はなによりこの第1楽章を愛しています。音楽でも、創作でも追い求めてるものがそこにあるんじゃないかとずっと思ってます。
リンクしたのは手持ちの録音。ベルリンフィルの演奏で、指揮がマゼール。マゼールはロマンチックの王様的なイメージがあるのですがこの曲との相性はとっても良いです。さらにカップリング曲が同じくラフマニノフの「死の島」。絵画をモチーフにした視覚に訴えるところのある名曲です。
外が寒い季節になってきました。それでもジェラート食べられるときは食べます。ただ昨日はそれで後から胃を痛くしたので要注意ですね(汗)
そうそう、昨日は金曜日だったのでロルカで夕食やってました。Tapasメニュー(スペインの居酒屋料理みたいな小さめの料理)を2つ頼むのがちょうど良いみたいなので昨日はガーリック&チリオイルで料理したエビとベジタリアンコロッケ(肉のもある)を食べました。毎回一緒のラインアップでないのでこれから何が食べられるか楽しみ。
さて、そもそも昨日なんでシティに出かけてたかというとメル響のコンサートを聴くためでした。
プログラムは以下の通り。
メルボルン交響楽団コンサート「Wigglesworth Conducts Rachmaninov」
指揮者:Mark Wigglesworth
Albert Schnelzer 「A Freak in Burbank」
フェリックス・メンデルスゾーン ピアノ協奏曲第1番(ピアノ:Saleem Ashkar)
(アンコール: ローベルト・シューマン「子供の情景」より「トロイメライ」)
(休憩)
セルゲイ・ラフマニノフ 交響曲第2番
今回のコンサートの冒頭を飾ったのは1972年生まれのスウェーデンの作曲家Schnelzerの曲。「A Freak in Burbank」は映画監督ティム・バートンを題材にしたオーケストラのための小品で、現代のオケの編成ではなくハイドンが使ったようなオケの編成になっています。作曲家によるとハイドンの音楽にある「透明で遊び心のあるキャラクター、コントラストにあふれ時に風刺的な性質」がティム・バートンの作品にも存在している、というのが作曲の基盤になっているそう。
見た目は確かにハイドンのオケですが、楽器の使い方や表現する音楽は現代のもの。ティム・バートンの作品はあまりよく知らないのですがそのイメージとしてのちょっとmacabreで軽快さがあって内向きに広がる不思議な世界はその小さめのオケと相性がよかった。大きくなりすぎないし、楽器のポテンシャルが引き出されるし、質感がなんかしっくりくる。
短い曲ではありましたがものすごく魅力的な音楽でした。
メンデルスゾーンは普段あんまり聴かなくて、ピアノ協奏曲を聴くのも初めてでした。
元々メンデルスゾーンはアンバランスさが足りない曲を書くイメージがあったのですが今回前の曲がああいう感じだったためにどうしても行儀良くというか四角四面に聞こえてしまったり。
どっちかというとピアノの技巧を活かしてミクロレベルでバランスを崩したり即興的な気まぐれさを出していく印象ですね。そういう意味で第1楽章は面白かった。
ただ全体的にはやっぱり好きではなかったかなー。あと一番上のバルコニーでオケと比べてピアノの音がちょっと届きにくいのも残念だったかも。
そして今回目当てで行ったラフマニノフ。ラフマニノフといえばピアノ作品が有名ですが彼はピアノなしのオケ曲や合唱曲まで素晴らしい曲を残すオールマイティな作曲家。
そのなかでも交響曲第2番はラフマニノフの作品としても交響曲というジャンルの中でも名曲。大学で友達に偉大な交響曲を聞いて回ったときもかない多くの人が挙げてました。
演奏はなかなか良かったです。元々がロマンチックな風味の強い曲なのでそこをやり過ぎにならないように、でもロマンチックさを壊さずというバランスの中ちょっと甘め濃いめの味付けでしっかり味わえました。第2楽章がちょっと重厚な感じで「鉄騎兵!」と思ったのが印象に残ってます。
今回座ってたところの音響の関係なのかホルンがよく聞こえましたね。ホルンが元気良いと楽しいです。もちろん勇ましいところもがんがん吹いてましたが弱音部分もしっかり。そんなホルンが格好いい。
そしてラフマニノフのオケ曲って(全ての楽器パートがうまいこと書かれていますが)打楽器のパートが面白い。一流のパートかどうかは私には分からないのですがとにかく凝っている。特にシンバルのパートがかっこいい!派手なクラッシュからかなりの弱音まで色んな表現があります。(たしかラフマニノフのオケ曲って打楽器のシンバルのオーディション課題曲に出てこないっけか)
そしてそんなパートを演奏するいつものシンバル奏者の方がかっこよかった!特に第2楽章の中間部の始まりを告げるクラッシュの精密さとクリアさで音が完全に垂直な線になって空気が一瞬裂けたと思いました。あんな音はなかなか聞かない。
この交響曲で自分が好きなのは最初の3つの楽章なのですが今回生で聴いて第4楽章が楽しかったです。生演奏だからこそのきらめきもそうですが演奏がよかった。オケが一つの世界になるような感覚でした。
今回指揮したMark Wigglesworthはもう何回もメルボルンに来てメル響と様々な曲を振ってるのですが安定のクオリティですね。マーラーとかラフマニノフとかショスタコとかでっかい曲が多い(そして私が大好きな曲が多い)のですが、オーケストラの&交響曲の世界観がしっかりあって。体格は小さいっぽいのに巨大なものを操れるのがすごい。
さて次行きたいコンサートはいつだったかな。マレーシアに戻ってきてからあんまり先までチェックしていない。マレーシアといえば今日ちょうど両親がKLでマレーシアフィルハーモニー管弦楽団の演奏を聴いているはず。偶然向こうもラフマニノフ。交響的舞曲は初めてだそうなので感想聞くのが楽しみです。
今日の一曲: セルゲイ・ラフマニノフ 交響曲第2番 第1楽章
この交響曲からどの楽章を紹介したか、たぶん第1楽章はもう紹介してる気もしますが気にしない。
今回のコンサートのプログラムにはこの交響曲が作曲されてから曲が長いとの理由で(といっても1時間近いくらいですが)何回か一部カットになった経緯が書かれてましたが何とも勿体ない話です。確かに感覚的にちょっと長く感じるところはありますがそれでも不要な箇所なんて一つもないような音楽なので。
第1楽章はこの交響曲の中でも最長の楽章で(交響曲として珍しいことではないです)、長いだけでなくものすごく中身が詰まってるので第1楽章の終わりまで聞いてもうお腹いっぱいになる気分のときもあります(笑)
そもそもこの第1楽章だけで一つの交響曲になっているみたいな感覚はありますね。
交響曲とまではいかなくても一つの完成したなにかがあってその完全さに畏れさえ感じます。
この楽章の中での展開の多様さと深さは何度聞いてもびっくり。がっつりした序奏から始まって様々な気候、質感、色彩、感情を経ていくのは時間にしては長くともめまぐるしいものがあり。
なんかこの楽章だけで音楽が固体・液体・気体に姿を変えるようでものすごいです。
それぞれの楽章にそれぞれの魅力があって、それに加えて交響曲全体のバランスや世界観も完成度が高くてすごいのですが自分はなによりこの第1楽章を愛しています。音楽でも、創作でも追い求めてるものがそこにあるんじゃないかとずっと思ってます。
リンクしたのは手持ちの録音。ベルリンフィルの演奏で、指揮がマゼール。マゼールはロマンチックの王様的なイメージがあるのですがこの曲との相性はとっても良いです。さらにカップリング曲が同じくラフマニノフの「死の島」。絵画をモチーフにした視覚に訴えるところのある名曲です。
前回のエントリーに拍手ありがとうございます。
なんとか手元の仕事が終わって(明日納品予定)ちょっとほっとしながらアーボックの厳選してます(2匹)。毎度のことながらニックネーム用の調べ物が面白い。小さい頃から生き物として蛇大好きですが文化的・宗教的・象徴的な話も色々興味深くてわくわくです。
そしてAge of Wonders IIIでキャラクターメイキングも実験中。Dwarf男性、Draconian、Orc辺りはまだまだいい感じのキャラクターが作れないですね(モデル人物なしにしても)。ちょっと手持ち(あれば)とは別のセンスとスキルが必要になってくるかな。あとどうしても外見が老ける種族だからなー。要模索。
さて本題。ちょうどこないだ火曜日の朝にドクター(精神科医の方)のアポに行ってきました。
それが毎年恒例の秋から冬に向かう諸々のチェックでもありましたが、さらにいつもとはちょっと違う事情もあり。
なんでもこのたびドクターがメルボルン内(シティからはちょっと離れますが)の別の病院に移動することになったそうで。
マレーシアから帰ってきたらそのことについて手紙が来てました。患者さんは別の病院で今のドクターに診てもらうか、今の病院で別の先生に診てもらうか選べるようになってて、ちょうど今がその段取りを話しあうアポの時期になっているようです。
(ちなみに別の病院に移るとお値段もちょっと変わるとのことです)
今の病院もシティに近くて公共交通機関で非常に通いやすいところにあるのですが移動先の病院も電車+トラムで普通に行けますし(ただ最短・最簡単ルートは探してみないと)、やっぱりこれまでの諸々を把握してもらってメンテナンスを続けてきたのでそれを維持したいな、ということで今のドクターについていくことになりました。
思ってみれば今のドクターとも7年くらいの付き合いです。
大学在学中に前のドクターが段階的引退となって、そこで今のドクターに引き継がれ。
主に行動認知療法(CBT)と前から飲んでた薬の調整、入院での電気痙攣療法(ECT)、そこから季節による変動にフォーカスした診察内容&スケジュールで症状を改善、調子を維持、みたいな感じでやってきました。
引き継ぎだったのと一番しんどいところはすでに抜けてたのもあり主治医と患者としての関係を築くのにそんなに時間はかかりませんでしたが治療が軌道にのるのにも時間がかかりましたし、メンテナンス的なところまでこぎ着けたのは大学卒業後の2009年とか10年とかそれくらい。
今は数ヶ月に1回アポに行ってます(夏期より冬期の方が若干間隔短め)。
そんな経緯でドクターにはこれから引き続きお世話になりますが通ってた病院とはこれでお別れです。
病院との付き合いはさらに長く、入院患者として初めてお世話になってから早14年。
入院3回(うちECT1回)、そして外来で前のドクターと今のドクターに会いに通ってきました。
前述のとおり今では数ヶ月に1回通うだけになりましたが、それでも自分にとっては一種の重要な拠点でした。
メルボルンのシティからほんとうに近い、オフィスビルの中にその精神病院はしれっと存在していて、ビル自体も元々はオフィスビルで、入ったときからそんなに「病院」を感じさせない雰囲気があって。近くには有名な公園なども複数あり、入院中の散歩の時間も外に出るモチベーションがちょっと上がるロケーション。
入院中でもある程度行動の自由があるとシティにご飯に行ったりも容易に出来て、よく夜の散歩も兼ねてクラウン・カジノまで鴨ラーメンも食べにいきました。
そして病院に外来の入り口から入ると1階にあるキッチン・ダイニングルームの匂いが流れてきて病院(=戻ってくるのは体調が悪くなったとき)なのにちょっと帰ってきた感というかほっとするところがあります。
そんな病院で入院して治療を通して色んなことを学んだり、学校周りで付き合いがないような若い人たちと仲間になったりみんなで出かけたり、他の患者さんや他のドクターと会って話したり、北京オリンピックを見たり、絵を描いたり、ピアノ恋しさにチェロを弾いたり(それが別の患者さんのチェロ弾きにつながったり)、辛い体験の中で入院しているにもかかわらずたくさんの楽しい・良い思い出があります。
そうそう、カンディンスキーの絵に出会ったのも病院だったはず。
精神病院としては比較的オープンな感じでオフィスビルの名残の雰囲気もあり、でも病院独特の雰囲気や環境があって、さらに比較的都会な周辺環境もあり。そして辛い思い出より好ましい思い出が多いこと、ノスタルジーの存在など色々な要因の組み合わせでこの病院はずっと自分にとって独特で特別な世界になっています。
前々からそれを創作で表現して形にしたいなあ&そうすることを通じてより深く探ったり感じたりしたいなあ、とは思ってるのですが今回その病院を後にすることになってちゃんと結晶化して残すことをちょっと真剣に考えたくなってきました。どうしよう。
そんなわけで治療とか自分のメンタルの調子には直接関係ないものの自分の精神関連の歴史・経緯に関しては一区切りマイルストーンが立つこととなりました。
これからも今と変わりなく(でも季節柄ちょっと気を引き締めて)調子のメンテナンスに励みたいと思います。
今日の一曲: Aqua 「Goodbye to the Circus」
こないだ買ったAquaのGreatest Hitsから。購入してよかった!
ちょうどこの曲が一つの「終わり」になってるのと、あとAquaを聞いてたのが(どういう経緯でうちに「Aquarium」のCDがあったのか忘れましたが)おおまかに考えると最初の入院辺りの時期だったので微妙にちょうどいいかな、とのチョイス。
あの頃はAquaの音楽も聴くときは割と楽しんで聞いてはいたもののそんなにぴんときてなかったようなところがあったのですがなぜかここ1年くらいでまた気になり始めて、最近数ヶ月でかなり好きになって、もっと他の曲も聴いてみたい!と急速になったわけです。
最大の理由はやっぱりノスタルジーなのかな。青春時代(そんなものが自分にあったかちょっと定義が難しいですが)の2000年代のポップミュージック。ただその中でもAquaは音楽的にしっかりしてて(可愛い・ノリがいいだけじゃない!)時代関係なく色あせないところもあって、それで今絶賛リバイバルしてるのかな。
この「Greatest Hits」はAquaが一旦解散した前の楽曲が主に収録されています(再結成後の曲も3曲入ってるみたいです)。その中で最後を飾る「Goodbye to the Circus」は元のアルバム(2nd)「Aquarius」でも最後に収録されています。
というかこの曲はどんな曲の組み合わせでも最後に来るっきゃない曲ですね。幕が閉じる切なさと名残惜しさ、夢のような華やかさと色彩を曲を聴いているときだけでなく終わった後まで余韻として感じたい。
最初に聞いたころから好きだった「Lollipop」、「Doctor Jones」、「Turn Back Time」辺りに加えてこのアルバムでこの曲、「Cuba Libre」、「Aquarius」(最高のバラードですね!)、「Cartoon Heroes」など好きな曲に出会いました。そして出会って良かった。
再結成後の楽曲ももっと知りたいです(アルバム「Megalomania」が狙い目かな)。
Aqua初めましてにもこの「Greatest Hits」はおすすめですね。有名どころも一通り収録されてて楽曲のバラエティにも富んでて楽しく聞けます。
なんとか手元の仕事が終わって(明日納品予定)ちょっとほっとしながらアーボックの厳選してます(2匹)。毎度のことながらニックネーム用の調べ物が面白い。小さい頃から生き物として蛇大好きですが文化的・宗教的・象徴的な話も色々興味深くてわくわくです。
そしてAge of Wonders IIIでキャラクターメイキングも実験中。Dwarf男性、Draconian、Orc辺りはまだまだいい感じのキャラクターが作れないですね(モデル人物なしにしても)。ちょっと手持ち(あれば)とは別のセンスとスキルが必要になってくるかな。あとどうしても外見が老ける種族だからなー。要模索。
さて本題。ちょうどこないだ火曜日の朝にドクター(精神科医の方)のアポに行ってきました。
それが毎年恒例の秋から冬に向かう諸々のチェックでもありましたが、さらにいつもとはちょっと違う事情もあり。
なんでもこのたびドクターがメルボルン内(シティからはちょっと離れますが)の別の病院に移動することになったそうで。
マレーシアから帰ってきたらそのことについて手紙が来てました。患者さんは別の病院で今のドクターに診てもらうか、今の病院で別の先生に診てもらうか選べるようになってて、ちょうど今がその段取りを話しあうアポの時期になっているようです。
(ちなみに別の病院に移るとお値段もちょっと変わるとのことです)
今の病院もシティに近くて公共交通機関で非常に通いやすいところにあるのですが移動先の病院も電車+トラムで普通に行けますし(ただ最短・最簡単ルートは探してみないと)、やっぱりこれまでの諸々を把握してもらってメンテナンスを続けてきたのでそれを維持したいな、ということで今のドクターについていくことになりました。
思ってみれば今のドクターとも7年くらいの付き合いです。
大学在学中に前のドクターが段階的引退となって、そこで今のドクターに引き継がれ。
主に行動認知療法(CBT)と前から飲んでた薬の調整、入院での電気痙攣療法(ECT)、そこから季節による変動にフォーカスした診察内容&スケジュールで症状を改善、調子を維持、みたいな感じでやってきました。
引き継ぎだったのと一番しんどいところはすでに抜けてたのもあり主治医と患者としての関係を築くのにそんなに時間はかかりませんでしたが治療が軌道にのるのにも時間がかかりましたし、メンテナンス的なところまでこぎ着けたのは大学卒業後の2009年とか10年とかそれくらい。
今は数ヶ月に1回アポに行ってます(夏期より冬期の方が若干間隔短め)。
そんな経緯でドクターにはこれから引き続きお世話になりますが通ってた病院とはこれでお別れです。
病院との付き合いはさらに長く、入院患者として初めてお世話になってから早14年。
入院3回(うちECT1回)、そして外来で前のドクターと今のドクターに会いに通ってきました。
前述のとおり今では数ヶ月に1回通うだけになりましたが、それでも自分にとっては一種の重要な拠点でした。
メルボルンのシティからほんとうに近い、オフィスビルの中にその精神病院はしれっと存在していて、ビル自体も元々はオフィスビルで、入ったときからそんなに「病院」を感じさせない雰囲気があって。近くには有名な公園なども複数あり、入院中の散歩の時間も外に出るモチベーションがちょっと上がるロケーション。
入院中でもある程度行動の自由があるとシティにご飯に行ったりも容易に出来て、よく夜の散歩も兼ねてクラウン・カジノまで鴨ラーメンも食べにいきました。
そして病院に外来の入り口から入ると1階にあるキッチン・ダイニングルームの匂いが流れてきて病院(=戻ってくるのは体調が悪くなったとき)なのにちょっと帰ってきた感というかほっとするところがあります。
そんな病院で入院して治療を通して色んなことを学んだり、学校周りで付き合いがないような若い人たちと仲間になったりみんなで出かけたり、他の患者さんや他のドクターと会って話したり、北京オリンピックを見たり、絵を描いたり、ピアノ恋しさにチェロを弾いたり(それが別の患者さんのチェロ弾きにつながったり)、辛い体験の中で入院しているにもかかわらずたくさんの楽しい・良い思い出があります。
そうそう、カンディンスキーの絵に出会ったのも病院だったはず。
精神病院としては比較的オープンな感じでオフィスビルの名残の雰囲気もあり、でも病院独特の雰囲気や環境があって、さらに比較的都会な周辺環境もあり。そして辛い思い出より好ましい思い出が多いこと、ノスタルジーの存在など色々な要因の組み合わせでこの病院はずっと自分にとって独特で特別な世界になっています。
前々からそれを創作で表現して形にしたいなあ&そうすることを通じてより深く探ったり感じたりしたいなあ、とは思ってるのですが今回その病院を後にすることになってちゃんと結晶化して残すことをちょっと真剣に考えたくなってきました。どうしよう。
そんなわけで治療とか自分のメンタルの調子には直接関係ないものの自分の精神関連の歴史・経緯に関しては一区切りマイルストーンが立つこととなりました。
これからも今と変わりなく(でも季節柄ちょっと気を引き締めて)調子のメンテナンスに励みたいと思います。
今日の一曲: Aqua 「Goodbye to the Circus」
こないだ買ったAquaのGreatest Hitsから。購入してよかった!
ちょうどこの曲が一つの「終わり」になってるのと、あとAquaを聞いてたのが(どういう経緯でうちに「Aquarium」のCDがあったのか忘れましたが)おおまかに考えると最初の入院辺りの時期だったので微妙にちょうどいいかな、とのチョイス。
あの頃はAquaの音楽も聴くときは割と楽しんで聞いてはいたもののそんなにぴんときてなかったようなところがあったのですがなぜかここ1年くらいでまた気になり始めて、最近数ヶ月でかなり好きになって、もっと他の曲も聴いてみたい!と急速になったわけです。
最大の理由はやっぱりノスタルジーなのかな。青春時代(そんなものが自分にあったかちょっと定義が難しいですが)の2000年代のポップミュージック。ただその中でもAquaは音楽的にしっかりしてて(可愛い・ノリがいいだけじゃない!)時代関係なく色あせないところもあって、それで今絶賛リバイバルしてるのかな。
この「Greatest Hits」はAquaが一旦解散した前の楽曲が主に収録されています(再結成後の曲も3曲入ってるみたいです)。その中で最後を飾る「Goodbye to the Circus」は元のアルバム(2nd)「Aquarius」でも最後に収録されています。
というかこの曲はどんな曲の組み合わせでも最後に来るっきゃない曲ですね。幕が閉じる切なさと名残惜しさ、夢のような華やかさと色彩を曲を聴いているときだけでなく終わった後まで余韻として感じたい。
最初に聞いたころから好きだった「Lollipop」、「Doctor Jones」、「Turn Back Time」辺りに加えてこのアルバムでこの曲、「Cuba Libre」、「Aquarius」(最高のバラードですね!)、「Cartoon Heroes」など好きな曲に出会いました。そして出会って良かった。
再結成後の楽曲ももっと知りたいです(アルバム「Megalomania」が狙い目かな)。
Aqua初めましてにもこの「Greatest Hits」はおすすめですね。有名どころも一通り収録されてて楽曲のバラエティにも富んでて楽しく聞けます。
前回のエントリーに拍手ありがとうございます~
ミッション2はあとちょっとで終わりです。今日ちゃちゃっと終わらせたいところ。
今日は本当に色々ありましたが今日はとりあえずリハーサルについて書きたいと思います。
メルボルンにはいくつかコミュニティベースのアマチュアオケがあって、その中のStonnington Symphony Orchestraに今年の初めに「チェレスタ弾かせてください」とお願いしたのですが、その結果が今日のリハーサル。
とりあえずコンサートの詳細はこちら:
Stonnington Symphony Orchestra
Malvern Town Hallシリーズ コンサート1
指揮者:Mark Shiell
Frederick Septimus Kelly 弦楽のためのエレジー
ジョージ・バターワース 「緑の枝垂れ柳の岸辺」
エドワード・エルガー チェロ協奏曲(チェロ:Kalina Krusteva)
ヴォーン=ウィリアムズ 交響曲第3番「田園交響曲」(ソプラノ:Alexandra Flood)
オール英国プログラム(Kellyはオーストラリア生まれイギリス育ち)で、今調べてみたらどれも「第一次世界大戦の後の置き土産」みたいな多少なりところがある曲の集まりです(たぶん)。
私が弾くのはヴォーン=ウィリアムズの3番のうち第3楽章のコーダ部分。のべ13小節くらい、時間にして1分ほど。でも大切なパートです。
ヴォーン=ウィリアムズはピアノのためにほとんど曲を残してなくてピアニストとしては縁が薄い作曲家なのですが、英国文化圏で弦楽器を弾いてれば一度は必ず聞く、そして結構弾く機会がある作曲家です。
交響曲はでもちょっと演奏頻度が低い印象。大体2番か5番かな。
交響曲第3番は最初の印象からずっと続けてとても地味なイメージ。でも聴き込むと(といっても自分の弾いてる第3楽章が主ですが)地味だからこその魅力とか味、表現があって面白いは面白い。地味というのは必ずしも悪いことではないのです。なのでこの交響曲に関しては地味さを強調したい。
(そしてたぶん今回のプログラム全体が渋そうなんですよね。唯一知ってるエルガーのチェロ協奏曲もロマンチックで有名な曲ですが暗さとか渋さはありますよね)
今回初めてのリハーサルということで(そして自分が弾くのが後半ということで)最初に楽章を通して弾いたときの1回しか弾く機会がありませんでした。しかもオケ所有のキーボードが壊れててピアノで弾くことに。
でもかなり得る物ありましたよ。まず今回の指揮者さん(何年もちょこちょこお世話になっています)がこの楽章に選んだテンポが手持ちの録音より(前半特に)ずっと速いことが判明して、そのテンポが体感できたことは大きいです。
そして指揮者さんがこの楽章のイメージについてちょっと話してくれたのは良かった。この曲には主に金管楽器で勇ましいテーマが出てきますが、その勇ましさは長く続かなくて崩れほどけてしまう、ということ。
確かにこの曲にはそういう「なくなってしまう」「過ぎ去ってしまう」的な感覚が至る所で感じられて、ヴォーン=ウィリアムズの音楽に特徴的な触れられない感と合わさって独特な儚さがあります。それは手持ちの録音より今回練習したテンポの方が強く感じられるわけですね。
(リハーサル中に改めて曲とその解釈を噛みしめると松尾芭蕉の「夏草や兵どもが夢の跡」という句を思い出しました)
そんなわけで地味なこの交響曲を噛みしめるように味わって、だんだん味が出てくるのを感じています。ヴォーン=ウィリアムズの交響曲ですでに好きな5番6番8番辺りを超えることはなさそうですが、これはこれで好きになりそう。
他の楽章も(そしてコンサートで演奏される他の曲も)聴き込んでみなきゃなあ。
そうそう、今回コンサートする場所がリハーサル場所と同じなのですがこのMalvern Town Hallというホールがなかなか素敵。薄い青を基調にしたすっきりしたヨーロピアンな装飾が素敵。古風なデザインでもあんまりごちゃごちゃしたり古い色なのは好きではないのですがこういうのは好き。公式サイトに内部の写真はなかったですがグーグル画像検索でいくつかちょっとずつ見れます。
さて、今日の朝の部の話はまた次回。これも自分にとっては大切な出来事だったので別エントリーを立てます。
今日の一曲: レイフ・ヴォーン=ウィリアムズ 交響曲第3番「田園交響曲」 第3楽章
コンサートの日にも紹介したいのですがとりあえず初めましてとして。
「田園交響曲」といえばベートーヴェンの6番ですがこちらも一応その名を冠しています。田園といってももちろんイギリスの田舎の風景。どの楽章をとっても「これは雨がよく降る地域の音楽だな-」と思います。メルボルンの冬の湿り気と若干通じるところはあるかな。
大体交響曲ってのは4楽章くらいで成り立ってて真ん中の2つの楽章が1つは遅くて1つは速くて(スケルツォ)、というのが定番というかバランスが取りやすいようになっています。
ただこの交響曲はちょっと変わっていて、第1楽章から第3楽章までテンポが何らかの「モデラート(中くらいのテンポ)」の範囲で、最後の楽章がそれよりちょっと遅い「レント」になってます。テンポからして地味さがすでにあります。
その中で第3楽章がいわゆるスケルツォに当たる役割になっています。前半は作曲家曰く「遅い舞曲」となっていて、3拍子中心でテンポがちょくちょく変わって展開します。舞曲のイメージを踏まえてよく考えてみるとホルストの「木星」に通じるようなところもあるかな。あんなに明るくないですが。
で、終わり1/3くらいが本当のスケルツォっぽい速い部分。前半で出てきた主題いくつかがフーガのように様々な楽器にめまぐるしくパスされ現れます。
風のように駆け抜けるスケルツォ部分も確かに空気のように透明で、捕まえられない、触れられない、消えてしまう感があるのですが前半も高音から低音に下がっていく部分とかフレーズの終わりとか、前述指揮者さんがいうように儚いところのある音楽になっています。
そんななかほんとにちょこっとしか弾かないけれどファンタジックに現れて少しの余韻を残してまた消えていくチェレスタのパートもまたその儚さを体現してるのではないか、と思います。
似たようなパートはラフマニノフの交響曲第3番の第2楽章にもあります。スケルツォの部分で非現実的で夢のような雰囲気を作る、主役ではないけど世界観を作り上げるには欠かせないパート。チェレスタの存在意義・役割ってこういうのもあるんですね。
ただ前述通りめまぐるしくあれよあれよと過ぎていく部分でちょろっと弾いてるだけなのでチェレスタの音を捕まえるのもちょっと難しいかも。耳が慣れてる人でも聞き流しちゃいそう。
どれくらい初聴きでぴんとくるか分かりませんがとりあえず聞いてみてください、とリンクしたのはもちろん英国のオケ&指揮者の録音。
するめのように噛めば噛むほど味が出る地味さ&渋さで、耳が慣れてディテールが聞こえるようになるたび新しい魅力が出てくる曲なので「なーんだ」と思っても諦めないで欲しいなあ、と思ってます。
実際私は練習+リハーサルで心にハーモニーが染みついてなんとも言えない面白い気持ちになっています(笑)なかなか他の曲では味わえない味覚ですよー。
ミッション2はあとちょっとで終わりです。今日ちゃちゃっと終わらせたいところ。
今日は本当に色々ありましたが今日はとりあえずリハーサルについて書きたいと思います。
メルボルンにはいくつかコミュニティベースのアマチュアオケがあって、その中のStonnington Symphony Orchestraに今年の初めに「チェレスタ弾かせてください」とお願いしたのですが、その結果が今日のリハーサル。
とりあえずコンサートの詳細はこちら:
Stonnington Symphony Orchestra
Malvern Town Hallシリーズ コンサート1
指揮者:Mark Shiell
Frederick Septimus Kelly 弦楽のためのエレジー
ジョージ・バターワース 「緑の枝垂れ柳の岸辺」
エドワード・エルガー チェロ協奏曲(チェロ:Kalina Krusteva)
ヴォーン=ウィリアムズ 交響曲第3番「田園交響曲」(ソプラノ:Alexandra Flood)
オール英国プログラム(Kellyはオーストラリア生まれイギリス育ち)で、今調べてみたらどれも「第一次世界大戦の後の置き土産」みたいな多少なりところがある曲の集まりです(たぶん)。
私が弾くのはヴォーン=ウィリアムズの3番のうち第3楽章のコーダ部分。のべ13小節くらい、時間にして1分ほど。でも大切なパートです。
ヴォーン=ウィリアムズはピアノのためにほとんど曲を残してなくてピアニストとしては縁が薄い作曲家なのですが、英国文化圏で弦楽器を弾いてれば一度は必ず聞く、そして結構弾く機会がある作曲家です。
交響曲はでもちょっと演奏頻度が低い印象。大体2番か5番かな。
交響曲第3番は最初の印象からずっと続けてとても地味なイメージ。でも聴き込むと(といっても自分の弾いてる第3楽章が主ですが)地味だからこその魅力とか味、表現があって面白いは面白い。地味というのは必ずしも悪いことではないのです。なのでこの交響曲に関しては地味さを強調したい。
(そしてたぶん今回のプログラム全体が渋そうなんですよね。唯一知ってるエルガーのチェロ協奏曲もロマンチックで有名な曲ですが暗さとか渋さはありますよね)
今回初めてのリハーサルということで(そして自分が弾くのが後半ということで)最初に楽章を通して弾いたときの1回しか弾く機会がありませんでした。しかもオケ所有のキーボードが壊れててピアノで弾くことに。
でもかなり得る物ありましたよ。まず今回の指揮者さん(何年もちょこちょこお世話になっています)がこの楽章に選んだテンポが手持ちの録音より(前半特に)ずっと速いことが判明して、そのテンポが体感できたことは大きいです。
そして指揮者さんがこの楽章のイメージについてちょっと話してくれたのは良かった。この曲には主に金管楽器で勇ましいテーマが出てきますが、その勇ましさは長く続かなくて崩れほどけてしまう、ということ。
確かにこの曲にはそういう「なくなってしまう」「過ぎ去ってしまう」的な感覚が至る所で感じられて、ヴォーン=ウィリアムズの音楽に特徴的な触れられない感と合わさって独特な儚さがあります。それは手持ちの録音より今回練習したテンポの方が強く感じられるわけですね。
(リハーサル中に改めて曲とその解釈を噛みしめると松尾芭蕉の「夏草や兵どもが夢の跡」という句を思い出しました)
そんなわけで地味なこの交響曲を噛みしめるように味わって、だんだん味が出てくるのを感じています。ヴォーン=ウィリアムズの交響曲ですでに好きな5番6番8番辺りを超えることはなさそうですが、これはこれで好きになりそう。
他の楽章も(そしてコンサートで演奏される他の曲も)聴き込んでみなきゃなあ。
そうそう、今回コンサートする場所がリハーサル場所と同じなのですがこのMalvern Town Hallというホールがなかなか素敵。薄い青を基調にしたすっきりしたヨーロピアンな装飾が素敵。古風なデザインでもあんまりごちゃごちゃしたり古い色なのは好きではないのですがこういうのは好き。公式サイトに内部の写真はなかったですがグーグル画像検索でいくつかちょっとずつ見れます。
さて、今日の朝の部の話はまた次回。これも自分にとっては大切な出来事だったので別エントリーを立てます。
今日の一曲: レイフ・ヴォーン=ウィリアムズ 交響曲第3番「田園交響曲」 第3楽章
コンサートの日にも紹介したいのですがとりあえず初めましてとして。
「田園交響曲」といえばベートーヴェンの6番ですがこちらも一応その名を冠しています。田園といってももちろんイギリスの田舎の風景。どの楽章をとっても「これは雨がよく降る地域の音楽だな-」と思います。メルボルンの冬の湿り気と若干通じるところはあるかな。
大体交響曲ってのは4楽章くらいで成り立ってて真ん中の2つの楽章が1つは遅くて1つは速くて(スケルツォ)、というのが定番というかバランスが取りやすいようになっています。
ただこの交響曲はちょっと変わっていて、第1楽章から第3楽章までテンポが何らかの「モデラート(中くらいのテンポ)」の範囲で、最後の楽章がそれよりちょっと遅い「レント」になってます。テンポからして地味さがすでにあります。
その中で第3楽章がいわゆるスケルツォに当たる役割になっています。前半は作曲家曰く「遅い舞曲」となっていて、3拍子中心でテンポがちょくちょく変わって展開します。舞曲のイメージを踏まえてよく考えてみるとホルストの「木星」に通じるようなところもあるかな。あんなに明るくないですが。
で、終わり1/3くらいが本当のスケルツォっぽい速い部分。前半で出てきた主題いくつかがフーガのように様々な楽器にめまぐるしくパスされ現れます。
風のように駆け抜けるスケルツォ部分も確かに空気のように透明で、捕まえられない、触れられない、消えてしまう感があるのですが前半も高音から低音に下がっていく部分とかフレーズの終わりとか、前述指揮者さんがいうように儚いところのある音楽になっています。
そんななかほんとにちょこっとしか弾かないけれどファンタジックに現れて少しの余韻を残してまた消えていくチェレスタのパートもまたその儚さを体現してるのではないか、と思います。
似たようなパートはラフマニノフの交響曲第3番の第2楽章にもあります。スケルツォの部分で非現実的で夢のような雰囲気を作る、主役ではないけど世界観を作り上げるには欠かせないパート。チェレスタの存在意義・役割ってこういうのもあるんですね。
ただ前述通りめまぐるしくあれよあれよと過ぎていく部分でちょろっと弾いてるだけなのでチェレスタの音を捕まえるのもちょっと難しいかも。耳が慣れてる人でも聞き流しちゃいそう。
どれくらい初聴きでぴんとくるか分かりませんがとりあえず聞いてみてください、とリンクしたのはもちろん英国のオケ&指揮者の録音。
するめのように噛めば噛むほど味が出る地味さ&渋さで、耳が慣れてディテールが聞こえるようになるたび新しい魅力が出てくる曲なので「なーんだ」と思っても諦めないで欲しいなあ、と思ってます。
実際私は練習+リハーサルで心にハーモニーが染みついてなんとも言えない面白い気持ちになっています(笑)なかなか他の曲では味わえない味覚ですよー。
前回のエントリーに拍手ありがとうございます。
まだまだ寒さに慣れません。というか外に出るとまだいいんですが家の中の寒さが慣れません。
仕事部屋(寝室)のちっさいヒーターはいいとしてリビングの暖房をいつどれくらい付ければいいのか去年の記憶が全くない。
そんな中ガウン(冬用)にくるまって毛布かぶってゲームは嬉しいです。ただいまポッチャマ厳選中(シュカの実って手に入らないものかと思いつつ)。そろそろアーボックを育てたいのですが型が決まらない。というか技は決まったけど耐久努力値&素早さ調整先どうすりゃいいの。アタッカー用アーボックもまた別経路で作りたいし。楽しみだけどそろそろ難しいやつになってくる。
そして久しぶりにAge of Wonders IIIのElven Courtキャンペーンゲームを進めてました。
前回のミッションはHigh Elf Rogueのおてんば王女Sundrenが主人公でしたが、今回はそのミッションで仲間になったDraconian ArchdruidのReskarが主人公。前回の終わりで聖なる池に沈めた黄金の卵をDraconianの土地に運んだりなんだりしてSundren(お供のleaderとして参戦、前ミッション習得スキル・アイテムなど一部受け継ぎ)をお供に灼熱の地を進みます。
前回のミッションとは違う地形が出現、バトル画面にもそれが反映されて楽しいです。砂漠だったり熱帯だったり、前聴いてた情報によると種族によって得意不得意が出てくるはずなのですが特にそれを感じる機会はないっぽい(自分は)。
黄金の卵(ウツギ博士任せてください)はちなみにアイテム扱いで、孵るとReskarがGolden Wyvernに乗ります。今作ではleaderが「乗れるクリーチャー」はアイテム扱いで、クリーチャーに乗るとmountedスキルが追加されるようです。つまり乗ったり降りたりも自由にできるはず。
前ミッションもそうですが序盤はあんまりクラスを意識することが少ないように思えます。自然の力を司るArchdruidとはいえ仲間に出来る野生動物・魔法の対象になる自軍ユニットには限界があったりでなかなかそれらしいパワーを使えてない。攻撃魔法も姫メインだし。
ただ今回Draconianのホームグラウンド(であるべき地)ということでドラゴンとの絡みがあってほくほく(召還しなくていいのでやっぱりArchdruidらしいことはしていない)。プレイ可能な種族の他に前ミッションでは妖精がありましたが今回はドラゴンがあります。ドラゴンの本拠で施設を増やすと色んなドラゴンが召還できるシステム。
各種ドラゴンの小さい版としてWyvernも使えます。キュレムみたいな頭の小型竜、攻城戦で切り込み隊長にするにはちょっとタフさが足りないかなあ。せっかくご厚意で使わせてもらってるので粗末にはできない、うまく使えればいいな。
今回割と序盤に時間かけたので完全に亀ペースで進んでます。途中でただっぴろい場所に出くわしてそこに新しく街を作る可能性があることにしばらく気づかなかったり。
街の周りの領地ヘキサゴンが広がるとともに周りのリソースが領地内に収まって毎月の収入になるように街の位置と考えるとかも必要なんですね。
あとは今回善悪Alignmentが種族でなくゲーム内の行動によりその都度決定・変化、ということで「敵対関係にない」wizardの領地に入ったりとか戦争を仕掛けたりとか街を別の種族に変えたりとかで「ペナルティ」がつく=Alignmentの方向が悪に向くってことらしく。
この「ペナルティ」ってのがどうもそういった行動を(ときには必要とはいえ)とることにためらいがでてしまう。
実際のところ(ADOMと違って)善の方向にAlignmentが行く機会ってかなり多いのであんまり心配しなくていいはずなんですよね。でもなんかこう、メッセージの表示の仕方とかでちょっとためらっちゃう。それで実際の戦争らしい戦争が始まるのにも時間がかかった。
そんなこんなでやっとArchdruidクラス固有ユニット生産も開始して、なんとか利益確保して(たまに手持ち金が危ないですが)敵対勢力に立ち向かってます。
かわい子ちゃんゴブリン(実際可愛いですが名前がShnaga the Prettyなんです)は耐性の種類で意外とダメージが通らなかったりもありながら撃破できましたがその相方のオークは攻撃・防御性能が高いと思われさらなる苦戦もありえるかも。
今現在こっちが動員できる種族はDraconian、Goblin(征服した街の分)、High Elves(あんな暑い土地に仲間を見つけた)、そしてOrc。なんでも今敵対してるオークの親戚が味方に付いてくれて。これまでの種族ごとの態度が教科書通りなので半信半疑で申し訳ない(汗)でもbrute forceにそれ同等の力で張り合えるのは助かります。あとその人Sorcererなんでまた別のクラスが試せるのも嬉しい。
さて、そんなところですかね、今は。またぼちぼち進めていきたいと思います。まだこのミッションは大丈夫っぽいですがどっかで限界にぶちあたる恐れもありますが・・・
キャラクター作成の方もちょっとご無沙汰ですがそっちについてもエントリー書こうかなと思います。そっちの方がむしろ得意なので(笑)
今日の一曲はお休み。ご飯前に寝てたら遅くなってしまった。
まだまだ寒さに慣れません。というか外に出るとまだいいんですが家の中の寒さが慣れません。
仕事部屋(寝室)のちっさいヒーターはいいとしてリビングの暖房をいつどれくらい付ければいいのか去年の記憶が全くない。
そんな中ガウン(冬用)にくるまって毛布かぶってゲームは嬉しいです。ただいまポッチャマ厳選中(シュカの実って手に入らないものかと思いつつ)。そろそろアーボックを育てたいのですが型が決まらない。というか技は決まったけど耐久努力値&素早さ調整先どうすりゃいいの。アタッカー用アーボックもまた別経路で作りたいし。楽しみだけどそろそろ難しいやつになってくる。
そして久しぶりにAge of Wonders IIIのElven Courtキャンペーンゲームを進めてました。
前回のミッションはHigh Elf Rogueのおてんば王女Sundrenが主人公でしたが、今回はそのミッションで仲間になったDraconian ArchdruidのReskarが主人公。前回の終わりで聖なる池に沈めた黄金の卵をDraconianの土地に運んだりなんだりしてSundren(お供のleaderとして参戦、前ミッション習得スキル・アイテムなど一部受け継ぎ)をお供に灼熱の地を進みます。
前回のミッションとは違う地形が出現、バトル画面にもそれが反映されて楽しいです。砂漠だったり熱帯だったり、前聴いてた情報によると種族によって得意不得意が出てくるはずなのですが特にそれを感じる機会はないっぽい(自分は)。
黄金の卵(ウツギ博士任せてください)はちなみにアイテム扱いで、孵るとReskarがGolden Wyvernに乗ります。今作ではleaderが「乗れるクリーチャー」はアイテム扱いで、クリーチャーに乗るとmountedスキルが追加されるようです。つまり乗ったり降りたりも自由にできるはず。
前ミッションもそうですが序盤はあんまりクラスを意識することが少ないように思えます。自然の力を司るArchdruidとはいえ仲間に出来る野生動物・魔法の対象になる自軍ユニットには限界があったりでなかなかそれらしいパワーを使えてない。攻撃魔法も姫メインだし。
ただ今回Draconianのホームグラウンド(であるべき地)ということでドラゴンとの絡みがあってほくほく(召還しなくていいのでやっぱりArchdruidらしいことはしていない)。プレイ可能な種族の他に前ミッションでは妖精がありましたが今回はドラゴンがあります。ドラゴンの本拠で施設を増やすと色んなドラゴンが召還できるシステム。
各種ドラゴンの小さい版としてWyvernも使えます。キュレムみたいな頭の小型竜、攻城戦で切り込み隊長にするにはちょっとタフさが足りないかなあ。せっかくご厚意で使わせてもらってるので粗末にはできない、うまく使えればいいな。
今回割と序盤に時間かけたので完全に亀ペースで進んでます。途中でただっぴろい場所に出くわしてそこに新しく街を作る可能性があることにしばらく気づかなかったり。
街の周りの領地ヘキサゴンが広がるとともに周りのリソースが領地内に収まって毎月の収入になるように街の位置と考えるとかも必要なんですね。
あとは今回善悪Alignmentが種族でなくゲーム内の行動によりその都度決定・変化、ということで「敵対関係にない」wizardの領地に入ったりとか戦争を仕掛けたりとか街を別の種族に変えたりとかで「ペナルティ」がつく=Alignmentの方向が悪に向くってことらしく。
この「ペナルティ」ってのがどうもそういった行動を(ときには必要とはいえ)とることにためらいがでてしまう。
実際のところ(ADOMと違って)善の方向にAlignmentが行く機会ってかなり多いのであんまり心配しなくていいはずなんですよね。でもなんかこう、メッセージの表示の仕方とかでちょっとためらっちゃう。それで実際の戦争らしい戦争が始まるのにも時間がかかった。
そんなこんなでやっとArchdruidクラス固有ユニット生産も開始して、なんとか利益確保して(たまに手持ち金が危ないですが)敵対勢力に立ち向かってます。
かわい子ちゃんゴブリン(実際可愛いですが名前がShnaga the Prettyなんです)は耐性の種類で意外とダメージが通らなかったりもありながら撃破できましたがその相方のオークは攻撃・防御性能が高いと思われさらなる苦戦もありえるかも。
今現在こっちが動員できる種族はDraconian、Goblin(征服した街の分)、High Elves(あんな暑い土地に仲間を見つけた)、そしてOrc。なんでも今敵対してるオークの親戚が味方に付いてくれて。これまでの種族ごとの態度が教科書通りなので半信半疑で申し訳ない(汗)でもbrute forceにそれ同等の力で張り合えるのは助かります。あとその人Sorcererなんでまた別のクラスが試せるのも嬉しい。
さて、そんなところですかね、今は。またぼちぼち進めていきたいと思います。まだこのミッションは大丈夫っぽいですがどっかで限界にぶちあたる恐れもありますが・・・
キャラクター作成の方もちょっとご無沙汰ですがそっちについてもエントリー書こうかなと思います。そっちの方がむしろ得意なので(笑)
今日の一曲はお休み。ご飯前に寝てたら遅くなってしまった。
