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前回のエントリーに拍手ありがとうございます~
さっきまで豪ABCのブリテン「戦争レクイエム」(アデレード交響楽団演奏)を聴いててちょっと内面ががたがたしてました。ながら聴きでも結構きますねあの曲は。
マレーシアの写真、なんとか絞って圧縮しました。それではがーっとまとめて。
両親のいるアパートの周りには鳥やら何やらいますが家の中にはヤモリが二匹住んでます。この子はしっぽがちょん切れてますがもう一匹はしっぽがあるらしい。ちっさいです。
KL近くのPetaling JayaにあるUnique Seafoodでご飯を食べたときの写真。チリクラブ(左)を食べました。蟹(インドネシアのなんかの蟹)も大変おいしいのですが後に写ってるパンがまたうまい。ここはレストランの壁一面に水槽が並んでいて色んな国から来た様々なシーフードが名前が変なやつ(中)も見た目が変なやつ(右)もたくさんいました。
マラッカで撮った4枚。マレーの人と中国など外国から来た人の混血民族プラナカンの邸宅が博物館やレストラン(左から3枚)になっていてその文化を味わえるようになってます。
建物の中も外も西洋風もあり中国風もあり他の文化も混ぜ混ぜ。
昼ご飯に食べた左から2番目の写真の手前の牛肉の料理がおいしかったです。
マラッカにある中国風の門に明の鄭和の宝船(のはず)。帆船大好き。
そういえば帆船の模型もお土産にありましたがシンガポール・マレーシアの短剣「クリス」のおもちゃもよく売ってました。
KLのツインタワーから見えるモスク。マレーシアはイスラム教の国で、ショッピングセンターにお祈りのための部屋があったりレストランに豚料理が少なかったり、スカーフを巻いた女性も多いです。民族衣装には民族衣装のおしゃれがあることを改めて実感しました(メルボルンでも色々ありますけどね)。
こちらKLの水族館でとった写真。とりあえずサムネイルでは見えませんがコバルトブルータランチュラのコバルトブルーぶりが素晴らしかったので。レッドニーも可愛かったよー。
右二枚はどちらも動く歩道で回る長い海中トンネルでの写真。全部で90mだったかな。
シンガポールのバタフライガーデンから。1枚目の子がずっとパイナップルに群がって羽根開いて休んでたので写真撮りにはありがたい(笑)あとは謎の倒れてるオオゴマダラとかウツボカズラとか。そして一番右の写真のサナギは無事に孵ったかな。
他にも多数写真とってdropboxにアップしました。こちらなのですが、こっちは蜘蛛とかサソリとかもろあるんで一応閲覧注意です。
ちょこちょこ書きたいことが溜まってるのでちゃんとまとめられるか心配ですがぼちぼち更新していこうと思います。あと来週(もう数日後ですが)にオケのリハーサルが始まるのでまたそちらも楽しみに。
今日の一曲: face to ace 「パンドラの空」(Album Version)
face to aceかなりご無沙汰してたー!もちろんずっと変わらず好きですし頻繁に聴くことは聴くんですがキューの消化に忙しくて。あと新しいCD買えてなくて。
(ただ今年一時帰国のときにはCDも購入しますしライブDVDも楽しみ!今手に入らないのがとにかく恨めしい!)
今「頻繁に聴く」と書きましたがピアノ関連・創作関連がすっかりストップしてたマレーシア滞在の間はfta聴きたい欲も同じくストップしてました。
そもそもそういう周辺全体がストップしてたから、というのももちろんありますがftaの音楽が温度とか気候とか五感含めた景色を表現しているから、というのもあるんだろうか(環境依存と出そうになったのですがちょっとニュアンスが違う)。
日本と似たところがある気候のメルボルンはftaの音楽とものすごく相性がいいと思います。マレーシアというか熱帯あたりは自分が慣れなかったのもありますがやっぱり特殊なんだろうなあ・・・
さて、アルバム「A New Day」に収録のこの「パンドラの空」。
起伏が美しいメロディーと夢見るような柔らかい色彩とサウンドが特徴的な曲で、要所要所でちょこちょこ愛聴している曲です。
それがライブになると(特にバンドでは)リズムが活きるアレンジで曲の印象ががらっと変わります。楽器がメリハリのある音でどこか幾何学的な、万華鏡をちょっと思うような音楽の展開になってまた新しい魅力。この化け様もface to aceの素晴らしいところですね。
メロディーと歌が美しいCDアレンジとリズムと形が踊るライブアレンジ、どっちも捨てがたい。
ところで上記の通り手元にあるのは「アルバムバージョン」なわけですがそうでないバージョンはマキシシングル「RAIN」に収録だそうで。どう変わってるんだろうな。
ただリンクはアルバムバージョンで。安心する聴き心地の曲がそろってます。
あとジャケットの写真もさっき書いた音楽と景色のつながりを感じますね。こういう気候の場所で作ってるんだなーという。音楽に限らずですがインスピレーションとかイメージが生まれるロケーションを垣間見る楽しみいいですね。
さっきまで豪ABCのブリテン「戦争レクイエム」(アデレード交響楽団演奏)を聴いててちょっと内面ががたがたしてました。ながら聴きでも結構きますねあの曲は。
マレーシアの写真、なんとか絞って圧縮しました。それではがーっとまとめて。
両親のいるアパートの周りには鳥やら何やらいますが家の中にはヤモリが二匹住んでます。この子はしっぽがちょん切れてますがもう一匹はしっぽがあるらしい。ちっさいです。
KL近くのPetaling JayaにあるUnique Seafoodでご飯を食べたときの写真。チリクラブ(左)を食べました。蟹(インドネシアのなんかの蟹)も大変おいしいのですが後に写ってるパンがまたうまい。ここはレストランの壁一面に水槽が並んでいて色んな国から来た様々なシーフードが名前が変なやつ(中)も見た目が変なやつ(右)もたくさんいました。
マラッカで撮った4枚。マレーの人と中国など外国から来た人の混血民族プラナカンの邸宅が博物館やレストラン(左から3枚)になっていてその文化を味わえるようになってます。
建物の中も外も西洋風もあり中国風もあり他の文化も混ぜ混ぜ。
昼ご飯に食べた左から2番目の写真の手前の牛肉の料理がおいしかったです。
マラッカにある中国風の門に明の鄭和の宝船(のはず)。帆船大好き。
そういえば帆船の模型もお土産にありましたがシンガポール・マレーシアの短剣「クリス」のおもちゃもよく売ってました。
KLのツインタワーから見えるモスク。マレーシアはイスラム教の国で、ショッピングセンターにお祈りのための部屋があったりレストランに豚料理が少なかったり、スカーフを巻いた女性も多いです。民族衣装には民族衣装のおしゃれがあることを改めて実感しました(メルボルンでも色々ありますけどね)。
こちらKLの水族館でとった写真。とりあえずサムネイルでは見えませんがコバルトブルータランチュラのコバルトブルーぶりが素晴らしかったので。レッドニーも可愛かったよー。
右二枚はどちらも動く歩道で回る長い海中トンネルでの写真。全部で90mだったかな。
シンガポールのバタフライガーデンから。1枚目の子がずっとパイナップルに群がって羽根開いて休んでたので写真撮りにはありがたい(笑)あとは謎の倒れてるオオゴマダラとかウツボカズラとか。そして一番右の写真のサナギは無事に孵ったかな。
他にも多数写真とってdropboxにアップしました。こちらなのですが、こっちは蜘蛛とかサソリとかもろあるんで一応閲覧注意です。
ちょこちょこ書きたいことが溜まってるのでちゃんとまとめられるか心配ですがぼちぼち更新していこうと思います。あと来週(もう数日後ですが)にオケのリハーサルが始まるのでまたそちらも楽しみに。
今日の一曲: face to ace 「パンドラの空」(Album Version)
face to aceかなりご無沙汰してたー!もちろんずっと変わらず好きですし頻繁に聴くことは聴くんですがキューの消化に忙しくて。あと新しいCD買えてなくて。
(ただ今年一時帰国のときにはCDも購入しますしライブDVDも楽しみ!今手に入らないのがとにかく恨めしい!)
今「頻繁に聴く」と書きましたがピアノ関連・創作関連がすっかりストップしてたマレーシア滞在の間はfta聴きたい欲も同じくストップしてました。
そもそもそういう周辺全体がストップしてたから、というのももちろんありますがftaの音楽が温度とか気候とか五感含めた景色を表現しているから、というのもあるんだろうか(環境依存と出そうになったのですがちょっとニュアンスが違う)。
日本と似たところがある気候のメルボルンはftaの音楽とものすごく相性がいいと思います。マレーシアというか熱帯あたりは自分が慣れなかったのもありますがやっぱり特殊なんだろうなあ・・・
さて、アルバム「A New Day」に収録のこの「パンドラの空」。
起伏が美しいメロディーと夢見るような柔らかい色彩とサウンドが特徴的な曲で、要所要所でちょこちょこ愛聴している曲です。
それがライブになると(特にバンドでは)リズムが活きるアレンジで曲の印象ががらっと変わります。楽器がメリハリのある音でどこか幾何学的な、万華鏡をちょっと思うような音楽の展開になってまた新しい魅力。この化け様もface to aceの素晴らしいところですね。
メロディーと歌が美しいCDアレンジとリズムと形が踊るライブアレンジ、どっちも捨てがたい。
ところで上記の通り手元にあるのは「アルバムバージョン」なわけですがそうでないバージョンはマキシシングル「RAIN」に収録だそうで。どう変わってるんだろうな。
ただリンクはアルバムバージョンで。安心する聴き心地の曲がそろってます。
あとジャケットの写真もさっき書いた音楽と景色のつながりを感じますね。こういう気候の場所で作ってるんだなーという。音楽に限らずですがインスピレーションとかイメージが生まれるロケーションを垣間見る楽しみいいですね。
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前回のエントリーに拍手ありがとうございます。
昨日の昼前マレーシアの両親の家を出てシンガポール経由で戻ってきました。5時間くらい乗り換え時間があってこっちに着いたのは今日の早朝。そのあと携帯を買いにいったりもしましたが意外と疲れてないような。
乗り換えで5時間あったらシンガポールの街までいくバスツアーもあるそうですが、ご飯食べたりなんだりもあったので空港内で過ごしました。
シンガポール空港には庭園的な施設がいくつかあって(各ターミナルに少なくとも1つ)、その中でも空港に存在するものとしては世界初のバタフライガーデンに行ってきました。KL(クアラルンプール)で行き損ねたのもありますしね。
割と小さい空間でしたが熱帯の様々な蝶が見られる充実したバタフライガーデンでした。
カメラを持ってみてみると色んな種類の蝶によって癖とか動きの特徴があるのがよく分かります。撮りやすいやつは撮りやすいですがそうでないのはほんと難しい。
サナギの入れ物では孵りたての蝶もいたり、羽化に失敗した蝶もいたり、今に羽化しそうなさなぎもいたり(ただ激しく動いててもかなり時間はかかりそうなので諦めましたが)。貴重なものを見ました。
バタフライガーデンもそうですしフルーツもそうですが熱帯で一年中暑いとはいえちゃんと季節があって、それで今回見れなかった&味わえなかったものもありました。
バタフライガーデンだとトリバネアゲハやヨナグニサン(の東南アジア種)などの規格外なやつらが今回居なかったですし(さなぎもなかった)、フルーツに関してはマンゴスチンとか見なかった。
ただコウライウグイスは一年中毎日いますよ。2回も姿も見れてよかったー。惚れ惚れしますね、あの黄金色は。声ももちろんですが。
そしてそんな熱帯から帰ってくるとメルボルンが寒い!幸い天気がよくてバス→電車→タクシーで帰って来れたのですが最初体が若干混乱しました(なので携帯買いに外に出てかえってよかったかもですね)。
マレーシアは気候なのか環境なのかなかなかピアノも創作も心が向かなかったのですが、不思議なことにメルボルンの空気に触れて自然と創作の細かいアイディアが出てきたり音楽が心に染みいるようになったり。それだけでちょっと一安心。
さて、結構撮った写真もあったりするのですがまだこれから整頓しなくちゃいけないのでまた今度。ここに上げるのはサイズ調整とかしなくちゃいけないんですよね。何枚か選んでおきます。
そうそう、クロノス・カルテットのA Thousand ThoughtsのCDも届きましたし聴き込み始めたいです。これからAquaとかGrease(一部)とかもダウンロードしよう。
あと読み終わった本(This is your brain on Music)の感想も書きたいです。他にも宮城谷昌光の「沈黙の王」も読み通しましたし、父の漫画(Masterキートン)や母の漫画(萩尾望都いろいろ)も読みましたし、KL紀伊國屋書店(日本語の本や漫画、他の言語に翻訳された漫画なども売ってました)で「鴨川ホルモー」も買ってしまいましたし。まだ読みたい本色々手元にありますし。
それから来週のリハーサルに向けてヴォーン=ウィリアムスの第3番なんとかせねば。仕事もあるし再適応に時間書けてる場合じゃないですね!
今日の一曲はお休み。またキューに曲が並ぶ前に紹介したい曲もあるのでこちらも休んでばかりもいられないですが。
昨日の昼前マレーシアの両親の家を出てシンガポール経由で戻ってきました。5時間くらい乗り換え時間があってこっちに着いたのは今日の早朝。そのあと携帯を買いにいったりもしましたが意外と疲れてないような。
乗り換えで5時間あったらシンガポールの街までいくバスツアーもあるそうですが、ご飯食べたりなんだりもあったので空港内で過ごしました。
シンガポール空港には庭園的な施設がいくつかあって(各ターミナルに少なくとも1つ)、その中でも空港に存在するものとしては世界初のバタフライガーデンに行ってきました。KL(クアラルンプール)で行き損ねたのもありますしね。
割と小さい空間でしたが熱帯の様々な蝶が見られる充実したバタフライガーデンでした。
カメラを持ってみてみると色んな種類の蝶によって癖とか動きの特徴があるのがよく分かります。撮りやすいやつは撮りやすいですがそうでないのはほんと難しい。
サナギの入れ物では孵りたての蝶もいたり、羽化に失敗した蝶もいたり、今に羽化しそうなさなぎもいたり(ただ激しく動いててもかなり時間はかかりそうなので諦めましたが)。貴重なものを見ました。
バタフライガーデンもそうですしフルーツもそうですが熱帯で一年中暑いとはいえちゃんと季節があって、それで今回見れなかった&味わえなかったものもありました。
バタフライガーデンだとトリバネアゲハやヨナグニサン(の東南アジア種)などの規格外なやつらが今回居なかったですし(さなぎもなかった)、フルーツに関してはマンゴスチンとか見なかった。
ただコウライウグイスは一年中毎日いますよ。2回も姿も見れてよかったー。惚れ惚れしますね、あの黄金色は。声ももちろんですが。
そしてそんな熱帯から帰ってくるとメルボルンが寒い!幸い天気がよくてバス→電車→タクシーで帰って来れたのですが最初体が若干混乱しました(なので携帯買いに外に出てかえってよかったかもですね)。
マレーシアは気候なのか環境なのかなかなかピアノも創作も心が向かなかったのですが、不思議なことにメルボルンの空気に触れて自然と創作の細かいアイディアが出てきたり音楽が心に染みいるようになったり。それだけでちょっと一安心。
さて、結構撮った写真もあったりするのですがまだこれから整頓しなくちゃいけないのでまた今度。ここに上げるのはサイズ調整とかしなくちゃいけないんですよね。何枚か選んでおきます。
そうそう、クロノス・カルテットのA Thousand ThoughtsのCDも届きましたし聴き込み始めたいです。これからAquaとかGrease(一部)とかもダウンロードしよう。
あと読み終わった本(This is your brain on Music)の感想も書きたいです。他にも宮城谷昌光の「沈黙の王」も読み通しましたし、父の漫画(Masterキートン)や母の漫画(萩尾望都いろいろ)も読みましたし、KL紀伊國屋書店(日本語の本や漫画、他の言語に翻訳された漫画なども売ってました)で「鴨川ホルモー」も買ってしまいましたし。まだ読みたい本色々手元にありますし。
それから来週のリハーサルに向けてヴォーン=ウィリアムスの第3番なんとかせねば。仕事もあるし再適応に時間書けてる場合じゃないですね!
今日の一曲はお休み。またキューに曲が並ぶ前に紹介したい曲もあるのでこちらも休んでばかりもいられないですが。
ただいまマレーシア最後の(完全な)一日。明日の昼前から帰りです。
週末は父が休みだったので色々マレーシアを楽しみに行きました。
土曜日には交易で有名なマラッカに遊びに行きました。
入った時からここは人間が集まって交流する場所だという雰囲気がものすごく面白かったのですが昔の私邸を利用したレストランや博物館、アンティーク屋などでよくよく見ると中国やマレー、西洋のデザインやシンボリズムが混在していてディテールを見る楽しみも素晴らしかったです。
鳳凰に龍、獅子に蜘蛛、龍生九子、色とりどりの装飾に豪勢な材料にわくわくすること色々。
建築も面白かった。奥に向かって長い家の各パーツが箱のようにできていて、中庭や閉じられる階段などがあったり風通しが良くなるように作られてたり、アイディアが面白い。
マラッカで食べたご飯もおいしかった。というかマレーシアで食べたもの色々おいしかったです。(夜は父もいっしょにご飯にいけるので中華始め色々食べました)
すぐそばにあるシンガポールとはまた違う食文化で、マレーシア風の濃いたれで煮込んだ肉骨茶(バクテー)もおいしいですしマラッカのプラナカンの人々の食べ物もおいしかった。そして蟹とエビ!
色んな国で様々なおいしいものが食べられるのは本当に嬉しいです。
さて、日曜日ですがまずクアラルンプールで一番高いツインタワー見学に。景色はちょっと空気が煙って見えないところもあったのですがモスクの屋根はすぐ分かる。そしてなにより400m以上の高さの空に元気に飛び回るツバメ(イワツバメとかアマツバメとかそういう子たち)の姿。あと蜘蛛も巣を張ってましたしね。適応力すごいなあ・・・
ツインタワーのあるKLCCには他にもショッピングセンター(高級め)やコンサートホールがあり、さらに水族館もあります。そんなに大きい水族館ではないのですが動く歩道に乗って楽しむ長い水中トンネルだったり、虫の標本と生物展示(後者は昆虫以外が多かったです。サソリにタランチュラが凄かった!)もあり色々楽しみのある水族館。
本来ならこのあとバタフライハウスに移動のはずだったのですがこのショッピングセンターで携帯を紛失、おそらく盗られた恐れがあるということで一通り探したり問い合わせたりして、最終的にクアラルンプールの警察の大本(外国人対応できるということで)に届け出することに。
警察の方も親切に、というかスムーズに対応してくれて本当に助かりました。
(あと最初は自分の言葉で経緯を書かなくちゃいけないのでスムーズに英語が書けてよかった)
今回の携帯紛失も父がいたから色々なんとかなったところも多く(とくに警察までたどり着く道が難しかった)、車と現地をよく知ってる人の存在なしにはこの国はなかなか立ち回れないなあ、と思うところ色々。ただ父がいると大変頼もしい。
明日メルボルンに向けて出発する前に色々次回に向けて反省・改良する点について考えてもいました。暑い外とエアコンがきいた屋内で衣服とか、今度はモスクに行きたいと言ってたのでそれ用の服とか。あとは季節・曜日のタイミングとか。
さて、こっちにいる間に読む漫画もあるのでここら辺で。写真もできるだけ撮ったのでメルボルンに戻ったらアップします。
なんか音楽関連も創作関連もこっちにいる間は結構鈍ってるのでメルボルンで取り戻さないと。
今日の一曲はお休み。
週末は父が休みだったので色々マレーシアを楽しみに行きました。
土曜日には交易で有名なマラッカに遊びに行きました。
入った時からここは人間が集まって交流する場所だという雰囲気がものすごく面白かったのですが昔の私邸を利用したレストランや博物館、アンティーク屋などでよくよく見ると中国やマレー、西洋のデザインやシンボリズムが混在していてディテールを見る楽しみも素晴らしかったです。
鳳凰に龍、獅子に蜘蛛、龍生九子、色とりどりの装飾に豪勢な材料にわくわくすること色々。
建築も面白かった。奥に向かって長い家の各パーツが箱のようにできていて、中庭や閉じられる階段などがあったり風通しが良くなるように作られてたり、アイディアが面白い。
マラッカで食べたご飯もおいしかった。というかマレーシアで食べたもの色々おいしかったです。(夜は父もいっしょにご飯にいけるので中華始め色々食べました)
すぐそばにあるシンガポールとはまた違う食文化で、マレーシア風の濃いたれで煮込んだ肉骨茶(バクテー)もおいしいですしマラッカのプラナカンの人々の食べ物もおいしかった。そして蟹とエビ!
色んな国で様々なおいしいものが食べられるのは本当に嬉しいです。
さて、日曜日ですがまずクアラルンプールで一番高いツインタワー見学に。景色はちょっと空気が煙って見えないところもあったのですがモスクの屋根はすぐ分かる。そしてなにより400m以上の高さの空に元気に飛び回るツバメ(イワツバメとかアマツバメとかそういう子たち)の姿。あと蜘蛛も巣を張ってましたしね。適応力すごいなあ・・・
ツインタワーのあるKLCCには他にもショッピングセンター(高級め)やコンサートホールがあり、さらに水族館もあります。そんなに大きい水族館ではないのですが動く歩道に乗って楽しむ長い水中トンネルだったり、虫の標本と生物展示(後者は昆虫以外が多かったです。サソリにタランチュラが凄かった!)もあり色々楽しみのある水族館。
本来ならこのあとバタフライハウスに移動のはずだったのですがこのショッピングセンターで携帯を紛失、おそらく盗られた恐れがあるということで一通り探したり問い合わせたりして、最終的にクアラルンプールの警察の大本(外国人対応できるということで)に届け出することに。
警察の方も親切に、というかスムーズに対応してくれて本当に助かりました。
(あと最初は自分の言葉で経緯を書かなくちゃいけないのでスムーズに英語が書けてよかった)
今回の携帯紛失も父がいたから色々なんとかなったところも多く(とくに警察までたどり着く道が難しかった)、車と現地をよく知ってる人の存在なしにはこの国はなかなか立ち回れないなあ、と思うところ色々。ただ父がいると大変頼もしい。
明日メルボルンに向けて出発する前に色々次回に向けて反省・改良する点について考えてもいました。暑い外とエアコンがきいた屋内で衣服とか、今度はモスクに行きたいと言ってたのでそれ用の服とか。あとは季節・曜日のタイミングとか。
さて、こっちにいる間に読む漫画もあるのでここら辺で。写真もできるだけ撮ったのでメルボルンに戻ったらアップします。
なんか音楽関連も創作関連もこっちにいる間は結構鈍ってるのでメルボルンで取り戻さないと。
今日の一曲はお休み。
前回のエントリーに拍手ありがとうございます。
マレーシアに来て数日、父はいつもと変わらず仕事に出かけるため大体だらだらして過ごしています。母の漫画再読とかもここでしかできないことですしね。とりあえずゆっくり過ごします。
今日はシーフードを食べにいってきました。ここです。
父がシンガポールに単身赴任のころ向こうで食べたチリクラブ、そしてエビを酒で煮込んだ酔っ払いエビなどをいただきました。チリ・クラブは蟹ももちろんですが揚げパンがおいしい。
店にはいろんな魚介類がずらっと並んだ水槽に入っていて、その種類がすごかった。蟹だけでも様様々な産地・種類がいますしどでかい貝類がにゅーっとどころでない様子で足を伸ばしていたり。
中国語表記もあって国名とか魚の名前とか見てるだけで面白かった。
オーストラリアの魚介類もありましたよ。ロブスターとか。
蟹とかエビを食べるのって大変ですが(ただ蟹は食べやすいように一部殻を割ってあります)、多少汚れたり雑だったりしてもよかったり、作法とか見た目を気にせず&なりふり構わず食べられるってのはちょっと気が楽ですね。私は色々不器用で結構ちらかるのですが綺麗に食べようとしても不可能です。
昨日・今日と車で両親のアパートの周りやなんかの街部分(都会の都会ではなく)を少し見ましたがやっぱりアジアですねー。シンガポールはもっと整ってたというか西洋な部分があったかな。ここらはもっとアジア色が多い。
店の並びだったり人の動きだったり、街の雰囲気や構成要素が色々自分の知ってる場所とは違って面白いです。
創作ではなかなかこういう景色・街を扱ったことがないのですがいつかそういう世界のなかで人を動かすのも楽しそう。
初めて行く場所だと自分はなんだか周りの植物をまず見るようなところがあるのですが植物は本当に熱帯を感じさせますね。カーブを描いて伸びる椰子の木とか、色とりどりのハイビスカス。ブーゲンビリアはメルボルンにもありますが花の咲き乱れ様は熱帯な感じ。
そして鳥の声もメルボルンとは全然違う。熱帯だから、というのもありますがそもそもオーストラリアが独特なんですよね。ただMynaは共通しているみたい。アパートの上の方を鳴きながら頻繁に飛ぶツバメ(アマツバメっぽい)もちょっと似てる。
鳥といえばここで毎朝コウライウグイスの鳴き声が聞けるのはちょっと贅沢な気分です。メシアンの鳥カタにある「ニシコウライウグイス」とは違う種ですが繰り返し速いアップダウンのあるエコーがかかったような歌声は似ています。というか結構声でかいですよ。あの黄金色の姿を拝めたらいいなあ。
今は特に雨季ということもないみたいですがほぼ毎日午後になると雨が降ったり雷が鳴ったりします。安定して暑いというのはシンガポールと同じ。着る服に悩むことがありません。
主な観光はウィークエンドになってからの予定。明日もゆっくりの予定です。
こういう生活だと1週間はあっというまですがとりあえず初クアラルンプール(マレーシアという国には過去にシンガポールから一回入ってます)、どんなもんかちょこっと味わっていきたいです。
今日の一曲はまたもやお休みです。
マレーシアに来て数日、父はいつもと変わらず仕事に出かけるため大体だらだらして過ごしています。母の漫画再読とかもここでしかできないことですしね。とりあえずゆっくり過ごします。
今日はシーフードを食べにいってきました。ここです。
父がシンガポールに単身赴任のころ向こうで食べたチリクラブ、そしてエビを酒で煮込んだ酔っ払いエビなどをいただきました。チリ・クラブは蟹ももちろんですが揚げパンがおいしい。
店にはいろんな魚介類がずらっと並んだ水槽に入っていて、その種類がすごかった。蟹だけでも様様々な産地・種類がいますしどでかい貝類がにゅーっとどころでない様子で足を伸ばしていたり。
中国語表記もあって国名とか魚の名前とか見てるだけで面白かった。
オーストラリアの魚介類もありましたよ。ロブスターとか。
蟹とかエビを食べるのって大変ですが(ただ蟹は食べやすいように一部殻を割ってあります)、多少汚れたり雑だったりしてもよかったり、作法とか見た目を気にせず&なりふり構わず食べられるってのはちょっと気が楽ですね。私は色々不器用で結構ちらかるのですが綺麗に食べようとしても不可能です。
昨日・今日と車で両親のアパートの周りやなんかの街部分(都会の都会ではなく)を少し見ましたがやっぱりアジアですねー。シンガポールはもっと整ってたというか西洋な部分があったかな。ここらはもっとアジア色が多い。
店の並びだったり人の動きだったり、街の雰囲気や構成要素が色々自分の知ってる場所とは違って面白いです。
創作ではなかなかこういう景色・街を扱ったことがないのですがいつかそういう世界のなかで人を動かすのも楽しそう。
初めて行く場所だと自分はなんだか周りの植物をまず見るようなところがあるのですが植物は本当に熱帯を感じさせますね。カーブを描いて伸びる椰子の木とか、色とりどりのハイビスカス。ブーゲンビリアはメルボルンにもありますが花の咲き乱れ様は熱帯な感じ。
そして鳥の声もメルボルンとは全然違う。熱帯だから、というのもありますがそもそもオーストラリアが独特なんですよね。ただMynaは共通しているみたい。アパートの上の方を鳴きながら頻繁に飛ぶツバメ(アマツバメっぽい)もちょっと似てる。
鳥といえばここで毎朝コウライウグイスの鳴き声が聞けるのはちょっと贅沢な気分です。メシアンの鳥カタにある「ニシコウライウグイス」とは違う種ですが繰り返し速いアップダウンのあるエコーがかかったような歌声は似ています。というか結構声でかいですよ。あの黄金色の姿を拝めたらいいなあ。
今は特に雨季ということもないみたいですがほぼ毎日午後になると雨が降ったり雷が鳴ったりします。安定して暑いというのはシンガポールと同じ。着る服に悩むことがありません。
主な観光はウィークエンドになってからの予定。明日もゆっくりの予定です。
こういう生活だと1週間はあっというまですがとりあえず初クアラルンプール(マレーシアという国には過去にシンガポールから一回入ってます)、どんなもんかちょこっと味わっていきたいです。
今日の一曲はまたもやお休みです。
前回のエントリーに拍手どうもです~
マレーシアの両親の家に無事到着、だらだら一日を過ごして更新中。
ここに来る途中で一昨日のコンサートのソリストの方を見ましたよ。チェロ(アコードのケース!)しょってました。楽器と一緒に旅するのは大変そう(というか身にしみて大変なことがわかってる)ですがかっこいい。オーストラリアの中でもメルボルンは特に他の外国から遠いのでほんとお疲れ様です。
そんな一昨日のコンサートの感想。現代音楽を扱うMetropolisシリーズの中メル響はフィンランドの作曲家・指揮者Olli Mustonenを迎え北欧・ロシアの現代音楽を3つのコンサートに渡って取り上げてきました。一昨日はその最後のコンサート。
プログラムは以下の通り:
メル響Metropolisコンサート「Concert Campetre」
指揮者:Olli Mustonen
Ilari Kaila チェロ協奏曲(チェロ:Marko Ylönen)
Rodion Shchedrin 弦楽、オーボエ、ホルンとチェレスタのための音楽
Joonas Kokkonen 12人の弦楽器奏者とハープシコードのための変容「...durch einen Spiegel...」
Olli Mustonen Concert Champétre(田園のコンセール)
このうちShchedrinがロシア出身で他の作曲家はフィンランド出身、Kokkonen以外は存命の作曲家です。全曲がオーストラリア初演でした。
中でも最初の曲を作曲したKailaは36歳。ピアニストとしても作曲家としても世界でばりばり活躍しているそうです。演奏後のインタビューによると彼が伝統的な「協奏曲」を作曲したのは初めてとのことですがものすごく成熟した、確立した、そして渋い曲でした。協奏曲というジャンルとチェロという(フルオケと弾かせるにはバランスとりがかなり難しいらしい)楽器を色々探ったとのことですが、それでソリストというよりはナレーターのような役割のコンチェルトになってそれがまた魅力的でした。
(あと作曲を委託されることの面白さにもちょっと話してくれてその話も面白かったです)
今回のコンサートで目当てで聴いた結果一番好きだったのがShchedrinの作品。スタイルは例えて言うならチャイコフスキーとシュニトケを合わせたような感じ。Shchedrinはバレエのジャンルと縁が深く(この曲も元はバレエだったそうで)、古風な踊りの感じが終始濃くありながら現代の感性とサウンドと鋭さがまたたまらない。
思って見れば弦・ホルン・オーボエはモーツァルトの時代のオケに近い編成でホルン・オーボエは神話時代からある楽器で、そこに比較的新しいチェレスタが入るってのはちょっと面白い。
そんなチェレスタは中ほど・最後の方に長いソロがあって存在感のある素敵なパートでした。機械のような、夢のような、自分だったらどう弾きたいかなと色々思うところあり。
3曲目のKokkonenは今回のプログラムで自分にとって一番難解な曲でした。表現してること向かってるところなかなかわかりにくいのですが曲としては結構好きでした。わからない分面白いってのはあるかも。弦楽器が弦らしく動くところもあれば(比較的テンポが速い部分)12人しかいないのにオルガンのように響くところもあり、ちょっとびっくり。そこにまた昆虫的というかcritter的なハープシコードの音が入ってきたり、前の曲のチェレスタと違うようでどこか似てるところがある異質さで。
そして最後の曲Concert Champétre。指揮者兼作曲家がいうところの「今回のコンサートのデザートにあたる曲」。古風なスタイルに則った聴きやすい曲で5つの楽章がどれも魅力的でした。聴きやすい=良い曲ではないですがちゃんとしっかりした曲でした(ただ同じく聴きやすい=良い曲ではなく今回のコンサートは他のコースの方がおいしかったです)。
前述の通り古風で田園的な曲ですがそのスタイルを基盤にしてしっかり音楽を進化させて元々のスタイルになかったものを作り上げてるのはやっぱすごい。あとピアノの存在が納得するような異様なようなちょっと不思議。
第3楽章のスケルツォが一番好きだったかな。楽しいしcraftを感じました。
ただ今回の指揮者さんは作曲家としての方が評価が高いかなあ。熱情的なんだけどちょっと読みにくいところがあった印象。ただ最後の最後で勢い余って前のめりにガタッてなったのは愛嬌です(笑)
あとコンサート全体として最後ものすごく満足だったわけじゃないのが不思議。曲それぞれも魅力的で、全く違う方向性の曲を集めた取り合わせも面白かったのですが最後聴きやすくて比較的軽い感じで終わったのがちょっと違ったのかも。20世紀以降の曲のプログラム組みってほんと難しい。こうやってシリーズにするともちろんそれ以上の難しさがあるんだろうなあ。
そんなことは言っても今回のコンサートに行って本当によかったです。これからちょっとフォローアップしてみたい曲もあり、どの曲も出会えて良かった&聴いて楽しかったですし。
だんだん現代音楽のコンサートにもお客さんが集まってきてるみたいなので来年のMetropolisがもっと盛り上がることを願っています。
そうそう、前々回日本にいく飛行機の中で読み始めた音楽と脳に関する本、ここにくる飛行機でやっと読み終わりました。最後の方でかなり自分にとってツボな話もありました。面白い本だったので感想書きます。とりあえず読み終わってよかったー。
今日の一曲はお休み。さっきの曲の並びで他の曲を紹介するのはもったいなく感じます。(録音あるかな、Shchedrinとか。改めて紹介できたらいいな)
買った音楽の紹介の間にご無沙汰になったところいろいろカバーしていきたいです。
マレーシアの両親の家に無事到着、だらだら一日を過ごして更新中。
ここに来る途中で一昨日のコンサートのソリストの方を見ましたよ。チェロ(アコードのケース!)しょってました。楽器と一緒に旅するのは大変そう(というか身にしみて大変なことがわかってる)ですがかっこいい。オーストラリアの中でもメルボルンは特に他の外国から遠いのでほんとお疲れ様です。
そんな一昨日のコンサートの感想。現代音楽を扱うMetropolisシリーズの中メル響はフィンランドの作曲家・指揮者Olli Mustonenを迎え北欧・ロシアの現代音楽を3つのコンサートに渡って取り上げてきました。一昨日はその最後のコンサート。
プログラムは以下の通り:
メル響Metropolisコンサート「Concert Campetre」
指揮者:Olli Mustonen
Ilari Kaila チェロ協奏曲(チェロ:Marko Ylönen)
Rodion Shchedrin 弦楽、オーボエ、ホルンとチェレスタのための音楽
Joonas Kokkonen 12人の弦楽器奏者とハープシコードのための変容「...durch einen Spiegel...」
Olli Mustonen Concert Champétre(田園のコンセール)
このうちShchedrinがロシア出身で他の作曲家はフィンランド出身、Kokkonen以外は存命の作曲家です。全曲がオーストラリア初演でした。
中でも最初の曲を作曲したKailaは36歳。ピアニストとしても作曲家としても世界でばりばり活躍しているそうです。演奏後のインタビューによると彼が伝統的な「協奏曲」を作曲したのは初めてとのことですがものすごく成熟した、確立した、そして渋い曲でした。協奏曲というジャンルとチェロという(フルオケと弾かせるにはバランスとりがかなり難しいらしい)楽器を色々探ったとのことですが、それでソリストというよりはナレーターのような役割のコンチェルトになってそれがまた魅力的でした。
(あと作曲を委託されることの面白さにもちょっと話してくれてその話も面白かったです)
今回のコンサートで目当てで聴いた結果一番好きだったのがShchedrinの作品。スタイルは例えて言うならチャイコフスキーとシュニトケを合わせたような感じ。Shchedrinはバレエのジャンルと縁が深く(この曲も元はバレエだったそうで)、古風な踊りの感じが終始濃くありながら現代の感性とサウンドと鋭さがまたたまらない。
思って見れば弦・ホルン・オーボエはモーツァルトの時代のオケに近い編成でホルン・オーボエは神話時代からある楽器で、そこに比較的新しいチェレスタが入るってのはちょっと面白い。
そんなチェレスタは中ほど・最後の方に長いソロがあって存在感のある素敵なパートでした。機械のような、夢のような、自分だったらどう弾きたいかなと色々思うところあり。
3曲目のKokkonenは今回のプログラムで自分にとって一番難解な曲でした。表現してること向かってるところなかなかわかりにくいのですが曲としては結構好きでした。わからない分面白いってのはあるかも。弦楽器が弦らしく動くところもあれば(比較的テンポが速い部分)12人しかいないのにオルガンのように響くところもあり、ちょっとびっくり。そこにまた昆虫的というかcritter的なハープシコードの音が入ってきたり、前の曲のチェレスタと違うようでどこか似てるところがある異質さで。
そして最後の曲Concert Champétre。指揮者兼作曲家がいうところの「今回のコンサートのデザートにあたる曲」。古風なスタイルに則った聴きやすい曲で5つの楽章がどれも魅力的でした。聴きやすい=良い曲ではないですがちゃんとしっかりした曲でした(ただ同じく聴きやすい=良い曲ではなく今回のコンサートは他のコースの方がおいしかったです)。
前述の通り古風で田園的な曲ですがそのスタイルを基盤にしてしっかり音楽を進化させて元々のスタイルになかったものを作り上げてるのはやっぱすごい。あとピアノの存在が納得するような異様なようなちょっと不思議。
第3楽章のスケルツォが一番好きだったかな。楽しいしcraftを感じました。
ただ今回の指揮者さんは作曲家としての方が評価が高いかなあ。熱情的なんだけどちょっと読みにくいところがあった印象。ただ最後の最後で勢い余って前のめりにガタッてなったのは愛嬌です(笑)
あとコンサート全体として最後ものすごく満足だったわけじゃないのが不思議。曲それぞれも魅力的で、全く違う方向性の曲を集めた取り合わせも面白かったのですが最後聴きやすくて比較的軽い感じで終わったのがちょっと違ったのかも。20世紀以降の曲のプログラム組みってほんと難しい。こうやってシリーズにするともちろんそれ以上の難しさがあるんだろうなあ。
そんなことは言っても今回のコンサートに行って本当によかったです。これからちょっとフォローアップしてみたい曲もあり、どの曲も出会えて良かった&聴いて楽しかったですし。
だんだん現代音楽のコンサートにもお客さんが集まってきてるみたいなので来年のMetropolisがもっと盛り上がることを願っています。
そうそう、前々回日本にいく飛行機の中で読み始めた音楽と脳に関する本、ここにくる飛行機でやっと読み終わりました。最後の方でかなり自分にとってツボな話もありました。面白い本だったので感想書きます。とりあえず読み終わってよかったー。
今日の一曲はお休み。さっきの曲の並びで他の曲を紹介するのはもったいなく感じます。(録音あるかな、Shchedrinとか。改めて紹介できたらいいな)
買った音楽の紹介の間にご無沙汰になったところいろいろカバーしていきたいです。
