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引き続き不調です。
今日ちょっと精神科医に話しにいったら一連の変化はやっぱり(季節におそらく関連してる)双極性障害の範囲内の不調とのこと。
話したり文章にしたりが難しかったり、諸々頭で処理が難しかったりというのはその一部としてちょっと認知機能が低下しているらしいです。その中でも例えばピアノを弾くこと全体としてだったり、道を歩いて渡ったりとかが難しいのは各機能を統轄する「実行機能」が衰えているみたいです。
ちょっと認知機能が低下しただけでピアノ始め色々しんどくなりますがそのうちまた良くなるはずなので今は無理せず、生活リズムを崩さないようにしてやり過ごすしかなさそうです。
あ、それから血液検査は精神科医が頼んだリチウム関連は問題なかったのですが、GPが頼んだ鉄関連検査では鉄分ちょっと低めだったのでそっちもなんとかせねば。
さて、昨日は外に出るのがしんどいのを押してコンサートに行ってきました。こんな時期ですし今年最後のコンサートになるかな。少なくとも今後予定はない。
行ってきたのは以前行ったことあるシティのForty-Five Downstairsというギャラリー。
Cathexisというアンサンブルのデビューコンサートでした。大分会ってなかったピーターがピアノを弾いていて、あと打楽器奏者がユースオケで昔弾いてた人で。
編成はフルート、トランペット、打楽器、ピアノなのですが、常に4人が一緒に弾いてるわけではなく様々な組み合わせで弾いたり、音楽だけでなく他の芸術形態からゲストアーティストを招いてパフォーマンスを行うとのこと。
今回はダンサーが映像出演した他、照明デザインなどにも重きを置いていました。
基本彼らが演奏するのは新しい音楽で、初演作品だったり彼らのために作曲された作品もあり。
そして最後に演奏された曲は即興演奏で、そのベースをピーターが作ったという作品でした。
コンサートを通じて難解な曲揃いでこんな頭の状態で行かなくちゃいけなかったのが本当に悔やまれる。
タイミングをちょっと失ってましたがここでプログラム。
「Shatter Me」 演奏:Cathexis
Stephen Feigenbaum「Angel」(4人)
Cecilia Arditto 「Musica Invisible para flauta y bailarina」(フルート+映像)
James Rushford 「Glorious Union」(トランペット)
バッハ「シチリアーノ」BWV 1035 ~ Salvatore Sciarrino 「Siciliano」(ピアノ+フルート)
Liza Lim 「Ehwaz」(トランペット+打楽器)
Peter de Jager 「Helical Fractures」(4人+映像・即興)
今回特にすごいと思ったのがフルート奏者のソロ。フルートって低音がほぼない楽器で一度に一つしか音を奏でられなくて、わりとできることが限られてる楽器なのですが、それがフルート一本であれだけ世界を構築できるとは。単純に特殊奏法で音色の幅が広がったから、ということでもないんですよね。(20世紀のフルートってその前の時代とほんと別物です。ここらへんクラムが開拓したエリアなんじゃないかなー・・・)
全く同じことはトランペットのソロについても言えるのですが、今回の演奏で「世界を感じる」という意味ではフルートに軍配だと思います。
あと最初の「Angel」も良かったです。終始ppp以下の音量で作りあげるのは世界を包む「天使のように」柔らかい光。全体的なエフェクト、そして照明が素晴らしかった。
普段クラシックを知らない人、知ってる人で結構打楽器を過小評価する傾向が広くあるように思うのですが打楽器ってオケでの働きとソロ・アンサンブルでの働きは全く別です。後者のそれはほんとうに超人的です。
今回の「Ehwaz」の演奏でもメインで前にあるのはビブラフォーンなのですが、その周り至る所にぐるっと楽器(金属のチューブやボトルなど含む)がおいてあって、異種の楽器を同時に叩くことが本当に多くて。注意して見てるつもりでも叩いたところを見てない銅鑼が揺れていたり、どうやって演奏してるのかわからない(汗)
で、その異種の楽器を組み合わせることによって生まれる新しい音もまた面白かったです。
コンサート後はピーターと久しぶりに話したかったのですがなんせ調子が悪いので日本のお土産(白雲神社の御守り含む)を渡して挨拶して帰りました。今度またゆっくり。
そして今後Cathexisの音楽以外の表現形態も巻き込んだパフォーマンスを楽しみにしています。
今日の一曲: トーマス・アデス オペラ「Powder Her Face」のピアノ版パラフレーズ 第4楽章
いつものフォーマットのAmazonリンクの表示がうまくいかなかったのでこちらからリンク
今日ちょっと大学の図書館でワーグナーのリスト編曲のCD・楽譜(愛の死)、それからアデスの「Powder Her Face」のオペラスコア・オペラ全曲のCDを借りてきました。
CDはまだ聴いていないのですがリブレット(台本)・スコアは一通り目を通しました。オケ版の舞踏組曲、ピアノのパラフレーズがオペラのどこらへん、というのはだいたい分かったかな。
あらすじは大体読んでいて、題材となったアーガイル公爵夫人マーガレットの話はちょろっと読んだのですが、改めてスコアを通してみるとこのオペラ、ただの貴婦人のスキャンダルを描いた作品ではないです。男と女、上流階級とその他の人々など2つの対照的なエレメントのぶつかりだったり、そして貴族の時代から現代までの時の流れが連続的になるよう書かれていたり。
最後のシーンは晩年の1990年(最近!)が舞台で、夫人の時代の流れに取り残された化石のようなモノローグを読んでいるだけでなんともいえないもの悲しい気持ちになります。
スコアを見て面白いのは(英語だから歌詞もさくさく読めるってのもありますが)作曲家が発音などこだわりどころに細かい指示を入れてたり。「Because」のところを「Whores(売春婦達)」と韻を踏むように発音する、とか。Oftenを登場人物の一人には「オフン」、もう一人には「オフトゥン」と発音させたり(どっちも正解ですが、違いはある)。
あとスコア見ただけでどの歌のパートも難しいのがものすごーく分かります。
で、今ピアノ版で練習してるこの第4楽章はオペラのエピローグに当たるところなのですが、夫人が借金まみれでホテルを追い出されてから彼女にとって「下々の人間」にあたる電気工とメイドがベッドの下から出てきてベッドを片付けながらお互いにちょっかいを出す、ほぼ歌のないシーン。困ったことに今スコアを読んでこの部分の意味が私よくわからないんですよね。
ちょっと思ったのは昔図鑑を読んでて見た、恐竜が滅びて小さなほ乳類たちが小躍りして台頭する話と絵なんですけどもしかしてそういうこと???
そうそう、スコアを見て分かったんですけどこのオペラ、おそらく18禁です(笑)。
結構生々しいあれがあれで。今まででも性的な色々扱ったクラシック音楽ってありますがぶっちぎりで一番直接的でした。色んな意味ですごい。
ですがオケの舞踏組曲、ピアノ版のパラフレーズはそこら抜きで楽しめますのでお気軽にどうぞ。私も結構合う音楽なのでそのうち弾きたいです。
今日ちょっと精神科医に話しにいったら一連の変化はやっぱり(季節におそらく関連してる)双極性障害の範囲内の不調とのこと。
話したり文章にしたりが難しかったり、諸々頭で処理が難しかったりというのはその一部としてちょっと認知機能が低下しているらしいです。その中でも例えばピアノを弾くこと全体としてだったり、道を歩いて渡ったりとかが難しいのは各機能を統轄する「実行機能」が衰えているみたいです。
ちょっと認知機能が低下しただけでピアノ始め色々しんどくなりますがそのうちまた良くなるはずなので今は無理せず、生活リズムを崩さないようにしてやり過ごすしかなさそうです。
あ、それから血液検査は精神科医が頼んだリチウム関連は問題なかったのですが、GPが頼んだ鉄関連検査では鉄分ちょっと低めだったのでそっちもなんとかせねば。
さて、昨日は外に出るのがしんどいのを押してコンサートに行ってきました。こんな時期ですし今年最後のコンサートになるかな。少なくとも今後予定はない。
行ってきたのは以前行ったことあるシティのForty-Five Downstairsというギャラリー。
Cathexisというアンサンブルのデビューコンサートでした。大分会ってなかったピーターがピアノを弾いていて、あと打楽器奏者がユースオケで昔弾いてた人で。
編成はフルート、トランペット、打楽器、ピアノなのですが、常に4人が一緒に弾いてるわけではなく様々な組み合わせで弾いたり、音楽だけでなく他の芸術形態からゲストアーティストを招いてパフォーマンスを行うとのこと。
今回はダンサーが映像出演した他、照明デザインなどにも重きを置いていました。
基本彼らが演奏するのは新しい音楽で、初演作品だったり彼らのために作曲された作品もあり。
そして最後に演奏された曲は即興演奏で、そのベースをピーターが作ったという作品でした。
コンサートを通じて難解な曲揃いでこんな頭の状態で行かなくちゃいけなかったのが本当に悔やまれる。
タイミングをちょっと失ってましたがここでプログラム。
「Shatter Me」 演奏:Cathexis
Stephen Feigenbaum「Angel」(4人)
Cecilia Arditto 「Musica Invisible para flauta y bailarina」(フルート+映像)
James Rushford 「Glorious Union」(トランペット)
バッハ「シチリアーノ」BWV 1035 ~ Salvatore Sciarrino 「Siciliano」(ピアノ+フルート)
Liza Lim 「Ehwaz」(トランペット+打楽器)
Peter de Jager 「Helical Fractures」(4人+映像・即興)
今回特にすごいと思ったのがフルート奏者のソロ。フルートって低音がほぼない楽器で一度に一つしか音を奏でられなくて、わりとできることが限られてる楽器なのですが、それがフルート一本であれだけ世界を構築できるとは。単純に特殊奏法で音色の幅が広がったから、ということでもないんですよね。(20世紀のフルートってその前の時代とほんと別物です。ここらへんクラムが開拓したエリアなんじゃないかなー・・・)
全く同じことはトランペットのソロについても言えるのですが、今回の演奏で「世界を感じる」という意味ではフルートに軍配だと思います。
あと最初の「Angel」も良かったです。終始ppp以下の音量で作りあげるのは世界を包む「天使のように」柔らかい光。全体的なエフェクト、そして照明が素晴らしかった。
普段クラシックを知らない人、知ってる人で結構打楽器を過小評価する傾向が広くあるように思うのですが打楽器ってオケでの働きとソロ・アンサンブルでの働きは全く別です。後者のそれはほんとうに超人的です。
今回の「Ehwaz」の演奏でもメインで前にあるのはビブラフォーンなのですが、その周り至る所にぐるっと楽器(金属のチューブやボトルなど含む)がおいてあって、異種の楽器を同時に叩くことが本当に多くて。注意して見てるつもりでも叩いたところを見てない銅鑼が揺れていたり、どうやって演奏してるのかわからない(汗)
で、その異種の楽器を組み合わせることによって生まれる新しい音もまた面白かったです。
コンサート後はピーターと久しぶりに話したかったのですがなんせ調子が悪いので日本のお土産(白雲神社の御守り含む)を渡して挨拶して帰りました。今度またゆっくり。
そして今後Cathexisの音楽以外の表現形態も巻き込んだパフォーマンスを楽しみにしています。
今日の一曲: トーマス・アデス オペラ「Powder Her Face」のピアノ版パラフレーズ 第4楽章
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今日ちょっと大学の図書館でワーグナーのリスト編曲のCD・楽譜(愛の死)、それからアデスの「Powder Her Face」のオペラスコア・オペラ全曲のCDを借りてきました。
CDはまだ聴いていないのですがリブレット(台本)・スコアは一通り目を通しました。オケ版の舞踏組曲、ピアノのパラフレーズがオペラのどこらへん、というのはだいたい分かったかな。
あらすじは大体読んでいて、題材となったアーガイル公爵夫人マーガレットの話はちょろっと読んだのですが、改めてスコアを通してみるとこのオペラ、ただの貴婦人のスキャンダルを描いた作品ではないです。男と女、上流階級とその他の人々など2つの対照的なエレメントのぶつかりだったり、そして貴族の時代から現代までの時の流れが連続的になるよう書かれていたり。
最後のシーンは晩年の1990年(最近!)が舞台で、夫人の時代の流れに取り残された化石のようなモノローグを読んでいるだけでなんともいえないもの悲しい気持ちになります。
スコアを見て面白いのは(英語だから歌詞もさくさく読めるってのもありますが)作曲家が発音などこだわりどころに細かい指示を入れてたり。「Because」のところを「Whores(売春婦達)」と韻を踏むように発音する、とか。Oftenを登場人物の一人には「オフン」、もう一人には「オフトゥン」と発音させたり(どっちも正解ですが、違いはある)。
あとスコア見ただけでどの歌のパートも難しいのがものすごーく分かります。
で、今ピアノ版で練習してるこの第4楽章はオペラのエピローグに当たるところなのですが、夫人が借金まみれでホテルを追い出されてから彼女にとって「下々の人間」にあたる電気工とメイドがベッドの下から出てきてベッドを片付けながらお互いにちょっかいを出す、ほぼ歌のないシーン。困ったことに今スコアを読んでこの部分の意味が私よくわからないんですよね。
ちょっと思ったのは昔図鑑を読んでて見た、恐竜が滅びて小さなほ乳類たちが小躍りして台頭する話と絵なんですけどもしかしてそういうこと???
そうそう、スコアを見て分かったんですけどこのオペラ、おそらく18禁です(笑)。
結構生々しいあれがあれで。今まででも性的な色々扱ったクラシック音楽ってありますがぶっちぎりで一番直接的でした。色んな意味ですごい。
ですがオケの舞踏組曲、ピアノ版のパラフレーズはそこら抜きで楽しめますのでお気軽にどうぞ。私も結構合う音楽なのでそのうち弾きたいです。
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前回のエントリーに拍手ありがとうございます。
軽躁関連再びぶり返して大変しんどいです。思考の巻き上がりに関する諸々を抑制するためインプット・アウトプットをかなりシャットアウトしています。
なのですがちょっと今日メモというか記録に残しておかないといけないことができたので書きすぎない・疲れない程度にちょっと。
今日はシティ(Little Bourke Streetからいくつか伸びてる小径の一つにあるCaptains of Industryというカフェ。なんか手作りのアクセサリーとかも売ってた)で大学以来の友達とお茶しました。以前行ったこのリサイタルの子です。
彼女はちょうど先週末で国立アカデミーを卒業。師走の諸々で忙しくてまだ全然自覚がないみたいですが何はともあれめでたいです。
外を歩いたので結構調子が悪かったのですがもうそのことはあんまり話さなくて(説明しようとすると難しいし説明できなくてぐるぐるするので)、主に音楽のことを話しました。カフェも落ち着いたところでしたし相手も相手だったのでしばし楽になりました。大変ありがたいです。
前々からその子とは一緒に弾きたいな、と思ってたのでちょっとそのことも話しました。
さっきリンクした先でも書きましたが彼女は割とモーツァルトからロマン派あたりがホームグラウンドでショーピース的な曲は嫌い、真面目なレパートリーが得意。
私は20世紀以降レパートリーが専門なのですが、割と重なってる部分は多かったりします。
ただ今日「2人で弾けるかも」と話に出たバイオリンとピアノのためのレパートリーは私寄りのがほとんどでしたね。もっと早い時代の作品を私が知ってればそっちも積極的にsuggestできたのかな。要勉強。
有力候補としてはまずショスタコーヴィチのバイオリンソナタ。かなり難しい(そして改めてチェックしてみたら長い)けどがんばってみる価値はあります。なんといっても私が愛してやまない、ピアノ一人では弾けないショスタコーヴィチの晩年の作品。
そしてこないだスコアを入手したメシアンの「時の終わりのための四重奏曲」の最終楽章。
さらにペルトの「Fratres」も(スコアは二人とも見たことないのですが)いけるんじゃないかな、という話になり。
それからシマノフスキは難しいかな、という話もしてたんですよね。「神話」はとんでもないのですがシマノフスキのパガニーニのあれ(正式な名前知らない)とか「夜想曲とタランテラ」とか。
難易度がよく分からない、といえばフランス4大バイオリンソナタ(?)=ドビュッシー、ラヴェル、プーランクとフランク。フランクはあの子は素敵な演奏をしそうだけど私がだめそう。
あとは何度聞いても身につかないショーソンの詩曲とか、まだ出会っていないエルガーのソナタ、プロコフィエフのソナタとかもちょっと要フォローアップですし、そもそもベートーヴェンとかモーツァルトとかも知っておかないと。
そうやってまた(自分のレパートリーに加えて)目移りする・めまいがするほど考えるレパートリーが増えてしまったのですが実は3つ上の段落の3曲だけで1時間くらいレパートリーがあったり(汗)
来年始動するべくそこら中心に絞っていきたいです。
ちょっと思考が空回り始めてるのでここら辺で。
夜はゲームでほどよく意識を集中させてるのですがポケモンソウルシルバーのバトルフロンティア、バトルステージに挑戦しています。
1匹対1匹の勝負で、毎回こちらが相手(レベルはこちらより少し低い)のタイプを指定して挑戦する形式。各タイプにはランクがあって、該当タイプに1回勝つ毎にタイプのランクが上がっていくシステム。
今回ストーリーで使ってるアーボックで挑戦してるのですがただ今65連勝くらい。特性いかく・技の構成上割と強めに出られる相手が多く苦手タイプに強い技も持ってて、全タイプ4ランクまで来ましたがそろそろ苦手タイプのエスパー・じめんは敬遠したほうが良い雰囲気も。
元々アーボックの守備範囲の広さを単純に試すために始めましたが上々の出来です。後世代での育成にも生かせるかな。
今日の一曲はお休みです。
軽躁関連再びぶり返して大変しんどいです。思考の巻き上がりに関する諸々を抑制するためインプット・アウトプットをかなりシャットアウトしています。
なのですがちょっと今日メモというか記録に残しておかないといけないことができたので書きすぎない・疲れない程度にちょっと。
今日はシティ(Little Bourke Streetからいくつか伸びてる小径の一つにあるCaptains of Industryというカフェ。なんか手作りのアクセサリーとかも売ってた)で大学以来の友達とお茶しました。以前行ったこのリサイタルの子です。
彼女はちょうど先週末で国立アカデミーを卒業。師走の諸々で忙しくてまだ全然自覚がないみたいですが何はともあれめでたいです。
外を歩いたので結構調子が悪かったのですがもうそのことはあんまり話さなくて(説明しようとすると難しいし説明できなくてぐるぐるするので)、主に音楽のことを話しました。カフェも落ち着いたところでしたし相手も相手だったのでしばし楽になりました。大変ありがたいです。
前々からその子とは一緒に弾きたいな、と思ってたのでちょっとそのことも話しました。
さっきリンクした先でも書きましたが彼女は割とモーツァルトからロマン派あたりがホームグラウンドでショーピース的な曲は嫌い、真面目なレパートリーが得意。
私は20世紀以降レパートリーが専門なのですが、割と重なってる部分は多かったりします。
ただ今日「2人で弾けるかも」と話に出たバイオリンとピアノのためのレパートリーは私寄りのがほとんどでしたね。もっと早い時代の作品を私が知ってればそっちも積極的にsuggestできたのかな。要勉強。
有力候補としてはまずショスタコーヴィチのバイオリンソナタ。かなり難しい(そして改めてチェックしてみたら長い)けどがんばってみる価値はあります。なんといっても私が愛してやまない、ピアノ一人では弾けないショスタコーヴィチの晩年の作品。
そしてこないだスコアを入手したメシアンの「時の終わりのための四重奏曲」の最終楽章。
さらにペルトの「Fratres」も(スコアは二人とも見たことないのですが)いけるんじゃないかな、という話になり。
それからシマノフスキは難しいかな、という話もしてたんですよね。「神話」はとんでもないのですがシマノフスキのパガニーニのあれ(正式な名前知らない)とか「夜想曲とタランテラ」とか。
難易度がよく分からない、といえばフランス4大バイオリンソナタ(?)=ドビュッシー、ラヴェル、プーランクとフランク。フランクはあの子は素敵な演奏をしそうだけど私がだめそう。
あとは何度聞いても身につかないショーソンの詩曲とか、まだ出会っていないエルガーのソナタ、プロコフィエフのソナタとかもちょっと要フォローアップですし、そもそもベートーヴェンとかモーツァルトとかも知っておかないと。
そうやってまた(自分のレパートリーに加えて)目移りする・めまいがするほど考えるレパートリーが増えてしまったのですが実は3つ上の段落の3曲だけで1時間くらいレパートリーがあったり(汗)
来年始動するべくそこら中心に絞っていきたいです。
ちょっと思考が空回り始めてるのでここら辺で。
夜はゲームでほどよく意識を集中させてるのですがポケモンソウルシルバーのバトルフロンティア、バトルステージに挑戦しています。
1匹対1匹の勝負で、毎回こちらが相手(レベルはこちらより少し低い)のタイプを指定して挑戦する形式。各タイプにはランクがあって、該当タイプに1回勝つ毎にタイプのランクが上がっていくシステム。
今回ストーリーで使ってるアーボックで挑戦してるのですがただ今65連勝くらい。特性いかく・技の構成上割と強めに出られる相手が多く苦手タイプに強い技も持ってて、全タイプ4ランクまで来ましたがそろそろ苦手タイプのエスパー・じめんは敬遠したほうが良い雰囲気も。
元々アーボックの守備範囲の広さを単純に試すために始めましたが上々の出来です。後世代での育成にも生かせるかな。
今日の一曲はお休みです。
前回ポケモンが滞ったかもと書きましたが案外簡単に(移送組なしで)解決しました。
しかもそんなに運は絡んでない・・・はず。
それでも四天王(強化)相手は心配なのでとりあえずちょっと回り道。
さて、今日はamazonで頼んだ楽譜が来ました。
ちょっと弾いたりなんだりしてみたのですがその前にちょっと今弾いてるショスタコについて思ったことから。
今弾いてるショスタコ、というのは前奏曲とフーガ第12番嬰ト短調。
以前前奏曲がパッサカリアの形式で書かれてることについてちょっと書いたと思いますが、最近色々考えることがあるのはかなり複雑なフーガの方。
テンポが速く4声で5拍子、ぎざぎざで休符が不規則的に入る複雑なメロディーの絡み合い。フーガとしてもちょっと長い。
音を頭で捉えるのも実際に指で弾くのも大分骨が折れます。なかなか頭にも指にも馴染まない。もともとショスタコのピアノ曲ってそういう指的に変なところ色々あるんですがそういうのとはちょっと違う。
何でだろう、と思いちょっと(同じく今弾いてる)バッハのフーガとなんとなーく比べて見るとどうもフーガの主題以外の部分に「filler」というか、音楽的に意味の薄い音が多いように思えるのです。
ショスタコの音楽って長いこと親しんできて、そして彼についての資料がアクセスしやすかったり歴史的なつながりやメンタル的な共感とかもありものすごく思惑を読みやすい作曲家だと思います。私は。
そうやって培ってきた勘(基本勘は知識と経験と論理で培うものだと思いますが)でこのフーガに関するショスタコの思惑を読むとそのfillerの存在がちょっと分かるような気がします。
私が思ったのはショスタコはこのフーガの主題と全体的なキャラクターをひらめいちゃったのではないかなーと。で、なんとかそのひらめきを生かしたい、生かさないと、と思ったんじゃないかな。
だから主題が魅力的で、全体的にものすごく強烈なキャラクターがあって、それを生かすのが最優先で、ディテールは割と苦労しながら詰めていった、みたいな。(実際自分もそういう風に創作文を書くとき結構あるので・・・)
でももうちょっと考えてみるとそのfiller的な部分が多いからこのフーガがバッハの無駄ない、完全なところのあるフーガに劣るというわけではないんですよね。このフーガは電撃的な、稲妻のようなキャラクターで、それを考えると主題以外の部分はバックの電気ノイズみたいな役割で、だから音楽的に意味が薄くて正解なのかな、と。そういう解釈もできる。
さて、ここまで来て長さ的にどうかなと思うのですが今日着いた楽譜について。
メシアンの「時の終わりのための四重奏曲」のポケットスコア(でも弾きながら読めないことはないです)、それからトーマス・アデスのピアノ曲「Darknesse Visible」とオペラ「Powder Her Face」のピアノのためのパラフレーズ(全4曲)。
メシアンの四重奏、第5楽章(チェロ+ピアノ)と第8楽章(バイオリン+ピアノ)が天国的にゆっくりで長いことで有名ですが、楽譜にするとソロ楽器+ピアノ併記でもそれぞれ3ページしかないんです。見開き3ページじゃなくて3ページですよ。小節数でいうと30小節強。でも演奏時間は8分。どれくらいゆっくり弾けばいいんだろう。こんど弾いて計ってみます。
アデスの音楽は前々から好きと言っていますが弾いてみるのは初めて。
独特の雰囲気を持った音楽なのですが、いざ楽譜を開いてみるとものすごく難しく見えて弾く前に挫折したのです。
で、今回楽譜を自分で購入して弾いてみたのですがやっぱり楽譜面に負けそうになるところもあり。そもそも購入の一番のきっかけだった「Powder Her Face」の第4曲が一番簡単そうだったので、なんとか弾き通してしっかり最初の音さらいしたんですが最初のハードルを越えれば楽になる雰囲気はあるようでした。
アデスのピアノ曲は実際の音は難しくないです。読めるしなんとなく分かる。ハーモニーもPowder Her Faceだけかもしれないけれどききとりやすい。
ただその音をどっちの手で弾いて(オクターブ超え和音ちょこちょこある)、いつ弾くのか、その動線を楽譜を見て考えてはっきりさせとかないと弾きようがないです。
「Darknesse Visible」は特に楽譜を見て4つくらいの音が鍵盤の至る所にあって絶対同時に弾けないのでどこをどの手で取ってどっちに動く、というのがとっても難しい。この曲については別にゆっくり説明したいのですがアデスの作品の中でもちょっと特殊で、初見で弾くだけでものすごく精神力と頭脳を消費して弾き終わった後でしばらく強制スリープに陥りました。
でもさっき書いたように高いのは最初のハードルがダントツだと思います。
音楽的にはアデスの音楽全般いい録音も出ていますし割とどう弾くかはストレートにイメージが湧くような印象があるので。何曲か弾いて音楽言語になれれば(メシアンでそうだったように)楽になるような雰囲気もありますし。
アデスは今存命の作曲家のなかでもトップクラス、独特のスタイルで安定して素晴らしい曲をいくつも書いていて、弾かないでいるには勿体ないので。
さて、さらに弾く曲が増えてしまったのをどうするべきか、これからちゃんと考えていかないといけませんがとりあえずこれからアデスの「Powder Her Face」の録音(オケ版は持ってるのです)をダウンロードしてきます。
弾く曲も手に負えないくらい多いですが9月のリサイタル後から続く録音入手ラッシュもまだまだ続いています。頭パンクしないように気をつけよう。
今日の一曲は今回もお休み。長くなったのとちょっとまた頭がぐるぐるしてきたので(汗)
しかもそんなに運は絡んでない・・・はず。
それでも四天王(強化)相手は心配なのでとりあえずちょっと回り道。
さて、今日はamazonで頼んだ楽譜が来ました。
ちょっと弾いたりなんだりしてみたのですがその前にちょっと今弾いてるショスタコについて思ったことから。
今弾いてるショスタコ、というのは前奏曲とフーガ第12番嬰ト短調。
以前前奏曲がパッサカリアの形式で書かれてることについてちょっと書いたと思いますが、最近色々考えることがあるのはかなり複雑なフーガの方。
テンポが速く4声で5拍子、ぎざぎざで休符が不規則的に入る複雑なメロディーの絡み合い。フーガとしてもちょっと長い。
音を頭で捉えるのも実際に指で弾くのも大分骨が折れます。なかなか頭にも指にも馴染まない。もともとショスタコのピアノ曲ってそういう指的に変なところ色々あるんですがそういうのとはちょっと違う。
何でだろう、と思いちょっと(同じく今弾いてる)バッハのフーガとなんとなーく比べて見るとどうもフーガの主題以外の部分に「filler」というか、音楽的に意味の薄い音が多いように思えるのです。
ショスタコの音楽って長いこと親しんできて、そして彼についての資料がアクセスしやすかったり歴史的なつながりやメンタル的な共感とかもありものすごく思惑を読みやすい作曲家だと思います。私は。
そうやって培ってきた勘(基本勘は知識と経験と論理で培うものだと思いますが)でこのフーガに関するショスタコの思惑を読むとそのfillerの存在がちょっと分かるような気がします。
私が思ったのはショスタコはこのフーガの主題と全体的なキャラクターをひらめいちゃったのではないかなーと。で、なんとかそのひらめきを生かしたい、生かさないと、と思ったんじゃないかな。
だから主題が魅力的で、全体的にものすごく強烈なキャラクターがあって、それを生かすのが最優先で、ディテールは割と苦労しながら詰めていった、みたいな。(実際自分もそういう風に創作文を書くとき結構あるので・・・)
でももうちょっと考えてみるとそのfiller的な部分が多いからこのフーガがバッハの無駄ない、完全なところのあるフーガに劣るというわけではないんですよね。このフーガは電撃的な、稲妻のようなキャラクターで、それを考えると主題以外の部分はバックの電気ノイズみたいな役割で、だから音楽的に意味が薄くて正解なのかな、と。そういう解釈もできる。
さて、ここまで来て長さ的にどうかなと思うのですが今日着いた楽譜について。
メシアンの「時の終わりのための四重奏曲」のポケットスコア(でも弾きながら読めないことはないです)、それからトーマス・アデスのピアノ曲「Darknesse Visible」とオペラ「Powder Her Face」のピアノのためのパラフレーズ(全4曲)。
メシアンの四重奏、第5楽章(チェロ+ピアノ)と第8楽章(バイオリン+ピアノ)が天国的にゆっくりで長いことで有名ですが、楽譜にするとソロ楽器+ピアノ併記でもそれぞれ3ページしかないんです。見開き3ページじゃなくて3ページですよ。小節数でいうと30小節強。でも演奏時間は8分。どれくらいゆっくり弾けばいいんだろう。こんど弾いて計ってみます。
アデスの音楽は前々から好きと言っていますが弾いてみるのは初めて。
独特の雰囲気を持った音楽なのですが、いざ楽譜を開いてみるとものすごく難しく見えて弾く前に挫折したのです。
で、今回楽譜を自分で購入して弾いてみたのですがやっぱり楽譜面に負けそうになるところもあり。そもそも購入の一番のきっかけだった「Powder Her Face」の第4曲が一番簡単そうだったので、なんとか弾き通してしっかり最初の音さらいしたんですが最初のハードルを越えれば楽になる雰囲気はあるようでした。
アデスのピアノ曲は実際の音は難しくないです。読めるしなんとなく分かる。ハーモニーもPowder Her Faceだけかもしれないけれどききとりやすい。
ただその音をどっちの手で弾いて(オクターブ超え和音ちょこちょこある)、いつ弾くのか、その動線を楽譜を見て考えてはっきりさせとかないと弾きようがないです。
「Darknesse Visible」は特に楽譜を見て4つくらいの音が鍵盤の至る所にあって絶対同時に弾けないのでどこをどの手で取ってどっちに動く、というのがとっても難しい。この曲については別にゆっくり説明したいのですがアデスの作品の中でもちょっと特殊で、初見で弾くだけでものすごく精神力と頭脳を消費して弾き終わった後でしばらく強制スリープに陥りました。
でもさっき書いたように高いのは最初のハードルがダントツだと思います。
音楽的にはアデスの音楽全般いい録音も出ていますし割とどう弾くかはストレートにイメージが湧くような印象があるので。何曲か弾いて音楽言語になれれば(メシアンでそうだったように)楽になるような雰囲気もありますし。
アデスは今存命の作曲家のなかでもトップクラス、独特のスタイルで安定して素晴らしい曲をいくつも書いていて、弾かないでいるには勿体ないので。
さて、さらに弾く曲が増えてしまったのをどうするべきか、これからちゃんと考えていかないといけませんがとりあえずこれからアデスの「Powder Her Face」の録音(オケ版は持ってるのです)をダウンロードしてきます。
弾く曲も手に負えないくらい多いですが9月のリサイタル後から続く録音入手ラッシュもまだまだ続いています。頭パンクしないように気をつけよう。
今日の一曲は今回もお休み。長くなったのとちょっとまた頭がぐるぐるしてきたので(汗)
前回、前々回のエントリーに拍手ありがとうございます。
なんだか最近普通に仕事して普通にピアノしてるだけであんまり書くことがないです。
ちゃんと仕事も進んで、新しく始めた曲も徐々に慣れつつあり、創作関係で面白いこと見つけたリアちょっとずつひらめいたりとかしてることはしてるんですがどうもここしばらく諸々とぴったりくる感が薄い。
ちょっとうまくかみ合ってないままだらだらと進んでいます。
そんなに仕事も切羽詰まってはいないし、そろそろまたどっかちょっと行って普段と違う景色を見るのもいいな、と思ってるのですがそれも思いつかずやっぱりピアノが弾きたかったり。
ピアノはですね、まだ音をさらう段階だからなかなかぴったり来づらいというのもあるんですが、曲の数をもうちょっと絞らないと集中しづらいのかもしれないなあ・・・
と思いつつなかなか優先順位がつけがたい。さらに新しい楽譜ももうすぐ届く予定で。
軽躁のときの散漫したのと情報過多の名残、みたいな解釈もできるのですが。
とにかくまだ方向性が見えなくて色々やってます。
そうそう、前回のエントリーで紹介したHush Foundationのクラウドファンティング企画、目標金額に届いたそうです。ちょうど昨日タスマニアでその新しいCDのコンサートもあったそう。もう数日期間が残ってるのでまだまだ寄付可能です。
ゲームは昨日付で停滞中。
ブラック2、Yと遊んでてほったらかしにしていたソウルシルバーを終わらせるべくただいまバッジ15つ。カントーのトキワシティジムを攻略中。
ただこのジムがくせもの(?)で、初代のライバル・グリーンがジムリーダーをつとめていて手持ちも多いしタイプもばらばらな上にバランスがしっかりとれてるしで大変。さすがは順番最後に固定されてるだけある。
レベルがちょっと低いのもあるのですがどうもこの版の手持ちは前々から心許ないところがあり。
ルギア、モルフォン、アーボック、トリドドン、キュウコン、ハッサム、ドンカラスの7匹をローテーションで使ってるのですが、どうも上手く攻略できない。持たせるアイテムを変えてどうにかなるものかな。
いざとなればダイヤモンド版から連れてきたエンペルト&レントラーもいるのですができるだけここでは頼らないようにしたい。(だからまだ第5世代以降に連れてけないんですよねー)
割と金銀リメイクは難易度高い印象があります。自分の手持ちの強弱はもちろんあるのですが、その16人目のジムリーダーだったり、強化版四天王(レベルもそうだけど手持ちがガチに変わる)だったり、レッド(うぃず天気:あられ)だったり。あとジムリーダーと電話で再戦を頼めるし(こちらも強化)。
色々面白いのでしっかりしたパーティーをソウルシルバーに残しておきたいなあ・・・もう手遅れかしら。すでに結構移したから。うーん。
どうもどっちつかずな20度台の天気が続きますが、こないだ空気清浄機兼加湿器を買いました。
前ドクターが気道のいがいがは空気中の塵も悪いと言ってたのでこれでちょっとは良くなるかな。風の強い日とかの味方になりますように。
ちょっとまだ今自分の部屋には置けないのですが(汗)
そろそろ衣替えもしたいんですがなかなか余裕がない。
さて、今回はだらだらでしたがここら辺で。
次回はなんかちゃんと書くことがあるといいな。
今日の一曲はお休み。
なんだか最近普通に仕事して普通にピアノしてるだけであんまり書くことがないです。
ちゃんと仕事も進んで、新しく始めた曲も徐々に慣れつつあり、創作関係で面白いこと見つけたリアちょっとずつひらめいたりとかしてることはしてるんですがどうもここしばらく諸々とぴったりくる感が薄い。
ちょっとうまくかみ合ってないままだらだらと進んでいます。
そんなに仕事も切羽詰まってはいないし、そろそろまたどっかちょっと行って普段と違う景色を見るのもいいな、と思ってるのですがそれも思いつかずやっぱりピアノが弾きたかったり。
ピアノはですね、まだ音をさらう段階だからなかなかぴったり来づらいというのもあるんですが、曲の数をもうちょっと絞らないと集中しづらいのかもしれないなあ・・・
と思いつつなかなか優先順位がつけがたい。さらに新しい楽譜ももうすぐ届く予定で。
軽躁のときの散漫したのと情報過多の名残、みたいな解釈もできるのですが。
とにかくまだ方向性が見えなくて色々やってます。
そうそう、前回のエントリーで紹介したHush Foundationのクラウドファンティング企画、目標金額に届いたそうです。ちょうど昨日タスマニアでその新しいCDのコンサートもあったそう。もう数日期間が残ってるのでまだまだ寄付可能です。
ゲームは昨日付で停滞中。
ブラック2、Yと遊んでてほったらかしにしていたソウルシルバーを終わらせるべくただいまバッジ15つ。カントーのトキワシティジムを攻略中。
ただこのジムがくせもの(?)で、初代のライバル・グリーンがジムリーダーをつとめていて手持ちも多いしタイプもばらばらな上にバランスがしっかりとれてるしで大変。さすがは順番最後に固定されてるだけある。
レベルがちょっと低いのもあるのですがどうもこの版の手持ちは前々から心許ないところがあり。
ルギア、モルフォン、アーボック、トリドドン、キュウコン、ハッサム、ドンカラスの7匹をローテーションで使ってるのですが、どうも上手く攻略できない。持たせるアイテムを変えてどうにかなるものかな。
いざとなればダイヤモンド版から連れてきたエンペルト&レントラーもいるのですができるだけここでは頼らないようにしたい。(だからまだ第5世代以降に連れてけないんですよねー)
割と金銀リメイクは難易度高い印象があります。自分の手持ちの強弱はもちろんあるのですが、その16人目のジムリーダーだったり、強化版四天王(レベルもそうだけど手持ちがガチに変わる)だったり、レッド(うぃず天気:あられ)だったり。あとジムリーダーと電話で再戦を頼めるし(こちらも強化)。
色々面白いのでしっかりしたパーティーをソウルシルバーに残しておきたいなあ・・・もう手遅れかしら。すでに結構移したから。うーん。
どうもどっちつかずな20度台の天気が続きますが、こないだ空気清浄機兼加湿器を買いました。
前ドクターが気道のいがいがは空気中の塵も悪いと言ってたのでこれでちょっとは良くなるかな。風の強い日とかの味方になりますように。
ちょっとまだ今自分の部屋には置けないのですが(汗)
そろそろ衣替えもしたいんですがなかなか余裕がない。
さて、今回はだらだらでしたがここら辺で。
次回はなんかちゃんと書くことがあるといいな。
今日の一曲はお休み。
前々回のエントリーで夏だと言いましたがやっぱりどうも怪しいメルボルンです。
今日は風が吹いたり雨が降ったり寒かったり、かと思えば急に晴れて明るくなったりまた雨が降ったりまあよくそんなに変わるなあと思うくらい。
ただ実際問題雨風で頭が痛くなったり気分が沈んだり息苦しくなったりちょっと大変です。
そんな中わくわくする知らせが入ってきたのですが本題のわくわくとは別に一つ。
PozibleというクラウドファンディングサイトにオーストラリアのHush Music Foundationという団体の寄付プロジェクトがアップされていました。
Hush Music Foundationは特に小児科病院において子供から大人まで、患者さんやその家族にとって病院という場のストレスを音楽によって軽減することを目的とした団体だそうです。
オーストラリアの音楽家の作曲・演奏を集めた「Hush Collection」を発行していて、病棟や治療室などで流すだけでなく、一般に販売した売り上げを音楽療法や治療の研究、患者・家族のケアなどにあてているとのこと。
詳しくはこちら。
今回の寄付プロジェクトはその「Hush Collection」の第13弾の発行にあたって必要な費用を募るもの。CDはThe Magic Islandというタイトルで、オーストラリアを代表する(存命の)作曲家達がずらっと名を連ねるCD。演奏は新しい音楽、特にオーストラリアの音楽に強いタスマニア交響楽団。病棟などで流す音楽ということもあり聞きやすい曲がそろっています。
試聴はこちら。寄付がターゲット額に達した場合$20寄付でmp3ダウンロード、$30寄付でCDとして購入となるそうです。(12月はちょっと郵送が遅れたりするので私はmp3ダウンロードにしました)
Hush Music Foundationの活動も素晴らしいのですがオーストラリアの音楽に触れる機会としても素晴らしいプロジェクトです。
さて、本題。今年の2月に開催され大盛況だったWhite Night Melbourneが2014年も帰ってきます!
White Nightは夏の夜にメルボルンのシティ周りでさまざまなパフォーマンスやイベントが行われたり、公共施設が特別展をやったりイルミネーションで街を一変させたり一晩中シティが賑やかになる、そして別世界になるお祭りです。
2014年は2月22日に開催。公式サイトにもイベント情報などたくさんあります。
前回もそうですが、White Nightはエリア毎にテーマが決められています。メルボルンの街は小さいですが、多岐にわたる芸術を扱うバラエティに富んだイベントがそこここにたくさん。
例えば昔公衆浴場だったMelbourne City Bathsのプールでのシンクロナイズドスイミング、 Bourke Streetの歩行者天国でのジャズ演奏、Alexandra Gardensの星々をかたどった照明などメルボルンの様々な名所に密着してその魅力を生かしたイベントもあり。
さらに去年大好評だったダンスイベントやハンドクラフトなど参加型のイベントもいくつかあるそうです。
今回ももちろん参戦予定。仕事が忙しい時ですが夜中なら平気。
前回の教訓としては動線まではまあいいけど事前に行きたいところを決めていくこと、あと集団行動イベントと時間がかかりそうなイベントはなるべく避けること。前回より行動範囲を広げて今まであんまり行ったことのない施設にも足を運んでみたい。
ちょっと今目移りしてどれに行こうか全くわからない状態なのですがゆっくり決めたいと思います。
見に行くところはいいですけど飲みにいくところもちゃんと事前に考えとかないとですよね。場所見知りですしあと去年はどこも混んでたみたいですし。ジェラート屋さんも並んでましたし。(それも楽しみ)
あとは天気と電車かな。前回は祭りが一晩中続くのにもかかわらず電車は通常の土曜日ダイヤでちょっと急ぎ足になってしまったので。(そんなに遅くなるとは思いませんが電車があるというのは安心します。あとトラムは一応一晩中通ってました)
ということで今年の夏もまた一つ楽しみが出来ました。
まだ先ですがしっかりメルボルンの夏を楽しみたいと思います。
今日の一曲: パウル・ヒンデミット 組曲「1922年」より第5楽章「ラグタイム」
今回夜の祭りということでこの組曲から第3楽章の「夜の音楽」を紹介しようかなーと思ったのですが紹介するならこっちの方が面白い。
そもそもこの1922年組曲はヒンデミットが当時流行りの音楽を取り入れて作曲してみた作品で、本人はそんなに気に入ってないというかそんなたいした物じゃないし、みたいな評価だったという話も。
でも歴史的に考えるとこの頃のジャズとかのスタイルの発展やダンス文化、時代の雰囲気などが現れてて面白いと思います。それに1922年といったら第1次・第2次世界大戦のど真ん中。ヒンデミットの生まれ育ったドイツは敗戦後の諸々でものすごい時代だったはず。
この時代にジャズなどポピュラー音楽の要素を取り入れた作品ってこの組曲以外にも色々あるのですが、そんな作品群によく現れるのがラグタイムというスタイル。
当時のクラシック音楽にはなかったシンコペーション(リズムのずらし)が特徴的で、ストラヴィンスキーやガーシュインなどが作品に取り入れています。
このラグタイム、元はダンスなのですが(というかストラヴィンスキーの「兵士の物語」でのイメージが強いんだ)、このヒンデミットのラグタイムはちょっと違うキャラクターです。
人間の音楽ではなく機械の音楽。
そういう解釈は私個人のではなくこの楽章の冒頭に作曲家の注釈として「ピアノのレッスンで習ったことは全部忘れること。レの♭を4番目の指で弾くか6番目の指で弾くかとかそんなことに長いこと悩む必要はない。この曲を弾くときは荒々しく、だがリズムはいつもきっちり正確に、機械のように弾くこと。ピアノを面白い打楽器のように思いそう扱うこと。」と書いてあるのです。
(元はドイツ語で読めないのでここの英訳から訳しました)
ちなみにこの曲のリヒテルによる録音(私の手持ちと同じ)がYoutubeにアップされてるのですが「6番目の指って!?」というコメントに「5番目と7番目の間に決まってるじゃん」という返事がついてて笑いました。
でも練習してて思ったのですが機械のように弾くって結構大変ですよ。この荒々しい鋼鉄のようなタッチを常に!maxで持続させなくちゃいけないので。全ての音を同じタッチで弾くのも大変ですし、短い曲とはいえ最大出力をずっと続けなくちゃいけないですし(強弱関係なく)。人間なんでちょっと気抜くと音が力を失うのですよ。
そんなこの曲ですが前述リヒテルの録音は素晴らしいというかそれ以上に面白い。
一言でいうとソヴィエトマッチョ。ずっと最大出力で、一つ一つの音が鋼鉄のような四角さと重さ。ワイルドな機械です。
国と時代はちょっと違えどソヴィエトという環境も1922年辺りのドイツの環境と通じる暗さがあるんじゃないかな、と思わせるような類似と相違が交錯する演奏です。
ただ難しい事なしにちょっと吹く面白さもあるので(曲由来・演奏由来どっちも)ちょっと聴いてみてください。上記動画の後半です。
CDはリヒテルが20世紀のレパートリーを色々演奏している詰め合わせになっています。いいCDですよー。
今日は風が吹いたり雨が降ったり寒かったり、かと思えば急に晴れて明るくなったりまた雨が降ったりまあよくそんなに変わるなあと思うくらい。
ただ実際問題雨風で頭が痛くなったり気分が沈んだり息苦しくなったりちょっと大変です。
そんな中わくわくする知らせが入ってきたのですが本題のわくわくとは別に一つ。
PozibleというクラウドファンディングサイトにオーストラリアのHush Music Foundationという団体の寄付プロジェクトがアップされていました。
Hush Music Foundationは特に小児科病院において子供から大人まで、患者さんやその家族にとって病院という場のストレスを音楽によって軽減することを目的とした団体だそうです。
オーストラリアの音楽家の作曲・演奏を集めた「Hush Collection」を発行していて、病棟や治療室などで流すだけでなく、一般に販売した売り上げを音楽療法や治療の研究、患者・家族のケアなどにあてているとのこと。
詳しくはこちら。
今回の寄付プロジェクトはその「Hush Collection」の第13弾の発行にあたって必要な費用を募るもの。CDはThe Magic Islandというタイトルで、オーストラリアを代表する(存命の)作曲家達がずらっと名を連ねるCD。演奏は新しい音楽、特にオーストラリアの音楽に強いタスマニア交響楽団。病棟などで流す音楽ということもあり聞きやすい曲がそろっています。
試聴はこちら。寄付がターゲット額に達した場合$20寄付でmp3ダウンロード、$30寄付でCDとして購入となるそうです。(12月はちょっと郵送が遅れたりするので私はmp3ダウンロードにしました)
Hush Music Foundationの活動も素晴らしいのですがオーストラリアの音楽に触れる機会としても素晴らしいプロジェクトです。
さて、本題。今年の2月に開催され大盛況だったWhite Night Melbourneが2014年も帰ってきます!
White Nightは夏の夜にメルボルンのシティ周りでさまざまなパフォーマンスやイベントが行われたり、公共施設が特別展をやったりイルミネーションで街を一変させたり一晩中シティが賑やかになる、そして別世界になるお祭りです。
2014年は2月22日に開催。公式サイトにもイベント情報などたくさんあります。
前回もそうですが、White Nightはエリア毎にテーマが決められています。メルボルンの街は小さいですが、多岐にわたる芸術を扱うバラエティに富んだイベントがそこここにたくさん。
例えば昔公衆浴場だったMelbourne City Bathsのプールでのシンクロナイズドスイミング、 Bourke Streetの歩行者天国でのジャズ演奏、Alexandra Gardensの星々をかたどった照明などメルボルンの様々な名所に密着してその魅力を生かしたイベントもあり。
さらに去年大好評だったダンスイベントやハンドクラフトなど参加型のイベントもいくつかあるそうです。
今回ももちろん参戦予定。仕事が忙しい時ですが夜中なら平気。
前回の教訓としては動線まではまあいいけど事前に行きたいところを決めていくこと、あと集団行動イベントと時間がかかりそうなイベントはなるべく避けること。前回より行動範囲を広げて今まであんまり行ったことのない施設にも足を運んでみたい。
ちょっと今目移りしてどれに行こうか全くわからない状態なのですがゆっくり決めたいと思います。
見に行くところはいいですけど飲みにいくところもちゃんと事前に考えとかないとですよね。場所見知りですしあと去年はどこも混んでたみたいですし。ジェラート屋さんも並んでましたし。(それも楽しみ)
あとは天気と電車かな。前回は祭りが一晩中続くのにもかかわらず電車は通常の土曜日ダイヤでちょっと急ぎ足になってしまったので。(そんなに遅くなるとは思いませんが電車があるというのは安心します。あとトラムは一応一晩中通ってました)
ということで今年の夏もまた一つ楽しみが出来ました。
まだ先ですがしっかりメルボルンの夏を楽しみたいと思います。
今日の一曲: パウル・ヒンデミット 組曲「1922年」より第5楽章「ラグタイム」
今回夜の祭りということでこの組曲から第3楽章の「夜の音楽」を紹介しようかなーと思ったのですが紹介するならこっちの方が面白い。
そもそもこの1922年組曲はヒンデミットが当時流行りの音楽を取り入れて作曲してみた作品で、本人はそんなに気に入ってないというかそんなたいした物じゃないし、みたいな評価だったという話も。
でも歴史的に考えるとこの頃のジャズとかのスタイルの発展やダンス文化、時代の雰囲気などが現れてて面白いと思います。それに1922年といったら第1次・第2次世界大戦のど真ん中。ヒンデミットの生まれ育ったドイツは敗戦後の諸々でものすごい時代だったはず。
この時代にジャズなどポピュラー音楽の要素を取り入れた作品ってこの組曲以外にも色々あるのですが、そんな作品群によく現れるのがラグタイムというスタイル。
当時のクラシック音楽にはなかったシンコペーション(リズムのずらし)が特徴的で、ストラヴィンスキーやガーシュインなどが作品に取り入れています。
このラグタイム、元はダンスなのですが(というかストラヴィンスキーの「兵士の物語」でのイメージが強いんだ)、このヒンデミットのラグタイムはちょっと違うキャラクターです。
人間の音楽ではなく機械の音楽。
そういう解釈は私個人のではなくこの楽章の冒頭に作曲家の注釈として「ピアノのレッスンで習ったことは全部忘れること。レの♭を4番目の指で弾くか6番目の指で弾くかとかそんなことに長いこと悩む必要はない。この曲を弾くときは荒々しく、だがリズムはいつもきっちり正確に、機械のように弾くこと。ピアノを面白い打楽器のように思いそう扱うこと。」と書いてあるのです。
(元はドイツ語で読めないのでここの英訳から訳しました)
ちなみにこの曲のリヒテルによる録音(私の手持ちと同じ)がYoutubeにアップされてるのですが「6番目の指って!?」というコメントに「5番目と7番目の間に決まってるじゃん」という返事がついてて笑いました。
でも練習してて思ったのですが機械のように弾くって結構大変ですよ。この荒々しい鋼鉄のようなタッチを常に!maxで持続させなくちゃいけないので。全ての音を同じタッチで弾くのも大変ですし、短い曲とはいえ最大出力をずっと続けなくちゃいけないですし(強弱関係なく)。人間なんでちょっと気抜くと音が力を失うのですよ。
そんなこの曲ですが前述リヒテルの録音は素晴らしいというかそれ以上に面白い。
一言でいうとソヴィエトマッチョ。ずっと最大出力で、一つ一つの音が鋼鉄のような四角さと重さ。ワイルドな機械です。
国と時代はちょっと違えどソヴィエトという環境も1922年辺りのドイツの環境と通じる暗さがあるんじゃないかな、と思わせるような類似と相違が交錯する演奏です。
ただ難しい事なしにちょっと吹く面白さもあるので(曲由来・演奏由来どっちも)ちょっと聴いてみてください。上記動画の後半です。
CDはリヒテルが20世紀のレパートリーを色々演奏している詰め合わせになっています。いいCDですよー。
