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~名もない蛾と虹の錯乱~ 内の思いと外の色彩をつらつらと。
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前日気分。
前回のエントリーに拍手ありがとうございます~
そして訪問数7000突破ありがとうございます!
だらだらとやっていますが楽器と性格(特にチェロが多い)を中心に色んなトピックのエントリーにアクセスがあるようで何よりです。
そのときそのときで書ける、アイディアを詰めてある話しかできませんがこれからもだらだら(ただしあんまり間をあけずに)書き続けていきたいと思っています

さて、昨日更新したばっかりですが、まずはお知らせ。いよいよ明日。
<コンサート:Piano Fortissimo!>
日時:2013年7月19日 午後7時30分
場所:Centre of Creative Arts, Firbank Grammar School, Brighton
母校でのコンサートで10分ほど弾きます。
プログラムはメシアンの「ヒメコウテンシ」とラフマニノフの練習曲「音の絵」op.39-8。
もう明日なんですよね。自信はない。ただ空元気というか、プレハブ的な度胸はなんとか建てといたんですが。
演奏前数日ともなるとあんまり細かいところを詰めるのではなくもしものときにも何とか立て直せるような思考とメンタルを備える方が重要になってきますね。
特に今回、本来9月に向けてのペースで今の時点で及ばないところ、届かないところが色々ある状況ではその「乗り切る」側面が大切になります。それだけで色々なんとかなるところも多いのが本番。
そういう意味ではやっぱり自分にとってメシアンは強い。ラフマニノフはちょっと不安が残る。

前回も言いましたが素晴らしい演奏はできない可能性が高いです。
どれくらい楽しめるか、というのもちょっと自信がない。
ただそれでもできるだけ楽しんで、出来るだけ良い演奏がしたい。そしてしっかり9月の演奏につなぎたい。
あと母校に錦を飾る、とかは考えてないのですがそれなりに「今こんなだよー」というのも見せたい気持ちもあり。

明日は6時頃ピアノを試しにいってそのままコンサートまでいる予定。
その前にちょっと最後の練習をする時間もあります。ただあくまでちょっと。

ピアノはほぼ新品ですがホール(上記、略称CCA)は在学中のときは比較的新しい建物で当時と変わってなく、自分にとっては勝手知ったる場所知った場所です。
小学校のときはイースターやクリスマス前の全校(幼小中高)集会で行っていましたし、中学・高校のときは毎週の全校(中・高)集会、オケのリハーサル(場所は吹奏楽団と交代)、コンサートや他のイベントなどの場所でもありました。こないだの同窓会も。
同じ建物の教室で授業したり、チェロのレッスンがあったり。
さらに私の場合はこの建物の階段でよく友達とランチを食べてたむろしていました。弦楽四重奏のリハーサルも2階の広場的なところでやっていましたし、あと完全についでですが12年生のコモンルームの最寄りのトイレはこの建物ですし(笑)。

なのでとにかく思い出が多いんですよね。
普段は使わない場所がいくつかあって、ちょっと夢のある場所でもあったり。
例えば10年生の時にミュージカル「オズの魔法使い」を兄弟校の男子校と合同でやったとき、ステージの下というか中というかに小さいピットがあるのを使ったんですよ。
オケはミニマムサイズオケで、先生がほとんどだったのでものすごくわくわくして、楽しい思い出だったのですが諸々あってピットを使ったのはそれっきり。

あともう一つ、ステージ上にキャットウォークという天井周りの通路があるのですが、それにアクセスするための部屋(というかおそらく倉庫)があり、両方登って行ってみたいなーという話を何度となくしていました。夢は結局叶わずなのですが、どっかでネタとして使ってみたいロケーションです。

そうそう、今回のコンサートは全校集会とかのときみたいに席を列にして並べるのではなく、丸いでかいテーブルに聴衆を座らせるスタイルだそうです。
こないだの同窓会では人数が少なかったためそうではなかったのですが、卒業ディナーとか学校でディナー的なイベントをやるときは大抵そういうスタイルでした。
(普段は倉庫に丸いテーブルがいっぱいしまってあって、準備のときにごろごろ転がして並べているのを何回も見ました)
ホールとしてはそういう形式に向いてる気がするんですよね、なんとなく。生徒の芸術作品がいっぱい飾ってあるのが見れたりしますし。

まあそういう環境で明日は弾く予定です。とりあえずがんばってきます。
どんな感じになったかはまたこちらで。
だいぶ雑な終わり方になりましたがそんな感じです。プレハブなので。


今日の一曲: face to ace「栞」



最近(引き続きのレンタルwi-fi接続により)ずっと碓氷峠音楽堂本舗が聴けていない!
けれどちょっと前に来たアルバム「a new day」は楽しく聴かせていただいています!と北の方向に向かって声をかけています(笑)

おおまかに新しい方から初期の方に、とアルバムを買い進めてきましたが「a new day」はセカンドアルバムだそうです。なので初めてface to aceの音楽に出会って聞き始めたころとはちょっと、というか結構明らかに作風が違いますね。
改めて思いますが、私は今のお二人の音楽がものすごく好きです。今の楽曲にある芯みたいなもの、というか説明するのが難しいのですが今のスタイルが好き。

そういうわけで「a new day」の曲は結構自分にとって新しい感じだったのですが、今ではすっかり馴染んできています。前ラジオで聴いて以来好きな「Rain」、それからじわじわ来ている「パンドラの空」や「A New Day」、「How Silly!」。
そんな中今回紹介したいと思ったのが「栞」。これもラジオで聴いたことのある曲で、そのころからちょっと気になってました。アルバムを通じて結構優しめのタッチの曲が多いのですが、この曲の優しさは特別です。

音がまるで早春の日差しのように暖かくて、テンポがゆるくて、メロディーが優しくて。
歌詞も急がなくていい、ゆったりしている感じが本当にありがたい。どうもそういうのが好きなだけでなく必要なようです、自分には。
face to aceの歌に今でも続いている優しさです。

今回このアルバムをライブラリに加えたことで朝聴くface to aceが増えました。先ほど書いたように優しい曲が多いので朝におすすめなCDです。
(あと日本に行ったらいくつかライブで聴けるかな?)


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耳治りました。
前回のエントリーに拍手ありがとうございました~

今日お医者さんに行ってきて耳を掃除されたら聞こえるようになりました。大事じゃなくてよかったー・・・
徹底的に洗浄されました。暖かいお湯を水鉄砲みたいな器具に通して両耳。全く痛くないんですが、なんといっても耳にものを入れるのが大変嫌いなので全然楽しくなかったです。
なにはともあれ聞こえるようになってよかった。ただしばらく耳が音の表面にあるノイズの部分をやたらと拾ってかなりうるさかったです。それも脳が調整したのか普通になってきましたが。

なによりさっさとまっすぐに歩けるようになってよかった。聞こえないときは自分の足音が聞こえなくてどこに足を置いたかちょっと分からなくなるんですよね。
あと外を歩いているときとか、車の音が聞こえてもぱっと何の音か、そしてどっちから来てるか分からなかったり。
他にもちょこちょこ、生活の中で出す音とか、反射したかすかな音とか聞こえないと不便なことが分かりました。

ちなみに耳を掃除するときに綿棒は使わないほうがいいらしいです。中に押し込んでしまうことがあるそうで。むしろ今日やってもらったみたいに、シャワーを耳に当ててうまいこと流し出すのがいいと言われました。難しそう。
耳かきはどうなんですかね。今使ってるやつより良いやつが欲しいのですが、他の方法があるならその方がいいなあ・・・

そんなこんなで全然メンタル的に準備が出来てないような気もしますが明後日母校で演奏です。
といってもちょうど今日?3学期が始まったみたいで何のお知らせもきてないのが心配。
弾ける・・・んですかねえ。
本当は金曜日が終わったらちょっとゆっくりしたいんですがここ1週間ほど他の曲が手薄だったんでそこまでゆっくりともいかないかも。
(とりあえず終わったら誕生日にまだ食べてないケーキを買いに行きます)

最近メシアンの「鳥のカタログ」から「ヒメコウテンシ」(明後日弾くうちの一曲です)を弾いてると隣のアパートの屋根の上からキジバトの声が返ってくるのが好きです。同じ声で同じリズムで同じ場所から聞こえるんでたぶん同じハト。
もはやヒメコウテンシを弾くのは私からそのハトへのラブコールですよ(笑)もう明後日ステージ裏からそのハトの声流して欲しいくらいに。
やっぱり鳥カタは昼に、鳥の声が聴ける時間帯に弾きたい&聴きたいものです。

寝転がってる方が耳が楽だったので寝転がったままゲームもやっていました。
ソウルシルバーではやっとこさラジオとうのロケット団との対決。昨日幹部の1人目、ラムダを倒したところ。
あのおっちゃんは強いかといったらそうではないんですがやっかいです。1回目に戦った時とパーティーが変わってなんとドガース5匹にマタドガス1匹。しかもじばく・だいばくはつ持ち。
こういうときに爆発技(ノーマルタイプ)が効かなくて、しかもエスパー技を覚えるゴース系が要ると楽に突破できるのですが今回は(違うポケモンを使うとの方針により)ゴーストはなし。
爆発技で相手が自滅すると経験値が入らないので(レベルはそこそこあるので勿体ない)爆発に気をつけながら、混乱を使ったりなんだりしてコンパンのサイケこうせんで倒す、という面倒くさい戦術に。おかげでモルフォンに進化しましたが。

あとラジオとうは途中から仕切りがあって、見えるけれど別の方からしか入れないところがあるのですが、ロケット団のしたっぱ女の子が「ランスさまかっこいい」とかなんとか言ってるから見ていたらそのガラスの仕切り越しに幹部のランスがいた!(前回気にも留めてなかった)
そしてどうしてあんたは常にこっちに尻を向けている!(だから色んなところでネタにされるんだ!)そしてそんな尻に惚れるんじゃない!
・・・で、今からその尻を蹴りにいくところです。

ということでちょっと落ち着きがないのが続いていますがどうするということもないのでただ転がり回るしかなさそうです。
素晴らしい演奏はできそうにないですがなるべく良い演奏にしたいです。どうなるかな。


今日の一曲:Nigel Westlake 映画サントラ「Solarmax」より「Shrine of the Sun Goddess」&「Missa Solis」



数ヶ月前に大学で借りたCDから。去年などコンサートでその作品を聴いたオーストラリアの作曲家、Nigel Westlakeはクラシックだけでなくいろんなジャンルの音楽を書いています。
そのなかでも映画音楽というジャンルは主フィールドの一つといっていいんじゃないですかね。映画「ベイブ」(およびその続編)の音楽を手がけてたり、他にもドキュメンタリー映画「Antarctica」など、オーストラリア内外でも知られている作品は多いそうです。

この「Solarmax」もそんなWestlakeの映画音楽作品の一つで、IMAXシアター(通常の映画館よりも大きいスクリーンで映画を上映する、施設によっては3D映画も見れる)で上映する作品の音楽として書かれました。
Solarmaxは人間と太陽の関係、人間が太陽をどう見ているかというのがテーマの映画だそうです。

太陽は古くから信仰の対象で、いろんな文化が色んな解釈をしていて、それらの似通ってる部分、そうでない部分も面白いのですが、今回Solarmaxにおいて日本における太陽信仰が「Shrine of the Sun Goddess」(つまりは天照大神)として取り扱われてたのはなんだか嬉しいです。
もちろん音楽も楽器・スタイル共に日本の伝統音楽をベースにした部分もあり。後半の合唱の部分は神秘・信仰的なフレーバーをキープしながらも日本のスタイルにこだわらない形で表現しています。

変わって「Missa Solis」は前半がずっとパーカッションのリズムのみ。オーストラリアの音楽らしいリズムの躍動、複雑さ(ただ他の文化も感じられますが)。
そこからオケが入ってきて、合唱が入ってきて、ものすごく西洋音楽・映画音楽、そして宗教音楽を思わせるスタイルが強くなるのですが、特定の文化を指し示すのかといったら違うような気がする音楽で。
不思議なんですよねー。ある意味これがオーストラリアらしいのかもしれません。

残念ながら他の曲は(聴きましたが)タイトルからは元ネタが分からず。でも科学的な面だったり、歴史的な面から「太陽」を見ていることはなんとなくわかります。
中には本当に空、そして宇宙を感じるような音楽があって。これをIMAXシアターのサウンドシステムで素晴らしい映像と味わえたら本当に贅沢なことだろうなあ、と思います。

普通に聴いていても十分楽しいサウンドトラックですができるならステレオ・サウンドシステム的なものでその壮大さを味わいたいCDです。
ただAmazonでは再入荷の見込みが立ってないので注文は承ってないらしいです。
CD情報と試聴はこちらのAustralian Music Centreのリンクから。

拍手[1回]

あー耳がー
前回のエントリーに拍手どうもです!
ただいま絶賛不調です!といってもものすごい苦痛に転がり回っているわけじゃないです。
この冬戻ってきた胃の不調、それにともなう息苦しさと咳に加え、なんか右の耳がふさがったような感覚が。飛行機に乗ってるとなるあれが続いているような感覚です。

昨日からなんとなく耳がふさがるような感覚があったので昨日・今日と久しぶりに耳掃除をしたり。耳とか鼻にものを入れるのが大嫌いで耳の掃除も大の苦手。まだ耳垢残ってるかも。
ただどうやらそれと耳の閉塞感は関連してないぽい。

調べてみるとどうやら「耳管開放症」と思われ。
鼻をつまんで耳をpopしなくちゃいけない感じは確かにそうですし、頭を低くしたり寝転がったりするとある程度軽快するのもそう。ただ自分の声が響く感じは(ものすごくふさがってる!という時以外)そんなになかったり。

iphoneをかざして音楽を流してみたのですが、真ん前にiphoneがあるときはちゃんと真ん前に音が聞こえるながらも、右耳の傍にあるときは音が小さく聞こえる様子。聞こえ具合は時によって変わります。
めまいなど耳以外におかしいところはないですがちょっと耳から頭が重く感じるというか。あと普段と聞こえ方が違う、結構頼ってる感覚が狂ってることによる異様さというか気持ち悪さ。

それでも演奏がとりあえず迫ってるのでピアノは練習しました。
もちろん支障はありますが金曜日弾く2曲は「比較的」影響が少なくてよかった。あとなんとかなりそう。
音が早くて細かくて繊細な曲、そして複雑な曲はもっとたくさん支障がでます。
ただフォーレの前奏曲の第5番だけは片耳が聞こえにくい状態で逆に得る物が出てきてびっくり。
こういう状態だと自分が出してる音の周りにある余韻のような音(グミチョコのチョコ部分みたいな)の部分が聞こえにくくて。つまりいかに自分の普段の演奏がノイジーだったかということです(汗)
この聞こえにくい状態での練習では自分がどう音を聞いているのか、音の主なる部分以外の音(前述グミチョコ)にも耳を澄まして微妙にタッチを変えているか、そして自分の音を聞いてフィードバックすることの大切さを思い知りました。
ただしやっぱりいつもよりフィードバックに労力がいる、というのはしんどかったです。あとやっぱり気持ち悪かった(胃以外のところで)。

ただやっぱり異常は異常で、外歩いたりとか(主に気分的に)できないので明日続くようだったら近くのお医者さんにいかないとですね。
(実は咳・胃の件でかかりつけのお医者さんには2週間後にアポとりました。ただそれまで耳は待ってられないですしねー)
ちなみに同じような耳のトラブルは(twitterのログによると)2年ほどにもあったみたいで、忙しい時期だったにも関わらず経過とかは書いてないことからして自然に治ったと思われます。なので今回もそうだといいな。


今日の一曲はお休み。


拍手[1回]

ポケナガとかやってます

前回のエントリーからだいぶ間があいてすみませんー!
そして前回のエントリーに拍手ありがとうございます!
最近特別調子が悪いとかそういうことじゃなかったのですが、下記のお知らせのコンサートが迫ってきたいることと、あと寒さからくる胃酸の悪さとか息苦しさで諸々余裕がなかったりして書きたい事がみつからず。でも文書きは進められました。

ということでお知らせ。

<コンサート:Piano Fortissimo!>
日時:2013年7月19日 午後7時30分
場所:Centre of Creative Arts, Firbank Grammar School, Brighton
母校でのコンサートで10分ほど弾きます。
プログラムはメシアンの「ヒメコウテンシ」とラフマニノフの練習曲「音の絵」op.39-8。 

身体の調子はちょっとだけ良くなった・・・・かな?胃の薬と吸引ステロイド再開したのが効いてきた分。
今日ロルカで前食べたおいしいパスタを食べてきたので(今週のみのスペシャルメニューだったんです)これからはさらに塩気とか酸味とか気をつけていかなければですね。
薬だけでなく生活改善も重要なのは心身どっちもそうですから。

そして前回ブログを更新してから数日間プレイしてなかったポケナガも再開。
ちょうど昨日シンゲンと一戦したところです。ダイチの国とか関係なく全体的に相手のポケモン赤い(笑)
ブショーの名前とかが覚えられないのは相変わらずですがシステムはなんとか馴染んできた感じ。

プレイしている時はそんなに感じないのですが一覧表を見てみると確かに登場ポケモン少ないですね。特にタイプ別で見ていて、みずとか元々の数が多いタイプなんかはあれもないこれもない感があって。
でも種類の少なさよりはわざが一匹につき一つというシステムのほうがかゆいところに手が届かない感が強いです。

日本史といったら私はこっちに来てから通信教育でやったくらいで、それに家族は一家世界史寄りなので日本史について話せるのは父くらいかな。日本史関連の小説は持ってるみたいだったし。
そんな事情でユニークグラフィックのあるブショーとか城主も知らない人が結構いたりします。それをローマ字表記だから余計にこんがらがる。

ただそんな数少ない名前+αくらい知ってる武将の一人、斎藤道三がモブ扱いなのはなんだかちょっと意外でした。娘さんは城主なのに。
うちは母方の祖母が当時の美濃の国の出身で郡上の方の「おやまのおうち」に私達も何回も遊びに行ったりと縁があって。(ちなみに祖母はおやまのおうち辺りでマムシに噛まれたことがあります。美濃のマm(略))
斎藤道三が主役の司馬遼太郎の小説「国盗り物語」は父が日本で持ってた気がするんだけどなー・・・今度探そうか。

ブショーとポケモンのリンクのシステムもなんとか身についてきました。
ベストリンクも大事だけどそれ以外のタイプも控えておくのも良い、みたいな。実践できてるかどうかは別として。
ブショーの「得意」タイプも(どれがどれか覚えられないのですが)面白い。

こないだツイッターの方でつぶやいたのですが、このブショーの「得意」タイプの意味するところは「この人にゃこのタイプのポケモンやっときゃとりあえず大丈夫っしょ」みたいに捉えてるのですが、そうすると私の得意タイプはむし・どく辺りかなと思います。
その2つのタイプならどんなポケモン与えられても勘がききそう、というか。好きなポケモン・使用経験のあるポケモンが多い。
ベストリンクは・・・さてどうでしょうねえ。

ということで第1周目兼長いチュートリアルを(容易に攻められないのをいいことに)ゆっくり進めています。この感じで果たしてクリアできるのか、クリア後の諸々に耐えられるのか。

今はソウルシルバーで(ロケット団を延々と待たせながら)ラプラスを捕獲中。週一しか現れないのです。あと預け屋さんから電話が来てたので卵もなんとかせねば。ロケット団にはもうしばらく待って貰おう。


今日の一曲: フィリップ・グラス オペラ「アクエンアテン」より「Window of Appearances」



こないだ来たCDはface to aceのアルバムがあるのですがまだ曲を選んでないのでまた後日。
今回紹介するのは以前借りたフィリップ・グラスのCDに入ってた、オペラ「アクエンアテン」からの一部。
アクエンアテン(アメンホテプ4世)は古代エジプトのファラオ(王)。ツタンカーメンの父であることと、それまでの多神教を廃止して太陽崇拝の一神教を始めたことでも有名です(Qさまの問題に出たときは「世界で初めて」一神教を始めた人物として紹介されていました)。
オペラ「アクエンアテン」はそんな彼の生涯や信仰を描いたオペラだそうです。
死者の書を始めいろいろなソースからテキストを持ってきているため、日常としても音楽にしてもスタンダードとはほど遠い言語を複数使ってLibrettoが書かれているのが興味深い!(ただ歌う方むちゃくちゃ大変だろう!)

主役のアクエンアテンはカウンターテノールという高音のテノールが演じます。この「Window of Appearances」でもメインパートを歌っていて、時には女性パート(妻とか母)よりも高い音を歌っています。
その透明な歌声に弦楽器のシンプルなハーモニーのアルペジオ、そして鐘の音が合わさって、こんなにもたくさんのパートがあるのに透明度は下がらないのが良いですね。

延々と繰り返されるアルペジオというのは(こないだ聴きに行ったアダムスの「Nixon in China」もそうですが)アメリカのミニマル・ミュージックでよくある手法ですね。この曲ではシンプルで透明な歌い手のパートを引き立てると同時に風が吹くような空気の動きを思わせるようなテクスチャを与えています。
和音こそ単純ですがこのアルペジオの音型、スピード、演奏する楽器を変えることで空気ではなく水にしたり、炎にしたりと様々な背景を作ることができる、という手法。

フィリップ・グラスは器楽曲とか小品とかはあんまり惹かれないのですがアクエンアテンを始めオペラはなんとなく好感が持てるというか。少なくともキャラクターの違いが分かるというか。なので一見聞きやすい小品よりはそっちの方が聴くには面白いかも。

なので今月末にメルボルンで上演される彼のEinstein on the Beachは興味があります。ただ全曲5時間で休憩はないけどいつでも入ったり出たりしていいよ、みたいなフォーマットにただ今絶賛見知り中。
気が向いたら行きたいです。

リンクしたのは「フィリップ・グラスで持っておくならこれ」と私が思うCD。3枚組はオーバーキルじゃないかと思う節もないことはないですが・・・(汗)でもお値段的には意外とお手頃。
あと同じくオペラなら「Satyagraha」からの曲も結構良い曲ありましたね。ガンジー題材のオペラだそうです。

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とぅえんてぃーえいす
前回のエントリーに拍手ありがとうございます~

まずは結構迫ってきてるこちらのお知らせ:
<コンサート:Piano Fortissimo!>
日時:2013年7月19日 午後7時30分
場所:Centre of Creative Arts, Firbank Grammar School, Brighton
母校でのコンサートで10分ほど弾きます。
プログラムはメシアンの「ヒメコウテンシ」とラフマニノフの練習曲「音の絵」op.39-8。
もうちょっと詰められるかな。ちょっと今のとこ自信が(汗)

そして昨日7月6日、めでたく28歳の誕生日を迎えました!
数日前から寒くなって調子が若干不安定なところもある中での誕生日。それはまあ毎年恒例ともいえますね。
日付が変わったときはポケナガやってました。で、誕生日になったことに気づいてからはなぜか滝本さんの「雨のイキモノ」(たまでもやってた楽曲みたいですね)が頭の中をぐるぐる流れてて。
歌詞からもちょっと思うのですが28歳時点の自分の諸々はそういうことなのかな。

そんなわけで昨日は友達とFitzroyあたりで食べたり飲んだりしてきました。
前回と同じでディナーはMoroccan Soup Bar、飲んだのはPolly Bar。
学校の友達の集まりと大学のピアノ友達とひたすら話しました。お酒の話から政治の話から解剖の実技授業の検体の話から。寒いのに(そして数人ほど身体の調子が悪めなのに)集まってつきあっていただいて本当に嬉しかったです。そして楽しかった!

本当に自分人付き合いがうまくなくて、なかなか自分がhostになるのももてなすのも苦手で。さらに言えば友達関係を続ける努力をするのも苦手な方で。調子悪いと普段以上に引きこもりがちで。
そんな私と学校以来・大学以来長く付き合っていただいてほんとうに感謝です。

さて、今回Pollyにまた予約を入れた最大の理由が前回試しておいしかったアブサンをまたいただくこと。
Polly Barはメルボルンでも珍しい、2ページに渡るアブサンのメニューがあるバー。
強いお酒なので一度にたくさんは試せないですが今回2杯いただきました。


こちらがBlanche de Fougerolles 74。フランス産のアブサンです(アルコール度数74%)。アブサンといえば緑のイメージが強いですが透明な物もあって、これもその一つ。アブサンは角砂糖を乗せた特別なスプーンをグラスに渡してその上から冷水を滴下して飲むのですが、それを透明なアブサンでやると上のような白く濁った感じになります。
味はものすごく甘かったです。砂糖要らないくらいに(笑)あと入ってるハーブの種類がアブサンの種類によっても違うのがちょっと分かりました。


で、これが前回も飲んだスイス産のDuplais Verte(アルコール度数72%)。写真はfountainで冷水を垂らしているところです。やっぱりこれが自分にとって「スタンダードなアブサン」というかそういう印象で。まろやかで上品な甘さがあって好きです。いまのところお気に入り防衛中。

そうやって飲んでいたら隣のテーブルから知らない人がfountainだしたりして楽しそう、どういうアブサンが良いのか、と聞いてきました。独特の味だったりアルコールの強さだったり色々ハードルが高くなる要素はあるみたいですが、こういう形で興味が広がるのは面白いですね。

そうそう、それから友達が日本のウイスキー(いくつかメニューにありましたがおそらくYamazaki?)をストレートで飲んでいたので一口味見させてもらいました。美味しかったです。ただウイスキーはワインやビールよりも「価格と味の相関関係が直線的」(そのまま訳)だそうです。また美味しいウイスキーにも出会えるといいな。
それからスペシャルメニューにあったMulled Cider(Mulled wineみたいに暖かい形で出すシードル)も美味しそうだった。
さらにいえばご飯食べたMoroccan Soup Barの隣のバーでは美味しいMulled wineが飲めるそうで。
お酒に関する好奇心がつきなくて困ります・・・このままだと友達も付き合いきれなくなりますよ(汗)

なんにせよ美味しい食べ物、美味しいお酒と楽しい話で大変楽しい夜でした。(ほぼお酒の話で申し訳ない)
冬はまだまだ長いので乗り切る燃料にしたいと思います。


今日の一曲: 平沢進 「Mirror Gate」

公式通販サイトのリンク

こないだ届いたCDです。公式サイトの試聴から始めて、初めてアルバム「点呼する惑星」を購入しました。
すっかり気に入って半分くらい「車用」(という名の料理用)プレイリストに入れて愛聴してとります。
それからCD全体を通して聞くのにもとってもいいですね!曲の連なりがしっくりくるというかわくわくするというか。

それで今日の一曲で紹介する曲を選ぶのにかなり悩みました。このCDを買うきっかけになった「聖馬蹄形惑星の大詐欺師」にするか、「点呼する惑星」にするか他にも色々好きだけれどまだ自分のなかでこなれてない曲もあったり。

でもこないだのエントリーで書いた「自分が今弾いてるプログラムに欠けているものに対するcraving」を一番感じるのがこの曲「Mirror Gate」だと思ってこれをチョイスしました。
人工的な超秩序/カオスの紙一重を欲しているのです。

最初聞いたときの複雑な音のまばゆい印象から、だんだん耳が慣れてきてstructure的なものが捉えられるようになってきたときの快感というか。自分の意識が音楽の中を自由に旅している感じでとにかく聞いてて楽しいです。

あと最初聞いたときから冒頭近くのピアノの音型の、Nightmarishなハ長調の感じが何かに似てるなーと直感的に思ってたらようつべで見たCyriakの動画(そしてその音楽)の印象でした。幾何学的なパターンの展開が特徴的なCyriakの作品、最近ちょっと見てないんですが共通する要素ってあるのかな。

あとは歌詞ですね!(他のCDもそうですがとにかく歌詞が聞き取れない&覚えられない)
まだまだ聞き込むのが楽しみです。


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