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前回のエントリーに拍手ありがとうございます♪
6月になってすっかり冬になりました。気候よりは自分のメンタル面の方が主に冬ですが。
天候に関しては今日なんか外は割と暖かかったですね。
家の中の寒さは半端ないですが。寝室(兼仕事部屋)は特に。
メンタル面が冬になって一番最初に影響が出てるのがヴェーベルンです(汗)まだまだ馴染みが深くないので耳と脳が比較的早く「処理不能」のエラーメッセージを出してくる。(でもだんだん慣れてきてはいるようです)
今日はシティ周りにちょっと用事があったのでロルカでブランチしてきました。
ツイログで検索してみたら最初にあそこに入ってからもう1年も経ってるんですね(その間名前の元になった詩人の作品はあの頃ほど読んでいないと気づいてちょっと悲しくもあり・・・あんまり本自体読んでないんです・・・)。
最初はフレンチトースト目当てだったのですが1年の間に朝食・昼食メニューどちらもから色々な料理を食べてきました。ただパエリアはお2人様からなのでまだ食べれてない。
ここで基本に戻ります。
カフェ「ロルカ」(Lorca)はシティのCentre Placeにあるスペイン・ポルトガル風カフェです。
Flinders Street StationからはDeGraves Street方面の地下道を通って徒歩5分ほどかな。DeGraves Streetの延長がCentre Placeです。
ロルカは日曜日が定休日で、基本朝~午後までやってるようですが金曜日はディナータイムも開いてるみたい。
1人なら週末のブランチタイムでもたいてい座れるところがあるようです。上の階も席があるようですがいったことがない(行かなくても座れるため)。
メニューは正午まで朝食メニュー、正午からはランチメニューになってるようです。私は大体11:00~12:30くらいにいくことが多いですね。これが食べたい!というものがあるとちゃんとそれが食べれる時間に合わせて行きますが。
食べ物もありますがコーヒーだけ、というのも可です。テイクアウェイのコーヒーもあり。
コーヒーが美味しいかどうかはわからないです。私コーヒー飲まないので。ここではホットココアも飲んでないなあ。いつも飲んでるのはなんらかのお茶で、あそこはT2がおいてあります。
あとは生ジュースもよくジューサーで作ってるのを見ますが頼んだことはない。
それから本日のスペシャルメニューが壁に書いてあったり(今日のスープ、そして何らかのリゾット、何らかの魚料理は毎回あるようです)。
そして当初の目的どおり、やっぱりロルカはフレンチトースト(朝食メニュー)が美味しいです。
ブリオッシュで作るフレンチトーストで、上品な感じです。ただ量はちゃんとある。
ここ1年で一番たくさん頼んでるメニューだろうなあ。そしてここのフレンチトーストに勝るフレンチトーストは出会ってないかも。
その次に多く頼んでるのがHuevos al la Flamencaかな?
ポーチドエッグ2つがトマトベースのちょっと辛みのあるソースに入って小さな鍋に入って出てきます。他にもグリーンピース(入っててものすごく嬉しい味です)やタマネギ、チョリソ、焼いた生ハムも入ってたかな。パンを添えて。
今日食べたのがこれなんですが、前回とちょっと調理法・味付けが違いました。でもどっちも美味しい。ちょっとだけ辛いのと、あと熱いんで食べ終わるとそんなに熱いと感じなくとも地味に口の中火傷してます。毎回。
量・辛み・熱さから↑に胃が耐えられないと訴えるときはHuevos Florentinaを頼みます。
英語でいうところのEgg Florentineですね。Huevos=卵。(最近昼に卵好きです)
パンの上にほうれん草、スモークサーモンとポーチドエッグが乗ってて、オランデーズソース(Hollandaise Sauce)がかけてある、ホテルやカフェの朝食メニューでよくあるメニューです。ちなみにサーモンをハムに変えるとHuevos Benedictine=Egg Benedictでこれもまた定番朝食メニュー。私はサーモンが好き。
暖かいうちに召し上がれ。
昼食メニューからはピッツァ(スペイン語でCoca)を何度か頼んだことがあります。
エビのピッツァ(Gamba)はガーリックが強いのですがエビがでっかくてごろごろしてて大変嬉しい。(エビはエビだけ+熱々のオリーブオイル&ガーリックにパンを添えて、というメニューもあるけれどほうれん草がのってるぶんピッツァの方がうれしい)
あとこないだ食べたチョリソのピッツァも良かったです。予想通りちょっと熱かった&辛かったですが。
さっきも書きましたがスペイン料理なのにまだパエリア食べてないんですよね(汗)
基本お1人様なのですが誰か誘っていつか・・・食べないでいるのはもったいなさ過ぎるので。
ロルカ通いはこれからも続きそうです。というか続きます。
今日の一曲は遅くなってしまったのでお休み。明日はメル響のコンサートなんでその感想でまた~
6月になってすっかり冬になりました。気候よりは自分のメンタル面の方が主に冬ですが。
天候に関しては今日なんか外は割と暖かかったですね。
家の中の寒さは半端ないですが。寝室(兼仕事部屋)は特に。
メンタル面が冬になって一番最初に影響が出てるのがヴェーベルンです(汗)まだまだ馴染みが深くないので耳と脳が比較的早く「処理不能」のエラーメッセージを出してくる。(でもだんだん慣れてきてはいるようです)
今日はシティ周りにちょっと用事があったのでロルカでブランチしてきました。
ツイログで検索してみたら最初にあそこに入ってからもう1年も経ってるんですね(その間名前の元になった詩人の作品はあの頃ほど読んでいないと気づいてちょっと悲しくもあり・・・あんまり本自体読んでないんです・・・)。
最初はフレンチトースト目当てだったのですが1年の間に朝食・昼食メニューどちらもから色々な料理を食べてきました。ただパエリアはお2人様からなのでまだ食べれてない。
ここで基本に戻ります。
カフェ「ロルカ」(Lorca)はシティのCentre Placeにあるスペイン・ポルトガル風カフェです。
Flinders Street StationからはDeGraves Street方面の地下道を通って徒歩5分ほどかな。DeGraves Streetの延長がCentre Placeです。
ロルカは日曜日が定休日で、基本朝~午後までやってるようですが金曜日はディナータイムも開いてるみたい。
1人なら週末のブランチタイムでもたいてい座れるところがあるようです。上の階も席があるようですがいったことがない(行かなくても座れるため)。
メニューは正午まで朝食メニュー、正午からはランチメニューになってるようです。私は大体11:00~12:30くらいにいくことが多いですね。これが食べたい!というものがあるとちゃんとそれが食べれる時間に合わせて行きますが。
食べ物もありますがコーヒーだけ、というのも可です。テイクアウェイのコーヒーもあり。
コーヒーが美味しいかどうかはわからないです。私コーヒー飲まないので。ここではホットココアも飲んでないなあ。いつも飲んでるのはなんらかのお茶で、あそこはT2がおいてあります。
あとは生ジュースもよくジューサーで作ってるのを見ますが頼んだことはない。
それから本日のスペシャルメニューが壁に書いてあったり(今日のスープ、そして何らかのリゾット、何らかの魚料理は毎回あるようです)。
そして当初の目的どおり、やっぱりロルカはフレンチトースト(朝食メニュー)が美味しいです。
ブリオッシュで作るフレンチトーストで、上品な感じです。ただ量はちゃんとある。
ここ1年で一番たくさん頼んでるメニューだろうなあ。そしてここのフレンチトーストに勝るフレンチトーストは出会ってないかも。
その次に多く頼んでるのがHuevos al la Flamencaかな?
ポーチドエッグ2つがトマトベースのちょっと辛みのあるソースに入って小さな鍋に入って出てきます。他にもグリーンピース(入っててものすごく嬉しい味です)やタマネギ、チョリソ、焼いた生ハムも入ってたかな。パンを添えて。
今日食べたのがこれなんですが、前回とちょっと調理法・味付けが違いました。でもどっちも美味しい。ちょっとだけ辛いのと、あと熱いんで食べ終わるとそんなに熱いと感じなくとも地味に口の中火傷してます。毎回。
量・辛み・熱さから↑に胃が耐えられないと訴えるときはHuevos Florentinaを頼みます。
英語でいうところのEgg Florentineですね。Huevos=卵。(最近昼に卵好きです)
パンの上にほうれん草、スモークサーモンとポーチドエッグが乗ってて、オランデーズソース(Hollandaise Sauce)がかけてある、ホテルやカフェの朝食メニューでよくあるメニューです。ちなみにサーモンをハムに変えるとHuevos Benedictine=Egg Benedictでこれもまた定番朝食メニュー。私はサーモンが好き。
暖かいうちに召し上がれ。
昼食メニューからはピッツァ(スペイン語でCoca)を何度か頼んだことがあります。
エビのピッツァ(Gamba)はガーリックが強いのですがエビがでっかくてごろごろしてて大変嬉しい。(エビはエビだけ+熱々のオリーブオイル&ガーリックにパンを添えて、というメニューもあるけれどほうれん草がのってるぶんピッツァの方がうれしい)
あとこないだ食べたチョリソのピッツァも良かったです。予想通りちょっと熱かった&辛かったですが。
さっきも書きましたがスペイン料理なのにまだパエリア食べてないんですよね(汗)
基本お1人様なのですが誰か誘っていつか・・・食べないでいるのはもったいなさ過ぎるので。
ロルカ通いはこれからも続きそうです。というか続きます。
今日の一曲は遅くなってしまったのでお休み。明日はメル響のコンサートなんでその感想でまた~
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前回のエントリーに拍手多謝です♪
うちのキッチンの引き出しのお茶がものすごくたくさん入ってる引き出しがあるのですが先ほど覗いてみたらTwiningのスペアミント&カモミールティーが入ってました。妹が買ってきたようです。
目を覚ましたいんだか眠らせたいんだかわからない!とおちょくるお茶ですが実際のところカモミールティーよりもすっきりして、ものすごくぽかぽかするので好きなお茶です(ただそんなに積極的には飲まないです。あと普通のカモミールティーと違って蜂蜜が入れられない)。
さて、先ほど日本でface to aceのCDを3枚注文しました。悩んだ結果、なんかせっかちで待てないことによる3枚です(汗)
頼んだのは最新アルバムの「Promised Melodies」、2005年リリースの「Fiesta」とミニアルバム「Fuse」。
「Fuse」は弦楽五重奏との演奏のセルフカバーアルバムなので元の歌を聴いてからのほうがいいんじゃないか、と思いながらやっぱり弦楽五重奏が関わるということで好奇心が待てなかったのです。あとジャケットがかっこいい。楽器大好き(笑)
face to aceは今のところ「Peaks」と「風と貝がら」で計15曲。「碓氷峠音楽堂本舗」でもものすごく前の曲はあんまり聴けないのもあって(ただしこの番組を聞くうちにPromised Melodiesの曲に出会いもっと聞きたくなりました)、もっともっと出会ったことのない曲を知りたい盛りです。
あとちょっと違う見方で、コンセプトプレイリスト再生とか完全ランダム再生のときにもちょっと多く、そしてもっと多彩なface to aceの曲が回ってきたらいいな、と普段思うので。
日本で注文するのはなるべくクラシック以外のCDに絞ってます。こっちでどうしても見つからなかったらクラシックも日本で頼みます(Amazonはオーストラリアにはないんですよね、不便です)。
今回はface to aceだけなのですが今はたまの「しょぼたま」とか「犬の約束」、「東京フルーツ」など欲しいのいっぱいありますし。
あと聖飢魔IIも「News」が欲しいのです、次は。以前も書いたと思うのですが聖飢魔IIのCDは妹のチョイスを避ける形で選んでいるのですが、この「News」は実際私が好きな曲がたくさん入ってるのですよねー。
クラシックに関してはCDは欲しいものがありすぎてなんかもうわけがわからなくなってます(汗)
大体1曲くらい「これが欲しいな」と強く思い始めたところでCD屋(シティのThomas' Music)に行ってついでに他にも何枚か買ってくる・・・というパターン。
大学で借りるのもありますが、返しにいく期間が楽譜と比べて短いのと、あと在学生徒とかじゃないと借りれないもののなかに欲しいものがあるようなことが多いのでちょっと難あり。
以前も書いたと思うんですが基本CD購入派です。ほとんどダウンロードで曲を買ったことはないんです。
特にこれといって理由はないんですが「モノ」として自分の手元にあるのが安心する、みたいなところがあるのと、あと頭の中で検索・参照するのにもCD棚と背の並び、ジャケットのデザインをイメージして・・・というのが助けになるんですよね。
あとはクラシックだったらジャケットの解説は大事ですし、歌だったら歌詞があったほうがいいですし(外国語の場合は翻訳併記がありがたい!)。
ただ、以前弾いたクラムのEine Kleine Mitternachtmusikの元になったThelonius Monkの音楽周りをちょっとダウンロードで入手してみようかな、と思ってます。
その前述Eine Kleine~のモチーフになった「'Round Midnight」はオリジナルだけでなくバーデン・パウエル版や、Kronos Quartet版があって(でもどっちも他にも欲しいトラック・CDがたくさん)。
あと同じくThelonius MonkでPannonicaという曲があるのですがこれはチェレスタが使われてて。
Thelonius Monkはもっと知りたいのでいくつかトラック絞ってダウンロードしようかなあ・・・とか思ってます。
いつだって色んな音楽にもっと出会いたいと思ってますし、そして色んな音楽を知って自分の頭と心の一部にして、楽しんだり様々な用途に使ったりしたい。
例えば今遊び・お試しでいくつかミックステープを作ったりしてるのですが(こういう頭の動かし方、広げ方楽しいです)、そのプロセスでももっと色んな音楽を取り込んだり、色んな音楽と向き合ってつなげたいような欲があって。
音楽に関する好奇心と欲にどうやって歯止めをかけたらいいものやらちょっと心配です。
・・・心配は心配ですが3枚のCDがこっちにくるのが大変楽しみです(笑)
今日の一曲: 聖飢魔II 「Ratsbane」
先ほど紹介したアルバムには入ってないのですが聖飢魔IIで好きな、よく聞く曲です。
私が持ってる大教典でこれが入ってるのは「入門教典」なのですが、調べて見ると最初に大教典ででたのは「Outer Misson」で1988年と結構前の曲なのですねー。
ジャズ系統(でいいのかな)と都会的なイメージの歌詞がいいですね♪あと女性主人公(特にこの歌の主人公の感じ)が好きなんです。
それからリズムがいいなあ。歌詞とリズムの相性がよくて歌うと絶対気持ちよさそうなのにこのテンポは私には無理(汗)(一応最近ちょっとずつ歌詞の苦手が改善しているようなところはあるんですが・・・)
でもやっぱり一番好きなのは間奏の対照的なギターソロ。(そういえば間奏のソロが複数人数になってる曲好きだな、私) ジャズvsロック、エース長官vsルーク参謀の構図が素敵。
あとジャズスタイルなのでベースにもそっと耳を澄ませるのも楽しい。ジャズのベース大好き~ゼノン和尚のベース大好き~
この曲は作曲・作詞どっちもルーク参謀なのです(歌詞もそうだったのか!)。参謀は書いた曲の数も聖飢魔IIで一番多いのですが多彩なスタイルで曲書くのがびっくりです。自分がクラシック畑ベースだからなのかな、「鬼」と「Ratsbane」と「ロマンス」と一緒の人、じゃなくて悪魔が書いてるって知って最初ちょっとびっくりしたんですよね(笑)
色々考えてルーク参謀はクラシックであえて例えるとしたらちょっとラフマニノフに通じるところがあると思うのですが(詳細はここでは割愛)、その多様さはそこに含まれないなあ、誰かそういう人いたかなあ・・・と未だに見つけられずいます。
ルーク参謀はたくさん良い曲を書いててどれが特におすすめとか一番好きとかものすごく迷うのですが、この「Ratsbane」ももちろんその迷う中に入ってます~
リンクは前述「入門教典」。2枚組で色んなベストな曲がぎっしり詰まってるのでやっぱりここからかな、と。
うちのキッチンの引き出しのお茶がものすごくたくさん入ってる引き出しがあるのですが先ほど覗いてみたらTwiningのスペアミント&カモミールティーが入ってました。妹が買ってきたようです。
目を覚ましたいんだか眠らせたいんだかわからない!とおちょくるお茶ですが実際のところカモミールティーよりもすっきりして、ものすごくぽかぽかするので好きなお茶です(ただそんなに積極的には飲まないです。あと普通のカモミールティーと違って蜂蜜が入れられない)。
さて、先ほど日本でface to aceのCDを3枚注文しました。悩んだ結果、なんかせっかちで待てないことによる3枚です(汗)
頼んだのは最新アルバムの「Promised Melodies」、2005年リリースの「Fiesta」とミニアルバム「Fuse」。
「Fuse」は弦楽五重奏との演奏のセルフカバーアルバムなので元の歌を聴いてからのほうがいいんじゃないか、と思いながらやっぱり弦楽五重奏が関わるということで好奇心が待てなかったのです。あとジャケットがかっこいい。楽器大好き(笑)
face to aceは今のところ「Peaks」と「風と貝がら」で計15曲。「碓氷峠音楽堂本舗」でもものすごく前の曲はあんまり聴けないのもあって(ただしこの番組を聞くうちにPromised Melodiesの曲に出会いもっと聞きたくなりました)、もっともっと出会ったことのない曲を知りたい盛りです。
あとちょっと違う見方で、コンセプトプレイリスト再生とか完全ランダム再生のときにもちょっと多く、そしてもっと多彩なface to aceの曲が回ってきたらいいな、と普段思うので。
日本で注文するのはなるべくクラシック以外のCDに絞ってます。こっちでどうしても見つからなかったらクラシックも日本で頼みます(Amazonはオーストラリアにはないんですよね、不便です)。
今回はface to aceだけなのですが今はたまの「しょぼたま」とか「犬の約束」、「東京フルーツ」など欲しいのいっぱいありますし。
あと聖飢魔IIも「News」が欲しいのです、次は。以前も書いたと思うのですが聖飢魔IIのCDは妹のチョイスを避ける形で選んでいるのですが、この「News」は実際私が好きな曲がたくさん入ってるのですよねー。
クラシックに関してはCDは欲しいものがありすぎてなんかもうわけがわからなくなってます(汗)
大体1曲くらい「これが欲しいな」と強く思い始めたところでCD屋(シティのThomas' Music)に行ってついでに他にも何枚か買ってくる・・・というパターン。
大学で借りるのもありますが、返しにいく期間が楽譜と比べて短いのと、あと在学生徒とかじゃないと借りれないもののなかに欲しいものがあるようなことが多いのでちょっと難あり。
以前も書いたと思うんですが基本CD購入派です。ほとんどダウンロードで曲を買ったことはないんです。
特にこれといって理由はないんですが「モノ」として自分の手元にあるのが安心する、みたいなところがあるのと、あと頭の中で検索・参照するのにもCD棚と背の並び、ジャケットのデザインをイメージして・・・というのが助けになるんですよね。
あとはクラシックだったらジャケットの解説は大事ですし、歌だったら歌詞があったほうがいいですし(外国語の場合は翻訳併記がありがたい!)。
ただ、以前弾いたクラムのEine Kleine Mitternachtmusikの元になったThelonius Monkの音楽周りをちょっとダウンロードで入手してみようかな、と思ってます。
その前述Eine Kleine~のモチーフになった「'Round Midnight」はオリジナルだけでなくバーデン・パウエル版や、Kronos Quartet版があって(でもどっちも他にも欲しいトラック・CDがたくさん)。
あと同じくThelonius MonkでPannonicaという曲があるのですがこれはチェレスタが使われてて。
Thelonius Monkはもっと知りたいのでいくつかトラック絞ってダウンロードしようかなあ・・・とか思ってます。
いつだって色んな音楽にもっと出会いたいと思ってますし、そして色んな音楽を知って自分の頭と心の一部にして、楽しんだり様々な用途に使ったりしたい。
例えば今遊び・お試しでいくつかミックステープを作ったりしてるのですが(こういう頭の動かし方、広げ方楽しいです)、そのプロセスでももっと色んな音楽を取り込んだり、色んな音楽と向き合ってつなげたいような欲があって。
音楽に関する好奇心と欲にどうやって歯止めをかけたらいいものやらちょっと心配です。
・・・心配は心配ですが3枚のCDがこっちにくるのが大変楽しみです(笑)
今日の一曲: 聖飢魔II 「Ratsbane」
先ほど紹介したアルバムには入ってないのですが聖飢魔IIで好きな、よく聞く曲です。
私が持ってる大教典でこれが入ってるのは「入門教典」なのですが、調べて見ると最初に大教典ででたのは「Outer Misson」で1988年と結構前の曲なのですねー。
ジャズ系統(でいいのかな)と都会的なイメージの歌詞がいいですね♪あと女性主人公(特にこの歌の主人公の感じ)が好きなんです。
それからリズムがいいなあ。歌詞とリズムの相性がよくて歌うと絶対気持ちよさそうなのにこのテンポは私には無理(汗)(一応最近ちょっとずつ歌詞の苦手が改善しているようなところはあるんですが・・・)
でもやっぱり一番好きなのは間奏の対照的なギターソロ。(そういえば間奏のソロが複数人数になってる曲好きだな、私) ジャズvsロック、エース長官vsルーク参謀の構図が素敵。
あとジャズスタイルなのでベースにもそっと耳を澄ませるのも楽しい。ジャズのベース大好き~ゼノン和尚のベース大好き~
この曲は作曲・作詞どっちもルーク参謀なのです(歌詞もそうだったのか!)。参謀は書いた曲の数も聖飢魔IIで一番多いのですが多彩なスタイルで曲書くのがびっくりです。自分がクラシック畑ベースだからなのかな、「鬼」と「Ratsbane」と「ロマンス」と一緒の人、じゃなくて悪魔が書いてるって知って最初ちょっとびっくりしたんですよね(笑)
色々考えてルーク参謀はクラシックであえて例えるとしたらちょっとラフマニノフに通じるところがあると思うのですが(詳細はここでは割愛)、その多様さはそこに含まれないなあ、誰かそういう人いたかなあ・・・と未だに見つけられずいます。
ルーク参謀はたくさん良い曲を書いててどれが特におすすめとか一番好きとかものすごく迷うのですが、この「Ratsbane」ももちろんその迷う中に入ってます~
リンクは前述「入門教典」。2枚組で色んなベストな曲がぎっしり詰まってるのでやっぱりここからかな、と。
前回のエントリーに拍手ありがとうございます~
今週はメルボルンはQueen's Birthday連休なので土曜日に学校の友達とMt. Dandenong方面に行ってきました。
このブログでも少なくとも2回は書いてますね、おなじみのSassafrasにてMiss Marple's Tea Roomです。例によって悪天候のSassafrasです。
今回は車でなく電車→バスで長旅。ここに電車の路線図があるのですが待ち合わせしたのが中央近くにあるParliament駅、そこからBelgrave Lineに乗ってUpper Fentree Gullyまで1時間、そこから688番のバス(Croydon行き)で30分、パンケーキ屋が見えたら降りますのボタン。
(別ルート:ParliamentからLilydale Lineに乗ってCroydon、そこから688番のバス逆回り(Upper Ferntree Gully行き)、所要時間はほぼ同じだそうです)
どっちのルートもMiss Marple'sの真ん前に止まります。
今回はお腹を空かせてきたこともあり(そして私も5月に家族と来たばかりだし平日に一人で来れることが分かったので)みんなスコーン以外のものを頼みました。ほとんどこのメニューのSecond Chapter=メインからですね。私はサーモンのオープンサンドイッチでした。Second Chapterの料理はみんなサラダがどっさり乗りますね!すごい!Pastieを頼んだ友達の皿は半分が半月形のPastieで、もう半分がサラダという豪快な様子(笑)日本語でなんていうかわからないsprout的なものがどっさりあったり。
で、それぞれ美味しくいただいた後デザートのVicar's Follyというサンデーをいただきました。サイズも巨大なのですがアイスクリーム、クリーム、チョコレートソース、バタースコッチソースなど他にもたくさん乗ってて甘さがすごい!4人で分けてやっと終わらせましたよ(笑)結構デザート頼んでいる人いるんですがどうやって食べてるんだろうなあ。
で、そこから先ほどと同じ方向に行く688番のバスでOlindaへ。
Olindaでは古き良きスタイルのキャンディ屋さんをのぞいたり。あの、R-18的なセクション馬鹿馬鹿しくていいですね(笑)キャンディーでできてるブラジャー等とか、あんな形こんな形してるグミとかキャンディとか(笑)
それからOlindaはガラス細工・金属細工のアクセサリーやオーナメントなどが売ってるお店があるのですがここいいですよ!オーストラリアの動物を象ったりオーストラリアらしい色彩のものだったり、色々お土産に良いものがそろってます。
それから森の方に歩きに行ったのですが雨が大降りになってきて断念。あそこは下り坂で行きも戻りもしんどいところがありまして。やっぱり歩くならMiss Marpleの近くのところか、車で来るならSherbrooke Forestが一番かな。
そこからまた同じ方向・路線のバスに乗るとMount Dandenong(標高633m)の頂上にある展望台&レストラン・庭園・迷路などを含むSky Highという施設を通ります。ここも雨降りで一面霧だと景色もへったくれもなかったので今回はスルー。
そこからCroydonまでバスに乗って電車へ、という旅でした。
今週末は同じく一緒に学校に行った友達でシドニーに住んでる子がこっちに戻ってきてるのでその子の実家で会ってゆっくり。
初めてMulled wineなるものをいただきました。というか作りました(私は見てるだけが多かったですが・・・)。
赤ワイン(ものすごく安いものでも可)を暖めて、シナモンやクローブなどのスパイスや砂糖、オレンジを入れていただくものなんですが、今回オレンジじゃなくて青リンゴで作りました。結構合いますよ、これはこれで。
それを「30年前(=友達のお姉さんが産まれたとき)から使ってない」という焼き物のゴブレットで飲むとなんだかとってもありがたい(ただしご飯はテイクアウェイのピザ)。熱が逃げにくいんですよね。
暖かいワインとスパイスの風味がとっても良かったです。あったまりました。
ということで今回公共交通機関でもSassafrasにいける、と分かったので今度予期せず平日休みになったときはゆっくり電車とバスに揺られてスコーンでも食べて森の中をゆったり散歩に行こうかと思います。
それから誕生日はどうする、という話になったのでそれもなんとかしなきゃ。日にちは決まったんでPollyでなんとか大学の友達も合わせて小さめの集まりでなんかどうにかできないかな、とか。
仕事の時間、ピアノの時間、人との時間、一人の時間、バランスとれよー自分。
今日の一曲: パウル・ヒンデミット フルートソナタ 第2楽章
ヒンデミットも色々な楽器のために楽器を書いてますが、わりとソナタ系統だと似通った曲が多いな、と思うことはあります。
軽く翔るようなメロディーの速めの楽章だったり、スローで一定のリズムパターンに支えられた楽章だったり、技巧的にトリッキーな、電気が走るような感じの速い楽章だったり。
でも一応その「キャラ付け」の中で各楽器に合うように書かれてるような感があったり。
こないだこの曲を聴いて「お、面白いな」と思ったのです。
というのはフルートって流れるような翔るような、色んな意味で自然な弧を描くようなメロディーを奏でるのが得意なイメージがあるのですが(第1楽章は正にそんな感じ)、この楽章はものすごくStatic、というか動きがスローで直線的な感じで、あんまりフルートが普段弾くようなメロディーじゃないんですよね。たとえばビオラとか金管楽器だったらこういう音の感じ、よく映えるような。
でもそんなちょっとキャラを外れたようなこの曲でフルートの芯の通ったまっすぐな音が聴けるんですよね。
フルートは力強く、そしてピアノはしっかりした繊細さで。
この第2楽章だけで素晴らしい曲かといえばそれはちょっと違うのかもしれないし、ヒンデミットが素晴らしいフルート作曲家かといえばまたそれも違うのかもしれないですが・・・
私がヒンデミットの音楽で好きなところが味わえる、そしてフルートの音をじっくり味わえる曲だと思います。
ヒンデミットは金管ソナタ(トランペットソナタ、ホルンソナタ、アルトホルンソナタ、トロンボーンソナタ、テューバソナタ)が1セットになっているCDがあるのですが(ピアノが全部グレン・グールドでそれくくりなんです・・・そのおかげで解釈がちょっとグールド入ってて微妙な評価なんですが)、木管でもそういう風にヒンデミットのソナタをセット売りしてくれないかなーと思ってます。その楽器を弾かない人からすると便利なんだけどな。
でもフルート曲コレクション、というのにも入ってることが多いので(それもまた便利)、なかなか良いフルートソナタの組み合わせのCDをリンクします。ヒンデミットに加えてプーランク(名曲!)、マルティヌー、プロコフィエフが収録されてるようです。
今週はメルボルンはQueen's Birthday連休なので土曜日に学校の友達とMt. Dandenong方面に行ってきました。
このブログでも少なくとも2回は書いてますね、おなじみのSassafrasにてMiss Marple's Tea Roomです。例によって悪天候のSassafrasです。
今回は車でなく電車→バスで長旅。ここに電車の路線図があるのですが待ち合わせしたのが中央近くにあるParliament駅、そこからBelgrave Lineに乗ってUpper Fentree Gullyまで1時間、そこから688番のバス(Croydon行き)で30分、パンケーキ屋が見えたら降りますのボタン。
(別ルート:ParliamentからLilydale Lineに乗ってCroydon、そこから688番のバス逆回り(Upper Ferntree Gully行き)、所要時間はほぼ同じだそうです)
どっちのルートもMiss Marple'sの真ん前に止まります。
今回はお腹を空かせてきたこともあり(そして私も5月に家族と来たばかりだし平日に一人で来れることが分かったので)みんなスコーン以外のものを頼みました。ほとんどこのメニューのSecond Chapter=メインからですね。私はサーモンのオープンサンドイッチでした。Second Chapterの料理はみんなサラダがどっさり乗りますね!すごい!Pastieを頼んだ友達の皿は半分が半月形のPastieで、もう半分がサラダという豪快な様子(笑)日本語でなんていうかわからないsprout的なものがどっさりあったり。
で、それぞれ美味しくいただいた後デザートのVicar's Follyというサンデーをいただきました。サイズも巨大なのですがアイスクリーム、クリーム、チョコレートソース、バタースコッチソースなど他にもたくさん乗ってて甘さがすごい!4人で分けてやっと終わらせましたよ(笑)結構デザート頼んでいる人いるんですがどうやって食べてるんだろうなあ。
で、そこから先ほどと同じ方向に行く688番のバスでOlindaへ。
Olindaでは古き良きスタイルのキャンディ屋さんをのぞいたり。あの、R-18的なセクション馬鹿馬鹿しくていいですね(笑)キャンディーでできてるブラジャー等とか、あんな形こんな形してるグミとかキャンディとか(笑)
それからOlindaはガラス細工・金属細工のアクセサリーやオーナメントなどが売ってるお店があるのですがここいいですよ!オーストラリアの動物を象ったりオーストラリアらしい色彩のものだったり、色々お土産に良いものがそろってます。
それから森の方に歩きに行ったのですが雨が大降りになってきて断念。あそこは下り坂で行きも戻りもしんどいところがありまして。やっぱり歩くならMiss Marpleの近くのところか、車で来るならSherbrooke Forestが一番かな。
そこからまた同じ方向・路線のバスに乗るとMount Dandenong(標高633m)の頂上にある展望台&レストラン・庭園・迷路などを含むSky Highという施設を通ります。ここも雨降りで一面霧だと景色もへったくれもなかったので今回はスルー。
そこからCroydonまでバスに乗って電車へ、という旅でした。
今週末は同じく一緒に学校に行った友達でシドニーに住んでる子がこっちに戻ってきてるのでその子の実家で会ってゆっくり。
初めてMulled wineなるものをいただきました。というか作りました(私は見てるだけが多かったですが・・・)。
赤ワイン(ものすごく安いものでも可)を暖めて、シナモンやクローブなどのスパイスや砂糖、オレンジを入れていただくものなんですが、今回オレンジじゃなくて青リンゴで作りました。結構合いますよ、これはこれで。
それを「30年前(=友達のお姉さんが産まれたとき)から使ってない」という焼き物のゴブレットで飲むとなんだかとってもありがたい(ただしご飯はテイクアウェイのピザ)。熱が逃げにくいんですよね。
暖かいワインとスパイスの風味がとっても良かったです。あったまりました。
ということで今回公共交通機関でもSassafrasにいける、と分かったので今度予期せず平日休みになったときはゆっくり電車とバスに揺られてスコーンでも食べて森の中をゆったり散歩に行こうかと思います。
それから誕生日はどうする、という話になったのでそれもなんとかしなきゃ。日にちは決まったんでPollyでなんとか大学の友達も合わせて小さめの集まりでなんかどうにかできないかな、とか。
仕事の時間、ピアノの時間、人との時間、一人の時間、バランスとれよー自分。
今日の一曲: パウル・ヒンデミット フルートソナタ 第2楽章
ヒンデミットも色々な楽器のために楽器を書いてますが、わりとソナタ系統だと似通った曲が多いな、と思うことはあります。
軽く翔るようなメロディーの速めの楽章だったり、スローで一定のリズムパターンに支えられた楽章だったり、技巧的にトリッキーな、電気が走るような感じの速い楽章だったり。
でも一応その「キャラ付け」の中で各楽器に合うように書かれてるような感があったり。
こないだこの曲を聴いて「お、面白いな」と思ったのです。
というのはフルートって流れるような翔るような、色んな意味で自然な弧を描くようなメロディーを奏でるのが得意なイメージがあるのですが(第1楽章は正にそんな感じ)、この楽章はものすごくStatic、というか動きがスローで直線的な感じで、あんまりフルートが普段弾くようなメロディーじゃないんですよね。たとえばビオラとか金管楽器だったらこういう音の感じ、よく映えるような。
でもそんなちょっとキャラを外れたようなこの曲でフルートの芯の通ったまっすぐな音が聴けるんですよね。
フルートは力強く、そしてピアノはしっかりした繊細さで。
この第2楽章だけで素晴らしい曲かといえばそれはちょっと違うのかもしれないし、ヒンデミットが素晴らしいフルート作曲家かといえばまたそれも違うのかもしれないですが・・・
私がヒンデミットの音楽で好きなところが味わえる、そしてフルートの音をじっくり味わえる曲だと思います。
ヒンデミットは金管ソナタ(トランペットソナタ、ホルンソナタ、アルトホルンソナタ、トロンボーンソナタ、テューバソナタ)が1セットになっているCDがあるのですが(ピアノが全部グレン・グールドでそれくくりなんです・・・そのおかげで解釈がちょっとグールド入ってて微妙な評価なんですが)、木管でもそういう風にヒンデミットのソナタをセット売りしてくれないかなーと思ってます。その楽器を弾かない人からすると便利なんだけどな。
でもフルート曲コレクション、というのにも入ってることが多いので(それもまた便利)、なかなか良いフルートソナタの組み合わせのCDをリンクします。ヒンデミットに加えてプーランク(名曲!)、マルティヌー、プロコフィエフが収録されてるようです。
前回のエントリーに拍手ありがとうございます~
今日は朝Richmondまで行ってコンサート場所を段取りしてきました。
上り坂でもちょっと遠いかと思ったんですが駅から15分。
Richmond Uniting Churchというところでやってきました。これは様々な教会のオルガンの紹介サイトなんですが、こんな感じ。
ここらちょっと教会密集(?)エリアですがこのブルーグリーン色の建物が特徴的。中の天井もグリーンだったり、オルガンの周りに金の星が飾りであったりどこかかわいらしいデザインの教会(ステンドグラスはないですが内装を考えると要らない気もします)ながら木の部分はしっかり古い教会だということが見えて。
なんかCommunionとかで使う道具がテーブルにおいてあるとなんだかスクリャービンの「黒ミサ」ソナタが弾きたくなりました(笑)なんでしょうねそのささやかな反抗。
やっぱり天井が高いといいですね、音響的に。そして気分的に。
ピアノもちょっと試させてもらいました。ちゃんと事前に調律してもらわなきゃいけないですが十分なピアノです。
でもうちのピアノのキーが軽いのでどうしても重く感じるのでリハーサルは2回ブッキング。
ちなみに最初のリハーサルの前に教会の鍵を借りて(depositありで)、本番が終わった後で返しにいくというなかなかゆるいシステムのようです。さらにブッキングの時間もなかなかフレキシブルらしいです。ありがたい。
ということで一応9月22日午後、Richmond Uniting Churchで・・・ということになりました。
次はなんだろう、録音の段取りとか宣伝関係かな?
そしてそろそろ今年も誕生日のお集まりをなんとかしないと、とも思ってるのですが・・・
今週末学校の友達と遊びに行くのでコンサートのお知らせしたりそこらの相談もせにゃなあ、と。
今年は大学の友達も交えて外で、と思ってるんですよね。お酒の美味しいところでカジュアルな集まりがいいなあ。
なんとかせんとなあ。
今日はその後ちょっとシティに行ったり、大学の図書館に行ったり。
なんか変な楽譜見つけたんで借りちゃいました。ロベール・カサドシュ作曲の「マヌエル・デ・ファリャの『ドビュッシーの墓に捧ぐ』による変奏曲」。人名多くないか!(ちなみにドビュッシーも「ラモー礼賛」=Hommage a Rameauって曲書いてますし捧げる捧げられる関係がかなり複雑・・・)
元の曲、ファリャの「ドビュッシーの墓に捧ぐ」って原曲はギター曲で(ピアノ・管弦楽版もあるそうで)、ギターにはまってからものすごく好きになった曲です。この変奏曲をちょっと見た限りギターっぽい感じのパッセージもあって面白そう。原曲も変奏曲もちょっと改めて見てみようかな。
カサドシュってピアニストというイメージが強かったんですが調べて見るとかなり曲も残しているのでこれが突破口になったらいいな、と思ってます。
ここ2日ほど食道が絶不調でして喉が硬くなって痛い感じで。(口内炎は胃酸逆流と関係あるのか否か)
一応GPにアポとってはいるんですが若干しんどくなってきてるので一旦止めて様子見てた薬をそれまで再開。
これは内視鏡検査ありだろうなー・・・前回のアポで言われたんですが日本人は胃がんとかピロリ感染とか多いのでちゃんと検査しなきゃだめよ、と言われてるんですね。9月の予定がたったからにはやるなら早めに、です。
あとは食べるものちゃんと気をつけないと・・・
先ほど書きましたが今週末は遊びにいく予定。Sassafrasの方に行くのですが家族と行ったときみたいな天気じゃないといいな。あと今週末はQueen's Birthdayの連休なのでMiss Marple'sがものすごく混んでたりとかしないといいな。指をクロス。
今日の一曲 たま 「金魚鉢」
こないだふと思い出して調べて見たら今日の一曲でたまは「ひるね」から一曲も紹介していないような感じだったので今回改めてチョイス。「ひるね」は発売からまもなくうちにあったはずですし、ものすごく一曲一曲好きな曲が多いんですよね。だからか、紹介してないのは。
「金魚鉢」は知久さん作曲・作詞の曲です。これも独特な知久さんの世界が現れてるのですが、歌詞にいろいろな「物」だったり「イメージ」が断片的?ではないですがフレーズごとに連なり次々と現れるのがなんか夢のような。
なんか子供のころからこういうイメージに惹かれるところがものすごくあって、特に「ぼくらのすてきなみかん箱/鏡の割れた宝石箱」の部分はなんと言えばいいのか、その子供の頃に大切にしていたものの儚さ、懐かしさみたいなものを感じて胸が鷲掴みにされるようで。
音楽面だとリコーダーの素朴さはやっぱり大きいですよね。なかなかこういう♭の多いキー(2つの調の間を実は揺れ動いているようなのもまた良いのですが)でソプラノリコーダーを聴く機会ってないですけど調と音色のちょっと不思議な組み合わせがHauntingな感じで美しいです。
あとギターってピアノと比べてはもちろん、他の色んな楽器と比べて弾いている実際の音以外の音(左手がネックをスライドする音とか、爪が弦を触れる音とか)がものすごく聞こえる楽器で、それがこの曲ではシンプルなギターパートの間にものすごく聞こえてくるのが好き。弾いている「人間」を感じます。愛しいです。
なんといってもものすごく目に見える音楽で、そして触ると消えてしまうような繊細な音楽でもあります。
ひっそり向き合って味わえるときに是非。そしてアルバムとしての「ひるね」もおすすめ(リンクに試聴あります)。
「海にうつる月」、「オリオンビールの唄」、「かなしいずぼん」、「むし」、「マリンバ」、「鐘の歌」・・・あれ、もう半分くらい挙げちゃったかな(汗)
今日は朝Richmondまで行ってコンサート場所を段取りしてきました。
上り坂でもちょっと遠いかと思ったんですが駅から15分。
Richmond Uniting Churchというところでやってきました。これは様々な教会のオルガンの紹介サイトなんですが、こんな感じ。
ここらちょっと教会密集(?)エリアですがこのブルーグリーン色の建物が特徴的。中の天井もグリーンだったり、オルガンの周りに金の星が飾りであったりどこかかわいらしいデザインの教会(ステンドグラスはないですが内装を考えると要らない気もします)ながら木の部分はしっかり古い教会だということが見えて。
なんかCommunionとかで使う道具がテーブルにおいてあるとなんだかスクリャービンの「黒ミサ」ソナタが弾きたくなりました(笑)なんでしょうねそのささやかな反抗。
やっぱり天井が高いといいですね、音響的に。そして気分的に。
ピアノもちょっと試させてもらいました。ちゃんと事前に調律してもらわなきゃいけないですが十分なピアノです。
でもうちのピアノのキーが軽いのでどうしても重く感じるのでリハーサルは2回ブッキング。
ちなみに最初のリハーサルの前に教会の鍵を借りて(depositありで)、本番が終わった後で返しにいくというなかなかゆるいシステムのようです。さらにブッキングの時間もなかなかフレキシブルらしいです。ありがたい。
ということで一応9月22日午後、Richmond Uniting Churchで・・・ということになりました。
次はなんだろう、録音の段取りとか宣伝関係かな?
そしてそろそろ今年も誕生日のお集まりをなんとかしないと、とも思ってるのですが・・・
今週末学校の友達と遊びに行くのでコンサートのお知らせしたりそこらの相談もせにゃなあ、と。
今年は大学の友達も交えて外で、と思ってるんですよね。お酒の美味しいところでカジュアルな集まりがいいなあ。
なんとかせんとなあ。
今日はその後ちょっとシティに行ったり、大学の図書館に行ったり。
なんか変な楽譜見つけたんで借りちゃいました。ロベール・カサドシュ作曲の「マヌエル・デ・ファリャの『ドビュッシーの墓に捧ぐ』による変奏曲」。人名多くないか!(ちなみにドビュッシーも「ラモー礼賛」=Hommage a Rameauって曲書いてますし捧げる捧げられる関係がかなり複雑・・・)
元の曲、ファリャの「ドビュッシーの墓に捧ぐ」って原曲はギター曲で(ピアノ・管弦楽版もあるそうで)、ギターにはまってからものすごく好きになった曲です。この変奏曲をちょっと見た限りギターっぽい感じのパッセージもあって面白そう。原曲も変奏曲もちょっと改めて見てみようかな。
カサドシュってピアニストというイメージが強かったんですが調べて見るとかなり曲も残しているのでこれが突破口になったらいいな、と思ってます。
ここ2日ほど食道が絶不調でして喉が硬くなって痛い感じで。(口内炎は胃酸逆流と関係あるのか否か)
一応GPにアポとってはいるんですが若干しんどくなってきてるので一旦止めて様子見てた薬をそれまで再開。
これは内視鏡検査ありだろうなー・・・前回のアポで言われたんですが日本人は胃がんとかピロリ感染とか多いのでちゃんと検査しなきゃだめよ、と言われてるんですね。9月の予定がたったからにはやるなら早めに、です。
あとは食べるものちゃんと気をつけないと・・・
先ほど書きましたが今週末は遊びにいく予定。Sassafrasの方に行くのですが家族と行ったときみたいな天気じゃないといいな。あと今週末はQueen's Birthdayの連休なのでMiss Marple'sがものすごく混んでたりとかしないといいな。指をクロス。
今日の一曲 たま 「金魚鉢」
こないだふと思い出して調べて見たら今日の一曲でたまは「ひるね」から一曲も紹介していないような感じだったので今回改めてチョイス。「ひるね」は発売からまもなくうちにあったはずですし、ものすごく一曲一曲好きな曲が多いんですよね。だからか、紹介してないのは。
「金魚鉢」は知久さん作曲・作詞の曲です。これも独特な知久さんの世界が現れてるのですが、歌詞にいろいろな「物」だったり「イメージ」が断片的?ではないですがフレーズごとに連なり次々と現れるのがなんか夢のような。
なんか子供のころからこういうイメージに惹かれるところがものすごくあって、特に「ぼくらのすてきなみかん箱/鏡の割れた宝石箱」の部分はなんと言えばいいのか、その子供の頃に大切にしていたものの儚さ、懐かしさみたいなものを感じて胸が鷲掴みにされるようで。
音楽面だとリコーダーの素朴さはやっぱり大きいですよね。なかなかこういう♭の多いキー(2つの調の間を実は揺れ動いているようなのもまた良いのですが)でソプラノリコーダーを聴く機会ってないですけど調と音色のちょっと不思議な組み合わせがHauntingな感じで美しいです。
あとギターってピアノと比べてはもちろん、他の色んな楽器と比べて弾いている実際の音以外の音(左手がネックをスライドする音とか、爪が弦を触れる音とか)がものすごく聞こえる楽器で、それがこの曲ではシンプルなギターパートの間にものすごく聞こえてくるのが好き。弾いている「人間」を感じます。愛しいです。
なんといってもものすごく目に見える音楽で、そして触ると消えてしまうような繊細な音楽でもあります。
ひっそり向き合って味わえるときに是非。そしてアルバムとしての「ひるね」もおすすめ(リンクに試聴あります)。
「海にうつる月」、「オリオンビールの唄」、「かなしいずぼん」、「むし」、「マリンバ」、「鐘の歌」・・・あれ、もう半分くらい挙げちゃったかな(汗)
前回のエントリーに拍手ありがとうございます。
今日のエントリー、もしかしたら以前も書いたトピックかもしれませんがよろしくお願いします。
今日は郵便に「永住権が与えられたのでMedicare(国民健康保険)に入ったことを示すカードが届くよ」という手紙が来ました。
いっそ1回の手紙(説明とカード一緒)ですませられないものなのか、これは。
Medicareは支払いとか請求とか簡単ですし、Privateの健康保険の方も軽減できるからありがたい(でも変える手続きしなきゃ)。
去年オーストラリアでは国勢調査(census)がありましたが、やっぱり人間って一言で「何人」とかいえないんだなあ、ということを質問で実感したのをこないだ思い出していました。
確か国籍、出身国、血筋としてどんな国の民族が入っているか、そして話す言語についてそれぞれ質問があったはず。
私は日本生まれ・日本国籍・数百年さかのぼって日本人(のはず)で日本語を話すけれど全部ばらばらな人も結構いるわけですからね。というかばらばらのほうがマジョリティかな。
大学時代に同じ先生に習ってた友達で、台湾生まれで国籍はオーストラリア人で今アメリカ在住で、旅行で南米のどっかの国に入国しようとして驚かれた、という話をしてました(笑)たしかになかなかややこしいですね。
そして大学時代からの友達でインド出身の子がいるのですが、こないだ先生のバースデーパーティーでお父さんがインドのゾロアスター教信者の少数民族の出身だと話していたのですが、調べて見るとどうやら「パールシー」という民族の方らしく。基本民族内で結婚するのですがそのお父さんは外の人と結婚した、ということらしく。ということは混血も珍しいということなんですよね。
同じく先生のバースデーパーティーには若い衆に一口で「中国出身」といっても様々なバックグラウンドの中国人友達がそろってましたね。台湾・香港・いわゆるMainlander(友達には上海出身の人が多いです)。向こうで生まれた人もいるしこっちで生まれた人もいます。なんらかの中国語がしゃべれる人もいればそうでない人もいますね。
(ちなみに上海出身の友達は上海語・北京語・英語としゃべれるケースが多いです)
結局「生徒達」のうちではだれも「オーストラリア白人」じゃないのですが、英語に訛りがあるのは私だけ(笑)
イギリス系(イングランド/アイルランド/スコットランド/ウェールズ)の血が入ってる、という人はたくさんいますね。
もちろんオーストラリア人は元をたどればイギリスからの流刑囚なのですがほとんどの人は先祖に1人いるか居ないか(前も書いてますが2人いる親友はかなり珍しい)で、その後の移民が多いようです。特にアイルランド移民多かったらしいですね。今St. Patrick's Dayに昼からパブで騒いでいるたくさんの人々のうち何人が実際にアイルランド人の血を引いてるかってのはちょっとわかりませんが・・・(笑)
友達にはイングランド・アイルランド・ウェールズと3種類のイギリス系の血を引いている、という友達もいます。惜しい!
アジア系も本当に様々。小学校のころはアジア人といえば周りに一番多かったのが日本人ですが、環境が変わると(音楽間連の世界に入ると)中国人を中心に増えてきますね。他には近くだと韓国人、タイ人、マレーシア系中国人、インドネシア人、インド人、スリランカ人、カンボジア人あたりかな。
あとこれは近年の傾向なのかな、アジア系の人と白人のハーフが同世代で結構多い(けれどその上ではあんまり見ない)ような。日本で思ってたような「ハーフの子」というのは印象が違うのですよね。髪の色がちょっと薄くて顔立ちが西洋っぽいところがあって、とかじゃないケースも多々。説明しにくいのですが「あれ、この人どこの出身なんだろう」みたいな印象のことが多いです。
地中海からの移民がメルボルンには多いのですが、自分の周りでの割合はアジア系とかとそう変わらないかな。イタリア、ギリシャ、直接の知り合いではないけれどレバノンとか。
居住地域・活動地域の関係からアラブ系の知り合いはほとんどいませんが、全然いないわけじゃないです。あと街を歩いてると割と見ることはみます。
私の住んでいる地域は前から何回か書いてますがインド人が多いのですが、もうちょっと範囲を広げるとロシア系も多いようです。
小学校以来の友達でロシア出身の子がいるのですが、あの子は何回も日本とこっちを行き来しているのできっともうロシア語よりも日本語の方が流暢ですね(笑)でも自分のルーツを大切にして、実際にロシア(シベリアも!)に行ってみたい、とよく言ってます。
両親・祖父母の代がオーストラリアの外に住んでいる人たちでも「母国」とオーストラリアを行ったり来たりしたり(外国に行ったとき頼れる友達や親戚がいるのはやっぱり外国に行くハードルを下げますね)、あと最近はFacebookで繋がってるのも面白いですね。
ピーターが前話してくれたのですが、彼自身は南アフリカで生まれて1歳の時にこちらに来てるのですが同時に親戚のほとんども世界のいろんなところに散らばった、ということで。彼のおばあちゃんまでfacebookやってるのはそういう事情を考えると驚くことではないのかも。
(そういえば親友のおばあちゃんも親友の妹が海外留学するのを機に始めましたしね)
よくアメリカのことを「人種のるつぼ」というふうに表現しますがオーストラリアがその域に達してるか、というのはなかなか分からないですね。でもオーストラリアの中でもシドニーとかメルボルンは比較的移民が多いんじゃないかなあ。
(メルボルンのギリシャ人口がギリシャの外で1番ということを考えると多いとは思うんだけど・・・)
先ほども中間報告(?)しましたが私の周りでこれだけの人種・バックグラウンドがあるにも関わらずみんな「ネイティブオージー」で英語に訛りがあるのが私だけ、という(笑)妹もあるかないかどうか、くらいですし。
話すとすぐ日本人ってわかっちゃうのですがまあ訛りも愛嬌、みたいになってますしね(ホントか?)
人種のるつぼ(またはそれに準じる物)に入っちゃえば訛りもそんなに気にすることない、むしろ言語を含めた表現だ、ということを強調したいといつも思っています。
変なところに不時着しちゃいましたがここらへんで。
今日の一曲: ベンジャミン・ブリテン 「ラクリメ~ダウランドの歌曲の投影~」
今日散歩してる間に聞いてました。ビオラ音楽はよく聴くのですが、その中でもなかなかきっかけがないと聞かない一曲。
なぜかというと、単純に、地味だから(笑)ビオラの音色とかブリテンの作風ということを考慮しても大分地味な曲!でもそれがいい!
一応「単一楽章のビオラ協奏曲、伴奏は弦楽オケ」みたいなフォーマットです。15分、というとこの曲の調子じゃちょっと長く感じるかもしれません。平均音量は低めで、これといって激しく心を掴むようなものもなく。
似てるといったら同じくビオラソロのある「ピーター・グライムズ」の「パッサカリア」かなあ。ああいう灰色に茶色がちょっと混じったような渋い地味な色合いのまま、ドラマもなくずーっと。
でもクライマックスあたりはちょっとヒンデミットのビオラのための書き方を彷彿とさせるような。
でもね、地味とばかり言ってますがこのクライマックスの後の、元のダウランドの歌のコラールに溶けていく最後の数分間(あえて言いません!)の美しさといったら本当にここでしか見つからないものです。
大げさなものではないけれど、ものすごく慎ましく、ラクリメ=「涙」のタイトルにふさわしく。
じわじわと心に染みいる、そして15分も聞いてきたのに「もう終わってしまうのか」と思われるほどはかなく。
それが本当にpreciousで、大好きです。
そしてこの曲を聴いてると改めてブリテンってイギリスの作曲家だな、と思うのです。
ショスタコーヴィチと親交があって、どこかソヴィエト的な色彩をも使う作曲家ですが、この曲の弦楽器の音を聴いていると例えばバロック以前のタリスとかダウランドとかパーセルとか、そういった音楽の血筋を濃く引いてるのがものすごく感じられます。
さらにブリテンは3つも無伴奏チェロ組曲を書いたりチェロ交響曲を書いたりもしてる中(ロストロポーヴィチとも親交がありました)、このラクリメを聞くと「この人ビオラ書きに向いてるんじゃないか」と本当に思うのです。
なんか色彩というか繊細さというか、そういうものが合う印象。
ちょっと聴きで好きになる人は少ない曲で、「どこがいいの?」と言われるような曲であることは百も承知なのですが、ちょっとのあいだじっくりおつきあいいただきたい曲です。じわじわ来る音楽の良さをぜひここで。
リンクした録音、やっぱりバシュメットがいいかなと思って選んだのですがものすごい俺得な曲揃えですね!ショスタコとかエネスク、ラクリメにヒンデミットの葬送音楽!(今リストしたのほぼ暗い曲ばっかり・・・)
いやあやっぱビオラっていいですね!ビオラ音楽大好きです。
同じく先生のバースデーパーティーには若い衆に一口で「中国出身」といっても様々なバックグラウンドの中国人友達がそろってましたね。台湾・香港・いわゆるMainlander(友達には上海出身の人が多いです)。向こうで生まれた人もいるしこっちで生まれた人もいます。なんらかの中国語がしゃべれる人もいればそうでない人もいますね。
(ちなみに上海出身の友達は上海語・北京語・英語としゃべれるケースが多いです)
結局「生徒達」のうちではだれも「オーストラリア白人」じゃないのですが、英語に訛りがあるのは私だけ(笑)
イギリス系(イングランド/アイルランド/スコットランド/ウェールズ)の血が入ってる、という人はたくさんいますね。
もちろんオーストラリア人は元をたどればイギリスからの流刑囚なのですがほとんどの人は先祖に1人いるか居ないか(前も書いてますが2人いる親友はかなり珍しい)で、その後の移民が多いようです。特にアイルランド移民多かったらしいですね。今St. Patrick's Dayに昼からパブで騒いでいるたくさんの人々のうち何人が実際にアイルランド人の血を引いてるかってのはちょっとわかりませんが・・・(笑)
友達にはイングランド・アイルランド・ウェールズと3種類のイギリス系の血を引いている、という友達もいます。惜しい!
アジア系も本当に様々。小学校のころはアジア人といえば周りに一番多かったのが日本人ですが、環境が変わると(音楽間連の世界に入ると)中国人を中心に増えてきますね。他には近くだと韓国人、タイ人、マレーシア系中国人、インドネシア人、インド人、スリランカ人、カンボジア人あたりかな。
あとこれは近年の傾向なのかな、アジア系の人と白人のハーフが同世代で結構多い(けれどその上ではあんまり見ない)ような。日本で思ってたような「ハーフの子」というのは印象が違うのですよね。髪の色がちょっと薄くて顔立ちが西洋っぽいところがあって、とかじゃないケースも多々。説明しにくいのですが「あれ、この人どこの出身なんだろう」みたいな印象のことが多いです。
地中海からの移民がメルボルンには多いのですが、自分の周りでの割合はアジア系とかとそう変わらないかな。イタリア、ギリシャ、直接の知り合いではないけれどレバノンとか。
居住地域・活動地域の関係からアラブ系の知り合いはほとんどいませんが、全然いないわけじゃないです。あと街を歩いてると割と見ることはみます。
私の住んでいる地域は前から何回か書いてますがインド人が多いのですが、もうちょっと範囲を広げるとロシア系も多いようです。
小学校以来の友達でロシア出身の子がいるのですが、あの子は何回も日本とこっちを行き来しているのできっともうロシア語よりも日本語の方が流暢ですね(笑)でも自分のルーツを大切にして、実際にロシア(シベリアも!)に行ってみたい、とよく言ってます。
両親・祖父母の代がオーストラリアの外に住んでいる人たちでも「母国」とオーストラリアを行ったり来たりしたり(外国に行ったとき頼れる友達や親戚がいるのはやっぱり外国に行くハードルを下げますね)、あと最近はFacebookで繋がってるのも面白いですね。
ピーターが前話してくれたのですが、彼自身は南アフリカで生まれて1歳の時にこちらに来てるのですが同時に親戚のほとんども世界のいろんなところに散らばった、ということで。彼のおばあちゃんまでfacebookやってるのはそういう事情を考えると驚くことではないのかも。
(そういえば親友のおばあちゃんも親友の妹が海外留学するのを機に始めましたしね)
よくアメリカのことを「人種のるつぼ」というふうに表現しますがオーストラリアがその域に達してるか、というのはなかなか分からないですね。でもオーストラリアの中でもシドニーとかメルボルンは比較的移民が多いんじゃないかなあ。
(メルボルンのギリシャ人口がギリシャの外で1番ということを考えると多いとは思うんだけど・・・)
先ほども中間報告(?)しましたが私の周りでこれだけの人種・バックグラウンドがあるにも関わらずみんな「ネイティブオージー」で英語に訛りがあるのが私だけ、という(笑)妹もあるかないかどうか、くらいですし。
話すとすぐ日本人ってわかっちゃうのですがまあ訛りも愛嬌、みたいになってますしね(ホントか?)
人種のるつぼ(またはそれに準じる物)に入っちゃえば訛りもそんなに気にすることない、むしろ言語を含めた表現だ、ということを強調したいといつも思っています。
変なところに不時着しちゃいましたがここらへんで。
今日の一曲: ベンジャミン・ブリテン 「ラクリメ~ダウランドの歌曲の投影~」
今日散歩してる間に聞いてました。ビオラ音楽はよく聴くのですが、その中でもなかなかきっかけがないと聞かない一曲。
なぜかというと、単純に、地味だから(笑)ビオラの音色とかブリテンの作風ということを考慮しても大分地味な曲!でもそれがいい!
一応「単一楽章のビオラ協奏曲、伴奏は弦楽オケ」みたいなフォーマットです。15分、というとこの曲の調子じゃちょっと長く感じるかもしれません。平均音量は低めで、これといって激しく心を掴むようなものもなく。
似てるといったら同じくビオラソロのある「ピーター・グライムズ」の「パッサカリア」かなあ。ああいう灰色に茶色がちょっと混じったような渋い地味な色合いのまま、ドラマもなくずーっと。
でもクライマックスあたりはちょっとヒンデミットのビオラのための書き方を彷彿とさせるような。
でもね、地味とばかり言ってますがこのクライマックスの後の、元のダウランドの歌のコラールに溶けていく最後の数分間(あえて言いません!)の美しさといったら本当にここでしか見つからないものです。
大げさなものではないけれど、ものすごく慎ましく、ラクリメ=「涙」のタイトルにふさわしく。
じわじわと心に染みいる、そして15分も聞いてきたのに「もう終わってしまうのか」と思われるほどはかなく。
それが本当にpreciousで、大好きです。
そしてこの曲を聴いてると改めてブリテンってイギリスの作曲家だな、と思うのです。
ショスタコーヴィチと親交があって、どこかソヴィエト的な色彩をも使う作曲家ですが、この曲の弦楽器の音を聴いていると例えばバロック以前のタリスとかダウランドとかパーセルとか、そういった音楽の血筋を濃く引いてるのがものすごく感じられます。
さらにブリテンは3つも無伴奏チェロ組曲を書いたりチェロ交響曲を書いたりもしてる中(ロストロポーヴィチとも親交がありました)、このラクリメを聞くと「この人ビオラ書きに向いてるんじゃないか」と本当に思うのです。
なんか色彩というか繊細さというか、そういうものが合う印象。
ちょっと聴きで好きになる人は少ない曲で、「どこがいいの?」と言われるような曲であることは百も承知なのですが、ちょっとのあいだじっくりおつきあいいただきたい曲です。じわじわ来る音楽の良さをぜひここで。
リンクした録音、やっぱりバシュメットがいいかなと思って選んだのですがものすごい俺得な曲揃えですね!ショスタコとかエネスク、ラクリメにヒンデミットの葬送音楽!(今リストしたのほぼ暗い曲ばっかり・・・)
いやあやっぱビオラっていいですね!ビオラ音楽大好きです。
